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いよいよ復活作業、昨日BMWR90さん、Ⅴ7さんと3人で11時にハーレーの元に到着。BMWさんはガソリンやプラグをチェック。どうやらいけそうだとの判断。こちらはオイル交換に取り掛かる。本当はエンジンを暖めてから抜くが、そもそもエンジンを安心して掛けるためのオイル交換。ドレンボルトを外すとシールテープが巻いてあった。購入店の方針だったらしい。オイルの抜けが悪い。じわじわと抜けて、収まり、ゴムパッキンを交換したドレンボルトをシールテープなしで締める。締めすぎないように注意を払う。さて、ここまで来て、彼の車に直結して始動を試みる。古い空のバッテリーをつないだままだとそちらに電力を食われると聞いたことがあったので、バッテリーを外していたのだが、BMWさんはそれをかましたほうが良いという。こちらも自信はないので従う。瞬間エンジンが回ったが、あとは「カカカカカ、カカカカカ」とセルが空回り。レガシィのエンジン回転を上げても、同じ。古いバッテリーのマイナス端子だけ外してチャレンジしても同じ。古いバッテリーを外してしまったら良いのではと言うも、BMWさんは同じことだという。そこで、昨日のチャレンジ終了。この後会議があるのだ。昼食に近所のうどん屋でハーレー君におごってもらい、コーヒーを飲んで会議場に向かう。道中、新しいバッテリーでチャレンジしてみようということになる。ハーレーはエンジン起動に大電力が必要なのだ。セルがエンジン抵抗に負けて、電力が足りずに空回り?。不思議な気もするが、うまくいくかも?。彼が通販で手に入れたら、再始動にチャレンジし、うまくいけば、次に進む。
2018年07月05日
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一生懸命調べたが、とにかく謎が多く、正解がわからない。メインじゃない小さなドレンプラグはいったい何なのか?。エンジンオイルなどのドレンプラグには、シールテープやスレッドシーラントなどが必要なのか?。昨日までありとあらゆるページを見てきたが、ドレンプラグにシールテープを巻くというのは漏れだしたらがそもそもの基準だったが、オイルパン側の目ネジがアルミ、ドレンが鉄で、ねじ穴を痛めやすいため、漏れるバイクが多く、高じて予防の意味も込めて漏れていないバイクもシールテープを巻くようになったのではないか?。ショップもオイル交換を請負って交換しても何の拍子か漏れたりにじんだりしてきたら、クレームが入る可能性があるので、あらかじめ巻くという選択をする店もあるのでは?。ところが説明書にはそんなことは1行も書かれていなくて、丁寧な作業をするオーナーや店では、そんなものを巻かなくても漏れないという記述のぺーじもあり、ハーレー専門店でも、シールテープを巻くとアルミのネジ山を痛めて結果、ガバガバになり、シールテープなしでは我慢できない体になってしまうので、絶対に巻かないように、と書いてあるページもあった。これが正しいような気がする。彼のバイクはまだドレンプラグは一回しか開けていないらしいので、今回外してみて確認は必要だが、できれば無しでやったほうが良いような気がする。とにかく目ネジ側が柔らかいので、トルクの掛けすぎはあっという間に壊してしまう。漏れてもいいくらい柔らかく締めよう。昨夜になって工具の規格が違うことを思い出し、あたふたしていた。変換アダプターも持っていたのに見つからないし、あっ、ひょっとプラグレンチの16ミリがドレンにはまれば、トルクレンチも使えるかも?。
2018年07月04日
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台風も近づいてくるし、気温が高く、大変暑い。そんな中での炎天下での仕事が2件。事務所では業界新聞の校正もあり、他人のハーレーどころではないが、暇を見てハーレー屋に行こうかと思っていたのが、体力の限界、仕事を終えたらビールの誘惑に勝てなかった(笑)。ハーレーはネットで調べても、エンジンやバージョンの違いが多すぎるようで、本当にわからない。エンジン下の普通ならクランクケースと呼ぶところに、彼のハーレーには小さなドレンプラグみたいなのがあった。そこからオイルがしみているのは確かだったが、そのドレンについて書かれてあったのが一つだけ見つかり、どうも普通にエンジンオイル交換はメインドレンだけでいいようだが、間違えてそこを開けたら200ccオイルが出てきたという記述があった。ドライサンプという方式で、普通のエンジンのようにクランクケースに単純にオイルが溜まっているわけではない。オイルタンクに帰り切らないオイルがそこに少し溜まるのかも?。そうは思ったが確信は持てない。プライマリーとミッションのドレンは確認できていない。でもオイル持って行ったほうが良いかな?。エンジンオイルだけ交換したうえで、車のバッテリーをつないでエンジン始動を試みて、エンジンがかかることが確認出来たら、そこから新しいバッテリーとプライマリー、ミッションオイル交換をするという、無駄のないことを考えていた。エンジンがかからずお手上げなら、店に出すかもしれないので、そこらへんはそうなったときの相談だと考えていたが、総勢4人が行くと表明したのでスムーズにいけば時間が余るかも?。どうしたもんかな~?
2018年07月03日
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予想外に荷物が増えたので、あらかじめ持って行ってついでに下見をしていれば当日スムーズかと連絡したら、午後3時半には帰ってくるとのことで、その時間を目指していってみた。ほぼ時間通りに到着し、ハーレーに久しぶりに会った。埃をかぶり、サイドバッグはカビだらけ。しかし、今なら間に合う感じ(苦笑)。エンジンオイルのドレンの位置がわかりずらい。説明書を持ってきてもらってやっと見つけた。オイルタンクの下の辺りにあった。エンジン本体の下を探していた。中古工具屋で見つけた5/8ソケットをはめてみるとぴったり。これで一安心。本体下にもドレンプラグがあったが、そこからはオイルがしみていた。プライマリーかギアか確認はしていない。走り出す前には交換必須だ。エンジンオイル注入口を開けて確認すると、先っちょにかろうじて汚いオイルが確認できた。減ってしまっている。聞くとこのハーレーを買ってから1回オイル交換をしたのみらしい。これ以上走っていたら焼き付いていたかも?。カブじゃないんだからもっと気を遣わないといけないだろう。オイルフィルターレンチもはまった。これでフィルターも交換できる。これでエンジンオイル関係は交換できそうだ。次はバッテリー。セキュリティーが付いているのか付いていないのかすらわからないが、あると思って先にメインヒューズを外してからのバッテリー外し。純正品番がわかった。これで、代替品も検索できるし、買うこともできる。いっそのことこれも交換したい気がする。良いものを安く売っている店がないかな?。と確認できたので、隣のコーヒーショップで一休み。別れて帰った。次は本番の1。
2018年07月02日
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ハーレー君を復活させるためにバイク好きが集まる日に、BMWさんも参加すると表明された。これは心強い。こうなるとオイル交換まで行けるのでは?、と思い、ハーレー君と相談。オイルは通販で買うと安いが、送料とまた実施日までに届くかわからないので、近所の2輪用品店に行ってみた。純正、純正OEM代替のハーレー界で評判良いオイルもあり、ドレンボルトのゴムパッキン、オイルフィルター、フィルターレンチもあった。ここでハーレー君に電話、値段を具体的に挙げながら、どうするか相談。オイルは値段の面もあり、代替品の半化学合成にし、先に挙げたものも購入。復活を考えればいずれにせよ必要なものだ。廃油処理箱とパーツクリーナーもついでに。ネット上では、オイル交換に必要なソケットボルトが純正工具に入っているという記述もあったので、本人に確認してもらったが、彼のバイクにはそんなものは付いていないらしい。5/8のインチソケットが必要と思われるが、持っていない。買おうと思っていたが、2輪用品店では忘れていた。夕方出かけた際に古道具屋を見つけ、立ち寄ったらちょうどあった。メーカー品だが安い。それと念の為のシールテープも購入。これも調べても調べてもわからないが、ハーレーのドレンボルトはオイル交換時に水道用でいいのでシールテープを巻くというハーレー屋が異常に多い。どうしても是非がわからないので、念のため。ジャンプコードに、ガソリンタンクも必要だろう。電車で行くのに大荷物だ。どうしよう?(笑)。
2018年07月01日
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ハーレー君復活作戦に何か必要なものは?。ガソリンは腐っているかも?とか指摘を受けた。タンクの中身を出したいが、いったいどうしたら?。下のパイプのどこかからいけるのか?。上からパイプやシュポシュポで行けるのか?。抜くなら新しいガソリンもいるな、うちにタンクあるけど、電車で持って行くわけにはいかない気がする。純正工具って何があるのかな?。プラグくらい外せるのかな?。ブースターケーブルと予備バッテリー本当は持って行こうと思っていたけど。う~む、予備調査が必要か。
2018年06月27日
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昨日は業界の研修会、企画した側なので、お手伝いするつもりで参加。駐車場が他の行事と重なり大変な事態だったので、駐車場係として、少し活躍。大汗をかいた。研修会講師は、R90/6さん。実はお偉いさんなのだ。研修会の内容は、「R90の点火装置とフロントサスペンションのオーバーホール」ではなくて、もう一つの得意分野についてだった(笑)。無事終えて、今度はこちらは某防団の操法の練習があるので、急いで帰る駐車場までの道で、ハーレー君と話す。早い目に手を付けないと、ひどくなる一方だ。別れて家に帰り着く前にラインが入った。7月4日の会議前に来てくれとのこと。飲み会があるので電車で行くが、駅まで迎えに来るならいいよ、とのことになり決定。バイク仲間の皆様、7月4日11時、彼の家に思いつく工具などもって集合ですよ。みんなで点検して直しましょう。と言ってもタンク点検、オイル点検後バッテリージャンプでの始動確認。そこまでできたら、ブレーキ点検も出来たらいいな。とにかくどんな状態かわからないので、まずは様子見。その状況によっては・・・。
2018年06月25日
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昨日は会議、メンバーに1年半ハーレーを軒下で熟成させたつわものがいる。ローンがまだ山ほど残っているのに、このままでは土に帰ってしまい、ごみの為にローンを払い続けることになる。このままではいかんとはっぱをかけるも、腰が重い、というか、バイクに詳しくない。こちらが我慢できなくなったので、暇に行こうか?というと乗ってきた。ガソリンとタンクが無事なら、オイルも確認したうえで、バッテリーをつないだら、まずはエンジンがかかるか確認できる。それさえ確認出来たら、あとは各部が大丈夫か確認していき、最後に車検を取れば出来上がり。と簡単に書いたが、ハーレーはわかりにくい。そんなに簡単に行くかどうか?。救援メンバーを募ろう。
2018年06月23日
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昨夜は会議があった。会議後の雑談で、その会長のルマンの話になった。巡航速度はどのくらいがいけそうなのか?という質問をしてみた。150キロくらいが快調な速度だとのこと。Ⅴ7より100cc多いだけの850㏄だが、ブロック自体が違うそうだ。Ⅴ7はより小さい排気量のエンジンが元になり、それをアップしたものだとのこと。高速での耐久性などに影響があるのかも?。デフのオイル吹き出しは、他のモトグッチでもあることで、対応策としてホースをつないで開放する方法もあるようだが、オイルの劣化や水分混入につながるらしい。ではもう一台の愛車CBX1000はどうなのかと聞くと、こちらはフレームが弱いうえに、リアサスが寿命とのことで、ちょっとした外乱にも異常に弱く、到底超高速巡行などできないそうだ。リアサスくらいは良いものに替えたいようだが、そこから先はやりだすときりがないところに至りそうで自重している。ちなみに、何とかという旧車の新車を見つけ、趣味の車のランドローバーがちょうど壊れて直すのに大金がかかりそうなので手放し、その下取り金を使って買うことを奥さんに交渉中らしい。ルマンさんはこの度ゴールド免許になったそうで、前とは違って安全運転になったそうだ。一緒に最近走ってないので真相はわからない。会議後の懇親会も10時過ぎに終わり、片づけたらまた今日も朝から外回りのお仕事だ。
2018年06月08日
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このところは日中は仕事ばかりで、遊べていないので頭の中だけ遊んでいる(笑)。先日は古い記事からツーリングを書き出してみた。大型で初めて手に入れたモンスターは、結構古いバイクだった。400キロ台のロングツーリングが1回だけで、あとは近所辺りだけとなっている。記事を読みなおしてみると、改めて修理が多かったことを思い出した。正規ディーラーで何度もいろんなところを直したが、経年の劣化であちこちガタが来て、長く乗るつもりで手を入れてきたが、手に入れて1年でこれを快調にするには大規模なOHが必要と診断され、ついにあきらめた。休日はバイクいじりというより、走りに行きたいタイプなので、次々にあちこちが壊れる古いバイクが使い方に合わないと思った。今になって思えば、こういう古いバイクを直しながら大事に乗る人たちが周りにたくさんいる。BMWさん、ルマン、CBXさん、CB750さんなど、壊れても壊れても地道に直していく。それぞれの方はそれぞれほれ込んでいるまさに愛車。モンスターは結局絶好調な状態を知らないまま手放すことになった。ここで他メーカーに乗り替えていたら、ドゥカティは壊れやすい、なんて感じを抱いたままになったかもしれないが、このディーラーがとても付き合いやすかったため、次もドゥカティSF848の試乗車上がりをタイミングよく手に入れた。今の本当に調子の良いドゥカティを味合わないといけないと思ったのだ。絶好調なドゥカティは、本当にスポーティーで、気合を入れて元気に走るのに向いている。これで安心して長距離もできるので、恒例になった1泊2日ツーリングや、日帰りでも遠距離まで安心して行くことができるようになった。2年後の車検まで乗ったが、とんがったSFがのんびり走るツーリングでは体形から来る疲れが各部に来るので、ロングツーリングによりむいているディアベルに乗り替え、今に至る。この新しいドゥカティ達は、今まで何ら不調が発生せず、信頼できるし安心できる。ただ電子制御てんこ盛りのこのバイクたちは、正規ディーラーでないとちゃんと見ることができないようだ。ドゥカティを勉強し、専門に何度も扱っていないと、バイクもメーカーによってそれぞれ調整が違う部分もある。ドゥカティ専用のPCから更新されたアップデートなども入るようだ。正規ディーラー店ならではとなる。この地元の正規ディーラーが、個人売買で手に入れたモンスターの面倒を快く見てくれなかったら、ドゥカティにその後乗ることはなかったと思う。そうなっていたら今頃何に乗っていたのだろう?。
2018年06月05日
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ふと、今までどんなツーリングをしてきたのか?一覧にしてみたくなった。大型以降のもの。このブログに書いてはあるが、項目がバラバラでわかりにくい(笑)。2011年4月28日 行先 しまなみ海道、四国翠波高原、瀬戸大橋コース 走行距離360km 自分ZZR1400(借り物) 同行BMWR90/6 GSX750 食べたもの たこかき揚げ丼 (以下このパターンで記入)2011年9月15日 津山鏡野 200km ZZR1400(借り物) ソロ 2012年4月4日 ドゥカティモンスター900ie(M900) 中古を譲り受ける。2012年5月4日 世羅高原 M900 長男とタンデム ソロ 尾道ラーメン2012年5月23日 氷ノ山 410km M900 BMWR90/6 GSX750 カツカレー2012年10月2日 のとろ 蒜山 234km M900 ソロ 2012年12月15日 千光寺 M900 ブレーバ750 ワッフル 土産2013年2月2日 成羽 140km M900 Z1000 ストリートトリプル 2013年5月1日 広島高速周遊 400km ストリートファイター848(SF848) ZX14R 2013年5月6日 蒜山大山 330km SF848 ZX14R ハーレー青 2013年8月10日 竹田城 生野銀山 360km SF848 ストリートトリプル、ZZR1400、GSX750E、 ロイヤルエンフィールド、ハーレー、BMWR90/6 BMWR1002013年10月28日 琴が浜 温泉津温泉 石見畳ヶ浦 460km SF848 GSX750 ZX14R カツ丼2014年4月15日 室戸岬四国東半周 500km SF848 GSX750 ZRX1200 キーマカレー2014年5月22日 四国うどん蕎麦 祖谷かずら橋 350km SF848 GSX750 BMWR90/6 がもう なかむら 祖谷蕎麦もみじ亭2014年7月24,25日 阿蘇やまなみ 菊池温泉 450km+430km=880km SF848 ZZR1400 ZRX1200 V-MAX 赤牛ハンバーグ 関アジ関サバ定食2014年10月24日 鳥取山陰道 400km SF848 ZRX1200 ハーレー青、ファット、? 1400GTR BMWK1200 2014年11月28日 安芸灘とびしま海道 290km SF848 GSX750 ハーレーヘリテイジ ファット 海鮮丼2015年3月8日 成羽 江府 250km ディアベル FJR1300 2015年4月9日 周防大島 503km ディアベル GSX750 FJR1300 ZZR1400 ヘリテイジ 海鮮丼2015年5月1日 鳥取県日野郡 284km ディアベル FJR1300 2015年8月19日 湯村温泉と棚田 460km ディアベル Ⅴ7 ZZR1400 ハーレー青 ファット カスタム1 2 BMWK1200 アクティ 蕎麦2015年10月29日 神戸六甲山 370km ディアベル Ⅴ7 BMWR90/6 ファット ウクライナ2015年11月20日 三瓶山 370km ディアベル Ⅴ7 ファット 三瓶バーガー2016年3月8日 高知桂浜横浪 455km ディアベル B-KING ファット 鍋焼きラーメン2016年5月22日 井倉洞 ディアベル タンデム長女 CBX 2016年7月12、13日 別府 ラムネ温泉 357+243=600km ディアベル ZZR1400 レガシィ シャドウファントム ちゃんぽん スポネフライ定食 スポネソフト 琉球 とり天 2016年8月17日 四国真ん中 384km ディアベル CBX Ⅴ7 BMWR90/6 ハーレー青 ファット ヘリテイジ は宿泊2017年4月4日 江田島海軍兵学校 330km ディアベルタンデム長女 Ⅴ7 BMWR90/6 ハーレー青タンデム その友人ハーレー ゼファー750 広島お好み焼き2017年5月7日 竹原 200km ディアベル シルバーウイング600 竹原焼き2017年6月4日 蒜山農道 300km ディアベル モトグッチルマンⅡ 2017年7月10,11日 宮崎 522km+493km=1015km ディアベル Ⅴ7 CB1100 発祥の店のチキン南蛮と冷や汁 めひかり 地鶏 宮崎牛2017年10月9日 備前長船 100km ディアベル モトグッチルマン2 2017年10月26日 和歌山ラーメン 437km ディアベル ZZR1400 Ⅴ7 シルバーウイング600 清乃の和歌山ラーメン2017年11月21日 帝釈峡 224km ディアベル Ⅴ7 GW ヘリテイジ BMWR50 2018年3月23日 高知ひろめ市場と桜街道 360km ディアベル Ⅴ7 ロケット3 かつおの塩たたき 高知餃子 うつぼ2018年4月5日 四国うどんとさぬき温泉 途中参加 210km ディアベル BMWR90/6 ゼファー400 CB750K0 2018年5月24,25日 松本 上高地 高山 596km+581km=1177km ディアベル ZZR1400 Ⅴ7 ソースカツ丼 ザザ虫、蜂の子、蚕、イナゴ、熊、鹿、馬、信州そば詳細はそれぞれの日付の1日後のブログに書いてあるが、大型車ばかりなので、日帰りでも結構遠くにもチャレンジしている。社会人は時間のあった学生時代と違い、たまの休みにはあまり行ったことないようなところに高速を多用して、次の日の仕事に差し支えない範囲で、楽にツーリングするのだ。単独で走れば中型車でも平気かもしれないが、大型と一緒に走ると非力さを痛感することになる。
2018年06月03日
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昨日あれこれ用事に出歩き、最後に給油にZZR君のGSに寄った。ちょうどいて、先日のツーリングの話になった。とっても良かったそうである。どこがよかったのか?1つはほぼ行程表通りの時間に進んだこと。彼は地元ハーレー軍団とも仲が良く、そちらとも何回かツーリングに行ったそうだが、そちらはとにかく休憩が多く長くなり、行程表通りに進まず帰りが相当遅くなるようである。それが苦手でそちらにはあまり参加しなくなったらしい。彼は時間通りに進むことが気持ちいいようだ。2つ目は、彼が要望した上高地、高遠城に行けたこと。当初参加予定だったロケット3君がビーナスラインを走りたいとの要望を出していた。全部組み込むなら、出発時間を相当早くしないといけないし、距離も相当伸びるので、きつくなる。出発時間はⅤ7さんから、当初3時半は早いので、もう少し遅くと要望があったこともあり、そうなるとどこか削らないといけなくなる。参加者全員の意見を取り入れるとなると高遠城を削除するしかないかな?と思っていたが、ロケット3の不参加により、ビーナスラインを削除できた。ZZR君にとっては、要望が2つとも入ったのでよかった。予定通りに進んだので、おまけの松本城にも行けたし、杖突峠というとても展望の良い景色も見ることができた点もよかったようだ。3つ目は、中央道で先頭になり、自分の気持ちいいペースで走ることができたこと。標高が上がるに従い現れてくる冠雪した信州の高い山々の風景を、十分に楽しみながら味わえたようだ。ZZRで自由に気持ちよく走るペースは速い。無茶をするタイプではないので、本人が安全と思える運転の範囲だが、バイクの性能が高いので、巡航速度が速くなるし。加減速もメリハリがつく。高速や長い空いている峠道などの話だが、この点は何台かで走る場合は、共通の問題となる。それぞれのバイクによって、すべて性能は違う。パワーも違うし、快適な巡航速度も違う。例えばディアベルは、平地や上り坂では80キロ辺りの巡行は6速ではきつい。5速、6速を頻繁に変えることになる。ところが並列4気筒のバイクは、その辺りから6速でも十分ついてくる。全然変速せずそこからの加減速に対応できて楽だ。ディアベルが同じように楽をしたいなら、巡航速度を30キロ以上上げたいところだ。エンジンによっては癖があり、振動が出る回転数があるバイクもある。もう10キロ上がれば振動が消えるのに、という場合もあるだろう。これに風圧の問題。カウル付きは巡航速度が上がっても大丈夫だが、無しは風圧との戦いも複合される。さらに、それぞれのライダーの快適な走り方という個性が加わる。そうは言っても何台かで走るのに、ずっとバラバラでは皆迷ってしまうし、一般道ではそんなことはそう関係なくなる。高速などで迷うところがなく、わかりやすい共通する次の休憩ポイントがある場合には、最近はそれぞれ開放してポイントまで好きなペースで行こうか、っということもする。さて、ZZR君、気が早いけど・・・といいながら、次回の行ってみたいところをいくつか挙げてきた。草津温泉、湯田中温泉、忍野八海、伊豆、奈良、天草などなど。距離的問題があるので実現不可と思えるところもあるが、計画を練るのは好きなので、頑張ってみよう(笑)。
2018年05月31日
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前も載せたがこのバイク、CB750K0、料理屋さんのもので一緒にツーリングした。昨日いつもの散髪屋に行った。実はこの店の主人、新車からずっとCB750K0に乗っている人で、今は息子さんの整備工場においてあるそうだが、レストアなしの価値のある物らしい。高齢になったので、管理できる息子さんに預けてある形。改めて散髪屋の写真を見ると、上の写真と同じだ。先日のツーリングの話をすると、旧車の世界はつながっているということが分かった。というのも、私は知らない散髪屋のバイク乗りの客が、児島の料理屋さんでCBを見て主人と話し、児島の主人がまたこちらの散髪屋に話をしに来たいということになっているそうだ。そんなことになっていると知っていたら、この間お話しできたのに。
2018年05月10日
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昨日は人のことを書いたので、改めて今日は自分のことを書いておく。大学1年 XL125s (自宅と大学の360キロが、高速や専用道路を通れず、10時間もかかるので)大学2年 XJ400ZS (大学卒業まで。北海道ソロツーリングも行った。就職先に持って行けず弟に譲った)4年の間をあけ、自宅に帰ったのを機にリターン26歳 NS400R (憧れと4スト400より格上のパワーに乗ってみたかった。低いハンドルにどうも慣れず、長距離では2ストオイルを持ち歩くのも面倒になり)?歳 スティード400 (姿勢が楽で気に入っていたが、九州ツーリングでタンク容量の少なさと、やはりアンダーパワー過ぎることに気付き)?歳 ZRX400 (結婚するまで乗っていたが、どうにも調子悪く、ちょうど家の仕事用カブが壊れ、何を思ったか?、ZRXを売ってカブを買ってしまった)2010年11月 大型バイク免許取得 (ニョーボ説得工作に入る)2012年4月 ドゥカティ モンスター900 (およそ15年ぶりに2回目のリターン。知り合いがバイクを降りるというのでそれを譲っていただいた。それがたまたまドゥカティだったということ。1年後車検を迎えるときに、かなり大きな不調が発覚。直すにはかなり高額になることがわかる)2013年4月 ドゥカティ ストリートファイター848 (モンスターが世話になっていたディーラーの試乗車上がり、タイミングよくあったので、即決定。歳をとるとこんなとがったバイクはもう乗れないだろうから。2015年2月 ドゥカティ ディアベル (SF848はカッコよかったが、やはりスポーツバイクはギアチェンジも頻繁で、長距離では友人の3倍~5倍以上のクラッチ操作が必要になる。車検を機におじさんらしいバイクに乗る決心をした。このバイクはまさに自分の理想のバイク。アメリカン的に見えるが、ネイキッドのシートを下げたものと言ったほうが近い。コーナーが楽しく、姿勢も楽、フロントスクリーンとサイドバックを付けたので、ロングツーリングも苦も無い。クルコンがあればと思うし、夏は右足が熱いが、楽しさと快適性のバランスが自分にはちょうどいい) 以上のように自分も振り返りをまとめてみた。
2018年05月09日
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友人のことで恐縮で本当に余計なお世話だとわかってはいるが、たまに書いておかないと忘れてしまうのでご容赦を。ロケット3君のことだ。高校の同級生で、お互いバイク好き。大学生になりバイクを所有。記憶の限りでは確かMTX125(2ストオフロード)CBR400F(角目のノンカウル)RF400RV(スズキのツアラー)就職でしばらく離れ、大型を取りリターン。 次への乗り換え理由スズキ スカイウエブ650(パワー不足を感じて)、ジレラ GP800 (所詮スクーターだと感じ、よりパワーとバイクらしさを求め)、スズキ M109R (バンク角が少なくコーナリングが楽しくないと)、カワサキ Z1000 (川崎の最高峰に乗って見たくなったと)、これに乗っている時にしばらくぶりに再会した。ここから購入年月がわかる。2013年4月カワサキ ZX14R (前傾姿勢が普段乗りに苦痛と)、2014年1月カワサキ ZRX1200ダエグ (カウルが小さく風圧をもっと除きたいと)、2014年12月ヤマハ FJR1300AS (重すぎることとシフトの感覚が悪いと)2015年6月ヤマハTZR250とDR250R(古い2ストは壊れる不安+アンダーパワーと)2~3か月後 スズキ DRZ400S (乗ってみたかったバイクを店頭で見つけたと)、2015年12月スズキ B-KING (通勤用スクーターで楽さを感じた)、後に壊れた車の代わりに フォルツァ250追加 (速いバイクは怖い、250はパワーがと)2017年2月ホンダ シルバーウイング600(ジレラGP800の乗り換え理由に戻る)2017年12月トライアンフ ロケット3 (コーナリングもある程度こなす量産最大排気量)再会後は、大体は1年もたずに買い替えとなっている。何やかんや理由をつけるが、一番の理由はいろいろなバイクに乗ってみたいということ。ある意味うらやましいことでもある。
2018年05月08日
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昨日は某防団の消防車の展示を、地元の子供の日のイベントで。同時にパトカーや白バイの展示もあり。これが子供たち連れの親子に大人気。皆乗り込んでは記念写真を撮る。消防車に乗るために並んでいる(笑)。記念撮影用にヘルメットを用意したらこれがまたうける。なかなか人波が引かず、機会がなかったが、午後になり少し空いたすきに、白バイに跨って記念撮影。フェイスブックにバイクを乗り替えたと嘘をつき載せたら、楽しい返事が多数(笑)。ヘルメットとすり抜けについて警察官に質問した。なかなか正しいことがわからなかったことの一つ、某防団のヘルメットやどかヘルででバイクに乗ってもいいのか?という疑問、これは大丈夫らしい。もちろんバイク用でないので、事故したときに頭を守ってくれるか?という点でバイク用にはかなわず、お勧めはできないが法律上は大丈夫らしい。某防団で出動が遅れ、カブなどで行く際に、バイク用と火事場用で使い分けるのが実際面倒だった。これでこういう際は火事場用のみで大丈夫。もう一つのすり抜けは、実際の場面や道路によって違反になったりならなかったりで、ここにあっさりとは書きにくい。道によって違うが、止まっている車の横をすり抜け、停止線に車と並んでとまる場合は大丈夫な場合もあるが、前に回り込んだり、動いてる車の場合は違反の場合が多くなる。まあそんな話もして、時間が来たので撤収。機庫に車をしまって、ジェラートを食べに立ち寄った。暑かったのでダブル、これが味が各々と混ざった味との3種味わえておいしかった。
2018年05月06日
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GWで各地は渋滞するがいい季節。昨日も仕事をしていると街中ではにぎやかな排気音とパトカーのサイレン。暴走仕様のリアシートの長いバイクとスクーターが追いかけられていたようだ(笑)。日中に長男がスクーターは乗れるけど、カブはよくわからないので練習したいと言い出し、ちょっと練習。まだ免許を取る前、私有地で練習したら壁に突っ込んでいった。アクセルを戻すことを知らなかったらしい(笑)。今回はMTの仕組みを教えていたので、難なく乗りこなしていた。夜になり、又パトカーのサイレンが聞こえていたが、しばらくして集合管のいい音とスクーターのエンジン音が近くで聞こえた。集合管はなるべく音を小さく、うちの玄関前ではすぐエンジンを切り、押して駐車場のほうへ。ちょうどカブのハンドルロックを忘れていたのでかけに行こうとしていた。玄関出るとちょうど出会い、「すみません、少しいて良いですか?」とのこと。バイク乗りには優しいし、先方たちも迷惑を掛けないように気を遣っていたので、当然オッケー。しばらくいたようだが、その後遠くでエンジン音がしていなくなったので、エンジン掛けるのも押して行って遠くで掛けたようだ。大人のバイク乗りとして、この気の遣い方はよく考えなければならないところだろう。さて、今日は某防団のボランティアで、子供の日のイベントに展示だ。
2018年05月05日
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一泊ツーリングの主要メンバーであるロケット3君。毎年日程を決める際には、彼の意見も聞いて決めるが、第1回やまなみ熊本ツーリングは参加、第2回北陸ツーリングはその時ちょうど乗り換えていたバイクが2スト250の古いバイクだったので不参加、第3回別府は雨が降りそうだと、別ルートで車で現地集合、現地解散で参加、第4回宮崎は今度はシルバーウイングに乗っていたが、ペースが合わないだろうと不参加。で、今回は当初参加予定だったが、おやっさんが急遽の骨折で入院してしまい、家庭の都合で不参加になった。もちろんそういうことなら家族優先は当然、ただ本人はそれでもひょっと親父さんの直りが早くて事情がよくなれば参加したいという気持ちも見受けられたので、日程など決まったときに様子を聞き行程も一応伝えてみた。予想以上に直りが早く、すでにリハビリに入り、まだまだ未定だが、ひょっとしたらと少しの希望もあるようだ。今回はこれ以上ない高速ツーリングに適したバイクで、このツーリングを楽しみにしていた。荷物が積めるように特注でボルトを専門店に注文してまで、準備をしていた。ミニスクリーンをつけ、楽な姿勢でハイパワー。今回はどうなるかは未定のまま
2018年04月28日
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ずっと前にもちょろっと書いたが、他の普通のバイクと違い、ハーレーのオイル交換は面倒だと言わざるを得ない。普通のバイクはエンジンオイル交換で、エンジン辺りのオイル交換は終了となるが、ハーレーは、エンジン、ミッション、プライマリーオイルの3種がある。それぞれ専用オイルが存在し、基本的には別々の専用品を交換することになる。店でメンテナンスするなら、大きいタンクからそれぞれ出すだけなので、良いのだが、個人で交換しようとすれば、別々のオイルを用意しなくてはならない。割高の化学合成のいいやつで、其の3か所とも使えるというのもある。そして、そのエンジンオイルも大排気量、空冷ということもあり、20w-50、あるいは60のシングルみたいな一般的なものより硬いもの指定。純正やそれに準ずる品は高温になっても粘度が落ちにくいよう作ってあるらしく、車用などでは同じ粘度指数でも粘度が落ちて焼き付きの恐れあり、と書いてあるページもあった。ハーレーはどんどん排気量が上がっていく。でも空冷で発熱量は増えるばかり。道は渋滞が増えるばかり。環境対策で、燃調は薄くなるばかりで、アイドリング時などは又に火鉢を抱えているのか?というくらい熱くなるらしい。これはほかの大排気量バイクでも同じ。これが水冷ならラジエターのファンが回り、少しは冷やしてくれるが、空冷は温度が上がる一方だろう。ちょっと前にドゥカティの空冷のスクランブラーを見たが、タンク上のコーションラベルに「5分以上のアイドリングは火災の恐れあり」と書いてあった。燃調が薄いこの時代は、もう空冷大排気量は無理があるのかもしれない。なんて言っててもしょうがないが、ということでエンジンが非常に厳しい過酷な状態に特に夏はなるので、良いオイルは必需品。信頼できる実績のあるオイルで、それでも夏を越えたら寿命かも?
2018年04月27日
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ハーレー君と言っても、ファットボーイ君だ。彼は忙しく、新車で買ったバイクを車検を切らせて1年以上放置となっている。このまま動かなくなるよ、とハーレーの先輩から言われ、エンジン掛けようとしたら当然バッテリー上がりで、また忙しくなり放置となっていた。ここで一つの懸案事項が解決しそうなので、バイクの復活に向け動き出すとの表明があった。彼はまだハーレーを買って間もないころ、ハーレー軍団のツーリングに関東辺りまで行って、帰り道の悪天候で、大きなスクリーンが雨で前が見えなく、又強風であおられ、非常に怖い思いをしたようで、スクリーンを外してしまった。それ以来、80キロくらいが快適速度で、それ以上は苦痛だと言っていた。高速を走っているハーレーはたくさん見るし、実際どうなのかな?、と興味がわいてネットで調べてみた。すると、やはりあの立った姿勢で風圧はきついようだ。80~90までが快適速度。それ以上での巡行は苦痛で、ロングツーリングなどもってのほか、耐えられないようだ。考えてみれば、自分もXJやZRXでは純正のミニカウル付きを選び、スティードに乗っていた時は、高速での風圧に耐えかねて、大きなスクリーンを付けた。とにかくロングツーリングが昔から好きだったので、その移動中の疲労軽減と巡航速度を上げるためには必須だったのだ。ファットボーイもまたスクリーンを付ければ、今度はスキルも上がっているし、大丈夫だろう。120~130くらいの巡航も可能だというレビューも多々あった。信州ツーリングも楽々とこなせる感じだ。問題はそれまでにバッテリー、オイルを交換し、車検を通すことができるか?。手伝いに行ってやりたいが、インチ工具がない(笑)。
2018年04月26日
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スポンジってやつは、古くなると一気にボロボロになる。なんだか頭頂部のクッションが悪くなってきたな?とこの間から思ってはいたが、先日のツーリング時には、まるでクッションが無くなり、あの薄いスポンジでも重要な役割を果たしていたことがわかった。プチツーリングから帰ると、頭が痛くなっていた。さて、改善策を考える。頭頂部分に入れる他メーカーの後付けの花びら状のスポンジがある。あるいは適当なスポンジを貼り付ける手もある。これが一番安く改善できそうだ。しかし、うちのヘルメット、後ろ側の皮みたいなビニール部分も剥げてきている。頭頂部のスポンジがかちてボロボロということは、他の部分のスポンジも同様のはずで、どこかにぶつけた時にクッションの役目を果たさないことが考えられる。それではヘルメットの役目を果たさない。ショウエイのマルチテックは、最近のヘルメット同様、内装一式を外して洗うことができる。ということは・・・、と見ていくと、内装一式が売られていた。割といいお値段だ。悩みどころだ。実はスポンジの劣化も原因だったのか?風切り音がひどく感じ、インカムの声も聴きずらい感じだったので、GT-AIRとかなら静かなのかな?、買い替えの時期かな?と検討に入っていたところだった。頭に直接被るものなので、なるべくなら実店舗で買いたい気がする。そのお値段が今はセール期間でないのでお高い。10パーセントオフになったらネット店舗と同じくらいになるな、など思い、セールになるのを待ってみようかとも思っていた。これも、マルチテックの便利さの一つ、フロントが顎からがばっと上がる機能が無くなるのが如何かと悩みどころ。ここは、新しい内装セットを買ってかぶり心地と風切り音がよくなれば、それでもいいかな?という気になり、ポイントで半額以下になるので買ってしまった。さあいつ届くかな?。
2018年03月01日
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昨日、今日の仕事現場が新しい開発地区で、道がどんどんできているので、下調べに行こうとKTMで行ってみた。グーグルマップもストリートビューではまだ更地なのに、空からのフォトでは家が建っていたりして、新しいところはどんどん変わっている。KTMはどうも回転上げて行ってもそれに応じて盛り上がるのではなく、なんだか苦しくなる一方のような感じがする。規制で縛られているからか?、エンジンか設定かマフラーか?。ヨーロッパでは若い子が乗れる125は15馬力までという法律があるそうで、それに合わせているらしい。本当は余裕のあるエンジンを何やかんやで抑え込んでいるので、この盛り上がりに欠ける感覚になっているのだろう。ネットでユーザーのページを見てみると、そういう感じを受ける人も多く、マフラーやらエキパイやらインジェクションコントローラーやらさわる人も多いみたい。ただそれで劇的によくなった、というレビューをあまり見ないような・・・。まあ代車だし本気では見ていないからかも?。このDUKE、125と同じ車体で200㏄、250CC、さらに390㏄もある。車体の大きさが同じままでパワーアップ。125にこだわらなければ、それも面白そうだ。フィーリングは補器類で変えることはできるが、絶対的なパワーアップはやはり排気量がものをいうのだろう。
2018年02月20日
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先輩宅のゼファー400、中古で買われて長男さん、次男さんと乗り継ぎ、整備はお父さん。今は次男さんの大学の下宿にあるそうだが、エンジンからの音が半端ないそうだ。実際聞いていないので余計わからないが、つい調べていくうちに、某姫路辺りのエンジンチューナーのページにたどり着いた。ここでは膨大なノウハウを持ち、古くはFX~χまで、独自の710エンジンを作り上げることができるそうだ。ただ組むだけでなく、弱い部分も改善し、見た目もきれいな、いわば新しいエンジンに交換するような感じ。その分お値段も張る。しかしその走りは、素晴らしいもののようだ。それを生かすには足回りからのカスタムも必然?。これは好きで仕方ない人が大切に乗り続けるためのものだな。乗りっぱなしになる使い方ではもったいない。でも素材があるなら、これをやったら軽くて楽しいバイクになりそうだ。予約がいっぱいになりすぎて、受付中止中のようだ。
2018年02月17日
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昨日は良い天気で、気温も高かった。駅前に買い物の用事があった。KTMで行ってみようと考え、リュックを引っ張り出した。セルであっさりエンジンも掛かり、いたって気楽。軽いし通勤通学にも最適な感じ。買い物を終え、友人GSに行った。バイク好きの職員が寄ってきた。「どうしたんですか?」と驚く職員に「ディアベル重たいから、買い替えた。」と(笑)。代車と知ると、KTM乗りの知り合いの話を教えてくれ、その人が新車で買ったKTMは水漏れが相次ぎ、トラブっていたとのこと。機械ものなので、機械的なことか、バイク屋の技術的なことかわからないので、この話だけではKTMの評価はできない。そこに友人が帰ってきて、信州ツーリングや週末の牡蠣パーティーについて話し合い。満タンにして帰った。
2018年02月15日
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寒いのに、昨日午後ディアベルを車検の為ディーラーに持って行った。風も強いし、冬用フル装備のごついジャケットで出発。それで正解だった。30キロ先のディーラーでは、若い新しい店員さんが室内でディアベルxにETCをつけていた。これがシート下に余裕がなく、ガソリンタンク下のサイドのカバー内に本体を納めるようだ。いざ料金所で何らかの不具合や、ETC施設がない場合、わざわざ工具を使っての取り出しが必要になる。まあそれはさておき、若い店員さんとの雑談で、マフラーのバタフライバルブを動かすモーターのカプラーの位置を教えてもらう。そこに店長も現れ、結果やはりタンクを動かさないといけないようだと結論が出る。そこで、ついでに・・・・、などと密談もし、コーヒーもいただいてさあ帰ろう。代車は何かな?、カブ90店長釣りのお供仕様、あるいは前跨った瞬間に足がつったオフロード車かな?(笑)、と思っていると下の写真のバイクだった。KTM125DUKEというオーストリアのバイク。なんでもモンスターの下取りとして入り、面白そうなので代車兼店長の遊びバイクとして置いているそうだ。125は自分のバイク暦最初のXL125S以来だ。125のパワーってどんなだったか覚えていない。車体が非常に軽い。乾燥で118キロ?低重心でそんなにあるとも思えないくらい。ステップがバックステップか?というくらい後ろにある。クラッチのつながる位置が遠い。これは店長の好みかも?。さあスタート、低回転は流石にトルクは薄いが、回していけば普通に車の流れはリードできるくらいには元気。15PSらしい。タイヤも17インチでごく普通に乗れ、乗り心地もいい。つい、帰りにⅤ7さんのところに行ってしまった。そこでうだうだしゃべり、さあ帰ろうと走り出したら雪が降り出した。体が冷え切ってしまった。
2018年02月12日
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ロケット3をⅤ7さんのところに連れて行きたかったのは、ロケット3はいつまた違うバイクに乗り換えるかわからないし、次のツーリングに参加するかどうかも怪しいからだ。珍しいバイクだからお見せしたかった。見かたもマニアック。各部を嘗め回すように見ていく(笑)。細かいところ隅々まで。こうやって見てもらうとバイクも幸せだ。トライアンフがこだわって作った造形、メッキ部、ひとつひとつが評価される。ロケット3君が中古ならではのアルミ錆に悩んでいたが、回答を頂き喜んでいた。話は尽きないが、日が傾き寒くなってくる。ロケット3君は明るいうちに帰りたいタイプ。今回はここまでとして帰る。家の近くで流れ解散、こちらもしばらくぶりにバイクに乗れてよかった。で昨日は雪。めちゃ寒かった。一昨日乗っておいてよかった。気になるロケットのフロントタイヤ、150/80-17というマグナ当たりのリアサイズ(笑)。それをフロントに使うわけにいかず、選択肢がほとんどない。ということで安売りもあまりみつからず、工賃含め2万7千円~3万円弱って感じかな?とわかった。納車時にはまだそうひどくなかったひび割れが、古くて硬化したタイヤなので、久々に走るといきなりひどくなったと思われる。納車した店に見せて相談すれば、少しは安くしてくれそうな気もする。なにしろその店で何台買った事か?という上客だ(笑)。同じ年式のリアタイヤもほんとなら同時交換したいところ。ただこのリアサイズがまた240っていうディアベルと同じ太さが一緒。前後あわせて7万円台~という工賃込みの値段になる。この辺りの田舎では、さらに高くなりそうだし、またシャフトドライブの特殊な仕組みで、不慣れな店では痛めたり壊されそう。中古ならではのリスクだ。他はきれいだし、何台かの候補の中からこれに決めたそうだ。ETCやスクリーン付もあったようだが、それらが付いていないこれを選び、おまけでその2つをつけてもらったらしい。タイヤは新品に変わるのか?、それ以前に今年第1回ツーリングが行われるのか?、まだしばらく寒そうだ。
2018年01月23日
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昨日午前中の仕事を終え、良い天気、気温も高い、という好条件。そうだ!!ロケット3を見よう、と思いつき、早速メールを入れたらナイスタイミングだったようだ。ロケット3は積載能力がないので、後ろに付けるバッグを買うか?、或いは汎用品をつけるためにフックをつけるか?、など悩んでいたらしく、店に現物を見に行くことにした。こちらも正月明け、今年最初のディアベル乗車、バッテリーはトリクル充電でいつでも出発できる。まずはうちにやってきたロケットの課題を話す。フロントタイヤのひび割れが気になるそうだ。なるほど、山はたっぷりあるが、溝の中に結構なひび割れが見受けられる。よく見ると2011年製タイヤだ。これに交換してから、たぶん2000キロも走っていないと思われる。後ろも兆候はあるが、前は気になるレベルだ。これから想像すると、ゴムもかなり硬化し、グリップ力も落ちているだろう。思い切って前後交換したいところだが、予算の都合でとりあえず前だけ交換になるらしい。ただそのタイミングも、もう少し走ってからと先延ばしの模様。さて、バイパスを快走しバイク用品店に向かう。流石に2300cc、ディアベルより1000ccも大きい。有り余るトルクで全くせかせかせずに、ゆったりしていながら速い。バイク用品店では、バイクを止めてすぐ他のバイカーに注目され、「これは何cc?、3気筒?、バックギアは付いてるの?、重い?」と質問攻め(笑)。私の周りは個性的なバイクぞろい、ディアベルもたいがいだと思うのだが、ディアベルが注目されたことは一度もない・・・。さて、バッグもフックも見たが、とりあえず見ただけ。メインの目的であるⅤ7さんにお披露目に行く。とりあえず携帯を鳴らしたが出ない。さてはバイクいじりに夢中で出ることができないのか?、あるいはバイクでお出かけ中か?。まあ帰り道なので不在でもいいやと行ったら、排気音を聞いてすぐに出てきた(笑)。
2018年01月22日
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先日友人に付き合い、ロケット納車整備の進行具合を見に行ったが、その際にもう一つの候補だったサンダーバードストームを見た。これも2万キロ走行だったが、年式が新しい分ちょっと高く、それがネックでロケットに落ち着いたようだが、2車を実際目の前で見比べると、年式の差が大きいのと、バッグが付いているので、自分ならサンダーバードだな(笑)。そして、ロケットにも乗りたければ数年たって、今の新しいロケットが中古で出たものを買うかな?。まあ人それぞれだ。ちなみに彼は、あと乗っていないエンジン形式として、この並列2気筒、それとBMWの水平2気筒も挙げていた。ちょうどBMWの新しいRnineTというやつが中古であった。それも見て、これも良いなと言っていた。店長が見積もりしましょうか?と言っていたのが、冗談でなく聞こえた(笑)。夕方友人GSにガソリン入れに行って、しばし雑談。彼もこの1年何やかんやあり、激動の年となった。家族のことを1人で抱え大変だ。来年は少しでも解消し、又ストレス解消のツーリングや飲み会をしたいものだ。
2017年12月27日
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友人から予定日過ぎてもさっぱり納車の情報が上がってこないので、さては何か不具合でも発覚して、その修理に時間がかかっているのでは?などと、ついよからぬ想像をしてしまう。気になったので連絡してみたら、昨日ちょうど様子を見に行くので、一緒にどうかと誘われた。昼前、彼のノルマが終わり、こちらの仕事も終わったので、タイミングよくバイク屋で待ち合わせ。店内に入るとありました。赤いロケット3、きれいな色だ。しばし観察。タイヤの山はまだある。車体もきれいに磨かれている。ホイールは古いバイクにありがちなアルミ錆みたいなものは多少あり。ブレーキパッドが前後とも減っているように見えた。2万キロ走行で、この減りようならまだ持つと言ってもいいかもしれないが、交換してもらってもいいレベルでもあるように見えた。ここらは本人と店の話だ。おまけでETCと汎用スクリーンをつけてもらうようだ。荷物を載せることができ無そうで、悩んでいた。足つきはべったりまではいかず、かかとが浮く。タンクもエンジンも馬鹿でかい。これでまた、高速ツーリングに着いて行けると言っていた。月曜か水曜には納車らしい。
2017年12月25日
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シルバーウイングの友人、しばらく音沙汰がないので、昨日メールしてみた。「納車するまで黙ってて、いきなり乗り付けようと思っていたのに~」と言いながらも、買ってしまったことを告白(笑)。142ps、トルクは20キロのすごいやつ!!、2気筒は溢れているので、3気筒を選ぶへそ曲がり。その名はトライアンフロケット3。貯金をためてサンダーバードを買うのかと思っていたが、やはり、貯まるのを待つより今ある予算で足りて、即乗り換えすることを選択。我慢できないのは昔から変わらない。06年式で18000キロ走行らしい。20日くらいの納車とのこと。年末年始は忙しいので、一緒に走るのはかなり先になるかも?。早く一緒に走らないと、また違うバイクになってしまうかもしれない(笑)。
2017年12月11日
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今日から忙しい。朝から出て外回りの仕事。特に1日目は体が慣れていないので、疲れやすい。まあそんなこと言ってられないが(笑)。昨日、友人からメールが来た。「ロケット3は中古がそこそこあった」。これはどういうこと?、と電話してみた。第1候補だったサンダーバードストームやコマンダーは予算オーバーで、無理っぽい。そこで、いつもの某全国チェーンの彼の行きつけの店で検索してもらったら、何台か出てきて、予算内のものもあったようだ。2万キロ走行の5~6年前のものと言っていたが、正規輸入は08年まででいったん止まり15年から再開。9年前の間違いか?、或いは並行輸入があったのか?、そこらへんは定かでない。彼は買い替えの際、事前に注文したとは言わない。納車されてから急にお披露目がある。今回も注文したとは言わなかったが、予算内のものがあったといったので怪しいが、つっこまないでおいた。果たして、買ったのか?、或いは貯金に精出して第1候補を買うのか?、或いは買い替えないのか?、今のところ謎のままだが、いずれ答えはわかるだろう。
2017年12月01日
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今日で11月が終わる。12月は忙しくなる。今年は何があったかな?と振り返る。バイクを基準に(笑)。おじからスーパーカブ90を頂いた。これは実験して遊ぶのに最適だ。メインジェットを大きくしてみたり、マフラーを交換してみたり。そのマフラーにより対応するように大きなキャブを入れ、ハイカムも入れ、念のためクラッチを強化の新品に。さらにフロントスプロケを1丁アップ。いろいろ自分でやってみたので面白かったが、これ以上続けると、耐久性とかに不安が出てきそうなので、ここでやめた。ボアアップまでやるともう少しパワーが出て良いような気がするが、ここは我慢した。これは結果から言うと、仕事や普段乗りするにはバランスが崩れた。ノーマルのなにも気を遣わず、扱いやすいものから、趣味の乗り物になったような感じ。暖気をしっかりしないといけないし、チョークレバーも手元からキャブ本体になった。6月には念願の原付しまなみ海道走破ツーリングに行った。長男用にスクーターを買った。大学で乗るためのもの。店ではまだ高い値の付くvoxだが、オクで安く買い、広島から自走で帰ってみた。途中でエンストするトラブルがあったが、単なるバッテリーの端子外れと気づき、事なきを得て無事帰り着いた。自分で整備。オイル、クーラント、ベルトチェック、前後タイヤ交換、荷台取付、カウル傷補修、塗ってはがせるスプレーで塗装も補修などした。大学生は使い方が荒い。カウルなどは新品にしてもまた傷がついたり割れたりする。乗り換えなどで家に帰ってきたら、状況によって考えたらいい。今のところ無事走っているようだ。ディアベルでは、4月に呉と海軍の兵学校、5月に竹原、6月にモトグッチルマンと蒜山農道の旅、7月は恒例九州ツーリング、今回は宮崎、10月は和歌山日帰りラーメン、11月は帝釈峡、などに行った。来年はどこに行こうか?。いくつか候補を作っておこう。1年を振り返るにはまだ早いが、暇なうちに書いておく。
2017年11月30日
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留守番とかイベントとかで、自分の楽しみが何もなく、人の事ばかり。シルバーウイングが迷走と書いたが、よく考えてみれば、彼の車両選択はばらばらのようで、1つポリシーがあったことに気付いた。統一されたものではないが、それぞれどこかトップのものを選びたい気持ちがある。スカイウエブ650はスズキのスクーターで1番の排気量、海外の800スクーターはスクーターで当時最高排気量?。M109Rは最高のボアだったっけ?。Ⅴmaxは加速感?、Z1000はかっこいい?(これはよくわからない)。ZZR1400は世界最高速度をだす(ハヤブサも選択肢にあった)。ZRX1200はかっこいい?、FJRは国内最高峰のツアラー、TZR250は当時最高峰の2スト、気分が沈んでフォルツァ、我慢できずホンダ最高峰スクーターシルバーウイング。たまに違うものが混ざるが、そこからまた何か最高のものを選択。今回は並列2気筒世界最高の排気量のサンダーバードストームかコマンダー、或いは並列3気筒量産市販車世界最高排気量のロケット3と、何か世界一のものを考えているらしい。と気づいた。なるほど、そういえばZZR1400買う時にも、ディアベルが一度選択肢に上がったときも、最高峰が…とか、加速がトップ・・・とか言っていたのを思い出した。回り道もするが、彼の中では、それぞれの部門で世界一を制覇していくという野望があるのかも?。となれば、今回どちらを買っても、早かれ遅かれ、乗り換えだ。6気筒の最高峰なんかはまだのようだ(笑)。
2017年11月29日
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今日のメールで、サンダーバードもいいが、同じトライアンフのロケット3も良いと言い出した。市販量産車のバイクでは最大排気量の2294cc、並列3気筒のトルクのバケモノ。加速感は半端ないらしい。しかもアイドリングの少し上からいきなりの加速で、回して高回転での加速ではない。重量も半端なく、乾燥でも374キロ、燃料オイル入れ人が乗ると楽々400キロ越え。フロント150、リア240のタイヤで曲がらないかと思いきや、これがトライアンフの常で結構よく曲がるしっかりした足回りになっているらしい。08年まで国内で売っていたが、一旦排ガス規制か何かで中止、しかし15年から再度売り出したようだ。中古なのかな?、予算ぎりぎりだが、面白そうと探すようだ。全然反対ではないが、これを買ったとして次どこに不満を言い出すか?と考えれば、重い、コーナリングが・・・、ということがどうしても今までのことから考えられてしまう。その欠点を上回るくらい他の点が魅力的ならいいが、彼がどう感じるか?なんて結局わからない。重そうだね~、コーナリングはどうなのかな?っていうくらいだ。彼が一体どうするのか?、まだほかの候補が出てくるのか?お楽しみに(笑)。
2017年11月28日
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昨日、MT-01が候補だったというところで時間切れになった。昨日は忙しかったのだ。続きを書こう。大型免許を取って、候補を考えていた。4気筒は学生時代友人の650に乗って、いつものコーナーを400のつもりでアクセル回したら死にそうになった(笑)。スティードに乗って、400ながら2気筒は面白いと感じていた。これがもう少し鼓動感があれば。エンジンはいいが、やはりコーナーが弱いのには不満も感じていた。バンク角なさすぎで楽しみ半減。そこで浮かんできたのが、アメリカンのエンジンをネイキッドに積んだMT-01.ヤマハの1600だ。これは鼓動感というキーワードを前面に押し出し、なおかつネイキッドスポーツの足回りを持つ怪物。これは絶対楽しいはず。しかし、縁あってドゥカティになったのは先述の通り。ここで友人がシルバーウイングからの乗り換え候補に、トライアンフサンダーバードを挙げてきた。ただコーナリングはどうかな?と心配もしていた。2気筒大排気量でコーナリングが良い・・・?、MT-01がぴったりじゃないか、とメールを入れてみた。動画も改めて確認。伊勢志摩スカイラインを走るユーチューブがあり、これがすごく気持ちよさそう。コーナーの立ち上がりごとにドドドドという心地よいエンジン音が聞こえる。やはり良い!!。返事が来た。彼はアメリカン的な低シートも条件にあるそうだ。残念、候補からあっさり外れた。外れたが、さらにインプレとか調べてみた。「楽しい、気持ちいい」はたくさんある。しかし、その鼓動感がすごくて「疲れる」「300キロ乗ると、翌日は11時まで起きられない」なんてものもあった。なかなか危険な代物のようだ(笑)。そういえば、カスタムハーレー軍団とツーリングしたことあるZZRの友人が、とにかく休憩が多く長い。全然前に進まない!!と嘆いていたことがあった。ひょっと鼓動感を増したカスタムハーレーは、疲れて休みが多いのかも?と今更気づいた。ちょっと前に湯村温泉ツーリングに同行し、行程の五分の一くらいで故障棄権したすごいカスタムハーレーは、県南の街に遊びに行くのに、コンビニごとで休憩、小さいタンクで給油も頻繁で、結局丸一日かけるもたどり着けず、あきらめて引き返したそうだ(笑)。なるほど、長距離ツーリングの好きな私には向かないな。乗りたい場面と自分の使いたい使い方とバイクの好みのバランスが、1台を長く乗るのに重要なんだな、と当たり前の結論に至った(笑)。逆に1台を長く乗ろうとしない友人にとっては、それぞれ前のバイクの不満点を最大限に解消する極端なバイクも選択肢に乗り換えを楽しむことができる。買い替え自体が楽しみなので、基本的な考え方が違うアドバイスは何にもならないのだな。納得した。
2017年11月27日
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昨日の知り合いのブログに、XL125Sのキャブのフロートのパッキンを注文しようとしたら、ホンダからパーツのナンバーで注文しろと注文が入った話が載っていた。パーツリストを買うには3000円くらいかかる。小さなパーツなのに・・・、ということ。かつてどこかのバイク屋さんか何かのページに、サービスマニュアルやパーツリストが閲覧できるものがあった。それを探してみたが、どうも見つからず、代わりに海外のHPで見つけた。ここにあるパーツのナンバーが国内仕様と同じかどうかはわからない。が参考になるかと送ってみた。その後、そのキャブがPD22だという表記が見つかり、それならそこらのバイク用品店でフロート室のパッキンくらい売っているはずとわかった。ただ実際年式によって変わっていることもあるので、本体を見てみないとわからない。さて、ついでにハーレーのオイル交換についても調べてみた。オイル自体、大排気量の空冷エンジンで夏場の高温時には厳しく、それでそのことを考えて作られている純正やハーレー用オイルが良いとのこと。車用に数字だけ同じオイルは、その高温時の性能が低いものもあって、焼き付きの恐れありと書いてあるハーレー用品屋もあった。また化学合成はオイル漏れを誘発するので、ハーレーにはよくないという話があるが、古くて経たっているハーレーならそうだが、新しくよく整備されたものでは性能の高さから化学合成のほうが良いそうだ。さらに、化学合成にはハーレーではそれぞれ別になっているミッションオイル、プライマリーオイル、エンジンオイルの3つを1つのオイルで兼用できるものがある。工賃を浮かすべく自分で交換するなら、別々のオイルを用意するより面倒がない。ただ弱点はそのオイルはハーレー純正品は高いということ。具体的に調べてみると、ハーレー屋さんが独自に依頼して作った性能は高く安いオイルを見つけた。ハーレーを売ったりカスタムする店が何年も出しているようなので、信頼に足るだろう。リッター900円とかなり安い。これは良いものを見つけた。基本純正工具で交換できるそうなので、オイル交換法のページも付けて、ハーレー君に送っておいた。ただ、わからないのが、ハーレーはドレインボルトにシールテープを巻く、という表記が多いこと。今までオイル交換は良くしてきたが、他のバイクでそんなことをしたことがない。調べてみると、エンジン側がアルミできつく締めないほうが良いこと、ボルトが先が細くなる形状で、ワッシャーが痛んでいることが多いので、念のためそうすることが常識になってきたことらしい。ただ最近のハーレーは、ボルトの形状が変わって大丈夫という話や、今までシールテープなど使っていないがワッシャーを常に交換して漏れ知らずという話や、シールテープのカスがエンジン側に残り、気を遣って掃除しないとカスがエンジン内を回るんじゃない?という話もあるので、何が正しいかよくわからない。自分ならどうするか?。彼の今の状況なら、ドレインのゴムのワッシャーを買い、シールテープなしで、ハーレー屋の安いいいオイルで、それぞれを兼用で交換だな。
2017年11月10日
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昨日会議があり、ファットボーイの近況がわかった。2014年6月に新車で購入したが、今年1年は体調とかいろいろあり、乗っていなかったようだ。最近知り合いのハーレー乗りと話をした際、動かなくなるよ、との言葉にエンジンを掛けようとして、バッテリーは上がっているので充電してチャレンジしたら、セル?辺りから異音がして全くかからず、あまりの異音にあきらめたとのこと。話を聞いていると、バッテリーはまず完全にだめだ。充電してみたが、たぶんセルを回すのに十分な電力がもう出ていないように思われる。そのせいだけかわからないが、うまくセルが回っていないのかも?。まずはバッテリーを交換してみて、ガソリンタンクの様子と、エンジンオイルも確認して、再度チャレンジしてみたらいいように思うが、素人判断なので、実際よくわからない。正規品のバッテリー?、純正のやつはかなりお値段が張るようで、お試しなら代替品でいいんじゃないかとはアドバイス。気分は復活し、あとはバイクが動き、車検が取れれば、ツーリングも参加するとのこと。今年間に合うのか?。
2017年11月08日
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本当に要らないお世話、そそのかさないと言いながら、自分が興味がわいたのでもう少しトライアンフサンダーバードについて調べてみた。まず日本のトライアンフの公式ページからカタログ落ちしている。岡山のページにはまだある。日本での発売はやめたが、岡山のページは更新されていないだけなのか?。ただのサンダーバード、ストーム、LT、コマンダーなど種類があるが、ほとんど中古が見つからず、ストームと限定すると見つからなかった。試乗車はあるのか?と調べたが、行ける範囲には全く見つからず、北海道にレンタル上がりの中古、試乗可らしきものがあったが、わざわざ試乗には行けないだろう(笑)。彼の心配はバンク角、これについて動画も含め調べてみた。よほど台数が少ないのか、オーナーのレビューなども探したが、ほとんどない。あったと思ったら、すぐにステップをするというもの。動画では直進のものが多いが、ちょっとした峠みたいなところを走っている動画では、やはりステップをすっている様子が写っていた。やはりこれはバンク角については彼の満足するものではないような気がする。ステップをするまでの範囲では、まるでネイキッドのバイクのようなコーナリングを見せるらしいので、我慢できる範囲かどうかは、結局試乗してみないとわからない。その試乗車が見つからないし、中古もなかなかない。あとレビューで見た限りでは、燃費は20くらいなのかな?。重いという感想はあった。押し引きには苦労しそう。走り出せばいいようだ。以上、このくらいにしておこう。彼は欲しくなったら買うし、人の意見は聞かないし(笑)。
2017年11月03日
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シルバーウイング君は、今すぐではないとのことだが、次に買うならというバイク候補をすでに決めていたそうだ。それは、トライアンフサンダーバードストームというやつだった。調べてみると、大きなクルーザータイプだった。水冷並列2気筒で1699cc、98psでトルクもたっぷり、足回りはスポーティーに走ることも考えられているとのこと。ハーレーやその他のアメリカン的な奴よりはいいらしい。車重が340キロもある。スクーターは楽だが、その姿勢はそのまま、パワーやトルクを上乗せしたタイプが、欲しくなったのだろう?、???。あれ?、既視感がある。デジャヴュではないか?。彼は大型に乗り始めた時、最初がスカイウエブ650、もうちょっとパワーを求めてイタリアの800スクーター、その次パワーが足りないとM109Rに乗り換えた。このバイクがストームと同じ大型クルーザータイプだ。ついに一周回り、同じパターンで2週目に入ったんだな(笑)。M109Rは、とにかくコーナリングがよくなかったと言って、Z1000になったが、ストームはコーナリングが少しいいようだ。並列2気筒の大排気量エンジンを味わってみたいとのことだが、今はもうストームは売っていない。今は1200のスピードマスターなら試乗はできそうだが、500ccも排気量が違えば別物。満足しないかな?。彼はその分野のトップに乗りたい。並列2気筒のトップに乗りたいという気持ち、楽な姿勢が良いという気持ち、コーナリングが悪すぎるの嫌だという気持ち、いろんなバイクを経験したい、などの事での選択。選択と書いたが、今すぐではないし、買い替えるかどうかもわからない。中古のタマもあまり見つからない。調べてはみたが、そそのかさないようにほっておこう。
2017年11月02日
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シルバーウイングが先日のツーリングでついに買い替えに言及した。と言いながら、これから寒くなるし、1人で走る分には不満はないし、大型バイクとツーリングした時だけに感じる不満点があるというだけで、結局一緒に走れたし。たぶんすぐには買い換えないと思っているが、彼の前歴から見て怪しいとも思える(笑)。軽いのが良いな、とぽろっと言っていた。何が良いだろう?とつい思いはじめ、ちょっと調べてしまった。パワフルで軽い、高速ツーリングにも使える。姿勢が楽。今までのバイクと一味違う。MT09が浮かんだ。3気筒は面白そう。トレーサーならよりツーリング向き。そうでなくても前にシールドを付けたらいい。中古は新型も出たし、安いものもある。ただ彼は試乗をしない。すればすぐほしくなるからというのが理由だが、結局買い替えてしまうなら、試乗してから買ったほうが良いと勧める。レンタルもあるし、納得してからのほうが良いと思うが、彼にとって買い替えが長期試乗の役目なのかもしれない。まあ、勝手に考えただけで、あまり彼には言わない。いえば買い替える気持ちが加速してしまうからだ(笑)。ジェラート屋さんが、手持ちのレーサーを改造して、2人乗りにすることを考えているようだ。なんでも行きつけのサーキットで、その役目の人から2人乗り体験の役目を譲りたいと言われたらしい。
2017年11月01日
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モトグッチルマン2、1980年ごろのバイク。しかも台風で海水にエンジン辺りまで冠水、幸いエンジンには入らなかったらしく、その後の水洗いで何とか一時走ったが、その後不動で約10年。信頼できるバイク屋で修理した。出るパーツも少なくなり、セルなどは交換できず、調子が悪いようだ。他はだいぶ直し、色も塗りなおし、見た目かなりきれい。ルマン2は人気がなかったようで、ルマン1仕様のカウルに交換したり、前後の連動ブレーキを連動しないようにしている2が相当数らしい。むしろその辺りが純正のままのほうが珍しいようだ。その純正カウル内についているヘッドライトの固定されるプラスチック部分が壊れ、インシュロックで仮固定、これが光軸が出ずかなり上向き。パーツが出ないのが厳しい。この辺り、こだわりの人はあくまで純正にこだわり、海外からでも取り寄せ頑張るが、そうでない場合はメーカーにこだわらず、よく似たものを探すとか、全く違うカスタムに走るか?、人それぞれ。1つ直しても他が壊れる。それでも愛するバイクを大切に直し続ける、これが旧車乗りだ。ロングツーリングには行けないかもしれないが、そんなことは承知の上だろう。
2017年10月11日
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昨日は午後会議、だれかの古いバイクのウインカーが経年の劣化で折れたという話を聞いた。Ⅴ7さんにルマンさんが快調になったので、ツーリングしたいと言っていると言って帰った。夜は今度はルマンさん率いる会の会議。途中電話がルマンさんに入り、何の電話かと聞くと、ルマンがまた不調になり、修理に出しているバイク屋からの報告相談だった。ルマンは電装系がおかしくなり、チャージランプが消えなくなり、それを乗る前にカプラーの抜き差しとかでごまかして乗っていたが、それも聞かなくなり修理に出した。結果、レギュレターともう一つの何かの両方かどちらかおかしいようだが、いずれにしても古いので新しくするそうだ。さらにリアのウインカーが先日走ったときに、経年劣化で折れたそうだ。どこかで聞いた話(笑)。仕方ない、独自でもツーリング計画しないと9月はあっという間に過ぎ去ってしまうぞ。
2017年09月13日
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あの5分以上のアイドリング禁止のコーションラベルを貼っていた車体は、空冷のスクランブラーだ。同じエンジンと車体だが、左はカフェレーサーになっていて、ハンドルは低く、バーエンドミラー、シングルシートカバー、前輪サイズも違ったかな?、各部がかなりおしゃれになっている。もうライダーも普通のカッコでは乗れない(笑)。と言っても、ハンドルもがちがちの低さではなく、普段使いでも対応できるレベル。この2台を比べると、完璧町乗り、普段使いでは、ノーマルが非常に楽で使いやすいが、峠とか走り回る環境、あるいはおしゃれにこだわり、いくら暑くても皮のジャケットを着ることができる人には、カフェが似合うと思う。試乗も勧めていただいたが、夕方遅くになってしまったし、今回は見送り。Ⅴ7とタメを張るには、これに乗って、イタリアの雑誌から出てきたようなおしゃれなかっこで行くしかない。誰か似合う人いるかな?(笑)。
2017年09月06日
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先日ディアベルのオイル交換に行ったら、こういう表示をタンクに貼ったバイクがあった。5分くらいアイドリングすることはありえそうだ。長い信号、渋滞、など。大型バイクも敷居が低くなり、初めてのバイクがドカティという人もあり得る。今まで何の知識も経験もない人もまさかの事態が起こらないように、明記しておかないといけないのだろう。店主も長時間アイドリングになりそうなときは、エンジンをいったん切ると言っていた。さあ、こんなシールを張っているバイクが実にかっこよかった。また明日、写真を載せよう(笑)。
2017年09月05日
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モトグッチさんと言っても、ルマンさんだ。彼から他の用事で電話があった際、調子を崩していたルマンが、原因を地道に探っていった結果、無事直り、さらに走りながらキャブの微調整をし、完璧になったとのこと。あまりの絶好調ぶりに、Ⅴ7さん主催のツーリングはないのか?、平日でも仕事休んで行けそうだとのこと。ということでⅤ7さんにメールしたら、今月は愛妻さんとの温泉旅行が2回入り、考えていなかったそうだが、BMWさん、ハーレー君からもツーリングはどうなっているのだ!!と連絡があったようで、行先はハーレー君が津和野が良いというので、それで行程を組んでみてくれとのこと。実は半年くらい前に計画だけしたものがあったので、それを早速送った。それとは別に、和歌山ラーメン計画、明石焼計画なども立ててはいるが、日程が未定。
2017年09月04日
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昨日久々にシルバーウイングの友人に連絡してみた。どうしてるかな?、バイク乗り買えたかな?(笑)。休みがあったようで、中国地区を走り回ったようだ。日本海を見に行き、ボーとしたり、山口県の端までも行ったりしたようだ。誘ってくれたらいいのに、ペースが合わないと思っているようだ(笑)。詳細はまた会って聞かないとよくわからないが、金欠になるくらい走り回ったようだ。彼はいろいろなバイクを乗り継ぎ、今はのんびりツーリング派に変わった。スポーツバイクを離れ、あえてのんびり走って快適なバイクに乗り換えた。大層気に入って乗っている。もっと若いころ、イタリアのスポーツスクーターに乗っていて、バイクとしてつまらないと大型国産スポーツアメリカンに乗り換えた。そこからやはりアメリカンはコーナリングが・・・、とネイキッドスポーツに、以下は以前も紹介しているが、そこから年を取って、ビッグスクーターがちょうどいい歳になったのだろう。さて、ガッチャンが大昔仕掛けて忘れていたネズミ捕りに引っ掛かり、前足を補足され身動き取れなくなり、はさみと小麦粉で強制散髪され、すっきりした(笑)。
2017年08月18日
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ちょっと前に一緒に日帰りツーリングを楽しんだ、モトグッチルマンが不調らしい。昨夜の会議後の雑談で、宮崎ツーリングを写真付きで説明したあとに報告があった。なんでも兄弟のV-MAXと一緒に走った際、トンネル内でバッテリーの警告灯に気付いた。よく見ると電圧が低く、どうもチャージされていないみたいだったとのこと。幸い家まで帰ってこれたが、バッテリーは割と新しいはずだし、レギュレーターとか或いは発電機とかの不具合の可能性があるようだ。本人は、Ⅴ7さんと会いたいと言っていたが、不具合が直らないと一緒に走るのは危険。どうなるのか。
2017年07月21日
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昨夜も会議、その雑談で、モトグッチルマンさん、自分でタペット調整したらしい。私もカブの調整の時、100グラムの力で引いて動く程度というのがわかりにくかったが、ルマンさんは堅い豆腐を切るような力加減というのがわかりにくかったそうだ(笑)。調整しても締めるときに調整具合が変わったりして少々苦労したらしい。でも楽しんでいる。雨が降っている。九州は大変だ。いつまで続くのか?。
2017年07月07日
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先日サーキットであった事故について、ライディングスポーツという本に記事が掲載されているというので、買ってみた。この件については、深く突っ込んで原因については究明していないし、ごく内部ではもちろん知られているのだろうが、周りは噂レベルにとどまっている。記事によると警察の捜査中ということでとどまっている。はっきりしているのは、高速S字でスピードがのるところ、そこでの転倒などは以前も死亡事故があったところ。前走車の液体漏れにより後続車が滑ったこと。このくらい。この前走車の液体漏れというのは自分も体験したことがある。学生時代海沿いの峠で、魚配送のトラックがコーナーごとに両サイドのホースから液体を漏らしながら走っており、その液体にコーナーでタイヤが乗ってしまい、股の下からバイクが消え、滑って行った。幸い山側に滑っていくコーナーだったので良かったが、海側に滑るコーナーだったら、崖下転落の恐れもあった。そう高速でもなかったので、被害もほとんどなくて済んだが、それ以来コーナーで液体を撒いて走る冷凍トラックには用心している。2輪はグリップを失うと即転倒のリスクがある。そのことは常に意識して乗っている。それでも突然のことがあるので、避けきれない場合もある。体はむき出しだ。
2017年05月27日
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東広島辺りの王将で昼食。快調に走っている。
2017年02月24日
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