各種公演参加 0
全2件 (2件中 1-2件目)
1
きょうは 柑橘畑の 柿木の選定を 行った、 富有柿の甘柿が 上へ 上へと伸びて おり、 届かなくなり 又 野鳥が 柿を 食害するので 低めに 育て 管理しやすいように選定したが、 選定時期が 今で 正しいのかは 不明 柿が なって いなく 葉が 落葉した ので切り下げた。柿木の周りは 雑木が 多く 日が 当たらないので 上へ 上へと 柿も ミカンも伸びるので 毎年 適当な 高さに 選定している。(柿木 選定 前)(選定 後)(ボンタンの 気が 根切虫に 食害されているところ)(適当な ところを 鋸で切断して 針金で 幼虫を 突き刺しで 補殺したところ、発見できなければ 気が 食害されて 弱る ところだったので 安心した)(ミカンの表面が 黒く変色 これは アブラムシの 幼虫がはい回り 糞尿が黒く変化したもの で 2~3日後に 薄い マシン油を散布して幼虫を処分したい)(通路 里道の整備 雑草 などを 伸びないように管理しておかないと害虫が成長して 柿、 ミカンに 悪さを 与える) 以上
2023.11.05
コメント(0)
柿の接ぎ木約 6年ほど前に アグリ(農協)から 柿の苗(柿が3~4個生っていた物)を購入して植えたが 全然 実が ならないので 渋の 愛宕柿 を4本 接いだ。柿は実が 生っていたので 移植後 次年度からは 生るものと期待していたが 6年も実をつけない 色々調査すると 柿は 成長した 時の 土と 移植した時の土の性質が変わると実をつけないと本に書かれていたように 記憶している、 実をつけないと判断して 愛宕の渋 柿を接いでみた、 接ぎ木の要領は ミカンと 同じ方法で 実施した。 (6年も経過していて 幹が大きいので 小枝に 4本接いだが 初めてで心配である) (愛宕 柿と判るようにマジックで印をつけた) 観察しながら 様子をみる。 2016年4月3日 午前中曇り 気温20度程 である 柑橘畑に 3月8日に接いだ柿の状態を 観察に出向いた 未だ 1ケ程度であるので 微妙なところで 4本中 3本は 新芽が出ているようであった、 半年くらいしなければ 活着の有無は 正確に確認できないようで ある、 (新芽が 出てきていると思われる 3本) (新芽が 確認できない 1本) 28年4月22日の状態 4本中 3本は新芽が出ているが 1本は 未だ出ていない。
2016.03.08
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1