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椎の木の花いま山を見ると新緑の間に色の変わった塊りが見えるあれは何の木だろうと以前からずっと疑問だったそれが昨年、椎の花だとわかって長年の疑問が解消、うれしかった今日も畑の帰り、山を見ると椎の木の花がこのように見えた
2023/04/30
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ウンランとギンランは特に関係があるわけではないたまたま同じ日に見かけてうまく語呂が合ったので一緒にブログに書くことにしたマツバウンラン(松葉海蘭)名前の由来は葉の形が松葉花がウンラン に似ているから庭の芝生の間にひっそりと茎をのばして1センチほどの薄紫の花をつけている細い茎が風に揺れてはかなげだギンラン(銀蘭)畑の入り口のいつもの場所に今年は三株、芽を出して咲いた株が増えることを望んでいるのだがこちらの思いどうりにはいかないむしろ絶えないことを望むべきか最初の頃、開花を待って写真を撮ろうとしたが、純白の花はこれ以上開かないことがわかったウンランもギンランも花は小さいが可愛いさと品が備わって存在感がある
2023/04/29
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洗濯機がすごい音を立て始めたので電気店に連絡してみてもらった11年あまり使用している修理には4万円くらいかかるというつまりは買い替えなさいということ11年使ったのならあきらめもつくほぼ同じタイプのものに買い替えた音が静かでまるで使ってないみたいカミさんは大変ご満悦である電気製品の故障はよく連鎖反応で友を呼ぶ、そんなことがないよう願いたいものである
2023/04/28
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セッコク(石斛)の花が咲いたなぜかこのような着生植物が好きだ同上、少し近づいてみた別名:チョウセイラン(長生蘭)これをくれた人はもうこの世にいないそう思うと人生ははかないものだ*今年初めてコジュケイが家の近くに来て鳴いたチョットコイ、チョットコイ
2023/04/27
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珍しい花に出会ったその名は白花ハッカクレン(八角蓮)調べると初夏の山野草だというが見たのはは山野でなく民家だった名前の通り、葉が八角形もちろん初めて見る花である葉の付け根に白い花が咲いていた花はこれで開花しているパッと開くことはないようだ
2023/04/26
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今月初めの隠岐島への旅行中いとこのHは、何度も言った「今回の食事はよかった」とチョット言い過ぎではないのと思うくらいであった(笑)もちろん島なので岩ガキやサザエなど日ごろ縁のない海の幸をを味わえた酒飲みには文句なしのごちそうである帰宅後、その話をカミさんにすると即座に謎解きをしてくれたそりゃそうでしょう、Hさん苦手の乳製品のない和食ばかりだったんだからそういえば彼は日ごろから牛乳系の食品は一切受け付けないのを思い出した
2023/04/25
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来月の楽歩会の下見のため奈良橿原市の今井町訪問参加者は8人コース:近鉄・畝傍御陵前→本薬師寺跡→橿原神宮→神武天皇陵→綏靖天皇陵→今井町の町並み(8km)カイヅカイブキ(貝塚伊吹)同上・説明蘇武橋のエノキ(榎)蘇武橋(そぶはし)は飛鳥川にかかる今井町の入り口にある橋同上・説明遠くで見るより近くで見る方が迫力がある同上
2023/04/24
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毎年4月下旬にサトイモを植える今日、ようやく植えることができたやや畑仕事に追っかけられ気味である知人からもらったレタスとカボチャの苗も植えねばならないが畝の準備ができていない明日はまたウォークの予定があるそのうち、農協に頼んである夏野菜の苗が来るだろうキヌサヤやスナックエンドウなど収穫の方はかみさんがやってくれるので助かっている
2023/04/23
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昨日の交野山往復道中で見かけた山野草カタバミ(酢漿草、片喰、傍食)ハナダイコン(花大根)さわやかな印象の花同上、どうということもないが気になる花ではあるコメツブツメクサ(米粒詰草)タンポポモチツツジ(餅躑躅) ヒラドツツジ「ハナグルマ」モチツツジとよく似ているがよく見れば花びらの長さなどが違う同上自信はないが、ナガバタチツボスミレクサイチゴノゲシ(野芥子)オニノゲシ(鬼野芥子)鋸歯の先は鋭い刺になり、触ると痛い写真ではよくわからないが花は黄色要するにノゲシの親分花は黄色いが最後にタンポポのようになる別名ハルノノゲシ、ケシアザミ、チチグサ、ウマアザミキランソウ(金瘡小草)別名、ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)地面に貼り付くように咲いているコバノガマズミ(小葉莢蒾、小葉蒲染)ツリガネスイセン(釣鐘水仙) 別名:シラー・カンパニュラータ葉っぱは水仙に似て、花は釣鐘状。名前のとおりであるここに紹介したほかにもまだまだ咲いてますよ!
2023/04/22
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昨日、期日前投票を済ませたそれだけのことで気が楽になっている新緑を味わいたいと交野山へ向かう全身がだるく必ずしも快調ではないいつもよりゆっくり目のペースで歩いて、休憩も多めにとった白旗池から見る新緑に覆われた交野山周りの新緑とウグイスのさえずりに目と耳を楽しませながらのウォーク半袖のTシャツ一枚でちょうどいいなんとか山頂までたどり着いた観音岩には先客が一人だけ寝そべってスマホを触っている話しかけずに写真を一枚撮ってすぐに引き返した、下りは楽だ山頂から見下ろす一帯の緑以下は道中の緑の林この新緑には気持ちが癒される足元ではいろいろな山野草が咲いている三時間超の散歩になった途中でイタドリの収穫ができたツクシ、タケノコ、ワラビは食べたがイタドリはまだだったので初物になる
2023/04/21
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エッセーサークルの仲間が先月の例会の時、意外な話をした「Kさんのお父さんは学校の先生だった?」「そうだけど」「中学校の卒業アルバムを見ていたら校長先生の名前がKであなたと同じなの寝屋川二中におられた?」「あ、それ間違いなくポクの父や」「お顔がよく似ているのでひょっとしてと思ったの」父が亡くなって19年になるいまごろになってこんなところに現れるなんてびっくり!それから一か月後、そのことを彼女はエッセーの作品に書いたというそのエッセーの一部を紹介せてもらう 私が60年前に通っていた寝屋川市立第二中学校の校長先生は、今、私が参加しているエッセイクラブの仲間であるKさんの父上であった。 8年間エッセイクラブのメンバーとして顔を合わせてきたが、予期せぬご縁にビックリした。教えてくれたのは、卒業アルバムだ。 本棚の一番上でほこりを被っている本が眼にとまった。いらない本は捨てなくては……。 それは中学校の卒業アルバムだった。古書の風格がある。最初のページには体を斜めに構え手を机の上においてきりりと座っている校長先生校舎の全景、校歌の写真がある。 パラパラとページをめくり3年10組の自分のクラスを見る。高齢化社会を生き抜いているだろうクラスメイトの写真を眺めていると、なぜか校長先生の写真が気になる。 最初のページにもどる。うん、K校長先生やじっと校長先生を見る、あれ、Kさんに似ている。そういえば彼は教師の息子だとエッセイに書いていたことがあった。(中略)「エッセイサークルのKさんのお父さんは二中の校長先生やってん」と、夫に言うと「それは奇遇やね、校長先生がエッセイクラブにきたはるとは」 「ちがう、ちがう、来たはるのは息子さんや」 アルバムの〇〇先生は、年齢はわからないが今の私やKさんより若い。(Kさんは若い時こんな顔してはったんや)と、写真を見る。(ちがう、ちがう、これはお父さんや)お互いに我が歳を忘れ、中学時代をつい昨日のことのように思い出している。この作品を印刷してこんなことがあったと仏前で読み上げようと思う!
2023/04/20
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今年のハッサクは出来が悪かった数は少なく実も小粒だったマシなものは兄弟に分けわが家でも食べた残ったのは小粒のクズ(失礼! ハッサク君)捨てるのも惜しいので残った2キロをジャムにしたジャンボレモンとは違って少し甘めの味に仕上がった砂糖を少し控えめにすれば良かったのかもしれない*庭のキリシマツツジ
2023/04/19
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一昨日の日曜日、長寿会の四月定例会総会の後、オカリナの演奏を聞いた時々ラジオで宗次郎のオカリナを聞くことがあるでもじかに聞くのは初めてのこと演奏だけではなく歌も歌ってくれた楽しんだひと時だった歌もまた良かった「命のハーモニー」や中島みゆきの「糸」など演奏の後、実物を見たことのないオカリナなるものを見せてもらった大きさで音の高低がある小さいのは高い音が出るらしい写真のものは屋根瓦と同じ焼き物特注で値段は高いらしい安いものではプラスチックもあるやってみませんかと言われたがとてもとても(笑)
2023/04/18
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キツネノボタン(狐の牡丹)キンポウゲ科別名:コンペイトウグサケツネノボタン畑への通勤?路であまり見かけない花が咲いていたグーグルレンズの助けを借りて調べるとキツネノボタンらしい手元の図鑑でも確認できた葉と茎の様子葉はたしかにボタン似ているコンペイトウ状の実ができるこれが名前の由来らしいいま咲いているキンポウゲ(ウマノアシガタ)を花も葉も茎も一回り小さくした感じの花であるキツネノマゴ(狐の孫)とかキツネノカミソリ((狐の剃刀)等はあるがタヌキの名がつく花はないのかな
2023/04/17
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後鳥羽上皇の墓所隠岐諸島.中ノ島・海士(あま)町歴史が苦手だといっても後鳥羽上皇が流された島だというくらいのことは知っている島流しに遭った上皇が現地でどのような暮らしをしていたのかそんなことに多少の興味があった旅の二日目に上皇ゆかりの地を訪ねた上皇が暮らしたのは隠岐諸島の中ノ島・海士(あま)町である隠岐神社、後鳥羽上皇在所跡、墓所そして資料館などである1221年、隠岐・海士町へ来て1239年、60歳で崩御するまで19年間を過ごしたことになる罪人として孤島に遠流になったのだからひどい暮らしを強いられたのかというとそうでもなかったらしい執権・北条義時は上皇の配流について「生かさず殺さず」という態度であったというような記述も目にした当時は天変地異や皇族の死などは怨霊の祟りだと恐れられたという祟りをおそれてひどい仕打ちは出来なかったのだという話を聞いてなるほどと納得した次第!後鳥羽上皇自身も生前に世を去った後に、心に迷いが生じたら怨霊となって災難を呼び起こすかもね!とほのめかしていたという上皇は地元の人から「ごとばんさん」と呼ばれ親しまれていた望郷の念に駆られながらも生涯に800首もの和歌を詠んだこんな事実を知るにつけいつの間にか後鳥羽上皇に親近感を抱いてすっかりファンになっている自分がいる!
2023/04/16
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隠岐島の島後には島後の三大杉と呼ばれる杉の大木がある八百杉、かぶら杉、乳杉である今回は八百杉、かぶら杉を見学した八百杉、島後三大杉の一つであり玉若酢命(たまわかすみこと)神社の境内にある樹齢は約2000年樹高30mの国指定天然記念物の巨木中は空洞になっているらしく頑丈な支柱に支えられているかぶら杉、島後三大杉の一つ根元付近から6本の幹に分かれており樹高38.5m、道路端にある樹齢600年の巨木同上乳杉、三大杉のもう一つが今回は見学できなかったこの乳杉島の観光案内から写真を拝借隠岐最高峰・大満寺山の麓にひっそり立つ奇杉で幹囲11m主幹は15本に分かれており大小24個の乳房状の根が垂れ下がっている樹齢約800年、樹高約30mの巨木樹も樹齢を増すごとに単なる樹ではなく魂が宿る生物のように思えてくるから不思議だ
2023/04/15
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砂原浩太朗『高瀬庄左衛門御留書』気がついたら図書館の貸し出し期限が過ぎていたというわけで今日は朝から何もせず読書に没頭して読み終え返却した知人が読んで面白かったとブログに書いていた人が面白かったものが必ずしもボクにも面白いとは限らないけれど特に読みたい本もなかったので読んでみようと思って図書館から借りたたしかに面白かったストーリーが込み入っていた最後の方は登場人物が識別できなくなったボクの脳の老化現象だと思うジーンときて涙が出る場面もあったストーリー以外に天候や季節など状況描写が豊かな本でもあった
2023/04/14
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今回の旅はほとんどがバスでの観光それでもいくつかの花にお目にかかれたオキタンポポこれがオキタンポポですよあ、そうですかどこが違うのか探求心が亡くなったオキシャクナゲ同上、ピンクの花がきれいだった花びらの数が一枚多いとか言ってたなトキワイカリソウ(常盤碇草)同上、姿の美しい花だ宿の前の海岸を散歩していたらダイコンのハナが咲いていた野生のムベ西ノ島の焼火山(たくひやま)の麓にたくさんのムベが自生していた一斉に実がなったら壮観だろう同上種から育てたムベを弟宅に植えてくれた数年たってそろそろ実がなるかなと楽しみにしていたところ茂りすぎて、むさくるしいと弟が伐ってしまった(笑)*オオイワカガミ (大岩鏡)が咲いているというので楽しみにしていたが残念ながらお目にかかれなかったバスで回っているようではまずダメでしょうね、仕方がないバスの車窓から水仙の群生を見かけたがこれも撮れなかったこれがオオイワカガミ (大岩鏡)WEBサイトから拝借
2023/04/13
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当ブログで「隠岐の島」と書いているが正しくは隠岐諸島(おきしょとう)らしい但し一般には「隠岐島」も使われている隠岐諸島は島前(どうぜん)と島後(どうご)に分かれていて住民の住む4つの大きな島と他の約180の小島からなる諸島である住民の住む4つの大きな島というのは「島前三島」と呼ばれる知夫里島、中ノ島、西ノ島それに1島だけの島後を差しているこんなことを今回の旅行で知った*赤尾展望所から摩天崖方面を望む摩天崖は右の小高い所(島前・西ノ島)同上、眼下の海岸摩天崖は広々とした平原である当日は台風まがいの強風が吹き荒れていてやっと先端までたどり着いた牛や馬が悠々と寝そべっていたふんも多いので要注意である島後の最北端、白島展望台からの眺め雨上がりの曇り空でいまいち冴えないローソク島当日の夕方、遊覧船から眺める予定であったところが海が荒れていて欠航になってしまった写真は五箇創生館で見たビデオの画面を撮影したWEBサイトから拝借した画像船と夕日がそろわないと観られないのでタイミングが難しそうフェリーから見た隠岐空港(正面奥)同上、西郷岬灯台今回は灯台の見学はなし海(フェリー)から見たこの西郷岬灯台と白島展望台からの沖ノ島灯台だけであった
2023/04/12
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今回の隠岐旅行で印象に残ったのがバスガイド添乗員はいても現地の案内は現地のガイドがしてくれる三日間の滞在中二人のガイドの世話になった一人は男性でもう一人は女性いずれも現地在住の人であるこの二人の案内がまことに絶妙でよく勉強していて退屈させないおまけに何とか客を楽しませようという熱意にあふれていてそれが説明を通じて伝わってくる案内の合間に自己紹介を上手に取り入れたり、通りがかりの自分の住居を案内したりしてくれるその説明テクニックに感激したもっともバスガイド付の旅などは久しぶりのことである常にこのような旅をしている人には至極当然なことで、そんなに驚くことではないのかもしれないそれはともかく、いずれにしろボクとしてはこの二人のガイドさんの案内ぶりに感心したということを伝えたい
2023/04/11
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今度の旅行の三日間完全にノーマスクで過ごした空港までの往復は京阪電車とモノレールを利用した車内で、マスクをしていないのは100人に4~5人というところか近くの入り口からノーマスクの人が乗り込んでくると、思わず「オー、同志よ!」と胸の内で叫んでいる(笑)旅行に参加したのは25人マスクをしなかったのはボクだけ残念ながら同志はいなかった(笑)しばらくはこんな状態が続くのだろう
2023/04/10
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三日間はあっという間西ノ島の宿を出て別府港から高速艇で飛行場のある島後の西郷港へ移動樹齢二千年以上という八百杉観光用の牛突きなど観光の後予定通り伊丹空港へ午後五時前には無事帰宅した*予定通りとはいえやや問題があった今朝の西ノ島からの高速艇が昨日は高波のため欠航本日も出港が危ぶまれたもし欠航になれば今日の飛行機には搭乗できず、一日は予定外の宿泊となる出港するかしないかは出発前でないとわからないということで港に向かった結果は波高が出航の限界にギリギリセーフということで無事に出港したケッコウ、結構(欠航)などと洒落を飛ばす人がいた添乗員さんが良かったですねえというがボクは必ずしもそうではなかった予定通りにいかないことも旅の楽しみ欠航も良いではないかと思っていたので複雑な心境であったというわけそれはともかく明日からまた日常世界へ逆戻りである
2023/04/09
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<center>昨夜は雷が鳴ってヒョウが降ったらしい相当ひどい 雷 だったらしい宿の人はこれでやっとホントの春が来るでしょうと言っていたフェリーで1時間、中の島に渡り隱岐神社他を観光さらに貸切の渡船で西の島へ強風の中を名勝・摩天崖など見学
2023/04/08
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いとこ会の旅行で隠岐の島へやってきた昨年九月の女木・男木の旅行の後ボクは、次は隠岐の島と決めていた資料を集め始めたタイミングで「隠岐の島巡り三日間」というJTBの新聞広告が目についた今回はこれにしようと決めたいとこに声をかけて八人が集まったツアーに参加する観光旅行だ我々いとこ会も高齢化してきたウォークの旅も難しくなった(笑)これからは今回のようなツアーの参加が増えるかもしれない大阪を出るときは雨だったが隠岐に着いたらあがっていた
2023/04/06
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「十年一日の如し」という言葉ある読みは、じゅうねんいちじつのごとし意味を調べると「長い間に少しも変わっていないこと」使い方の例では「旧態依然」と同じで「少しも変化や成長がない」という悪いニュアンスで用いられることが多い*日常生活で見かける通達文書のことを言いたかったのだが発行の年月日や氏名など一部だけを差し替えただけのものも多い苔が生えているにおいがする要旨が伝わればよいともいえるが読む側にわかりやすくて正しく伝わるのが良いに決まっている現役時代に教わったことで短くかけ、人は読んでくれる絵のように描け、人はわかってくれるというのがある紙面いっぱいに長い文章があると読む気がしなくなるせめて箇条書きにしてほしい図解になっていれば申し分ない
2023/04/06
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これって、本気で言ってるのそれとも皮肉で言ってるのかチョット受け取り方に迷いますとにかく立派すぎて近寄りがたい
2023/04/05
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「着用は任意」とあらば大方はマスクのままの卒業となる(相馬市)根岸 浩一コロナ禍を共に過ごせし園児らがマスクを外し卒園したり(戸田市)蜂巣 厚子「つける、つけない」みなさんはどうされてますかボクは「つけて」と言われない限りつけずに過ごしていますまわりの人々を見る限り外してるのは少数派のようですねおくならのいしのほとけのみみたぶにぴあすとまがううめのはなびら(東大阪市)池中 健一先日訪ねたばかりの当尾の石仏巡り同じ光景を見てもこんな発想は無理想像力のすばらしさに感心するかな書きの歌は会津八一を連想する八一の本歌取りだろうか讃岐路のれんげ田の子が駆けてきて駄菓子をくるる遍路のわれに(山口県)山花 俊作これはお接待という四国の文化歩き遍路をしたものなら何度か経験する光景です懐かしいなあ! 四国のお遍路七十五過ぎて居座る議員にも受けて欲しきは認知度検査(富士見市)阿部 泰夫専守防衛掲げし国の買い物が四百発の巡航ミサイル(寝屋川市)今西 富幸うまいこと皮肉ったものだと感心する歌二首昔から直接物言う機会のない庶民は不満や怒りを川柳などに込めて表現してきた歴史がある*知事と府会議員選挙当日は旅行で不在になるので今日、不在者投票を済ませた
2023/04/04
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近所の風景である擁壁に垂れ下がるようにしてきれいな花が咲いている何の花だろうかグーグルレンズはクサボケかホンカイドウだと教えてくれたボケの方が近いような気がするがクサボケの花は赤だと書いてあるだからどちらも違うような気がする普通の?ボケなのだろうか
2023/04/03
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昨日、格闘競技を見たナツキ別の趣味ではリクガメを飼っている格闘競技とは結び付かない(笑)カメの名前は「ゴロ」体長13センチ、体重630グラム間違えて「ゴロウ」というと「ゴロウ」じゃない、「ゴロ」とすぐに訂正が入る今日は我が家の畑周辺からゴロのえさを採って帰った何を採ったのかと聞くとカラスノエンドウ、タンポポ、ノゲシ、クローバー、ハルジオンヒメオドリコソウ、オニタビラコだと言う意外と山野草の名前に詳しい
2023/04/02
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孫のナツキがやってきた大阪で格闘技を見るのが目的今度の旅行の話をしていると接種証明書アプリなるものがあることを教えてくれた正確には新型コロナワクチン接種証明書というらしい2021年12月20日から公開されているではないかもう一年以上たっている昨秋の旅行ではコピーを持参したがこれがあればそんな必要はなかったペーパーレスで有難い遅まきながらこのアプリをインストールして登録した日本国内用と海外用が発行されるようになっている
2023/04/01
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