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Trick or Treat!何やらいいことが続いている。メールアドレスを変更したのだけれど、少しばかりの知り合いに「変更しました」とのメールを送ったら、あっという間に地元の友達とランチを食べに行くことになった。新年のご挨拶だけメールで連絡を取り合っている、高校生で不登校だった時の担任の先生とも「元気?」「元気です」とメール。さらに、何度か行っているカフェへ行ったら、店員さんが「ホームページに書いてあるキーワードをお会計の時に伝えればノベルティーがもらえるよ」と教えてくれたので、ありがたくいただく(笑)さらにさらに、ピアノ友達がお茶の葉を自分で作って送ってくれるそう。本当に、些細な、ほんの些細な出来事が、心温まってとってもうれしい。
2013/10/31
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よーく考えて物を見直して整理するようになってから、大掛かりな部屋の模様替えをした。以前は、クローゼットの中には一体何があるのやら把握していなかったものが大量にあったのだが、今はスカスカ。たんすもぎゅうぎゅう詰めだったのが、今では空っぽの段ができた。本もかなりの冊数を古本屋へ持っていったため、大きな本棚は処分し、小さな本棚に厳選された少しの本だけ。飾り棚もあったのだが、飾る物がなくなったため、処分。すべてリサイクルに回した。今は必要最小限の物だけで暮らすようになったので、どこに何があるかきちんと把握できている。物だけでなく、私自身も整理された。そして、大掛かりな模様替えをするに当たって買ったものは、大き目のS字フック一つだけ。あれがあったらいいな、とか、買おうかな、と思った物もいくつかあったけれど、別になければないでどうにかなったので、結局買い足さなかった。みんな、今在る物だけで十分に足っていると思う。生活に必要な一通りの物一式は、もうどこの家にもあるはずだ。今は、何でもすぐに買える時代だし、昔の人のように物を大事にすることもないように思われるが、私はそんな昔の暮らしを見習いたい。丁寧に、もったいない使い方はせず、その物の寿命まで使い切る。私もまだまだだけど、これからの時代はますますそうしていかなければいけないのではないでしょうか。お手紙届いたよ!またね!
2013/10/30
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『尚のピアノつぶやき帖(ショパンバラード2番) その一』やーっと、しどろもどろながら譜読みが終わった。前はもっと早く譜読みができていたのに、能力の衰えを感じるわ。すぐに手と腕が痛くなるしね。そりゃあ2年も休んでいたもの、仕方ないけどね。今日はCDを聴いてみたけれど、思いの外感動してしまって涙が出てきた。哀調を帯びたメロディーから始まって、急に嵐が来たように激しい場面になる。そして、また静かに。一人で仕上げることに不安を感じていたけど、なんとしてでも仕上げてみせると思った。目標は来年の9月に自ら設定。スタジオを借りて一人発表会をしよう。あ、ショパンのバラード2番を練習しています。
2013/10/29
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どこ?ここ。毎日、母の手料理はおいしい。お出かけしても、帰ってくる場所。ほっと落ち着ける私の家。もう母と話せる日は来ないと本当に思っていたけど、ちゃんとそうなるべき時があって、話せる日が訪れるような気がします。昨日は美術館とカフェ楽しかったね♪
2013/10/28
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いつまでもね。地元で、ゴールデンレトリバーをお散歩させている杖をついたおじいちゃんをよく見かける。おじいちゃんは、若い頃スポーツをされていたのか、がっしりとした体型でとっても大きい。足が悪く歩く速さが遅いので、のっそのっそという言葉がぴったり当てはまる。そして、その横にそっと寄り添う穏やかな性格のゴールデンレトリバー。近所の人たちに次から次へと可愛がってもらえて、いつもクーンとのどを鳴らしている。時にワンちゃん同士でご挨拶、時に小学生の男の子にボールを投げて遊んでもらい、時に知り合いのおばさんにすりすりとひっつく。私はいつも遠目にそれを見て、いいなぁと思う。みんなに愛され、ご近所の人気者。ずっと二人仲よく元気でいてほしい。明日はお出かけしてきますね♪
2013/10/26
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昨日は昨日双子が家へ帰ってもう1ヵ月になろうとしている。私の心に変化が現れてからもそれぐらい。妹と母への憎しみや恨みはほぼ消え、尚家に対する不満も燻るほどの火になり、私が父と母に愛されて育ってきたこと、この家の一員として今もこうして存在することの意味を、知った。母とはまだ話すことはできていない。だけど、この家にただ淡々と一緒に暮らしているのだと、今はそれでいいと思えるようになった。住まわせてもらい、父の遺族年金から母の年金暮らしになったことに、なんと情けないと自分を責めてばかりいたけれど、そうではなく、今のこの現状と自分の身体に感謝して生かせてもらおうと思えるようにもなった。だから、仕事も無理に始めて身体をまた悪くしては本末転倒だし、何かいずれすんなりと私に合う仕事が現れるだろうと、そう思う。ピアノを再開したこと、将来像を抱いた上での日々の生活、そして本を読んで美術館へ行ってお散歩すること、今の私のすべきことはそういうことだと思う。双子の成長は早い。もう満面の笑みを浮かべるもんたの写真が送られてきた。すくすくと全力で生きる双子に励まされ、私も私なりに成長できたらいいと思う。力不足かもしれないけど、少しでも世話係として社会貢献できたらうれしい。くるんくるんくるん。
2013/10/25
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よかったです。妹の旦那さんのお兄さんは私と同じ歳である。10歳以上年上の二人の子持ちの女性と結婚したため、今は高3の長男と中3の長女の父親だ。その長男が、なんと地元のローカル線の電車の運転士の就職が決まったらしい。大学への進学はまったく考えていなかったらしいのだが、思いの外早く決まったみたいよ、と妹が言っていた。双子が生まれ、就職が決まり、何やら妹の旦那家はおめでたいことが続いている。私もそれにあやかりたいな。
2013/10/24
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太陽に 問いかける。私の部屋の掛け時計。いつだったか、部屋の模様替えをした際に、あまり目に留まらない場所へ移動させた。時計が目に入らなくなって、部屋で過ごす時間が快適になった。いつからだったか、寿命なのか、おかしくなったのか、なぜかゆるゆると時間が遅れ始め、ずっと8分遅れで進んでいた。そこで、思いきって時計を外してみた。部屋がもっともっと快適な空間となった。
2013/10/23
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マイフラワーカレンダーかなり秋らしい気候になり、お散歩が楽しい。私の頭の中には『お花カレンダー』なるものがいつしか完成し、「いつ頃あそこへ行けばあのお花が見られて、あの道には○というお花が咲いている」という風にインプットされている。お花の名前はほとんど知らないから、私のカレンダーは、お花の色と形と季節と周りの風景をリンクさせて出来上がるのだ。やっぱり野花が私は一番かわいいと思う。じめじめとお日様が当たらない土の上にひっそりと咲いているお花。おそらく犬のお散歩コースなんだろうな、と思う場所で力強く生きているお花。コンクリートの割れ目や、溝からぐんぐんと伸びているお花。そんなお花たちを見ていると、私はぬくぬくと恵まれた環境にいるんだな、と感じずにはいられない。どのお花も、みんな決まって堂々としている。以前は、ずっと下を向いて歩いていたけれど、自分に自信を持って胸を張って歩けば気持ちがいいよ。そう、教えてくれる。今年は、まだ通ったことのない道にまで足を延ばして、私だけのカレンダーを充実させていこうかな。かわいいね♪
2013/10/22
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ブラボーそういや、今年の夏はあれだけ暑かったのに、妹が2ヶ月もこちらにいたのに、ヘルペスができなかった。ピークの時は1ヶ月に数回、生活を見直したここ数年では徐々に回数が減っていき、今ではほとんどできなくなっているので、私にしてはかなりの進歩だと思う。できたとしてもほんの軽い小さいヘルペス。だから、もう薬にも頼らず自然に治すようにしている。自分でも本当にびっくりする。素直にうれしい。頭のMRIでは病変は増えているようだけど、私自身は目に見えて身体が良い方向へ変わっているので、さほど心配はしていない。だって、自分の身体の調子は、自分が一番よくわかっているつもりだから。今日はあたたかかったですね。
2013/10/21
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しっぽを ふって大好きなおねえさんのカフェ。8席しかない本当に小さなお店だから、どうやらHPも作っていないようだった。その代わりに、ブログをしているそう。いつだったか、ひょんなことから知った。毎日の何気ない日々が綴られていて、私の知っているおねえさんそのままのブログだった。おねえさんの心の中が垣間見られて、何やらうれしかったのを覚えている。もう常連客になって4年半になろうとしているが、おねえさんのカフェを上回るカフェは未だ見つからず、ずっと1位のままである。そのブログに、なんと、先日私が登場したのだ。N様も随分前から○○に来て下さっているお客様なのですがあまりおしゃべりをしたことがありません。いつもおひとりで来られてひっそりと本を読まれています。その佇まいがわたしはとても好きなんですけど。時々さりげなくおみやげなどを下さってお手紙が添えてあったりするのです。そんな優しさにヤられます(笑)N様、いつもありがとうございます♡とってもとってもうれしかった。いつも温かく迎え入れてくれるおねえさん。これからも末長くがんばってほしいと思う。
2013/10/20
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弾く喜び、再び今、少しずつピアノを練習している。と言っても、週に1,2回弾く程度だからまったく進んでいないのだが…。全9pの内の5p半をやっと見たところである。もう、うまく弾こうなんてさらさら思っていない。ちょっとぐらい間違えようが、指の形が悪かろうが、音色が汚かろうが、その他もろもろ、どうでもいい。コンクールに出る訳でもあるまいし、ありのままの自分を表現してみよう。もっさりしていても、それが今の私なのだ。以前は、上手く弾かなくちゃと聞き手側に目線を置いた仕上げ方だった。だけど、今回は先生のレッスンを受けることもなく、本当に自分一人で仕上げるつもり。自分の感性のまま、仕上げる。初めてのことで正直少し怖いけど、一年後を目処に、一人の力で仕上げてみます。
2013/10/19
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秋の夜長に急に気温が下がり、アトピーの私にとっては肌が乾燥する季節の到来である。(まぁ、年中乾燥しているのですが…。)今まで汗をかいていたのに、かかなくなったということだけで、もう肌は敏感に反応し、とにかくかさかさしてかゆい。特にお風呂上がりの保湿は、私の生活の中で重大な役割を占めている。それに加え、低気圧や台風が近づくと、一気に身体が重たくなってだるくなり、鈍い頭痛が始まる。春は花粉症、夏は汗、秋も花粉症、秋から冬にかけての乾燥、なかなか私の身体は忙しい。昨日は十三夜見ました!きれかった~
2013/10/18
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風見鶏家にいる時は、飽きもせずに本を読んだり、ちくちくとお裁縫をしたり、お片づけをしたり、ピアノを弾いたり、次はどこの美術館へ行こうかと計画を立てたり、自分の気持ちを書き留めたり、お昼寝したり、なんだかそんな感じ。空の写真を撮ることも最近は好き。次から次へと形を変えて、気持ち良さそうに空を泳ぐ雲を見ていると、とても楽しい。もうそろそろ日向ぼっこがしたくなる季節でもある。生活はますますシンプルになり、物中心だった生活が、自分の身体中心となった。何か物に頼るのではない。いつもどんな時も、何でも自分の身体に聞いて、それに対して答えを出してくれた身体に素直に従う。今までは何かが歪んでいたのだ。これが本来の「暮らし」というものだと思う。かわいくて、ついついパシャリ。どこへお出かけしたの!?と思われるかもしれませんが、実はこれ、地元のスーパーなんですよ(笑)
2013/10/17
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ちょきちょき急に、髪の毛が切りたくなった。私は、いつもセミロングかロングで一つに束ねていることが多い。だけど、なんとなく髪の毛と共に伸びた月日を、きれいさっぱりと一掃したいような気がしている。しかも、このタイミングで私に合いそうな美容院を見つけたのだ。私は、もともと髪の毛に関心がない上、今流行っているような美容院なんかは未だかつて行ったこともないし、そもそも美容院自体が苦手。あの派手な感じにストレスを感じてしまう。知らない人と話をすることもできないし、頭に触れられることにも抵抗がある。だから、いつもは地元のこじんまりとした美容院に行っていたのだが、決して好きだと思う美容院ではなかった。先日見つけたその美容院は、たまたまお散歩途中に通った地元にひっそりと営業していて(ご自宅でしょうか?)、パンフレットをいただいて見てみると、男性が一人で営業されているよう。丁寧に対応したいから、一日の人数は数人だけの完全予約制らしい。あら、私にぴったりではないか。外観も、とても地味だったけど私好みだった。少しおねえさんのカフェに雰囲気が似ているような気がする。美容院に行くこと自体が緊張するけど、なんとなく、長年のこの髪形を変えてみたい私。おそらく、これも、双子パワーなのだと思う。思いきって行って来ようかな。みなさん、台風大丈夫でしたか?
2013/10/16
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お抹茶、いかが?2年ほど前からカフェに入って甘ったるいケーキをいただくことから徐々に遠ざかり、今の私の外出時のおやつと言えば、もっぱら和菓子である。探せば、和菓子を頂ける甘味処というところが結構あり、私の楽しみの一つになっている。注文するものは、決まって『お抹茶と季節の生菓子』。極め細かく泡立ったお抹茶と、一口大の四季を繊細に表現する色鮮やかな生菓子、そして茶器が、見た目にとっても美しい。先日、ある美術館の中にある茶室へ行ってきた。襖は開け放たれ、どこまでも青い空を仰ぎながらお茶をいただける開放的で気持ちのいい茶室である。ドラをボーンと鳴らすと、奥から「いらっしゃいませ」と着物を着た清楚で上品な女性が現れた。お抹茶とお菓子を注文すると、これまたすり足で楚々と運んできてくれる。恥ずかしながら、あまり作法には自信がないのだけど、知っている限りの知識でいただく。生菓子は、舌触りが滑らかなこしあんで、甘さ控えめ。(私はこしあん派です。)お抹茶も、泡がするりとのどを通り、日本人でよかったなと思う瞬間だ。最後に冷たい後茶がのどを潤し、空の青がより一層澄む。ところで、日々の生活の中で「私もこんな女性になりたい」と思うような女性には、そうそう出会えるものではないと思うのだけど、この日おもてなしをしてくれた女性は本当に素敵な方だった。微笑む顔から指先の美しさまで、まるで女性の鑑のよう。一人の日本人として、立ち居振る舞いや清楚さ、上品さ、繊細さ、なんだかそんなものを兼ね備えたあの優雅な女性のように、いつか私もなれたらいいな。
2013/10/15
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区切りとスタート巷では、2014年の手帳が大売り出し中。なんか一年が早いな~としみじみしながら、頭の中では来年の手帳はどんなものを手づくりしようかとフル回転させている。ここ数年は、無地の紙をカットするところから始まり、カレンダーも作り、それを本のように製本して、まったくの一からオリジナルの手帳を作っていた。世界に一つだけの手帳で新たな一年を始めることが、毎年とても気持ちいい。だけど今年は、ずっと使っていなかった文庫本サイズのスケッチブックがあるので、これを使おうかと思っている。実は、以前の私のささやかな夢は「老後は絵を描く」だった。それが、なぜか病気になったすぐ後に思い立って描き始めたものの、結局数枚描いたところで挫折。そのまま手元に残っていたのだ。数えてみると、枚数も私が使いやすいと思う手帳の枚数にぴったりなので、このスケッチブックを利用して中身だけ手づくりしよう。毎年この季節になると、手づくりしたいと思う気持ちがむくむくと沸き上がる私だ。三つ子ちゃん。
2013/10/14
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おじゃまします「旅は他火(たび)である、と聞いたことがあります。 旅とは、他人の家のいろりの火にあたらせてもらい、そこで語り合い、 情報を交換することだと」「ガラスに入ったひびだって美しい。 人だって、悲しいことがあったら心にひびが入るし、そのひびと、 バランスを取って生きていくものだから」「クリスマスには善意の精神がいきわたる。(略) 誰もが心がけるべきでしょう。 古い喧嘩はやめる。 意見の合わなかった人々はもう一度意見を一致させるように譲歩しあう。 たとえ一時的であろうと」「よい空気と静かな生活と何もしないこと それがあなたにはいちばんいい薬です。 できるだけよく食べよく眠り、植物のような生活を送るんですな」「そのとおりだわ。 からだに栄養をあたえよが、心に慈養をあたえよに変わったんだわ」「憎しみというのは愛情よりも強い絆」「わたしの考えでは、重大なのは現在で 過去ではないと思うのです。 過去は去らしめよ、ですわ。 もしわたしたちが、過去を生かしておこうとすると、 その結果はどうしてもそれをゆがめることになると思いますわ。 なぜって、わたしたちは誇張した言葉で まちがった遠近法でそれを見るからですわ」
2013/10/13
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心の 湯たんぽ双子がもたらしてくれた私の心の温もり。この2年間で数回しか開かなかったピアノの蓋を開け、なんと、譜読みを始めてしまった。初めて見る楽譜を弾き始めることを「初見」というのだが、初見の技術も大学生の頃と比べると自分でもびっくりするほど落ちている。たどたどしい譜読みと指の動き。たった15分ほどだけだけど、弾くことはとっても楽しい。特にいつまでに仕上げるとか、発表会に出るつもりは毛頭ないけれど、ゆっくり一年ほどかけて練習してみようかと思っている。そして、いつの日か自分なりに仕上がったと思ったら、スタジオでも借りて一人で発表会でもしようか。なんとなく、そう思う。ほんの、本当にほんの少しだけですが、心に変化が現れ始めている私です。こののらちゃんに勝手に「アキヲ」と名付けました。そしたら、どうやら近所のおばさんにご飯をもらっているようで、「けんじー」と呼ばれていたので、私もけんじと呼んでいたら、実は「きーじー」でした!(笑)
2013/10/12
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りんごの木の下で空の青さに、心の底から感動する日。空の青さが、心の底から憎いと感じる日。誰かの言葉が、涙が出るほど嬉しい日。誰かの言葉が、同情心にしか聞こえない日。病気になった自分を、これからの糧にしようと前を向く日。病気になった自分を、もう今日限りで止めてしまいたいと嘆く日。野花の写真を、一発でとっても上手に撮れる日。野花の写真を、何度も何度も撮り直しし続ける日。そこにちょうちょが止まっていることに、気付ける日。そこにちょうちょが止まっていることに、まったく気付くことなく素通りの日。のらねこと、会話ができる日。のらねこに、逃げられる日。月を見上げ、その輝きに吸いこまれそうになる日。月を見上げることすら、思い浮かばない日。生きていれば、いろいろな荒波が次から次から押し寄せてくる。生きていれば、過去の栄光にしがみつき、前に進めない時もある。生きていれば、思いもよらない素敵な出来事がふと起こったりもする。でも、だから、生身の、生きている人間なのです。
2013/10/11
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地球さん用ハンモック 用意しましょうか?ここ数日、こちらでは真夏日でとても暑い。まだまだ汗ふきタオルが手放せない日々だ。台風も次から次へと発生して、とてもじゃないけれど、10月とは思えないこの天候。私、思うのだけれど、地球さんも、もんたともんじのように、ゆらゆら抱っこ、してほしいんじゃないでしょうか。
2013/10/10
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バイバイほこり妹が2ヶ月間こちらにいた間は、もうとにかく双子の世話に追われ、掃除どころではなかったため、家中は埃だらけだった。さすがに母は、双子の布団だけはマメに干していたけれど、朝も夜もないドタバタ生活だったから、かつてないほどに部屋は散らかっていた。妹が家へ帰って10日。ご近所一帯に静寂が戻り、我が家にも静寂が戻り、私の身体の調子も元に戻り、とても穏やかな日々を過ごしている。ということで、今日は自分の部屋の整理と掃除をした。まだまだ暑いけど、急にぐっと冷え込む日が来るような気がするので、秋物の服に衣替えしたり、いつしか増えて必要のなくなったものなどを処分したりした。もうどうにも着られない綿のtシャツは、適当な大きさに切って雑巾に。クローゼットの中にはほとんど物はないので、私はアレルギーもあるし、掃除機をかけて清潔に。妹にあげられそうな服はきれいに畳んで準備して。部屋がすっきりきれいになってうれしくなったからか、珍しくピアノも弾いた。最近、ますます生活はシンプルになり、世間に流されることもない。自分の好きなものはもうちゃんとわかっているし、必要な物を買い足す時も迷わない。世間に流されないって、なんて生きやすいんだろうと思う。今日は、部屋の埃も心の埃も落として、とても清々しい気持ちになった。角虎の尾(カクトラノオ)。
2013/10/09
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ぷぷぷぷぷこの間病院へ行った日のこと。耳の悪いおじいちゃんが、事務の女性に突っかかっていた。どうも、お目当ての先生が休診だったそう。次の診察はいつか。いつ来たら診てもらえるのか。何せ耳が遠いものだから、なかなか話はかみ合わない。結局一週間後に来てくださいと言われ、それにしぶしぶ了承した模様。でも、おじいちゃんが背を向けて帰り際の、捨て台詞。「わし、寿命が一週間や言われてる」ぺロっと舌を出したおじいちゃん、なんておちゃめなの!私も見習おうと思う。
2013/10/08
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やっと今。漫然と生きてるんじゃあないです。特に何もない日々を送っているけれど、生と真っ向から向き合っている気がします。私、真剣に生きています。水玉模様?
2013/10/07
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<もんもん通信 vol.1>早いもので、もんたともんじが家へ帰って今日で一週間。今は完全に元の生活に戻り、至って普通の穏やかな日々だ。と、この一週間の間に、早くも二度の「明日暇?」メールが届き、妹家では年中人手不足のよう(笑)結局一度目は、お姑さんが来られるようになったからとかで世話係は確保できたようだが、昨日は臨時職員、私が出勤して参った。私がもし双子を育てていたとして、どうしてもお姑さんが来られないと言った場合、私なら自分一人で何とかしようとがんばって、ついにはしんどくなってしまうことが目に見えているが、妹は一人で何とかしようとは微塵も考えていない様子。誰かに手伝ってもらって当たり前、という考えである。まぁ、それが、我が妹だ。昨日は、さらに「なるべく早めにな」との催促のメールも届いたため、早起きして妹の家へ向かう。車なら一時間で行けるが、電車なら、4回の乗り換えをして、さらにバスを乗り継いで片道約二時間の道のり。しかもそのバスは30分に1本しかない。家を買ってすぐの頃に一度だけ行ったことはあったけど、まったく記憶はなく、なかなかハードな道中だった。だけど、もんたともんじを見ると、そんな疲れも吹っ飛んでしまうおばバカぶり。たった一週間会っていないだけだけど、少し大きくなった気がした。体重も、もんたが4200g、もんじが4000gにもなったそう。生まれた時は1800gほどだったので、たいそう大きくなったもんだ。だって、明日で生後2ヶ月だもの。もんたはいつもの通りにこにことご機嫌な様子。顔はぷくぷくとはち切れそうな風船だ。少し自己主張をするようになっていて、一週間前よりもたくさん泣き声を聞いた。ちゃんと耳も聞こえているし、目もだんだん見えるようになってきているのか、もんたの目の前で私が手を動かすと、なんとなく目で追って反応した。成長が本当に著しい。一方もんじ。私が着いた時には、「やっと今寝た」らしく、気持ちよさそうな顔をしてすやすや夢の中だった。顔のニキビが少しひどくなっていたのが心配だったが、顔は一回り大きくなり、足もむちむちになって一段と太っていた。そのすぐ後からまたいつもの大泣きが始まり、「そうそう、その泣き声」と、なぜだか私は懐かしい気持ちに(笑)私が帰るまでほぼずっと抱っこしていた。とにかく人肌が落ち着くらしく、なかなか布団では寝ないそう。一番好きなのはゆらゆら抱っこなのだけど、そろそろ体重が重くなってきているので、ずっと抱っこし続けるのは、もんじ、無理なのである。大体もんたの方が2週間ほど成長が早く、それをもんじが追いかける格好。だから、まだ耳も聞こえているのか目も見えているのか判断は付き兼ねる。さて、私は往復4時間の道のりでとても疲れたのだけど、もんたともんじと過ごした時間は楽しい時間だった。妹の愚痴も聞き、少しは妹のストレス発散にもなればいいと思うし、何よりもんたともんじの成長を見届けられるのがうれしい。ミルクを飲んで、寝て、泣いて、毎日それの繰り返しであっという間に一日が過ぎて行くけど、ちょっとした成長が垣間見られるととても新鮮な気持ちになる。お姑さんに毎日手伝ってもらい(旦那さんはあまりしないらしいですが…)、なんとか滞りなく進んでいる様子。またお呼びがあれば世話係として出張したいと思う。という訳で、もんもん日記がまた始まります。不定期更新ですがよろしくね!
2013/10/06
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湧水ピアノを引退して、2年。この2年間でピアノを弾いたのはほんの数回だけだ。それも、母のいない時に。ピアノを弾くということは、ある意味心で会話をするということなので、ピアノを弾くことでさえ母の前ではできなくなっていた。だけど、2年のブランクを経て、今、なんとなくピアノをまた弾いてみようかと思っている。まだしゃべってはいないけれど、まずは、そこから始めてみようか。ピアノの蓋を閉じた時点から、復帰曲は既に自分の中では決めていた。『ショパン バラード2番』か『ショパン バラード3番』どちらか。指はまったく動かなくなっているけど、練習すれば弾けなくはないと思っている。悲しいかな、ピアノを弾くということは、またレッスンを受けたくなるということ。悲しいかな、レッスンを受けるということは、また発表会に出たくなるということ。これが、ピアノを弾く喜びを知った、悲しい性。そして、白。
2013/10/04
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一番好きな季節芸術の秋、ですね。今月と来月は、美術館が無料開放されたりと、私にとってはうれしいイベントが盛りだくさんです。紅葉もとても楽しみです。味覚も、肥えます。妹ストレスで少し痩せてしまいましたが、胃腸の調子はハイペースで戻り、食欲も出てきました。私だって、おいしいもの、いっぱい食べたいですもの。今日は涼しかったですね。
2013/10/03
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何を 選びますか?実は、これまた双子のどさくさに紛れて、先週病院へ行ってきたのです。(8/26の日記参照)予約時間より少し早目に着いてトイレに入ったら、個室で倒れたりした時に押す「呼出ボタン」がこのトイレで作動しているとかで、係りの男性が大声で入ってきて心臓がびっくりし、2時すぎの時点で採血をした人の番号が900番を超えていてこれまたびっくりし、新しい先生は一体どんな先生なのだろうと、ドキドキの連続の待ち時間。時間通りに呼ばれ、新しい先生は物腰の柔らかい、きちんと目線を合わせてくれる先生でした。20分強の診察の概要は大体こんな感じ。・5年前と最新の頭部のMRIを比べると、病変は増えている・頭部の病変というものは、9割症状が出ない・だが、症状の出る再発をしていないからと言って、治療をしなくていい訳でなはい・ずっと先に、脳の委縮、歩行障害、認知症になる可能性がある・もちろん今の私にそんな兆候は見られないし、安定しているから、 今すぐに治療を始めるという訳でもない・治療をするなら、インターフェロンの注射・とりあえず経過を見て、また増えるようなら治療を勧めるだろう・だが、治療をするかしないかは、あくまで私の意思で決めること・「何かあったらいつでも連絡してください」とメールアドレスをいただく・最後に採血(6、7本分採られました…)と、まぁこういった内容でした。やっぱり増えているんだな、というのが、正直な感想。だけど、新しい先生はMSとNMOの専門医です。これまでの主治医は神経内科全般の先生だったし、信頼はしていたけれど、対等に会話ができるとは言い難かったところがあったので、新しい先生のわかりやすく丁寧な対応がとてもうれしかったです。患者の気持ちを汲み取ってくれます。もう発病して6年が過ぎましたが、今の私の身体の状態からまた新たに病気と向き合うことができそうな気がして、なんだか安心しました。つまり、主治医が変わったということです。ところで、インターフェロンの注射のことですが、私が不登校の頃、母がC型肝炎になり、インターフェロンを打っていました。「皮膚が硬くなってきた」と言って、前回は右のお尻に、今回は左のお尻にという風に、看護師さんに注射を打たれている母を何度となく見ました。1日置きだったか2日置きだったか3日置きだったか、細かなことは忘れてしまいましたが、打ったその日は身体を起こすこともできない状態、翌日少し良くなって、良くなりかけたところでまた注射を打たれぐったり、といった日々の繰り返しでした。元々母はとても細いのですが、見る見る間に痩せていき、骨に皮しかくっついていないんじゃないかというぐらいにまで痩せ、髪の毛はごっそりと抜け落ち、目が窪み、眼球だけがぎょろりと浮き出て、そんな母を見ている私の方が辛い気持ちでした。私は、母がそうなることを見越したように高校を休み始めたばかりだったので、何やらよくわからない料理を作り、どこをどうしていいのかわからない家事をし(父はもちろん仕事、妹は中学生でした)、なんとか我が家が保たれていました。だから、違えど、インターフェロンがどういう薬なのかはわかっているつもりです。今、私は、6年という年月をかけて、身体を良くしてきました。食べるもの、着るもの、お散歩、ピアノ、美術館、趣味、生活習慣そのものなど、ありとあらゆるものをがらりと変え、これでもいろいろと勉強したつもりです。そのおかげで、今の私はとても元気で心も健康です。(余談ですが、「ピアノ脳」と言って、ピアノを弾くことはこの病気の為にも良いそうなのです。)まだわかりませんが、母のような状態になることがわかっていて、果たして、そこまでしてインターフェロンを始めるのか…。それは、とても複雑な心境であり、選択だと思います。この私が、大きな副作用にならない訳がありません。おそらく家から一歩も出られないほどになるでしょう。そうなると、一番に考えるのが、母への負担です。かわいいかわいい双子を世話するのとは、まったく訳が違います。家に一人病人がいるだけで家全体の色はワントーン落ち、母と私、共倒れになり兼ねません。それこそ、母と不仲だからという理由ではなく、母に負担がかけられないからという理由で家を出ないといけなくなります。一方で、脳の委縮、歩行障害、認知症という言葉を聞かされると、やっぱり怖いです。そうなると決して決まった訳ではありませんが、その不安は患者のみなさんならわかっていただけると思います。そして、また、いつもの堂々巡りが始まるのです。だけど、結局行き着くところは、いつも同じ場所です。「今を生きる」ということ。日々を楽しみ、私が一番私らしくいられる環境に身を置き、今ある状況に感謝し、身体を良くすることに励み、そうやってゆっくりマイペースに歩むことが、自分にとっても周りの人にとってもベストなんじゃないでしょうか。MSになったという事実は曲げられません。再発すれば、入院します。治療をするもしないも、その人や家族の意思であって、誰も何を言える立場でもありません。私は症状が軽く、一度も再発をしていないからだと言われれば、本当にそうなのです。この病気は個人差がとても大きい病気でもあります。でも、私がずっと考えて、実践してきたこととはこういうことだったのです。一MS患者として、良い機会なのでここに記すことにしました。あくまで私の個人的な意見なので、ご理解くださいね。今後、年月を経て、私の身体はどうなるかわかりません。だけど、どうしても私は、治療はしないような気がしています。
2013/10/02
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古都に 思いを馳せて今日から通常運転に戻りますと言ったものの、一体何を書いていいのやら。夜は、静か過ぎて変に眠れず。朝起きたらまずは双子の寝顔を覗きに行っていたのに、部屋はがらーん。母は妹が家へ帰ったその日から抜け殻状態。私は、連日3時まで夜勤をしていたので、その疲れでお昼寝三昧…。もう10月、まだまだ暑いけれど、季節はすっかり秋ですね。栗ごはんとサンマと栗ロールケーキを食べました。今思うことは、ずっとずっと先だけど、いつか妹と二人、姉妹水入らずで小旅行がしたいということです。なんかかわいい。
2013/10/01
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