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おばさんだけど、挑戦することを放棄したくない。 この年だから広い視野で物事をとらえられる。 少々からだはポンコツで、記憶力もときどき怪しい時があるけれど、いろいろなことにチャレンジしていきたい。悪あがき?でも等身大の私のジャーナルです。

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posted by fanblog

2024年02月16日

アダムランバートがセクシーすぎて頭から離れない

Queen +Adam Lamberts のコンサートから数日経った今も
興奮冷めやまない。

艶のある声、迫力のある動き、ロジャーやブライアンに対するリスペクト

すっかりアダムにハマってしまった

Teotorriatte が頭の中でリフレインしている

ブライアンが、フレディが亡くなったと同時期に、父親を亡くし、
入院するほど落ち込んでしまったと言う話を最近聞いた

1人ギターを弾きながら歌うブライアンにも心惹かれたが
初めて聞いたアダムのTeotorriatte
これは震えてしまった

涙が出てきた
歌詞もさることながら
アダムの声が持つ波動にやられてしまったようだ

同世代に生まれて本当に良かったと感謝の念さえ湧いてくる

かなりやばいかもしれない、、、自分

posted by seeker at 21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート

Queen 2024 アダム ランバート

2月13日
Tokyo Dome
Queen のコンサートへ行ってきた
彼らも、ブライアンとロジャーだが、歳なので、
これが最後の可能性があると思い、なんとも言えない気持ちで観ていた


アダムと彼らは非常に良い相互理解の中でステージ上で演奏していたように思う

お互いを見つめる目が温かい
アダムは自分の曲もあるが、一度も歌っていない
ステージと観客の気持ちを尊重して、彼らのために歌っているようにも思うし
アダム自身もフレディ役を、それはそれで楽しんでいるようにも思えた


アダムの声は、ある意味フレディを超え、
オリジナルのクイーンを超えてさえいたように思う


アダムの表現するステージを愛おしそうに見つめるブライアン
ロジャーのそばに行って、少し心配そうに、でも楽しんで歌っているアダム

普通、自分を目立たせたいとギラギラしたアーティストもいる中、
3人が3人ともコンサートを開催できたこの偶然、縁、奇跡を、感謝を持って味わっている感じが
伝わってきました

途中映像でフレディが出てきて、

ここで一緒に歌ってるだろう魂をも含めて
観客と一緒に彼を感じながら
時間を過ごした
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お互いが、お互いをリスペクトしている
絆さえも感じ取れるステージであった

47年ぶりの札幌公演も行い、
ファンへの感謝と別れの挨拶のようにも感じ
時代の流れを感じ、幕が降りる場面に立ちあったような気持ちにもなった

とにかく、

あの場所に彼らと一緒にいることができて
幸せだ
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