ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
在原業平朝臣
落語の世界だと オイラのような与太郎が出てきます。
以前書いた 「てれすこ」 有名な「長屋の花見」
犬の目玉を入れたら 犬っぽくなった話とか いろいろ
落語だと この和歌もひどい解釈になります。
有名なので みな知っていると思いますが 一応・・・
竜田川という大関の相撲取りが、吉原で千早という花魁にひと目ぼれして、
かよいつめたが、千早に振られ、妹分の神代にも振られる。
そのショックで相撲取りを止めて国へ帰って豆腐屋になる。
三年後に、女乞食に落ちぶれた千早が、竜田川の店先に立って、
おからをくれと頼んだが、千早であることに気付いた竜田川は
気が変わって進呈するのを止めてしまう。
そこで千早は井戸へ飛び込んで、水くぐる羽目になった。
最後の「とは」は千早の本名だったと落ちが付く。
おいらならこなん解釈をひとつ
有名な心臓外科医の 竜田川
医師 毎日 血は破る
患者を手術している。
妻の 神代
が心臓病にかかり、手術を勧めても ダメだ から
と聞き入れて くれない
。
妻を深く愛している 竜田川医師は困って 毎日水垢離をして妻の病気平癒を祈る。
ある日 いつものように水くぐりをしていた竜田川は、ふと思う。
妻の病気も治せない医師の自分は何なのだ 医師 とは
どうあるべきなのか。
なんちゃって やはり落語の方が面白いな。
業平さん 今でいうヨン様か キムタクか。
平安時代のプレーボーイ 歌詠みの才も確かなようで。
へい 御退屈様 ( ^^) _旦~~ お茶でもどうぞ
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