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私は、この仕事を初めてからずっと、ただの専門家で仕事をしていくのだと思っていました。なぜならば、アドミやマネジメントの仕事があまり好きではなかったからです。しかも、私の場合は、中途採用だったし、会社でもわがままを言って、途中でエチオピアに2年も行ってしまったりしているので、管理職というのからは程遠いところにあったと思っていました。ですが、成り行きで、今は、以前はいやだな~と思っていた仕事をしなければならなくなり...試行錯誤でいろいろと理解しようと試みているうちに半年くらいがたちました。だんだん、要領も覚えてきました。今日は、会計士のおじさんたちが監査にやってきましたが、ちゃんと、データがすぐに出せるようになっていました。なんだか、すこしうれしかったです。
2009.02.25
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インドで仕事をするようになって、一年がたちます。だんだん、こちらでの知り合いも増えてきました。そして、プロジェクトのスタッフともだんだんと距離感が縮まってきたようにも思います。今までは、絶対にみんな言わなかったようなことを、私に言ってきたりします。それは、体型のことです。「今日のサリーはやせて見えるよ。」とか「最近細くなった?」とか「インドでは最近やせているのがはやっているが、太めも自然でよい」(あ、この方は親切にもヨガを教えようか...と言ってました 彼は、きっと気を使ってくれているんでしょうが...)というわけで...やっぱり、私は大きいってみんな思ってるらしいです。あとは、だんだん我慢することが少なくなって、思っていることを言っちゃったり、わがままなことを言ったりするようになりますね。昨日も、スタッフのわがままにピキッときそうになりましたが、新月で、浄化のためにいろいろな感情が出てきているのだろと、日記に思いつく限りのことをかきつくし、寝床に着きました。ちょっと、近くなりすぎたみたいです。
2009.02.25
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Sludog Millionaireがアカデミー賞を受賞しましたね!A. R. RahmanもSlumdog Millionaireの音楽でアカデミー賞2部門で受賞!すばらしい!早く見たいです。
2009.02.23
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今日は、ShivarathriというShiva神のお祭りです。Shiva神を信仰している女性たちは、この2日間はお米と米製品を食べないんだそうです。そして、寝ないんだそうです。私の2名のアシスタントのうちの一人が、そうなんです。あした、仕事になるのかな。最後の一週間で結構忙しいんだけれども...私の仕事をしている地域は、Tribeと呼ばれる人々がたくさん住んでおり、昔からこの日には、村の若者たちがこの地域のシンボルであるMaheshwari(だったかな)と呼ばれる山に登り、日没と同時に頂上に明かりをともすという祭事が行われます。去年、私はこの時期にここにいたのですが、インド発上陸1週間目で、気持ちの余裕がなかったのですかね、去年のShivarathriのお祭りには参加しませんでした。来年は、もうここでの仕事が終わってしまうので、見ることができないため、今年は、行って見ました。日本では、もうあまり見られなくなったお祭り、人々が神様に祈り・感謝する様子、なかなか楽しかったです。日没と同時に山頂にともった灯りを見ながら、無事にここでの仕事を終えることができますようにと祈っていました。さて、このお祭りに参加したことで、しばらく会っていなかったひとに会えたり、帰り道、バスがなくなって困っているスタッフを偶然見つけて町まで乗せてきてあげることができたり...乗せてきたスタッフは、とても信仰心の厚い人で、こうやって、乗せてきてもらえることになったのは、神様のおかげだから、これからあなたの分も良いことがあるようにお祈りしておくよ。といっていました。(彼は、ちょうどお寺に向かう途中でした。)うれしいことが二つもありました。あ~すべてのことには、何か理由があるんだなと、また感じました。
2009.02.23
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というわけで、昨日の"What drives you...?"の質問が、一晩中頭を駆け巡り好きだからやってるっていうのも、好きなのにはなにか理由があるんではないかと...思い。朝、少し、静かに座って瞑想してみた。そしたら、ふと、”Path of my life"というのが頭に浮かび、そのことばが頭を駆け巡った。すると、不思議な感覚を覚え...あ~そういうことなんだなと、妙に納得しました。なんだか、よくわからないですね。でも、起こることには、何か必ず理由があり、昨日はきっと、この質問を受けるために、でかけていったのかもしれないなと思いました。ところで、昨日、会いに行ったインド人のおじさんは、日本に研修を受けに行くそうで、このあたりで唯一の日本人の私に連絡をしてきたんですが、このおじさんの強引な友達の作り方も勉強になりました。それは、「強引に本を貸す」です。Last lectureとかいう本なんですが、Self Helpものです。多分。私は、いやだっていったんです。この本は読みたくないといったんですが、まあ強引にも「読んで見なければ好きか嫌いかわからないから。読んでみなさい。嫌いだったらそう教えてくれ。読み終わったらあなたの事務所においておきなさい。私が取りに行きます。」う~ん。私は、そばにあったObamaの本なら読んでもいいよ。といったんですが、そしたら、「この本に書いてあることは、新聞でもかきつくされてるから面白くない。だから、こっちを読みなさい。」といわれ、結局、この本を持ち帰ることになり...つまり、読まなくてはならないですね。しかし、考えようによっては、こうすれば、必ず、用事がなくてもコンタクトをとらなくてはなりませんね。しかも、この本を通じて、話のネタができますね。そうやって、だんだんお互いを知る機会が増えます。つながっているうちに、なにか仕事で助けたり助けられたりすることもあるかもしれません。と思ったら、まあまんざらこの本を持って帰ってきちゃったのも悪いことではなかったかも知れないなと思いました。ということで、皆さんも、だれかに本を貸されそうになったら、「友達になって~」という意味だと思って、あまり強引に拒否しないほうが本以外の楽しい発見があっていいかもしれませんよ
2009.02.19
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今日は、私の仕事に関する質問について。立て続けに、自分の仕事を説明することになり...困りました...というのも、簡単に言えないからです。プロジェクトによって、いろいろな仕事をします。時々、研修をやってみたり、調査をしたり、プロジェクトの立案をしたり、評価をしたり...プロジェクトだって、農業もあれば、水供給、環境、はたまた、教育などなど...先ほど、インド人の友達のお母さんと話をしていたら、「あなたの仕事はよくわからないから、何を聞いていいのかさっぱりわからないわ~」とあっさりと言われました。そういう、私の友達もよくわかんないな~と言ってるぐらいですから。しかし...「あなたの仕事は?」と聞かれて言葉につまるようでは、困りますね。少し考えてみたいものです。そして、今日は、各国からの研修生との交流会というのもありました。そのときに受けた、もう一つの私の仕事にまつわる難しい質問は、「あなたがこの仕事を続けるための原動力は?What drives you to continue your work?」というものでした。はて、そういえば、そんなことは考えたことが実はなかったんです。この仕事をやりたいと思ってはいましたが、なんでそう思うようになったのかははっきりしません。この質問に対する答えは、「I never thought about it. But I like what I'm doing. That is the only reason that I can think of.」でした。いろいろな人と話をすると、今まで考えたこともなかったようなことを、考えるきっかけになるんだなと感じました。
2009.02.18
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現在、南インドにいるので、テレビは英語、ヒンディー語、タミール語、マラヤラム語などインドの言葉の番組ばかり...昨日は、テレビをつけたら、偶然にも、タミール語のチャンネルのニュースが流れてきました。すると、なんだか酩酊常態化、徹夜明けかの、ぐったりした日本人らしき男性が映っていました。どうも、記者会見をしている様子でもあり、オバマ政権に変わったアメリカについてコメントをしたかった模様。しかし、言葉が...そのときは、きっと徹夜の審議明けでつかれていたのね~などと善意に解釈していたけれども、今日は、BBCにもこの方が登場!「酔っ払っていたかのような様子でサミットの記者会見に臨む...」日本のことは、どのニュースチャンネルでもあんまり話題には上りませんが、こういう恥ずかしいことは、大きく取り上げられてしまうのですね。別にこの方が知り合いということはないですが、同じ日本人として恥ずかしいと思うのです。そして、こういう話は、話題に事欠いたときに、話題に上げられたりもします。「あ~この間、ニュースになってたよね。」みたいに。その後、ネットのニュースでは、この方が、大臣だったということがわかり、がっくり。
2009.02.17
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1月下旬に大阪駅周辺で、Big Issueを買ったら、メリル・ストリープがマンマ・ミーアという映画で歌って踊る役をやっていると書いてあった...メリル・ストリープが歌って踊る???と...興味深々で、日本からシンガポールへ向かう飛行機の中で見てみた。おもしろかった~しかも... ピアース・ブロスナンとかコリン・ファースと、意外な人々まで歌ってましたね♪楽しい映画でした。DVD買ってしまうかもしれません
2009.02.15
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インドを舞台にした映画が、アカデミー賞にノミネートされました。Slumdog Millionaireという映画です。音楽は、A.R. Rahman...彼は音楽部門にノミネートされています。インド人初のノミネーションということで、こちらの新聞にも大きく取り上げられています。ただ、この映画、インドの貧困を誇張しているとか、インドについて誤った印象を与えるのではないかと言う声も聞かれます。が...主演のIrrfan Khanも最近好きになってきた俳優さんなので、早く見てみたいです。そうそう、先日こちらのMTVで、Irrfan KhanとShah Rukh Khanが床屋さんのセットで爆笑対談するというのがありました~SRKがいろいろな俳優さんの髪型に返信した場合...SRKのリアクションが面白かったです。もちろん、ヒンディー語なんで、私には意味はわかりませんでしたが、十分笑えました Billu Barberという映画で、この二人は共演しています。こちらも楽しみです。
2009.02.15
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昨日は、仕事の関係で、事務所から車で2時間ほどのところにあるPalakkadという町へ行きました(インドのケララ州の町です。)。用事が済んで、もう夕方になってしまいましたが、事務長さんが、少し町を見ていけば?というので、少しだけ回ってみることにしました。といったって、小さな町ですから、少しで十分です。アガスティアの葉によれば、私は、前世この町で生まれ、生活していたんだそうです。ブラーミンの家族に生まれたそうです。この町には、ブラーミン居住区があり、今では、政府から町並み保存の補助金が出るほど貴重な文化財になっているそうです。実際に行ってみたら、なにか、感じるものがあるだろうか...と思っていましたが...この居住区自体は、あまり好きではありませんでした。でも、この地区と町の境目に近づくにつれて、なんとなく、こんなところならいいな~なんて思うような家が出てきました。そしたら、それは、病院の近くでした。前世ではアーユルヴェーダのお医者さんをしてたそうですから、そういうところが身近に感じられたのかもしれません。不思議な縁ですが...起こっていることには、意味があるので、今はわからなくても、少しして、あ~あのときの~...と理解することができるかもしれません。
2009.02.14
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さて、昨晩は、満月で月食だというし、その前日の新聞では(もちろんインドのですね。)「何時から何時が見ごろ」というのが書いてあったので、よし!と思って見に行ったんです。7時半ごろでした。新聞によれば、この時間帯から月の変化がわかるようになると書いてありました。街中のホテルなので、建物と建物の隙間から、満月を探し出して見てみましたが、どうも、まったく変化がありません。で、すこし佇んでみたものの、変化の兆しはなく。きっと時間が早すぎるのか...と思って部屋へ引き上げてきてしまいました。と...今朝になって、事務長さんが、「夕べは何度も外に出てみたが、月になんの変化もなかった...」と残念そうに言っていました。きっと、変化は私たちの眼に見えないレベルで起こっていたのかもしれないな...と思うことにしておきます。
2009.02.10
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明日は、今年に入ってはじめての月食だそうです。こちら(インド)では、午後6時半ごろから始まるらしいですが、実際に肉眼で変化が確認できるのは夜7時半ごろからだそうです。月はほとんど満ちています。どんな風になるのか、外にでて見てみたいと思います。こういう日は、やっぱり、私たちにも影響があるんでしょうかね?
2009.02.08
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昨年の末には、2009年の手帳はどうしようと、かなりなやんだ末に、一日の記入スペースが多いほぼ日手帳を購入したのでした。手元に届いたときには、結構うれしかったんですが...いざ、仕事が始まって使い始めてみると、以外に不便なことが多く、自分でExcelで一年のスケジュールが見渡せる蛇腹式の年間スケジュールを作ってはりつけたり、週間スケジュールは、別途ほぼ日の付属パーツとして購入したりして、工夫してみたんですが...結果は...情報が月間スケジュール、週間スケジュールと日々のスケジュールに分散されてしまって、あっちこっちを見なくてはならないということに...で、記入することがない日は、1ページほとんど真っ白なわけなので、結構無駄が多いことにも気づきました。そして...ついに、今日は、日々のスケジュール部分と月間スケジュール部分を切り離すことにしました。今は、月間、週間、そしてメモ帳と自分の作った年間予定表のみになり、すっきりしました。軽くなったし。そして、雑記帖は常に薄めのものを1冊。プロジェクトごとには、厚めのノートを一冊用意して、継続使用。(プロジェクトを渡り歩くもので、一つ始まると、それをやっている間は、別のは、ほとんど忘れているもので。)ということにしました。バインダー式というのは、なんだか、私の場合、ページがあっちこっちにこれまた分散されてしまって、結局、ノートに戻るたちなもので。あとは、かさばりますね。バインダーのリング部分とか、表紙とか。でも、私の大先輩は、バインダー式ですべてのプロジェクトの管理をされていましたが...というわけで。来年からは、以前使っていた、ハンズのBESTINMENにもどるかもしれません...
2009.02.07
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ケララ州は、毎月第2土曜日以外は、週休1日です。一応、一日の労働時間が短いんだそうですが。しかし、やっぱり、金曜日になるとそろそろ疲れが。特に、今週は、特に日曜日が待ち遠しいです。明日もいつもどおりに出勤です。
2009.02.06
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今日は、インドのタミールナドゥ州全域はゼネストです。一応、外は通常通り交通機関も動いているようです。学校も、試験中のところは平常授業だそうですが...私は、ホテルで仕事です。こういうのも悪くないです。
2009.02.04
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インドにきて、2度目の日曜日ですが、ゆっくりできるのは今日がはじめてです。先週は、Mumbaiをうろうろしていましたから。さて、昨日は、事務所の監査を御願いしている会計士さんが訪ねてきました。私の事務所は、しばらく休止していて、私が責任者になったのを会計士さんが風のたよりにきいたらしく、書類の確認もかねて来てくれました。この会計士さんは、うちの事務長さんと同じ、シャツと腰巻(こっちでは、ドーティーっていうんですかね。)で現れ、にこにこしてなんだか感じのよいおじさんでした。ご本人は、腰巻で登場したことが、なんだか違和感があったようですが、私はそれよりも、この会計士さんが持っていた、ビニールのどこぞの店の買い物袋に書類をいれていたことのほうか違和感がありましたよ~ ま、こちらではあんまりめずらしいことではないので、いいんですが(笑!)ひとしきり、仕事の話をしたあと、この会計士さんは、「マダムは、どうやらスピリチュアルなことに興味があるのだと聞いているが...」と話を始めるではありませんか。「まあそうだけども。」といったら、いろいろと話がはじまり。というか、一方的に話を始めました。どうやら、Sri Sri ラヴィシャンカルという人が始めた、Art of Livingというところの地域グループ代表もやっているようで、話好きだったようです。「もし、グルジに会いたければ、xx日に近くにくるから、是非一緒に会いに行こう!」といってました。私は、その日は忙しいので...と断りました。同様のグループは、インドにはいくらもあります。インドでも、みんななにかよりどころになるところを探しているのかなと思いました。そして、いろんな人がいるんだな~とも思いました。やっぱり、インドは懐がふかいですね!
2009.02.01
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