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2015.03.24
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カテゴリ: アート
図書館で『ガロ曼陀羅』という本を手にしたが・・・
おお コレだ♪ この本だ♪

この種のやや古い本を見つけるには、図書館で手当たり次第に探すのが(結果的に)良かったわけです。

そうそうたる著名人が、ガロについて語っているが、個人的に気になる人の分を紹介します。
まず、佐々木マキさんから

<フィクサーながい:佐々木マキ> よりp26~27
 ぼくのマンガが初めて『ガロ』に載ったのは1966年、ぼくが20歳の頃だから、もう四半世紀も前のことになる。自分の描いたものが印刷されるというのは、何とも実に快感です。すっかりおもしろくなって、せっせとマンガを描いては『ガロ』に投稿していた。

 その翌年、二度も落ちているので、もうどうでもいいや、という気持ちで受験した美術大学に、三度目で合格してしまった。ところが、おもしろくないんだね、その学校。
 ぼくはハタチのオトナだけど、まわりは18かそこらのお嬢ちゃん、お坊っちゃんばかりで、ウォーホールも、ジャスパー・ジョーンズも知らない、何だろ、こいつらと思いました。

 金もなかったしね。看板描きや家庭教師のアルバイトやって、その合間にマンガを描く。ガッコへ行ってる暇なんてなかった。
 まあ、それで、学費滞納・出席不良・マンガを描いている―という理由で、2年生で抹籍処分にされたんですけど。

 学校は放り出されるし、すでに同棲している女性はいるしで、こいつは何とかしなくちゃと思って、長井さんに、とにかく上京したいんですけど、と打診したところ、いいとも、出ておいでよ、という返事で、おまけに長井さんは、ぼくのために『朝日ジャーナル』連載の話までまとめてくれた。

 半分しろうとが、いきなり週刊誌の連載だからね、苦しかった。バルザックの小説に「人生には1年生の行く教室なんてないのよ。誰だって最初からいちばん難しいことをやらされるんだわ」という科白があったと思うけど、まさにそれだった。

 でもいい経験になった。それ以後、いくらしんどい条件の仕事が来ても、あの時の苦しさを考えたら、こんなの物の数じゃないと思って、何とか切り抜けられるもの。

 あれは1970年の秋だったかな、岡山大学の学園祭に『ガロ』御一同様として招かれたことがある。長井さん、上野昴志さん、勝又進さん、林静一さんたちと一緒に岡山へ行った。行ったけれども、講演するわけでも、何かをやってみせるわけでもない、ひたすら飲んで騒ぐだけという結構な御招待だった。

 その帰路、京都に立ち寄って、長井さんに連れられて行った所というのが、ぼくが美大で教わった秋野不矩先生の御子息のお宅だった。それが縁となって、のちに秋野先生の紹介で、ぼくは福音館から絵本を出すことになる。本当に、どこでどうなるのか判らないね。

 こう振り返ってみると、初めて『ガロ』に投稿した時、おもしろいので続けて描くように励ましてくれたのを含めて、長井さんは、ぼくの重大な転機に、三度大きく絡んでることがよく判る。ぼくが長井さんをひそかにフィクサーと呼ぶ所以です。


次に四方田犬彦の佐々木マキ論みたいなものを紹介します。

<『ガロ』の最初にして最年少読者の自画像:四方田犬彦> より244~246
 おそらく長井さんの方でも、12歳の子供が千円札を手に、こんな生意気な口をききながらやって来るとは、予想されていなかったと思います。お金を払って1冊ほどのバックナンバーを包んでもらっていると、ほら、これが今日出たばかりの新しい号だから、1冊おまけだよといわれ、白地に青の表紙の『水木しげる特集号』をタダでもらってしまいました。

 帰りの神保町の交差点はもうすっかり暗くなっていました。渋谷行きの都電が来ず、ひどく心細い気持ちでした。都電のターミナル駅だったのでいろいろな系統の電車が通過するのですが、なかなかお目当てに出合わないわけです。ようやく乗った電車の薄暗い車輌のなかで、ぼくは手にした紙包みを破いて、『ガロ』を読みはじめました。下馬町の家に戻るまでとうてい待ちきれなかったのです。その結果、包みはボロボロに破れ、12冊の本をほとんど抱えるようにしてぼくは帰宅しました。 

(中略)
 68年だったと思いますが、佐々木マキと林静一があいついでデビュウしました。年齢的にははるかに年少だったのですが、これはぼくが最初に同時代のアート、というよりアートの同時代性を自覚した瞬間だったと思います。「アグマと息子と食えない魂」という林静一の処女作を読んで、木版画のような線の太さとブラックユーモアの寓話に強い印象を受けました。それが次の「巨大な魚」では細い線に変り、因襲に満ちた田舎町での人間の業という主題に挑むわけで、ぼくはしばらく彼の一挙一動に振り舞わされっぱなしでした。

 佐々木マキはというと、当時は難解だという評が圧倒的だったと思います。60年代とはまだ人々が物事の深層に隠れ潜んでいる意味とやらの探求に多忙であり、難解であることが価値の微であった時代でした。もっとも佐々木マキ本人としては、解釈すべき晦渋な意味など何もない、ある種のニヒリスティックなノンサンスが主眼であったわけです。

 このノンサンスは時代の雰囲気でもあったわけですが、文学言語が到達するまでには70年代を待たなければならなかったと思いますね。エドワード・リアとかルイス・キャロルがそれなりに紹介され、読まれるようになったとき、はじめて人は佐々木マキの正しさが理解できたわけです。

 ぼくが書いた文章でもっとも最初に活字になったのは、何を隠そう、68年の『ガロ』に投稿した佐々木マキ論です。どうしてだか忘れてしまいましたが、矢野武徳という筆名を用いました。状況は逼迫している、もはや躊躇は許されない、というまるでアジビラみたいな口調のものです。今回のために久しぶりに読み直してみましたが、16歳の自分がいったい何を書いていたのか、今では文意が掴めなくなっていました。


ガロイストという言葉があるのだが、膨大な数のガロイストのリストがこの本の最終ページに載っています。
それから、この本の編者は『ガロ』史編纂委員会となっていることから、ガロイストの数の多さが知れるのではないでしょうか。



ガロ

『ガロ』史編纂委員会編、PHP研究所、1991年刊

<「BOOK」データベース>より
創刊号(1964年9月)から318号(1991年6月)までの全表紙をカラー写真で収録。『ガロ』掲載全作品を作家別に網羅。約30年におよぶ『ガロ』の歴史と変遷。まるごとオリジナル書き下ろし。
【目次】
第1章 モーゼルの勝ちゃん/第2章 『ガロ』白書/第3章 カムイたちの贈り物/第4章 異色作家の殿堂/第5章 広がる表現形態/第6章 憧れの『ガロ』/第7章 『ガロ』という名の登竜門/第8章 エディトリアル・アドベンチャー/第9章 マンガ界の新陳代謝/第10章 面白主義以降のバラエティな面々/第11章 新時代の『ガロ』
<大使寸評>
この本が刊行された1991年には、長井勝一さんが青林堂会長として在籍していたようです。
それにしても・・・
そうそうたるアーティストの書き下ろしでこの本が成り立っているのは、『ガロ』が与えたインパクト、そして長井さんの人徳の成せるものなんでしょうね♪

rakuten ガロ曼陀羅


wikipedia ガロ (雑誌)






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Last updated  2015.03.24 00:12:21
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