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庭で咲いている花をカメラで拾ってみたこれらはすべてカミさんの領域ボクは手出しをしないことにしているイトズイセン(糸水仙)ブログ友のひろみちゃんから球根をいただいたオウバイモドキ(黄梅擬)別名:ウンナンオウバイ、ウンナンソケイオオキバナカタバミ(大黄花片喰・大黄花酢漿草)サクラソウスノーフレークツルニチニチソウビオラ同上ムスカリパンジーカンシロギク(ノースポール)とワスレナグサ昨年植えていた鉢から勝手に発芽ピンクパンサーカミさんが種をもらってプランターに播いた混みすぎているが、たくさんの花が次々に咲いてにぎやかである
2023/03/31
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インターネットにはMicrosoftedgeを使っているが最近、調子が悪いすぐにフリーズに近い状態になる再起動してみたりしても効果がなくイライラ状態が続いていた今日、ふと思いついたのがGoogle Chromeのことそうだ、これがあった、試してみようというわけでやってみたらスイスイこんなことになんでもっと早く気が付かなかったのだろう?ところでedgeとの相性が悪くなっているのはどうしたことだろう?みなさんはそんなことありませんか
2023/03/30
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久しぶりに樒の花を見た樒の花はめったに見かけないたまたま昨日のウォークの途中花が咲いている大きな木を見かけた見かけたのは、ちょうど「藪の中三尊摩崖仏」の近くであった別名:ハナノキ、ハナシバコウノキ、コウシバ、コウノハナ仏前の花も樒のようだシキミは仏前草、墓前草ともいわれ仏さまに供えたり、お墓に植えたりしますという説明と樒を詠んだ句が見つかったみ佛に樒の花もひらき初め(浜岡 延子)鼻大き石人に降り花樒(斉藤 陽子)濡れてゐる樒の花に日がさしぬ(星野 麦丘人)
2023/03/29
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参加者34名で石仏の里・当尾へ13日に下見をしたコースであるこれ以上望めないという好天石仏もだけれど花見も出来たコース:岩船寺前→三体地蔵→ミロクの辻→わらい仏→アタゴ灯籠→浄瑠璃寺→大門石像群→大門仏谷→加茂山の家(歩行6キロ)これは下見の時とは逆コースでスタートとゴールを入れ替え登り主体であったコースを下り主体に変えた出発時から忘れ物した人が二人バスの中にリュックを忘れた人弁当を買ったコンビニに財布を忘れた人がいて電車に乗る前に駅から電話で確認、両方とも無事に見つかった、さすが日本これがみなさんへの話題提供となり出発時からにぎやかなことJR加茂駅で出発前のストレッチ女性の多いメンバーはスタート地点の岩船寺前でバスを降りるや買い物が始まった野菜や乾物などの無人販売前で人垣ができてしまったスタートからこれでは困ると出発の掛け声に未練がありそうな顔みなさん石仏はていねいにそしてにぎやかに見てくれた浄瑠璃寺手前の桜の下で昼食これは予想外、絶好の花見場所同上、ずいぶん背の高い桜である浄瑠璃寺山門浄瑠璃寺の九体仏鑑賞、境内で集合写真この時1人が行方不明浄瑠璃寺の案内板ゴールの加茂山の家グランドからの眺めちょっと面白い構図になった帰路は忘れものもなく全員無事に帰ることができためでたしめでたし!
2023/03/28
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今夜の夕食は野菜の天ぷらボクは野菜の天ぷらが大好き野菜はツクシ、子持ち高菜新タマネギ、ナスそれにサクラエビが加わってすっかり気分は春である特に子持ち高菜(別名祝蕾)はボクの大好物である得も言われぬ味としか表現の仕方がないツクシは卵とじ、お浸し、そして今夜の天ぷらと三度目である食べ物の写真は苦手なので省略
2023/03/27
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世の中のあらゆるものが時代の変化に応じて変化するそれは何も珍しいことではなくごく自然な出来事であると思う言葉もその中の一つである今月はその言葉の変化について昔を思い出しつつ書いてみた「懐かしい言葉」 自治会の役員会で、議題が終わった後の雑談になったとき、誰かが「子どもの頃に使っていた言葉がいまはなくなっている」と言い出した。そして次々にこんな言葉があった、あんな言葉もあったという話になって、会議の終わった後のひとときが盛り上がった。その時の雑談を整理してみたのが以下の拙文である。 最初に出たのがクチナワ(クチナ)、これは「へび」の意味である。漢字で書くと「朽ち縄」、蛇の姿が想像できてぴったりではないかと思う。 シルイというのもよく使った。意味は「ぬかるんでいる」ことで、「道がシルイ」というように使う。まだ道路がいまの様に舗装されていなかった時代のことである。方言ではなく普通に使う言葉だと思っていたボクは、学生時代に何気なくこれを使った。すると友人から「なにそれ?」と突っ込みを受けた。そんなのはほかでは言わないよと大笑いされた記憶がある。その時初めて、地元でしか使わない言葉だと知ったのである。 ヒノツリは昼寝のことで、ボクは使ったことがないけれど、向かいのおじさんがよく使っていたのを覚えている。このように自分では使わなかったが周囲の大人が使っていた言葉も多い。そんな言葉の一つにケンズイというのがある。これはおやつのことである。それからモグラのことをオンゴルという。ケンズイやオンゴルも耳にはしていたが自分では使わなかった。 カンコというのは衣類を火で焦がすこと、あるいは焦げたこと自体を指す言葉である。焚火の周りで火に当たっている時にうっかり衣服を焦がしてしまったときに「カンコいかした」、「カンコいった」というように使う。 小皿のことをオテショウと言ったが、これなんかはテショウにわざわざ丁寧語の「オ」がついていることから、京都の言葉ではないかと思う。我が居住地は京都に近い。台所にいると母から「みずやからオテショウを出して」などとなどと言われた。ミズヤは食器棚のことである。 重いものや大きいものを二人で持ち上げることをカクと言った。相手に頼むときに「ちょっと(そっちがわを)カイテ」というように使う。結婚したばかりの頃、カミさんはボクの父から「ちょっとカイテくれるか」と言われて何のことか分からなかったという。よほど印象が強かったのか、いまだにカミさんの思い出話に登場する。 多分「カイテ」は関西弁で、関東育ちの彼女には通じなかったらしい。関西弁と言えば「ナオス」というのがある。これは修繕するという意味と収納するの二つの意味がある。ある時、徳島の友人から「これツマエトキマス(ツマエトク)」というのを聞いたことがある。一瞬、ん? と思ったが前後の関係から意味を察することができた。これはすごい! 「ナオス」の上を行く言葉ではないか。ツマエトクはどういう意味かときかれたら、ほとんどのひとには正解が出ないのではないかと思う。 ヘッツイサンはかまどのことなどまだまだあるが、このくらいにしておこう。かつては使っていたが、今では使わなくなった言葉を死語と言う。世の中はどんどん変わっていく。「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」である。ここに書いた言葉を使っていた祖父母はもちろん両親もこの世からいなくなった。使わなくなった言葉に思いをはせたりするのは年齢のせいだろうか。子どもの頃にあった言葉に思いをはせて感傷にひたったひと時である。(2023年3月)
2023/03/26
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わが畑に行く道中こんな景色に目が留まった黄、白、ピンク鮮やかな三色菜の花にユキヤナギそしてピンクの花は何だろう
2023/03/25
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まわりの草木が一斉に芽を吹く季節になった枯れてしまったのではないかと冬の間心配していたサラサウツギとヤマアジサイ今日見ると新しい芽が吹き出しているではないかうれしかったなあ!サラサウツギヤマアジサイシチダンカ
2023/03/24
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サークルの同人誌「叢20号」ができたこのサークルにお世話になったのは「叢12号」の年、2014年から今年でちょうど10年になる10年の間には止める人、新しく入る人結構、人の出入りがあったけれどボクは良く続いたものだと自分で感心している同好会であるから、書くことを楽しもうという共通の接点があり、仲間意識を感じるのも続けられた原因かもしれないあといつまで続けられるか先のことはわからない
2023/03/23
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今度の野球で久しぶりの感動を味わいました今日も野暮用のため9回の攻防の中継を見逃しました何度もニュースを見直しています素晴らしいですねえ!こんな感動は久しぶりです
2023/03/22
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野暮用があって実況が見られなかったそれでも勝利の瞬間は知人がlineで教えてくれた帰宅後、勝敗のわかった結果をテレビのニュースで見た結果がわかっているゲームは興奮の度合いが違うけれど逆転サヨナラ勝ちは劇的だ何度見ても興奮する明日はいよいよアメリカとの決勝だここまで来たら優勝を望むだけ
2023/03/21
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家のすぐ近くの神社にオガタマの木がある清らかで微妙に花色が変化するこの美しい花は大好きだ道路に散った花びらを見て花が咲いていることを知る道路に落ちた花ビラを見てなんとか下の方の枝につく花を見たり写真に撮ったり出来ていた今日も同じことをしようと近づいてみると、写真の通り下の方の枝が伐り払われて花が見られなくなってしまった木登りのことが頭をよぎったが八十を過ぎたじいさんのすることではないと諦めた(笑)どうしてもということになるとはしごを持ち出すのが無難かも*オガタマのことは、このブログでも過去に何度か取り上げている一番古くは2006年11月(→☆)この時はまだこの木の名前を知らなかったようだ写真を見ると二本あった幹もまだ残っていて現在の樹形とはだいぶ違うことがわかる*以下自分用のメモ2009年のブログ(→☆)2019年のブログ(→☆)
2023/03/20
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空は晴れて風もなく穏やかな天気のお彼岸ウグイスの鳴き声も半月ほどの間にうまくなった午後、お寺のお彼岸法要お寺にお参りした日だけはいま自分がここにいるのはご先祖様のおかげであるということを意識する本来ならもっと度々そう思っても良いはずご先祖様お彼岸だけでゴメンナサイ
2023/03/19
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おふさ観音は何度か訪れているいつ来ても雰囲気が明るくて楽しいバラと風鈴の寺で知られているおふさ観音山門赤い提灯が迎えてくれるバラのアーチ和尚さんの趣味なのかメダカがたくさん飼育されている白いメダカや赤いメダカが珍しい*お房観音について(寺院のHPより)おふさ観音では、大切にしていることが2つあります。ひとつは、庶民のお寺として身近な存在であること。そして何よりも「元気が出るお寺」であることです。老いも若きも、お一人でもご家族でも気軽にお参りし、美しい花々や涼やかな風鈴の音、御仏のお慈悲に触れていただきたい。そして心身をリフレッシュし、毎日を生き生きと過ごす元気や活力を得ていただきたいのです。色とりどりのバラがあるように色々な方がおふさ観音に訪れます。一人でも多くの方がここで心を癒し笑顔の花が咲くことを願っております。
2023/03/18
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昨日歩いた橿原市のマンホール汚水管のマンホール蓋中央は市章水道管のマンホール蓋?今井町の汚水管マンホール蓋今井町は、江戸時代の街並みの残る町として知られ重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。中央に馬を繋いでおくための金具を周囲は伝統的な瓦屋根をモチーフにしたと思われるデザイン
2023/03/17
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大阪ウオーキング連合の下見会に参加コース:近鉄・大和八木駅→耳成山→耳成山口神社→藤原宮跡→おふさ観音→今井まちなみ交流センター→花甍→今井町→大和八木駅(11キロ)どこも過去に何度か訪れているところでもまた、どこもみな久しぶりの訪問醍醐池付近の菜の花畑と耳成山おふく観音、提灯祭りバラの花で有名見ごろは五月ごろか同上、ホワイトパールという名の白メダカをはじめたくさんの種類のメダカに出会える今井町の町並みいつも素通りに近いので半日くらい時間をかけて見学したい
2023/03/16
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月曜日の当尾ウォーク浄瑠璃寺でちょうど昼になった弁当を持っていなかったので門前の蕎麦屋さんに入ってとろろそばを食べたこれがまたうまかった日ごろあまりそばを食べる機会がないどちらかというとうどんの方が多いしかしこの日のそばは本当にうまかったこれからそばを食べる機会が増えるかな?*浄瑠璃寺門前の花浄瑠璃寺門前の馬酔木同上、ピンクの花サンシュユ(山茱萸)モクレンの大木つぼみがたくさんついている月末の楽歩会で花が見られると良いな!
2023/03/15
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ケイオウザクラ(啓翁桜)一昨日の土曜日公園の木の枯れたところに新しく啓翁桜を植えた苗木は長寿会のメンバーが持ってきてくれた桜には種類が多いらしいが啓翁桜は初めて聞く名前である*昨日のウォークの途中浄瑠璃寺の門前でその啓翁桜に出会った偶然とはいえ、よくもまあ一昨日の今日と、驚いた啓翁桜の名札がついていた見ごろの啓翁桜*啓翁桜のこと(WEBサイトから)名前の由来啓翁桜は、昭和5年、久留米市山本の良永啓太郎という人が中国系のミザクラを台木にし ヒガンザクラの枝変わりとして誕生させました。名付け親は同じく久留米市の弥永太郎さんで啓太郎の 一字をとって啓翁桜と名付けました。いきおいよく成長する啓翁桜は、枝の伸びがよく枝を切り込ん でも弱らず切枝用に適しています。花の形や咲く時期などはヒガンザクラに似ています。山形県では切り花用に促成栽培され日本一の出荷量を誇っています。
2023/03/14
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わらい仏(岩船阿弥陀三尊磨崖仏)当尾の石仏巡りの道を歩いた楽歩会のコースにどうかなという下見のウォーク静かな田舎道、ところどころに石仏石仏の里というだけのことはあるJR加茂駅からバスで「加茂山の家」へここから浄瑠璃寺経由岩船寺まで約六キロを歩いた実はここを歩くのは二度目最初は二十年ほど前に歩いているそれでも浄瑠璃寺と上の写真のわらい仏に記憶が残っていたのんびりとした田舎道を石の仏さんたちに出会いながら歩くのは楽しそう今月の例会のコースに決定《参 考》京都府の南部、木津川市の東南部に広がる当尾。平安時代ごろから、世俗化した南都(奈良)仏教を厭う僧侶がこの地に移り住み修行に励んだと伝わります。そのことも影響して、当尾は“石仏の宝庫”としても有名。岩肌などに刻まれた磨崖仏や石仏が多く遺り、主要なものを巡る道はハイキングコースとしても整備されています。(「そうだ京都へ行こう」から)
2023/03/13
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今日、ジャガイモを植えたジャガイモを植えるのは3月10日ごろこれは父から教わったことの一つボクとしてはバカの一つ覚えであるというわけで今日、12日に植えた近所では一か月以上前に植える人もいるホームセンターでも早くから種芋を売り出すジャガイモの植え付け時期はいつが適期なのかよくわからない幅があっても大丈夫のようであるボクは毎年同じ3/10前後に植えて特に不都合もないので続けている今朝、塚原農園のユーチューブではその土地の桜が咲く2~3週間前が適期であると言っていた野菜にはこのように植え付けや播種の時期にある程度幅があるものとシビアなものがあるので要注意である次は四月に入るとなすなどの夏野菜やサトイモ、ハヤトウリの植え付けなどが待っている
2023/03/12
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人は誰でも年をとりたくないけれど誰でも年をとるのだそんなことを言いたいらしいその証拠にというわけでもないが男女の別なく人は実感として「若い→まだ若い→もうそんなに若くない→もう若くない→老人だ」という五段階変化をするんじゃないでしょうかと言っている人は誰でもいつまでも若くありたいだから、老いにたどり着くまでは「若さ」を四段階評価していよいよどうしようもなくなったらついにあきらめて「老人だ」ということになるようですこれはボクにもよくわかます身体、精神とも年をとったことを自覚し始めた最近ですでは他人はどうかといえば知人に長寿会への入会を勧めると俺はまだ若い、そんな年じゃないという人が周りにごろごろいらっしゃるこれもまた、簡単に老いを認めたくないという気持ちの裏返しかもしれませんねそれほど「老い」は嫌われているそこにこの本の標題「いつまでも若いと思うなよ」さあどうする? と問いたい!
2023/03/11
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子を宿し一人称のわたくしにふと違和感をおぼえはじめる(川崎市)小林 冬海男にはま思いつかない発想だけれど読めばなるほどと感心するこの歌からは神秘性とか希望というものさへ感じる蝋梅に菜の花片喰(かたばみ)黄水仙春は黄色にあふれていたり(市川市)中沢 庄平ボクも以前からそう感じているマンサクもフクジュソウもサンシュユ、ミモザ、エニシダまだまだありそう老人の半数が対応できず店主が代わりに買う券売機(可児市)前川 泰信世の中は便利になったのかそれとも逆に不便になったのかネットで買物もさかんになったし最近はセルフレジなども増えている多分、若い人には便利なのだろうその一方、この歌の様にこんなのはかなわんと嘆く層もいるのが現実歩行器のレンタル会社とデイケアの二葉(によう)になりぬ父への賀状(和泉市)星田 美紀寂しい歌だけれどこれもまた現実こんな例はいくらでもありえそう
2023/03/10
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今夜はWBCでの侍ジャパンの活躍ぶりをテレビ観戦する予定テレビでプロ野球観戦一体何年ぶりのことだろう40才くらいまではジャイアンツファンで毎晩のように実況を観ていたころが懐かしい
2023/03/09
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ヒメリュウキンカ(姫立金花)キンポウゲ科の多年草和名は「菊咲立金花(きくざきりゅうきんか)増えすぎて困る植物写真は畑の縁で作物を栽培しないところ一度増えると除去が難しいでも花は写真の通り結構美しい花だけ見ているとこの通り美しい増えすぎるのが玉に瑕
2023/03/08
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ヤマコウバシは当ブログでも何度か紹介している冬になっても葉が落ちないので受験生のお守りになることを紹介したヤマコウバシ(山香ばし)クスノキ科の落葉樹落葉樹でありながら枯葉をつけたまま越冬する春の新芽の芽吹きとともに葉を落とす珍しい植物ある枝を折るとよい香りがすることから「山にある香ばしい木」が名前の由来は交野山の登山口にあるので登る時にはいつも目に付く瑠璃唐草は別名で本名はオオイヌノフグリもう一つ、「星の瞳」という素敵な別名があるこうしてみるとネモフィラに似ているヤマコウバシもオオイヌノフグリもボクにとっては春を意識する植物である
2023/03/07
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交野山の観音岩二月は腰痛のため運動不足ウエストが大きくなってベルトの穴が一つ移動今回の腰痛は一か月以上続いたまだ完全ではないが楽にはなったというわけで交野山往復自宅から往復で約三時間ウグイスがにぎやか生き物ふれあいの里の管理小屋にあった鳥見表写真では見にくいので以下に、昨日の☑マークを列記するとアカゲラ、ウグイス、オオバン、カイツブリカシラダカ、コゲラ、シジュウカラ、シロハラジョウビタキ、ソウシチョウ、ハシブトガラスハシボソガラス、ヒヨドリ、メジロ、ヤマガラルリビタキ、オシドリ、マガモ、トモエガモキンクロハジロ、随分たくさんの鳥がいるものだと感心した白旗の池ではカイツブリが二匹いた見るからに愛嬌があってカワイイ見ていて飽きない!
2023/03/06
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昨年9月にいとこ会で男木島女木島を訪ねた次は漠然と隠岐の島を訪ねようと考えていた最近になって早く計画してと催促されるようになったたまたま今日の新聞に隠岐の島3日間というツアーを見つけたこれでどうかと連絡したところ七名からOKの返信、即決であるわが家を含めて九名が参加する旅行が決定した
2023/03/05
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長い人生、他人の言動が気になる時ってよくある多分、一度や二度ではないそんな時、こういう言葉が大いに救いになる
2023/03/04
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きょう26日に堀江氏は確定申告に関するツイートを投稿。「なんでみんな自分で確定申告とかすんの? つまんなくない? 税理士に外注すればいいのに」と本音をつづる。この手続きは税理士に依頼することも可能だが、それをしないことに疑問を抱いていた。「その分時間が自由に使えるでしょ」と続け、税理士に外注することのメリットを述べている。堀江氏のツイートには「完全に同意」「ごもっとも!」といった共感の声が上がった一方で、「1時間で終わるので税理士頼むほどでもない」「大して面倒ではないのでやってます」など、自分で済ませるユーザーの意見も上がっている。以上のようなニュースに接したこんなのはひとによって条件が違って一概に言えないだろうに一帯、誰に(どのような人に)大してつぶやいているのだろう多分自分と同じ自由業の人たちではないかと推測するボクはと言えば、最初の何年かは自分でやっていたし自分でできることがうれしかったしかし、賃貸マンションの新築時償却資産の処理が面倒になって以来税理士さんの世話になっている費用は掛かるがその分たしかに楽である
2023/03/03
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昨日、家の周りでウグイスが鳴いていた今年初めて聞いたぎこちない鳴き声が初々しくて好感が持てた*庭のフクジュソウの花の数が増えている
2023/03/02
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畑の富有柿と八朔の剪定をした十二月から二月の間にと物の本には書いてある庭の植木はある程度適当でいいけれど実のなる木は難しい下手をすると実がならなくなるボクが剪定した翌年は実が少ないことが多いそれでもほっておくわけにはいかないので適当に伐ることになるさあ今年の実はどうだろうか?
2023/03/01
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