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<←今回の訓練展示で唯一の大型火砲発射だった74式戦車。連写のタイミングのせいか何だかしょぼい砲炎です・・・(笑)> 本日21日、管理人は香川県善通寺市にある陸上自衛隊善通寺駐屯地で開催された、陸上自衛隊第14旅団創隊7周年・善通寺駐屯地開設63周年記念行事の見物に出かけてきました。 前日までの雨天でコンディションが危ぶまれた今回の行事でしたが、幸い雨は未明までには上がり、晴れたり曇ったりとすっきりしない空模様ながら何とか雨には祟られずにすみました。ただ、一昨日くらいから急に気温が下がったので朝方は少々肌寒かったです。もっとも、管理人は平気な顔して上着なしで出かけましたが・・・(笑) 早朝0600過ぎに西条を出発し、0800過ぎには善通寺に到着。今回はいつも臨時駐車場になっている最寄りの学校2ヶ所が雨天によるコンディション悪化で使えず、近隣の四国学院大学の駐車場に車を置いて徒歩で駐屯地に向かいました。まぁ割と徒歩でも余裕で歩ける距離ですが、普段会社まで歩いて通勤してなかったら多分耐えられなかったでしょうね(笑) 今回の記念行事も例年通りに記念式典・観閲行進・音楽演奏・訓練展示という流れで進行しましたが、当初予定されていた第1空挺団隊員による空挺降下は天候不良で中止となりました。なお、今回は来賓が座る観閲台が07式機動支援橋を用いて設営されていたほか、西側の招待者席もセミトレーラーの荷台を二つ並べて設営されていたのがユニークです。ただ、一般来場者の席は西側招待者席の手前に固めて配置されていたので、観閲行進の撮影ポジション取りに少々悩まされました。訓練展示の撮影は観閲台の反対側に回り、去年よりは多少マシになりましたが、どうもここ数年は午前中の来場者が多くなっててその分場所取りが難しくなっている気がします。今回は遠距離撮影に使う可能性を考えてシグマAPO50-500mmも持参しましたが、微妙な撮影位置のおかげで観閲行進と訓練展示の撮影で大活躍してくれました(笑) 今回の記念行事での一番の目玉は、去る3月に第14旅団司令部付隊の隷下から独立新編された第14化学防護隊で、NBC偵察車等の新装備はまだ特にありませんが、他の師団・旅団で逐次行われている特殊武器防護隊/化学防護隊の改編の流れがようやく来たという感じです。訓練展示も今回は前半が格闘展示、音楽演奏を挟んでの後半は各関連施設を占拠した敵工作員を普通科と戦車の協同で制圧、その後敵が撒いた化学兵器を化学防護隊が検知・除染するという化防隊新編を意識した内容になっており、火砲の空砲発射は74式戦車がオマケ程度に1発撃っただけでした(苦笑) 訓練展示終了後、厚生センターで昼食を買って一休みしてから遅れて到着したGONG00さんと合流し、駐屯地グラウンドで装備品展示を見て回りました。 なお、今回の装備品展示および飛行展示等に登場した装備品は以下の通り(カッコ内は所属部隊)<装備品展示・飛行展示登場装備>*車輌・カワサキKLX250R 偵察オートバイ(第14偵察隊)・1/2tトラック(第14後方支援隊第2整備中隊)・高機動車(第15普通科連隊第1中隊)・軽装甲機動車(同第3中隊)・87式偵察警戒車(第14偵察隊)・96式装輪装甲車(第14後方支援隊第2整備中隊)・74式戦車(第14戦車中隊)・78式戦車回収車(第14後方支援隊第2整備中隊)・化学防護車(第14化学防護隊)*火砲・FH-70 155mm榴弾砲(第14特科隊)*誘導弾・81式短距離地対空誘導弾(第14高射特科中隊)・93式近距離地対空誘導弾(同)*その他陸上装備・空挺降下用装備(中央即応集団第1空挺団)*航空機・MDヘリコプターズOH-6Dカイユース(第14飛行隊)・ベル/富士UH-1Jイロコイ(第14飛行隊)・シコルスキーSH-60Jシーホーク×3(海上自衛隊第24航空隊) *飛行展示のみ・川崎T-4×2(航空自衛隊西部方面航空隊司令部支援飛行隊) *飛行展示のみ 先日に某自称市民団体が陸自練馬駐屯地での小銃等の展示について銃刀法違反で東京地検に告発するという一件があり、その影響で装備品展示での小火器の展示を自粛する通達が陸幕から出ているせいか、今回は小火器や迫撃砲等の重火器は展示されませんでした。まぁ善通寺では過去にも小火器の展示だけないことがよくあったし、多分自粛になるだろうなと予想はしていたので別にガッカリはしません(笑) 例年より装備品が少なめな代わりというわけでもないのでしょうが、今回は81式短SAMの装填展示や93式近SAMの操作体験、74式戦車の姿勢制御展示といったちょっとしたアトラクションも披露されていました。 ついでに、今回善通寺で見つけた地味な新装備がこちら(笑)自衛隊の3 1/2tトラック(旧称73式大型トラック)は1999年頃からキャビン形状等を変更した新型に更新され、その後もエンジン変更や一部車両への防弾板の追加等のマイナーチェンジが行われていますが、2012年度からの納入車はエンジン変更によりフロントグリルの形状が若干変更され、キャビン位置もそれに伴って少し高くなっています(左画像の左側が新型)しかし、ほとんど間違い探しレベルの差ですな(爆) あと、もう一つ気になったのが祝賀会場になっている体育館の入口そばに置かれていた74式戦車風のバルーンで、これがまた遠目からだと本物と見紛うくらい割とよくできていて、砲塔には何故かロシアの12.7mm重機関銃風のプロップまで載ってるというヘンな凝りようでした(笑)もしかするとデコイとして使われてる物だったりするのか? ただ、うっかり撮るのを忘れてしまったのが非常に悔やまれます・・・(苦笑) というわけで、ひとまず今月最大のヤマとなる第14旅団のイベントを無事終えましたが、来月は海自関連の行事がいくつか控えています。特に来月24・25日には毎年の恒例行事である海自掃海殉職者慰霊祭と掃海部隊一般公開等が予定されていますが、幸いというか来月24日が会社の生産調整日の都合で休みになったため、久しぶりに出かけてこようと思います。
2013.04.21
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2009年春にスペシャルTVアニメ『ルパン三世vs名探偵コナン』として異例のコラボレーションを実現し話題となった『ルパン三世』と『名探偵コナン』。それから四年を経た本日20日、公開初日を迎えた劇場版『名探偵コナン 絶海の探偵』の舞台挨拶の席上にてルパン三世と名探偵コナンの新しいコラボ映画『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE』の制作が発表されました。前回のTVアニメと同様、日本テレビ開局60周年および読売テレビ開局55周年記念として企画されたとのことで、公開は今年12月の予定です。 原作者や出版社、さらにはファン層や作風も異なる2つの作品を上手く折り合わせて纏め上げた佳作という印象だった前回のコラボアニメですが、もし次やるなら劇場版でと思っていたのでまさかの実現は嬉しいところです。 現時点ではスタッフ・キャスト、ストーリー等の詳細は不明ですが、新作ではより対決感を重視し、ルパン三世の世界にコナンが現れた印象の強かった前作とは逆にコナンの世界にルパン三世が現れたような仕上がりになるとのことです。前作でのルパンとコナンは対決というよりは共闘というある意味この手のコラボでは定番の落とし所に落ち着いた印象があり、またルパンとコナンそのものより脇で描写された次元大介や峰不二子とコナンの絡みの方が意外性があって面白かったので、今度の劇場版ではどんな感じの対決になるのか、またどこまで対決を突き詰められるかが気になります。時に奇想天外なアイデアを駆使して盗みを成功させる百戦錬磨のルパンを探偵の知力で追いかけるコナンという構図が是非見てみたいところ。とはいえ、最後はやっぱり引き分けという感じの予定調和で〆ざるを得ないかもしれませんが・・・ あと、前作ではルパンや次元のガンアクションや石川五ェ門の斬鉄剣のアクションはコナンの作風に絡めにくいせいか端折られた感じだったので、新作ではその辺も上手く盛り込んでほしいところです。特に五ェ門は前作では金庫の壁を斬って「またつまらぬものを(ry」なオチ要員でしかなかったので何とか華を持たせてやってほしいです(笑)
2013.04.20
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アメリカで財政赤字削減を巡る与野党協議の決裂に端を発して先月1日から発動された政府の強制歳出削減は、2013年度だけで約850億ドルの歳出を強制的にカットする大規模なもので、中でもその半分ほどを占めるのが国防費です。これにより、アメリカ軍では一部の空母打撃群の展開中止や航空機の飛行停止、訓練・広報活動の縮小といった措置を余儀なくされつつあり、空軍や海軍の航空ショーの中止が相次いでいる模様です。 在日米軍においてもこの強制歳出削減の影響は避けられず、毎年8月に行われている米空軍横田基地の日米友好祭が"無期限延期"となったのは記憶に新しいところですが、続けて5月5日に予定されていた米海兵隊岩国基地の日米フレンドシップデー2013も先日正式に中止が発表されました。まぁ特別観覧席のチケット販売が中止になったりしていた時点で嫌な予感はしていたのですが・・・*米海兵隊岩国基地 フレンドシップデー公式ページ(トップページにて今年の開催中止を告知) 去年、数年ぶりに岩国FSDに出かけた際、柳井港そばの売店のおばちゃんから「来年は中止になるかもしれないから今年行けたのは幸運だったかも」と言われましたが、当時は岩国錦帯橋空港の開港との兼ね合いで一時的に中止?との噂も拾ったりしてました。しかし、予想に反して今年も開催決定の報が流れたと思いきや、こういう形で本当に中止になるとは予想外です。今年は休みが合わないため行く予定はありませんでしたが、行き付けの理髪店で髪のカットを担当してくれている店主とよく岩国FSDの話をしていたので中止は少々残念ではあります。 秋に行われる海上自衛隊岩国航空基地の行事は多分開催されるでしょうが、米海兵隊からの参加はなくなったりするのでしょうか・・・? まぁひとまず気を取り直して、21日に開催される陸上自衛隊第14旅団の創隊記念行事に出かけてくることにします。
2013.04.19
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・・・てなわけで、いずれは何か加入しないとと思いながらも延々先送りしてきた生命保険に今月からとうとう加入することになってしまいましたよ(苦笑) どうせ入るなら年金付きとか各種保障とか色々盛り込みたいところでしたが、当然ながらその分月々の保険料も上がってしまうわけで、生保のお姉さんのお勧めプランから色々除いたり契約期間とか変えたりして何とか自分なりに納得付けました。今後少しでも払える余裕が増えればまた内容見直しとかもできるようですが・・・ まぁ、年末調整で控除の対象として申告書に書き込める項目が一つ増えるからいいかなとでも思っておくことにします(爆)
2013.04.16
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<←新しいフリップノートスタイルケースの導入でようやくクレードル充電が使えるようになった我がXperia Z。なお、時間は気にしないように(笑)> 本日、イオンモール新居浜へ買い物に出かけたところ、携帯電話コーナーのアクセサリー売り場で以前から目を付けていたものの購入を留保していたXperia Z用のフリップ式レザーケースを発見し、ついつい購入してしまいました(苦笑)値段が多少割引が利いたものの2,000円超と高めな上、そもそもZ用のケースを3つも買ってどーするって感じですが、クレードル充電の誘惑には勝てなかったよ・・・(爆) てなわけで、新たに我がXperia Z用に購入したのは、トリニティ社からSimplismブランドで発売されているフリップノートスタイルケースの黒色バージョンです。<楽天アフィリエイト/Joshin web>Trinity Simplism フリップノートスタイル for Xperia Z(ブラック)価格:2,980円(税込、送料別) 以前のバッファロー社のレザーケースと同様な横開きフリップ式の手帳風デザインですが、一体化されているプラスチックの枠に端末本体を填め込む前者と違い、こちらはケース側に貼られた粘着シートで本体背面を固定する形式で、ケースというよりは本当にカバーに近いものといえます。固いプラ製の枠がないのでバッファローのケースを付けた時に比べて若干厚みが減っている反面、落とした場合の耐衝撃性はあまり期待しない方がよさそうです(苦笑)余計な枠が付いていない分、当然ながらケースを装着したままmicroSDカードスロットやマイクロUSB端子、ヘッドホンジャック、電源/音量スイッチに容易にアクセスできます。画面側のフリップの上下には通話用スピーカーに合わせた切り欠きがあるのでフリップを閉じたまま通話できる(といっても通話するためには画面にタッチする必要があるので完全に閉じたまま通話できるわけではない)ほか、フリップはマグネット内蔵の留め具でしっかり閉じることができ、またこの留め具はトリニティ社の別売のタッチペンを挿すホルダーとしても使えます。管理人はZにストラップ付きの小さいタッチペンを付けて使っていますが、以前のレザーケースではストラップをブラブラさせていたのがこのケースなら留め具で挟んで固定しておけます。 しかし、何より一番便利なのは上の画像の通りケースを付けたまま純正クレードルに挿して充電できる点で、しばらくホコリを被っていたクレードルが久々に本来の機能を果たす時がやってきました(笑)ついでにクレードルの置き場所=充電場所もPCデスクの一番上に変えましたが、バイブレーション音が酷く響くので着信時バイブレーションは切ってしまいました。 2月の頃は生産が追い付かず入荷時期未定だったのと、粘着式の装着方法に少々不安があったのとで長らく様子見していたこのSimplismのレザーケースですが、いざ買って使ってみると使い勝手はまったく問題なさそうです。もうこれで今度こそZ用のケースは買わなくてすむ・・・・・・といいけど(笑)
2013.04.09
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スカパー!プレミアムサービス(旧称スカパー!HD)の契約を始めてから今年で3年目になりますが、先月にそれを記念してアニバーサリーサービスの案内が届きました。対象チャンネルの中から上限3,150円(月額)までの最大3チャンネルを1ヶ月間無料で視聴できる特典です。 これまでこの手の特典にはあまり関心が向かずスルーしてたのですが、今回はAT-X HD!(アニメシアターX)の無料視聴を申し込んでみることにしました。1チャンネルだけなのは少々勿体ないですが、他に興味を引かれるチャンネルを選ぼうとすると上限額を突破してしまうので・・・ で、何故急にAT-Xを見る気になったかというと、絶妙なタイミングで先月30日から『アイドルマスター』関連アニメ作品の集中放送が始まったからなのです(笑) 東京都内の小さな芸能事務所・765プロダクションを舞台にプレイヤーが"プロデューサー"として所属する少女たちの一人を選んでアイドルとして成長させていくバンダイナムコゲームスの人気ゲーム『THE IDOLM@STER(アイドルマスター)』シリーズ。2003年に登場したアーケード版を皮切りに、XBOX360、プレイステーション、Nintendo DS、さらには携帯ゲームと様々なプラットフォームに展開し、2007年には最初のTVアニメ化として登場キャラクターのみ流用してSFロボットアニメに換骨奪胎したサンライズ制作の『アイドルマスター XENOGLOSSIA(ゼノグラシア)』(全25話)が放映、さらに2011年には世界観や出演声優等ゲームの骨子を踏襲した"真のTVアニメ化"といえる『THE IDOLM@STER(アイドルマスター)』(全26話)が放映されました。その後、後者アニメ版の劇場版となる『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』(2014年公開予定)の制作が決定した他、アイドルマスターの二次創作から派生した4コマ漫画『ぷちます! -PETIT IDOLM@ASTER-』がWebアニメ化(全64話)されてニコニコ動画等にて今年1月から先月まで配信されていたのは記憶に新しいところです。 時々急に何かのアニメに中途半端にハマることが多い管理人ですが(笑)、これも何がきっかけか自分でもわかりませんが2011年アニメ版にハマってニコ動での配信を最終回までチェックしました。しかも、ハマったのはアニメ版だけで本家ゲームにはさほど関心はないという以前の『Fate/stay night』と同じパターンです(爆)当然ながら今年配信された『ぷちます!』アニメ版もしっかりチェックしましたが、そのぷちます!がAT-Xにて過去のアイマスアニメ版2作共々放送されると知り、タイミング良く訪れた無料視聴を利用してアニメ版2作共々早速せっせと録画してるってわけです。というか、過去に他のCSチャンネルで他のアイマスアニメ版2作とも放映してたのに今更追加有料チャンネルで録画しようなんて考える管理人は多分バカですね(苦笑) AT-Xでは2011年アニメ版の後にぷちます!奇数話、続けてゼノグラの後に同偶数話という編成での放映ですが、昨今のアニメでよくある本編後のオマケショートアニメって感じになっててなかなかいいです(笑) 来月以降は有料契約に切り替えてとりあえずアイマス関連アニメが終わるまで続けるつもりでいますが、話数から見て恐らく半年は続けることになりそうです・・・
2013.04.08
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<←先月花見に行った帰りに外から撮ってきた、開店前のマックスバリュ西条大町店の外観。先月24日にはオープン記念の植樹祭も行われたそうです> イオングループが展開するスーパーマーケット『マックスバリュ』の愛媛における4店舗目となる『マックスバリュ西条大町店』が本日正式に開店したので、早速昼勤の帰りに買い物がてら行ってきました。 新しいマックスバリュ西条大町店はJR伊予西条駅の西側、小川踏切交差点そばにあったパチンコ店跡地に建設され、営業時間は0700~2200です。マックスバリュは主に食料品と日用雑貨を取り扱う業態ですが、西条大町店では隣街新居浜のマックスバリュ西の土居店に比べてカット済野菜や冷凍食材のコーナーが広めに取られているほか、西の土居店では扱っていない下着等の日用衣料品や医薬品のコーナーも設けられています。個人的にはマルヨシセンターでしか買えなかったモヤシの少量パックがあるのが嬉しい反面、店内ベーカリーがないのが少々残念なところです。 今までは新居浜にあるイオンモール新居浜かマックスバリュ西の土居店まで出かけていましたが、ようやく我が地元西条市にもイオン系列のスーパーが登場し、市内に3店舗を構えるマルナカと合わせて西条市内でWAONを買い物に使える環境がさらに広がったわけです。 それにしても、今回の駅近くへのマックスバリュの出店もそうですが、ここ最近のJR伊予西条駅界隈はちょっとした再開発ラッシュ様相を呈しています。昨年西条駅に隣接する四国鉄道文化館の手前に線路を跨いで南北に通じる大きな通路(ぽっぽ橋)が完成し、何事かと思いきや、駅の南側の古い給水塔やカーバイド庫等がある一帯を南広場として整備し、併せて四国鉄道文化館の別館となる四国鉄道文化南館(仮称)を建設する予定で、来年3月頃の完成を予定しています。この南館には、これまた来年2月頃の完成を目指して現在行われている西条市民公園の再整備事業と合わせる形で、同地の一画にて屋外展示されている国鉄C57形蒸気機関車44号機"春雷号"を移設して展示するようですが、西条市の予算資料を見ると南館への引き込み線軌道工事負担金の項目があり、もしかするとSLの他にも何か展示車両を持ってくる計画でもあるのでしょうか・・・ なお、西条市ではこれから6月にかけてさらに新店舗のオープンが控えており、6月にはディスカウントストアの『MEGAドン・キホーテ西条店』(仮称)が西条市玉津のフジ玉津店1階内にオープンする予定です。これまでフジ玉津店内にあった旧ホームズのスペースに入ってくるもので、愛媛県下のドン・キホーテ系列では松山に続いて2店舗目となります。 また、管理人の自宅近所の産業道路沿いでは100円回転寿司チェーンの『無添くら寿司西条店』(仮称)の建設が始まっており、工事時期から推測すると6月頃にオープンすると思われます。こちらも愛媛では松山に続く2店舗目です。現在の産業道路沿いにはスシロー西条店と寿し一貫西条店の2店舗が軒を連ねていますが、そこへ今度はくら寿司が参戦してくるわけで、西条市内における回転寿司戦争は新たな局面に入りそうです(笑)
2013.04.05
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<←下方からアオリで撮ってみた、前売券特典の巨神兵のカプセルフィギュア。残念ながら蓄光素材のレアカラーではなかったようです(笑)> アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』等で知られる庵野秀明氏を"館長"に迎え、数々の映画やTVで使用されたミニチュアやデザイン画等の資料の展示を通して日本の"特撮"の神髄を紹介する企画展『館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』。その全国巡回展の最初となる愛媛での展示が本日より愛媛県松山市の愛媛県美術館にて始まりました。開催期間は6月23日までです。なお、愛媛開催に続く第2会場として今年11月から新潟県での開催が決定しています。 すでに巨神兵カプセルフィギュア付前売券を確保済の管理人は、本日1000過ぎに早速松山まで出かけて見に行ってきましたが、実は単に早く見るのだけが目的ではありません。今日からの開催に合わせて、開催を主催する南海放送の本町会館にて松山展オープニング企画『オリジナル特撮短編映画「巨神兵東京に現わる」座談会』が開催されることになっており、管理人も事前申し込みをすませて聴講する予定なのです。 その前にまずは本展を見物するわけですが、本日は1100頃から本展の"副館長"を務める樋口真嗣監督と、『ウルトラマン』のフジ隊員役で知られる女優・桜井浩子氏によるサイン会が館内で開かれるとのことで、そちらもきっちり押さえておきました。おかげで両氏のサインを手に入れるために2,700円もする図録を買っちゃいましたけどね(苦笑) 展示の方は、主にこれまでの東宝特撮映画や円谷プロのウルトラマンシリーズ等で実際に使用された各種のミニチュアやデザイン画等の資料をメインとしており、その中には『メカゴジラの逆襲』で使用された2代目メカゴジラ、『ガメラ2 レギオン襲来』のガメラ、『ゴジラvsデストロイア』のゴジラの実物の着ぐるみもありますが、メカゴジラの方は流石に40年近い年月が経過しているせいか劣化ぶりが凄かったです。また、倉庫風にレイアウトされたスペースには過去のゴジラシリーズ等で使用された飛行機や兵器等のミニチュアが雑然と揃えられ、映画で見た兵器のプロップを実際に見られるというのは実に感慨深いですね。しかし、84年版『ゴジラ』でアップシーン等に使われて話題になったサイボットゴジラが頭部だけ骨組みの状態で残っていたのには少々哀しいものがありました(苦笑)展示の中では『快傑ライオン丸』等で知られるピープロ制作作品についても紹介されていますが、一方で仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズ等の東映特撮作品については触れられておらず、この辺は版権やら何やらの都合もあるのかなと思ったり。 そして、展示の前半まで一通り見た後は、お待ちかねの特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』の上映を観覧。そもそも"巨神兵"とは宮崎駿氏の代表作である『風の谷のナウシカ』に登場する巨大人型生体兵器で、作中においてかつて機械文明を滅亡させた"火の七日間"を引き起こしたとされる存在です。かつて劇場版ナウシカで庵野氏がアニメーターとして巨神兵のシーンの作画を手掛けた縁により、宮崎氏の許諾の下、本展覧会の目玉企画として制作されたこの映画は舞台を現代の東京に置き換えて"火の七日間の始まり"を描いたような内容になっており、声優・林原めぐみによる抑えたモノローグと相まって何とも言えない終末感に満ち溢れた世界観になっています。何といっても、前田真宏・竹谷隆之の両氏によってリファインされた巨神兵のエヴァンゲリオンを彷彿とさせるデザインと、劇場版ナウシカでお馴染みの「薙ぎ払え!」を実写特撮で描いた描写は大迫力の一言に尽きます。 映像的には"CGを一切使わない"という制約の下で「ミニチュアでもここまでできるのか」と思わせるほどの緻密な仕上がりになっており、上空から東京を俯瞰する映像すら実景ではなく模型(森ビルが所有する大型都市模型を使用)というのには驚きました。しかし、冒頭の実景を除いては動く人間を一切出さないというコンセプトの下、巨神兵を呆然と見上げる人々の姿を写真の書き割りで作るのはともかく、巨神兵に向かって吠えかかる犬までぬいぐるみ改造の装演というのは少々やりすぎな感もしました(笑)その後の座談会でもこの辺の裏話は大いに笑いを誘っていました。その他、従来のような着ぐるみ演技ができないデザインである巨神兵を文楽にヒントを得て外部から装演するとか、従来のように石膏製のミニチュアビルを火薬で吹き飛ばすのではなく現代のガラス張りのビルを火薬を使わずに崩壊させるアイデアとか、アナクロ的に思われがちな特撮技術に新しいアイデアを取り入れた部分もあり、本展の目玉企画に相応しい意欲的な実験作であるといえます。また、鳥居の向こうに見える巨神兵の姿とか、巨神兵のプロトンビームで奧から地面ごと吹っ飛んでいく街並みとか、往年の東宝怪獣映画のどこかで見たようなワンシーンが散りばめられているのも実に巧みです。ちなみに、爆発音が昭和時代の東宝特撮映画やウルトラシリーズで使われていたSEだったのが個人的に気になりましたが、後で座談会の席上で樋口監督に直接訊いてみたところ、どうやら音響スタッフの趣味だったようです(笑) しかし、当初の絵コンテで巨神兵が収められた施設の描写があったりした所を見ると、個人的には是非長編映画として改めて作ってほしいと思う反面、長編映画として作るのに耐えうるストーリーを作るのは難しいんじゃなかろうかとも思ったりするわけです。また、CGなしでもここまでの映像が作れるということは、逆に考えると今やミニチュアセット等に予算をかけなくてもCGで同等以上の映像が作れることを改めて浮き彫りにしているわけで、この辺に今の日本のミニチュア特撮の置かれた現状が窺えるともいえますね。 ひとまず本展を見終えた後は一旦現場を離れて市内で昼飯を食って時間を潰し、1400から南海放送本町会館にて開催される座談会の聴講に赴きました。この座談会では映画を監督した樋口真嗣氏と(株)特撮研究所の尾上克郎氏・三池敏夫氏の3氏を迎え、前半は世界と日本の映画史における特撮の歴史について紹介、後半は『巨神兵東京に現わる』の企画から制作に到るまでの裏話が語られましたが、前半の世界と日本の特撮史については本展でも一コーナーを設けて紹介していいのではと思うほどの興味深い内容でした。また、プロジェクターで紹介する資料に使われている往年の特撮映画の映像やら細々したワンカットやらが一々ツボにハマって場内は終始爆笑の渦でした(笑) 上記の通り昼からサイン会があったため、展示の終わり間際は少々駆け足で見るハメになってしまったのが少々心残りになりましたが、一番楽しみにしていた短編映画『巨神兵東京に現わる』はしっかり見ることができたのでひとまず満足です。東京での展示は見られなかったので、それと比較して規模的な大小の差はわかりませんが、個人的には子供の頃に見た怪獣映画やウルトラシリーズで画面を彩ったSF兵器のミニチュアを実際に見ることができただけでも充分に楽しめました。ただ、今回はやはり少々駆け足ですませてしまったので、その内何とか暇と金を作ってもう一回くらい見に行った方がよさそうです。
2013.04.03
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