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おばさんだけど、挑戦することを放棄したくない。 この年だから広い視野で物事をとらえられる。 少々からだはポンコツで、記憶力もときどき怪しい時があるけれど、いろいろなことにチャレンジしていきたい。悪あがき?でも等身大の私のジャーナルです。

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2022年11月06日

生活改善を計画中

ライフコーチの勉強を始めた。
9回の講座が予定されていて、でもその講座と講座の間に、もっと先に起業している人や、起業準備の人の研修の音声が送られてきたり、メンターコーチングが4回付いている。色々と工夫されていてとても良いコミュニティーだと思っている。

しかし、自分は忙しすぎていて、なんか学びも若干中途半端な感じ。おすすめされた本も読めてないし、じっくり自分の強みや興味関心を探っていない。結構な金額だったから、頑張って学びたいと思う。

自分は60歳になったら、息子も大学を卒業してるだろうから、アメリカの大学院でコーチングの勉強をしたい。
できれば、クエーカーのミーティングハウスに通って、自分の中の内なる光と向き合う時間を持ちたい。

英語も上達して上級者の域に入ったら、英語を教えるコーチになって、旅をしながら働きたい

夢はあるんだけど、これまた稼げないとダメだからね
今現在、部屋が汚すぎて、料理も出来なくて、生活の質が低すぎるのが改善したいところ

2月までに色々やってみて(講座が2月までだから)自分の経験にしてみたいと思う。
クライエント側に立つって大事な経験だから
おそらく、実際にクライエントとしてコーチと契約して改善してみたいとも思っている

忙しいけどやってみようと思う
posted by seeker at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2022年01月05日

タイミングが合うということは、正しい流れにのっているということ

2022年 1月5日 京都にいた。仕事仲間と一緒に。
帰りの新幹線の時間もあり、朝食を取った後、8:45分にロビーを出発して、13:36分の出発時間まで
各々別行動をして、残りの時間で観光をしようとしていた。

一人は鈴虫寺に行きたいという。願い事が叶うから。
一人は御金神社に行きたいという。金運を願いたいから。
一人は京都タワーに登りたいという。綺麗な風景がみたいから。
そして一人は京都名物のおみあげを買いたいという。お世話になった人にあげたいから。

あまり土地勘のない場所で、帰りの新幹線の時間を意識しながら、はたしてすべての希望が叶うものなのか。
なんと、全てできました。

鈴虫寺へは、ホームへ到着すると、特急がすぐに来る。
松尾大社駅(鈴虫寺、おとなりの苔寺へのアクセスする駅)に到着すると、タクシーが目の前で捕まえ、
間に合わないと思っていた10時からの説法を聞くことができた。そしてその後、各々1つだけお願いをして
御金神社へ向かう。
すると、再び松尾大社駅へ到着すると、電車がすぐにホームへ。タイミングがかなり良い。
「これは御金神社にも呼ばれてるね」と言っていると、桂駅での乗り換えの時、目の前に来たのはタイミングよく特急電車だった。ありがたかった。これはもう完全に御金神社へ行くことが正しいことのように思えてきた。烏丸駅(だったかな)で降りで15分歩くのか〜と思っていたら、空車のタクシーを発見。再びタクシーで目的地まで。560円だった。別の路線に乗ってそこへ行こうとしたら、一人200円の地下鉄+徒歩8分だった。結論から言うと、人数で割れば、地下鉄料金より安いし、歩かないでも済んだ。すごすぎるとこの小さなミラクルに私は感動していた。
さて、何やらすごい行列が目に入る。警備員が並んで、進んでと何やら交通整理をしている。御金神社はここ数年金運アップのスポットとして、ランキングに入っているだけあって、行列ができている。
このまま並んでいて、時間切れで新幹線の時間までに戻れるのか?と内心不安になりつつも、自分たちの番が回ってきて神社を出たのは12:30だった。
ここまで来たらあと1時間だ。やりたいことを全部できたらと希望が湧いてきた。
まず、目の前の交差点で止まっているタクシーを捕まえ、京都タワーまでお願いする。
このドライバーと楽しく話をして、「足元を見る」という語源と「玉の輿」という言葉の意味を昔話を聞きながら理解した。英語で「鴬張り」とは何というか?という意地悪な質問もされたが、それがsecurityの役割をしているという話も聞けて、実に有意義だった。いいドライバーに出会えたな〜と小さい感動!!
さて京都タワーについて、なぜか目の前のエスカレーターで3Fまで上がっていった。でも歯医者とかが入っていて、いったいどこが入り口なの?と時間がないときに限って、どうなっちゃってんの?と思っていたら、ツアーデスクがあって、800円→650円と張り紙がしてあった。そこでチケットを買って、エレベーターで入り口までいった。するとそこには券売機でチケットを買っている列があった。チラッと値段を確認すると、そこには800円!!と書いてある。御金神社へ行った直後に、もうご利益あったやん〜。恐るべし。

その後も空からの京都を一望し、満足した私たちは、伊勢丹のデパ地下へ。お土産を購入へ向かう。
おみやげにこだわりのある同僚についていき、いったい誰に買おうかな〜と考えていたら、目の前に旦那がよくスーパーで買ってくる見覚えのある豆大福、桜餅、だんごがあった。有名菓子店だったので、一つ一つはお高かったが、旦那にいつもの感謝を表すことも大事たと思い、購入。別の店へ移動したところ、息子の好きなわらびもちを発見。あれこれ考えずに、さくさくとお土産が決まる。

そして15分前に京都駅改札に到着し、余裕を持って駅弁を買うことができた。

自分が行きたい、やりたい、買いたいと願って、目の前にそれが表れてスムーズに流れる時は
Goのサイン

とてもよく理解できた。今日のスムーズさは、ミラクルで、神かかっていたとおもった。

この感覚を覚えておいて、本当に呼ばれているときにはタイミングも何もかも上手くいくもんなんだということ、そういう時には身を委ねていこうと思った
posted by seeker at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2021年08月03日

壮大な計画

カリグラフィーにずっと関心があった
絵こころはないが、英語のアルファベットはわかる
ちょっとしたカードやメッセージをすらすらと書けたらかっこいいなと思っていた

bullet journalに関心を持ち始めた時、再びカリグラフィーと出会った
海外のbullet journalのYoutubeを見ていると、すらすらと素敵な字で綴っていく
曜日とか見出しをとても綺麗に書いていく

そしてとうとう近所のカルチャーセンターへ問い合わせをした
月に2回のペースだが、仕事をしている私にはちょうどよさそうだ
その時間までに教室に到着できるかが心配だが、2時間のコースなので
遅刻を了承してもらえれば、やってみようと思っている

私は100歳までは生きる予定はないが、カリグラフィー教室でもできたらいいなと
思い始めている。
英語も1級が取れたら、教えてもいいかと思っている
そしてコーチングの資格を取って、手帳×コーチングの講座を開いてみたい

自分の軸を探すためのゲーム Transformation Game をこの夏体験して、
さらに 自分の内面を探るワーク Points of you の受講も考えている

どれがいいかわからないけれど、自分を探す空間、きっかけ、人と人をつなぐコミュニティーづくりができないだろうかと考えている

今はまだ仕事をしているので、すきまの時間を有効に活用して勉強をしている段階だが、
5年もやり続けたら、ものになるものもあるかもしれないと思っている

10000万時間の法則があるじゃないか
1日3時間×365日 約1000時間 × 10年
大抵のことはできるようになる である

自分が退職したら、自宅を開放してサロンでも開きたいという願望が湧いて出てきた
人生が少し楽しくなってきている


posted by seeker at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2021年07月30日

思春期を乗り越えることが難しいこども

コロナ渦で適応障害の人が増えているという。
私の周囲の高校生も不登校になったり、やる気がでなかったりしていて、
母親たちはハラハラしている。

ある高校生は2年生の10月で高校を中退し、通信制高校へ転入した。私立高校だった。
またある生徒は2年生の3学期のテストを白紙で出して、評価がつかない教科があったり、
県内No1の公立高校へ入学して、2年生後半になり全く勉強をせずにテストを受けるようになったり
テスト前になって勉強をする気になれずに、保健室で養護の先生に話をして帰ってくるような生徒もいる。

全て男子生徒だ。

男の子を育てるのは結構大変な世の中になったのだなと思う。

決まっていることを、わかっていることを、淡々とこなしていく生徒にとって、
コロナ渦の先が見通せない、自分で開拓していかなければならない、未知の世界へ出ていく
ことへの不安は日々感じているのだと思う。
また、男子生徒は自分の感情や考えを人に話して自分を知るという、いわゆる女子のような人間関係
は苦手だ。いっしょに戯れて、話はするけれど、自分の内面を言語化することが簡単にはできない。
過程は重要ではなく、結果がすべてという脳の偏りがあると思うからだ。

思春期を乗り越えることは、誰にとっても大変なんだが、このコロナの影響で、人とのかかわりが減った分、大人が想像できない困難さがあるのかも知れないと思う。

大人でも人生100年などという、今までとは異なった人生プランを突然提案され、年金受給の年齢がどんどん引き上げられ、変更を余儀なくされて無自覚だが、心が揺れてしまっていることもあるように思う。
タフであるためにはテストのような狭い範囲の学力に一喜一憂するのではなく、何があっても生き残っていく力をつけていく必要があると子育てを振り返って今思う。

タフな精神力。人と切磋琢磨して向上していこうとする強さ、失敗から学ぶ賢さ、人と相互依存しながら自分の力を発揮することのできる人間性、目標を達成するための自己調整力、自律性などなど

自分のペースでかまわない、自分を育てていける支援の重要性をひしひしと感じている。
いったいこどもたちはどこでそういった力を獲得していくんだろうか・・・・・・
posted by seeker at 01:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2020年08月20日

白髪染めを止めようと思っていたことを止めたこと

ずーっと白髪染めを止めて、白髪だけどおしゃれになりたいと思っていた。
ちょうどそのチャンスがやってきた。

それはコロナ渦だ

予約を入れていた美容院からメールで

「コロナ感染予防のため、一度すべての予約をキャンセルします」

というお知らせがやってきた。
自分にとっても、コロナのおかげで美容院へいけないんだという言い訳ができ、
自分の白髪の状態がどうなっているのか調べるいい機会となった。

以前から、白髪でもおしゃれ になるにはどうするかと考えていた。
インターネットで白髪でもおしゃれな人の写真を探しては、やり方をリサーチしてみたり
白髪だけで考えず、トータルファッションとして考えて、自分に可能なのかどうか想像してみたり

結果、自分の10cm弱伸びた白髪を見て、もうしらばくは白髪はそめようという結論にいたった

まず、毎朝鏡をみて「なんか汚らしいなあ」と感じてしまうこと
そのことによって周囲からどう見られてるのか気になり始めてしまったこと
人前に出てそんなネガティブな自分の状態では、やりとりにも自信が持てはくなってしまったこと

次に、自分の気持ちがあがらないことで、他のこともだんだんおっくうになってしまったこと
「どうせ白髪だから」どおしゃれにも気持ちが向かなかった

でもコロナ渦だし、美容院やってないし
始めは実験できるじゃんと思っていたけど、最後のほうは、はやく美容院再開してくれないかなに
気持ちは変化していった

結論からいうと、まだ白髪deおしゃれは私には無理だということ
美容院へいって、カットと染めをした後の気分の上がりかたといったら、爽快だった
今は気持ちの上がること

そっちに焦点を当てて、生活していこうと思った
そして「白髪deおしゃれ」を目指して、ファッションからトータルでいけてるおばさんになろうと思った。
まだまだ、研究は続く・・・・・
posted by seeker at 08:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2020年08月14日

都市伝説にはまってしまった・・・・

 Youtubeはおもしろい。いろいろな人が自由にいろいろな事を発信している。
未来予測だったり、陰謀論説だったり、テレビでは報道されないニュースをあちこちから調べて流している。中には、誰か他の人が話していることを拝借してあたかも自分の意見のように話したり、海外のニュースを翻訳して流したり、あまり頭を使っていない人たちもいるが、オリジナリティーあふれるものの見方、情報を発信しているインフルエンサーも時々見かける。
 Covid-19のため、Stayhomeが長かったため、TVの繰り返されるニュースにあきてから、今まで見ていなかったYoutubeを見始めた。
 オラクルカードでのタロット占いや占星術など3択などで占ってくれるのでよく見てしまう。また、手相や九星星術も見てしまう。いろいろなYoutubeを観たくなるので2倍速で観ている。
 そんなとき、都市伝説がおすすめで入ってきて(占いみたいなジャンルだと予言とか陰謀論とかもおすすめとして入ってくるのかな?)見始めたら、なかなか面白くなってきてしまった。
 Deep Stateの陰謀とかQanonとか・・・ 
そのおかげで、以前は民主党支持だった私は一気に民主党よりになってしまった。(アメリカの選挙)
あのトランプ大統領にDeep Stateを一掃してもらいたいと思うようになった。
 以前から私は支配VS被支配の構図に嫌悪を感じていた。ペドフィリアのように大人が抵抗できない子どもを支配する、奴隷を支配している国家とか奴隷売買に目をつぶっている国家に対しては虫唾がはしる。一部の支配層が大多数の国民に対して圧力をかけるとか、男が女を支配するとか、日本の家長制度に対しても嫌悪感を持っていた。ウイグル自治区の人を奴隷として働かせている企業もあるようだし、(詳しくは自分で調べるのがいい)、国家ぐるみで臓器売買を組織していたり。コロナ渦で家にいる間、いままで知らなかったことを知ることになった。
 関暁夫はイルミナティ側の人なんじゃないかと思うようになった。もうマイクロチップを手に埋め込んでいるようだし。でもバシャールの話をしたりもする。それはスピリチュアル側の話だ。波動を整えて次元の上昇をしていこうという。
 職場の同僚と関暁夫のオンラインサロンに入るかどうかという話になった。1000円とかだったら入りたいけど、5000円はちょっと・・・・という意見が多かった。Youtubeだと言えないこともあるようで、理解者だけが入れる場を構築したいようだ。入会にあたり、「今後の未来はどうなるか」ということについて記述するところもあるようだ。クローズドの中で色々と情報共有がなされていくんだと感じた。最近はオンラインサロンがはやっているから、何か情報をもらうのもお金を払って情報を取りに行く形になってきたようだ。
 とにかく、自分たちに知らされていない情報がインターネットから入手することができる。またお金を払うところまでは考えてないが、そのうちいいサイトがあったら、サロンで勉強するのもいいかなと思った。


posted by seeker at 00:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2020年07月11日

2020年 高校留学させたかったけど行かなくて正解

 留学するなら高校時代だとずーっと思っていた
自分の経験からしても、高校は(交換留学ならば)勉強も実用的な授業を取ったり(タイピング、家庭科など)、ブラスバンドや聖歌隊の授業を取って、日本では体験できないことができる。またシーズン制の部活動に入り、友達を増やすこともできる。学校行事も面白かったし、何事も初めてで、全てが感動だった。アメリカのホームカミング、サンクスギビング、クリスマス、イースター、プロム、卒業式、夏休み、誕生日、バレンタインデー、スクールスピリット、食事、パーディー、アメリカの生活について知ることができ毎日がうきうきしていた。
 大学留学は、同じ交換留学であっても単位をとらねばならないという条件があり、夜中の2時まで図書館でねばっても、宿題が終わらないということが起きてくる。実際に興味のある科目が多すぎて、自分の英語力を省みず、300番台の授業を詰め込んだ結果、遊んでいるひまがなくなってしまった。
 寮生活ということもあり、人はすぐそばにいるが、みないそがしく、本当に仲良くなった友達は少ない。誰もがテストの前は夜遅くまで図書館で過ごし、イライラしているのも伝わってきた。一緒に大西洋側の海辺の別荘に旅行に行ったり、ホームカミングの時に、同じ寮の友達に自宅におよばれしたり、January termでは、インターンシップでアトランタで勉強させてもらったり、部活動はバレーボール部で試合に参加したりしていたが、高校留学のときのように親近感がわかなかった。だから大学留学は高校留学に比べると人との?がりの印象が薄い。しかし、行動範囲は高校留学のときとは雲泥の差で、車で移動したり(友達とお金を出して車1台を所有)ちょっと離れたレストランまでいつでも行きたい時に行けていた。(高校時代は誰かに頼まないと買い物にもいけないしことを考えると自由がある)

 今考えると、大学留学は人との?がりはそれほどなかったが、行動範囲が広くやっていることもそれなりのことだったんだと気が付いた。

 さて、2020年、ハーバード大学はすべての授業をオンラインで行うことに決定した。そしてアメリカ政府は対面授業を行わない大学への留学生にはビザを発行しないということにしたというニュースが飛び込んできた。4年間の留学の途中の人は、卒業できない事態になってしまうのか。本当に災難だ。
 でも、息子をアメリカの高校へ留学させようと目論んでいた私も、2020年の人種差別の渦の中、またコロナ渦の中で留学させたいかというと否である。それならば、ニュージーランドへ留学させたいと思うようになった。英語の訛りについては目をつぶり、自然と親日的な人々に囲まれて自分と対峙する時間を持ってほしいと思ってしまった。でもこの激動の世界の流れの中で、留学させることに躊躇している。あと数年して大学で留学させるしかないかと、考えを広げないといけないかと思うようになった。
 いずれにせよ、今年はタイミングではないと焦る気持ちを手放すことにした。

posted by seeker at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2020年05月20日

アマゾンで本を売る 意外に売れる

家にある大量の専門書(普通の人は買わない)が大量にある
以前BOOKOFFへ持っていったら、大した値段にはならなかったので
近頃はAmazonで小口で販売してみることにした

自分のアカウントを持つまでに、自分のミスもあり、スムーズにいかなかったが
コツコツと手放してもいいと思う本を在庫リストへと打ち込んでいった
アカウントが開設されてから、急にオーダーが入るようになった
毎日、数冊ずつオーダーが入る

至急、日本郵便のクリックポストのアカウントの持ち方をインターネットで調べ
サイズを測っては、アカウントにきた納品書を印刷しては、一緒に封筒に詰めていく

現在41冊を在庫管理として登録している
すでに10冊以上を発送した
何もしていない人ならば、オーダーを確認し、納品書を印刷し、本をプチプチで包んでから梱包し、クリックポストを貼る、そして郵便局またはポストへ投函することもゆったりとできるかもしれない
しかし、仕事をしながら、メールのチェックから、梱包から、何から何までやるのは
結構しんどい

目がしょぼしょぼしているから
確認は何度も行う
一応ビジネスだから、間違えちゃいけない
慣れないからかもしれないけれど、結構緊張するもんだ

恐らく家には300冊以上の専門書がある
コツコツと売りさばいていきたいが、手間がかかる
ちなみに、今日は4冊処理するのに、1つだけサイズが微妙なものがあったのでネットでしらべ、
レターパックを使用した
合計40分ぐらいは準備に時間がかかり、そこから郵便局へ持ち込むことになる

大した金額ではない
今日、商品を発送した後で薬屋さんへ行き
お茶屋らビタミン剤やらを購入したら
今日までの売り上げはとんでしまった

そんなもんなんだなぁ〜

でも今は1冊ずつ、読んでもらえる人のところへ本が行くことが、自分の中の罪悪感が減っていくことに
繋がっている
自分がほとんど読まなかったから。買って満足してしまっていましたから。(泣)



posted by seeker at 17:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2020年05月16日

アマゾンでやっと本を売ることができるよ

4月に申し込んでなかなかアマゾンから返事がなかったんだけど
それは私が最後まで手続きをしてなかったから。
なかなかどうすればいいのかがわからなっくって
2回目でやっと登録までこぎつけた

日本語の説明のはずなのに、意味がわからない自分
内心「まじか」おばさんにはこんなこともわからないものなのか?
若者ならば、わかるのか?

いろいろなことが頭に浮かんできたが、「証明書類」と「カードの引き落としのお知らせ」をアップロードして、申請が通った。

すると、すぐにメールに「出品物を納品してください」「出荷通知」を知らせろというメールがやってきた。
今まで本棚に眠ったままになっていた専門書、なかには絶版のものもあり、確かに「ブックオフ」に持ち込むよりも、高く引き取ってもらえることがわかった。

ついでに、郵送に当たっては「クリックポスト」というカードで引き落とせる、自分で印刷して、貼ってからポストに投函できる便利な郵送方法も今回学んだ。

インターネットでいろいろとわからないことがあると調べ、一つひとつ進めてきたが、今は小さな達成感がある。これからちまちまと?@プチプチをまいて、?A封筒に入れ、?B宛先を貼り、?C郵便ポストへ投函する ということが増えていくと思うが、家の中の本をただのごみにしないで、再利用してもらうために頑張るつもりだ。

忙しくなると しんどい ことも出てくると思うが、信用第一、おばさんだけど頑張ろうと思う。
posted by seeker at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2020年05月09日

「こんまり」の動画を観てお片付けを始めたけれど・・・

前々から家の中が片付かなくて、ちょいちょい努力はしてみたところで、
仕事疲れでなかなか進まないまま10年以上が過ぎてしまった。
在宅ワークで慣れない仕事をしながらも家にいるので今まで見てみぬふりをしていた部屋の散らかりようが気になるようになってきた。

動画で「断捨離」
   「お片付け」
   「ミニマリスト」
などを観て、『あーこんな片付いた家に住んでたら仕事もきっとスイスイできるだろうなー』
と思いながら、結構な数の動画を観ていた。

今まで何冊の本を読んできたはずなのに、エンジンがかかると仕事で疲れ、
やる気満々になっても、続かないといったことが繰り返されていた。(10年間も)

しかし、動画を見るとイメージができるようになることに気が付いた。
「断捨離」のDVDを買おうかと迷っていたけれど、書評に「見ることで効果が出る」とあったが
まさに自分は視覚からの情報のほうが、イメージづくりができるタイプだということが分かった。

動画ではいろいろな人が自分のおうちツアーをしてくれているが、本当に物が家にない。

どうやって床に物を置かないでしまうことができるんだろう

どうやって必要な物だけをのこせるんだろう

なんでうちにはこんなに物があるんだろう

と動画の中の映像と自分の家のちがいがはっきりと意識されるようになった

私にとってはYoutubeは情報の宝庫で、そこからいろいろと有益な情報を、娯楽とは別にアクセスすることがおおいが、この「お片付け」には圧倒的に効果があった。

中でも「こんまり」シリーズが最近Youtubeで見られるようになってきたので、大変ありがたいと思っている。
彼女の 「手に取って気分が上がるもの、下がるもの」を基準に選ぶのも1つ
とか 「洋服→本→書類→小物→思い出の品」の順で片づけるとよい
などがとても参考になっている

しかし
私はやっぱり少しきまぐれで、目に付くところから始めてしまう
おかげでただいまどの部屋にも物があふれてしまっている状況
息子も、旦那も何も言わずにそれぞれのペースで生活してくれているのが何よりで
これでチクチク言われると、気持ちもしてしまうと思う

イメージ作りには動画は効果てき面
そして、とにかくどんどん捨てていこうと思う

コロナウィルスは悪いことばっかりじゃなかったな〜

タグ: お片付け
posted by seeker at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと
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