各種公演参加 0
全11件 (11件中 1-11件目)
1
約 1ケ月 前に 収穫した 橙 約 60個~70個を 余りに 寒かったので 放置していたが 日差しが 暖かく なってきたので、 しぼった。最初 綺麗に 水洗いする、 半分に 切断 する、 しぼり器 に入れて 自分の体重位の 圧力を加えて しぼり 出した。約 ペット ボトル 2本位 (約 4リッター)程度 収穫 出来たので 1,5リッター位は 近所の 友人 知人に お裾分けした。醤油、味醂、酒 等を 加えて 橙 酢を つくる。(ペットボトル 2本 約4リッターできたので 1.5リッター程度は お裾分けした) 以上
2024.03.13
コメント(0)
1月23日は 正月の餅つきの 餅米が 水洗いしたのが 500g残っていたので これを使用して ぼたもち作りに挑戦した。材料 1、 もち米 500g 2、 サツマイモ 500g 3、 ゆであずき 1缶 1缶 (もち米 サツマイモ 同量) (約40ㇷ分 蒸す) (別鍋に入れて こね混ぜる) (適当に冷却する) (適当な大きさに丸める) (アンのゆであずき) (鍋で とろ火で水分を飛ばし アンを作る) (アンをぬったところ) アンを 塗らなくても 食べられる サツマイモの代わり サトイモでもよい様である米の量を減らすと 何日も柔らかい状態が 保たれる(炊飯ジャーで保管している) 時間 蒸す 40分 丸める 10分 アン作り 20分 その外の雑用 30分 合計 約 2時間 私は 掛かった、これを機会に 研究していく。 以上
2019.01.24
コメント(0)
我が家では ニンニクを毎年 50本 以上植え付けている、 醤油に漬けたり 炊飯器で黒にんにくを 作ったり等しているので 今日は 我が家の 黒にんにくの作り方を 紹介します。ニンニクを 皮付きのまま バラバラにしたり 1個の丸いままにして 炊飯器の中に 入れ 保温状態にして 3週間程度 連続で保温します、 1週間に1回程度 蓋を開けて 中の状態を観察します 黒くなっていなければ 蓋を占めて続けます。 バラバラで 入れて 黒にんにくを作ると 早く出来ますが 点検を 比較的早く何回も行う必要があり 1個のままの方で 作るのを 推奨します。 (炊飯器にの保温状態で 3~4週間程度で 黒にんにくが出来た状態 1個丸のまま入れている 注意点は1週間に 1回位 ニンニクの上と下を入れ替えるり返す必要があります、熱の関係で ムラ が出来るので均等に熱がいきわたるように します) 炊飯器の 保温の仕方が メーカによつて 違いますので 注意が必要です、 保温したつもりが保温状態になってないことがあるので 点検が必要です。 以上
2018.07.23
コメント(0)
今年も 我が家に ダイダイ酢の作り がやってきた、 ダイダイは 半分程 色づいた ところで ちぎり 約 1ケ月 寝かせて イ 全体を水洗いする ロ 半分に 包丁で切断する ハ 絞り機で 絞る ダイダイを絞りと 約 2升出来たので これに 甘口醤油を 同量入れ 良く混ぜてる。 合計で 4升 出来た これは 我が家では イリコの佃煮、 酢の物 等 色々の料理に使用している。 1年間は 使用している。 (半分に切って 絞っているところ) (約 2升) (甘口 醤油を 同量混ぜたところ、醤油等の調味料は好みによる、ミリン、ダシコンブ等) 以上
2018.01.27
コメント(0)
私は 分担を 家庭菜園程度に作っている(売り物ではない)ので この皮を分担漬けに 出来ないか 試行錯誤で 作って みたところ ほどほどに 食べられる 様に出来たので手順を 紹介してみたいが 私の 手順で 興味のある方は 工夫して 作って みれば 面白とおもいます。 材料 分担の皮 100g 砂糖(キザラ) 100g 水またはお湯 50cc(砂糖の半分) 手順 (土佐分担を包丁で皮を 4等分にして剝く) (皮の 表皮をピーラー等で 剥ぐ) (内側の 綿の様な ところがあれば 取り除く) (適当な寸法に 切ります) (秤で 皮の量の グラム数を計ります この量と 同じ砂糖が 後から必要です) (皮と同僚の砂糖 私は キザラ 使用)(鍋の中に皮を入れて 60度程度の お湯をいれ 蓋をして 5~6分程度放置して あくを抜く 準備をします) (蓋を開けて もみ洗いして しっかり(固く) 絞りあくを 抜きます) (絞った ところ 次にお湯を捨て 容器に入れて水を入れて よく皮をかき混ぜて あくを 絞り取ります この作業を 3回~4回繰り返すと あくが 抜けて 水が略 白くなります あくがあると 水の色が草色(分担の皮の色)であり この色が 白く変化するまで 繰り返しますが 完全に 真っ白にはなりませんので 4回程度でOK) (鍋に分担」の皮を平たく並べ 砂糖を(私はキザラ)を均等に振りかける このままでは 水分不足の様なので 水を砂糖の半分 50cc程度加え コンロの一番弱火で炊き上げる 灰汁の絞り力が弱いと 水が残り 皮が砂糖汁を吸いこまないので固く絞っておくこと) (時々 蓋を開けて 中を調べ 砂糖アメ が全面に 行きわたるように お箸等で 何回も かき混ぜ蓋をして 弱火で蒸すようにする)(スプーン 箸等で皮を軽く押して 水分が出くるようであれば時間が不足もう少し弱火で乾燥 させる ような 気持で火にかける あまり火にかけすぎると 皮が乾燥して 焦がれたりカチカチになるので 火を止める タイミングが 重要である 100gの 皮は 15分~20分 程度の時間を 私は かけて いる。) (見た目で 水分が 少なくなると火を止め グラニュー糖を 上から少々 振りかけて 蓋をしたまま 全面にいきわたるように 鍋を 振ったり 回したりして なじませ 自然冷却する) (出来上がった ところ 若干 水分が 不足かなー 火にかけすぎかなーと思っている状態 食べると 美味しいよ) 以上
2018.01.07
コメント(0)
我が家で 健康関係に気を付ける意味で 糀美人(甘酒メーカー)を購入して 甘酒を 作っているので意外と簡単に出来るので 紹介したい。毎日飲むので 5合程度 作っていても 2~3日でなくなる。 作り方(材料) ご飯から作る場合 イ、 乾燥米糀 100g ロ、 ご飯 200g ハ、 お湯 300cc(温度 70度)私の場合 この量は少ないので 倍の量で作ります。 即ち 乾燥糀 200g ご飯 400g お湯 600ccで 作ります。 (容器の全体) (乾燥糀 200g) (ご飯 600g) (ご飯に 70度 程度 600ccのお湯をいれ 良く拡販しブツブツを少なくする) (次に 乾燥糀を入れる) (乾燥糀とご飯が良く混ざるように 良く拡販する) (容器の 蓋をして 保温する) (メーカー 出荷時の設定は 保温時間 8時間 保温 温度42度となっている) (これを変更するには 設定開始ボタンを押して 緑のランプが点滅している間に + のボタンを押すと保温時間が長く、− のボタンを押すと 短くなる) (保温時間が終わると自動的に 保温 温度設定に切り替わるので右の青色が 点滅するので その間に 温度を設定する + が温度が 高く − が低くなる完了 すると 向かって右上の スタートボタンを押す) (上の写真は 保温時間 8時間、 保温温度 55度に設定したところ) (上の写真 保温後 1時間後の表示 8が 7になっている) (容器の中は下の様になっているので 中を 割りばし等で 良くかき混ぜる この かき混ぜを 1時間後 2時間後 3時間後に 行い あとは 放置して完了を待つ) (8時間後 完了した 状態 美味しく頂いている飲む場合は少し湯で薄めている) 8時間に設定すると 午前3時 とか 午前 5時とかになるので保温時間の設定を 10時間とか 12時間に 変更すると 便利が良い。 保温時間、 温度をやりなをす 時は スタート/キャンセル ボタンを 3秒以上 長押しすると メーカー出荷時の 状態に戻る。 以上簡単に書きましたが 詳細は メーカーの取説を 参照お願いします余に簡単に出来ますので 紹介しました。 以上
2017.12.10
コメント(0)
ラッキョを約15kg 程度掘りあげたので 両端を切り揃え バケツに入れ 砂、 ゴミ、 ラッキョの薄皮を洗い流すバケツで 5回位は もみ洗いします。 (このもみ洗いに 相当苦労します 数が多いと) その後 ザルに入れ水切りして 沸騰したお湯に 30~60秒程度 湯とおし して ザルに移し自然冷却します。湯通しの時間が長いと ラッキョが 煮えて食感がなくなりますので 注意が必要です、私は 湯に漬けて ラッキョ 1個を ハシで摘み上げて 親指と 一指し指で掴み 3~4秒程度で熱いと感じて 手を放す程度を 目安にしています。煮えると 食感が無くなり 湯とおし しなで漬けると 食べられる までの 日数が長くかかります、 湯とおしすると 1~2週間程度から 酒の つまみ 程度になると おもいます。 前後しますが ラッキョ酢 1.8L 当たり 3kg漬ける事が出来ます湯とおし後は 別のザルで 自然冷却して 所定の容器に入れ ラッキョ酢を 要領に応じていれ 保存します、 私は ラッキョ酢 5本使いました。 (湯 とおし している ところ) (左側が 湯とおし 済品、 右が 湯 通し 前品) (自然冷却したものを 容器に入れ ラッキョ酢を入れてたところ) 鷹の爪を 好みに応じ少々入れます。 以上
2017.06.09
コメント(0)
きょうは、天気 快晴 気温31度C 湿度35% 熱い 熱い 何も出来ない、やっと梅雨が 開けたので 我が家の 梅干し作りの その後の紹介をします、 これが正しいのか、そうで ないのかは 人に聞いて 実行していますので(去年も作りました この時は 杏子で漬けましたが 良い成績でした) 少しの不安を 感じながら やっています。(これ以前の作業工程は カテゴリー 家庭加工品を参照お願いします)梅酢の状態梅酢が 上がって来た時は 無色透明でしたが 日数が経ち次第に 梅が黄色く変色(正常)すると、梅酢も 少し黄色くなって参りました、 これが正常なのか否かは解りません、梅酢の表面に 薄く白い幕が張りだしましたので、 貝杓子で 丁寧に何日も取りました、梅酢と空気の酸素との化学反応で出来た物と私は考えていますが 詳細不明。人に聞くと 家のは 濁り無しとの 事で原因が解りませんが このまま進む事にしました。三日三晩干し梅雨が明けて 干しあげます 最初の写真は 上げたての未だ湿っている 梅です。2枚目の写真は 2日後の ある程度乾燥した 写真です。三日目表面が乾燥して 塩が薄らと吹いてきます。シソモミ梅ぼしの中に 入れる赤シソの アクを抜くために 赤シソの葉を摘み 水洗い(汚れ、虫等を 落とすため)し 水の中に漬けて おきます(1時間程度) それを 掴みだし。 最初 塩で 2回 手で揉みシソの アクを取ります(男の手で 約 2分位揉みシッカリアクを縛り出します、これを2回繰り返します)ボール大になります。 次に 梅酢を このボール大のシソに大サジ5~6杯(適量)掛けて 再び男の手で同様に揉みあげ 絞ります。(これは 1回) これを やると 大量のシソの赤いアクがでてしまいます。これを梅を漬ける時に使用します、私は最初作っていた物は 干しあげました。梅ぼし漬け最初 赤シソを壷の下に敷き その上に 梅干しを並べ 又 シソを敷き梅を並べと サンドイッチ方式に並べ 最後に 梅酢を 全部壷の中に全部流し込みます。(私は 梅酢が変色しましたので、 一度濾過して使用しました。尚 ラッキョ酢が 1本 余りましたので 1壺は ラッキョ酢で 梅を漬けてみました、これには シソが 不足しましたので 入れていません、シソは 梅干しを 赤くする為に使用するようです???? 赤みを 減らしたいなら シソは少しで 良いと 思います???。消毒消毒の意味で 布で蓋をし 縛り 暫く(天気が続く限り)干しあげ 時々中をチエックして異常が ないか 又 梅が 赤みを 帯びて来ているか 等 観察します。反省点 梅の水洗いは 2~3時間程度で 良いそうです、 水切り乾燥は確実にやり、塩漬けする前に 果実酒35%程度に くぐらせるそうです。私は青梅を、 水洗いは一晩水に漬け 乾燥は 自然乾燥で 2日間位掛けましたので乾燥と水洗いに 時間のかけすぎと 思われます、又 アルコールには くぐらせていません。
2010.07.22
コメント(1)
きょうは、天気雨、気温29度C 湿度58%で 蒸し暑く不快指数が 悪く何もできないが小雨を狙って イチジクの木の下の 雑草を 刈りに行った。イチジクも順調に成長しており、8月中旬頃には 収穫出来そうであります。この梅雨のお陰で、 雑草が伸び放題で 梅雨が明けると草取りの作業にかかることになる。我が家では 毎年梅干しを 10kg程度漬けていますが、(去年は梅が手に入らず、杏子を10kg漬けました) 不足気味で 今年は 梅 20kgを 糸島市 二丈 福吉 胡麻田のばっちゃんの店に買い求めに行き 漬けましたので、途中経過を掲載致します。梅のあく抜き一晩 水に浸し渋抜きをして、 風通しの良い 日陰で 1日自然乾燥させます。乾燥漬けこみ 塩の量は 梅の量の15%梅の重量の15%位、我が家で 3kgを 容器に 最初塩を振り 梅を並べ、又塩を振り梅を並べという工程でサンドイッチ方式で積み重ねていき、最後に 重石は梅の重量の2倍程度、我が家は30kgを使用。約3日位で 水(梅酢)が揚がってきますので、 重石を10kgに(梅が浮いてこない程度の重石)変更して、時々容器のカバーを外して中をチェックします。(梅酢は 今日現在は綺麗に澄んでいます)匂いに誘われて 小ハエが進入することがありますのでシッカリ カバーを紐で結ぶ必要があります。この状態を梅雨が明けるまで 待ちます、我が家では 今この状態で梅雨が明けるのを待っています、この後必要なのは、赤シソを水洗いし、塩で良くシソを3回程度 手で揉みアクを抜く為に手で良く絞る、これが終わると、このシソに梅酢を少量かけ再度揉みシソのアクをとる等の工程等が残っていますが 逐次写真で 掲載予定。尚 6月23日漬けました ラッキョは 今日から 食しています マアマアの食感と 味で御座います。(現在10kg 漬けています)
2010.06.28
コメント(0)
きょうは、天気曇り、 気温27度C 湿度55% チョット 蒸し熱く感じます、先日からラッキョ掘り、 3kg 漬けましたので我が家の方法を 紹介します。今日も3kg掘り 水切りまで 済ませていますが、目標の20kgは無理の様です(ラッキョの数が思ったより少ない気がします)。ラッキョの切り揃え堀った ラッキョをハサミで切り揃えます。ポリバケツに入れ水洗いポリバケツに入れ汚れや、汚い表面の皮が落ちるように水で何回も手洗いします、その後ザルに移して 水分を自然に飛ばします。(1時間程度放置)湯通しお湯を温めて(沸騰はさせていません80度C 程度と思われる?)写真の様にステンレスのザル等に入れて お湯に1分程度漬けて(早く白くなり、早く漬かる様に)ザルにあげ 自然冷却させます。容器詰我が家では 3kgに 1本の ラッキョ酢を使用しています、このラッキョ酢のラベルに詳しく、述べられていますので、これに準じて作業をしています、トウガラシは適当に入れます。これが約3kgの量です、約2週間後には食べられますが、当方は10日位でガリガリ食べます。ラッキョ酢我が家が使用している ラッキョ酢の紹介。佐賀県唐津市 七山の エーコープ店で購入しています、1本 約800円程度。 以上
2010.06.23
コメント(0)
今日は久しぶりに快晴になりましたので、(天気 晴れ 気温 19度C)友達の山に竹の子掘りに行きましたので、茹でてみました。(私の家のやり方)小さい物は、其のまま使用 2m以下の物は固い節は除き黄色い 柔かい処を使用します。2m位の物は手で折って、写真の様に 黄色く柔かい処を採ります。家で簡単に水洗いして、適当に切断して茹でます、この時竹の子の癖(えぐみ)を取る為に私は米ヌカ(糠)を二掴み、鷹の爪(トウガラシ)を5~6本半分に折って入れ、蓋をして一緒に炊きこみます。茹で具合はお箸を刺して軽く刺さる程度であれば、丁度いいと思われます。(鷹の爪は入れすぎると辛くなりますので、自分の好みが必要です、5~6本は辛い方です)茹であがると、すくい上げ ヌカが付いていますので 水洗いしてボウルに水を入れ浸して冷蔵庫に保管し早いうちに好みに応じ料理して召し上がります。
2010.04.29
コメント(0)
全11件 (11件中 1-11件目)
1