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25日頃からこじらせていた風邪が一昨日の夜から急に悪化し、熱が37~39℃を行ったり来たり・・・orz 結局、昨日今日と仕事を休む羽目に陥りました。 こういう時に限って祝日だったりするので、昨日は病院にすら行けず、多少買い物に出かけた以外は部屋に閉じ籠もって市販の風邪薬で凌いでおりました。 うーん、やっぱり寝袋や毛布もなしにフルフラットシートでゴロ寝するのはよくないですなぁ(爆) とりあえず、この後病院へ行ってきます・・・
2010.04.30
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本日のWは朝から善通寺に出かけていたので録画でチェック。【第32話 風が呼ぶB/今、輝きの中で】*執筆中□□□□□□ ビースト・ドーパントこと有馬丸男が追っていた熊の置物に隠された秘密、それは彼の妻・鈴子が実はゾーン・ドーパントとして一緒に現金輸送車襲撃に関わっていたという尾藤にとっては残念な真実でした。 丸男の趣味である将棋盤を模した空間に対象物を瞬間移動させる能力を操るゾーン・ドーパントですが、その姿はまるでピラミッドに収まった目玉親父(笑)最初から非人間型の怪人って昭和時代も含めて仮面ライダーシリーズでは異色の存在ですね。しかし、一見ダメな弟分に入れ込んだ哀れな女性かと思いきや実は夫共々度し難い犯罪者だったという辺り、"Wに登場するゲスト女性は裏では腹黒"の法則はまたも健在でした(爆)よくよく考えれば前回での将棋盤が巧妙な伏線になっていたわけですね。 さて、急激にガイアメモリの力が増したフィリップに翔太郎が付いていけず、ついにはWに変身不能となってコンビ分裂の危機に陥り、どうなるかと思われた今回でしたが、亡き鳴海荘吉の遺した言葉に励まされた二人は自ら困難を乗り越え、見事新たな力・サイクロンジョーカーエクストリームへと開眼しました。 ついつい"力"のバランスを合わせることだけに囚われて一度は翔太郎を見切ろうとまでした辺りはいい意味でも悪い意味でも理論先行なフィリップらしいところですが、『Nobody's perfect=完璧な人間などいない』『お互いに支え合って生きていくのが人生というゲーム』という荘吉の遺したメッセージから、Wは単なる戦闘マシンであってはならず、甘さや無力ささえも内包した翔太郎の"優しさ"こそ必要だと結論するに至りました。一方、翔太郎も卑屈に陥ることなく自分の流儀を貫き通し、相棒として全力でフィリップについていくことでWのパワーのアンバランスさをも克服して見せました。"エクストリーム"のメモリが両者のバランスを調整するというような安直な展開ではなく、そもそもタイプのまったく異なる二人のコンビネーションが最高潮に達した結果として新たなフォームへと進化したという流れは、平成仮面ライダーのパワーアップに時々見られる唐突なアイテム登場→新フォームな展開とは一線を画した感じです。 "シュラウド"としては同じレベルの強さを持つ来人=フィリップと別の1人を連携させてエクストリームへと至るという考えだったと思われ、その点で翔太郎は役不足にしか見えなかったのでしょうが、その翔太郎とフィリップの相性が予想以上の結果をもたらしたことを果たしてどう理解するのでしょうか。 かくて登場したWの新形態・サイクロンジョーカーエクストリームは、今までどちらかの意識が一方の身体に内包されていた翔太郎とフィリップが真の意味で一心同体となった姿であり、さらに"地球の記憶"と直結することで敵のガイアメモリの特性を瞬時に先読みして対処できるようです。となると、テラー・ドーパントの例の"泥"やクレイドール・ドーパントの再生能力に対してもエクストリーム態なら有効な対処を打てることになるわけで、平成ライダーでは久々にチートな新フォームになりそうな予感です。デザインが微妙なのと必殺技が剣なのは今や平成ライダー最強フォームのお約束と化している感がありますが(笑)、以前挑んで失敗した複数マキシマムドライブを新フォームでは4つ同時に苦もなく発動しており、以前の回で失敗を描写したことで新フォームの強さが一層際立つ形になっています。なお、新武器プリズムビッカーに組み合わせるガイアメモリの中に"メタル"と"トリガー"がないのは玩具との兼ね合いもあるようですが、設定的には武器使用が前提のガイアメモリとは整合しないということなんでしょうか。 しかし一方で、エクストリームの登場は園咲琉兵衛にとっても歓迎すべき出来事だったようです。"地球の記憶"を探求する彼にとっては、その"地球の記憶"と直結したエクストリームの存在はまさにうってつけといえ、エクストリームの登場を待って改めて来人=フィリップを手に入れようという思惑を抱いているようにも見えます。となると、冴子が父に勘付かれまいとしているWの存在などやはり彼にはとっくにお見通しなんでしょうか。ある意味、Wも"シュラウド"も所詮は琉兵衛の掌の上で踊らされているだけということなのかも・・・ あと、そのエクストリーム出現の瞬間に組織の運営を担う長女・冴子ではなく、ようやく組織に関わり始めたばかりの次女・若菜を立ち会わせた辺り、琉兵衛がいよいよ冴子を見切りにかかったということか?
2010.04.26
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<←新編された第14飛行隊のUH-1J。部隊マークくらい機体に描いてるかと思ったがシンプルに"XIV"だけだったのでちょっと残念(笑)> 本日、香川県善通寺市の陸上自衛隊善通寺市にて陸自第14旅団創隊4周年・善通寺駐屯地開設60周年記念行事が開催されました。 管理人も夜勤明けの眠気を我慢しつつ(苦笑)早朝から出かけてきました。幸い現地には0900過ぎに到着し、1000からの記念式典にも余裕で間に合いましたが、今回はスタンドの観覧席が招待者のみになっており、またスタンド周囲の椅子席も一般席の手前に招待者席を配置しているため、立ち見の一般客が手前に殺到すると観閲行進や訓練展示が見辛くなってしまいます。そこで、今回は観客席からグラウンドを挟んで反対側に陣取ることにしました。グラウンドの反対側は車両行進の車輌群が待機するため観閲行進を見るロケーションとしては最悪ですが、去年まで並んでいたプレハブの倉庫類が第50普通科連隊の高知移駐に伴ってなくなったので、部隊整列や観閲行進はともかく訓練展示を見るのには絶好の場所となりました。もっとも、前日までの雨の影響で足下がまだぬかるみ気味だったのには閉口しましたが・・・(苦笑) 今回の注目点は、先月末に第14旅団隷下に新編された第14飛行隊。徳島初の陸自常駐部隊として徳島の海自徳島航空基地内に開設された陸自北徳島分屯地に配置され、今月18日に開催された海自小松島航空基地の開隊記念行事で新編後初の広報を行いましたが、今回は旅団隷下部隊としての初お披露目となります。去年までは中部方面ヘリコプター隊や第5対戦車ヘリコプター隊から参加した機体が善通寺の空を飛んでいましたが、ようやくヘリコプターまで自前の隷下部隊で賄えるようになったのは旅団戦力として非常に頼もしい限りです。なお、今回は第14飛行隊が現有するUH-1J×2機とOH-1D×2機が揃って参加しましたが、機数は今後さらに増勢される予定です。ちなみに、今回は対戦車ヘリの参加はなく、また空挺降下展示を行う第1空挺団隊員の輸送は中部方面ヘリ隊のUH-1Jが担当していました。 記念式典・オートバイドリル・空挺降下・音楽演奏・訓練展示とお定まりの行事が一通り終わり、一旦厚生センターで昼飯を調達しようと一息吐いた管理人たちでしたが、その時グラウンドで突然の轟音が! どうやら訓練展示に参加した74式戦車の105mm砲の空砲だったようで、残弾処理だったのか誤って発砲したのかは判然としませんでした。訓練展示後にライフルや機関銃の空砲を撃って残弾処理する光景は余所の駐屯地で何度か見聞きしたことがありますが、戦車砲も残弾処理するとしたら他の所でやってほしかったですな(笑) 厚生センター内のローソンで簡単に昼飯を調達してから装備品展示を見物し、第14飛行隊のOH-6DとUH-1Jも見て回りましたが、機体に部隊マークくらい描いてるかと思ったらシンプルにローマ数字の"XIV"だけでちょっと残念でした(笑) 何はともあれ、善通寺の記念行事も1500過ぎに無事終了。流石に夜勤明けから一睡もしていない管理人は帰路の途中に豊浜SAで日没頃まで一寝入りしてから西条へ帰り着きましたが、毛布もなしに車の後ろで寝転がってたせいか鼻の調子が悪いです・・・(苦笑)
2010.04.25
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<←黒米と押し麦を入れたご飯にカレーを合わせてみた・・・色合い的に合わんな(爆)> 本日は久々に雑穀米を炊いてみようと思い、黒米と押し麦を入れることにしました。新しい炊飯器は洗米してから浸水させなくてもすぐに炊飯できますが、黒米と麦は30分~1時間程度吸水させるのが望ましいとされるので、別に水に浸してから洗った米に合わせることにしました。 黒米は浸すだけであっと言う間に水が紫に染まるので、浸けた水は捨ててから米と一緒に炊いたのですが、出来上がったご飯は紫色一色・・・ちょっと黒米の量が多すぎましたかね(笑) で、出来上がった雑穀米をカレーと合わせてみましたが・・・サフランライスならともかく紫色のご飯にカレーというのは色合い的に合いませんね(爆)まぁ普通に美味しく食べられたので問題はありませんが。ただ、浸水時間が足りなかったせいか黒米にちょっと芯が残ってしまったのが失敗点です。
2010.04.20
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本日のWは昼勤中のため録画でチェック。本当はカートゥーンネットワークで放映されるトムとジェリーのスペシャル特番も録画設定してたのですが、何か問題が発生したのか録画失敗してました・・・(苦笑)【第31話 嵐が呼ぶB/野獣追うべし】 久々に刑務所から出てきた一人の強面の男。10年ぶりという娑婆の風に吹かれた彼は、ふと足下に纏わり付いた新聞に載っていた"野獣人間"の記事を目にして表情を曇らせる・・・ 鳴海探偵事務所では、フィリップが翔太郎を不吉な存在と言った"シュラウド"の言葉を気にしていた。そこへやってきた竜が"野獣人間"の新聞記事を手にフィリップに検索を依頼する。10年前から噂になっている都市伝説らしいが、もしかしてドーパントなのか? と、そこへ例の刑務所から出所した男・尾藤勇が鳴海荘吉を訪ねてきた。出所したら会いに来るよう面会の時に言付けされていたらしいが、荘吉はすでに他界し、事務所の記録にも尾藤の件は見当たらない。翔太郎は師匠であるおやっさんの遺した仕事なら自分の出番だと言うが、尾藤は半人前には用はないとつれない。翔太郎は引き下がることなく尾藤に付いていく。 そんな中、尾藤はかつて自分の弟分だった"マル"こと有馬丸男が土建業者の社長となっている事を知り、彼の豪邸を訪ねる。そこには有馬の妻となった昔馴染みの"ベル"こと鈴子がいたが、出迎えた有馬は今や大物となり、かつての兄貴分である尾藤を邪険に扱うばかり。妻の鈴子まで粗っぽく扱う彼に怒りを滲ませる尾藤だが、有馬からの"荘吉の形見"という言葉に反応した翔太郎は「あるとも」とわざと大見得を切ってみせる。 一方、フィリップと亜樹子、竜は荘吉が遺した尾藤に関する仕事について調査。検索の結果、10年前に風都ダム付近で現金30億円が奪われる現金輸送車襲撃事件があり、尾藤が犯人として自首し服役したことを突き止める。だが、事件には人間離れした破壊の痕跡など不透明な部分が多いらしく、例の"野獣人間"が絡んでいる可能性もあるらしい・・・ 荘吉が有馬のかつての悪事を調べていたと察してカマをかけた翔太郎だが、尾藤はその無謀ぶりに呆れる。と、そこへ唐突にビースト・ドーパントが現れ、"熊"を寄越せと翔太郎に襲いかかってきた。翔太郎はすぐさまWに変身して立ち向かうが、ビースト・ドーパントの圧倒的なパワーに圧され、しかも何故か身体からパルスが走って動きに精彩を欠いてしまう。どうやら"サイクロン"のパワーが大きすぎて左側とのバランスが崩れているらしく、サイクロンメタルとなっても状況は変わらない。そこへアクセルが加勢して必殺技ダイナミックエースを放つが、ビースト・ドーパントは恐るべき治癒能力で無効化してしまう。尾藤に声をかけられて変身解除したそいつの正体は有馬だった。有馬は時代は変わったんだと尾藤に言い捨てて再びドーパントに変身すると、襲いかかるアクセルを躱して逃げ去ってしまう。 変身解除したフィリップだったが、何故かすぐに精神が身体に戻らない。その時、真っ白な空間で彼の目の前にWに似た何者かの影が・・・すべては"エクストリーム"のメモリと接触したせいなのか? 10年前の現金輸送車襲撃はガイアメモリを使った有馬の仕業であり、尾藤は弟分を庇って犯人として自首したらしい。そして、その証拠のヒントが"熊"らしいが、果たしてそれは何なのか? 木彫りの熊の置物が頭に思い浮かんだ亜樹子だったが、それを聞いた翔太郎がかつて荘吉絡みで木彫りの熊を目にしたことを思い出す。早速明日の朝イチで出かけようという翔太郎に、フィリップはWに問題が生じているので注意が必要と警告するが、翔太郎はおまえが合わせればすむと取り合わない・・・ 一方、警察に嗅ぎ回られている有馬はクラブでヤケ酒を煽っていたが、そこへ冴子と若菜、そして井坂が現れ、代わりに"熊狩り"をやってあげましょうと持ちかけてくる・・・ 翌日、翔太郎と亜樹子は尾藤と共に風吹山にある荘吉の別荘を訪れる。ここはかつて荘吉が訳ありの依頼人を匿っていた場所で、翔太郎はここで木彫りの熊を見かけたことがあったのだ。一方、留守番のフィリップは自分の中に新しい力が宿っていると実感するが、そこへ突如"シュラウド"が現れる。ずっと以前から事務所のアジトを知っているという彼女は、フィリップ=来人がもうすぐ"エクストリーム"のメモリで進化すると告げるが、そこに到達できる真のパートナーは翔太郎ではないと言い切る。それはつまり、翔太郎ではフィリップのパワーに付いていけないということなのか? 荘吉の別荘の壁には、10年前の尾藤・鈴子・有馬の写真が飾られていた。尾藤が今でも鈴子を好きであり、だからこそ有馬の罪を被ったと察する翔太郎だが、尾藤は思ったことをすぐに口に出す翔太郎を薄っぺらいと断じ、かつて自分が出頭すると告げたときも何も言わなかった荘吉を分厚い男だったと語る。「坊主、薄っぺらい男の人生は痛え。今にデカいもん失うぞ」尾藤の忠告に、おやっさんよりデカい亡くし物なんかあるかと反論する翔太郎だが・・・ そこへ、亜樹子が目当ての熊の置物を見つけてきたが、そこへ熊を狙うウェザー・ドーパントが現れて冷気攻撃を浴びせてきた。熊を奪われた翔太郎はWに変身しようとするがフィリップが反応しないため、凍らされかけた尾藤を亜樹子に任せて生身でウェザー・ドーパントを追う。一方、翔太郎の危機を察したフィリップは自らリボルギャリーを起動させて現場へと急行する。 危うくウェザー・ドーパントにトドメを刺されかけた翔太郎をリボルギャリーで救ったフィリップは、自分の身体をベースにするしかないと考えてWファングジョーカーに変身するが、やはりフィリップ側のパワーが強すぎて翔太郎側が付いてこられず満足に戦えない。何とかファングストライザーを放つが、空中分解するように翻弄されてついに変身解除してしまう。もう一度自分で変身しようとする翔太郎だが、ダブルドライバーまでパルスを生じて触れることすらできない状態に・・・一方、鳴海探偵事務所では"シュラウド"がダーツを手繰りながら冷徹に呟いていた・・・「終わりよ、左翔太郎。おまえにはWは無理・・・」「そんな・・・Wになれねぇ・・・?」変身できない翔太郎は呆然とするしかなく――――――□□□□□□ 弟分を庇って10年間服役していた強面の男・尾藤、彼が密かに想いを寄せながらも今は弟分の妻になっている鈴子、そしてドーパントの力を得てすっかり豹変してしまったかつての弟分・有馬という何だかVシネマじみた雰囲気漂う3人に、亡き鳴海荘吉が遺した10年前の仕事が絡むという今回の話。いよいよWの新たなパワーアップ形態が登場する今回ですが、事実上ギャグ回だった前回から一転してパワーアップ回に相応しいシリアスな展開の話になってきました。有馬がドーパントの力を使って起こした10年前の現金輸送車襲撃事件のカギを握るらしい荘吉の熊の置物ですが、どのようにしてヒントを隠しているのか、はたまた実はカギでも何でもないただのブラフだったりとか?(笑) ところで、亜樹子はすでに父・荘吉が死んだことを知っているようですが、その辺の経緯は本編では触れずにW&ディケイド劇場版を見ろってことなんでしょうか。物語の序盤では「亜樹子に荘吉の死について言わなくていいのか?」「俺がおやっさんを殺したなんて言えるか!」というフィリップと翔太郎の思わせぶりなやり取りがありましたが、結局本編で触れないままとなるとちょっと残念な気もします。 有馬が変身する今回の敵は"野獣"をモチーフにしたビースト・ドーパント。名前通りのパワーファイターに加えてアクセルのメモリブレイク技すら無効化するほどの治癒能力の持ち主のようです。しかし、10年前から活動していたということは、"ミュージアム"=園咲家によるガイアメモリの実験はかなり長い歴史を持っていることになりそうですね。 そんな中、Wに変身する翔太郎とフィリップに思わぬコンビ解消の危機!? 前回"エクストリーム"のガイアメモリに助けられてからフィリップ側のパワーが急激に高まっているらしく、翔太郎の方がそれに付いてこられなくなりつつあるようです。さらに、前回の警告に続いてここぞとばかりにフィリップに翔太郎との縁を切らせようとする"シュラウド"の影が・・・彼女にとっては翔太郎は成り行きでWの"左側"になっただけで本来フィリップと組むべきでないイレギュラーということなのでしょうが、そうなると竜にアクセルの力を与えたのもいずれは正統なWの"左側"に据えようという思惑があるのかもしれません。もっとも、翔太郎とフィリップの仲をよく知っている今の竜がそれに応じるとは思えませんが・・・ そんな状況を反映してか、今回の翔太郎は計画より行動が先走ってミソを付ける悪弊を繰り返してしまい、今一ついいところがなかった感じです。物語の中で徐々に成長してきてはいるものの、尊敬する師匠・荘吉のこととなるとどうも落ち着きをなくしてしまうようです。尾藤から「そのうちデカいもん失うぞ」と忠告されても、すでに亡くしてしまった荘吉の姿が先に浮かんで肝心のフィリップや亜樹子にまで思い至らない辺りも今回の翔太郎の余裕のなさを象徴している感じです。Wのパワーアップ回にある意味W誕生のきっかけともいえる荘吉絡みのエピソードを持ってきた辺り、彼がフィリップと共に荘吉の影を何らかの形で乗り越えることが、Wの新たな進化へのきっかけになるということなのかもしれません。 ただ、気になるのは次回予告で「エクストリーム!」と叫んでいた園咲琉兵衛らしき声。もしかすると『仮面ライダーアギト』で"闇の青年"がアギトに力を与えてマシントルネイダーを変型させたように、敵である園咲家側からのアプローチがWのパワーアップに一役買ったりするのでしょうか?
2010.04.18
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2003年にiBook G3を購入して以来、ウィルコムのPHSデータ通信サービス『AIR EDGE』を使用してきた管理人。わざわざNTTドコモとは別に契約した理由は至って簡単、当時はMacintoshで使えるモバイル通信端末がウィルコムしかなかったからです(苦笑) しかし、メインのiMacのブロードバンド環境に慣れきった今となっては、ISDN程度の通信速度しかないAIR EDGEではいい加減物足りなくなってきたのも確かです。そこで、いわゆる3G高速通信(HSDPA)を利用できる端末へ乗り換えようとかねてから計画していた次第です。 選択肢は2つ、NTTドコモの『定額データプラン』とウィルコムの『WILLCOM CORE 3G』ですが、どちらもドコモのFOMAハイスピードネットワークを利用しているので実質的には同じ、料金面でも同じく上限5,980円の定額制とこれまた差がなく、通信を利用しないときの最低月額が多少違うだけです。今ではドコモの端末もMacOS X対応になっており、この機会にウィルコムをやめて通信環境をドコモに一本化することも考えたのですが、結局最低月額が多少安いウィルコムを選んだのでした。 というわけで、新しいウィルコムのデータ端末"HX003ZT"が先日入着し、早速管理人のMacBook Proにセッティング。といってもUSBに挿すだけで勝手に認識されて接続ユーティリティソフトがインストールされ、接続アカウントもプリセットされているので非常に手軽です。端末本体はmicroSDカードを挿してUSBメモリ的に使うことも可能です。 契約は2年縛り、端末の購入代金は実質無料なので、最低月額はPRIN接続料の945円のみです。通信速度は下り最大7.2Mbps(上り最大384kbps)で、フルレートADSLとほぼ同程度といったところか。今の所は接続を確認した程度ですが、確かにAIR EDGEよりは速くなったように感じます。今後本格的に使ってみてスピードアップを実感できるといいなぁ(笑)
2010.04.17
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基本的に管理人の食生活は勤務期間中は寮の食堂で喫食、休みの日だけ自炊というパターンになっていますが、今の寮に入った頃に購入した炊飯器ももう10年以上使い込んだことになります。しかし、機能的には問題はないものの、内釜がいい加減痛んできたのと、上蓋の内部に水が溜まって抜けそうにないことから、思い切って炊飯器を買い換えることにしました。 昨年から始まった管理人の家電買い換えラッシュも、これで今度こそ一段落か?(笑) 炊飯器といってもそれこそマイコン式からIH方式、純銅内釜から陶器内釜までピンキリで数多く、非常に選びにくい家電の一つだと思う次第。色々考えた末、値段は少々張りますが最近話題になった"蒸気の出ない炊飯器"を買うことにしました。 三菱電機 NJ-XWA10J-R 蒸気レスIHジャー炊飯器 本炭釜<楽天アフィリエイト/サンテクダイレクトショッピング> 三菱電機の蒸気レスIHジャー炊飯器は、従来の炊飯時の蒸気を上蓋の排気口から噴出する炊飯器と異なり、蒸気を外に出すことなく上蓋のカートリッジパイプを通して本体の水タンクに戻す方式で、従来品よりも連続的かつ強力に加熱沸騰させて美味しく炊き上げるのがウリです。また、内釜には純度99.9%の炭素素材から削り出した"本炭釜"を採用しています。 本日製品が届いたので、早速米を洗って炊飯に挑戦。しかし、付属品のしゃもじがこびり付き防止のシボ付きじゃないのはどういうコストダウン策なんでしょうか(笑)前の炊飯器では米を充分浸水させてからスイッチを入れて炊いてましたが、今時のは洗ってすぐにスイッチ入れても見事に炊けるんですな。炊き上がりも前のは加熱の特性でご飯の真ん中が凹んでましたが、新品は全体的にふっくらと炊き上がっていて違いが一目瞭然です。炊けたご飯も普通に美味しくて文句なしです。 上蓋のカートリッジや水タンクの手入れが多少大変そうですが、高い金払った価値は充分にありそうです。
2010.04.13
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本日は夜勤明けでしたがWは録画でチェック。勤務交代時の引き継ぎに時間がかかったので、録画予約しておいて正解でしたよ(笑)【第30話 悪夢なH/王子様は誰だ?】 現実世界でフィリップがウェザー・ドーパントに追い詰められている頃、夢の世界でも岡っ引き翔太郎がお亜樹もとい亜樹子の呼びかけで現実での状況を察するが、ナイトメア・ドーパントに支配された夢の世界から自力で目覚めるのは不可能。しかし、余計な人間が紛れ込む状況に嫌気が差したのか、ナイトメア・ドーパントは突如自ら夢の世界から消え去ってしまい、翔太郎は何とか目覚めることに成功する。 しかし、目覚めた翔太郎の目の前ではウェザー・ドーパントがいよいよ負傷したフィリップにトドメを刺そうとしていた。だがその時、上空から突如飛来した鳥のような物体がウェザー・ドーパントの落雷攻撃を跳ね返し、フィリップを吸収してしまった。ウェザー・ドーパントは逃げるそいつに攻撃を仕掛けるが、謎の物体は竜巻攻撃すら跳ね返して逆にウェザー・ドーパントを撃退すると、そのまま何処かへと飛び去ってしまう。 思わぬ自体に困惑する翔太郎だったが、ダブルドライバーを介してフィリップの生存を確信する・・・ 再び風都大学に姫香を訪ねた翔太郎と亜樹子は、男性と見ると誰彼構わず"運命の王子様"と連呼する彼女を見て、その言葉を真に受けた研究室の誰かがドーパントとなって他の恋敵たちを排除しようとしたと推理。唯一無事である研究生の福島元がドーパントの正体ではないかと疑うが、訪ねた二人の目の前で福島も"眠り病"となってしまう。では一体誰がドーパントなのか? 翔太郎が再度眠って確かめるにも、おまえの夢には二度と入らないとドーパントに言われてしまっている。そこで、亜樹子が自ら眠って確かめると宣言する。翔太郎には寝言を通じて伝えるというが・・・ その頃、園咲邸では井坂が山盛りのパスタを貪っていたが、自分をあっさり撃退した謎の飛行物体に動揺を隠せない様子。井坂から話を聞いた琉兵衛には思い当たる節があるようだが・・・「エクストリームのメモリか・・・そうか、ついに動き出したのか、あいつが・・・」 一方、その飛行物体="エクストリーム"のガイアメモリに取り込まれたフィリップはその内部で目を覚ましていた。傷が治っていることに驚く彼の前に現れたのは"シュラウド"だった。貴方はまだ死んではいけない、この星にとって、私にとって必要な存在だからと告げる彼女だが・・・ 鳴海探偵事務所にて、例の脳波検出装置を付けて眠りに就いた亜樹子が見たのは自分の故郷・大阪の夢。その中では亜樹子は滅多に家に帰ってこない父・鳴海荘吉の帰りを待ちつつ屋台のたこ焼き屋を切り盛りしているようで、フィリップと竜も何やら関西風のヤンキーじみた姿。さらに翔太郎は荘吉を思わせる白い帽子とスーツ姿であった。と、そこへナイトメア・ドーパントが現れるが、亜樹子は翔太郎を右側にして自らWに変身すると、万博記念公園・大阪城・通天閣と場所を変えながらナイトメア・ドーパントを追い詰めていくが、夢の世界では彼女は所詮イメージの存在に過ぎず、敢えなくドーパントに囚われて"眠り病"に陥ってしまう。だが、亜樹子の挑発のおかげでようやく相手の正体が判明、翔太郎は今度こそ決着を付けるべく風都大学へ向かう。 風都大学で姫香と会う翔太郎。姫香は幼い頃からピンチの自分を助けてくれる"運命の王子様"を待ち侘び続けており、それ故に優しくしてくれる男性にはいつも「貴方は運命の王子様ですか?」と問うていたのだった。今度ばかりはそれが誰かを傷付けて怪物へと変えてしまったらしいと察する彼女だったが、翔太郎がその正体を明かす前についに眠りに落ちてしまう。彼女の夢の中では、王子様の到来を待つ彼女の前にナイトメア・ドーパントが今度こそ彼女を捕らえようと迫ってくるが、そこへ王子様じみた姿の翔太郎が颯爽と現れる・・・ 一方、現実世界の翔太郎はドーパントの正体を追求すべく研究室に乗り込み、ナイトメア・ドーパントと対峙する。変身解除したそいつの正体は"眠り病"に落ちたはずの福島で、被害者の額に浮かんだ"H"の痣は彼のイニシャルだった。翔太郎たちから疑われていると察した彼は額にニセの"H"の痣を付けて眠らされたように見せかけていたのだ。彼女に"運命の王子様"と思われていると信じ込んだ福島は、他の男性にも笑顔を振りまく彼女に悶々とする自分の気持ちを味わわせようとしてドーパントになったのだった。そんな彼を哀れに思う翔太郎だが、怒った福島は再びナイトメア・ドーパントとなって襲いかかってきた! "エクストリーム"のメモリの中ではフィリップが翔太郎の危機を察知していたが、"シュラウド"は翔太郎をフィリップにとって不吉な存在だと言い、翔太郎と別れるよう警告してくる。だが、フィリップは相棒の危機を見捨てることなくメモリの外へ・・・ 現実世界では翔太郎がメモリガジェットを繰り出して防戦していたが、ドーパント相手では流石に凌ぎきれない。いよいよ追い詰められたその時、"エクストリーム"のメモリが飛来してフィリップが登場! 満を持してWに変身した二人は、現実世界では非力なナイトメア・ドーパントを圧倒、最後はルナメタルとなって必殺技メタルイリュージョンで撃破したのだった。 そして、夢の中では王子様を捜す姫香に目を覚ますよう呼びかける翔太郎の声が・・・ ガイアメモリを失った福島は逮捕され、帰りを待っているとの姫香の言葉に涙しつつ竜たちによって連行されていった。しかし、当の姫香は目覚めた他の研究生たちや赤城教授にもみんな大好きと相変わらず愛想を振りまく始末で、見ていた翔太郎と亜樹子は呆れるしかないのだった・・・「さぁ、おまえの罪を数えろっ!」 かくして事件は終わったが、フィリップは"エクストリーム"の中で"シュラウド"に言われた警告が頭の中に引っかかっていた。何があったのか聞いてくる翔太郎に答えをはぐらかしつつも、フィリップは確かめるように言い切るのだった。「これだけは言える・・・僕のパートナーは、翔太郎、君一人だ」□□□□□□ 気が付けばWもすでに30話となって第3クールに突入。そろそろ起承転結の転・結に向けて動きがある頃ですが、今回がまさにそうだったかも。 ウェザー・ドーパントに追い詰められ絶体絶命となったフィリップをすんでの所で救ったのは、前回チラッと出てきた謎の飛行物体。園咲琉兵衛が"エクストリーム"と呼んだそれはどうやら鳥の形をしたガイアメモリのようで、"ファング"のようにガジェットとしての能力を兼ね備えたメモリのようです。負傷したフィリップを傷一つ残さず回復させるだけでなく、単体でウェザー・ドーパントを軽く退けるほどの戦闘能力もあるようで、流石の井坂も必死に動揺を押し隠してましたが、それにしても山盛りのパスタの量がスゴいですね(笑) その"エクストリーム"のガイアメモリを動かしているのは"シュラウド"らしく、フィリップを「この星、そして自分にとって必要な存在」として救ったようですが、一方でフィリップに対して翔太郎と別れるよう警告してきました。次回予告を見る限りではパワーアップするフィリップに対して翔太郎では不適格すぎるということなのかもしれませんが、絶妙の男同士コンビに突如として解消の危機ってことで何だか腐女子的に色々考えてしまいたくなる展開ですな(爆)次回のWパワーアップ回は、翔太郎とフィリップにとって改めて絆の真価を問われる話となりそうです。 一方、琉兵衛は"エクストリーム"の持ち主(=シュラウド)を"あいつ"呼ばわりしていた辺り、どうやら正体に心当たりがある模様。やはり以前から噂されているように"シュラウド"の正体は園咲家の母親辺りなのか? ナイトメア・ドーパントの正体を探るべく自ら夢の世界に飛び込んだ亜樹子ですが、えらく明瞭な寝言で夢の中の状況を翔太郎に伝えられるってのがスゴいです(笑) そして、夢の中での亜樹子in大阪もこれまた悪ノリのオンパレード。なかなか家に帰ってこない父親(鳴海荘吉)を待ちわびつつたこ焼き屋台を切り盛りするという『じゃりン子チエ』みたいな家庭環境はもしかすると実際そうなのかもしれませんが、夢の中に出てくるフィリップと竜の関西風あんちゃんの何とも似合いすぎなこと(笑)そして極め付けは翔太郎を右にしてのまさかの亜樹子W登場! 夢オチとはいえ各フォームを駆使してナイトメア・ドーパントを終始圧倒した上、何故か大阪城の石垣からリボルギャリーまで召喚するという悪ノリバトルっぷりが実に素晴らしいです。 結局、ナイトメア・ドーパントの正体は予想通り風都大学の研究室の唯一の生き残り、福島元でした。前半で自らも"眠り病"に落ちたときは一体誰が正体なのかとやきもきさせられましたが、蓋を開けてみれば額にニセの痣をくっつけて偽装していたというお約束のオチ。結局は自分こそが姫香に好かれていると思い込んだ末の勘違いストーカー君だったわけですが、所詮夢の中でしかその力を発揮できないドーパントだったようで、現実世界でWに散々ぶちのめされて自ら悪夢を味わう結末となったのは皮肉ですね。 ちなみに、今回は久々に派生形態であるルナメタルのメモリブレイク技が登場。無数の光輪を作り出して相手に叩き付ける技でしたが、ナイトメア・ドーパントのリング型のドリームキャッチャーとどこか似ていたように思えるのは偶然ですかね。 結局、ある意味今回の諸悪の根源だった姫香の"運命の王子様"症候群(笑)悪意はなく自分の心に正直に行動しているが故とはいえ、自分の言葉が誰かを傷付けたり道を誤らせてしまうことがあるという自覚は少なくとも持っているようですが、男性相手なら誰とでもフレンドリーに接する八方美人な性格自体はそう簡単に直るものではないようで・・・(苦笑)というわけで、Wに登場する女性ゲストキャラはどこか曲者な人ばかりという法則は今回も健在でしたが(笑)、基本的に善人という点ではまだ救いがありますかね。
2010.04.11
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来る7月18(日)、東京都内にて毎年恒例の『Shooting Tips』様主催による銃器研究家・床井雅美氏の講習会が開催されます。 Shooting Tips様主催の床井雅美氏の講習会も今回でいよいよ10回目という節目の年を迎えましたが、10年目といえども特別なことはせず、今後もこれまで通りのスタイルで行っていくとのことです。 今回のテーマはベルギーの名門銃砲メーカー、ファブリック・ナショナール社(FN)のアサルト・ライフル。戦後に登場しFN社を代表する製品となったFN FAL、小口径高速弾時代に登場したFN CALとその後継のFNC、そして現代のF2000やSCARについての解説です。興味のある方は上記リンク先よりお申し込みください。(注:当方では床井雅美講習会への参加の取り纏め等は行っておりません。詳細および参加申込については主催者様へ直接お問い合わせください) 管理人は例によって聴講予定ですが、今年は職場の7月以降の勤怠がまだ判明していないため、場合によっては参加断念せざるを得ないかもしれません。というわけで、開催当日に会場近辺にて事前集合するかどうかは現時点ではまだ保留とし、今後スケジュールが決定してから改めてお知らせする予定です。
2010.04.10
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本日、国土交通省は6月から実施を予定している新しい高速道路の料金制度を正式に発表しました。現行の各種ETC割引等をほぼ全廃する一方、現金・ETC利用の区別なく車種別の上限料金制度を設けるのが新制度の特徴です。 新しい上限料金制度の概要は以下の通り。1/各高速道路会社が管轄する高速道路等に車種別上限料金を新設。現金・ETC利用の区別なく適用。 また、大都市近郊区間と地方部も区分されない。 軽自動車:1,000円 普通車:2,000円 中・大型車:5,000円 特大車:10,000円2/本州四国連絡高速道路はフェリー等の他の交通機関に配慮して高速道より若干高く設定。 軽自動車:2,000円 普通車:3,000円(中・大型車、特大車は高速道と同じ)3/首都高速・阪神高速道路は距離別上限料金を導入(ETC利用のみ) 普通車:500~900円 大型車:1,000~1,800円4/エコカー割引を新設。燃費が20km/L以上の普通車が対象。事前登録制になる模様。7月以降実施。5/現行のETC利用車向け割引等は原則廃止。ただし、障害者割引等一部の割引は2011年度以降も継続。 また、時間帯割引や大口・多頻度割引等は割引率を下げて2010年度に限定する激変緩和措置とする。 なお、新料金制度の導入と併せて6月から高速道路無料化の社会実験が全国37区間で施行される予定で、四国管内では松山自動車道の松山-大洲・大洲北只-西予宇和間と高知自動車道の高知-須崎東間が実験的な無料化の対象となります。 複雑な各種割引制度や特定日・時間に渋滞が集中する現行制度の問題点の改善を目指した新しい高速道路の料金制度ですが、確かに制度的にはすっきりした感はあります。しかし、上限料金に届かない近・短距離を走る普通車利用者にとっては実質上の値上げ以外の何物でもなく、民主党が政権公約で掲げてきた"高速道路無料化"に逆行するとの批判が出るのは確実でしょう。また、現行の休日1,000円割引では瀬戸内海航路のフェリーの廃止・減便等や鉄道の大幅減収といった影響が問題となりましたが、新制度でも長距離では一定料金になるので長距離路線を抱える他の交通機関に影響が及ぶのは現状と変わらないことになり、その辺の課題を今後どう折り合わせるのかも課題となるでしょう。いくら鳩山政権でも「高速道路に勝てない交通機関なんて潰れて結構」なんて面と向かって言えるわけがないでしょうから(爆) あと、現在の各種ETC割引はETCの普及促進を図る目的で導入されたものですが、そのおかげか現状での高速道路利用者におけるETCの普及率は約60%といったところのようです。しかし、新制度では現金・ETCを問わず同じ料金制度となるため、『支払い時に一々手元で現金を手繰る必要がない』『料金所の一般用レーン前で数珠繋ぎになってる車列を尻目に悠々とETC専用レーンを通り抜ける優越感に浸れる(笑)』という以外にETC導入の利点がなくなってしまうことになります。約60%という普及率が高いか否かは評価の分かれるところですが、新制度で割引制度がほとんどなくなることでETCの普及にブレーキがかかるのではという懸念はあります。 ま、民主党政権が本気で"高速道路無料化"を実現するというのであればETCは無用の長物となるでしょうし、それを見込んでの新制度だというならある意味納得しないでもありませんが(以上棒読) ちなみに、管理人の現在の高速道路利用状況では、ぶっちゃけ中四国管内で新制度でのメリットを受けられるのはいよ西条-南国およびいよ西条-善通寺か本四架橋を通るときくらいで、それも料金は今の往復2,000円(休日1,000割引適用時)の2~5倍になってしまいます。長距離を走るならメリットはあるわけですが、正直車を運転して長距離を走るのは身体的に疲れるんですよ・・・(苦笑) まぁ管理人がETCを導入したのはその場で現金払いしなくてすむという理由が第一なので、新制度でETC割引がなくなるのは懐的には厳しいですが、まったく利用意義がなくなるわけではないと前向きに考えることにしますさ(笑)
2010.04.09
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<←西条市市民の森、冒険広場近くの桜。ほぼ満開となり見頃としては最適であるが、雨さえ降ってなければ・・・> この時期毎年恒例となっている親父との花見。今年は管理人の公休日である今月7・8日頃が桜の見頃と踏んで本日7日に行うことにし、今朝から張り切って花見弁当作りに奔走しておりました。 ・・・が、弁当を作り終えた後で今日の天気が小雨模様だと気付いた次第です orz 昼頃には天候が回復するとの予報でしたが、そこまで待ってる余裕はありません(笑)最悪弁当は車内で広げるかと開き直って、1030過ぎにやってきた親父と一緒に出かけました。 例年は西条市を代表する桜の名所、加茂川側の武丈公園に直行するのですが、今年はその前に西条市福武の八堂山にある西条市市民の森の桜を見に行くことにしました。 八堂山の東斜面に位置する西条市市民の森は梅の名所として知られ、2~3月頃に20種類2,000本を超える梅林の花が見頃を迎えます。今は流石に梅の季節は過ぎましたが、頂上へ向かう道路の周囲に植わった桜並木が程良く満開を迎えており、親父にも好評でした。これで天気が晴れなら頂上近くの冒険広場の休憩場所で弁当を広げたいところですが、流石に小雨の中では無理なので桜を見るだけにして撤退・・・ その後は例年通り武丈公園に向かいましたが、やはり小雨は止まず、普段なら平日でもかなりの花見客で賑わう公園内も人出はまばらです。というわけで、花見弁当は当初の予想通り、管理人の車の後部座席をフラットに倒してそこで広げることにしました。後部フルフラットシートを本格的に使ったのはこれが初めてですが、天井が低いのを除けば使い勝手はいいですね。これなら多少窮屈だけど車中泊もできそう(笑) 何はともあれ、天気は悪かったものの無事花見ができて何よりでした。
2010.04.07
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昼勤のため今週もWは録画でチェック。今日は同じ時間帯に洋画☆シネフィル・イマジカで映画『放射能X』が放映されてましたが、幸いにも2番組同時録画機能のお陰で両方撮ることができました。やっぱりレコーダーを安易に廉価モデルで妥協しなくて正解でしたわ(笑)【第29話 悪夢なH/眠り姫のユウウツ】 鳴海探偵事務所を訪ねてきた女子大生・雪村姫香からの奇妙な依頼。それは、自分の夢の中に怪物が現れるため怖くて眠れないというものだった。彼女によれば、風都大学の同じ研究室に通う男子6人が夢の中で怪物に捕まって目覚めなくなったという。それは夢の中に現れるドーパントなのだろうか? 早速風都大学の研究室を訪ねる翔太郎たちだが、そこには何故か先住民族じみた格好をした赤城教授が。さらに同じくこの事件を調査していた竜と真倉刑事も現れる。教授は姫香や"眠り病"に陥った学生たちと共に明晰夢、即ち夢を見ていると自覚できる夢についての研究に取り組んでおり、学生たちが教授考案のヘッドホン型の脳波検出装置を使って実験台を務めていたらしい。そこで、翔太郎と竜は件の装置を借り受けてそれぞれ自ら確かめてみることに。 探偵事務所に戻った亜樹子は赤城教授を疑うが、フィリップがデンデンセンサーでスキャンしてみても装置には特に不審な点はない。翔太郎は自ら装置を付けて眠りに就こうとするが、時代劇でも見てれば眠くなるだろうと思って亜樹子から借りた時代劇『風の左平次』のDVDにすっかりハマってしまい、気が付いたら眠れないまま朝を迎えてしまう始末・・・ 一方、竜も風都警察署の仮眠室で装置を付けて就寝するが、大学の研究室ではその脳波を検出した何者かが"ナイトメア"のガイアメモリを手にしていた・・・夢の中で竜は半年前に井坂に殺されたはずの妹・春子が何故か自分の職場に差し入れに現れ、さらに刃野刑事と結婚するという変な夢に遭遇するが、これが明晰夢だと気付いた瞬間、夢の中に現れたナイトメア・ドーパントの存在を見抜く。竜はアクセルに変身、エンジンブレードを振るって敵を圧倒したかに見えたが、ナイトメア・ドーパントは事象を巻き戻すようにしてメモリブレイクを回避すると逆にアクセルを追い詰めて捕らえてしまう。そして、仮眠室の竜は額に"H"の模様を浮かべたまま"眠り病"に陥ってしまった・・・ "夢""風都大学""H"をキーワードに"地球の本棚"の検索を試みるフィリップだが、敵の正体を特定するにはまだキーワードが足りない。一方、焦る翔太郎は何か手掛かりを掴もうと再び風都大に姫香を訪ねるが・・・ 所変わって園咲邸の食卓。相変わらず山のように食器を積み上げて食事をする井坂。一方、この日の若菜は何やら急に笑い転げたり静かになったりと情緒不安定であった。これも井坂が彼女のガイアドライバーに施した調整の影響のようだが、井坂はより高いレベルでガイアメモリに適合した証だと涼しい顔。父・琉兵衛はドライバーを介してはガイアメモリの能力を完全に引き出せないという井坂の持論を確かめつつも「若菜に何かあったらその時は覚悟しておきたまえ」と冷徹に井坂にクギを刺す。 亜樹子と共に再び風都大を訪ねた翔太郎に、うたた寝したときにナイトメア・ドーパントに脅された姫香は事件から手を引くよう懇願するが、翔太郎はカッコ付けつつ依頼人を見捨てないと豪語する。そこへ、ある作戦を思い付いたフィリップが翔太郎愛用の枕を持参して訪ねてくるが、その遥か頭上を飛び回る何やら不審な影が・・・ フィリップの作戦とは、Wに変身した状態で眠ることでフィリップの意識が翔太郎の夢の中に入るというものだった。二人は大学近くの運動場の芝生に寝転ぶとWに変身し、装置を付けて眠りに就く・・・ 夢の中では、昨夜見た時代劇のDVDの影響か翔太郎と亜樹子は江戸時代の岡っ引き夫婦になっていた。しかもフィリッ八もといフィリップは翔太郎の子分、依頼人の姫香は町娘、さらに町奉行所の同心が竜で、船着き場に上がったドザエモンがサンタちゃんという内容。と、そこへナイトメア・ドーパントが現れるが、ドーパントは姫香を拉致して逃走、翔太郎とフィリップは早速Wに変身するが、この夢の中ではガイアメモリも何故か木札に・・・何はともあれ、Wはハードボイルダーを買って江戸の街を逃げるナイトメア・ドーパントを追い回すが、敵は長屋を突然障害物にしたり、Wに捕まると他の町人にすり替わったり、さらにはWのハードボイルダーを自転車に変えたりと夢を改竄して逃げ回る。敵曰く、自分こそが姫香の"運命の王子様"であり、すべては彼女のためだと言うが・・・ Wに追われて町奉行所の御白洲に逃げ込んだナイトメア・ドーパントだが、そこへ現れたのはフィリップ扮する遠山の金さんならぬ"検索奉行"!? 直接夢の中に入り込んだフィリップはドーパントの改竄を受け付けず、相手の正体を問うが、ドーパントはすでに赤城教授すらも眠らせてしまっていた・・・ 夢の中でWが戦っている頃、現実世界では亜樹子が大学から聞こえた姫香の悲鳴に気付くが、そこへ"ナイトメア"のガイアメモリに興味を持っているらしい井坂が現れた。芝生に寝転がっているWを見つけた井坂は以前の仕返しとばかりにウェザー・ドーパントに変身して一方的に雷で攻撃を開始し、その影響で変身解除したため夢の中にいたフィリップは消失、Wは途端にナイトメア・ドーパントに圧されることに・・・ 一方、現実に戻ってきたフィリップは"ファング"メモリの助けを借りてウェザー・ドーパントの猛攻から逃れようとするが、竜巻攻撃で"ファング"を吹っ飛ばされた上に落雷攻撃を受けてついに気絶してしまう――――――□□□□□□ 自身が夢を見ていると自覚できる"明晰夢"の研究に携わっていた風都大学の研究生たちが、夢の中に侵入する能力を持ったドーパントに次々に襲われるという今回の話。のっけからカオスでシュールな展開のオンパレードで、平成仮面ライダーシリーズ定番のギャグ回かと思いきや、終盤ではWに思わぬ危機が迫ったりという驚きの流れでした。 男性を見ると誰彼構わず「運命の王子様」を連呼する妙に電波系な依頼人・雪村姫香を狙う今回の敵は"悪夢"をモチーフにしたナイトメア・ドーパント。戦闘能力自体は大差ないように見えるものの、夢の世界を自分に有利なように改竄できるようで、アクセルのメモリブレイク技すら時間巻き戻しの如く無効化してしまうほど。自分が一方的に優位なフィールドの中に相手を落とし込めるという点でかなり厄介な存在といえるでしょう。となると、対抗手段はやはり夢の外=現実世界に引っ張り出すことか? 気になるその正体は今の所、唯一敵の魔の手から逃れている研究生の一人・福島が有力容疑者ですが、果たして・・・ ちなみに、明晰夢を研究する赤城教授が劇中で語っていた"セノイ族の夢を操るための心得"ですが、調べてみると実際に夢にまつわる都市伝説的な話として流布しているようです。セノイ族はマレー半島に住む山岳民族で、1930年代にアメリカの人類学者が彼らを調査して『セノイ族は夢をコントロールする方法を実生活に応用することによって精神的なストレスや犯罪と無鉛の平和的な生活を送っている』と賞賛したそうです。劇中で教授が言っていた「夢の中で恐怖に打ち勝て」というのもこのセノイ族の夢コントロール法の基本的な法則の一つとされているようで、他にも『夢の中ではいつも快楽を目指して進む』『夢を見たら常にはっきりした成果を得て、想像力の所産を持ち帰る』といった法則があるとか。もっとも、この話自体は件のアメリカの人類学者による誇張と脚色の産物というのが真実みたいですが・・・ かくて、赤城教授の脳波探査装置を使って夢の中のドーパント退治に乗り出すことになった翔太郎たちと竜ですが、竜は敢えなく脱落。一方、翔太郎は「時代劇なんぞ見たら5秒で眠れる」と豪語しておきながらいざ寝付こうと時代劇のDVDを見たらすっかりハマっちゃって結局寝られず、しかもそれが夢にまで反映されるという実に予想通りなオチでした(笑) ちなみに、劇中で登場した時代劇『風の左平次』の映像では"5万回斬られた男"こと福本清三先生が登場という時代劇ファンにはたまらないサービスが(笑)殺陣シーンでの独特の目付きの鋭いキツネ面を強調するかの如き大見得を切る死に様が印象的な福本氏は『獣拳戦隊ゲキレンジャー』や劇場版『炎神戦隊ゴーオンジャー』等の特撮作品にも出演していますが、ほんの数秒のシーンのために福本氏まで引っ張り出した辺りに今回のスタッフの本気度を見ました(爆) そして、時代劇と化した夢の世界でWがナイトメア・ドーパントを追うシーンは京都における時代劇の聖地・東映太秦映画村でロケを敢行。探偵ならぬ岡っ引きとなった翔太郎&フィリップがそのままWに変身、しかもガイアメモリが木札になってる上に"サイクロン"が"疾風"、"ジョーカー"が"切札"と日本語化して変身時の音声まで『疾風!』『切札!』、極め付けは変身時に翔太郎の顔に浮かぶ模様が歌舞伎の隈取りになってるという物凄いシュールさです。となると、他のメモリも時代劇世界だと"ヒート=高熱"、"ルナ=月"、"メタル=金属"、"トリガー=引鉄"、"アクセル=加速"みたいになるんですかね? ドーパントを追うシーンでは時代劇の街並みをハードボイルダーが疾走するというこれまたシュールな光景でしたが、さらにドーパントの改変能力でハードボイルダーが自転車にキャストオフするという抱腹絶倒の展開に・・・自転車に乗った仮面ライダーなんてシリーズ初じゃないでしょうか(笑) とまぁ、終始カオスでシュールな展開かと思いきや、終盤で園咲家サイドから井坂が出張ってきたことで一気に緊迫の展開に・・・今回は若菜がガイアドライバー改造の影響か妙にハイテンションになってしまい、流石の父・琉兵衛も「もし娘に何かあったらその時は覚悟してもらおう」と井坂に脅しをかけてましたが、山積みになった食器の向こうから脅し文句をかけられても今一つ緊張感に欠けますね(苦笑) その井坂も"ナイトメア"のガイアメモリに興味があるようですが、その前に前回の仕返しに芝生のど真ん中で寝ていたWとフィリップを襲撃。しかし、そもそも外で大っぴらに眠るという方法を選んだ翔太郎たちも翔太郎たちですが、それを見た井坂に「なかなかシュールな光景ですね」なんて視聴者の心境を代弁されてどうするんですか(爆) ウェザー・ドーパントの前に絶体絶命の危機に陥ってしまったフィリップですが、一方で何やら彼の頭上を飛び回る謎の影が・・・いよいよ噂のW新形態登場への布石でしょうか。
2010.04.04
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今週のWは高知に出かけていたので録画でチェック。危うく週を超すところでした(爆)【第28話 Dが見ていた/決死のツインマキシマム】 フィリップの制止を振り切って"ヒート"と"トリガー"のダブルマキシマムドライブに挑んだWは、炎に包まれながらもトリガーマグナムから猛烈な火炎を発射してウェザー・ドーパントに命中させるが、あまりの負荷に耐えきれず変身解除した翔太郎はボロボロになって倒れてしまう。しかし、捨て身の一撃にも関わらずウェザー・ドーパントは無傷のまま。だが、そこへ突如不気味な奔流を纏いながらテラー・ドーパントが出現、お茶の誘いだと称してウェザー・ドーパントを何処かへと連れ去ってしまった・・・ 竜の泣き顔を見たら身体が勝手に動いちまったと語る翔太郎だが、当の竜は余計な真似をと取り合わない。翔太郎は後を竜に託すと気を失ってしまう。 鳴海探偵事務所に戻った竜に、フィリップはリリィ白銀を救う唯一の方法があると告げる。それを実行するにはアクセルの能力が必要だが、自分の復讐しか頭にない竜は応じない。「なぁ、君にとって仮面ライダーとは何なんだ!?」と詰め寄るフィリップだが、竜は彼を殴り付けると一人立ち去ってしまう・・・ 一方、井坂は園咲邸に招かれて大量の食事を一人で平らげつつ悠然としていた。彼によれば、リリィは"インビジブル"のガイアメモリと異常に相性度の高い過剰適合者だという。そんな井坂に冴子共々何を企んでいるのかと鋭く問い、我が家族を乱す者はこの地上に存在を許さないと言い放つ琉兵衛。すると井坂は自ら服を脱いで自身の胸に刻んだ多数の生体コネクタを示し、自分ほど熱心な"ミュージアム"の支持者はおらず、ガイアメモリの真実を極めたいという気持ちは同じだと豪語して自ら実験台にと名乗り出てみせる。大胆不敵なその姿に琉兵衛は破顔し、しばらく屋敷への滞在を勧める。父からの追求を切り抜けた井坂の技量に改めて感銘を受ける冴子だが・・・ リリィを救うにはアクセルの力が必要だが、復讐一辺倒な今の竜に頼むことをフィリップは躊躇う。それならと自ら探しに出かけた亜樹子は、風都署で真倉刑事から強引に竜の居場所を聞き出す。竜は唯一の井坂との接点であるリリィを追って白銀家の屋敷に張り込んでいた。そこへやってきた亜樹子は改めて竜に協力を求めるが、相変わらず竜は取り合わない。と、そこへ現れたフランク白銀が二人を自宅へ招き入れ、頑なな竜の表情を簡単な手品で解してみせる。客の笑ったり驚いたり楽しんでいる顔を見るために裏で七転八倒するというマジシャンとしての信念を語った白銀は、その志を受け継いでくれた孫のリリィを嬉しく思いつつも、彼女が不正な方法で消える大魔術を成功させようとしていることに薄々気付いており、孫の今後を案じていた。そこへ当のリリィが買い物から帰ってくるが、竜がいるのを知るや逃走、追う竜を透明化して振り切ろうとするが、竜はアクセルに変身してスチーム攻撃で足止めする。このままメモリを使い続ければ死ぬと警告する竜に対し、リリィは祖父の最後のステージで何としても消える大魔術を成功させたいと願い、そのためなら死んでも構わないとさえ言い放つ。それを聞いた竜は「そう思っているのはおまえだけだ。少しは周りを見ろ、心配している家族がいるだろう!」と以前翔太郎に言われた言葉を知らずと口走っていた・・・ 結局、竜はリリィの意を汲んでステージが終わったら自分の処置を受けることを条件にステージ出演を認めるのだった。 そして、いよいよフランク白銀の最後のマジックショーが始まった。フィリップと合流した竜はいきなり彼に殴られるが、フィリップはそれで仲直りを宣言。ショーの終わりを待つが、そこへリリィのガイアメモリを狙って井坂が現れた。ついでとばかりに竜たちを片付けようとウェザー・ドーパントに変身する井坂だが、竜は井坂の挑発に乗らず、ウェザー・ドーパントをガンナーAで足止めしてリリィの救出に向かう。 ステージで無事最後の消える大魔術を成功させたリリィだったが、ついに力尽きてその身体が消えていく。そこへ駆け付けた竜はアクセルに変身するとエンジンブレードに"エレクトリック"の擬似メモリをセットし、フィリップがデンデンセンサーで捕捉した彼女の体内のガイアメモリ目がけて斬撃一閃! 倒れて実体化したリリィの身体からガイアメモリが排出されるが、アクセルがエンジンブレードで軽く電気ショックを与えるとリリィは何と息を吹き返した。遅れて現れたウェザー・ドーパントは予想外の事態に驚くが、それこそがフィリップの見つけたリリィを救う方法だった。即ち、彼女が死なない限りメモリが抜けないことを逆手に取り、アクセルの一撃でリリィを一時的に心停止させてメモリに彼女が死んだと誤認識させて排出させ、電気ショックで蘇生させたのだ。狙っていた"インビジブル"のガイアメモリをアクセルに握り潰されたウェザー・ドーパントは激昂し、猛然とアクセルに襲いかかるが、そこへフィリップと息を吹き返した翔太郎がWファングジョーカーに変身してアクセルに加勢。巨大な竜巻を放ってきたウェザー・ドーパントに対してWとアクセルは同時にファングストライザーとアクセルグランツァーを放ち、ライダー・ツインマキシマムで竜巻を切り返してウェザー・ドーパントを一蹴した! 結局井坂には逃げられてしまったが、リリィを救えたことに安堵する竜とフィリップたち。と、その様子を遠くから静かに窺う"シュラウド"の姿が・・・「強くなってきた・・・いいよ、竜・・・来人・・・」 一方、園咲邸の一室では冴子が姿を消した井坂を待っていたが、そこへWとアクセルに敗れた井坂が這々の体で転がり込んできた。思わず抱き付いて井坂の身を案じる冴子だが、当の井坂は腹が減ったことの方が気になるようで・・・ かくて事件は集結。危険な男・井坂は逃したものの、リリィは救われ、竜の中でも何かが一歩進んだようだと翔太郎は感じていた。その竜は相変わらず鳴海探偵事務所に入り浸っていたが、そこへ命の恩人たる彼にお礼をとリリィが訪ねてきた。すっかり竜にぞっこんらしい彼女にフィリップたちが驚く中、慣れていないらしい竜は目を白黒させるばかりであった――――――□□□□□□ リリィ白銀が死なない限り体内から排出されないという井坂の恐るべき陰謀が仕組まれた"インビジブル"のガイアメモリ。それを排除して彼女を救う方法とは、敢えて彼女を仮死にしてメモリを排出させるという逆転の発想でした。そして、そのためには電撃を武器に使えるアクセルの能力が必要だったというわけです。 再び復讐鬼と化した竜はリリィを当初ガイアメモリに手を出した愚か者としか見てなかったわけですが、結果的に目的のために自分を犠牲にしようとして周りが見えなくなっているのは彼女も自分も同じだったことに気付かされ、それを教えてくれる形になった翔太郎たちとの絆を改めて確認したといえるでしょう。 フランク白銀も前回ではとにかくリリィをマジシャンにするのに執念を燃やしている印象が強かったですが、実は孫娘の不審な行動を薄々察しており、祖父としてしっかり心配していたわけで、また客の笑顔のために自ら七転八倒するというその信念は「街の人々を泣かせない」という翔太郎の探偵稼業のスタンスにも通じるものがありました。 前回の初対面での険悪さから一転、すっかり竜に惚れ込んでしまったリリィと、女性に言い寄られるのに全然慣れてないらしい竜のおかしな振り切れっぷりがいい感じでまとまったラストとなりました。 一方、園咲家では井坂を警戒していた琉兵衛ですが、彼の肝の据わりっぷりに何か思うところがあるのか、居所を失った井坂をしばらく屋敷に留めることにしたようです。しかし、冴子が何か企んでいるらしいとすでに察している辺りは流石に家族の長にして組織のボスといったところか。一方、井坂も琉兵衛に対しては自ら実験台に名乗り出るなど一歩下がってみせる策士ぶりで、果たして井坂は園咲家の有力な一手となるのか、それとも厄介な爆弾と化すのか・・・それにしても、胸に7~8個も生体コネクタを埋め込んでる姿は一体どこの北斗神拳継承者ですか(爆) そんな井坂に何やら本気で惚れかけている雰囲気の冴子。かつて本気で冴子を愛していた故霧彦に対して彼女はあくまで手駒としてしか見ていなかったわけですが、今度は本気で惚れかけている冴子に対して「ドーパントの"中身"には興味なし」と公言する変態井坂という逆の構図で、今後どうなることやら・・・ あと、最後にひっそりと姿を見せた"シュラウド"は精神的に成長した竜の姿に満足そうでしたが、"同じ苦しみを味わった者"として彼に共感しているのか、それともあくまで"ミュージアム"打倒のための駒として彼が強くなるのを待っているという打算なのかはまだ判然としません。さらに、フィリップを見る彼女の口からは"来人"の名が・・・やはり彼女は園咲家と何か縁のある人物なのでしょうか?
2010.04.02
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今日から4月、2010年度が始まりました! ついこないだまで3月だったのに、何だか物凄く時間が流れるのが早いような気がします・・・ さて、管理人のCS視聴環境も今日から正式にスカパー!HDに移行です。 昨日の夜勤前にひかりTVのチューナーを撤去し、現在日課と化しているカートゥーンネットワークでの『トムとジェリー』の録画をセットしてから出勤。ひかりTVを休止してからスカパー!の契約開始までタイムラグが生じると考え、しばらくはディスカバリーチャンネルは見られないだろうと腹を括ってたのですが、幸運なことに本日契約が完了したとのメール連絡が入ってました。これでハゲさんやアンソニーさんや伝説バスターズとお別れせずにすみます(笑) 管理人が選んだスカパー!HDの契約は、67チャンネル見放題の月4,700円の『スカパー!よくばりパックHD』。今月分に関しては先月のキャンペーンで3,000円ほど割引が受けられますが、月額利用料・ガイド誌購読と合わせて月5,000円以上払うことになります。前のひかりTVの『お値打ちプラン』がベーシック50チャンネル以上&ベーシックビデオ配信5,000本以上見放題で月3,675円だったので、値段だけで比べればひかりTVの方がお得感があるのは確かなんですが・・・(苦笑)まぁその代わりってほどでもないですが、スカパー!ではひかりTVではまだHD配信されていないカートゥーンネットワークやチャンネルNECO等もHDで見られるし、またPPV・PPD(番組・日時単位の番組購入)ができるので、月契約だと高くて手が出ない(というか毎月見るほど熱心でもないが)アダルトチャンネルとかも楽しみやすくなりそうです(爆)あと、ひかりTVではヒストリーチャンネル等で放送中のNHK関連の番組は権利上の都合で別番組に差し替えられていますが、スカパー!に替えたおかげで本来の番組表通りに見られます。 チャンネル順序がひかりTVと全然違うので時々リモコン操作に戸惑ってますが、流石にHD画質の綺麗さはスカパー!でも変わりませんね。あと、購入したときには「まぁあればもしかすると使うかもしれない」という程度の認識だったレコーダーのスカパー!HDリモート録画機能ですが、結局スカパー!に乗り換え&チューナーからTVまですべてSONY製品で一本化した形になったので図らずもその恩恵に与れることになりました。早速『トムとジェリー』を録画してみましたが、チューナーかレコーダーの癖なのか多少録画の冒頭部が途切れてしまう点を除けば以前のアナログ外部入力での録画とほとんど変わらないので安心しました。他のHDチャンネルでの番組録画も今後試してみようと思います。 後はガイド誌が届くのを待つだけ・・・とりあえず今は先月届いたひかりTVのガイド誌で代用中(笑)
2010.04.01
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