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♪。ォハ(ღˇ◡ˇ)人(ˇ◡ˇღ)ョォo♪ ☀Good Morning☀ こんにちは(*ˊᵕˋ*) こんばんはー(^∇^*)ノ゚・:* 四国のツーリングです。 今回は、YBR125のオイル交換をお伝えします。 定期的なオイル交換は、エンジンの寿命をフルに活用できる方法の一つだと思います。 半年に1回及び3000km毎にオイル交換を行いましょう。 場所的理由などで自ら行えない事情の有る方は、早めにバイク店に依頼することをお勧めします。 新・旧と説明画像になっていますが、使用前・使用後ですね。 M12の汎用ドレンパッキン(アルミ製)です。 特に裏表の考え方は無いと聞いてますが、実は、裏表はあります。 角が立っている側がオイルパンに接する方になります。 良ければ、参考にしてみてください。 締め過ぎないように、トルク管理を行います。 パーツクリナーで掃除をします。 この後、試験走行15km程を行い、漏れが無いのを確認し、終了となりました。メンテナンスの合言葉ネンオシャ チェブク トウバシメネン 燃料オ オイルシャ 車輪(タイヤの圧や溝等)チェ チェーンブ ブレーキク クラッチ クーラント トウ 灯火類バ バッテリーシメ ボルト類の締め付け確認それでは、今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。( v^-゚)Thanks♪ 次回も是非、[^ェ^] よろしく!お願いいたします。(ㅅ˙ ˘ ˙ )♡
2023.07.13
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お早うございます。 こんにちは。 今晩は。 四国のツーリングです。 前回はツーリングのアップでしたが、今回は、整備記録をアップします。 忘備録ですね。 前回のツーリングでお世話になったYBRですが、丁度、オイルの交換時期(3000km毎)になりましたので、今回、オイルを交換します。 交換前の暖気運転です。 メーターを見ると、34649kmの走行ですね。 暖気運転を終了し、オイル交換のための道具を揃えます。 オイルが落ち着く間に、この作業をすると効率がいいですね。 手を汚さないためと、安全のために手袋をします。 今回、この「タフ+」を使っていますが、使い易いです。 パウダーフリーだし、厚みもかなりあるので、破れにくいです。 なので、ストレス無く使いこなせます。 それでは、作業開始。 まずは、オイルゲージを緩めておきます。 次に、ドレンボルトを緩め、オイルを抜く作業です。 オイルが自然に排出されている時間で、ドレンボルトのワッシャー交換や新しいオイルの用意をしていきます。 ドレンボルトのワッシャーはアルミ製を使っています。 M12です。 オイルは、一般的な部分合成油の10W40です。 カストロールとNEEDSのオイルです。NEEDSは鉱物油です。 ワッシャーはいつものように、角が立っている方がオイルパン側、角が丸みがあるのがドレンボルト側になります。 ↑角が立っている側 ↓角が丸みがある側 ドレンボルトの装着完了です。 ドレンボルトは、指で最後まできちんと締めます。その後、レンチを使って締めますが、指でボルトをきちんと締めておけば、レンチでの締め付けは、殆ど動かない(角度で言えば、2度程回ればいい方です。)程度で済みます。 用意しておいたオイルを注入します。 YBR125の場合、1000mℓ入れる表示が有りますが、今回は800mℓです。 注入完了です。 エンジンを回して、エンジンを止め。 少し落ち着かせたところで、オイル量を見てみます。 アッパーぎりぎりの所でした。 オイルを捨てます。 いかがでしたでしょうか? このバイク、まだまだ使って行かねばなりませんので、メンテナンスは欠かさず行います。 それと、次回のオイル交換時に、チェーン・前後スプロケの交換も行う予定にしています。 バイクのメンテナンス面白いですよ。皆様も、是非、メンテナンスをしてみてください。 出来ない方は、バイク店にご依頼ください。 バイク店との繋がりも大事なことですね。 それでは、この辺で、今日もご覧いただきまして、ありがとうございました。 次回も、是非、よろしくお願いいたします。
2020.05.30
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今回は、素人がYAMAHA ビーノのオイル交換をするとどうなるか、をアップしたいと思います。交換するのは、こちらのビーノになります。購入して2年が経とうとしていますが・・・伴侶のビーノです。こちらは、伴侶があまり乗って頂けないので、倉庫の肥やしになっていますが、月2回程は、私が維持管理のために、近場を走っています。 後ろからの画像です。こちらを、今回、〇祭り、いや、オイル祭りにしようというわけです。ここで念を押しますが、私は素人です。言っていることは、全てネット等の情報からです。なので、嘘や解らないことも平気で言っていますので、その辺を汲みながら、ご覧ください。オイル交換と言えばエンジンをかけて5分程放置する鉄則ですよねーでも、なんでー?素人なので、あまりわかっていません。とにかくネット動画を見ながらオイル交換です。インジケータ―ランプが点いているので、エンジンが掛かっている状態ですね。オドメーターは1081kmを示しております。オドメーターのオドって何じゃい?オドの意味は、古代ギリシャ語のオドスといった言葉が意味する「経路」が語源になっているようです。へー???つまりは、ハッキリとは、していない。わからないということでしょうか?まッそこは、これ以上追及しないことにしてバイクの右側に位置します。エンジンを切って、右側に回り込み、オイルの蓋を確認これは、オイルゲージになっているとのことですね。簡単に言えば、つまりオイルの蓋+油面計ですね。左に回す(時計と反対方向に回す)かなり、きつく締めているときがあるようです。今回は、それ程、きつくはありませんでした。オイルの蓋が開きました。ここまでは、順調当然ですねここで、異変があると困ります。オイル給油まで、この蓋は少しだけ、開けておきます。なぜか?空気が入って、オイルが下へ抜けやすくするためのようです。それでは、下の方を覗き込みます。一番下に、大きなボルトの頭が見えるが、これかーいや、まてまてそう焦ってはいけない手前に黒光りしているやつが見える これだよなー青いペンで何かチェックが付いている確かこれだよなーオイル交換アイテム参上!!必要と思われるもの① 処理箱② オイル 10W40 4ストバイク用③ オイルの受け皿(処理箱があるので、そのまま処理箱の中に廃油を流し込んでもいいのですが、ブログ画像用として、抜いたオイルの色を写すため、このオイル受け皿を用意しました。④ ボックスレンチ一式⑤ その他レンチ(こちらは今回は使用しませんでした。事足りたということのようです。)⑥ オイルドレンワッシャーM8かM10(実は、この画像M12を写しています。)これが後々、大きな問題をとなります。調べてからオイル交換するべきでした。⑦ ここには写ってませんが、布⑧ 手入れ用 紙ナプキン⑨ パーツクリーナー⑩ 軍手⑪ ビニール手袋⑫ その他必要と思われるもの(今回はその他が無かったと思います。)まだ、冬気候なので15w50でなく、10w40を用意しました。部分合成オイルと書いてありました。鉱物油にいろんな合成剤を混ぜていると理解してます。合成剤の成分とか量とかによって値段が違うようです。素人には全く分からない分野です。これについて、説明できず、すみません。でも、流石に鉱物油のみのものは使用しません。さて、それでは、オイル交換の作業に取り掛かります。廃油受けを敷きます。先ほどの処理箱を受け皿の代わりに敷けばいいと思います。ただ、マフラーやエキゾーストに処理箱のビニール袋が触れると、溶けますのでご注意ください。リアブレーキのラインが邪魔です。ソケット、レンチ等を装着レンチのロックが締める側になっているので、↑緩める側に変更します。↓左に回すと緩む方向に力が加わり、簡単に緩みます。一度緩めば、指先でも、どんどん緩めることができるので、レンチでは、最初だけ緩め、後は指先を使います。全て緩める前に、パーツクリーナーと紙ナプキンか布を用意しておきましょう。それでは、ドレンを緩めます。出てきました、廃油ですね。少し、アメ色のあまり使っていないような色に見えてますが、そうでもありませんでした。(後の画像を参照ください。)他に漏れずにうまく廃油を受けてくれました。実は、用意してたのが、左のM12アルミ製のドレンワッシャーでしたが、純正のワッシャーを見たら。銅製のM8かM10のワッシャーのようで、やらかしたーと頭をよぎりました。アーアー「イワサキ(高松のバイク部品店)行って、ドレンワッシャーを購入してこなくては、・・・」と思い、車を運転し、イワサキに向かいました。ところが、火曜日が定休日であることを忘れてて、イワサキに到着して気づくというバカなことをしでかし、泣く泣く、倉庫の方に帰ってきました。気を取り直し1回くらい、古いワッシャーを用てもいいだろうと、心を悪(鬼)に入れ替え、古いワッシャーを流用しました。古いワッシャー君もう一度頑張ってくれ!!!表(ボルト側)← この表記は間違いです。正解は「裏(車体オイルパン側に接する側になるようです。)裏(オイルパンに当たる側)←なのでこの表現も違います、「表(ボルト側に当たる側)」です。失礼しました。要は、バリがある方「裏」を車体側に当てる、ということのようです。パーツクリーナーで、ドレンボルトとワッシャーを十分に清掃しています。画像を撮る関係で片方の手でしぐさをしてますが、本当は、両方の手を使って、綺麗にしてます。ここからの画像が、慎重に慎重を重ね、神経を研ぎらす行程に入ります。皆さん、文面について来てくださいよーここが重要です!!!!!忘れることはない!と思いますが、ドレンボルトにワッシャーを入れてから、ドレンボルトを装着します。よく、ここで急いでいて失敗するのが、ネジ山が合っていないのに、無理して入れてしまうことや、手袋など装着したままで、やはり、ネジ山が合っていないのに、手の感覚が解らないままで、装着することです。十分に、しかも慎重に素手の感覚を使い、最後まで指先で感じながら、ドレンボルトを最後の回らないところまで、締めていってください。ここでは一切器具は使用しません。指先で回らない所まで締めておけば、レンチを使っても、さほど動かない所まできています。ネジ山が潰れれば最悪です。ネジ山を潰す原因① 無理に入れてしまい、または、手袋等をしたまま作業をし、ネジ山が合っていないのに無理に締め込み、ネジ山を潰してしまう。 (潰してしまったことは、後に判明するので厄介です。)② 最後に、強すぎるトルク(手トルクや間違ったトルク値でのトルクレンチの使用を含む)で締めてしまう。 (これも、後に判明するので厄介!)手トルクが悪いと言っているわけではありません。手トルクできつく締めてしまうことや、逆に器具を信用しすぎて、強すぎたトルクで締めてしまうことがあるということです。こうなれば、オイルパンを傷めてしまいます。旧車ならば、交換部品が無いのでネジ山の形成かオイルパンの修正が必要になりますね。入れるオイル量780ccと書いてあるので、書いてある量の7割5分から8割をまず入れます。600から650ccですね、ここは、いい加減です。後に、量調整をゲージを見ながらしますので、ザットの量でいいと思います。780ccそのままの量は多すぎですね。どうしても、残渣が残りますので、その量を差し引いたオイル量になります。濁ったオイル新車購入して200kmで1回オイル交換してますがその後、1081kmまで走って、この色です。真っ黒ですね。やはり、走行距離に関わらず、6カ月に1回はオイル交換した方がいいですね。オイル測りオイル缶の使い方で、漏れにくい注ぎ方です。オイル量600cc程です。注入注入後のオイル量画像では判りずらいのですが、ゲージは、半分より満タン側、約6割程の所に油が付着しています。エンジンをかけさらに5分後のオイル量今回は、ハッキリ写ってますが、変わらず6割程のところまできています。これくらいなら、継ぎ足しはいらないと思ったので、これでオイル交換完了です。素人のオイル交換、いかがでしたでしょうか?長い文面ですが、失敗しないための忘備録として作成しました。ご覧いただきありがとうございます。今後も、アップしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
2020.03.11
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