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いよいよ第2クールに突入したオーズですが、大晦日も間近になってやっと2話見ました(苦笑)【第15話 メダル争奪と輸送車と器/第16話 終末とグリードと新ライダー】 鴻上ファウンデーションによる5,000枚ものセルメダル+クジャクのコアメダルの輸送任務。その輸送車の中に何故か比奈が囚われていることが判明し、半信半疑ながらも輸送隊を追うことになった映司でしたが、それは混沌としたコアメダル争奪戦の幕開けでした・・・ すべてはコアメダルを集中させる"器"に相応しい存在を見極めようとする真木博士と結託したカザリの計略。比奈を拉致して映司とアンクを引っ張り出す一方、大量のセルメダルを餌に他のグリード3人衆も釣り出して、双方から奪ったコアメダルをガメルに集中させるという計画でした。 そして、その過程で鴻上会長の口からグリード誕生の秘密がついに明かされることに・・・*それは13世紀に生み出された恐るべき生命工学だった 800年前、当時の科学者たちが人工生命を作り出そうと試み、様々な生物の要素を凝縮した10枚のコアメダルを開発。当初それは何の意志も持っていなかったが、10枚のメダルからわざと1枚欠けた状態にすることでそれを満たそうとする欲望が生まれて進化を促し、そして生まれた存在がグリードでした。そして、オーズはその抜き取られたコアメダルを使ってグリードを封印するために作られた戦士ということのようです。完全なものから敢えて一部を欠けさせることでそれを補おうとする力が生まれて進化を誘発するという概念は、どっかの進化論の研究の中であったような気が・・・もっとも、人工生命を求めてコアメダルを生み出した科学者たちが最終的に何を目的にしていたのかはまだ謎です。 各グリードのコアメダルは3種×3枚=9枚ですから、元々10枚となると1枚余分ということになりますが、1種だけ4枚あるというのもちょっと考えにくいので、残る1枚は1枚だけで機能を発揮する特別なメダルであるという可能性もありそうです。 ちなみに、800年前といえば13世紀(西暦1210年頃)、ちょうどこの頃はイスラムからヨーロッパに錬金術が伝えられて発展した時代であり、時期はちょっと遅れますが15~16世紀のルネサンス初期にはスイスの錬金術師パラケルススがホムンクルスと呼ばれる人工生命を提唱しています。グリードを生み出したコアメダルによる人工生命の研究も、もしかするとホムンクルスのように錬金術の一分野として行われたのかもしれません。*そして崩れていくグリードたちの絆 自らのコアメダル9枚を揃えようとしているグリードたちですが、アンクをして「コアがないだけでボロボロ崩れるヤワな存在」と言わしめる辺り、結局の所グリード自体はコアメダルが生み出す人工生命の一形態に過ぎず、決して完成された形というわけではないようです。 かくて、すべてのコアメダルを集めることでグリードがさらに完全な人工生命になるという可能性が今回の件で示されたことで、辛うじて保たれていた感のあるグリード4人衆のまとまりは完全に崩壊。カザリに1枚残してすべてのコアを奪われたメズールは怪人体に変身すらできなくなった上、カザリの言葉に感化されたらしいウヴァにまで残り1枚のコアを狙われるハメになってしまい、ついには自分のも含めて14枚のコアメダルを集めたガメルと融合、さらに真木博士が開放した5,000枚のセルメダル+ウヴァのコア2枚まで取り込んで最早タコだかシャチだかわからない巨大グリードへと変貌。しかし、まずは基本となるグリード自身が自分のコアメダルをすべて揃えていることが前提になるようで、コアが揃わないままのガメルとメズールが変貌したそれはパワーをコントロールできず暴れるだけの悪食の怪物でしかありませんでした。 姉御じみた言動で他のグリードたち、特にガメルを可愛がっていたメズールと、終始無邪気な言動を繰り広げていたガメルだけに、両者揃って退場となったのは少々寂しい感じです。しかし、コアメダルの概念を考えると、9枚揃えば今後復活する可能性は充分にありそうではあります。今後は残るウヴァとカザリもお互いのコアメダルを狙い合うことになるのでしょうか。 ちなみに、今回はグリードがメインになったため1話退場のオマケ同然だったヤミー。ガメルが自ら生み出した今回のヤミーは陸亀がモチーフのリクガメヤミー。伸びた亀の首の根元に人間風の顔があるという気色悪いデザインですが、一度引っ繰り返ると起き上がれないって辺りが如何にもリクガメですね。 結局、真木博士が試みたグリードをメダルの"器"とする実験について、鴻上会長は失敗、真木は成功とそれぞれ真逆の結論に至ったようですが、この辺にも"欲望の力で世界を再生させる"という鴻上会長の野望と、"良き終末"を模索する真木との決定的な思想の相違が現れています。*何故アンクは腕一本でいられるのか 一時はガタキリバ・ラトラーター・サゴーゾと3種のコンボを揃えるまでになっていたオーズでしたが、今回の目まぐるしいコアメダル争奪戦の結果、ガタキリバ・ラトラーターの他はウナギとゴリラのメダルが1枚ずつとなりました。ある意味今回の発端となったアンクのクジャクのメダルは結局カザリに持って行かれてしまいましたが、いずれはオーズ側の手に渡ることになるのか? ところで、今回コアが1枚だけになってしまったメズールは人間体になるのが精一杯の状態でしたが、どうやら彼らにはアンクのように腕一本で実体化することはできないようで、逆にアンクが腕だけで存在できることが一つの謎になってきました。単純に他のコアメダルを持っていたためなのか、それとも何か他の要因があるのか・・・?*ついに登場、第2のライダー 今回のもう一つの注目は、真木博士が開発した新たなメダルシステムの装備。それがオーズにおける2号ライダーとなる仮面ライダーバースです。コアメダルが力の源になっているオーズとは違ってセルメダルのみを力の源にしているようですが、戦闘時は随分と大量にセルメダルを消費するようです。 地味にオーズの戦いをサポートする形でデビューしたバースは、一見何だか昔の東映レスキューポリスシリーズの強化スーツかサポートロボットを思わせるメカメカしいデザインですが、そのデザイン&アクションのコンセプトはどう見てもカプセルトイ販売機、いわゆるガシャポン。アイテムや装備を取り出すときの「カポンッ!」という効果音のマヌケさが無骨な外観とのいいギャップになってる感じです(笑)そういえば、取扱説明書付きの仮面ライダーって『仮面ライダー555』のファイズシリーズ以来ですね。 そして、そのバースの変身者はてっきり後藤君かと思いきや、何やらミルク缶に大量のセルメダルを貯め込んだ一見好青年風の男でした。まぁ戦闘時の動きからして後藤君じゃないだろうとは思いましたが、彼は一体何者なのか・・・ そういえば、バースの取説にははっきりと『仮面ライダーバース』と書かれており、オーズの世界観にも"仮面ライダー"という言葉は存在しているようです。前作の仮面ライダーWは風都の都市伝説として人々から仮面ライダーと呼ばれるようになりましたが、本作における"仮面ライダー"はあくまでバースに対する名称になるのか、それともオーズもいずれ仮面ライダーと呼ばれることになるのかな?
2010.12.30
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月刊ガンダムエース誌の新春2月号に掲載された小説『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』(著:隅沢克之)ですが、仕事明けの本日ようやく本屋に出かけて確保してきました。<第5話 連鎖の鎮魂曲 I> 当初の予定よりも早く数十年ほどで人類が居住可能となった火星。M.C.0017年、ミリアルド・ピースクラフトを初代大統領とする火星連邦政府は平和的手段によって地球圏統一国家からの独立を果たし、これ以降火星は地球圏から独立した歴史を歩み始めた。しかしその後、火星では反地球圏派と親地球圏派の対立による紛争が激化していくことになった―――――― M.C.0021年冬、火星連邦政府のミリアルド・ピースクラフト大統領を暗殺した少年テロリストの"名無し"は"ドクトルT"を名乗る人物に拾われ、彼らの下でモビルスーツパイロットとしての訓練を受けることになった。キャスリン・ブルームの指導の下、彼は地球圏でサーカスの道具を使った訓練に明け暮れ、あらゆる状況下でも対応できるよう身体能力の強化に取り組む。 そんな中、翌0022年、新たな火星連邦政府大統領が就任した。"完全平和主義"を掲げて表舞台に現れたその人物は、かつて人工冬眠に入ったはずのリリーナ・ピースクラフトを名乗る少女であった・・・ 急遽地球圏から火星に戻った"ドクトルT"と"名無し"だったが、それから3ヶ月後、"W教授"の妹カトリーヌが未完成のモビルスーツ・プロメテウスを奪って逃走してしまう。"トロワ・フォボス"を名乗ることにした"名無し"は彼女の後を追うが、その彼らの前にマントを羽織った2機のモビルスーツ、スノーホワイトとワーロックが姿を現した――――――○○○○○○*火星は如何にして第2の地球となったか 4話に渡って続いたトレーズ様のターンが終わり、次はゼクスのターン・・・かと思いきや、今回は火星編オンリーで実質的には火星の現状説明の回となりました。 そもそも現実に構想されている火星のテラフォーミングでは人間が呼吸器なしで火星の地表に立てるまでに数百年以上を要すると考えられていますが、本作においては木星の第2衛星エウロパにて発見された特殊な藻類が資源衛星の火星への墜落という偶然によって火星上で急速に繁殖し、その結果僅か数十年ほどで地球とほとんど変わらない大気環境ができあがるに至ったようです。この辺の設定は、太陽系において地球外生命の存在が最も期待されているエウロパについての近年の研究を反映したものといえますね。あと、文中では火星のテラフォーミングについて"地球圏時間の200年以上前"という記述があり、TV本編の最終回でリリーナが計画書を立案する遙か前からすでに火星で実験的なテラフォーミングが行われていたことを窺わせます。 人類が居住可能となった火星にはやがて居住者による国家機能が生まれ、ついには自らを"火星人類"と称して地球圏統一国家から平和的独立を勝ち取ることになったようです。本作におけるM.C.暦はマーズ・センチュリーの略であり、火星は地球圏から独立したまさに"第2の地球"としての歴史を歩んできたというわけです。 そうなると、管理人の本サイトで掲載しているガンダムWの設定データのページも、『Frozen Teardrop』での火星関連の情報については別ページを作った方がいいかもしれませんね(笑) 火星暦の始まりが地球圏のA.C.暦でいつ頃かはまだ判然としませんが、火星の公転周期は約678日(地球時間で約1.9年)のため、M.C.暦の初年から0022年まで地球時間で約42年ほど経過していることになります。となると、ガンダムWの登場人物たちは少なくとも40年以上は歳を食ってるわけですね・・・*不安定な火星情勢 さて、地球圏から独立した火星連邦政府の初代大統領となったのはミリアルド・ピースクラフト。彼が平和的手段によって地球圏統一国家からの独立を勝ち取り、その後暗殺されたという経緯は、かつての指導者ヒイロ・ユイが武力に訴えることなく宇宙コロニーの自治権確立を模索するも暗殺された歴史をそっくりなぞっているかのようです。『エンドレス・ワルツ』のラストで火星へと赴いたゼクスことミリアルドとノインが本作でどうなっているのかは当初から気になっていましたが、まさか火星政府の大統領となり、ノインとの間に双子の子供まで設けていたとは驚きです。そういえば、ゼクスとノインとの間に双子が生まれるという二次創作を書いてた方もいらっしゃったはずなので、本作を読んだら本の前で転げ回ってるでしょうか(待) しかし、そのミリアルド大統領は本作の前年に暗殺され、その後かつてのゼクスを思わせる風貌の若い男がゼクス・マーキス上級特佐を名乗って火星連邦を構成していたラナグリン共和国の独立と連邦への宣戦布告を宣言するに至りました。一方、火星連邦では第2代大統領として何とリリーナ・ピースクラフトが就任。かつてのサンクキングダム時代の礼装に同じくゼクスが被っていたマスクを着けて現れた彼女は"完全平和主義"を掲げ、独立を標榜するラナグリンとの和平を模索すると公言しているようです。 というわけで、かつてのTV本編でホワイトファングのリーダーとなったミリアルド(=ゼクス)と地球世界国家の指導者たるクイーン・リリーナが一時的に対峙するという構図が数十年後の火星連邦国家において再現された格好になったわけですが、気になる点は二つ。本作におけるリリーナは火星テラフォーミングの立役者とされ、火星の都市の名前に冠されているほどですが、彼女自身は地球から火星に向かう途中で何らかのトラブルに遭遇してヒイロと同様に冷凍冬眠カプセルで眠り続けていたようです。前回の"ファザー"ことデュオ曰く、リリーナは人工冬眠から目覚めたものの何らかの問題によって以前の彼女からは変わってしまったとのことですが、少なくとも今回を見る限りではピースクラフトを名乗っていた頃の彼女と変わらないように見えます。 そして、キャシィと"老師・張"こと五飛たちプリベンターはどうやら今回の火星連邦に巻き起こる戦火の"火消し"を任務としているようですが、そのターゲットが火星連邦への宣戦布告を公言したラナグリンではなくリリーナなのは何故なのか・・・?*火星暦世代の子供たち・その2 今回はミリアルド大統領を暗殺した少年テロリスト"名無し"をメインに進行。どこかトロワに似た風貌と雰囲気を持つ彼は暗殺任務後、かつてのトロワ・バートンである"ドクトルT"とかつてのカトル・ラバーバ・ウィナーである"W教授"と出会い、戦火の拡大を防ぐ役割を担うべくモビルスーツパイロットとしての訓練を受けることになりました。 すでに初老の域に達しているらしい"ドクトルT"ことトロワですが、意外にも"T"はトロワではなくトリトンの意味。トリトンとはキャスリンが幼い頃に内戦で失った実の弟の名前ですが、これってつまりは漫画『EPISODE ZERO』でちょこっとだけ示唆されていた"トロワはキャスリンの実の弟説"を暗示しているんでしょうか。なお、"名無し"は"ドクトルT"からトロワの名前をもらい、かつての自分を象徴する"狼狽"(フォボス)にちなんでトロワ・フォボスと名乗ることにしたようです。 そして、トロワといえば忘れちゃいけないキャスリン・ブルームもまさかの登場。恐らくはトロワと大差ない年齢のはずなのに三十代くらいの若さを保った美女になっているようですが、"名無し"のトレーニングを彼女が担当するというのは本来戦争嫌いだったはずのかつての彼女から考えるとかなり意外です。 一方、同じく歳を食ってるはずの"W教授"ことカトルですが、彼には何と妹が!? カトリーヌ・ウード・ウィナーと名乗る彼女はぶっちゃけ若き日のカトルが眼鏡かけて女装したような見てくれで、どっかの二次創作サークルがカトル女性化設定本で出してそうな感じです(笑)妹といってもカトルとは親子ほどに歳が離れているようで、本当に妹なのか疑問が生じるところですが、文中ではカトルの父親の遺伝子がどこかで保管されていてそれを元に人工子宮で生まれた可能性が示唆されています。 しかし、本来なら"名無し"と共にモビルスーツパイロットとして活動する予定だったのでしょうが、リリーナ・ピースクラフトの主張に感化されてしまったのか、カトリーヌは"W教授"の元で開発されていたモビルスーツ・プロメテウスを盗み出して出奔してしまいました。立ち塞がる2機のモビルスーツを前にして絶叫するカトリーヌの姿はかつての復讐に燃えてすべてを破壊しようとしたカトルの狂気を彷彿とさせ、もしアニメ化するなら声は釘宮理恵だなと何となく思ってしまいました(笑)*マーズスーツ? モビルスーツ? かつて地球圏のモビルスーツが宇宙コロニー建設用の有腕式作業機械から軍用兵器として発展したように、火星においてもテラフォーミングで用いられた有腕式作業機械が軍事転用されたようで、火星においてはマーズスーツと呼ばれているようです。ある意味では『エンドレス・ワルツ』のラストのナレーションの「その後の歴史にモビルスーツという名の兵器が登場することはなかった」という一文をかわすための方便か・・・と一瞬思ったが、文中で普通にモビルスーツと呼んでたから多分違いますね(爆)まぁ、マーズスーツとモビルスーツに機能や構造面でどんな違いがあるのかは気になるところではあります。 "老師・張"のサイドではスノーホワイトとワーロック、"W教授"のサイドではプロメテウスとシェヘラザードという機体がそれぞれ開発されていたようですが、ラストで姿を現したスノーホワイトとワーロックは間違いなくガンダム系の機体のようです。カトキハジメによる挿絵を見る限り、スノーホワイトはウイングガンダム、ワーロックはガンダムデスサイズの系統のようで、プロメテウスとシェヘラザードはヘビーアームズとサンドロックの系統になるのかな? となるとシェンロンorアルトロンに相当する機体がいるのかどうか気になりますが・・・ 何はともあれ、火星暦世代のモビルスーツの設定画を早く見たいものです。
2010.12.29
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本日28日は2010年の仕事納め。管理人も本日の夜勤が今年最後の仕事になります。元旦と2日しかなかった去年と違い、今年の年末年始の休みは29~来年3日までと比較的平凡です。しかし、ついこないだまで2010年初頭かと思ってたのにもう年末、時の流れるのが本当に早いです・・・ さて、当ブログの毎年末の恒例行事(笑)、管理人的2010年の5大ニュースですが、今年は以下のようなラインナップにしてみました。1/岐阜へ初遠征&XC-2の初飛行を見届ける 個人的に今年の1番はこれ。日本の航空機開発のメッカ・岐阜への初遠征を果たし、さらにXC-2次期輸送機の初飛行の現場に立ち会うという幸運にも恵まれました。国産航空機の初飛行の瞬間に生で立ち会えるというのはなかなかありつけない機会です。 そういえば、岐阜でXC-2の試作2号機を撮影した画像がWeb上で出回っているようで、これを見る限りでは2号機はC-1の迷彩塗装をグレー化した感じの迷彩を採用しているようです。こちらも完成&初飛行が楽しみです。2/念願のデジイチデビュー 長らくコンデジで踏ん張ってきた管理人でしたが、今年の10月に初めてのデジタル一眼レフカメラを購入しました。ボディは今年秋に登場したキヤノンEOS 60D、レンズはとりあえず広角から望遠までこなせる物をということでタムロンAF18-270mmを購入しましたが、いずれは超望遠レンズとしてキヤノンEF100-400mm辺りも欲しいところです。 何とか10月下旬の空自岐阜基地航空祭には間に合わせたものの、いいと思える写真が撮れるかどうかはまだこれからです・・・3/ガンダムW、12年ぶりの新作小説登場 管理人の本家サイトのメインコンテンツの一つであるガンダムシリーズの『新機動戦記ガンダムW』ですが、1998年の『Endless Waltz』劇場版以来実に12年ぶりに、TV本編のメイン脚本担当だった隅沢克之氏によって新たな続編小説『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』が制作され、月刊ガンダムエース誌上にて現在連載中です。 アフターコロニー歴から数十年後の火星を舞台にした本作は予想以上の展開になりつつありますが、当ブログでは今後も逐次追いかけていく予定です。4/大河原邦男氏を生で見る ガンダムシリーズをはじめとする1970年代以降のロボットアニメを語る上で欠かせないメカデザイナー、大河原邦男氏。今年夏に松山の愛媛県美術館で大河原氏が手掛けた作品の数々を紹介する企画展が開催されたのに併せてご本人出演のトークショーが催され、管理人も末席にて聴講する幸運に与りました。当日は『装甲騎兵ボトムズ』を手掛けた高橋良輔監督もサプライズゲストとして登場し、大河原氏とユニークなトークを繰り広げておりました。5/NTTドコモのポータブルWi-Fiルーターを入手 以前からノートPC用のモバイル端末としてウィルコムのデバイスを利用してきた管理人ですが、今年からWi-Fiと3G双方で利用可能なNTTドコモのポータブルWi-Fiルーターを新たに導入しました。公衆無線LAN環境でのWi-Fi通信は近場に環境がないためまだ試せていないのですが、3G通信に関してはまったく不自由はありません。また、このルーターは室内の通信回線に繋いで無線LAN親機としても利用できるため、一々マクドナルドに出かけなくてもNintendo DSのWi-Fi通信によるポケモン配信等を受けられるようになったのは便利です(笑) ひとまずドコモのルーターに実用上の問題はないので、モバイル通信を一本化する意味でもウィルコムはそろそろ切らなければ・・・ というわけで色々あった2010年でしたが、来る2011年も管理人にとって幸多き年になることを祈りつつ・・・
2010.12.28
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去る今月13日、声優の渡部猛氏が肺炎により亡くなりました(享年74歳) 田の中勇、野沢那智とベテラン声優の訃報が相次いだ今年ですが、またもベテラン声優が一人彼岸の彼方へ旅立ってしまいました・・・(涙)1950年代の声優黎明期から活躍してきたベテランであり、数々のアニメや特撮作品で首領や悪役のキャラクターを演じたのが印象に残ります。新機動戦記ガンダムWのファン的にはセプテム将軍の息子ギンターの祖父役でもお馴染みでしょう。 謹んで渡部猛氏のご冥福をお祈り申し上げます。 さて、もうすぐ次のガンダムエース誌が出るって時期になってやっと先月号の小説『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』(著:隅沢克之)の感想を・・・(苦笑)<第4話 贖罪の輪舞 IV> プリベンターのキャシィ・ポォが垣間見るトレーズ・クシュリナーダの歴史――――――A.C.186年夏、月での戦いで連合軍に敗北したアルテミス・セディッチ率いる反連合軍だったが、彼女ら一部のメンバーはコロニー側に雇われたアディン・ロウの工作によって脱出、スペシャルズから奪取されたリーオーIV型を使って完成したばかりの宇宙要塞バルジへ攻撃を仕掛けてきた。 完成式典に参加していたセイス・クラーク技師長は偶然にもアディンと合流して妻子を捜すが、妻アオイは彼の目の前で戦闘に巻き込まれて命を落とす。セイスは我が子をアディンに託し、自らリーオーを駆って敵と戦い相打ちとなって散っていく・・・ 一方、駆け付けたトレーズは弟ヴァンに自らを犠牲にして敵部隊を殲滅するよう指示。悩んだ末に兄の指示通りに行動したヴァンだったが、この事件は彼のコロニーに対する姿勢を一変させることになる・・・ その翌年、コロニーに対して強圧的な政策を強行し続けたヴァンは、かつての自分の些細な行為の代償を払うかの如く母アンジェリーナ共々テロに斃れる。母と弟の死を目の当たりにしたトレーズは、贖罪の思いを胸に自らの行いによって命を落とした人々の名前を記憶し続けていく―――――― そしてM.C.0022年、火星の"ドクトルT"と"W教授"の元でトラブルが発生。ヒイロはデュオの息子と共にいよいよ新たな戦いへと赴く・・・○○○○○○*そして彼はすべてを失った 第1話から長らく続いたトレーズ様のターンも今回でようやく終了のようですが、今回の見所は後にヒイロ・ユイと呼ばれる少年の秘められた過去。A.C.186年に完成したばかりの宇宙要塞バルジが反連合勢力に襲撃された際、母アオイは戦闘に巻き込まれて死亡、一時は妻子すら疎んでいた義父セイスもようやく父親としての感情を取り戻し、皮肉にも実父であるアディンに彼を託して自ら憎きリーオーIV型と刺し違えて散っていきました。結局幼いヒイロの本名は明らかにならないようですが、母も義父も愛用のリーオーの玩具も失い、自分には何も残っていないと実感してしまった時点で、彼にとって自分の本名すらも何の意味もないものになってしまったのでしょうか・・・*若き指導者の末路 どこか屈折した思いを抱えながらも、彼なりに宇宙と地球の平和を模索してきたトレーズの弟ヴァン。しかし、宇宙要塞バルジの事件をきっかけにその思いはコロニーの過激派に対する強烈な敵視へと変貌してしまい、コロニー間の交通断絶といった強圧的な対コロニー政策を推し進めることになってしまったようです。そして、コロニー側からの憎悪を一身に受けることになってしまったヴァンは、皮肉にもかつて自分がしでかした強圧的な行為の代償を払わされる形で母アンジェリーナ共々爆弾テロによって命を落とすことになりました。 トレーズは母と弟の死を、かつてのバルジの事件で弟に手を汚させてしまった自分の責任だと考えたようで、それに対する贖罪の思いが後の彼を時に手段を厭わない様々な行動へと駆り立て、同時に自分の所行によって命を落としたすべての人々の名前を記憶するようになっていったのでしょう。 フィクションといえども歴史に"If"は存在しないでしょうが、もしヴァンが命を落とすことなくA.C.195年まで生きていたら、その時のA.C.歴の世界はどんなになっていたのでしょうか。もっとも、ヴァンがコロニーに対して強圧的に接し続けていたなら、結局辿る経過はそれほど変わらないのかもしれませんが・・・*眠っていたのは彼だけじゃなかった そしてM.C.0022年の火星。火星ではキャシィや"老師・張"たちのチームとは別に"ドクトルT"と"W教授"のチームも活動しているようですが、その"ドクトルT"たちのチームで何やらトラブルが起きたようです。"ドクトルT"はかつてのトロワ、"W教授"はカトルと思われますが、どうやら火星時代のカトルには"妹"がいる模様です。果たして彼らの側に何が起きたのか・・・? そして今回明らかになったもう一つの驚愕の事実。それはヒイロだけでなくリリーナも人工冬眠によって眠っていたらしいという点です。彼女はどうやらヒイロより先に人工冬眠から覚醒したようですが、何かの手違いが発生して我々視聴者が知るかつての彼女からは大きく変わってしまったようです・・・ その鍵となりそうなのがゼクス・マーキスに関するファイルのようですが、次はトレーズに代わってゼクスのターン・・・? そういえば、今回明らかにトレーズの過去の中でゼクスはA.C.186年のある時期に反連合勢力の罠に填って行方不明となり、連合軍の記録上は死亡扱いとなったようですが、それから9年後のA.C.195年に仮面の将校として表舞台に現れるまでに彼に何があったのか・・・
2010.12.25
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クリスマスイブの本日、管理人は車の一年点検のため新居浜にあるディーラーまで出かけてきたのですが、そのついでに新居浜にあるカメラのキタムラの店に立ち寄ってみました。お目当ては去る20日に発売となったタムロンの新しいAF18-270mmレンズだったのですが、流石にこんな四国の片田舎のカメラ屋にはサンプル品は置いてないようで(苦笑)、とりあえずパンフだけもらってきました。 ついでに、そのキタムラの店頭で見つけてしまったちょっとショックな品物が・・・キヤノンEOS 60Dダブルズームキット 元々EOS 60DはEF-S18-55mm F3.5-5.6 ISまたはEF-S18-135mm F3.5-5.6 ISのレンズキット2種が発売されていましたが、後でキヤノンのサイトを見てみたところ、去る11月19日に新たにEF-S18-55mmとEF-S55-250mm F4-5.6 ISの2つのレンズを揃えたダブルズームキットがラインナップに加わったようです。 早々に60Dを購入した管理人としては、先のタムロンAF18-270mmに続いて先に買った方が損したような格好になって少々ショックなのは確かですが、ぶっちゃけAF18-270mmでこのダブルズームキット分の働きができるので、今更欲しいかと言われると正直微妙だったりします(爆) それにしても、今頃になって60Dにダブルズームキットを投入してきた理由が気になるところですが、やっぱり本来のメインターゲットである中級ユーザーの評判が良くないからちょっと初心者向けにシフトしてきたんでしょうか。60D自体は基本的に"中級寄りにグレードアップしたEOS Kiss X4"といった感じで、Kissシリーズでは物足りないと感じる初心者・初級者向け&40・50Dクラスを使用してきた中級者を狙ったのでしょうが、X4とEOS 7Dの間に挟まれた格好になった上に7Dが急激に値下がりしたせいで狙っていた中級ユーザーがそっちに流れてしまったのが痛かったといえるかも・・・
2010.12.24
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今や都市部の鉄道各社では当たり前になりつつあるICカード乗車券システム。大部分のシステムがソニーのFeliCaを基本プラットフォームにしていることもあり、一部の会社間ではICカード乗車券の相互利用が可能になっています。 そんな中、JR各社と首都圏・東海・関西・九州の主要な私鉄各社がそれぞれ発行する10種類のICカード乗車券の相互利用に向けて動き始めたようです。 今回の相互利用に参加を予定している主な鉄道会社等のICカード乗車券は以下の通りです。*JR各社・Suica(JR東日本) ・ICOCA(JR東日本) ・TOICA(JR東海)・Kitaca(JR北海道) ・SUGOCA(JR九州)*私鉄等各社・PASMO(関東圏私鉄等) ・PiTaPa(関西圏私鉄等) ・manaca(名古屋地区私鉄等)・mimoca(西日本鉄道) ・はやかけん(福岡市交通局) 現在は関東圏・関西圏・名古屋地区・九州と各地域単位で相互利用が可能になっていますが、今回の10種のICカード乗車券の総合利用が実現すれば、例えば現在は首都圏のみで利用可能なPASMOで北海道・東海・西日本・九州のJR各社や私鉄・地下鉄等を利用できるようになり、また各社の売店で電子マネーとしての利用も可能になります。各社では年内に検討会を発足させ、2013年春からの相互利用開始を目指すとのことです。 管理人がICカード乗車券を使う機会といえば、時々松山に行ったときに伊予鉄の市内電車でICい~カードを使うか、年に一度の上京でSuicaを使うくらいですが、特に上京の際にはSuica一つでJRから地下鉄まで切符なしでスムーズに乗れるので非常に重宝しています。今回の10種のICカード乗車券の相互利用が実現すれば、大阪や名古屋でもSuicaでJRや地下鉄等に乗れて買い物もできるようになるわけで、ユーザーとしては是非実現してもらいたいところです。 ただ、惜しむらくは四国だけがこの恩恵を受けられないことでしょう。JR四国は自動改札システム自体がまだ未整備なせいか現在はICカード乗車券システムを導入しておらず、四国管内でICカード乗車券を導入している伊予鉄道(ICい~カード)・高松琴平電気鉄道(IruCa)・土佐電気鉄道他(ですか)も現時点では今回の検討会に参加する動きはないようです。 JR四国と四国内の私鉄3社は2002年に"四国共通カード"(仮称)を2014年頃をメドに実現させたいとの構想を発表していますが、その後具体的な進展があったようには見えず、また伊予鉄と土佐電のICカード乗車券は他社のシステムで標準となっているサイバネ規格とは異なる独自規格のシステムを採用(琴電はサイバネ規格準拠)しているためシステムの共通化に難があり、四国共通カード構想自体が本当に実現できるのかどうか正直怪しいとさえいえます。 ICい~カードでSuicaやPASMOの路線を利用できるようになる日はやはり夢物語でしかないのでしょうか・・・
2010.12.19
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今後10年間の日本の防衛・安全保障政策の基本となる新しい『防衛計画の大綱』と、来年度から5年間の中期防衛力整備計画が昨日17日に閣議決定されました。大綱の改定は2004年以来6年ぶり4回目、民主党政権下では初めてとなります。 従来の防衛大綱では、旧ソ連の侵攻を念頭に部隊を全国に均等に配置して抑止効果を図る"基盤的防衛力構想"を基本理念としてきましたが、今回の新しい大綱ではこれに替わるものとして、平素からの情報収集や警戒監視を強化し様々な事態に即応できる態勢を整える"動的防衛力"という構想を打ち出しています。 具体的には、近年軍事力を増強しアジアでの活動を活発化させている中国を"地域や国際社会の懸念事項"と位置付け、従来の冷戦型の装備を合理化する一方で海上自衛隊と航空自衛隊の能力強化や南西諸島方面への陸上自衛隊の部隊配置などを進める内容となっています。また、今回の大綱見直しの焦点となっていた"武器輸出三原則"の見直しについては、民主党政権が連携を模索する社民党への配慮で見直しの明記こそ見送ったものの、装備品の国際共同開発を念頭に将来的な見直しへの含みを残した内容となりました。 今回の新防衛大綱に基づく陸海空の自衛隊の態勢は概ね以下のような内容となります。*陸上自衛隊 基幹部隊としての9個師団・6個旅団編制は維持。一部報道で検討が噂されていた"陸上総隊"や"首都防衛集団"(東部方面隊および第1師団を廃止・改編して新編)についてはどうやら見送られたようです。増員か削減を巡って防衛省と財務省との間で調整が続いていた陸自の定員については、現在の155,000人から1,000人減らして154,000人という事実上の現状維持に落ち着きました。また、南西諸島方面への戦力強化の一環として与那国島方面への陸自の沿岸監視部隊の配置も明記されています。 主要装備のうち戦車および火砲については現大綱の約600両・600門からそれぞれ約400両・400門に削減。"冷戦型の装備"と見なされがちな戦車がまたも大幅に削減され、1970年代の約1,200両から実に1/3にまで減ることになります。近年の対ゲリラ・コマンド任務において掃討側の歩兵の用心棒として戦車に新たな役割が期待されている中での更なる戦車兵力の削減には不安がありますが、旧式化した74式戦車と国内全域での運用に不向きな90式戦車の一部を新型の10式戦車で更新していくことになるのかな? 新大綱で謳われている"動的防衛力構想"に基づくなら、90式戦車を北海道に集約して本州以南の戦車部隊を10式戦車で近代化するのが常道だろうと思われます。また、装輪式装甲車輌に105mm戦車砲を搭載した"機動戦闘車"(仮称)を戦車定数とは別に調達するとの情報もあり、これで戦車兵力の少なくとも火力と機動力については多少は補えるかもしれません。問題はどの部隊がどの程度削減されるかですが、少なくとも機甲師団としての第7師団は従来通り維持されるようなので、6個中隊編制の戦車連隊を持つ第2師団や、4個中隊編制の戦車大隊を残す第4・8・10師団が今後縮小される可能性があります。すでに来年度での廃止が決まっている北部方面隊第1戦車群とこれらの戦車部隊の縮小で約200両の削減は何とか達成できるかな? 一方、火砲については旧式のM110A2 203mm自走榴弾砲や75式自走155mm榴弾砲を全廃およびFH-70 155mm榴弾砲の一部を削減する可能性が高く、その場合には方面隊直轄の特科火力が大幅に減ることになります。一方、次期中期防で地対艦誘導弾を18両調達する計画が出ており、特科を削減する代わりに方面隊隷下の地対艦ミサイル部隊が多少増強されることになるようです。 あと気になるのは、ホークおよび03式中SAMを擁する方面隊隷下の高射特科部隊が現在の8個高射特科群から7個高射特科群/連隊に縮小されている点で、今後2個群を廃止および連隊規模へ縮小するのでしょうか。*海上自衛隊 海自の主要装備は護衛艦が現在より1隻増やして48隻、潜水艦は既存艦の延命で現在の16隻から22隻に増強されます。一方、基幹部隊である護衛艦隊の4個護衛隊群は維持されますが、護衛艦隊直轄の地方配備の護衛隊は現在の6個から4個になっており、この通りだと横須賀・大湊・舞鶴・呉・佐世保のうち1つが護衛艦部隊を持たないことになります。また、潜水艦の増強により1個潜水隊が増やされるようで、これが佐世保に配置されるのかな? あと、MD(ミサイル防衛)態勢強化の一環としてイージスシステムを搭載するミサイル護衛艦が現在の4隻(こんごう型DDG)から6隻に増強されるようで、現在MDに対応していないあたご型DDG2隻に今後MD能力が追加されることになるでしょう。*航空自衛隊 海自と共に能力強化が図られる空自は、沖縄の那覇基地に配置する戦闘機部隊を1個飛行隊から2個飛行隊に増強するほか、E-2C早期警戒機部隊を沖縄にも配置するとのこと。そうなると現在の三沢の航空警戒監視隊を2つに分けるか、分遣隊として沖縄に常時展開させることになるのかな? 那覇の戦闘機部隊が2個に増強されることにより、現在の南西航空混成団が航空団へ改編される可能性がありますが、問題はどこからF-15J部隊を持ってくるのか・・・ また、MDを構成するパトリオットPAC-3を北海道・東北・沖縄の3個高射群に新たに配備し、空自の6個高射群すべてでMDに対応する態勢を整えることになります。 あと、長らく懸案となっている次期主力戦闘機については未だ機種が決定していないものの、新中期防で"新戦闘機"として12機の調達が盛り込まれています。しかし、ホントに機種は何になるんでしょうね・・・ とりあえず、戦車と火砲がまた減らされる点は痛いものの、予想よりは酷くないレベルの内容といえなくもないでしょうか。新中期防も総額は前回より微減ではあるが2010年度予算並みの水準は維持されるようです。 ただ、"動的防衛力"という構想を前面に出してはいるものの、基本的には自民党政権の時代からすでに着手している"南西シフト"の流れを後追いしているだけで、しかもその割りには防衛予算全体は増えてないし、海空を増強といっても実態をよく見れば部隊や装備の配置転換や延命が主で陸自の削減分とのバランスが釣り合っていない感があり、表向き威勢のいいことを言ってはいるが実質的には看板倒れという気はします。 自民党は早速新大綱を「これでは日本は守れん!」と批判し、「自民党が政権奪回したら真っ先に見直す」と豪語してらっしゃるようですが、そもそも昨今の防衛予算の微減傾向は自民党政権の頃からだったろうという気も・・・(爆)
2010.12.18
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来年2011年は仮面ライダー生誕40周年ですが、それを記念して来年4月1日に何やら記念作品が劇場公開されるとの特報がW&オーズ劇場版のラストで流れたとか何とか・・・ 公式サイトを見る限り、どうも歴代仮面ライダー総登場的な感じを匂わせてますが、それだと一昨年の『オールライダー対大ショッカー』と何が違うんだろうという気も・・・(笑) まぁそれはさておき、先週と今週のオーズの感想をば。思えばオーズも早第1クールを消化し、そろそろ新たな展開に突入しそうな予感です。【第13話 シャム猫とストレスと天才外科医/第14話 プライドと手術と秘密】*今週の欲望 今回カザリの標的となったのは、なかなか手術を執刀させてもらえず不満を募らせていた女性外科医・田村ケイ。ヤミーに憑依されて右手をメスのように変形させ、手術がしたいと呻きながら徘徊する彼女の姿はどこぞのB級ホラー映画に出てきそうなキ○ガイ医師の雰囲気でした・・・ 自分の外科医としての腕を思う存分発揮したいという思いをグリードに狙われてしまったケイでしたが、父親でもある病院の院長が敢えて彼女に執刀を任せようとしなかったのは、彼女が自分の技術ばかりに囚われて"患者の命を預かる"という医師としての大事な心得を見失いかけていると考えたからでした。技術はあっても精神的にまだ未熟な若手医師を自分なりの信念で育てようとするベテラン医師という構図は故手塚治虫の『ブラック・ジャック』でもありましたな。ちなみに、今回病院の同僚医師役で出演していた田宮五郎氏は往年の医療ドラマ『白い巨塔』等で知られる俳優・故田宮二郎の次男だそうで、ある意味では『白い巨塔』へのオマージュといえるかも。 そんなケイの欲望を反映して生まれたのが、名前の通りシャム猫モチーフのシャムネコヤミー。どこぞのネコ系ミュージカルに出てきそうなレオタードネコ女のデザインがちょっとエロティックです。しかし、カザリのヤミーはこれで2つ連続でネコモチーフ、次は招き猫モチーフとかか?(笑)*イラ管もといイラアンク オーズを使って順調?に他のグリードたちのコアメダルを集めてはいるものの、自分の他のコアメダル7個は未だ行方不明、しかもメダル集め担当の映司はなかなか思うように動いてくれず、さらに『クスクシエ』では映司の考えたウソ素性のせいで知世子に変に同情され、しまいには自分が取り憑いている男の妹である比奈の怪力に悩まされるはと、徐々にストレスが溜まりまくっていた今週のアンク。そしてついに先週ぶちキレて泉信吾の身体を放り出して逃げ出してしまいました。 まぁ結局、元の腕一本の本体だけではウェルシュ・コーギーにすら舐められると身を以て知ったせいか(笑)、散々泉信吾の生命の危機を煽った割りにはあっさり信吾の身体に戻ってしまったわけですが、冷静に見ればアンクのイライラの問題は全然解決されてないわけで、今回のアンクの話はある意味狂言回し的な扱いだったといえます。*どんなに落ちぶれてもプライドだけは捨てない! 休暇中のエリカから鴻上会長のお守りを押し付けられるもそれを部下に丸投げし、自分は病院に巣くうヤミーの事件に挑もうとしていた今回の後藤君でしたが、怪我人を装って潜り込んだにも関わらず、結果はアンクのロケットパンチ一発で轟沈しただけでした・・・(苦笑) 以前は後藤君の勝手な行動を咎めていた鴻上会長でしたが、今回は何故か特に追求はせず、「君が今ひとつ吹っ切れない原因はそのプライドだ! 欲望をプライドで押さえ込んでいる、非常につまらない!」とむしろ彼の奮起を促すような言葉を投げかけてきました。しかし、それに対する後藤君の答えは「プライドを捨てたら終わりだ」というものでした。 ある意味、今回の鴻上会長の台詞はグリードたちの言う「欲望を解放しろ」に通じるものがあり、その点では鴻上会長の立ち位置はグリードに非常に近いのかもしれませんが、今回の後藤君はギリギリの線でプライドに踏み止まったといえるのかもしれません。 それにしても、後藤君の代わりとなってケーキの海で溺死したライドベンダー隊員の姿は見てるだけで胸焼けしそうでしたな(笑)*グリードたちの新たな企み オーズ&アンクに邪魔されてなかなかセルメダル集めが進まないグリード4人衆ですが、状況打開のためには自分たちももっと新しい人間の世界に馴染むべきだと考え、より頭を使った作戦に移行したようです。 まず、ウヴァは半分に割ったセルメダルから低級のクズヤミーを作ってオーズ側の気を引き、その間にメズールが詐欺師の男の欲望を利用してピラニアヤミーを作り出してゲットするという作戦を実行、今回は上手く成功したようです。もっとも、ウヴァのクズヤミーよりカザリが放ったシャムネコヤミーの方が遥かに陽動役になってた気はしますが・・・(笑)何だかゾンビみたいな頼りない動きで、人間のロケット弾程度で吹っ飛んでしまうクズヤミーですが、オーズでも戦闘員的な雑魚キャラを出せることが今回判明したわけです。 一方、一人別行動を取るカザリは鴻上生体研究所の真木博士と結託、オーズ側から鴻上ファウンデーションに届けられるセルメダルの一部をゲットする代わりにコアメダルを集中させる器を誰にするかという真木の検証に協力するという巧妙な関係を構築したようです。自分の生み出すヤミーが無事成長すればよし、もしオーズに倒されたとしてもその貯まったセルメダルの一部は手に入りますからカザリとしては損はないわけで、人間を利用する巧みさという点ではウヴァたちよりも彼の方が一歩先んじている感がありますね。 そして、その真木博士の手元にはオーズにおける2号ライダーとおぼしき設計図と変身ベルト、そしてアンクが失ったクジャクのコアメダルが! これが次回物語に波乱を巻き起こすことになるのでしょうか。
2010.12.17
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先々月に管理人がキヤノンEOS 60Dと一緒に買った初のレンズがタムロンAF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC(モデルB003)ですが、来る今月20日にその後継機種がタムロンから発売されます。 買って半年もしないうちに後継機種が出ると何だか損した気分になってしまうのはどんな製品でも同じですね(苦笑)<楽天アフィリエイト/快適家電デジタルライフ>タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD(モデルB008)キヤノン用価格:63,820円(税込、送料込) *発売前予約販売商品 新しいタムロンAF18-270mmと旧モデルの寸法差は以下の通り。新製品は旧モデルよりも若干小型軽量化する一方、新しい手ブレ補正機構と超音波モーターによるAF駆動方式を採用して性能アップを図っているようです。全長 旧:109.3mm→新:96.4mmフィルター径 旧:72mm→新:62mm最大径 旧:79.6mm→新:74.4mm重量 旧:550g→新:450g タムロンレンズの難点とよく言われるAFスピード等々、旧モデルとどれくらい違うのか試してみたいですが、流石に現時点では買うのは無理。地元のキタムラ辺りに入ったらチェックできないかなと思いつつ・・・
2010.12.14
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<←今回のこっちみんな(笑)11日に出かけた県立とべ動物園で撮ったトラ。しかし、背景ボケを狙ったつもりがF値の設定を失敗していたことに後で気付く・・・(苦)> 昨日11・12日と管理人は今治の実家に泊まりがけで帰省し、オーストラリアから帰国中の兄貴とあちこち回る日々を過ごしてきました。今回の兄貴の今治滞在は15日までの予定ですが、勤怠の都合でお見送りまでは付き合えないのが残念・・・ 親父が車を手放したため、兄貴と親父二人で車なしでは何もすることがないだろうなぁと思っていたものの、徒歩であちこち歩いたり温水プール付きの温泉施設に出かけたりとそれなりに何とか過ごしているようでとりあえず一安心です。帰りの見送りも幸いなことに親戚が当日車を出して兄貴を送ってくれることになりました。 さて、管理人は昨日11日の午前中に実家に戻り、温泉施設に出かけていた兄貴・親父と現地で合流してから一路松山へ。行き先について特に要望とかはなかったので、管理人の独断で伊予郡砥部町にある愛媛県立とべ動物園を見に行くことにしました。年寄りと中年男2人が今更動物園巡りというのも何だか微妙ですが(笑)、個人的にとべ動物園は1~2回しか行った記憶がなく、数年前に展示がリニューアルされてからはまだ行ったことがなかったのでちょうどいい機会です。また、動物の撮影はキヤノンEOS 60Dの練習撮りにちょうどいいかもという目的もあったりして(爆) とべ動物園は3年ほど前からいわゆる行動展示を採用した新獣舎へのリニューアルを進めており、オランウータンの綱渡りやヒョウの木登りといった動物本来の行動を楽しめるようになっています。今年4月にはペンギン舎の改修も完了し、水中を泳ぐペンギンの姿をアクリル窓越しに見ることができるようになりました。ただ、11日はあいにく雨が降ったり止んだりの空模様のため、オランウータンの綱渡りは残念ながら見られず・・・ とりあえず、親父と兄貴を案内しつつ園内を見て回りながら色々撮ってみたのですが、障害物のないパノラマ展示の獣舎が随所にある一方で従来通りの柵で囲んだ獣舎も多いため、柵越しにしか撮れない動物が多かったのが残念なところです。そして何より失敗だったのは、背景のボケを強調した写真がほとんど撮れなかったこと。先日買った本の通りに試してみたのに?と思って後で再確認したら、本来背景をボカすときにはF値を低めにするところを間違ってF値を高めに設定していたという情けないオチでした・・・(苦笑) まぁ何はともあれ、久々に動物園で色々見られて楽しかったです。しかし、撮影に関してはもう一度挑戦したいところ・・・・・・ 管理人はそのまま今治の実家で一泊しましたが、隙間だらけのボロ家で一晩過ごしたせいか鼻と喉の調子が多少悪くなってしまいました(苦笑) 一夜明けて亡母の命日でもある本日12日は、前日とは一転して好天に恵まれたため、亡母と田舎の墓参りおよび親戚巡りに出かけてきました。来年は亡母の十年祭を迎えるので、来年の今頃は色々と忙しくなるかも・・・ 何はともあれ、管理人の2日間の帰省はあっと言う間に終了。後は兄貴と親父に任せることにします・・・ 次に兄貴が帰ってくるのはいつになるやら・・・
2010.12.12
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本日9日、オーストラリア在住の我が兄貴が久々に日本に帰ってきました。最後に帰ってきたのが確か2009年秋だったのでおよそ2年ぶりの再会です。 本来この日は管理人は昼勤中のため、空路で松山に到着する兄貴の出迎えは今治の実家の親父に任せるところですが、肝心の親父が先日自損事故で車を全損してしまったらしく、さらに老齢ということでこの機会に車に乗るのを止めることにしたそうなので、やむなく自分が年休を取って親父と共に出迎えに赴くことにした次第です。 東京入りした兄貴からの連絡で、先日からの強い雨と風で空路の状況がよくないらしく、もしかすると松山到着が遅れるか伊丹行きに変更されるかもしれないとの情報を得たので、もし松山に来られない事態になったらどうしようと内心やきもきしつつも今治経由で一路松山へ。しかし、幸い東京発松山行きの飛行機は無事定刻通りに松山に到着したらしく、予定通り1300過ぎに松山空港で兄貴を拾うことができました。その後は松山市内のラーメン屋で遅めの昼食を摂り、今治に戻ってから多少買い物をして実家に帰宅と相成りました。 管理人は明日は通常通り仕事のため、本日はこれで一旦お別れ。どうせなら明日も休みにしてもよかったかなぁと一寸後悔・・・(苦笑)
2010.12.09
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デジタル一眼レフを購入してから早くも二ヶ月近くが経過。今の所はWebで囓った程度の僅かな知識を頼りにただひたすら撮っているだけの管理人ですが、やはり素人の自分でも今一つな出来とわかってしまう画ばかりです(苦笑) 実は、キヤノンが高松で開催する初心者向けのデジタル一眼レフの講習会の案内をメールで受け取ったのですが、残念ながら休みと合わず今回は参加を断念・・・また近場で機会があれば考えることにしましょう。 その代わりというわけでもないですが、デジイチ初心者向けのHow to本でも買おうと考えて本日地元の本屋に出かけ、『10日間で写真がうまくなる! 新デジタル一眼超入門』という学研刊の本を手に入れてきました。絞り(F値)とシャッター速度の関係性や様々なシーンごとの撮影テクニック等についてわかりやすく解説されていると感じての購入ですが、後はこれをどれだけ自分の腕に反映させられるかどうか・・・
2010.12.06
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大黒摩季が唄う仮面ライダーオーズの主題歌『Anything Gose!』のプロモーション映像をニコニコ動画でチェックしてみました。昨今の平成ライダーOP曲では本編の主人公か仮面ライダーが客演するのがお約束ですが、今回は火野映司役の渡部秀君こそ出演してないものの、大黒摩季のライブの裏側でオーズとウヴァが一騎打ちするというシチュエーションになっています。しかし、このPVでもトラメダルはいらない子状態・・・(苦笑) PVのラスト、本編の映司の回想シーンで流れるスコアの中、対峙するオーズとウヴァを背に大黒摩季が立ち去っていくシーンは本作を最後に休業する大黒女史へのエールを込めてるのだろうかと思ったり。 てなわけで、またまた遅くなりましたが先週と今週のオーズの感想を。【第11話 旅人とアゲハ蝶と有名人/第12話 ウナギと世界と重力コンボ】*今週の欲望 今回はオーズでは初めて米村正二氏が脚本を担当。バトルでのコアメダルの入り乱れが唐突で不自然すぎるという評もあるようですが、個人的にはまぁ総じて上手くまとまってたんじゃないかと・・・ さて、今回グリードの標的となったのは、映司が旅の途中にタイ・バンコクで世話になった旅人・筑波敬介。スカイライダーの筑波洋と仮面ライダーXの神敬介を足して割ったような名前ですね(笑)世界放浪の旅の経緯を記したブログを運営し、いずれは本を出して有名になりたいという夢を抱いていたようですが、その中に潜む自己顕示の欲望をグリードに狙われることになってしまいました。 そして、その筑波の欲望からウヴァが生み出したのはアゲハチョウがモチーフのアゲハヤミー。人間の能力や才能を吸い取って他者に与える能力を持ち、筑波の欲望に応じた才能や能力を奪って与えることで彼の欲望を増やしていくわけですが、この"多少強引ながらも望んだものを叶える"という展開は電王のイマジンっぽくもありますね。それにしても、これまでに登場したヤミーの中で人語を話せるのは今の所ウヴァが作り出した個体だけですが、ウヴァのヤミーだけ他のグリードたちよりも知能が高いということなのか、それとも今後他のグリードのヤミーにも高知能の個体が登場するのかな? かくて、アゲハヤミーに他者の能力を与えられるままに一気に有名人になってしまった筑波でしたが、他者の社会的地位にそっくり乗っかっただけの成功など所詮は金メッキも同然、徐々にネタ切れしてついには映司に例の内戦のエピソードを自分に譲ってくれとまで頼み込む始末。そしてさらに、実はそもそも彼自身はバンコクで籠もっているだけのバックパッカーに過ぎず、世界放浪の旅も行った気になって書いていただけのウソだったことを告白。有名になりたいと願った青年の実態は、自分では何もせずただ成功した他者を羨んで妬んで背伸びしていただけのダメ人間だったというわけです・・・しかし、そんな筑波の無茶な要望に対して怒りや文句一つ言わず、それどころか自分の体験した内戦の真実が伝えられるなら使ってもいいと言ってのける映司って実に懐の広い男ですね。 ちなみに、筑波の好きな言葉として登場したタイ語の"マイ・ペン・ライ"は「どうにでもなる、気にするな」という意味でよく使われるらしいですが、自分に非があるような場面でも使われたりするなど非常に曖昧で幅広い意味を持つ言葉のようです。*悩める5109(謎数字) 一方、世界を救うという大望を抱きながらも現状は鴻上会長の指示でオーズへの使いっ走りに甘んじている後藤君。映司のような傍目にはいい加減な男がオーズになっていることが納得できず、真木博士に焚き付けられて単独でアゲハヤミーを倒そうとするも歯が立たないばかりか誤ってオーズをAT-4で撃ってしまい鴻上会長から謹慎を命じられるという哀しいまでの空回りっぷりでした(苦笑)ある意味、彼も世界を救うというその欲望をグリードに狙われても不思議じゃなさそうな感じですね。 しかし、筑波の情けない実態を目の当たりにして、自分も同様に世界を救うと言いながら実際には何もしていなかったことに気付いたという点で、今回は後藤君がちょっとだけ成長できた回ということになりそうです。このまま555の草加雅人みたいな嫌味キャラやキバの名護啓介みたいなネタキャラにならずに良きサポート役として成長してくれればいいのですが・・・*真木博士とカザリの奇妙な観察眼 "人間でもオーメダルを制御できるシステム"の開発を匂わせつつ、システムに興味津々な後藤君を巧妙に煽って陰から睥睨していた真木博士。"結果こそが大事"という点で妙に映司と考え方が似ているように見えるのが面白いです。そして、そんな真木に近付いてきたのが単独行動中のカザリ。鴻上ファウンデーションの存在に辿り着いたのかどうかは現時点では不明ですが、人間についてより深く知るために真木を観察しようというのでしょうか? 鴻上の誇るマッドサイエンティストとグリード4人衆の一翼の謎めいた邂逅は今後の物語をどう動かすことになるのか・・・*そして残るは2つ! 後編ラストの大バトル、ウヴァとガメルのグリード2体+アゲハヤミーの猛攻に苦戦を強いられたオーズでしたが、運良く決まったカウンターでガメルからサイ・ゴリラ・ゾウのコアメダルを奪うことに成功、サゴーゾコンボが成立しました。ガメル由来のコンボに相応しく、平成仮面ライダーの各派生フォームの定番の一つであるパワー重視の重量系フォームで、重力を自在に操る能力を備えています。飛行系の怪人へのライダーの対抗策といえば、自らも空を飛ぶか相手を拘束して地面に落とすか射撃系の武器で狙い撃つというパターンが多いように思いますが、重力で飛翔を封じて倒すというのは結構新鮮でした。 先週の前編でメズールのウナギのコアメダル2枚を失ったものの、今回ガメルのコアメダルに加えて以前取られたウヴァのクワガタメダルも手に入ったので、ガタキリバ・ラトラーター・サゴーゾの3コンボ形態がオーズの手元に揃ったことになります。 あと、今回は新たにデンキウナギ型のカンドロイドも登場しましたが、オーズからはヘビと間違えられる始末(笑)映司はヘビが苦手のようですが、今後もし爬虫類系のヘビモチーフのヤミーが出てきたら果たして大丈夫なんでしょうか?(爆)そういえば、よく見ればカンドロイドのモチーフって各グリードのコアメダルと同じになってるんですね。
2010.12.04
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