たとえば、あなたが「飲み会」に出席したとしたら、
どれくらいの会計になりますか?
仮に3500円としましょう。
およそ50人に、ハガキを出せる金額です。
印刷すると、ハガキのコストは高くなりますが、
すっきりしたデザインで美しく仕上げられます。
意外な盲点になることなので、お伝えしたいのですが、
新しい住所や電話番号の文字は、
にじませたらダメです!
私は年賀状を確認したときに、
『あ。引っ越ししてたのか』
と気づくことがあります。
そのとき、
住所の番地が「つぶれている」ことがあります。
電話番号、やはり「つぶれていて解読不可能」です。
携帯電話の番号が変わっていなければ、すぐに電話をして確認を取ります。
しかし。
携帯がわからない、つながらない、など、
結果的に「連絡できなくなった」ことが、あります。
それも、決して数人ではないんですよね。
送ったほうは「教えたつもり」なのでしょうが。
そういう理由から、私は『反面教師』にしました。
私が引越ししたときは、
・住所は小さくても、鮮明な印字にする
・電話番号は、数字で読みやすく
・個人情報を気にするなら、封筒を使う
というのも、
私は、
・ハガキだけで送る
・ハガキに切手を貼らずに、封筒に入れて送る
の二種類で対応したからです。
今日は、ここまでにしておきますが、
引越しに限らず「新しい住所と電話番号」は、
自宅のプリンターだと、文字がつぶれて解読不可能になることがあるので、
くれぐれも気をつけてください。
はい! ご訪問いただきまして、ありがとうございました!!
またのお越しを(*'ω'*)お待ちしております!!
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image