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<←乙亥大相撲にて双子の兄弟二人を抱いて稚児土俵入りを披露する稀勢の里関。もうちょっと背景がボケるような撮り方の方がよかった気もするなぁ・・・> 昨日、ふと立ち寄ったサークルKサンクスの店頭で『第159回乙亥大相撲』のポスターを見かけ、ちょうど休みが合ったことから本日の1日目を見に行ってみることにしました。 乙亥大相撲は愛媛県西予市の旧野村町で150年以上続く伝統の相撲大会。江戸時代の1852年に野村町で起きた大火を機に、旧暦10月の乙亥の日に火除けを祈願して33番結びの相撲を愛宕神社に100年に渡って奉納したのが起源で、現在も地元の伝統行事として続けられています。現在は大相撲九州場所の終了後の2日間に渡って開催され、幕下以下の大相撲力士や大学・実業団相撲出身の招待選手、地元の一般人および小中高生が一堂に会して団体・個人戦を行います。プロの大相撲力士とアマチュア力士が対戦する取組が行われるのは全国でもここだけだそうです。地元出身の片男波親方(元関脇玉春日)も小学生時代から参加し、現在は乙亥大相撲のメインゲストとして必ず顔を出しています。 159回目を迎えた今年の乙亥大相撲にはお馴染みの片男波親方の他、先日の九州場所で横綱・白鵬を破って殊勲賞を獲得した東前頭筆頭・稀勢の里関と西前頭5枚目・若の里関がゲストとして登場します。 というわけで、前日にサークルKサンクスで前売券を買った管理人は、本日早朝0600過ぎに西条を出発して一路西予市へ。初めて行く場所なので少々迷いましたが、0930過ぎには会場である乙亥会館に到着しました。ちなみに、行く途中で松山道から伊予灘に海上自衛隊のはつゆき型護衛艦とあさぎり型護衛艦(運転中のため艦番号は未確認)が遊弋しているのが見えましたが、何かあったのかな? 1日目の本日は一般の部の団体・個人戦とプロ・アマ戦が行われます。乙亥会館に到着した頃にはすでに一般の団体戦が始まっており、地元の各地区の熱烈な応援を背に熱戦が繰り広げられました。管理人は今回キヤノンEOS 60Dを持参して取組の撮影に臨み、それなりに撮れたかなと思いきや、後で自宅に戻ってからiPhotoに画像を落としてみたらもう大部分が露出オーバーやアンダー、微妙なボケボケの山でした・・・(苦笑)室内ってことでストロボを使わなかったのが拙かったかな? 1100過ぎには会場外のテントで大相撲の力士が味付けしたちゃんこの有料販売もあり、管理人も味噌味のちゃんこと地元三崎の魚を使ったづけ丼で昼食。本日は早朝から朝霧が立ち込めて寒かったので、暖を取るにはちょうどよかったです。 そうこうしているうちに、片男波親方と先代片男波の楯山親方(元関脇玉ノ富士)が会場入り。一般の団体・個人戦も終了しましたが、予定より1時間ほど早く終わったため、急遽大相撲力士とアマチュア招待選手による土俵稽古を披露してから5番勝ち抜き方式によるプロアマ交流取組が行われました。そういえば、一般の個人戦ではアメリカ人の選手が2人ほど出場していましたが、大相撲からの参加力士にもチェコ出身の幕下・隆の山が参加しており、ちょっとだけ相撲の国際化を実感した気がします(笑) 1400時過ぎには中入りとなり、主催者挨拶の後に恒例の初っ切りを披露。初っ切りとは相撲における禁じ手や禁止事項をコントじみたパフォーマンスで紹介する余興で、力士の片方が髷にリボン結ってたり、やたら大量に塩を撒き散らしたり、力水を付けるついでに缶ビール飲んだり、取組の最中に相手を引っ掻いたりドツキ倒したり、立ち会いに馬跳びで相手を飛び越えたと思ったら口に含んだ力水をぶっかけ、金柄杓で相手を叩き、しまいには力士二人で行司を蹴り倒したと思ったら逆に行司が力士を投げ倒すともうやりたい放題でした(笑) プロ・アマ取組も白熱のうちに終了し、1600過ぎにお待ちかねの稀勢の里関と若の里関が登場。これまた恒例の稚児土俵入りが行われ、名前を記した特製の化粧まわしを纏った1歳未満の男の子の赤ちゃんを両関取が抱いて四股踏みを披露しました。子供によって泣き出したりすました顔をしてたりと反応が様々なのが面白いですね。 その後は地元の小中高生を交えての両関取による相撲指導が行われ、1700過ぎに好評のうちに乙亥大相撲の1日目は打ち出しとなりました。終了後は入場券の番号を対象にした景品抽選会が行われましたが、管理人がハズレだったのは言うまでもありません(爆) 普段相撲なんぞあまり見ない管理人ですが、今回は初めて大相撲の力士を間近で見られて楽しかったです。
2010.11.30
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昨日28日に投開票された愛媛県知事選挙と松山市長選挙は、県知事選が前松山市長の中村時広氏(無所属)、松山市長選が元民放アナウンサーの野志克仁氏(同)の初当選となりました。 蓋を開けてみればもうこれまでにないくらいに予想通りで順当すぎる結果でした(笑)両氏共にそれぞれ知名度が高く、またそれぞれ市長やアナウンサーとしての実績もあり、各政党や団体の幅広い推薦・支持も得ての圧勝です。 候補選定時からがっちりとタッグを組んだ中村・野志の両氏が揃って当選したことで、県政と松山市政の蜜月関係は今後も続くことになり、松山市の最大の懸案である西条市の県営黒瀬ダムからの松山分水問題が今後どのように動くのか注目されます。一方、県知事選では中村氏を支持しつつも市長選では完敗した自民党県連が、県政最大政党として今後如何に建て直しを図って新県政および新市政に臨むのかも気になります。 昨日は仕事帰りに終了時間ギリギリながら有権者としての権利を行使してきた管理人ですが、来年の陸自松山駐屯地創立記念行事では中村新知事、野志新松山市長、永江孝子衆議院議員の三者が記念式典に揃い踏みするんだろうかと今からwktkしてます(爆)
2010.11.29
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3年ほど前、香川県のさぬき市沖で太平洋戦争中に米軍が敷設したとみられる沈底機雷1基が発見され、その後海上自衛隊により現地で爆破処理されたことがありました。その後も瀬戸内海の各所で発見された機雷や不発弾の水中爆破処理が何度となく行われましたが、我が愛媛でも今年同様の事案が発生しました。 発端は去る7月6日、松山市の松山港外港吉田浜防波堤付近の海底で終戦後に投棄されたとみられる旧日本海軍の爆弾・砲弾・小銃等の爆発物が発見されました。爆発物には合計500kg以上の爆薬が残っているほか、爆弾には信管も付いており、移動すると爆発する危険があることが判明したため、国土交通省松山港湾空港整備事務所、愛媛県、海保6管本部松山海上保安部、自衛隊、漁協関係者等ら関係機関による対策連絡会での検討の結果、現地で海上自衛隊による水中爆破処理が行われることになりました。その後もダイバーによる潜水調査で新たな爆弾や弾倉が発見されるなどの動きを経て、今月25日に水中爆破処理が実施されることが決定しました。 そして、本日がいよいよその本番です・・・ 今回の水中爆破処理は海上自衛隊呉地方隊の呉水中処分隊が担当し、満潮に近い1130頃をメドに実施されます。爆破および飛散物の危険に備えて爆破地点から半径600m付近までの海上部および陸上部は航行・立入禁止区域、半径3km区域は潜水・遊泳禁止区域となります。 不謹慎ながら軍ヲタの端くれとしては、愛媛では初めてという爆発物の水中爆破処理の瞬間を見てみたいところですが、上記の通り立入禁止区域が設定されていては見物どころか近付くのもまず不可能。望遠の利くレンズと現場を見渡せる撮影ポイントでもあれば遠距離から海面に上がる爆破の水柱くらいは撮れるでしょうが、あいにくどちらも管理人にはありません(笑)というかそれ以前に今日は仕事だし・・・(爆)まともに見られる可能性がほとんどないのにわざわざ会社休んでまで行くのは無理です。 というわけで、本日の水中爆破処理はWebのニュース記事で見ただけですが、現地には呉水中処分隊の水中処分母船YDT-04が展開して作業に当たったようです。爆破は1135過ぎに予定通り実施され、周辺への影響もなく無事終了したようでまずは一安心です。 なお、来る28日に松山港三津埠頭に海自の掃海母艦『ぶんご』(MST464)が来港して一般公開を行うようです。残念ながら昼勤の最終日で行けないのが残念・・・
2010.11.25
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今月初旬、キヤノンEOS 60Dを購入したのに合わせて、外装が痛んでいたオリンパスSP-550UZを地元のベスト電器経由で修理に出していたのですが、先日ようやく修理が終わって戻ってきました。 今回の修理箇所は剥がれてしまった本体裏側のラバーパネルと本体側面の剥がれかけのラバー外装の張り替え。時間がかかったのは部品の到着待ちだったらしく、この辺は型落ち品の悲哀かなぁ(笑)修理費用は締めて12,000円余りかかりましたが、型落ち品な上に保証も切れてるのでまぁこんなもんでしょう。 何はともあれ、これで撮影するときにラバーの剥がれを気にしなくてすみます(笑)今後キヤノン一本槍となってハードオフ辺りに売り飛ばすことになったとしても、外装が綺麗ならまだマシな値段が付くでしょうから(爆)
2010.11.23
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我が街愛媛県西条市とは直接関係はないのですが、微妙に関係のある話・・・その2(笑) 本日21日、愛媛県知事選挙に出馬する前市長・中村時広氏の退任に伴う次期松山市長選挙が告示され、新人5人が立候補しました。顔ぶれは届け出順に、元南海放送アナウンサーの野志克仁氏(無所属)、日本共産党古紙回収業の国元雅弘氏(同)、中予地区副委員長の西本敏氏(共産)、前愛媛県議の帽子敏信氏(無所属)、前松山市議の菊池伸英氏(同)で、5人の立候補は戦後2番目に多い数だそうです。 西条市の県営黒瀬ダムからの松山分水問題や"坂の上の雲のまちづくり"をはじめとする中村前市長の市政に対する評価が今回の争点で、前市長の事実上の後継として中村市政の継承発展を掲げる野志氏と、前市政に一定の評価をしつつ不足点の改善を訴える帽子・菊池両氏、前市政を批判し転換を訴える国元・西本両氏らの争いになります。 一方、松山市長選より1週間早く11日に告示された次期愛媛県知事選挙は、共産党県委員会書記長の田中克彦氏(共産)、前松山市長の中村時広氏(無所属)、前愛媛大学学長の小松正幸氏(同)ら新人3人が立候補しており、今月28日に松山市長選とのダブル投票となります。当初立候補を表明していたミュージシャンの中屋勝彦氏は結局出馬を取り止めたようですが、本人の公式ブログを覗いてみたら何だかおかしなことになってるみたいで・・・(笑) まぁそれはさておき、愛媛県と県都松山のトップが揃って約10年ぶりに入れ替わるダブル選挙戦がいよいよ本格的に始まったわけですが、構図を見てみると色々と面白いです。 知事選に出馬した中村時広氏は自民・民主など県政与党会派や連合愛媛の推薦・支援を受けていますが、県政最大会派である自民党県連が独自候補を擁立できず中村氏の推薦を決めた一方、自民党松山支連は中村氏を支援する市議会最大会派"松山維新の会"が中村・野志氏を推薦するのに対し、松山支連本体は中村氏が野志氏を事実上の後継に指名したことに反発して独自候補を擁立、野志氏推薦に回った維新の会所属の市議8名を除名するに至りました。もっとも、その独自候補も帽子氏と菊池氏の2候補の一本化がまとまらず帽子氏を擁立することになり、反発した菊池氏が自民を離党して出馬という結果になっています。 まぁ何にせよ、知事選も松山市長選もそれぞれ県政・市政最大会派の推薦を得、知名度も抜群の候補がいるだけにぶっちゃけ結果は今から見えてる気がしないでもありませんが・・・(苦笑) 愛媛県民たる管理人が今回の選挙で投票権を行使できるのは知事選だけですが、28日は真面目に有権者としての役割を果たしてこようと思います。
2010.11.21
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駅伝中継による休みを挟んだ先々週と今週のオーズ。そういえば今冬公開予定のオーズ&W劇場版の情報も出始めてますね。 というわけで、今回も2話まとめてチェック。【第9話 ずぶぬれと過去と灼熱コンボ/第10話 拳と実験と超バイク】*今回の欲望 今回のメズールのヤミーは街中で爆弾を爆発させる爆弾マニア。爆弾で何かを破壊したいor爆弾の威力を試したいという衝動もグリードにとっては糧となる欲望の範疇に入るようです。そして、その爆破犯の正体は鴻上生体研究所の所員・只野でしたが、それもまた違う思惑を持つ人間によって利用されていたという複雑な構図に・・・ その只野の爆弾作りへの欲求から生み出された今回のヤミーはサメがモチーフのサメヤミー。そういえば今回はセルメダルを貯めきったヤミーがグリードたちの糧になる過程も登場していました。 しかし、前編では車爆弾が爆発した際に水が飛び散ったのとサメヤミーの水爆弾攻撃を見た映司が両者の関連性に気付きましたが、結局あの車爆弾の爆発で何故水が飛び散ったのかはわからずじまいでした。只野の爆弾にサメヤミーが力を貸していたとも思えないので、爆発の効果を高めるために水を使ったという解釈でいいのかな? ちなみに、水を使って威力を高める爆発物の研究開発は実際に行われています。*終末を見据える男 サメヤミーの親となった只野の動向を睥睨しつつヤミーの特質について観察していたのが、鴻上生体研究所の所長にして鴻上ファウンデーションのメダルシステムの開発者である真木清人でした。常に左腕に奇妙な人形を乗せ、いつも人形の方を向いて会話するという見るからに怪しい人物ですが、その内に抱く思想についても、常に"始まり"を重視する鴻上会長とは対照的に"終末"を追い求めるというのが彼の根底にあるようです。表向き鴻上と協力関係にあるものの根底の部分で思惑が食い違っているわけで、そのうち何らかの理由で両者が対立する展開になるのかな? それはさておき、今回は"セルメダルを集めて無限を超えた力を実現させる"という鴻上会長の思惑の一端が明らかになりました。今後はその強大なメダルの力を受け止められる"器"をどうするかという課題があるようで、鴻上はオーズにその役割を担ってもらおうとしているようですが、一方で真木の技術力があれば人間によるメダル制御システムを作ることも可能なようです。これって今度の劇場版で先行登場するオーズの2号ライダーへの布石? 話を聞いた途端に興味を抱いたらしい後藤君の動向も気になります。*あの時誰かを救えなかったから・・・ 爆弾マニアによる連続爆破事件に遭遇していつになく只ならぬ雰囲気だった今回の映司。そこから明らかになったのは、これまで何度となく出てきた彼の過去の悲惨な記憶でした。 かつて映司は旅先の某国で内戦に巻き込まれ、世話になった村の人々と協力していたそうですが、1話で拳銃の扱いに慣れてる様子だったのを見ると、紛争当事者のどちらかの側だったか中立的立場だった村で自警団か義勇兵かに加わって自衛戦をやってたが抗しきれなかったということかな? 何にせよ、仲良くなった少女を目の前で失ったという過去が、なりふり構わず危機に巻き込まれた他者を助けようとする今の映司の根底にあるようです。それだけに、自身の研究を優先して人名すら気にしない真木に映司が反感を抱くのはある意味当然でしょうが、一方で真木から託されたサポートメカはしっかり使うという辺りに一種の強かさも窺えます。 それにしても、素の映司の真剣な姿とオーズに変身してからのあたふたした言動とのギャップが大きすぎて毎回笑えますね(爆)オーズのちょっと間の抜けたリアクションの数々はスーツアクターである高岩成二氏のアドリブだそうで、映司役の渡部秀君の演技に合わせて意識的に演じているようです。*灼熱する猛虎と暴れ虎 今回のオーズは前回鴻上側から贈られたライオンのコアメダルのおかげでラトラーターコンボが登場。そのパワーたるや川が一瞬干上がるほどの強烈な灼熱だけでメズールから指一本触れることなく4つのコアメダルを吐き出させてしまうほどです。反面その反動による映司への負荷も相当なものだったようですが、それを補う形で登場したのが真木の開発したトラ型カンドロイド、そしてライドベンダーと合体したトライドベンダーでした。 一見バイクというよりロードローダーみたいなトライドベンダーは自律行動が可能なものの、そのままではオーズすら振り落とすほどの暴れ馬ならぬ暴れ虎ぶりですが、ラトラーターが乗ることで制御可能となり、しかもラトラーターの負荷も軽減してくれるという強力且つ便利な代物です。単体では制御が難しいもの同士が組み合わさるとベストバランスになるという形ですが、後付けのサポートメカが本体をフォローするというのはガンダム00のダブルオー&オーライザーのようでもあります。 前編で映司の無茶ぶりを見かねたアンクによって基本メダルを再び没収されてしまいましたが、今後どうなるのやら・・・*今回の愉快なグリードの皆さん 今回も何だか弄られキャラになっていたアンク。比奈には兄の身体が栄養失調になるからとニワトリの丸焼きを食わされるというまさかの共食い、知世子にはちゃん付けで呼ばれた上に映司の無理な説明のせいで引き籠もりの青年扱いされ、鴻上側からは前回映司が前借りしたセルメダルを取り立てられ、挙げ句にはオーズに強引にライオンメダルを取られた上に邪魔扱いされるという・・・(笑)でもまぁ、チーターメダルをくれと言われて「俺に命令すんな!」とドラゴンボールのベジータみたいなことを言いつつもチーターメダルを投げてやる辺りはやっぱりいい奴ですね。 対するグリード4人衆は何だかメズールがすっかり一同のオカンみたいな立ち位置になってますが、今回はコアメダルを一度に4つも失ってダウン。苦しむ人間体の彼女に使えないとわかっていても残り少ない自分のコアメダルを差し出そうとするガメルが何だか健気です。一方、ウヴァはアジトでは何故かゴルフのアイアンがお気に入り?(笑)他方、カザリはオーズがいつの間にか自分のライオンメダルを持っていたことに驚き、ようやく自分たち以外にオーメダルに関わっている存在がいると勘付き始めたようですが、彼は今後どう動くのか・・・*最後に今回のクスクシエ 前編は放映日が10月31日ということで、無国籍料理店クスクシエもハロウィーン仕様。おかげでアンクが腕だけの本体を晒してもよくできた仮装にしか思われないというオチ付き(笑)一方、後編ラストでは学校給食がテーマらしく、知世子も美人教師に扮してアンクに言葉遣いの指導というノリノリぶりでしたが、ハロウィーンはともかく学校給食ってもう国籍云々関係なくなってきてる気が・・・(笑)
2010.11.18
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今月末に購入していたものの多忙やら何やらでなかなか読む気が起きなかった(苦笑)先月25日発売の月刊ガンダムエース誌ですが、ようやく読みました。 というわけで、小説『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』(著:隅沢克之)の感想を。<第3話 贖罪の輪舞 III> プリベンターのキャシィ・ポォが垣間見るトレーズ・クシュリナーダの歴史――――――A.C.186年夏、月面基地で勃発した反乱事件において、トレーズ率いるOZスペシャルズはアルテミス・セディッチ率いる反連合軍と月面で対峙、トレーズの優れた指揮によって反連合軍を破り勝利を収めた。この戦いによって、トレーズはOZにおいて絶対的なカリスマ性を持つ指揮官としての名を確立する。 一方、弟ヴァンもロームフェラ財団幹部として宇宙と地球に平和をもたらすための軍事力強化を推し進めるなど精力的に活動していたが、同時に精神を病んだ母アンジェリーナへの屈折した思いも抱えていた・・・ そんな中、L1コロニー群ではコロニー側に雇われたアディン・ロウと、彼の元妻でOZのエージェントであるアオイ・クラークがそれぞれの任務を遂行していた。そして、その二人の間には一人の子供が・・・ そしてM.C.0022年、火星において人工冬眠用冷凍カプセルから目覚めたヒイロ・ユイは"オペレーション・ミュートス"に臨もうとしていた。かつて自ら告げた「もう誰も殺さない」という言葉を胸に、彼は冷徹に宣言する――――――「リリーナ・ピースクラフトを殺す」○○○○○○*デュオはやっぱりデュオでした(笑) 人工冬眠から目覚めたヒイロは、本来なら立ち上がるのに1日かかるところをすぐにカプセルから出て立ち上がりました。流石は殺しても死なない男です(笑) そして、ファザーことデュオの息子を「うるさい出来損ない」、キャシィを「劣化サリィ」と言ってのけるなど、他者を突き放すような辛辣な言動も相変わらずです。しかし、それ以上に個人的にツボだったのは、ヒイロ「そのうるさい出来損ないは何だ?」デュオ「俺の息子だ」ヒイロ「息子か・・・なら仕方ない」デュオ「ははは、そうだろ・・・・・・どーゆー意味だそれは?」デュオの絶妙すぎるノリツッコミぶりが素晴らしかったです(笑) 恐らくは親子ほども歳が離れた姿になってしまっているであろうヒイロとデュオですが、デュオの方がヒイロにいいように扱われてしまうのは変わらなそうです。*もうしばらくトレーズ様のターン キャシィが垣間見るトレーズの回顧録は相変わらずのガンダムWの裏歴史暴露コーナーぶり(笑)今回はA.C.186年に月面基地で勃発した"第1次月面戦争"の決着編ですが、その原因となった月面マリウス・プラントでの労働者の反乱はどうやらTV本編でもお馴染みのツバロフが労働者に無理を強いたのが主因だったようで、それ故の左遷がツバロフを極度の人間不信に陥らせて最終的に"人間を必要としない兵器"たるモビルドールの開発へと突き進ませていったようです。ちなみに、この話ではモビルスーツ・リーオーの宇宙型の細かなバリエーションについても語られていて、スペシャルズが主力とした当時最新型のリーオーIV型"グライフ"はほとんど原型であるトールギスに先祖返りしたような機体だったようです。リーオーの開発者であるセイス・クラークはコストダウンという当初の目的から逸脱した"グライフ"の登場に憤慨してOZの技師長を辞めてしまったようですが、自分の義理の息子にリーオーを「いいもの」と言われて感涙するってどんだけリーオー好きなんだと(爆) ついでに、本作では当時まだ10歳だったゼクスとノインも登場しますが、この頃のノインははっきり言ってOZ時代のヒルデと区別が付きません(爆) しかし、何よりも今回の注目点は、ある意味ガンダムW最大の謎ともいえるヒイロ・ユイの出自の一端が判明したことでしょう。角川スニーカー文庫の小説版では「幼い頃にコロニーでの戦争で両親を失った」とだけ簡潔に書かれていたヒイロの過去ですが、本作においては本名こそ明らかにはなっていないものの、彼の父親がかの指導者ヒイロ・ユイ暗殺者であるアディン・ロウ、そして母親がアディンの元妻にしてOZのエージェントであるアオイ・クラークであることが明らかになりました。しかも、表向きの義理の父であるセイス・クラークを父として認識していない辺り、自分の本当の父親が誰なのかすでに知っているようにも見受けられます。 かつて漫画『機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO』のヒイロ編では親子のように振る舞っていたアディンと幼いヒイロでしたが、作中で一度だけヒイロがアディンを「父さん」と呼んだのは親子を装う演技以上にそもそも本当の親子だったからなのかもしれません。『EPISODE ZERO』の話は今回から2年後のA.C.188年の出来事ですが、この2年の間に幼いヒイロに何が起きたのかは果たして本作で語られるのか・・・?*屈折した13歳の指導者の行く末 ロームフェラ財団の若き指導者として精力的に活動するトレーズの弟ヴァン。母アンジェリーナの望みたる宇宙と地球の平和を兄トレーズに実現してほしいと望みつつ、コロニーに蔓延する疫病対策の支援や月面基地の労働者の待遇改善に尽力し、一方でコロニーの反抗勢力を敵視して軍事力の増強を推し進めるなど、どこか根本的な矛盾を抱えながらも理想に向けて突っ走っている感のある彼ですが、同時に精神を病んで兄しか見ようとしない母への届かない思いや父フンデルトへの嫌悪といった屈折した感情も抱いているようです。今回、医療施設での母の処遇を巡る施設側の些細な不手際に対して権力を盾に横暴とも取れる対応を取ってしまったヴァンですが、彼が後に払わされることになる大きな代償とは果たして・・・*俺の敵はどこだ そして火星に戻ってのラスト、老師・張こと五飛から"オペレーション・ミュートス"について説明を受けたヒイロに示された"敵"、それはリリーナ・ピースクラフトだった!? M.C.0022年におけるプリベンターにとって目下最大の敵がリリーナという驚愕の展開ですが、彼らが"敵"とみなすリリーナは果たして我々視聴者が知っているあの彼女なのか否か、現時点では正直謎だらけです。そもそもリリーナがこの時代まで生きているのかどうか自体まったくわからないわけですが、第1話で五飛が「もしリリーナが地球圏大統領だったら"オペレーション・ミュートス"は発動されなかっただろう」と言っていた点や、今回目覚めたヒイロが「ドーリアンか? ピースクラフトか?」とわざわざ確認している辺りに真相へのヒントが隠されていそうです。ちなみに、ヒイロが見せられたリリーナのホログラム映像って、もしかしてTV本編の各回のエンドロールで流れてたアレ?(笑) ちなみに、ヒイロ以下の登場人物を軸にガンダムWのTV本編を振り返るコーナー『W Archives』は、今月号ではリリーナをクローズアップ。小説の本筋と絡めたわけではないでしょうが何だか意味深ですね。
2010.11.18
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先日、キヤノンEOS 60Dとタムロンレンズを買った際にカメラバッグとして米ナショナルジオグラフィックのアースエクスプローラーシリーズのNG2477大型ショルダーバッグを買いましたが、カメラだけでなくMacBookや着替えとかも詰め込む一泊以上の長旅用ならともかくカメラだけ持って近場に出かけるような用途には流石にデカすぎです。 というわけで、純正カメラカバーと小型バッグのどちらにしようかと少し悩んだ結果、同じくナショナルジオグラフィックのNG2343小型ショルダーバッグを追加で買うことにし、本日手元に届きました。<楽天アフィリエイト/カメラのナニワ>ナショナルジオグラフィック 小型ショルダーバッグ NG2343価格:5,880円(税込、送料別) 基本的に各シリーズごとに同じデザインラインで統一されているナショジオのカメラバッグ類。NG2343も基本的にはNG2477の小型版です。幅20cm以内とコンパクトですが、デジタル一眼レフのボディとダブルズームセットが丸々入ります。また、NG2477と違ってショルダーストラップが着脱式なのが便利ですが、上蓋の留め金はNG2477と同じスナップ式なので少々使い勝手は劣ります。あと、本体に縫い付けられている手提げ用のストラップがバッグの背面上に付いているため、手で提げるとバッグが傾いてアンバランスになるのが難点ですかね。 何はともあれ、今後は上京とか遠出で荷物を多めに持参するときはNG2477、地元の自衛隊広報イベントとかに出かける際にはNG2343をメインに使うことになるでしょう。 結局、バッグ類をナショジオブランドで統一したわけですが、ナショジオからは三脚・一脚・カメラ用ショルダーストラップ等のカメラ用品も展開しており、ついつい欲しくなってしまいます・・・(笑)
2010.11.17
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本日15日、兵庫県神戸市の川崎重工神戸工場にて海上自衛隊のそうりゅう型潜水艦4番艦の進水式が行われ、『けんりゅう』(SS504)と命名されました。同工場でのそうりゅう型の建造は2番艦『うんりゅう』(SS502)に続いて2隻目となります。就役は2012年3月予定です。 ちなみに後で知ったのですが、旧川崎造船は他の川重系子会社2社と共に今年10月1日付で川崎重工に吸収合併されています。元々川崎造船は川重本体の礎ともいえる造船事業が2002年に分社化されて発足しましたが、分社化した3社が経営の黒字化等を実現したことで当初の分社化の目的は達成したと判断したようで、今後は3社に分散していた資産や技術を再度川重本体に統合して経営や開発力の強化を図っていくようです。 そうりゅう型潜水艦も早や4番艦の進水を迎え、次の艦名はどんな龍絡みの名前になるのかと楽しみにしていたのですが、蓋を開けてみたらまったく予想外の名前が出てきました。少なくとも自分の知る限りではこの名前を使った旧日本海軍の艦艇はないはずです。 しかし、今度の『けんりゅう』は漢字名がわからん・・・"剣龍"だと恐竜のステゴザウルス類(剣竜類)になっちゃうし(笑)真面目に考えると恐らく"乾龍"と推測されますが、Web検索してみても引っかかるのは昔の力士の四股名だけ・・・(笑)一説には乾龍は風水における戌亥=北西を表す龍だそうで、瑞祥動物という潜水艦の命名基準を考えるとこれが一番可能性が高いかな? まぁ再来月辺りの『世界の艦船』誌で載るであろう進水式の記事で恐らく艦名の由来も出るでしょうから、楽しみに待つことにしましょう。・・・などと色々考えてたら、海自の公式発表で『我が国周辺の海上防衛の中核をなす潜水艦として活躍することが期待されていることから、武を示す「剣」を含む勇猛果敢なイメージの名称が適当であるとして選定された』との説明が・・・・・・つまり強そうな龍の名前をイメージした造語ってわけですね(苦笑) 個人的には何だか名前のネタ切れの言い訳に聞こえなくもありませんが(笑)、まぁその気になれば龍繋がりの艦名はいくらでもでっち上げられるわけですな(爆)
2010.11.15
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日々iMacの前に座ってポテトチップを囓りながらマウスやキーボードを触るという典型的なカウチポテト生活を満喫している不健康な管理人ですが(爆)、こういうときに困りものなのが菓子を弄った後の油分や調味料塗れになった指先です。誰だって油汚れした指先でキーボードとか触りたくないですよねー(笑) そんなある日、地元のスーパーの雑貨コーナーで見かけた便利グッズが『ポテトング』です。<楽天アフィリエイト/>川嶋工業 ポテトング PCT-06価格:399円(税込、送料別) 東急ハンズ名古屋店の店員が指先を汚さないよう箸でポテチを食べている人が結構いるとの話にヒントを得て考案したというこの道具、要はポテチなどのスナック菓子を摘めるミニサイズのトングです。先端はギザギザ付きで菓子を掴みやすく、中央部分には突起を設けてテーブルの上に置いたときに先が触れないよう工夫されています。形状も普通に手で握るだけでなく箸のように持つことも可能なようになっています。単にスナック菓子用だけでなく漬物などちょっとした食品の取り分け用としても使えそうです。 わざわざスナック菓子食うのにこんな大袈裟な道具いるかと思いつつも、ちょっと興味が湧いて1個購入し早速使ってみたのですが、思っていた以上に結構使いやすいですね。ただ、使っていると先端が汚れてくるので、結局後でティッシュで拭かなきゃいけないという点は素手で食べるのと同じではあるんですが・・・(笑)値段は1本300円ほどですが、その内ダイソー辺りから安い廉価品が出てくるかなぁ? まぁ、ポテチを食うのに使い捨ての割り箸を使うのとポテトングのような専用グッズを使うのと、果たしてどっちが総合的に見て利口かは人によって考え方が変わるでしょうけど・・・(笑)
2010.11.11
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<←陸に上がったLCACのラブリーなオ・シ・リ♪(爆)LCACの後部を直接見るなんてこういう機会でもない限りまずないでしょう> 本日は四国中央市総合防災訓練の本番。その一環として実施されるLCAC輸送展示を見物すべく、管理人は昨日に引き続いて早朝から四国中央市へ出かけてきました。 昨日通った多喜浜ルート(県道13号線)の方が会場である寒川豊岡海浜公園へは行きやすいのですが、途中の曲がりくねった峠道を通るのが嫌なので今回は国道11号線ルートを通行。しかし、昨日の天気予報通り本日は朝から大降りの雨という生憎のコンディション・・・ それでも0630過ぎには三島川之江港に到着し、まずは出港する輸送艦『くにさき』(LST4003)を対岸の突堤からお見送り。傘を左脇で支えながら強引に撮影を強行しました(笑)昨日の段階では0830出港との情報を得ていましたが、管理人が到着した頃にはすでに防舷物を回収してタグボートに支援されながらまさに離岸を開始したところで、雨天を考慮してか出港が早まったようですね。 出港した『くにさき』を見送ってから、管理人は引き返して寒川豊岡海浜公園へ急行。現場の駐車場は予想通り関係者専用になっていたため、メイン会場である寒川グランドの近くの駐車場に車を入れて徒歩10分ほどかけて向かいましたが、着いてみたら現場にもまだ駐車できる場所が残っていたという罠・・・(笑) それはさておき、LCACが揚陸する海岸の周囲は松林に囲まれて撮影しにくい&すでにかなりのギャラリーが集まっていたので、海岸近くのちょうどいい突堤に陣取って待っていると、0900前頃に沖合に浮かぶ『くにさき』から2隻のLCACが発進、あっと言う間に海浜公園の海岸に上陸しました。適切な斜面さえあればどんな陸地でも航走可能なホバークラフト=エアクッション船艇の性能の一端を垣間見る貴重な機会です。 今回は『くにさき』に搭載されている2隻のLCACのうち、2105号艇は陸自の車輌輸送、2106号艇は人員輸送を担当し、輸送艦から災害派遣の陸自車輌を輸送する訓練と、災害発生時に交通ルートが遮断されて孤立状態になった地域からの避難を想定して体験航海の形で実際にLCACに一般の人々を乗せて輸送する訓練が行われました。2106号艇には180~240名の人員を輸送できる組立式のPTM(人員輸送用モジュール)が搭載されており、輸送艦の艦上でコンテナに入った状態の物は何度も見たことがありますが、実際にLCACに装備されて使用されるのを見るのはこれが初めてです。この体験航海は地元在住者限定の事前公募でしたが、当日は多少の空きもあったようで、本音を言うと当日飛び入りで搭乗に参加できるかなと密かに思ってたのですが(笑)、乗り心地悪そうな上に構造上外もほとんど見えないのでやめました(爆) 一旦は雲が晴れて太陽が覗いたかと思えば、また曇って雨が降ったり止んだりとスッキリしない天候の中、昼過ぎの訓練終了までに3回の人員輸送訓練が行われました。また、2106号艇が行って戻ってくるまでの間30分ほど、砂浜に上陸したまま駐機中の2105号艇が他の一般客に公開されました。通常のおおすみ型輸送艦の一般公開では、艦内に搭載されているLCACは操縦席と搭載甲板くらいしか見ることができませんが、今回は陸に上がったLCACを四方からじっくり回って見学できる滅多にない機会となりました。 結局、当初の1100終了予定から大幅に遅れて1200頃になってやっと3回目の人員輸送用訓練が終わりましたが、本日夜から夜勤に入る管理人は睡眠時間等を考えると滞在できるのはこの辺が限界です。というわけで、2隻のLCACが帰投するまで付き合うのは断念し、2回目の2105号艇一般公開を見てから西条への帰路に就いたのでした。 2日連続の四国中央市への道行で流石に疲れましたが、滅多にないLCACの実際の運航を見ることができたのが今回の一番の収穫でした。これで今年の管理人の四国管内での自衛隊関連イベントはひとまず打ち止めですが、県外のイベントはまだ何か行ける所あるかなぁ?
2010.11.07
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<←午後の発進収容展示にて、航走から戻って輸送艦『くにさき』の艦尾に入るLCAC2106号艇。巻き上げられた波飛沫で虹が架かる様が綺麗・・・> 明日7日に愛媛県四国中央市の寒川豊岡海浜公園にて開催される四国中央市総合防災訓練に参加するため、海上自衛隊第1輸送隊の輸送艦『くにさき』(LST4003)が昨日5日より同市三島川之江港の金子1号岸壁に入港しています。本日6日は艦の一般公開、明日は訓練本番ということで、管理人は両日の見物に出動することに相成りました。今年の管理人の四国管内での自衛隊関連イベント参加は恐らく今回がラストになるでしょう。 とは言っても、『くにさき』自体は9月の海自岩国航空基地祭で見学したので実はほとんどどうでもよかったりします(笑)今回のお目当ては艦そのものよりも、一般公開の一環として行われるLCAC(エアクッション輸送艇)の発進収容展示なのです。それ自体は地方隊の展示訓練とかでは定番行事ですが、大抵は遥か洋上でLCACが輸送艦に出入りする様子を眺めるだけです。しかし、港の岸壁に停泊している艦からLCACが実際に発進する模様を一般に公開するというのは管理人が知る限りでは前例がないので貴重な機会といえます。 というわけで、管理人は早朝0630過ぎに西条を出発。四国中央市まではわざわざ高速道路を使うまでもないので、西条から多喜浜を経由して同市に至る県道13号線を通って現地に向かいました。0700過ぎに三島川之江港に到着して岸壁の場所を確認してから、一旦新居浜側に引き返してコンビニで朝飯を調達するついでに明日の訓練の会場となる海浜公園の場所を事前に下見し、改めて三島川之江港の岸壁に戻って0900からの午前の一般公開に臨みました。 一通り『くにさき』の艦内を見て回った後、各地のイベントで何度か見知ったGONG00さんの仲間お二人と合流。GONGさんは午後到着と聞き、そのまま一緒に待つことにしました。ちなみに、その内一人は管理人と同じく西条市在住で、購入したカメラも同じEOS 60D、付けていたレンズも同じくタムロンAF18-270mm、さらには購入前に訪ねた販売店も同じという奇遇続きでした(爆) 午前のLCAC発進収容展示を見物した後、昼になって一旦別れて市内のうどん屋で昼食。再び岸壁に戻って午後の一般公開が始まるまでの間に遠景を撮ったりして撮影の練習などしている内に件のお二人と再合流し、GONG00さんもようやく到着、そのまま午後のLCAC発進収容展示を見物しましたが、今度は風向きが午前と違っていたせいかモロに艇の巻き上げる波飛沫に晒されるハメになりました。おかげで新品のカメラが潮塗れに・・・先日名古屋でレンズ保護フィルターを買っておいて正解でした(苦笑) 午後のLCACの展示が終わった後、新たなメンバーが合流しましたが、実はその方こそかねてから管理人が直接お目にかかりたいと思っていたブログ『愛媛 ニュースにはならないニュース』の管理人NEOさんだったのでした。今年3月の新高知駐屯地開設記念行事でそれらしい方を見かけて目星は付けたものの声をかけるのを躊躇ったまま終わったのですが、その時の予想通りの方だったので一安心。しかし、GONG00さん絡みのメンバーの一人だったとは正直予想外で、世界ってホント狭いですね(何) 何はともあれ、一同で歓談やら撮影やらしている内に1500を過ぎて『くにさき』の一般公開は終了。現場を後にした我々は金子1号岸壁の反対側に位置する突堤および大王製紙の工場がある岸壁を回って撮影ロケーションをチェックし、多少夕景を撮ってから解散と相成ったのでした。 これで残るは明日の四国中央市総合防災訓練ですが、問題は天候。明日は未明から天気が崩れて雨模様になるらしく、撮影に適したロケーションになるかどうか正直不安です。まぁ、LCACによる海岸へのビーチングなんてそうそう何度も見られるものではないので、撮影を断念することになっても見るだけでも充分だろうと考え、明日も予定通り早朝に再び四国中央市に出動する予定です。
2010.11.06
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昨日5日、防衛省は航空自衛隊の次期救難ヘリコプター(UH-X)について、三菱重工提案のUH-60J近代化案を選定したと発表しました。 今回のUH-Xの機種選定には三菱重工、川崎重工、ユーロコプタージャパンの3社からそれぞれ三菱:UH-60J近代化、川重:KE101(EH101)、ユーロコプタージャパン:EC725の3機種が提案され、最終的に三菱案が性能要求や経費について妥当と判断されたとのことです。 すでに救難機として長年実績を挙げている一方でキャビン内が狭い等々の不評も漏れ聞こえていた空自のUH-60J救難ヘリコプターの後継機選定ですが、ある意味至極順当にUH-60Jの発展型に収まるようです。逆に考えると、H-60系のキャビンの狭さについて空自は巷で噂されていたほど問題視していないということなのかな? 個人的に意外だったのはユーロコプター案が有力と噂されていたNH90ではなくEC225の軍用版であるEC725クーガーだったことですが、流石に輸入orノックダウン生産では採用の目は低かったように思えます。 新しいUH-60J近代化型は現用機よりも性能を向上させつつより安い価格で調達可能とのことですが、アメリカのMH/HH-60系の最新型に準じた機体になるのか、それとも海自のSH-60Kで取り入れられた新型メインローター等の仕様を盛り込んだ機体になるのか、詳細なスペックの発表が待たれます。 空自の次期救難機が引き続きUH-60系に決まったことで、将来予想される海上自衛隊の次期救難ヘリコプターの選定にも影響があるかどうか気になるところです。こちらもEH101やNH90が有力候補と以前から噂されていますが、将来の海空の救難機態勢の統合も噂されている中では今と同様に双方の機種を統一する方が有利ではあるので、こちらの今後の動向にも注目したいと思います。
2010.11.06
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