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2023.07.23
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カテゴリ: 自然・環境
早朝に散歩する太子であるが、南東の空に月と金星が見えるのです。
ちょうど三日月の内側に金星が位置しているが、これって中東諸国が好むマークではないか。また、このマークは春分と関係があるのではないか?
このところ宇宙や占星術の記事を見たり、書いたりしているが『日本のならわしとしきたり』という蔵書に二十四節季の記事があることを思い出したのです。

しかしまあ、今年の夏は晴れたら熱中症が心配されるほど暑く、降れば土砂崩れが心配されるほどであり・・・偏西風が蛇行しているためともいわれるが、たまらんでー。



しきたり
ムック、 徳間書店、2012年刊

<内容紹介>
ありふれたムック本ということなのか、ネットにはデータがありません。

<大使寸評>
とにかく「今日は七十二候でいえば、何になるか♪」を知りたいロボジーにとって、座右の書となるでしょう♪

Amazon 日本のならわしとしきたり



この本で、大暑のあたりを見てみましょう。
和暦p19
<大暑>
暑い日々、雨乞いの神事が行われた水枯れの候
「大暑」は、現行の暦で7月23日ころに初日を迎え、立秋の前日までがその期間である。 快晴がつづくなか気温は上がり続ける。『暦便覧』では「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されている。

「小暑」の期間から始まっている「土用」は、立秋の前日までがその期間となっている。

 旧暦で暮らした時代は、田植えが終わり梅雨も明けると、「大暑」の期間は快晴が続くため、「水路の涸れ」が最大の関心事だった。そのため、かつては「雨乞い」の神事が産土神の鎮座する神社でおこなわれていたようだ。雨乞いの神事では、古式豊かな作法が厳格に守られ、雨乞いだけでなく、安産や家族の幸福などが祈られたという。

 さらに失われつつある風物詩は、「打ち水」。かつては夕方になると一斉に、道路や庭に水を撒き、埃を鎮めたり涼を求めたりしたものだが、空調の導入や住環境の変化で、やはり少しずつ廃れていった習慣のひとつである。 

 大暑の期間の七十二候は以下の通り。
 初候「桐始結花」(きりはじめてはなをむすぶ)桐の実が成り始める。
 次候「土潤辱暑」(つちうるおいてむしあつし)土が湿ってむし暑くなる。
 末候「大雨時行」(たいうときどきおこなう)時として大雨が降る。
 水を求め、水に悩ませるということだろうか。

 また西洋占星術では、大暑の初日が獅子宮(しし座)の始まりとなっている。


また、土用の丑の日も年4回あるが、ウナギを賞味する風習は夏に限定されている。
なお、夏の土用の丑の日は、2023年は7月30日となります。
二十四節季の小暑に注目(復刻)
二十四節季の夏至に注目(復刻)





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Last updated  2023.07.24 01:22:56
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