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逆光の日差しの中で翼のような特別な存在自由な心自由な試み翼を持ったペガサスが飛ぶのを躊躇うとき幼い子供が母親の傍を離れて歩き出すように蹄を鳴らして飛ぼうと準備する空が遠くに見えているその大空を飛ぶ鷲が羽音をたてるようにペガサスが羽ばたくと舞い上がる風に夜半の薄曇り月が隠れる
2022/10/29
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涙が溢れる昨日は夢を見ずに熟睡したはずそれなのに起きたとき涙が流れている何故泣いているのか分からずに途方に暮れる子供の頃怖い夢を見て泣きながら目を覚ましたときを思い出す自分の心はこんなにも弱っていたのかそのことを思い知らされて心を落ち着かせるために瞼を閉じて深く息をする
2022/10/22
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言い出しっぺ茜雲の下言い聞かせていること一番くじを引く半分だけ残っている運を使い果たし夢を見るこんなにも懐かしい母親の記憶山を越えてやって来る雲の峰手掛かりは何もないけれど闇雲に生きていく
2022/10/15
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ネット通販で買ったジャガイモを蒸して食べている泥付きのままレンチンして食べているレンチンしてバターをのせて食べている土がついているのをそのまま食べて健康に問題があるかどうかは分からないけれども子供の頃から平気で食べていた裏の畑で採れたジャガイモをそのまま蒸して食べていたその思い出から土のついたジャガイモを食べる懐かしさも相まって今でもそのまま食べている
2022/10/08
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秋になると子供の頃の記憶が蘇る山に入って自然薯を掘った記憶だ川井に誘われて川井の家の裏山に同級生3人で上って行った紅葉した樹々の下を川井の後について行った川井は山の中腹に来ると辺りを見回して樹々の枝から伸びている蔓を注意深く探してその蔓が地面に潜り込む辺りを指差して「ここだ ここを掘るんだ」そう言って下草を丁寧によけて穴を堀り始めた蔓を切らないように丁寧に慎重に穴を堀り続けて3人で蔓の周りの直径1メートル位を掘る山の中腹は土は柔らかくて掘りやすかったけれど自然薯を傷つけないように直径1メートル深さも1メートル位も掘るのは大変だった結局 昼から夕方までに3本の自然薯を収穫してそれぞれ1本ずつ家に持って帰った
2022/10/01
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