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posted by fanblog
2024年02月16日
アダムランバートがセクシーすぎて頭から離れない
Queen +Adam Lamberts のコンサートから数日経った今も
興奮冷めやまない。
艶のある声、迫力のある動き、ロジャーやブライアンに対するリスペクト
すっかりアダムにハマってしまった
Teotorriatte が頭の中でリフレインしている
ブライアンが、フレディが亡くなったと同時期に、父親を亡くし、
入院するほど落ち込んでしまったと言う話を最近聞いた
1人ギターを弾きながら歌うブライアンにも心惹かれたが
初めて聞いたアダムのTeotorriatte
これは震えてしまった
涙が出てきた
歌詞もさることながら
アダムの声が持つ波動にやられてしまったようだ
同世代に生まれて本当に良かったと感謝の念さえ湧いてくる
かなりやばいかもしれない、、、自分
興奮冷めやまない。
艶のある声、迫力のある動き、ロジャーやブライアンに対するリスペクト
すっかりアダムにハマってしまった
Teotorriatte が頭の中でリフレインしている
ブライアンが、フレディが亡くなったと同時期に、父親を亡くし、
入院するほど落ち込んでしまったと言う話を最近聞いた
1人ギターを弾きながら歌うブライアンにも心惹かれたが
初めて聞いたアダムのTeotorriatte
これは震えてしまった
涙が出てきた
歌詞もさることながら
アダムの声が持つ波動にやられてしまったようだ
同世代に生まれて本当に良かったと感謝の念さえ湧いてくる
かなりやばいかもしれない、、、自分
Queen 2024 アダム ランバート
2月13日
Tokyo Dome
Queen のコンサートへ行ってきた
彼らも、ブライアンとロジャーだが、歳なので、
これが最後の可能性があると思い、なんとも言えない気持ちで観ていた
アダムと彼らは非常に良い相互理解の中でステージ上で演奏していたように思う
お互いを見つめる目が温かい
アダムは自分の曲もあるが、一度も歌っていない
ステージと観客の気持ちを尊重して、彼らのために歌っているようにも思うし
アダム自身もフレディ役を、それはそれで楽しんでいるようにも思えた
アダムの声は、ある意味フレディを超え、
オリジナルのクイーンを超えてさえいたように思う
アダムの表現するステージを愛おしそうに見つめるブライアン
ロジャーのそばに行って、少し心配そうに、でも楽しんで歌っているアダム
普通、自分を目立たせたいとギラギラしたアーティストもいる中、
3人が3人ともコンサートを開催できたこの偶然、縁、奇跡を、感謝を持って味わっている感じが
伝わってきました
途中映像でフレディが出てきて、
ここで一緒に歌ってるだろう魂をも含めて
観客と一緒に彼を感じながら
時間を過ごした
20" />
お互いが、お互いをリスペクトしている
絆さえも感じ取れるステージであった
47年ぶりの札幌公演も行い、
ファンへの感謝と別れの挨拶のようにも感じ
時代の流れを感じ、幕が降りる場面に立ちあったような気持ちにもなった
とにかく、
あの場所に彼らと一緒にいることができて
幸せだ
Tokyo Dome
Queen のコンサートへ行ってきた
彼らも、ブライアンとロジャーだが、歳なので、
これが最後の可能性があると思い、なんとも言えない気持ちで観ていた
アダムと彼らは非常に良い相互理解の中でステージ上で演奏していたように思う
お互いを見つめる目が温かい
アダムは自分の曲もあるが、一度も歌っていない
ステージと観客の気持ちを尊重して、彼らのために歌っているようにも思うし
アダム自身もフレディ役を、それはそれで楽しんでいるようにも思えた
アダムの声は、ある意味フレディを超え、
オリジナルのクイーンを超えてさえいたように思う
アダムの表現するステージを愛おしそうに見つめるブライアン
ロジャーのそばに行って、少し心配そうに、でも楽しんで歌っているアダム
普通、自分を目立たせたいとギラギラしたアーティストもいる中、
3人が3人ともコンサートを開催できたこの偶然、縁、奇跡を、感謝を持って味わっている感じが
伝わってきました
途中映像でフレディが出てきて、
ここで一緒に歌ってるだろう魂をも含めて
観客と一緒に彼を感じながら
時間を過ごした
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お互いが、お互いをリスペクトしている
絆さえも感じ取れるステージであった
47年ぶりの札幌公演も行い、
ファンへの感謝と別れの挨拶のようにも感じ
時代の流れを感じ、幕が降りる場面に立ちあったような気持ちにもなった
とにかく、
あの場所に彼らと一緒にいることができて
幸せだ