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2019.02.17
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カテゴリ: 歴史
図書館に予約していた『文明に抗した弥生の人びと』を、待つこと3日の超速でゲットしたのです。
大使の関心は、辺境ニッポンの長い縄文時代と、文明に抗した縄文人、弥生人とはいかなる者か?・・・に向かうわけでおます。






寺前直人著、吉川弘文館、2017年刊

<「BOOK」データベース>より
水田農耕や金属器などの新文化を、列島の在来社会はどう受け止めたのか。縄文の伝統をひく土偶や石棒など儀礼品や、打製石器に着目し、文明に抗う人びとを描く。大陸文明の受容だけでは説明できない弥生の実像に迫る。

<読む前の大使寸評>
大使の関心は、辺境ニッポンの長い縄文時代と、文明に抗した縄文人、弥生人とはいかなる者か?・・・に向かうわけでおます。

<図書館予約:(2/10予約、2/13受取)>

rakuten 文明に抗した弥生の人びと


「水田をいとなむ社会のはじまり」の続きを、見てみましょう。
p85~89
<農耕社会の登場>
■穀物食の実態
 2014年に厚生労働省が実施した国民健康・栄養調査よれば、現在の日本人はエネルギーの約42%を穀類から摂取しているという。これは敗戦直後においてエネルギーの75~80%を穀類に依存していたことから比べると大幅に低下しているといえよう。また、一人あたりの米の年間消費量でいうと、1962年に118.3キログラムとピークをむかえて以降は年々減少し、2014年には55.2キログラムとほぼ半減している。ちなみにパンや麺類などの原料である小麦の摂取量は2014年段階で32.9キログラムと増加傾向にある。今や、日本人の主食は米と小麦であるといえよう。

 とはいえ、米を中心とした食事が、どのように定着してきたのかについては、稲作の存在があきらかになった当初から現在まで強い関心がはらわれ続けている。

 静岡県静岡市の登呂遺跡を発掘した明治大学の杉原荘介は、単位面積あたりのコメの生産量を現代より少なく見積もって一坪あたり一升としても、一日三合のコメを食するのに十分な生産量であったと推定した。この推定値に対して、国学院大学の乙益重隆は、沢田吾一による『延喜式』などに基づく古代水田の生産量の研究を参考にして、コメの生産量をより低く見積もった。先の登呂遺跡の水田では、奈良時代の中田程度で、44~48人分、下田であれば32~36人分にとどまるとして、コメ以外の食糧の重要性を説いた。

 さらに寺沢夫妻が弥生時代の遺跡から出土した食用植物遺体を全国的に集めたとこら、報告遺跡件数でいうとコメは第二位で、もっとも多く報告されているのは、ドングリであると指摘している。
(中略)

 視点をかえて、できるだけまとまった資料から、その比率を考えてみよう。岡山県倉敷市の上東遺跡から出土した弥生時代後期から終末期に属する土器内面に付着した炭化物の分析では、コメとアワ、そして不明の粒が、53:17:30という比率であった。また、長野県岡谷市の橋原遺跡で発掘された火災で焼失したとみられる弥生時代後期の59号住居址床面および土器からは、コメ35万粒、雑穀2100粒、マメ類約130粒が検出されている。安藤さんがいうように、コメの量が多数をしめている様子がうかがえる。
(中略)

 これらのありかたをふまえるならば、立地や自然環境による地域差は当然あったとみられるが、水稲農耕の卓越を主張する安藤さんの意見には、一定の説得力があるように私は思う。もちろん、安藤さんも弥生時代開始期における畠作の存在を否定しているわけではない。当初は水稲農耕と畠作は併行して行なわれていたが、肥料を与える技術が未発達であったために畠作はしだいに減少していったと、理解している。つまり、水田稲作は日本列島の環境にマッチするばかりか、当時の低い技術段階ではもっとも効率的な農耕だったからこそ、水田稲作が各地に普及し、しだいに畠作よりも多く採用されることになったと考えられよう。

 西日本において、集落が増加する地域の地形や自然環境をみると、水田をいとなむのに適した場所が多い。このような資料的状況をふまえるならば、水田の導入は、地域によっては人口増加にむかう大きな画期となったと評価できる。


この本を読んでわかったことはと言えば・・・
●弥生人どおしの戦闘はあったとしても、弥生人が縄文人を駆逐したという事実はないようである。
●この本はふれていないが、九州のカルデラ大爆発によって西日本の縄文人が死滅し、その後に弥生人が移住したのではないかと思うのだが。
●家畜を持たない縄文人にとって、施肥しなくても連作できる水稲耕作は定住への第一歩を促した。つまり、コメが人間を家畜化したわけである。
●絶海の孤島&水稲耕作を可能とした気候が、文明に抗したような縄文世界を育んだようですね♪


ここで、NHKスペシャル「縄文 奇跡の大集落」から縄文世界を再度観てみましょう。
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<NHKスペシャル「縄文 奇跡の大集落」>
先日、NHKスペシャルの再放送で「縄文 奇跡の大集落」を観たが・・・
狩猟採集を生活の基盤として、1万年もの長期にわたって持続可能な社会を作りあげていた縄文人がびっくりポンでおました。

番組のなかで、かのジャレ・ド・ダイアモンドも、「農耕に頼らない縄文人の社会は従来の文明論を根底から揺さぶっている」と言っていました。


アジア巨大遺跡(第4集)縄文 奇跡の大集落 初回放送:2015年11月8日
土偶

 最終回は、日本人の原点とも言われる、縄文文化。その象徴が、青森県にある巨大遺跡、三内丸山である。巨大な6本の柱が並ぶ木造建造物や長さ32メートルもの大型住居など、20年を超える発掘から浮かび上がってきたのは、従来の縄文のイメージを覆す、巨大で豊かな集落の姿だった。

 この縄文文化に、今、世界の注目が集まっている。芸術性の高い土器や神秘的な土偶、数千年の時を経ても色あせぬ漆製品。その暮らしぶりは、世界のどの地域でも見られない、洗練されたものとして、欧米の専門家から高い評価を獲得している。さらに、世界を驚かせているのが、その持続性。縄文人は、本格的な農耕を行わず、狩猟採集を生活の基盤としながら、1万年もの長期にわたって持続可能な社会を作りあげていた。こうした事実は、農耕を主軸に据えた、従来の文明論を根底から揺さぶっている。

 なぜ、縄文は、独自の繁栄を達成し、1万年も持続できたのか。自然科学の手法を用いた最新の研究成果や、長年の発掘調査から明らかになってきたのは、日本列島の豊かな自然を巧みに活用する、独特の姿だった。

 さらに、縄文とのつながりを求めて、取材班が訪れたのは、ロシアの巨木の森。そして、地球最後の秘境とも言われるパプアニューギニアで進められている、縄文土器の謎を探る調査にも密着。時空を超えながら、世界に類のない縄文文化の真実に迫っていく。


『文明に抗した弥生の人びと』3 :農耕社会の登場
『文明に抗した弥生の人びと』2 :縄文時代、縄文人について(続き)
『文明に抗した弥生の人びと』1 :縄文時代、縄文人について





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Last updated  2019.02.17 22:02:58
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