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<←15年ぶりに高知に来港した砕氷艦『しらせ』。海自では3番目とはいえやはりデカい船です> 日本の南極地域観測事業を支援する海上自衛隊の砕氷艦『しらせ』(AGB5003)は、8月下旬から毎年恒例の全国巡回の総合訓練に入り、11月に出発する第55次南極地域観測隊の支援任務に備えた訓練と併せて各寄港地で一般公開を行っています。今回は石巻(岩手)・十勝(北海道)・浜田(島根)・那覇(沖縄)・高知の順に巡回するスケジュールで、最終地となる高知県の高知新港には今月27〜30日に入港、28・29日に一般公開を行います。高知への海自砕氷艦の来港は1998年の先代『しらせ』(AGB5002)以来15年ぶり2回目で、2009年に就役した現『しらせ』の四国来港は今回が初となります。 というわけで、管理人は昨日28日に年休を取って高知まで『しらせ』の一般公開の見学に行ってきました。現『しらせ』を見学するのは就役の年の呉での一般公開以来4年ぶりですが、思えば1998年の先代『しらせ』の高知での一般公開も行ったんだよねぇ・・・(しみじみ) 今月中旬に出かける予定だった海上自衛隊岩国航空基地の航空祭を台風接近による大雨のため断念してしまったので、今回は久々の自衛隊広報イベント行脚です。実は28日には徳島県の海自徳島航空基地でも航空祭があり、本来なら28日に徳島、29日に高知と連チャンで行きたかったのですが、流石に年休を2日も取る度胸はなく、また交通費も抑制したかったので・・・(苦笑) 交通費抑制のため、西条市から国道194号線経由で高知に向かい、0930過ぎに高知新港に現着。出発して四国山地を越えた辺りから雨が降り出したので天気が心配でしたが、高知に着く頃には曇り空ながら雨は上がってくれたので一安心。台風の影響か風が強めでしたが、おかげで艦尾にはためく自衛艦旗は綺麗に撮れますね(笑) 昼頃まで一通り艦内を見学して回りましたが、戦闘任務に従事せず民間人が同乗する艦船だけあって、館内の設備の雰囲気や階段の角度等は他の自衛艦とは一味違った雰囲気があります。ただ、今回はいつもなら1機は積んで後部ヘリコプター甲板で公開しているはずの輸送ヘリ(アグスタ・ウェストランドCH-101)がなく、甲板上が少々閑散とした感じだったのが少々残念です。ヘリ格納庫内ではグッズ類の物販もあり、普段はグッズの類はほとんど買わない管理人ですが今回は第55次観測隊の記念ピンバッジ(400円)を購入しました。各年度の観測隊ごとに記念ピンバッジ等を制作しているそうで、来年も見学する機会があれば集めてみようと思っています。 なお、今回は現地では見知った知り合いにはほとんど遭遇せず、見学終了後に久々にOZさんに会っただけでした。徳島と被ったので高知のしらせ一般公開は29日に回して徳島に行った人多かったのかなぁ? 何はともあれ、岩国行きを断念した分久々にミリタリー分を補給できた一日でした(笑)次の予定としては11月2日に地元の陸上自衛隊松山駐屯地で創立記念行事が予定されており、今年の広報イベント行脚はこれがラストになりそうです。あと、10月14日には伊予市で毎年恒例の『安全・安心ふれ愛フェア』も予定されており、こちらも行ってみようと思います。
2013.09.29
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<←愛車のダッシュボードの上にスタンドを使って載せたXperia Z。粘着プレートのおかげでまったく動きません> 管理人がスマートフォンに乗り換えて以来、使ってみて便利だと感じている機能の一つがナビゲーションアプリです。管理人が使用しているXperia ZにはGPSを利用するナビアプリがあり、細かな設定こそできませんが簡易カーナビとしては結構使えます。ただ、流石に運転中に片手に持って扱うのは危険極まりないので、以前から考えていた車内用のスマホスタンドとシガーソケットから電源を取るためのパーツをこの機会に乗じて揃えることにしました。 当初はスマホ用のトランスミッター付きスタンドにするつもりでしたが、将来ドコモでiPhoneに乗り換える可能性が出てきたので(笑)、各機種ごとの専用品ではなくiPhoneに替えても流用できるパーツの組み合わせにしました。電源用パーツはシガーソケットに挿すUSB端子付きプラグで、Xperiaに繋ぐUSBケーブルは端末の付属品を流用。プラグにはAndroidスマホ用とiPhone/iPad用の端子がそれぞれ付いているので将来の機種変更もバッチリです(笑)一方、スタンドは粘着シートと吸盤を併用して固定するタイプで、カーボン調の梨地仕上げになっている管理人の愛車のダッシュボードにも問題なく付けられます。 近所のケーズデンキで急遽購入し、本日の高知へのお出かけで早速テスト使用。今回の目的地は勝手知ったる高知新港なのでぶっちゃけナビなしでも問題なく行けるんですが、まぁテストってことで(笑)本格的なカーナビに比べると機能は限定的ですが、実用上の問題はほぼありません。何より、過去の外出でも時折悩まされていたスマホの充電手段をようやく確保できたのが大きいですね。もっとも、車のエンジンを切っている時は充電が効かないのが難点ではありますが・・・
2013.09.28
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世間がiPhone 5s/5cの発売に沸く中、米アップル社は昨日、モニタ一体型デスクトップPCであるiMacの新モデルをリリースしました。基本的に前モデルからのマイナーチェンジなせいか、iPhone発売の陰に隠れてひっそり発表という印象ですね(笑) 新しいiMacは21.5インチ型・27インチ型各2モデルずつのラインナップ、筐体デザインは前モデルと同じで、27インチ型はユーザーによるメモリ追加が可能です。CPUにインテルの第4世代Coreシリーズ"Haswell"のCore i5を搭載、21.5/27インチの各上位モデルはCore i7への変更も可能です。GPUは21.5インチの下位モデルのみCPU内蔵のIntel Iris Pro Graphicsを使用し、他の3モデルはNVIDIA GeForce GT700M系を搭載します。また、次世代ワイヤレス規格であるIEEE802.11acをサポートし、従来モデルの3倍近い高速ワイヤレス転送に対応しています。価格は138,800〜208,800円となっており、前モデルから1万円ほど値上がりしています。 そろそろ手持ちのiMacを買い換えたいと思いながら予算的な問題で踏み切れていない管理人(苦笑)今のiMac 2007 MidモデルではOS X Mountain Lionの一部機能(Air Dropとか)を完全に利用できず、また最新のBoot Campに対応せずWindows 8が入れられないので、次期OSとなるOS X Mavericksがリリースされる前に何とかしたいとは思っているところです。Windowsで3Dエ○ゲで遊ぶことを考えると(笑)、できれば最上位モデルでGPU性能を奢ってやりたいのですが、今回の最上位モデルであるME089J/Aの場合、メモリやHDDを標準のままにしたとしてもCPUとGPUをオプションで変えると25万円を超えてしまうので悩ましい限りです。また、追加メモリや光学ディスクドライブ、Windows 8の購入も別途必要なのでますます困りものです。 宝くじの高額当選でも当たれば速攻手を出すんですが(爆)、どうしたものでしょうか・・・ま、手持ちのクレジットカードの利用総額がそろそろ20万円を切りそうなので、未来の自分に支払いを丸投げして購入に踏み切ることも考えてはいます(苦笑)
2013.09.25
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<←自宅のベランダから撮った今年の中秋の名月(トリミング済)ホワイトバランス:オートでの白っぽい色の方が管理人的には好みです> 今回の記事タイトルの元ネタはアニメ版アイドルマスターの四条貴音回です(笑) まぁそれはともかく、昨日の昼勤帰りの夜、空を見上げると満月と見紛う丸い月が煌々と輝いており、スマホで月齢を調べてみたら満月は翌19日とのことでした。よくよく考えてみたら、旧暦8月15日にあたる19日は中秋の名月でした。 2011年以来三年連続で満月になっているという中秋の名月。今年は雲もほとんどなく観月には絶好の夜となりました。なお、旧暦と実際の月の満ち欠けには誤差があるため、次に中秋の名月が満月となるのは8年後の2021年だそうです。 というわけで、次兄との会合から帰った後、久々に月でも撮ってみようと思い立って自宅のベランダでカメラを準備して撮影に臨みました。月の撮影に挑戦するのは昨年11月末にあった半影月食の時以来です。撮影した時間帯は21〜2200頃で、この時間帯ならベランダからでも屋根が邪魔になることなく撮れます。 機材は例によってキヤノンEOS 60DとシグマAPO50-500mm、撮影条件は前回の半影月食の時と同じで、ISO100〜200・F値8・シャッタースピード1/400。今回はさらに画像サイズを大きくS1に上げてホワイトバランスもオートと太陽光の2つで試してみました。シャッタースピードだけでなくホワイトバランスの設定によっても写りは異なるようで、オートだと白っぽく、太陽光だと少し黄色っぽい画になります。個人的にはオートの方が好みかな? 何枚か撮って最も気に入ったのを上下トリミングしたのが上の画像ですが、ふたば☆ちゃんねるのカメラ板のスレで上がった他の人の作例と比較すると、いわゆる"眠い"感じがしないでもありません。まぁ写りの違いという点では500mm(35mm換算で実質800mm)級の超望遠レンズといえどもデジスコ相手にはそもそも比べるべくもないわけですが、それでももうちょっと明暗がくっきりしてる方がいいかなぁとも思います。他の作例を見るとF値をF19辺りにしているのもあるようなので、また機会があれば試してみようかな?
2013.09.19
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<←次兄と一緒に久々に訪ねた従兄の観光農園でいただいてきたブドウ2房。一つは粒を切り離してボウルに盛っていますが、粒が大きすぎて入りきりません。なお、手前の銀色のは大きさ比較用の100円玉です> オーストラリア在住の次兄が今月17日から久々に日本に戻ってきており、管理人も公休日初日の本日に会ってきました。昨年12月の帰国に続いての再会です。 0900過ぎに松山・石手寺の近くで次兄と合流後、まずは市内で入院中の親父の見舞いへ。今年春に介護治療を受けられる病院へ移ったのですが、なかなか一人で見舞いに行く勇気が出ず(苦笑)、当初は毎週行っている長兄と一緒に行くつもりでしたが、次兄が戻ってきたのがちょうどいいタイミングになりました。とはいえ、すっかり痩せ衰えてこちらが認識できているかどうかもわからない親父の姿を見るのは正直辛いです・・・ その後、国道317号線経由で今治へと向かい、次に父方の従兄が運営する山奥の観光農園を訪問。過去に何度か親父と一緒に訪ねたことがありますが、親父抜きで次兄と一緒に来るのは今回が初めてです。というか、かなり山奥で行きにくい場所にあるんですよね(苦笑) ちょうど今は果物狩り営業のシーズンで、現在はブドウ6種と梨5種の収穫が楽しめます。訪問した本日も明日の今治の産直市への出荷に向けて収穫品の梱包の最中でした。しばらく従兄と談笑した後、同園で栽培しているブドウの品種の一つである"藤稔"を2房いただきました。ピオーネを父種に持つこの品種は上の画像の通り世界一といわれるほど粒が大きいのが特徴で、糖度も高く食べ応えがあります。 観光農園を後にしてから、タイミング悪く本日被ってしまった自分の用事を片付けるため一旦西条まで引き返し、ついでに次兄と一緒にカレーで昼食をすませると、再度今治に戻って亡母と親戚・御先祖のお墓参り。仕事の都合とかで次兄はなかなか日本に戻れる機会がないので、お墓参りは戻ってこられた時にしておくのがいいでしょう。 予定していた用事をほぼ片付けて再び松山に向かった時には1800過ぎになっていましたが、そのまま次兄が今回泊まっている松山在住の母方の叔母夫妻と一緒に中華料理屋で夕食のご相伴に与り、本日の日程は終了となりました。 なかなか戻ってくる機会の少ない次兄ですが、次回また戻れるチャンスがあれば、一日でもいいから出迎えてやりたいと思います。
2013.09.19
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本日13日1600より、携帯キャリア各社においてアップル社のiPhone 5cの日本国内での予約受付が始まりました。 今モデルよりiPhoneの取り扱いを開始するNTTドコモでも、今日からの予約受付に合わせてiPhone 5s/5cの料金プランや対応サービス等の詳細が発表されました。 ドコモ版iPhone 5s/5cは、5sが16GB/32GB/64GBの3モデル、5cが16GB/32GBの2モデルというラインナップで、一括販売価格は5sが3モデルとも95,760円、5cが16GBモデルで85,680円、32GBモデルで95,760円となりますが、月々サポートの増額等により5c 16GB/32GBと5s 16GBについては購入代金が実質無料となります。 月額利用料金はXi(クロッシィ)に準じ、基本使用料(タイプXiにねん 月額780円)にiPhone専用のパケット定額料金(Xiパケ・ホーダイ for iPhone 月額5,460円/容量7GB)等々の組み合わせで、新規/機種変更の場合は月額6,550円+通話料等からとなりますが、MNPによる他社からの乗り換えの場合、基本使用料3年間無料、パケット定額料金を月額4,410円に最大3年間値引き、最大1年間の月々サポート増額キャンペーン等々の適用により月額4,200円+通話料等からとなります。その他、他社iPhone利用者に対しては最大20,000ドコモポイントを提供する下取りプログラム、iPhoneへの機種変更で2年間で最大10,080円を割り引くiPhone買い換え割等のキャンペーンもあります。 一方、ドコモが提供する各種サービスについては今月20日の発売以降順次iPhoneへの適用が予定されており、dメニュー・dマーケット・docomo Wi-Fi(対応プロバイダはspモードのみ)等は20日から順次、spモードメール等は10月1日、しゃべってコンシェルは11月中旬以降、iコンシェル・iチャネル等は12月1日より提供予定となっています。なお、モバイル放送サービスであるNOTTVは提供時期未定、またiPhoneが対応していないおサイフケータイ関連のサービスについても未定となっています。また、修理や電池パック交換等の保守サービスはドコモでは対応せずアップル社によるサポートとなるようです。 料金的にはMNPを利用しての乗り換えor他社から出戻るユーザーの獲得に重点を置いた設定という感じですが、サポート面ではおサイフケータイなどiPhoneがハード上対応していないものや修理対応を除くドコモ提供サービスにほぼ対応するようで、iコンシェルを割と重宝している管理人としては一安心といったところです。かつてドコモが取り扱っていたBlackBerry等の一部海外製端末ではドコモ提供サービスが実装されない物もありましたが、それから考えるとドコモ版iPhoneの仕様は大盤振る舞いとさえいえます。今はしゃべってコンシェルのまちキャラにバリィさんを使っている管理人ですが、iPhoneのホーム画面内をまちキャラがウロウロする姿が今から楽しみになってきましたよ(笑) まだXperia Zに換えて半年ほどしか経ってない管理人が今後iPhoneに換えるかどうかは現時点では未定ですが(苦笑)、提供予定のドコモのサービスがすべて適用されたと仮定した上で、現在の管理人のXperiaでの契約内容を基にiPhone(iPhone 5s 16GBを想定)へ機種変更した場合の通話料を除く利用料金(金額はすべて月額・税込)を試算してみましょう。 iPhoneの基本使用料+パケット定額料+spモード使用料合わせて6,555円、これにdocomo Wi-Fi315円、iコンシェル105円、ドコモ地図ナビ315円、留守番電話サービス315円等々(現在の契約からiPhoneでの提供が未定なものを除く)で合計7,605円、ここから現在適用されているdocomo Wi-Fi永年割引315円とeビリング割引20円が引き続き継続されると仮定して差し引くと7,270円になります。パケット定額料がiPhone専用になって現在のXiパケ・ホーダイライトから若干値上がりするものの、端末の購入代金が実質無料化する分、全体的には今の利用料金と大体同程度になる感じですね。後は一部の端末で適用されているありがとう10年割がiPhoneにも適用されれば嬉しいんですけどねぇ・・・ 現時点では管理人の近場でiPhoneを取り扱うドコモショップは東予店だけですが、情報収集だけなら近所の西条店でもできるかな? 何にせよ、いずれドコモショップで詳細を聞いてiPhone購入のシミュレーションでもしてみようと思っています。もちろん、Xperiaの支払いがまだ残っている現状では今すぐ購入とはいきませんが・・・
2013.09.13
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現地時間の昨日10日、米アップル社は米サンフランシスコにて開催されたイベントにおいて新型スマートフォン『iPhone 5s』および『iPhone 5c』を発表しました。 かねてから流れていた噂通り、今回の新型iPhoneは上位機種と廉価版機種の二本立てとなっており、現行のiPhone 5の後継となるiPhone 5sはCPUやカメラ等の機能を向上させ、新たに指紋認証機能を備えた上位モデル、一方のiPhone 5cは5sとほぼ同等の性能でプラスチック筐体と5色のカラーバリエーションを備え、価格を5sの約半分に抑えた廉価版となっています。スマートフォンの先駆者的存在ながらも昨今はAndroidスマートフォンのシェア拡大により一昔前のMacintosh vs IBM PC陣営じみた構図となっている中、廉価版機種を投入することで新興国での需要を拡大したい狙いがあるといわれています。 しかし、日本のユーザーにとって何よりの注目は、ついに国内最大手キャリアのNTTドコモがiPhoneの取り扱いを開始するという点でしょう。これにより、国内の3大携帯キャリア各社が揃ってiPhoneを取り扱うことになります。日本国内での発売開始は今月20日からで、iPhone 5cについては13日から各社で予約受付を開始します。一方、iPhone 5sについては現時点では事前予約の動きはなく店頭での購入となるようです。 思えば、2008年にソフトバンクモバイルがiPhone 3Gの取り扱いを開始して以来実に5年、2011年にはau(KDDI)もiPhoneを発売する中、NTTドコモだけはiPhoneについて「魅力的な端末」と含みを持たせつつも導入せずAndroidスマートフォンを主力としてきました。しかし、これまでにソニーのXperiaシリーズなど特定機種を主軸として売り出す販売戦略や自社提供の各種サービスの強化等を打ち出してきたものの、根強いiPhone人気の前に顧客流出の流れを止めることはできず、iPhoneの導入は時間の問題となっていた感じです。 これまでに何度も報道各社から『NTTドコモがiPhoneの取り扱い開始を決定』と報じては、その度にNTTドコモから否定のコメント等が出るの繰り返しで、半ば出す出す詐欺の様相を呈していた昨今ですが(笑)、今回の事前の決定報道はドコモから否定のコメントが出た後も雲散霧消することなく続いており、今度こそ来るのかと密かに期待していたらまさにその通りになったわけです。 同業2社に大きく先を越されている現状での参入には正直今更感もありますが、それでもやはりドコモユーザーの一人としては「我々は5年待ったのだ!」という心境ではあります(笑) 現時点ではドコモから発売されるiPhoneの仕様や料金体系等の詳細は不明ですが、dメニューやiコンシェル等のドコモの独自サービスに対応するかどうかが気になるところです。また、料金的にはソフトバンク・au共に月5〜6,000円前後となっていますが、ドコモがこれらに対抗した料金体系を取ってくるかどうかも注目ですね。 まぁもっとも管理人の場合、Xperia Zを購入してからまだ半年ほどしか経ってないので、後半年我慢すればドコモでiPhone買えたのに!と思う反面、後1年半様子見してiPhoneに乗り換えるかどうかじっくり考えようという気持ちもあります(笑)まぁまだドコモ版iPhoneの詳細が明らかになっていないし、もし買うにしてもどうせ先立つものがあるわけもないので(苦笑)、今後の情報を待ちつつゆっくり考えることにします。
2013.09.11
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<←CD-Rに焼き込んでもらった画像の中から選んだ一枚。1996年の旧第2混成団時代の陸自善通寺駐屯地創立記念行事の一コマ。今は無き旧軍時代の建物や、旧迷彩服の自衛隊員の姿に時代の流れを感じますね・・・> 先月、何故か水準器の液がなくなっていた三脚の雲台を地元のキタムラ経由で修理に出しましたが、それと併せて1996〜98年に撮影した手持ちの35mmネガフィルムとAPSカートリッジ合計8本をCD-Rに保存するサービスも利用してみました。フィルムのCD保存サービスはフィルム1本につき380円(税込)で、8月末までなら割引で1本304円ほどになるため、この機会に試してみた次第です。 その後、数日前に両方とも完了したとの連絡があったので、昨日引き取りに行ってきました。雲台の修理費用は保証期間内だったので無料、CD保存サービスの方はさらに割引が利いたのか2,000円足らずですみました。 フィルム4本ずつ2枚のCD-Rに入れてもらいましたが、フィルムごとにフォルダ分けとかはしないようでその点はちょっと残念かな? 画像の解像度は150dpiほどで、流石に今のデジカメの画像と比べると画質は粗いですね。ただ、MacOS XでCD-Rの中を見ると、一部の画像だけ何故か上下が逆さになって表示されてしまいます。キタムラに持っていって調べてもらいましたが、店頭のPCのWindowsでは正常に表示されるため、理由がさっぱりわかりません・・・ まぁ何はともあれ、これで昔のフィルム写真もデジタル化してすぐにCDから参照できるようになりました。手持ちのフィルムやAPSカートリッジは捨てようかと思っていますが、ちょっと勿体ない気もします(苦笑)惜しむらくは、1995年に広島に住んでいた頃に撮った写真のネガが見つからないことと、デジカメを使い始めた頃にカシオのデジカメで撮った画像をちゃんとJPEGで保存してなかったことですかね。 ついでに余談。先月末にキヤノンから発売されたデジタル一眼レフの新機種・EOS 70Dですが、近所のケーズデンキと上記のキタムラで店頭デモ機を弄ってきました。タッチパネル式のバリアングル液晶モニターを採用して操作性は大幅に向上、ファインダー表示の簡易水準器も便利でいいです。今使っているEOS 60Dではライブビュー撮影をすると合焦が遅くて閉口することもしばしばですが、70Dでは宣伝通りライブビュー撮影での合焦は大幅に向上しているようです。これらの点だけでも60Dより向上しているので購入を検討したいですが、何分金が・・・(苦笑)金が出来るまで待とうとすると今度はEOS 7Dの後継機が出てきそうだし、悩み所です。
2013.09.09
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先月末、防衛省の平成26年度予算の概算要求が発表されました。来年度の要求額は本年度予算に比べて2.9%増の約4兆8,900億円で、2年連続の増加傾向となっています。 例によってその中から気になる項目をいくつか・・・*"海兵隊的部隊"創設への布石 昨今の尖閣諸島問題等を念頭に、島嶼防衛強化の一環として自衛隊に他国の海兵隊のような水陸両用戦の能力を持たせる検討が進められており、本年度予算では参考品として水陸両用車両の購入が盛り込まれましたが、来年度予算案では水陸両用準備隊(仮称)の創設などより具体的な方針が示されています。 関連する装備品等の整備では、水陸両用戦に関わる輸送能力を強化するためのおおすみ型輸送艦の改修や、本年度に参考品購入した水陸両用車両4両の性能確認等に加えて派生型である指揮通信車型と回収車型各1両を追加取得する予定です。本年度予算で導入した水陸両用車両はAAV7RAM/RSであることが今回の資料で明らかになっていますが、追加取得する指揮車型と回収車型はそれぞれAAVC7およびAAVR7になると思われます。*本当に必要なのか?オスプレイ 上記の海兵隊的機能強化と関連する項目ですが、本年度に続いて来年度予算でもティルトローター航空機の導入に向けた調査費が要求されていますが、今回は再来年の平成27年度予算での導入という具体的な目標が示されており、配備先などの本格的な検討に着手するようです。配備の予定先は陸上自衛隊になるようです。 事実上の導入候補であるベル/ボーイングMV-22オスプレイは通常のヘリコプターの2倍以上の機動展開能力を持つため、島嶼部への速やかな部隊展開や災害派遣での救援活動への活用が見込まれていますが、取得コストが高い等の面で自衛隊に必要な装備といえるかどうかは議論の余地があり、どちらかというとアメリカ海兵隊への同機の配備問題が燻っている沖縄への対策という政治マターが強い感じもします。 仮にMV-22を導入するにしても、性能的に汎用ヘリよりは上でもCH-47のような輸送ヘリには劣るので、第1ヘリコプター団か西部方面ヘリコプター隊辺りへの少数配備に留まるかもしれません。というか、UH-1の3機分のお値段がするUH-60JAですらまともな数が揃えられていない陸自の手に負えるのかどうか・・・(苦笑)*空の警戒監視強化 これまた上記の南西地域・島嶼防衛強化と関連しますが、南西地域の警戒監視強化の一環として航空自衛隊の警戒航空機関連の予算が要求されています。 現在はグラマンE-2Cホークアイ早期警戒機を装備する飛行警戒監視隊から4機がローテーションで沖縄の那覇基地に展開していますが、同隊を2個飛行隊から成る飛行警戒監視群(仮称)に改編し、うち1個隊を沖縄に常時配置する計画で、そのための那覇基地の整備等の予算も合わせて盛り込まれます。 また、現用のボーイングE-767 AWACS(空中警戒管制機)の能力向上のための改修の他、再来年度予算での導入を念頭にE-2Cの後継となる次期早期警戒機の検討に着手します。とはいっても、早期警戒機の種類自体そんなに多くはないので、順当に考えるとE-2の最新型であるE-2Dアドバンスド・ホークアイ辺りが最有力候補になりそうです。 あと、海上自衛隊で艦載型無人航空機、航空自衛隊で高高度滞空型無人機の導入に向けた調査検討にそれぞれ着手する予定で、空自の高高度滞空型無人機については再来年度予算での導入を目指します。*次期潜水艦救難艦 現用の潜水艦救難母艦『ちよだ』(AS405)の後継として、来年度予算案で5,600t型潜水艦救難艦の建造が盛り込まれています。排水量は現用の『ちはや』(ASR403)とほぼ同等ですが、手術用寝台2床と病床約10床を備えるなど医療機能を強化して災害派遣等における医療支援等にも活用できる多目的艦とするようです。東日本大震災を教訓にいわゆる病院船の保有について検討が行われていましたが、コスト等の問題で本格的な病院船を持つのは断念する代わりに、元々任務の性格上から医療設備が整えられている潜水艦救難艦に同等の機能を持たせる方向に落ち着いたのかな? ちなみに、『ちよだ』『ちはや』共に三井造船玉野事業所で建造されているので、新ASRも同所に発注されるなら数年後には進水式を見に行けるかもしれません。 なお、その他の海自艦艇の調達については、5,000t型汎用護衛艦・2,900t型潜水艦(そうりゅう型)・690t型掃海艦が各1隻ずつ要求されており、今回の予算案が通れば4個護衛隊群の汎用護衛艦(DD)20隻の世代交代はひとまず完了することになります。*地味に入っている新装備 その他要求されている装備品調達で気になるのは12式地対艦誘導弾システム。本年度予算の4両から4倍の16両が要求されており、複数年度分の一括調達で取得コストの削減を図るようです。 また、陸自の新装備として60mm迫撃砲(B)が要求されています。陸自では創設初期にアメリカから供与されたM2 60mm迫撃砲を運用していたことがあり、今回の要求でサブタイプが(B)なのはそれを踏まえてでしょうか。小隊~分隊単位での火力強化の一環かな? この種の60mmクラスの軽迫撃砲は二脚架や底板を外して兵士一人が手で保持して射撃できる物が多く、旧日本陸軍の擲弾筒の復活的な感じもします。機種は不明ですが、資料の画像を見る限りでは米軍で使用されているM224に見えます。40mm×46グレネード弾の火器にしなかったのは、威力や射程で60mm迫の方が上回っているのと、かつて自衛隊で40mmグレネード弾をテストしたところ不発率の高さが許容できないレベルだったという噂もあるのかなと思ったり。 あと、新規開発案件として、現用の96式装輪装甲車の後継となる装輪装甲車(改)の予算が要求されています。これまで将来装輪戦闘車両として地道に要素研究を続けてきたのがようやく具体的に形となって動き出した感じです。そういえば余談ですが、開発中の機動戦闘車が10月9日頃にお披露目されるという噂が流れているようで・・・ さて、この後の財務省とのバトルを経て生き残る案件はどれくらいでしょうか・・・(苦笑)
2013.09.02
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