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除夜の鐘もう、今年も終わる。なんて早いのだろう。今年は何と言っても、もんたともんじがこの世に生まれてきたことがすべてであった。他には何も思いつかない、と言っても過言ではないほど、私にとっては本当に本当に大きな出来事だった。もんたともんじが生まれてから、自分でも変わったと思う。妹が妊娠中は、いや、もんもんが生まれてからも、事あるごとに逃亡を試み、できることならば避けて通りたい道だと思っていた。妹への劣等感、それは私に植えつけられた「種子」であった。到底、妹と母と二人だけでは手に負えなかったものだから、私も仕方なくもんもんを抱いた。世話などしたくなかったし、するつもりもなかったのに。だけど、一日、また一日ともんもんと一緒に朝を迎え、ミルクを与え、おむつを交換し、抱き、同じ家で過ごしていく内に、心にぽっと灯がともったように何やら胸の奥が熱くなる感覚を覚えた。私の腕にすべてを預け、すやすやと寝息をたてて眠るもんもん。なんてかわいい寝顔なのだろう。そうか、もんもんとは血が繋がっているのだ。1800gというこんなに小さな体なのに、ただただ自然に身を任せ、あるがままに全身の力を振り絞って生きている。私はそんなもんもんの姿に心底感動した。次第に、だんだん私自身も、根拠もなく物事を暗い方向へ深く考える癖をしなくなった。妹への劣等感も空へと消えた。妹は妹、自分は自分のままでいいと思えるようになった。もんもんを産んだ妹には心から感謝する。新しい命が誕生するとは、なんと煌びやかで素敵なことだろうか。それは、母の子を想う気持ちを再確認できた出来事でもあった。そんなもんもんの健やかな成長を願い、今、私の命の鼓動が淡々と明日へ続いていることに感謝し、来年も私なりにできる限り精進しようと誓う。いつも読んでくださっているみなさま、本年もありがとうございました。よいお年をお迎えくださいね。
2013/12/31
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ベランダから 空を仰ぎ「灯をともす 全身にともす」「じぶんでつくって自分ゐる じぶんでえらんで自分ゐる。 どんな自分をつくらう どんな自分をえらばう」「子どものころの記憶は薄れやすいという一般的な考えは誤っている。 幼いころ心に植えつけられた考えが、大人になっても抜けきれないケースは少なくない」「楽しみは、小さな晩餐会を開いて、立派な社会上の位置を占めている紳士淑女を招待し、 彼らとともに時を過ごすことであった。 それは彼の客間がすべての客間に似かよっているのと同様、 この種の人たちのありふれた時間つぶしに似かよっていた」「先へ進めば進むほど、いよいよ生気がなくなってくる。 自分は山へ登っているのだと思い込みながら、規則正しく坂を下っていたようなものだ」「死の代わりに光があった」「破壊と創造は一見矛盾しているように見えますが、 破壊があるからこそ新しい創造が生まれ、やがてそれも破壊されていく。 自然も人もこの繰り返しで今日に続いてきているのだと思います。 私は、『不二』の表現を朝日と夕日になぞらえました」「つくる仕事は、うまれると、気持ちいいのです」「歌をうたうように、ものをつくりたい」「木は何も言わなくても、花を咲かせ、実をならせるのです。 だれからも、教わらなくても、自然のかたわらで、ひとりでなにもかも、するのです。 わたしは木のように、春がきたら、芽ぶき、花を咲かせ、秋がきたら、実を付けて、 みんなのおいしいになりたいのです」「ひとは、ひとりでは生きられない動物だということ。 種もまた、三、四個いっしょにまかなくては、発芽しないように」
2013/12/30
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澄んだ空へ今日は、なんとなくずっと行ってみたかった神社へ行ってきた。今日はおじいちゃんの命日でもあるので、今年もありがとうの意も込めてお参り。一段と寒かったけれど、きーんと澄んだ空はとてもきれい。そうそう、毎年年末年始は調子が良くないことが多かったのだけど、今年は至って元気に過ごせています。もういくつ寝ると♪
2013/12/29
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目を細めて私はとにかく身体が敏感だから、匂いなどにも過敏に反応する。香水などの人工的に作られた強い匂いはもちろん苦手、整髪剤などもダメ、それらにプラス蛍光灯の眩しい光が加われば、直ちに吐き気を催す。家には生まれた時から仏壇があり、私が幼い頃は祖母が、今は母が朝夕二度の読経を欠かさない。あっぱれ、そのお線香の匂いは大好きなのである。先日、とある老舗のお香屋さんへ行った。もちろん店内はお香の香りで満たされている。お線香に、にほひ袋、香合、文香など、どの商品も見た目にもとても愛らしい。ずっと嗅いでいたって気持ち悪くも、不快感も感じず、むしろ心がゆったりと落ち着いてゆく。じっくり店内を見歩いていると、防虫剤ならぬ防虫香に目が留まった。粉末が小さい紙の袋に入っている。生活を見直すようになってから、衣類のタンスに入れる防虫剤にも私の鼻が「いらない」と反応し始め、木のものに変えたりしていたのだが、どれもいまいちピンと来ず、「この防虫香ならいいかもしれない」と直感的に感じた。そこで、購入。直接衣類に触れないように布でくるみ、タンスの中へ、ポン。開ける度に芳しい香りが放たれる。私にとっては何とも言えぬ、目を細めたくなる香りである。身の回りの物が、この5年ほどで、本当に少しずつではあるけれど、化学的な物より自然の物が増えてきた。やっぱり、私の身体が求める物は、自然の物、自然に還る物。それに勝るものは、人には、決して作れない。
2013/12/28
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実りの 幕今日は、今年最後の美術館へ行ってきた。展示替えがあるごとに足しげく通う大好きな美術館なので、申し分なく、大満足。お散歩する足どりも軽い。今年も拍手喝采、スタンディングオベーション送り、良い幕が閉じられそうです。いよいよ年末という慌ただしさになってきましたね。
2013/12/27
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虹を、架ける身の回りの物を改め、少ない必要な物だけを持つ暮らしになった。物を整理するごとに新しい風が通り、物だけでなく、心も掃き清められた。ただ、アルバムだけは、手を付けていなかった。というより、手を付けられなかった。母が、私が生まれた時からの記録を、手書きのメモを添えて、それはそれは丁寧に張り続けてくれていたアルバム。私の歩みがぎゅっとここに凝縮されている。そんなアルバムも、ついに整理する時が来たようだ。30年以上も前のアルバムはさすがに劣化していて、これから先も保存しておくにはかなり難しく、かと言って、デジタル化するのはあまりに浅はかな行為としか思えない。手垢が付いて黄ばみ、くったりとした質感の紙の本を読むように、自分の人生の記録は、ペラリと指でめくる形ある物として遺しておきたい。もんもんの誕生に触発され、この度、アルバムをきれいにファイルし直す一大決心をした。おそらく骨の折れる仕事となるであろう。だが、この世に選ばれて生まれ、祝福され、愛されて育てられ、今こうして生きている感謝を、10年後の自分に託すために。
2013/12/26
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『尚のピアノつぶやき帖(ショパンバラード2番) その七』もう先生のレッスンは受けずに一人で仕上げるつもりだから、イメージトレーニングをするために、よく動画を見るようになった。ここの場面では体をどう使っているか、ペダルはどうか、フレーズの繋ぎ目やテンポや「間」など、勉強というよりかは研究に近い。と、偉そうなことを言っていますが、まだ全然弾けてもいません。間違えまくって弾いていますよ。
2013/12/25
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茜雲私、心の闇は完全に明けました。これもすべてもんたともんじのおかげです。これまでの人生、私なりにいろいろとありました。だけど、生きるって、いいものですね。結構、楽しいものですね。ハッピークリスマス。素敵なクリスマスをお過ごしください。
2013/12/24
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日向ぼっこと 北風図書館が年末年始のお休みに入るので、またいつものようにごっそりと本を借りておいた。私の住む図書館のHPでは、「予約かご」と言って、これから予約したいと思った本を入れておけるかごという機能がある。この予約かごには何冊入れておいてもOKなのだが、ふと気付くと、いつしか100冊に上っていた。ジャンルはいろいろだけど、そんなには読めないのに。と思いつつも、気になった本があると、ついつい「予約かご」に仲間入りさせてしまうのであった。今年最後の美術館はどこへ行こうかと考えてますよ♪
2013/12/23
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「後」最近、いや、病気になった後から時間をかけてじわじわと、私にはよく考えるようになったことがある。それは、母の死後の話だ。母はもう65歳。順番に行けば、私より先に母が他界すると思われる。父が亡くなった時の、お葬式やら、その他の雑務もろもろがどれだけ大変だったかということは、身に沁みて感じたので、そういうことはなんとなくわかる。私の考えることは、その「後」のことである。例えば、遺品などの整理、この家はどうするのか、私は、どうするのか。妹が結婚、妊娠、出産を経験するに連れて、妹とも自然とそういう話をする機会も増えた。少々妹の自己中心的な考えが先行している嫌いがあるが、姉妹の共通する考えは、「この家は手放す」という大きな選択だ。ただ、汗水たらして働いてくれた父を想うと、どうしても胸が痛む。10年なんてあっという間だ。遠い、でもそう遠くもない未来を、憂える。今日は冬至。柚子湯と南瓜ですね。
2013/12/22
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『尚のピアノつぶやき帖(ショパンバラード2番) その六』上手く弾けなくたっていい。つまりは、ピアノが好きかってこと。この曲が、好きかってこと。愛だね。
2013/12/21
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胸を張って先日、市が実施している健康診断を受けたのだけれど、なんと身長が1cm伸びていた。多発性硬化症(MS)を発病して足が上手く動かなくなってからは、お尻を突き出し、前のめりに腰を曲げ、左右に身体を振るようにして歩いていた。それが年月を経るごとに徐々にまっすぐに伸びていき、今では至って普通に歩ける。おそらくそのせいだろう。私自身が、びっくりしてしまった。年が明けてから健診の結果を聞きに行く予定。父の遺伝で血圧が高いのが玉に瑕だが、おそらく大丈夫だろう。部屋の大掃除をしましたよ。
2013/12/20
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<もんもん通信 vol.6>冷たい雨の中、昨日はもんもん邸へ出張してきた。首がしっかりと座り、脇の下に手を入れて抱き上げることができるようになったもんたともんじ。座る私のひざの上にちょこんとお座りする。だんだんと顔がはっきりしてきて、もう新生児の面影はまったくなくなった。さて、母乳とミルクを交互にもらい、一回に160ml、一日に5、6回のお食事。ちゃんと耳も聞こえ、目も見えているので、くるくると頭上を回るおもちゃを、いつでも初めて見るおもちゃかのように食いついて見入っている。最近は、ガラガラなどのおもちゃを手で握れるようになってきた。「あーうー」などの声も発するようになり、その声がとってもかわいい。(もんじはいきなり大声で奇声を発しますが…)二人とも、名前を呼ぶとちゃんと返事をする。満面の笑みも見せてくれるようになった。先日、4ヶ月検診に行ったらしい。もんたは、1800gで生れてきた割には大きくなった。身長や体重などの数値は標準らしく、現在5550g。手足の指が細くて長く、体が全体的にがっしりとしているので、大きく育つような気がする。性格は至っておとなしく穏やか、且つ冷静。たまにそこにいることを忘れるぐらい静かで、いつでもにこにこと楽しそうにしている。一方もんじは、全体的に小粒である。体重は5100gで、数値は最下位をほとばしっているそう。おそらく、「背の順は一番前で腰にお手手」になると思われる。お出かけをしても、病院へ行っても、かわいいと言われるのはもんじの方。ただ、度々お知らせしているように、癇癪持ちで、とにかく大げさによくぎゃんぎゃんと泣くのである。その分、ころころといろいろな表情を見せてくれるももんじで、見ていて飽きないし、とてもおもしろい。最近は自分の親指をしゃぶって眠れるようにはなったけれど、一人ではなかなか寝られず、人肌が大好きだ。今は、もんたももんじもうつぶせの練習中である。悲しいかな、クリスマスイヴは双子そろって予防接種に出かけるそう。妹は、4月からもんもんを保育所へ預けようと、もう申し込みを済ませたとのこと。ということは、5月には仕事復帰する段取りになるので、既にいろいろと計画し、それに基づいて動いている。大体1歳ぐらいで母乳を卒業などと言うが、もんもんの場合、もっと早くなりそうである。私はというと、もんもんが生まれた時からあまり「赤ちゃん」という感覚はなく、「個」として見ていたようで、このまま一人の人間として、元気にこまっしゃくれず子どもらしく育ってほしいと願うばかりである。昨日は生憎の雨だったのでお散歩には行けず、いつものようにお風呂係をしたが、出産祝いにもらったという色違いの新しいロンパースを着せた。ほくほくになった小さな身体にロンパースを着せていると、なんとそこに、妹がこんな冬なのにバスタオルを一枚巻いただけの姿で登場。私はどうしたのかと驚いていると、もんもんが新しいロンパースを着ている姿を一秒でも早く見たかったそう(笑)そりゃあそうだろう、目に入れても痛くもかゆくもない、我が息子もんもんだものね。ところで、突然妹が、クリスマスプレゼントをくれました。未だかつてクリスマスプレゼントなるものを妹からもらったことがなかったので、一体何事かと、どんな心境の変化があったのかと思いましたが、ありがたく頂戴しました。妹の家の近くにある某有名菓子店のマカロンでした。結構、うれしいものですね。私は、年が明けてから、クリスマスとお年玉をまとめて、もんもんに何かプレゼントをあげようかと考えています。
2013/12/19
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ホーム美術館に住みたいと思うほど、美術館が好きである。今年は本当によく美術館へ行った。それと、お寺や神社。もともと仏像などの美術展にも足しげく通っていたので、それは自然の流れだった。足がよく動くようになったから、という理由もある。美術館やお寺なんかは、とにかく敷地がだだっ広く、ぐるりと一周回るだけでも結構な距離に換算されると思うが、なんてことなく歩けるようになり、しんどくなることもなくなったのである。最近は疲れるという感覚もほとんどない。むしろ、てくてくと歩くと清々しい気持ちになる。趣味とお散歩が同時にできるなんて、なんてありがたいことだろう。ついでにカフェへ寄り、これまた趣味である。私は恵まれているな。ベランダにて。
2013/12/17
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月と私明日は満月。満月の数日前からは、必ず頭痛がするようになった。やっとここ数年で、身体が月の満ちかけと共鳴するようになってきたんだと思うと、うれしい。
2013/12/16
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『尚のピアノつぶやき帖(ショパンバラード2番) その五』冬は、手がかじかむし、鍵盤が冷たいから、なかなか指が動かない(そうでなくても、もう指が動かなくなっているのに…)。暖房は顔ばかりが火照ってしまうから、あまり好きではない。学生の頃、かじかむ手をひたすら基礎練習をして温めている間に、肝心の曲を練習する時間がなくなっていったことを、ふと思い出した。詰まるところ、私は弾きたいから弾くのである。自分のために、弾くのである。
2013/12/15
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三日月と一緒に身体も整ってきたので、ヨガでもしてみようかと、図書館で本を借りてきた。あの、でも、ヨガって結構ハードなのですね。体は硬くはないですが、なかなかポーズが難しいのですね。やってみたいとは思いつつも、まだ先になりそうです。後半月で今年が終わるなんて信じられませんね。
2013/12/14
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憂う突然ですが、おむつのCMなどで、青く着色された水を使用して吸収力がアップしたなどと謳ったりしますよね。これは妹から聞いた話なのですが、実際に、「うちの子青いおしっこが出ないんですけど…」と医師に相談する若いママがいるそうなのです。私は数秒固まって、目をしばたたかせてしまいました。そんな時は、医師が逆に「あなたは青いおしっこが出ますか?」と問い返すらしいのですが、何とも、その子どもはどうやって育てられているのでしょうね。困ったものですね。
2013/12/13
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唸る風アルバイトを辞めてから、ちょうど3年が過ぎた。もう仕事は十分できる身体だけど、行動に移すまでは心が付いて行かない。さて、来年はどうしようか。少しずつ仕事を探してみようか。などと言いながら、月日は風のように流れていくのである。寒くなってきましたね。風邪には気をつけてくださいね。
2013/12/12
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クッキーを買いに先日、なんとなく気になっていたカフェへ行ってきた。店内の様子がうっすらと透ける引き戸を開けると、そこはこじんまりとした8席しかないかわいいカフェ。座ることはできないカウンターテーブルに、おいしそうなクッキーがずら~り。女性が一人で切り盛りされているようで、そのクッキーもすべて手づくりされているそう。私は、目移りしてどれにしようかひとしきり悩んだ後、やっとの思いで注文。紅茶と共に、「私おいしいわよ」と言わんばかりの顔をして運ばれてきた。ざくざくとした歯ごたえのクッキーは、素朴な味でとってもおいしい。差しこむ日差しに燦々と照らされ、まるでピクニックに出かけているかのようだ。するとそこへ、小学生の女の子が一人で来店してきた。その女の子もうーんと悩んでから、クッキーを5枚購入。早くお家へ帰って食べたかったのだろう。髪の毛を揺らし、自転車でぴゅーっと帰る後ろ姿は、なんとも可愛らしかった。街の人たちに愛されているクッキー屋さん、久しぶりに「あ、いいな」と思えるカフェに出会えた気がする。雨上がりは空気が澄みますね。もう、紅葉も終わりですね。
2013/12/11
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湯船の中で、頭の中を整理します。「実際には誰でも生まれついた階級があるとわたしは信じている - そしてその階級にとどまっていることが一番幸福なのだ」「人間は、だれしも若かった頃が、一番いい時代だったように思うものです」「彼の頭の上では蜘蛛が巣を張って、やはり蠅の飛んで来るのを待っていた」「仰々しい壮大な調理台が全然使われないままに、寒々と、 まるで過ぎ去った日を祭る祭壇のように立ちはだかっていた」「両親をひたすら批判するというのが、近代精神というものなんじゃありませんか?」「”おのれの目で事物をみる”ということ、かならずしも、 事実をみきわめることではありません。 人間たるもの、心の目で物事をみることが肝要であり…」「惜しいな。じつに惜しいな。 きみはたいへんな損をしているんだぞ。 わたしにいわせりゃ、すべての人に有無をいわせず古典を勉強させるべきだね。 古典は、昨今の通信講座みたいな、安直な成功につながるはしごじゃないんだからな! 人間にとって大事なのは、はたらいている時間じゃない - 大事なのは、ひまな時間なんだ。 みんな、そこのところをまちがえている」「道を歩くときも、あとへは戻らん、あとへは戻らん。 原稿を書いているときも、あとへは戻らん、あとへは戻らん。 もう意味みたいなもんはどうでもようなって、とにかく、 あとへは戻らん、あとへは戻らん。 そうれ、目が輝いてきましたやろ」「嫉妬というのはどんな途方もないこじつけや妄想のように見えても、 たいていは真実に根ざしているものなんです。 ほら、お客のいうことはつねに正しいということわざがあるでしょ? じっさい、ことの起こりがどうなっていたのかは、多くの場合、 なかなかわかりにくいですからね」「神さまは、缶詰を食べて生きるように人間をお創りになったわけじゃないんですよ」
2013/12/10
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『尚のピアノつぶやき帖(ショパンバラード2番) その四』とても楽しい。まだ全然弾けないのだけど、弾いているとだんだん熱情的になってきて、早く弾けるようになりたいって燃え上がる。ピアノっていいな。やっぱり好きだな。がんばるよ。
2013/12/09
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朝が来て、夜が来る。以前は、毎年年末やお正月になると、「今年の目標」なるものを掲げていた。一応それを念頭に日々過ごすのだけれど、いつしか、そんな目標などを考えることもなくなった。いつも通り、これまでと変わらぬ日々を、淡々と過ごすことができたならば、それで十分だと思う。変わらないことなどありえないけれど、それ以上の望みがあるだろうか。朝が来て、夜が来て、また新しい一日を迎える。そんな何でもない日常に幸せを感じ、ずっと続けば、私はそれだけでいい。
2013/12/08
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寒椿じっと自分の身体の声に耳を澄まし、観察し続けて数年。今、確実に体温調節ができる身体になったと思う。夏は滝のような汗をかいて体力を消耗し、クーラーのかかる屋内に入れば一気に凍りつく。冬はくちびるが真っ青になるほど震え上がるのに、暖房の入る屋内に一歩足を踏み入れた途端にこれまた滝のような汗。節電の影響も多分にあるとは思うが、今はそういうことがまったくなくなった。人並みの服装で外出できるし、そもそもそんな心配をすることすら頭で考えなくなったので、気分が本当に楽なのである。「また汗が大量に出るかも」と絶えずそわそわと考え続けるのは、正直、心がしんどいのだ。また、暑さにも寒さにも強くなったような気もする。お散歩をするようになり、暑さ寒さに関係なく、結構な距離をてくてくと歩いている。日に日に自然に順応する身体になっていくことを実感できるということは、私にとっては素晴らしい限り。これからも無理だけはせず、一つしかない、ずっと共に生きていく自分の身体と向き合っていきたいと思う。寒椿。今日は大雪です。
2013/12/07
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ほほ笑みは 忘れずに最近、顔の表情がよくなったとか、柔らかくなったと言われるようになった。以前は、私は一人で生きていくんだ、と周りのみんなに予防線を張る接し方しかできなかったけれど、今はそういう考えは皆無になった。人はみんな助け合い、励ましあって生きていくのだ。そう言われて素直にうれしいです。おじちゃんに鹿せんべえをもらう鹿さん。ちこちゃんって名前らしいですよ(笑)
2013/12/06
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やっほー朝起きて、まず何をするかと言うと、戸と窓を全開にする。すっごく寒いけど、部屋の空気を新鮮な空気とごっそり入れ替えたい。そのついでに太陽を確認。そして、私の一日が動き始める。
2013/12/05
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「かぎりのつき」年賀状を作成し、後はあて名書きのみ。2014年の手づくり手帳も完成。今年は何やら珍しく仕事が早い。それにしても、「11月」と聞いても何も感じないのに、「12月」と聞くだけで、一気に年末が押し寄せた気がするのは私だけだろうか。(でも、クリスマスはまだちょっと早いと思うな。)十二月の異名のひとつ『限月(かぎりのつき)』。なんかロマンチックですよね。
2013/12/04
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<もんもん通信 vol.5>お姑さんが白内障の手術をするとやらで、昨日は私が、今日と明日は母が出張である。毎度のことながら、もんもんの写真がどっと増えて帰ってくるのである。さて、8月に生まれたもんもん。妹は一年の産休を経て来年の8月に仕事復帰予定だが、この辺りは待機児童もいて、中途の8月では保育所の空きがなかなか見つからないそう。しかも双子同時に同所に入れることが絶対条件なので、余計に難しくなる。ということで、やっぱり入所が一番スムーズな4月入所で応募するとのこと。既に3つの保育所の見学にも行ってきたらしい。もし4月に入所が決まれば、妹の仕事復帰の予定は5月になる。「0歳児保育」という一番費用の高い保育料を払ってまでの、あまりにも早い仕事復帰を、あまりにも早いもんもんとのお別れを、目指すのである。しかも、学資保険にも入ろうかと考えているらしく、家のローンもあるのに、妹、大丈夫なのかしら?なぜか夫婦二人なのにパソコンを3台も持っているし、そこの辺りを見直す方が手っ取り早いのではないかしら?チャイルドシートも、私が譲った軽自動車用にさらに2つ買い足したいとか、カーナビも付けたいとか、ベビーカーももう一つ欲しいとか、そんなことを言い出したら本当に切りがないのである。だけど、夫婦仲は上手くいっているらしいから、まぁ、姉としては一安心である。やっぱり、旦那さんは子育ては妹がするものだという考えは変わらないらしいけれど、それでも、旦那さんに双子を任せて、妊娠前から通っていたヨガ教室に行ってきて気持ちがよかったとか、マッサージ券をくれたから、クリスマスプレゼントは何をお返ししようかと悩んでいたりとか、それはそれで微笑ましい。妹と旦那さんは、そういう夫婦ということだ。私は一歩引いて、妹ともんもんの幸せを見守るしかない。二人だけの姉妹、どんな時も協力したいと思う。えーっと、もう12月なんですね。尚おばさん、何かもんもんにクリスマスプレゼントをあげた方がいいのでしょうか。前回はお散歩に行きました。もんたはキョロキョロと目を動かしてお外の世界を観察し、しっかといろいろ吸収。もんじはすぐに寝ます。昨日はベランダで日向ぼっこをしてから4人でお昼寝をしました(因みにもんじはソファーに座る私のお腹の上です。笑)とっても穏やかな時間でした。お布団も、以前はもんもんで一つのお布団を使っていましたが、一人一つになって、妹と3人、川の字で寝ているようです。お風呂係もしました。旦那さんが、「仕事から帰宅してもんもんをお風呂に入れると疲れる」と言うので、かなり早く4時から入浴です。妹は「お風呂でゆっくりできないから入った気がしない」といつも言います。妹は自分のことをお母さんと呼ばせたいようで、もんもんに話しかける時は自分のことを「お母さん」と言うようになりました。お姑さん、母、私にあれやこれやと口出しされ、もんもんは揉まれて育っているようです。これは、双子だったからこそ、かもしれませんね。
2013/12/03
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<もんもん通信 vol.4>抱っこ係出動。昨日は、旦那さんが仕事の後に送別会があるとやらで、私の出動時間も長かった。朝9時頃の電車で出発し、帰宅したのは22時半。疲れました…。毎回書いているように思うけど、またまたもんもんが大きくなっていた。そりゃあそうだ、来週には生後4ヶ月になる。なんて成長が早いのだろう。大きく一回うんと頷くように、ずっと抱っこをしているママが腱鞘炎になるのがわかる。そんな私も今日は腕が筋肉痛。さて、昨日は、まぁ、もんじがよく泣いた。癇癪持ちなものだから仕方ないけど、それはそれはぎゃんぎゃんと一日中泣いていた。妹は、最近落ち着いていてミルクも吐かなくなったと言っていたが、昨日は珍しくぐずるとのこと。ミルクも何度も吐きました。ところで、話は変わるが、おそらくもんじはアトピー体質だと思う。生まれた時はもんたの方が皮がめくれたようになっていたけれど、今は血色がよく、卵のようにつるりと餅肌。一方もんじはと言うと、顔やわきや股や頭から首と肩など、肌の弱い部分が赤くただれていて、耳も赤く切れている。見るからに湿疹という感じ。旦那さんはひどい鼻炎と花粉症、妹も軽いアトピーと軽いぜんそく持ちだし、今の世の中ほとんどの人が何かしらのアレルギー症状を抱えていると思うので、致し方ないとは思うが、妹は少し気にしている様子である。数回ワクチンも打ちに行ったそうだが、決まって調子が悪くなるのももんじらしい。という訳で、お風呂あがりのお手入れは入念にさせていただいた。お風呂から受け取ったもんじをバスタオルで拭いて、妹が用意していたベビー用のオリーブオイルを手で温めて、全身に薄く延ばす。体が小さいからワンプッシュで十分足りるのである。湿疹部分を念入りにスペシャルケア。よくな~れ。すると、気持ちがいいのか、目を細め、口を尖らせ、ぽーっとした顔をするもんじ。私、ベビーマッサージでも勉強しようかしら。一方、もんたは、至って健康。ミルクは毎回きちんと飲み干し、よく寝て、起きている時はにこにことご機嫌さん。性格も穏やかである。ただ、これまたびっくり、黄昏時には、何が起こったのかと思うほど急に大声で泣き出すのである。普段はか細いかわいらしい声で泣くものだから、周りの大人ははらはらと心配になるのだが、これは乳幼児にはよく見られる傾向とのこと。どうも、第六感のようなものを感じて、夕暮れの物悲しさを察知する機能が携わっているそう。ぎゃんぎゃん泣いているもんじでさえも、「あ、自分の声より大きな声で泣く人が隣にいる」ときょとんとするほどの音量。そんな時は、抱っこで温かく包みこんであげると落ち着くのである。あ、お察しの通り、もんじには第六感なんてものはありませんよ。呼び方も、「もんじー」→「もんじろう」→「もんちゃん」→「もんちゃんったらもう~!」になりました(笑)ここぞという時は全身の力を振り絞って泣くもんた、なんでもかんでもおおげさでよく癇癪を起こすもんじ、見ていておもしろい限りである。もんもん、尚おばさん、明日も行くよ~。
2013/12/01
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