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<昨年の自衛隊観艦式予行にてボフォース375mm対潜ロケットの発射展示を行う護衛艦『ゆうべつ』。同艦の退役により、この観艦式の名物行事もこれにて見納め・・・昨年行って正解でした♪> 今月24・25日にかけて、海上自衛隊のベテラン艦艇合計6隻が一斉に除籍されました。今回の大量除籍は今年度予算で決定されたもので、後継のない旧式艦艇を早期退役させることによって生じる余剰人員を今後配備される新型艦艇に振り向ける目的もあるようです。 今回除籍された艦艇は以下の通り。・24日 50t型ミサイル艇3号艇(PG823) 大湊地方隊第1ミサイル艇隊 うわじま型掃海艇『うわじま』(MSC672) 同第45掃海隊・25日 たちかぜ型ミサイル護衛艦『さわかぜ』(DDG170) 護衛艦隊旗艦 はつゆき型汎用護衛艦『はつゆき』(DD122) 護衛艦隊第11護衛隊 ゆうばり型護衛艦『ゆうばり』(DE227)同『ゆうべつ』(DE228) 護衛艦隊第15護衛隊 たちかぜ型ミサイル護衛艦、ゆうばり型護衛艦、50t型ミサイル艇は今回の除籍により完全退役となります。また、うわじま型掃海艇は2番艇が掃海管制艇に種別変更されていますが、同型からの除籍は今回が初です。なお、『さわかぜ』の退役に伴い、海自の編制上の護衛艦隊旗艦は廃止されました。 管理人にとっては、昨年の自衛隊観艦式予行が『さわかぜ』とゆうばり型2隻の見納めとなりました。そういえば、観艦式ではボフォース375mm対潜ロケットの発射展示が名物になってましたが、今や唯一の搭載艦となっていたゆうばり型が退役したので、かつて海自の主力対潜兵器だったボフォース対潜ロケットも同時に見納めとなりました。 また、1980年代に集中建造されて現在の海自護衛艦隊の礎となったはつゆき型汎用護衛艦も、寄る年波には抗えずいよいよ退役が始まりました。当面すぐに続々と退役するわけではありませんが、あぶくま型護衛艦と共に現在の地方隊配備の護衛隊の主力となっているはつゆき型の減勢は地方隊の戦力の減少に直結するだけに、いずれははつゆき/あぶくま型の後継となる何らかの水上戦闘艦を導入する必要が出てくるものと思われます。 来月の上京ついでに久々に横須賀で軍港巡りをする予定ですが、退役した艦番号なしの『さわかぜ』と『はつゆき』はまだ残ってるかなぁ・・・
2010.06.26
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・・・何だか年1回になりつつあるポケモンの話題をば(爆) 来月10日から全国公開予定の劇場版ポケットモンスター第13作『幻影の覇者 ゾロアーク』(湯山邦彦監督)の連動企画として、今月18日から全国のニンテンドーDSゾーンを備えたマクドナルドで、劇中に登場する"グーンのハッサム"のDS用ポケモンソフトへのWi-Fi通信配布が始まりました。 未だに『ポケットモンスター パール』のプレイが終わっておらず、『ポケットモンスター ハートゴールド/ソウルシルバー』も未だにスルー中、今秋発売予定のDS向けポケモン最新作『ポケットモンスター ブラック/ホワイト』を買うかどうかもまだ決めていない自堕落管理人ですが(笑)、昨日警察署へ出かけたついでにマクドナルドに手持ちのDS Liteとソフトを持参してハッサムをゲットすることにした次第です。 ・・・しかし、実はこれがちょっとした一騒動でした(笑) 最初、警察署に講習を受けに行く前に地元のマクドナルド西条店で朝飯を食ってそのついでにハッサムをゲットしようと考えていたのですが、不覚にも管理人は今までマクドのニンテンドーDSゾーンを利用したことがなく、まずソフトをダウンロードして通信設定を済ませることから始めなければなりませんでした。しかも、この日の西条店はどうもWi-Fi通信の状態が悪く、なかなかソフトを落とせず悪戦苦闘しているうちに講習の時間が迫ってしまい、やむなく一時撤退・・・(苦笑) 講習終了後、今度は隣の新居浜市にあるフジグラン西条内の店舗で接続を試みましたが、こちらも何故か接続が確立できず断念。結局、国道11号線沿いにある店舗でようやく成功しハッサムを受け取ったのでした。 まさかはさみポケモン1匹のために地元のマクドを3つもハシゴするハメになるとは・・・(苦笑) ちなみにその後、今年の映画に登場する新ポケモン・ゾロア&ゾロアークが通常のプレイでは『ブラック/ホワイト』ではゲットできないらしいと知り、当初買うつもりのなかったポケモン配布付特別前売券まで買ってしまいました(苦笑) 今年の特別前売券では"色違いのライコウ・エンテイ・スイクン"のいずれかを受け取れますが、どれにしようかまだ迷っているところです。 さて、後は来月の映画を見に行くだけです。つか、その前に早くパールを終わらせろよと(爆)
2010.06.25
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夜勤明けの本日、管理人は運転免許の更新のため朝から地元の西条警察署に出かけてきました。 5年ぶりとなる運転免許の更新ですが、更新の手続き自体は今月初旬に済ませています。本日は免許の更新に際して受けなければならない一般運転者講習の日なのです。 松山の県運転免許センターまで出向けば即日で講習が受けられて新しい免許証がもらえますが、今回は面倒臭かったので普通に地元で更新手続きして後日交付にした次第です。 ちなみに、今回受けるのは一般運転者講習なので、管理人の免許証は相変わらず青色のままです。5年間無事故無違反で頑張ればゴールド免許になるわけですが、忘れた頃にスピード違反とかでミソを付けてしまうのが管理人の悪弊だったりする・・・(苦笑) 講習は0930から約1時間ほどで、前の免許証の交付期間中に施行された道路交通法の改正点等の説明と交通安全の啓発ビデオを見て終了です。後は出来上がった新しい運転免許証を受け取って終わり。なお、今回からIC内臓タイプの免許証になりました。 ところで、免許更新時の講習で配布される冊子としてお馴染みの『交通の教則』((財)全日本交通安全協会刊)ですが、今の冊子では『ちびまる子ちゃん』(さくらももこ原作)のキャラクターが要所の解説とかに登場してるんですね。いつ頃から使われているのかはわかりませんが、そこまでして運転者にこの冊子を読ませたいのかと思ったり(笑) 次の5年後こそはゴールド免許になりたい・・・
2010.06.24
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本日、愛媛県松山市のアイテムえひめで開催された『えひめITフェア2010』を見物しに出かけてきました。 18・19日と開催されるこのイベントは、県内の企業・団体が一堂に会して最新の各種情報通信技術を展示・紹介するもので、11回目となる今年は愛媛大学による植物工場システムの展示、ロボットの操縦体験ステージ、三菱自動車の電気自動車i-MiEVの試乗コーナー等が出展されています。 携帯電話のi-コンシェルサービスで偶然にもこのイベントの情報をゲットし、ちょっと興味が湧いて出かけた管理人。i-MiEV試乗とかは興味がありましたが、イベント初日の本日は残念ながら雨天で試乗はやめておきました(苦笑) 一般人も無料で入場見学できますが、全体的にはやはり一般よりは関係者向けイベントとしての性格が強いようです。とはいえ、先日発売されたアップル社のiPadの実機があったりとそれなりに発見はありました。管理人が本イベントの情報を知るきっかけとなったi-コンシェルサービスもNTTドコモのブースで紹介されており、同ブースでは他に各種スマートフォンや携帯電話と併用する超薄型液晶パネルのコンセプトモデルも展示されていました。個人的には現在のスマートフォンはWebへのアクセスが可能な反面、i-mode等の携帯電話Webサービスやおサイフケータイ等を実装していないのが今一つ乗り換える気になれない点だったりするのですが、ドコモではスマートフォン上でi-mode環境を表示するためのデバイスも研究してるようで、将来の実装が待たれるところです。 あと、個人的に興味を持ったのはシャープが展示していた『ニンテンドーDS教室』です。先日、3D表示機能を搭載した新型のNintendo DSシリーズが発表されて話題になったばかりですが、任天堂では新たにDSとWi-Fi通信を利用した学校向け教育支援システムをシャープとの共同開発で提案しています。これはいわば現在のPCを使ったLAN教室のシステムをDSに置き換えて普通教室でも利用できるようにしたもので、生徒が使用するNintendo DSi LLと先生のPCをWi-Fi通信で繋いで各種教育ソフトを配布したりアンケートを行ったりといった活用が検討されています。ユーザーインターフェースが単純で扱いやすいDSなら、確かにノートPCやPDAの類よりも手軽に扱え、教室だけでなく野外での活動にも簡単に持ち出せそうではあります。ちなみに、この教育システムで使用するDSi LLはちょっとシックなデザインの専用機ですが、市販のDS用ソフトは遊べるようになってるのかちょっと気になります。いくら教育用とはいえ、自宅からソフトを持ち込んで遊ぼうとする児童や生徒がいないとも限らないと思うので・・・(笑) 単なる携帯用ゲーム機の枠を超えた広がりを見せているNintendo DSシリーズですが、こんな分野でも活用の動きがあるのにはちょっと驚きました。 というわけで、一般人にはちょっと取っ付きにくい雰囲気もあるものの、色々と興味深い内容の多いイベントでした。
2010.06.18
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先週のWはワールドカップ・ドーパント(違)の出現によりお休み。つーわけで、先々週のWの感想を今頃になって書きます(苦笑)【第38話 訪問者X/ミュージアムの名のもとに】*あらすじは執筆中□□□□□□ 予想通りというかフィリップの正体判明回となった今回。かねてから噂されていた通り、フィリップの正体が園咲琉兵衛の息子・園咲来人であることが山城博士の口から明かされ、同時に冴子・若菜姉妹とも姉弟同士であることが明らかになりました。 "今の家族"である翔太郎や亜樹子と別れることに迷いながらも一度は姉たる若菜と共に旅立つ決心をしたフィリップ=来人でしたが、一寸遅く現実は彼にとって最悪な方向に転がってしまいました・・・ 対して、"ミュージアム"の後継者という重圧に苦悩し、一度はフィリップとの逃避行を望んだ若菜。しかし、すんでの所で父・琉兵衛によって制止され、"ミュージアム"の中枢を垣間見せられた彼女はあろうことか自ら"ミュージアム"の頂点に立って実弟たるフィリップ=来人と敵対する道を選ぶことに・・・思わぬ黒化若菜の誕生に驚かされましたが、あれほど拒絶していた組織の頂点に自ら立つというのは如何なる心境の変化があったのか・・・? まさか琉兵衛に洗脳されたとかありがちなオチでもないでしょうが。 お互い敵味方だと知らずいい仲になっていたのが一転して敵対する立場になるという、ある意味予想された最悪の展開となってしまったフィリップと若菜ですが、信じていたフィリップに裏切られたと思った若菜が豹変という形じゃなかったのはせめてもの救いと言えなくもないでしょうか。 今回のある意味裏テーマともいえる"家族"。フィリップにとっては"今の家族"である翔太郎・亜樹子と、現状リアルタイムで分断進行中の"本来の家族"たる園咲家の対比が印象的ですが、もう一つ山城博士にとっての"失われた家族"も対極的に描かれていたのが印象的です。組織を抜け出してまで家族に会うことを望んだ山城博士でしたが、研究心を満たしたい一心から"ミュージアム"に荷担した報いを払わされたのか、目の前まで辿り着いた自分の家族に気付かれることなくひっそりと命を落としてしまった最期はあまりにも哀しい光景でした。 一方、若菜を新たなリーダーに据えた"ミュージアム"に対してハッパをかけるべく"財団X"から送り込まれてきた白服の男・加頭順。演じるのは在日韓国人俳優のコン・テユ(孔大維)ですが、何故日本人役に起用されたのかは謎です・・・ 驚くと手にした物を落としてしまうのが癖らしいですが、スミロドン・ドーパントに襲われて壊れてしまった冴子のガイアドライバーまで床に落とした辺りはそれ今あんたが壊したんだろ!とツッコミたくなりました(爆) "ミュージアム"が出資に見合った活動の成果を出せているかを監視するのが加頭の役目のようですが、新たに組織のトップとなった若菜に対しても従順に接する一方で、組織を追われた冴子に救いの手を差し伸べるなど、何やらその言動には裏が隠されているようです・・・ 最終的にアクセル・トライアルに敗れ、最後まで本名を明かすことなくスミロドン・ドーパントに消されてしまったホッパー・ドーパントことイナゴの女。強烈な個性的キャラでしたがあっさりな退場になってしまいました。それにしても、アクセルとスミロドン・ドーパントの曰くありげな対峙は最終回近辺での両者の対決への布石なんでしょうか。
2010.06.15
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先日放送事故で録画し損ねたディスカバリーチャンネルの『アンソニー世界を喰らう』(原題:No Reservations)の東京編『アンソニー:東京を喰らう』ですが、本日14日の放送分を無事録画することができました。 米ニューヨークの元有名フレンチシェフで作家としても知られる"美食のインディ・ジョーンズ"ことアンソニー・ボーデイン氏が、世界各地を旅して様々な美食や文化を巡るこの番組。今回は3代目"和食の鉄人"としてお馴染みの森本正治氏を案内役に東京や京都を訪れ、剣道や生花、和包丁作りなどにおける"完璧を追求する日本の匠の技"に注目しつつ様々な日本料理を食べ歩くという内容です。ちなみに、アンソニー氏は過去にも番組の取材等で何度か来日しているようで、以前には大阪編も放送されたことがあります。 今回の東京編は、以前にニコニコ動画で日本語訳のない英語版(米TRAVEL CHANNELで放映されたバージョン)がアップされていたのを見ていたので、ディスカバリーチャンネルでの放送を楽しみにしていた次第です。 というわけで、今回の東京編に登場したお店等を紹介~*更科堀井総本家(港区元麻布) 日本そば*BAR石の華(渋谷区渋谷) カクテル*日本武道館で剣道を学ぶ 剣道家・戸田忠男八段*森本XEX(現:尾前XEX 港区六本木) アンコウ料理*池坊で生花に挑戦 講師・野田学氏*鳥樹・旗の台本店(品川区旗の台) 焼き鳥*bar piano(渋谷区のんべい横丁)*伊野忠刃物工房(大阪府堺市) 堺打刃物の伝統工芸士・池田美和氏*旅館・柊家(京都府京都市) 京懐石&芸妓*すきやばし次郎(中央区銀座) 握り鮨 今回のディスカバリー版は言うまでもなくちゃんとした日本語字幕が付いていますが、他にも途中のアイキャッチやその前後の一部映像がカットされてエンディングテロップが追加されているほか、逆にTRAVEL CHANNEL版ではカットされたシーンが追加されていたりと細かな違いがいくつかありました。 随所で職人や達人に対して「完璧とは為し得るものか?」と問うアンソニー氏に対し、「何を以て完璧とするかは人それぞれだからこそ死ぬまで追い求められる」(剣道の戸田八段)「完璧な物がわからないからできない」(伝統工芸士・池田美和氏)「完璧とは何かを知るために仕事をしている」(すきやばし次郎店主・小野次郎氏)等々、誰一人として肯定的に答えていないのが印象的でした。普段この番組では放送禁止用語を連発する毒舌ぶりに定評のあるアンソニー氏ですが(笑)、元々和食や日本文化に造詣が深いだけに今回は非常に真面目に日本の色と文化を堪能していた感じです。 海外で制作される日本文化の紹介番組は時に変な解釈や偏見が入ることもありますが、今回の番組はBGMこそ如何にも日本的なスコアを多用しているものの全体的に丁寧な作りで楽しく見ることができました。 てなわけで、来月の上京では今回の番組に登場したお店の中から『更科堀井』と『鳥樹』を訪ねてみる予定です。『BAR石の華』はアルコールを飲まないのでスルーするつもりでしたが、ソフトドリンクと小料理でもいいなら行ってみようかとも思ったり(笑)ただ、おまかせの寿司コースが1人3万円もする『すきやばし次郎』は流石に無理です・・・(爆)
2010.06.14
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<←13日、雨のサンポート高松2万t級バースに停泊する練習巡視船『みうら』(PL22)。この後出港して海上パレードへ・・・> 12・13日と、管理人は先週に引き続いて『船の祭典2010』を開催中の香川県高松市・サンポート高松へ出かけてきました。イベント最終日となる今回のお目当ては以前書いた通り、高松に来港した海上保安庁の練習巡視船『みうら』(PL22)の見物です。『みうら』は海上保安庁が運用する2隻の練習巡視船の1つで、第8管区海上保安本部舞鶴海上保安部に所属し、通常は海上保安学校(京都府舞鶴市)の練習船として運用されています。同じく海上保安大学校(広島県呉市)の練習船である巡視船『こじま』(PL21)をベースに医療・給食設備や物資搭載区画を充実させた災害対応型巡視船となっているのが特徴です。今回は57人の実習生を乗せての寄港とのこと。 呉の『こじま』は去年松山港に寄港したのを外から見ましたが、今回の『みうら』の高松来港で海保の練習巡視船2隻をコンプできました(笑) 夜勤明け早々に車をかっ飛ばして1030過ぎに現着しましたが、『みうら』はすでにサンポート高松の2万t級バースに入港した後でした。まぁ時間的に最初から間に合うとは思ってなかったので仕方ありません。 ひとまず外から写真を撮っていると岡山県人さんを発見したので、そのまま日中同行と相成りました。 1330から予定されている『みうら』の一般公開まではまだかなり時間があるため、先に同じ岸壁で一般公開されていた診療船『済生丸』(166総トン)を見学することに。『済生丸』は社会福祉法人 恩賜財団済生会が1962年に創立50周年を記念して開始した離島向け巡回診療船で、岡山・広島・香川・愛媛の中四国4県の瀬戸内海に浮かぶ67の島々を各県済生会の医師らが持ち回りで乗り込んで巡回しています。短距離旅客フェリーみたいな外観の小型船ですが、各種検査・健診や内科一般診療を行えるよう検査室やレントゲン室等を備えた文字通りの"海に浮かぶ小型病院"ともいえる存在です。現在の船は3代目だそうですが、船齢20年が経過してそろそろ後継船が検討される時期に来ているようで、離島住民の高齢化が進む現状では新しい診療船にもそれに対応したバリアフリー等の機能が求められるようになるのかなと思ったりした次第・・・『済生丸』を見物した後、シンボルタワーで昼食にラーメンを食べてから岸壁に戻り、1300から始まった『みうら』の入港歓迎セレモニーを見物。セレモニーでは地元の尽誠学園高校の応援部によるパフォーマンスも行われました。 そして、いよいよ『みうら』の一般公開ですが、すでに船の前には長蛇の列。管理人らが乗り込めたのは1400過ぎでした。思えば、海保の巡視船を乗船見学するのは数年前に松山で巡視船『いさづ』(PM07)の上甲板を見て回ったとき以来で、船内を見るのは初めてです。船橋およびOIC、学生教室、食堂兼用会議室等の船内設備を見ることができましたが、自衛艦と比較すると廊下は若干広めで、内装もやはり民間船舶寄りといった感じですね。 というわけで『みうら』の見物を終えた管理人ですが、ここで困ったことが一つ。当初は12日のみ出動のつもりでしたが、明日13日は『みうら』以下海保船艇による海上パレードがあるとのことで、このまま高松に急遽1泊するかちょっと迷いました(笑)しかし、市内のスーパーホテルがすでに満室のため結局断念して愛媛に帰投、二度手間になりますが明日出直すことにしました。 2日連続で愛媛と高松を往復して高速代4,000円使うのと、高松で1泊して足代2,000円+宿代4,980円使うのと果たしてどっちが利口なのか・・・まぁ前者でも飲食代やガソリン代も考慮すると想定的に両者トントンになりそうな気はしますが(爆)JAF会員限定の船の祭典お土産をゲットし損ねたりと、事前に情報を得ていなかったせいか今回は色々と要領の悪い管理人です(苦笑) てなわけで、日を改めて13日に再度高松に向かった管理人でしたが、昨日とは逆に本日は朝から雨。とりあえず午前中にサンポート高松に到着し、まずは出港する『みうら』をお見送りしましたが、潮風で傘が飛ばされそうになって濡れながらの撮影で辛かった・・・(苦笑) 沖合には海上パレードに参加する第6管区海上保安本部所属の船艇がすでに遊弋しており、昼過ぎから出港した『みうら』と共に列を組んで洋上を航行、ちょっとしたミニ観閲式的な雰囲気になりました。 今回の参加船艇は『みうら』の他に巡視船『くまの』(PM94)、消防船『すいりゆう』(FL05)、巡視艇『くりなみ』(PC15)『あそゆき』(PC74)『ひなぎく』(CL70)、灯台見回り船『れいうん』(LM205)の7隻。本当はヘリコプターも参加予定だったようですがこの天候では無理ですね(苦笑)本格的な管区海上保安部のミニ観閲式に比べると地味な陣容でしたが、水島などの工場地帯を抱える地域らしく消防機能を充実した『くまの』『すいりゆう』が見られたのは興味深かったです。 雨の中という最悪のコンディションでしたが、何とか海上パレードを見届けることができたのでひとまず満足。この後、旅客ターミナル3階の宇高連絡船展示スペースでスタッフとして詰めていたGONG00さんと会って多少おしゃべりしてから愛媛への帰路に就いたのでした。
2010.06.13
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厳密には作品見聞録とは言い難い話ですが・・・(笑) CSのディスカバリーチャンネルには管理人お気に入りのレギュラー番組が色々あるのですが、その一つが毎週木曜夜他で放送中の『アンソニー世界を喰らう』(原題:No Reservations)です。米ニューヨークの元有名フレンチシェフで作家としても知られる"美食のインディ・ジョーンズ"ことアンソニー・ボーデイン氏が、世界各地を旅して様々な美食や文化を巡る人気番組です。 その『アンソニー世界を喰らう』のシーズン4の1エピソードである東京編『アンソニー:東京を喰らう』が今月10日他に放送されるということで、夜勤の管理人は昨日夜2100の初回放送にレコーダー録画を設定してから出勤しました。そして、今朝帰宅して朝食を済ませてからワクワクしつつレコーダーの録画を確認したのですが・・・・・・ 通常の番組とは明らかに違う、冒頭から延々と続く何やら水族館のドキュメンタリーらしき映像・・・しかも字幕や翻訳なし・・・・・・もう誰が見ても明らかに放送事故です、本当にありがとうごz(ry(苦笑)早送りしているとようやく本放送が映りましたが、こちらも何故か字幕が出ない・・・これでは視聴に値しないと判断し、早々に録画を消去したのでした。 2chの実況スレ等を見る限りでは深夜0200のリピート放送は正常に放送されたようなので、念を入れてもう一つ録画設定しておいた方がよかったかもしれません。 せっかく6月のお勧め番組の一つとして大々的にCMまで打っていたのに、いざ本番の初回放送で放送事故なんてホントに勘弁してほしいですよ(苦笑)正直放送技術者は進退伺書いていいレベルのミスだと思います。 幸い14日1600にも放送があるので、こちらで改めて録画を試みることにします。 ちなみに、今夜はナショナルジオグラフィックチャンネルで日本の自然をテーマにした番組が放送されるので、こちらも録画する予定。今度は放送事故とかないといいけど・・・(爆)
2010.06.11
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<←支援母船『よこすか』の後部格納庫に鎮座する潜水調査船『しんかい6500』。完成から今年でちょうど20年です> 春の自衛隊広報行事シーズンもそろそろ終盤。本日6日は山口県防府市にて航空自衛隊防府北基地の航空祭が開催され、管理人も出動予定・・・・・・でしたが、香川県高松市で同日に行われる別のイベントの方が気になってしまい、どちらに行こうか土壇場で迷うハメになりました。 香川県では先月22日~今月13日まで『船の祭典2010』が開催されており、去る5月22・23日には(独)航海訓練所の帆船『日本丸』が高松港のサンポート高松に来港しましたが、さらに同イベントの一環として本日6日に(独)海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船『しんかい6500』および支援母船『よこすか』(4,439総トン)の一般公開が行われるのです。 しばし迷った結果、今後一般公開に遭遇できるかどうかわからない『しんかい6500』の方がイベント的には希少価値があると判断、防府北は来年行けることを祈ることにして(笑)高松に出かけることにした次第です。『しんかい6500』は1990年に建造された深海探査用の有人潜水調査船で、名前の通り深度6,500mまで潜航可能な世界で最も深く潜れる有人調査船です。建造を担当したのは海自潜水艦の故郷の一つ、三菱重工業神戸造船所で、潜水船艇という点では潜水艦やDSRV(深海救難艇)の兄弟ともいえます。支援母船『よこすか』に搭載されて運用され、海底プレート活動や深海生物・海底資源・海底熱水系の調査等に従事しています。 高速道をかっ飛ばして0940頃にサンポート高松に到着した管理人は、『よこすか』が停泊する2万t級バースへ直行。船尾を陸側に向けて接岸しているため、船全体が撮りにくくてしょうがありません(笑) ちなみに、現地の『船の祭典2010』総合案内所ではイベント期間中の土日にJAF会員限定優待企画としてお土産うどんの特典プレゼントが行われているのですが、JAF会員証の提示とJAF会誌掲載のクーポンが必要で、会員証しか持っていない管理人はゲットし損ねました・・・くそぅ、そうと知ってりゃ会誌捨てなかったのにぃ(苦笑) ひとまず気を取り直して、しばし行列に並んだ後いよいよ『よこすか』を見学です。流石に民間の船舶なので船内には自衛艦のようなマッシヴさはなく、木製部品を多用した落ち着いた造りです。会議室では毛布を折って作った菊水や孔雀等のオブジェも展示されていました。ちなみに、乗船時にもらった『よこすか』の紹介パンフレットは掌サイズながら『よこすか』のピンバッジが付属というちょっと豪華な仕様でした(笑) そして、お目当ての『しんかい6500』は後部格納庫内で展示。映像ではかっちりした構造のように見えますが、実際に写真パネルと実物を見てみると、基本的にはチタン製耐圧殻を備えたフレームの中にバッテリーや各種機器と浮力材ブロックを詰め込んでボルト留めの外装を被せた構造になっており、何というか意外にチャチな構造という印象を感じました(笑)展示では船体の外装の一部を透明パネルに変えて内部構造を見られるようになっており、一見すると機器の隙間に浮力材をぎっしり詰め込んだような感じですが、乗員曰く潜航・浮上時の重量バランスを考慮した取り付けになっているそうです。 完成から今年で20年を迎えた『しんかい6500』ですが、個人的には少々気が早いですが後継船がどうなるか気になってたりします。乗員によれば一部老朽化が見られるものの逐次機材の更新や改良を行っているそうで、後10年以上は余裕で現役を張れそうです。いずれは新たな潜水調査船の開発が必要になってくるのでしょうが、次は地球の最深部であるマリアナ海溝へ潜航可能な深度11,000mレベルへの潜航性能が欲しいところです。 というわけで、一見地味ながらも色々と興味深かった『しんかい6500』の見学となりました。 なお、香川の『船の祭典2010』では続く6月12日に同じくサンポート高松2万t級バースで海上保安庁第8管区海上保安本部所属の3,000t型PL型巡視船『みうら』(PL22)の来港および一般公開が予定されており、こちらも公休日と合うので出動予定です。これで第6管区所属の『こじま』(PL21)と共に海保の練習巡視船2隻をコンプできます(笑)
2010.06.06
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2010年も気が付けば今日から6月です。もうすぐ1年も半分・・・ 6月といえば色々新しい物事が始まったりする時期でもありますが、今回は今日から装いも新たに放送開始した『トムとジェリー』の話でも・・・ CSのカートゥーンネットワークでは『トムとジェリー』のリピート放送をおこなってますが、6月からHDデジタルリマスター版として放送が始まりました。今年は1940年に第1話となる『上には上がある』(原題:Puss Gets the Boot)が劇場公開されてからちょうど40周年で、その記念ということのようです。 1940~1967年に旧MGMで制作された『トムとジェリー』は、ウィリアム・ハンナ&ジョセフ・バーベラによる第1期(全114話 うち3話は日本未公開)、ジーン・ダイッチによる第2期(全13話)、チャック・ジョーンズによる第3期(全34話)の合計161話ですが、今回HDリマスター化されたのは71話とのことで、各3期の中からどれだけHD化されたか気になるところです。できれば今後もHD化が進むといいのですが・・・ というわけで、本日早速第1回放送を録画でチェック。ちなみに、各話の間に入るアイキャッチも従来はハンナ&バーベラ版第17話『ネズミとり必勝法』(MOUSE TROUBLE)のカットを使用したものでしたが、HDリマスター版ではオリジナルのデジタルアニメ風になっています。 今回の放送話はハンナ&バーベラ版第88話『いそうろう』(PET PEEVE)とチャック・ジョーンズ版第33話『アベコベ時代』(ADVANCE AND BE MECHANIZED)および同第20話『水兵さんも楽じゃない』(PUSS'N' BOATS)の3話。ブルーレイレコーダーに撮り貯めていた旧版と比較すると、流石にHDリマスターだけあって発色等が格段に綺麗です。また、『いそうろう』等のワイドサイズで制作された回は従来は4:3レターボックス方式かスクイーズ方式にトリミングされての放送でしたが、HDリマスター版ではワイドサイズそのままに16:9のワイド画面で違和感なく表示され、従来のトリミング放送ではカットされて見えなかった部分までしっかり見ることができます。 もっとも、各話によって画質が結構バラバラなハンナ&バーベラ版はHD化でかなり画質が向上した感じですが、チャック・ジョーンズ版は元々画質が良好な方なので、色鮮やかになった点を除くとそれほど違いはないようにも思えます。 TVやレコーダー等のAV機器が急速にデジタル化する中、それに合わせるように古い映像作品のデジタルリマスタリングが活発に行われている昨今。オリジナルの良さを重んじる向きには不評だったりもするようですが、個人的には往年の名作を現在の映像技術に合わせて綺麗な画質で堪能できるのは有り難いことです。
2010.06.01
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