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2018.09.27
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カテゴリ: 歴史
図書館で『環境考古学のすすめ』という本を、手にしたのです。
安田さんは「環境考古学」を提唱したそうで・・・
何にしろ言い出しっぺはエライと思うのだ♪





安田喜憲著、丸善、2001年刊

<「BOOK」データベース>より
東洋の自然観・世界観に立脚しながらユーラシア大陸の風土・歴史をグローバルな観点から論じた梅棹忠夫の「文明の生態史観序説」の生態史観に基づいて、文明や歴史をその舞台となる自然環境との関係を重視しながら研究する分野として、「環境考古学」を提唱した筆者が、地球環境と人類の危機の時代に、自然と人間が共存し、文明の発展を維持していくための新たな歴史像、文明像を創造するための歴史科学として「環境考古学」の重要性を熱く語る。

<読む前の大使寸評>
安田さんは「環境考古学」を提唱したそうで・・・
何にしろ言い出しっぺはエライと思うのだ♪

rakuten 環境考古学のすすめ



「第3章 森と文明の環境考古学」で漢民族の森林破壊を、見てみましょう。
p78~83
<森の破壊と漢民族>
 人類にはもう一つ、大きな森の破壊者がいます。それは漢民族です。最近私は、長江文明の学術調査のために中国で調査研究をしていますが、中国の激しい森の破壊がはじまったのは、実は漢民族の拡大と対をなしているのです。これは驚くべきことです。

 図は中国の雲南省です。雲南省といえば照葉樹林文化論、佐々木高明先生や中尾佐助先生(『照葉樹林文化』中公新書)がいわれる「照葉樹林文化」のふるさとです。しかし、どこへ行っても森がないのです。この破壊の激しさには驚きます。

 家は日本とよく似ている。でも裏山にはどこにも森がない。家の山や山腹に棚田をつくっているのです。棚田をつくるのなら、なぜ裏山に木を生やしてここへ水をもってこようとしないのか。そういう発想がないのです。

 われわれにとっては当たり前の発想です。山に木を生やして水源涵養林をつくって、前に水を引いて水田をつくる。これは日本人だったら誰でも知っていることです。そういう発想が中国の人びと、とりわけ漢民族にはない。ですから漢民族の移住地は禿げ山ばかりです。昔から「漢民族の通ったところは草木1本生えない」といわれるとおりです。

 80頁の図は黄河流域の内モンゴルの風景です。最近の私たちの花粉分析の結果で、実はこの黄河流域に、かつては深いナラとマツの混合林があったということがわかりました。内モンゴルの砂漠地帯においてさえ、かつては深い森があたのです。その森の木を全部切っているのです。中国というのは森の木にとってはおそろしい国です。こういったところに、かつては大森林があった。今はなにかというと、ほとんど人間が最近植えたポプラしかない。

 森を破壊して水がなくなったら文明がいかに崩壊するかということを、中国人は文化大革命のときに体験している。
 内モンゴルの私の友だちの生家に行きました。友人の叔父さんからいろいろ話を聞きました。そうしたら、文化大革命よりも前は貧しかったけれども、みんなが生活できたという。自給自足できた。そして、このあたりにもいっぱい沼があって、そこでは水鳥がいて、その卵をとったり、魚を釣ったりして、結構おもしろかったと。ところが、文化大革命がはじまったとたんに、生産の拡大のためにどんどん森の木を切っていった。

 毛沢東の「農耕地を拡大しよう」という路線で森を徹底的に破壊していった。そうしたら、あっという間に、2、3年のうちに、今まで泳いだり水鳥をとっていた沼地が涸れてしまった。そして、沼地や湖が涸れたと思ったとたんに、飢餓が訪れてきた。
(中略)

 文化大革命のときにはおそろしいほど森の破壊が進行した。森の破壊が進行した原因は、畑をつくるということと、もう一つは、製鉄でした。それぞれの村で鉄を生産しようと、毛沢東がいった。それで、みんなが品質の悪い鉄を生産するために燃料としてどんどん木を使った。最近、『餓鬼(ハングリー・ゴースト)』(中央公論新社)という本が出ました。

 中国はこの時の激しい飢餓で、3000万人が餓死したという。その背景にはまさに、この中国人の激しい森の破壊がある。森が破壊されたことによって水が涸れ、そして人びとは飢餓に直面したのです。

 それはほんの最近のことです。わずか20年前にも、われわれは同じ過ちをやっているのです。ギルガメシュ王が5000年前にやってから、5000年という長い年月のあいだ、インド・ヨーロッパ語族、それから漢民族はギルガメシュ王とまったく同じことをやってきたのです。これはおそるべきことです。

 図は現在の四川省の長江の源流域の岷江です。この岷江の上流からこんな大木を運搬するトラックがくるのです。でも、見てください。谷の両側の斜面のどこにも木がないでしょう。どこからくるのだろうと思うのですが、ここから延々二日間もかけて、こんな悪路を登りつめたところに森が残っているのです。そこからツガ材を運んできているのです。四川省の成都は、内陸ですから、外国から外材を輸入できません。沿岸部の上海や北京は、カナダとか東南アジア外材を輸入できますが、四川省のような内陸では沿岸部からの運搬費用がかさみ、とうてい外国から輸入できません。仕方なく、なけなしの森を食いつぶしているのです。

四川省岷江口

長江源流域の森林乱伐をネットで見てみましょう。

長江 より
 南水北調によって取水される長江自体も流域人口の増大や経済成長に伴い、水量の不足が懸念されるようになってきている。源流域のチベット高原では重要な水源となる湿原の消失が続いており、長江や黄河といった大河川の水量への影響が懸念されている。

 長江の水量は基本的に多く安定しているものの、毎年のように水害や、逆に渇水に見舞われている。1998年には大洪水が起き、8400万人以上が被災した。2007年には夏季に水害が多発したいっぽう、3か月後の2008年1月には干ばつによって水位は過去140年間で最低レベルに下がった。

 上流域においては森林の乱伐が進み、土砂が大量に長江に流入するようになった。これにより長江の土砂量は激増し、非常に大量の土砂を運搬する黄河のようになると危惧されるようになった。

 1998年の長江大洪水もこの森林乱伐による上流の保水量の低下が原因として挙げられており、これ以降中国政府は上流地域において退耕還林(農地への植林)や裸地への植林を積極的に進めるようになった。


ウーム 毛沢東の文革は、中華の停滞をもたらしたと聞いたが・・・
文化の破壊だけでなく、森林の破壊もあったのか、いやはや。
なにせ現世ご利益の民だから・・・
資源とは早い者勝ちで収奪するマインドが強いのでしょうね。

『環境考古学のすすめ』4 :ギリシャ文明の崩壊
『環境考古学のすすめ』3 :東洋の蛇信仰と稲作
『環境考古学のすすめ』2 :環境考古学の真髄
『環境考古学のすすめ』1 :環境考古学の発生





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Last updated  2018.09.27 09:12:29
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