PR
チンチラオッペ
福岡のとある山里にある景色や風景などを写真と文字でつづったﾌﾞﾛｸﾞです。 又 特に 古代の歴史等の 翻訳に興味があり 魏志倭人伝の邪馬台国の和約を研究 しています、 今までと違った和訳になっていますので コンテンツの 魏志倭人伝、 世界遺産登録研究会に 和訳しているのを 興味のある方は 参照お願いします。 又 和訳の内容は ほかの個人のブログなどに 引用しないように お願いします。 copyright(chinchiraotsupe)
Calendar
Category
カテゴリ未分類
(56)写真
(18)山里の紹介
(12)海辺の紹介
(7)チンチラオッぺの紹介
(4)山登りの紹介
(7)名所紹介
(48)伝説
(8)旧跡
(4)祭り、行事紹介
(7)お花
(6)家庭加工品
(11)家庭菜園
(145)釣り
(6)地域活動
(1)怡土七ｹ寺
(9)神社
(12)仏閣
(3)魏志倭人伝
(33)古代の王墓等
(9)ｱﾏﾁｭｱ無線
(28)ｲﾁｼﾞｸの管理
(29)桃の接ぎ木
(2)ｼﾞｬｶﾞｲﾓの芽かき
(4)桃の管理
(21)杏子漬け造り
(3)梅味噌造り
(1)松の剪定
(5)渋 柿の渋抜き
(2)接ぎ木の管理
(2)ミカンの接ぎ木
(5)ｽｲｰﾄ ｺｰﾝ（ﾄｳｷﾋﾞ）の管理
(6)ﾗｯｷｮ 漬け
(2)深ﾈｷﾞの管理
(16)長楽寺
(4)柑橘類の管理
(39)柿の接ぎ木
(2)ﾔﾝﾏｰ農機具展示会
(2)各種公演参加
(0)各種講演参加
(1)まむしの湯
(5)未確認飛行物体（UFO）研究会
(2)ブドウ（ｼｬｲﾝﾏｽｶｯﾄ）の管理
(6)八咫の鏡（内行花文鏡）
(2)世界遺産登録研究会
(22)メデｨバン ペイント
(1)ラッキョ植え付け管理
(5)サトイモの植え付け
(21)イチジク
(16)ホウレンソウ
(2)チンゲン菜
(2)ダイコン
(7)ﾆﾝｼﾞﾝ
(3)キャベツ
(11)ﾚﾀｽ
(2)サツマイモ
(6)白菜
(4)玉ねぎ
(11)ﾋﾟｰｽ植え付け等
(16)メロン
(5)ジャガイモ関係
(3)野鳥等
(2)タケノコ掘りボイル作業
(1)野菜の種まき
(1)畑の 耕うん
(2)カボチャ
(4)スイカ
(2)梅干し関係
(1)ニンニク管理
(1)まだ登録されていません
Comments
Keyword Search
▼キーワード検索
2010.11.12
カテゴリ： 山里の紹介
きょうは、 天気曇り（黄砂がひどく 夕日はみえなかった、福岡空港の有視界では ４ｋｍ
と 云っていた） 気温１７度C、 湿度４１％、 午前中に 里山の紅葉の写真を 撮影
に行った。
二丈 佐波の ゆらりんこ橋に 行ったが 余り紅葉してないので、 真名子 林道の
紅葉を撮りに行って見たが 今が盛りであった。
次に真名子集落を 超えて 基幹林道沿いにある 吉井上の 紅葉谷の 大紅葉を 撮影に
行った、 ここも今が盛りである お互いに 後 １週間位で 葉が落ちてしまいそうである
真名子林道の大モミジ
下に 小川があり 狙い方に よっては 良い写真が出来ると 思っていますが 中々構図が
思いつきません。
紅葉谷の大モミジ
吉井上の紅葉谷の大モミジ 樹齢６００年相当と 云われています、ここも 写真をどう撮れ
ば いいか 悩まされます、 写真家は 木から 跳ね飛ばされます（構図が難しい）ので
何時も 平凡な写真になります。
多くの 見学者が来てあり 足跡が 沢山ありました。
真名子集落の山羊
過疎化が進み 人がいなくなりつつありますが、又一方では 土地を購入して生活してある
方も 居られます。
山羊が 電柵から 車道に出てきて いました、 可愛かったので 撮影しました、 人
なっこい 山羊でした。
黄砂
約３キロ先の 山は このように 霞んで 良く見えません、夕日も見れませんでした。
と 云っていた） 気温１７度C、 湿度４１％、 午前中に 里山の紅葉の写真を 撮影
に行った。
二丈 佐波の ゆらりんこ橋に 行ったが 余り紅葉してないので、 真名子 林道の
紅葉を撮りに行って見たが 今が盛りであった。
次に真名子集落を 超えて 基幹林道沿いにある 吉井上の 紅葉谷の 大紅葉を 撮影に
行った、 ここも今が盛りである お互いに 後 １週間位で 葉が落ちてしまいそうである
真名子林道の大モミジ
下に 小川があり 狙い方に よっては 良い写真が出来ると 思っていますが 中々構図が
思いつきません。
紅葉谷の大モミジ
吉井上の紅葉谷の大モミジ 樹齢６００年相当と 云われています、ここも 写真をどう撮れ
ば いいか 悩まされます、 写真家は 木から 跳ね飛ばされます（構図が難しい）ので
何時も 平凡な写真になります。
多くの 見学者が来てあり 足跡が 沢山ありました。
真名子集落の山羊
過疎化が進み 人がいなくなりつつありますが、又一方では 土地を購入して生活してある
方も 居られます。
山羊が 電柵から 車道に出てきて いました、 可愛かったので 撮影しました、 人
なっこい 山羊でした。
黄砂
約３キロ先の 山は このように 霞んで 良く見えません、夕日も見れませんでした。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[山里の紹介] カテゴリの最新記事
-
鯉のぼり 2017.05.17
-
イルミネーション撮影 2017.01.19
-
糸島市 芥屋の子供達 2010.10.16
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
