全31件 (31件中 1-31件目)
1
年明けに、今年だけはなんとかがんばって生きようと誓ったが、無事に目標は達成できた。それだけでホッとする。この世にこれ以上の目標があろうか。今年は稀に見るフラフラで心身衰弱した一年だった。何と言うか、自分が自分じゃなかったような気さえする。ようやく今持ち直しているが、ほとほと参ったとしか言いようがない。兎にも角にも、寅年を迎えられそうで一件落着です。今年も一年ありがとうございました。みなさん、よいお年をお迎えください。またすぐにお目にかかりますけれど(笑)
2021/12/31
コメント(0)
寒い。キーンと張り詰めた身を切るような冷たい空気が、意外と好き。暖房は付けず、ホットカーペットだけで過ごすので(しかもどれだけ寒くても窓は夕方まで網戸)、雪だるまのように着膨れている。靴下とレギンスももはや何枚履いているのか勘定できないぐらいに履いている。粕汁がおいしい。幼い頃から大好きで、いくらでも毎日でも毎食でも食べたい。季節柄ちょっと甘い飲み物が欲しくなって、いつぶりだろう、ココアを飲んでみた。うん、甘過ぎる。チョコレートは久しく食べなくなったけど、ココアもたぶんもう飲まないな。コーヒーを飲まなくなって1年以上だから、体からコーヒーは完全に抜けたかしら。コツコツと積み重ねてきた日々を思い返し、体はだいぶん変わったなと、ジーンと胸に来る年の瀬です。
2021/12/30
コメント(0)
「喜んで粗食に甘んじ、非常に少食のために頭が軽くなり、あらゆる感覚が私には一種の陶酔となった」「私は、無いものは、在り得なかったものだと思ひたい」「詩人の才能とは、つまらぬことに感動する才能だ」「生涯にとりたてて申す話もなかったのです。さて今となってどんな話がありませう?」「またある人は思った、またある人は思った、また全然何も思はぬ人もあった」「一つの欲望が夜毎私の枕邊に坐った」「私は歩いた。私の欲望を疲れさせようとした。だが私の肉体を疲れさせるだけのことだった」「欲望よ!お前は倦むことを知らぬのか?」「我々は塔へ昇ったがそこから見えるものは夜だけだった」「日が日に次ぎ、また更に日々は過ぎた。朝が朝に次ぎ、夕が夕に次いだ」
2021/12/29
コメント(0)
今年も後6日か…今年も後5日か…と半身浴をしながらカウントダウンする。この一年を振り返ると感慨深い。去年の年末は、つまり11月に40歳を迎えた年末は、日に日に気持ちが萎んでゆき、生きているのか死んでいるのかわからないほどどん底だった。そこから今年の夏頃までは、もう、何と言えばいいのだろう、本当は人生を終えたくなっていた。何もかもが面倒くさくなって、一切合切投げ出して消えてしまいたかった。今思うと、少し鬱だったのだと思う。なんとか今年だけはがんばってみようとそれだけを誓い、無事に朝が訪れた時には、今日も目標達成だと心底胸を撫で下ろした。そんな毎日の繰り返しだった。夏の終わり頃からは、ようやく気分が前向きになることが増え、本来の私に戻りつつある。原因は一体何だったのかそれは今更どうでもいいことだが、40歳という一年は心に刻まれた。身体の変調期と共に生きたこの一年。41歳になり、少々遅れたけれど、やっと私の40代が始まったんじゃなかろうか。人生には良い時と悪い時がある。さて、私は40代を謳歌できるでしょうか。
2021/12/28
コメント(0)
掃除が趣味でもあるのでいつも部屋はきれいにしているが、やっぱり年末なので大掃除をした。脚立をえっちらおっちら運んで来て、よいしょっと上る。電球を拭いたりカーテンレールを拭いたり、普段掃除をしない高い場所を念入りにがんばってみた。一段と空気が澄んだ。これからは高いところの掃除も定期的にやろうと決めた。「通り過ぎる風が若さを奪い去る」この言葉、実は、この間行った美術展のある絵画のタイトルである。妙に心揺さぶられた。なんて残酷な言葉かしら。と同時になんて粋な言い回しだろうと、この日はこのタイトルを見んが為だけにこの美術展へ行ったんじゃないかと、そんな気がした。と、どんな絵だと思いますか?荒れ荒んだ風景?頽廃した街?悲壮感漂う労働者?老婆?いえいえ、まだ女盛りにも達していない純粋な娘の絵なのです!この絵にそんなタイトルを付けるだなんて、これ以上に想像力を掻き立てるものはない。
2021/12/27
コメント(0)
老いが始まった老いが始まったと言って嘆く日記が増えたけれど、私、あることに関しては著しく豊富になった。それは知識。もう驚くほどに頭の中に山積みになったと思う。それはやっぱり小説を読むことになったことが要因だが、病気になる以前は小説なんて読んだこともなかった。決して自慢できることじゃないけれど、本当に年間ゼロ冊だった。せいぜいファッション雑誌をパラパラめくるぐらいが関の山で、文学など興味の欠片もなかった。父親が読書が趣味で、休日は一日中本を読んでいるような人だったが、一体何が楽しいんだろうとまったく以て理解できなかった。が、時は経ち、今、私は、父親と同じことをしている。発病して自宅療養を余儀なくされたことをきっかけに、正直言うと暇で暇で仕方なく、スマホなんてまだない時代でテレビはそもそも興味がなかったから、暇つぶしに小説でも読んでみようかと読み始めただけだったが、これがまた見事にのめり込んでしまい、今に至る。小説は知識の宝庫だと思う。生きるための教訓や目的、自分が何を望み最期には一人の人間としてどういう場所に辿り着きたいのか、すべてはそこに書いてあった。その限りない知識を日々コツコツと得ることによって、私はその知識を通して進むべき道を模索し続けててきた。それは少なからず知識に裏付けされた道であり、だから私は私の道を私らしく、これからも自分自身で導いて切り拓いてゆけると思っている。老いは悪いことではない。歳を重ねると、経験や知識は明らかに増す。つまりは、それが「老いること」だということ。
2021/12/26
コメント(0)
また一つ、あっ、と老いを思い知らされた出来事があった。私は暑さと息苦しさが苦手なので、屋外では絶対にタートルネックのような首元を覆う服は着ないようにしている。寒ければマフラーで調節し、大概無地の丸首かVネックのシンプルなセーターを一枚着ている。先日、ふと鏡に映った自分を見た時に感じた。ん?ちょっとVネックに違和感があるような。Vネックと言っても限りなく丸首に近いVネックなのだが、それでも、削げて貧相になってきた首元や胸元、浮き出る鎖骨をもっと隠したい気持ちになったのである。ごく浅いVネックだとしても、Vネックという服はもうそろそろ辞めよう。歳相応の服装ってある。これからは、開き過ぎず詰まり過ぎないほどよい開き具合の丸首に、つまりUネックにしよう、と思った。そう、VじゃなくてU。ところで、フランス映画を観ていると、フランスの女性たちは、歳を重ねれば重ねるほどVネックが深くなってゆくように思う。おばあちゃんでも、大胆にさらけた深い胸元。が、それが実に美しい。ふくよかな人でもスリムな人でも、女性であることの誇りがオーラのように現れている。もしかしたら、Vネックという服は、うら若い女性が着る服ではなく、むしろ酸いも甘いも噛み分けた大人の女性が着る服なのかもしれない。が、悲しいかな、私はフランス人ではなかったようだ。
2021/12/25
コメント(0)
今更言うまでもないが、私は過敏体質である。スマホにはイヤホンというものが付いてくるが、実は新品のまま開封することさえしない。耳の湿疹がひどく、イヤホンが入れられなかったという理由もあったが、湿疹がかなり楽になった時でも入れようなんて思ったことはない。イヤホンなぞ耳に入れた日にゃあ、それは私にとってはドラムの中に頭を突っ込んでいるようなもので、もう気が狂う。外出していてもイヤホンを入れっぱなしにして音楽を聞いている人って結構いるが、私には到底信じられない。ひたすらに脳みその中をドレミという音階が旋回しているだなんて。日々なるべく静かに、神経穏やかに、というのが過敏の私には何よりの薬なので、これからもイヤホンを使うことはないだろうと、今日はどうでもいい独り言日記でした。
2021/12/24
コメント(0)
今年最大のニュースは、コーヒーを辞めたこと。もう一年以上一口も飲んでいない。そして、稀に見る気分の落ち込みが激しい一年だった。これも今年の一大ニュースに加わる。なんとか今年だけはがんばって生きようと年始に心決めたが、もがきつつも目標は達成できそうである。41歳になり、自分が40代であることに対してはようやく心も体も理解できたようで、体が削げて窶れたことにも、これまで着ていた服に飲まれたようになって急に似合わなくなったことにも、皮膚の乾燥がひどくてついに保湿を再開したことにも、ちょっとだけ柔軟に考えられるようになったかと思う。私の場合、26歳で発病したので、その時に体が大きく変わったこともあり、20代から30代へと歳を重ねた時は特にこれと言って何も感じることもなく、すんなり行った。が、30代と40代には大きな壁があった。そんじょそこらの力じゃ乗り越えられないほどの隔たりがあった。10年前とは全然違ったし、39歳と40歳のたった1歳も全然違った。苦しかった。要するに私は我が体の老いの変化をひしと感じたのであった。身を持って一人の人間の一生とはなんぞやというものを経験したんだなと、今となっては思う。
2021/12/23
コメント(0)
刻々と迫り来る大嫌いな年末年始。12月は、久しぶりに妹家へ遊びに行ったり、遠出してずっと行きたかったお寺へ行ったり、思いの外楽しい日々を過ごせたが、年末年始は静かに静かに平常を保って、そーっと生きよう。特に何ら予定もなく、いつもの日が明日もあさっても存在し、いつしか年を越している予定。最後に、チケット代が少々高いけれど行くことにした美術館だけは行っておこうと思っているけど、散歩して、小説読んで、映画観て、それでいい。「評決」という映画を観ました。内容は言うまでもなく、とにかく映像が美しかった。どの場面を切り取っても一枚の絵になるようなアングルに、うっとり。そして、ラストシーンが素敵だったな。
2021/12/22
コメント(0)
「話すことも、聴くことも、書くことも、何をするにも私は常に疲れ切ってゐた」「私は湿っぽい地面の下で、植物のやうに限りなく眠ってゐたかった」「君のところに来るものはすべてこれを期待するがよい。だが来ないものを望んではならない」「自分の持ってゐないものを欲しがるといふ奇妙な症状を呈する病ひがある」「明日の夢はひとつの喜びである。然し明日の喜びはそれとは異なったものである」「一切のものは適度な時機にやってくるものだ」「ああ、どうして神はただ悦楽をのみ目指してこの世を創り給はなかったのだらう」「私は考へた、地上の何ものにも執着せず、不断に変貌するものを透して永遠の情熱をかりたてるものは幸ひだと」「歩むところ、必ず路ひらけ、」「唯一の富とは生命」
2021/12/21
コメント(0)
半身浴をし始めて5年と5ヶ月。今年も終わりますね…。以前ピアノを教えていた男の子のお母さんにだけはご挨拶の年賀状を出そうと思っている。長らく会っていないけれど、どこかで繋がっている気がするから。腹巻きが愛おしい。靴下は山ほど履いているが、以前は腹巻きはそこまで必要だとは思わなかった。昨今腹巻きがないと心許ない。お腹がスースーするとソワソワするしいまいち熟睡できないから、しっかり腹巻きにお腹を温めてもらっている。というかお腹より腰を温めたいのかな?膝の湿疹はだいぶん良い。まだまだ完治にはほど遠いが、黄色い汁はほとんど出ないし湿疹の根が浅くなってきたと思う。背中も少しだけ楽になってきた。ど真ん中に大きな湖があって、色素沈着が半端ないけれど、絶えずヒリヒリしていることはなくなった。手もかなり良くなった。手の平や指の水ぶくれもだいぶん減った。ただ、この季節は乾燥が辛く、しかも頻繁な消毒が私にはどうしても負担極まりないので、結局一年中荒れている。たぶん、消毒がなければほぼ完治していると思うんだけどな。両耳の中は一向に治らない。耳かきでかいては黄色い汁が出てかさぶたができ、を何年も繰り返し、赤ちゃん用の極細の綿棒も常備し続けている。山の麓のお寺を果てしなく歩いたものだから、ふくらはぎとお尻が筋肉痛になった。が、ちょっと心地いいこの感じ。たくさん歩いて筋肉痛になるのも、悪くない。ところで、そもそも私を長年悩ます自律神経ってなんぞや?と今になって改めて不思議に思う。正直、何をどうしたら自律神経って整うのか、結局何一つわからないまま、来年発病して15年を迎えます。
2021/12/20
コメント(0)
湿疹は別として、今体調は良いと思う。私にとっては過ごしやすい気候ということと、何と言っても外を歩けるから、心身整う。でも、真の体調が良いとは?と考えると、つい怯んでしまう。そう言われてしまうと決して体調が良いとは言い難い。なぜなら、自律神経はまだ本調子ではないから。今も続く月経不順と微かな左側の顔面痙攣と、そして頻繁に顔を出すヘルペス。これら3点セットは、つまりは自律神経が乱れているという証拠である。今年の夏、非常にしんどかったのは、きっと何かをきっかけに自律神経が乱れたから。それまでまま私なりに整っていたのに、暑さなのか、老いの始まりの自覚なのか、はたまた他の何かなのかもはやこの際どうでもいいけれど、何かを機に、急に月経不順と顔面痙攣が始まってしまった。ヘルペスに関しては年がら年中なので、許容範囲かと無理矢理慰めているけれど。一度乱れた自律神経を元に戻すことほど難しいことはないと痛感する。例えば風邪が治って気分がスカッとするようなものとは大違いで、その境目は極めて曖昧なのである。そして驚くほどゆっくり。良くなったと思えばちょっと悪くなって、自律神経って繊細だから、また良くなったかと思えば自分でも気付いていないようなちょっとした何気ないきっかけですぐに悪くなる。そうやって進退を繰り返しながらしか良くなっていかないので、どうしても月日がかかる。更に、ようやくほぼ回復かと思った矢先に夏が来る。そういう調子で私は一年を重ねて生きている訳で、ゴールが目の前に見えることもあるけれど、結局は手の届かない幻と化してしまうのであった。月経周期が整い、顔面痙攣も止まり、ヘルペスができなくなったらば、私は真の体調が良いという言葉を手に入れたことになるのだと思う。それは今の段階では到底無理な話だ。それよりも、ここまで体調が良くなったことに焦点を置いて、自分をもっと褒めてあげることから始めなきゃ。まずは月経不順を正常に戻し、顔面痙攣が止まることが先決だとハードルを低くしよう。そしてどんな時も焦らず。どう足掻いたって夏と老いはやって来るのだから、それはもう仕方ない。
2021/12/19
コメント(0)

遅まきながら、お寺の帰りに間もなく終わりを迎える紅葉も見てきました。枝垂れ桜ならぬ枝垂れ紅葉といったところでしょうか。オレンジのシャワーを目一杯浴びて。
2021/12/18
コメント(0)

もうずっとずっと前から、死ぬまでに行きたい場所のリストを作っている。このブログでも何度かぼやいている青森のねぶた祭りなど。大体お寺と神社が多いのだが、先日少しだけ遠出をしてリストに書いていたあるお寺へ行って来た。私の家からは2時間弱ほど。ひたすらに電車に揺られる。ある山の麓にあるお寺なので、ひんやりと冷たい靄がかかったようで実に神秘的だった。右を見ても左を見ても山。鼻から吸い込む空気が澄んでいる。聞こえるのは、鳥の鳴くチュンチュンかわいらしい鳴き声と、靴で木々を踏み締める音のみ。と、本堂へお参りすると、お寺の方たち総出で年末の仏様のお身拭いをされていた。こんなタイミングがあろうか!365分の一の確率に、この日このお寺へ行くことを選んだ自分を心底褒めた。木の根っこが飛び出したような山道をただただ黙々とたっぷり2時間も歩いたものだから、太ももがプルプル震えている。もうこれ以上歩けないと思ったり、かと思えばふいに楽になる瞬間があって、いやいやまだまだ歩けるぞと鼓舞したり。ちっぽけな悩みなんて吹っ飛ぶさ。さて、どこかのカフェへ寄って休憩しましょう。だが、初めて来る場所だし、特に下調べもしていなかったので、うーんどうしよう、ここは例の勘に頼るしかないな。ということで、あてどなく彷徨いながらカフェを探す。お、遠くに見えるのはもしや?和の赴きのある、おそらく美術か何かを専門に学んだことがあろう方が経営していらっしゃると思われるカフェを発見。まるで静謐なギャラリーのよう。迷わず扉を開ける。たくさん歩いたせいかまったりとした飲み物が欲しくなったので、ノンシュガーの抹茶ラテを注文する。ミルクが疲れた体にしっとりと染み入るね。はぁ〜よく歩いた。疲れたけど気分爽快だ。自信に繋がる。この自信っていうのは、この足でこれだけ歩けたぞっていう自信じゃなくて、私が私という人間であることへの自信。さ、そろそろ帰ろうか。なんとも言えない達成感と充実感に満たされた幸せな旅だった。お父さんの住んでる彼岸ってどんなとこなんだろう。ニコニコみんなで寄り添って。ホッ♪なんと、こんな山奥にねこちゃんがいました!ミューミュー鳴く小さな小さな赤ちゃんです。もみじが実によく似合う。
2021/12/17
コメント(0)
と、つい先日、美術館の料金が非常に高いから一つ諦めた、と書いた。が、じっと考えてみて、そうだった、好奇心を自ら削ぐことだけはしないと決めたんだった、と思い改めた。41歳は、とにかく心を内へ向けないって目標を立てたばかりじゃないか。油断したらすぐに内へ内へと籠っちゃうんだから。だから行くことにした。行きたいんだから我慢せずに行く。そう、私は前からこの美術展に行きたかった。日時予約して、行ってきます。
2021/12/16
コメント(0)

最近は、体調は整っていると思う。夜は深い睡眠、朝もサッと起きられるし、きっちり三食食べて排便も良好。毎日欠かさず半身浴をして、その日の老廃物はその日のうちに。この気候から頭痛が続くこともあるけれど、毎度のことなのでさほど気にはならない。そして、散歩が楽しい。地元ばかりだけど、ただ歩きたいからどこだっていい。何度か会ってるねこちゃんです。たぬきのしっぽのたぬきちゃん。アキヲの親戚かもしれません。
2021/12/15
コメント(0)
美術館は、このご時世料金が目が飛び出るほど高くなってしまって、予定していた美術展を一つ諦めることにした。本当は行きたくってウズウズしているけれど、他にも行きたい展示があるから我慢することにする。狭く深く楽しむということに方向転換しています。ところで、私はアンティークのものが好きで、アンティークショップなどへ行くことも美術館へ行くことと同じだと思っているのだが、食器類や家具や日用品やドレスや、見ているだけで心躍る。プラスチックのような生命のない冷え切ったものではなく、いつか、アンティークのものたちだけに囲まれた暮らしがしたい。これが私の理想である。現実では到底できっこないけれど。ただ、これだけはアンティークのものではなく新品のものがいいと昔から感じているものがある。それは鏡。人を映す鏡である。なぜかって、鏡だけは、数十年以上あるいは百年以上、何を刻々と映し出して来たものかがわからないから。私は霊感というものは皆無なのだが、どうしても鏡だけはちょっと怖いなと思ってしまう。暗く悲しい過去を生きた人を映した鏡に現世を生きる自分の顔を映すことはしたくない。そんな鏡を私が所有することもしたくない。怨念とか呪われそうとかそういう意味ではなく、他人のそういう過去を、私が刹那的であっても引き継ぎたくないという感情である。風水でも、過去を一掃して心機一転したければ鏡を新調したらいいという考えがあると聞いたことがある。私もそういう感覚に近いのかもしれない。木製の家具などは古いものが大好きだが、鏡だけは夢ある未来へ目を向けてまっさらの新しいものがいいな。
2021/12/14
コメント(0)
ヘルペスがまた頻繁にできているのだが、ある日を境にある変化を感じた。私は小学生の低学年の頃にヘルペスができるようになって、これまで何百回とできてきた。もうヘルペスイコール人生であるとさえ思う。で、一つ言えることは、どんなに規模の小さなヘルペスであっても、行き着く所までは必ず行き着くということ。最高にひどい状態を10とするならば、ひとたびヘルペスできたらば絶対に10になるのである。重症化というやつである。軽症で終わることはまずない。どれだけ小さなヘルペスだって小さいなりの重症化に陥るのであった。ヘルペスは痛んで神経に響くし、熱っぽいし、のどは乾くし、リンパ腺は腫れ、ちょっとした風邪の症状になる。そして、ヘルペスができる1日か2日前からは無性にぐったりとしんどい。なんでこんなにもしんどいんだろうと思っていたら、次の日ヘルペスができて、あ、なるほどね、と一人で合点する。ヘルペスという形として体の外に出てしまったら、意外とスッキリして楽になったりする。が、最近のヘルペスはこれら一連の症状がほとんどない。重症化せず5ほどで済むし、風邪のような症状もないのである。なんでだろう?じっと考えてみるが、思い当たる節は特にこれと言って見当たらず。唯一思い付くことと言えば、少食になったことぐらいなのだが…?少食になった途端にヘルペスが楽になる。あり得ないような話だし、まさか少食になったぐらいでそんな影響を受けるようには思えないが、なくはない話だと、なんとなくそう思えてならない。これも一種の勘である。
2021/12/13
コメント(0)
「ああ、人生はどうしてこうまで悲惨で醜いのだ!」「ぼくの魂は光に憧れているのに、光の中にのぼって行けない。光を侮辱するためにぼくは長々と汚物の中で寝そべっている…」「眠りでは癒し切れぬ重苦しい睡気の発作に襲はれて、気は沈むばかりだった」「もし過去が現在に一つの歴史を投げかけてゐなかったならば、現在はあらゆる未来に満ち溢れてゐたことだらうに」「過ぎ去った日々の熱よ、」「何處からでもかまはない、君の街から、君の家庭から、君の初斎から、君の思想から出て行くことだ」「他の人々が書物を著したり、勉強したりしてゐる間に、私は頭で覚えたものをすっかり忘れるために三年間旅行をして過した」「ああ、光への窓が展いてくれればよいのだが、」「そして二人は自分たちの一生のあらましをふりかえってみた。二人とも失敗だった」「ホリデーシーズンなんて大嫌い」
2021/12/12
コメント(0)
輪廻転生というものはある、と私は信じている。だとしたら、一つ前の前世の尚さんはきっとあくせく働いたことだろうし、一つ後の来世の尚さんもきっとあくせく働くことになるだろう。今世に生きる尚は、休暇人生なのである。働くということが人生の目的ではなかった。銭を稼ぐという才能も持ち合わせていなかった。何か他の、もっと別のことが、私の人生には課せられた。それが何なのかはわからないけれど、良くも悪くもそう思う。
2021/12/11
コメント(0)
今年の夏、特にしんどく、自律神経も乱れていた。未だに本調子ではなく、月経不順は続いているし、ヘルペスも次から次へとできるし、8月から始まった左側の顔面痙攣もまだ止まらない。自律神経が整っていると、月経不順にはならないし、ヘルペスもできないし、痙攣も起こさない。病気ということももちろんあるが、私の身体は自律神経の影響を顕著に受ける体質である。だから、神経高ぶらせるコーヒーを辞めたことは、本当に大正解だったと踏んでいる。たかがコーヒーかもしれないが、このまだ本調子ではない今の状態でコーヒーを飲み続けているのであれば、それはやっぱり良くないと思う。だいぶん調子は戻りつつあるけれど、自律神経なんてものはすぐに改善するものではなく、時間がかかるものであるから、このままできることをコツコツと続けていって、焦らずにゆっくり身体と向き合うしかないと思う。なるべく神経穏やかに、そう思って暮らすことが一番の薬。すぐそこに苦手な年末年始が迫っているのだから、尚更である。兎にも角にも、これまでなんとか一定を保っていられた神経が急に乱れたことが良くなかった。原因はわからない。何が負担だったのだろう。毎年変わらない生活のはずなのに。老いが始まったということそのものが私の心身には堪えたのか?が、そうは言ってももう遅いので、一日も早く本調子に戻そうという方向に切り替えて、来年の夏に備えたい。
2021/12/10
コメント(0)

冬は散歩ができるから心身整う。夏は散歩ができないから心身乱れ、途方に暮れる。そして暑い、汗、かゆい、しんどい、息苦しい、食べられない、悪循環。歩くこと。目的などない。ただ一歩一歩歩を進めるだけ。私にはこれこそが人生なのです。
2021/12/09
コメント(0)
翌日、とにかく無性に、どうしてもどうしても歩きたくなって散歩に出た。特に目的もなく、図書館へ行ったりいつものコースで近所をぐるりと。長らく誰にも会わない日々を過ごしているので、人と会うと頭の中のあるスイッチが入ったっきり戻らない。朝起きてもスイッチは入ったまんま。しかも昨日は一度に4人もの人間に会ってしまった。浄化という言葉がふさわしい。それは決して妹家族に会いたくなかったという意味ではない。前回遊びに行った時はまだマスクをしていない時期だったので、久しぶりでとっても楽しかったし、今妹家族がなんだかいい感じに回っているのだなと確認できて、姉として素直にうれしかった。血の繋がるたった一人の妹の幸せを願わない姉がどこにいようか。散歩をして頭の中のスイッチを切ること。平常運転に戻すこと。これは私にとって明日を生きる為には少なからず必要なことである。ゆっくり1時間半ほど歩く。何も考えずただただ歩く。無。無。最後にふらりと立ち寄った公園で、おじさんが一人ギターを爪弾きながら中島みゆきの時代を歌っていた。スーッと、スーッと、私が私である場所へ。心鎮まり深淵へ。深くずっしりと沈むソファーに埋もれるよう。
2021/12/08
コメント(0)
ピアノを習っているのだが、3月には発表会があってママと連弾することが決まっている。もんたはドラえもんのテーマ曲を。もんじはアンパンマンのテーマ曲を。聞いてほしいというので聞いたが、ちゃんと両手で弾けるようになっていた。ママはこの年になって発表会に出演だなんて内心苦痛で仕方ないらしいが、愛する我が子のために必死になって練習したのだろう。初めての発表会、楽しみね。蝶ネクタイなんか付けちゃったりしてね。と、急に思い立ったようにばぁば(お姑さん)に電話をかけたもんじ。クリスマスプレゼントはいつ届くか聞きたくて電話したようだが、メルカ◯で買ったけどまだ届いていないから来週ねという返事だったようだ。私はこれがこの日最も驚いた出来事だった。今は孫へのプレゼントをメルカ◯で買う時代なのである。で、しかもそれを包み隠さず大っぴらにするのである。得てして考えの古臭い私は、お姑さんよりも昭和の人間で時代に付いて行けていないと唖然とする。時代は変わったもんだ。お姑さんと妹はどこか似てる。あら、もうお風呂の時間ですってよ。みんながお風呂に入った途端にパパが帰宅する。あ、どうも、お久しぶりで、お邪魔しています、2年ぶりね。今日一日の様子をかいつまんで話し、仕事はどうですか?などのたわいない話をする。あっという間にもんもんがお風呂から上がってきて、裸で踊り狂う。寒いから、風邪引くから、はよ服着〜や。妹夫婦のいいなと思うところは、二人で台所に立って料理をするところ。妹は料理は好きじゃないが、旦那さんの趣味は料理なので、お互い助け合っていて微笑ましい。旦那さんが朝から既に献立を決めていて解凍していたとかいうふるさと納税でもらった良いお肉を食べよう。ちゃっちゃと手際よく作って食卓を5人で囲む。おいしいねぇ。今日一日楽しかったねぇ。赤ちゃんの時は二人とも手の平に乗るほど小さかったんだよ。えぇっ、来年3年生なの!?大きくなったねぇ。サッと食事を済ませ自治会の集会へ行く旦那さんを見送り、このご時世が明けたらみんなで旅行にでも行きましょうと約束する。なぜかこの時間になってだるまさんがころんだをする。さてと、尚もそろそろ帰ろうかな。最後に図書カードをプレゼントして、本屋さんに行ってこのカードと好きな本を交換してね。バイバイ、もんたもんじありがとう、楽しかったよ、また来るね。
2021/12/07
コメント(0)
妹の住んでいる市は車がないと生活できないので、いつも最寄り駅まで迎えに来てくれる。あれ?もんもんが乗ってない。と思ったら空手教室に行っているとかで、私も妹と一緒に見学した。小学生が15人ほどいただろうか、あ、いたいた、ガラス張りになっている教室の外側から手を振る。この空手教室は誰かと取っ組み合って戦うのではなく、一人で型の練習をする教室らしく、ハッと言って何やらポーズを決めている。ヒョロヒョロして弱っちいけどちゃんとできているのかしら。毎回終わったらクッキーをもらえるから、それが楽しみなんじゃ?飲まれたようにブカブカな道着姿を見るのは初めてね。もんたももんじも、まぁよーくしゃべる。ひっきりなしで二人一斉にだから何を言っているかさっぱりわからない。もんたは収集癖があるようで、某アニメのメダルを100枚以上集めてる。大事な大事な大事な宝物。もんじは活発でしっかり意見を持っているから、納得いかないことはとことん怒って反発。ママと大げんかをして考えを曲げず自己主張。のんびり優しいもんたはいつでももんじのことが大好きで、夜も寄り添って寝ないと落ち着かないんだって。ママのお腹の中でもそうだったもんね。宿題の国語の教科書の音読を聞いてほしいと言うので、しっかり耳をダンボにして聞かせていただく。もんじ、上手に読めました、100点です。ママが昼食を作ってくれている間、私たちは工作の時間。私がクリスマスツリーを作るキットを持って行ったので、3人で黙々と。工作が大好きなもんじは鼻息荒い。もんたは本当は大好きな某アニメが観たいけど、ママにテレビは後でと言われたもんだから半ば仕方なく。孤軍奮闘した結果、かわいらしいクリスマスツリーが仕上がった。さっそくテレビ台に飾る。隣にはLEGOの恐竜たちが並んでる。ママには、どうしても行きたいパンケーキ屋があった。この間旦那さんが行ったとか、某雑誌に掲載されたとか。予約は不可らしくわざわざ電話して確認。今、混んでますか?ー ガラガラです。出発進行!4人で再びドライブへ。念願のモンブランパンケーキを食べたママ、満面の笑みがこぼれる。エメラルドグリーンの炭酸にバニラアイス、真っ赤なさくらんぼの乗ったクリームソーダをチューッとストローで吸ったもんじはシュワシュワ染みる〜の顔。もんたはなんとパンケーキを3枚もペロリと平らげて、おばさんおったまげた。お腹いっぱい幸せ、ようやくテレビの時間となり、水を打ったように静まり返る。我ら姉妹はここぞとばかりこしょこしょ話に花が咲く。もんじが登校途中に転んで頭を打って、救急車で運ばれてCT撮った(大丈夫でした。よかった〜)。今年の担任の先生はどちらもいまいち。やれPTAの当番が当たってしまっただの、やれ今晩の自治会の集まりに旦那が行くだの、洗濯機が壊れて乾燥機付きのものに買い替えたらめちゃくちゃ高かった、某お気に入りの子ども服ブランドの福袋が数量限定でいつも即完売なのに運良く買えたから見て見て〜、2回目のワクチンを打った次の日は38度の熱が出て寝込んで仕事休んだ、地元の農家の人の野菜をお取り寄せした、某アニメの刀を真似てダンボールで工作した時は刀一本に付きセロテープ3つも使うもんだからセロテープの使用量がえげつなかった(ちらと見ると刀は10本以上出来上がってた)、このくまさんの絵本があまりに気に入ったから自分用に買っちゃった、そろそろ白髪が生えるお年頃なんじゃなかろうか、毎朝某アニメを観たいがために6:15に目覚まし時計をセットさせられている、2年生だからお小遣いは月200円あげている、それぞれクラスに仲の良い友達がいて安心、年末にはこのご時世遠出はできないから近くの某ホテルで一泊だけしてゆっくりホテルライフを楽しむ、どれだけ話しても話は尽きず。
2021/12/06
コメント(0)
半身浴をし始めて5年と4ヶ月と半月。なんでこうも月日が経つの、早いのかしら。12月ですってよ。今年の記憶を辿ろうにも、心身衰弱してよろめいていた一年だったとしか言いようがない。今ようやく持ち直しているけれど…。少しずつ食欲も戻り、また来年の夏を乗り切る為に蓄える季節と相成った。一人前の分量はさすがに多いけれど、今の内にしっかり食べておかないとね。夏に弱ることは明らかだからね。巨大なヘルペスが治り、ぼちぼち散歩へ出かけたり、美術館帰りに紅葉を見に行ったり、もちろんちゃっかりカフェにも寄って一服、楽しいな。まだ僅かに左側の顔面痙攣は続いているのだけど、あまり気にしないでおこう。既に次のヘルペスができてひっきりなしだけど。ところで、私は掃除をすることが日課でもはや趣味の域に達しているが、同じく天日干しすることも好きである。なんでも干しちゃう。布団はもちろん、服や靴やかばんやその他諸々おひさまの陽に当てたくなっちゃう。殺菌作用もあるし、ジメジメした陰気さも消えるし、なんと言ってもおひさまの匂いが大好き。風通しと天日干しは生活の質を大きく上げてくれると思う。結局、手にも顔に塗っているオリーブオイルを塗っている。ハンドクリームにこだわることは止めた。正直に言っちゃうと、あまりに商品が多過ぎて何を選べばいいかわからなかったことと、いまいち意味不明な成分のものを塗るよりも100%オリーブオイルの方が遥かに皮膚のためには良いと思ったから。5年3ヶ月以上一切何も塗らずに過ごしたので、たったの一滴でもなんて潤うんだ!と思う。ところで、新しいめがねを作った時に右目の乱視が始まっていると言われたが、これってもしや老眼の始まりなのでしょうか。それともただ単なる乱視?老眼がどういうものかわからないからなんとも言えないけど、そういうことなのかもしれないね。湿疹は停滞どころか悪化の一途を辿っているような…?どうしたもんか。背中なんて延々ともうこのまま治らないんじゃないかと思ってしまう。でもね、腕の湿疹はほぼ治ったのです。色素沈着があって半袖はまだまだ着られないけど、それでも本当にきれいになった。
2021/12/05
コメント(0)
「ああ、このみじめな生活に甘んじ、なんらかの喜びを見出せればいいんだが!」「精根つきはて、ひたすら孤独をねがい、」「その声といい、まなざしといい、この敗残者のすべてが、恥辱にまみれた現在の境遇を物語っていた」「じゃあな。苦難は切り抜けるんだぞ…ぼくの方は、人生をしくじったよ」「人間って、侮辱されても、公正な未来を信じてこそ慰められるんだ」「おれたちは、まさに妄想のみを抱いて仕事に追い立てられている徒刑囚じゃないか!考えてもみたまえ、結局これが現実なんだ。おれがなんの価値もないと見ているものが、やんやと世の喝采を浴びているよ」「くそ!未来になにができるっていうんだ」「数人の親密な友人と、家庭的な愛情にみちた一隅、これこそ稀有(けう)の幸福というものではなかろうか?」「一家とともに去りぬ」
2021/12/04
コメント(0)
毎年もんもんには誕生日とクリスマスにプレゼントをあげることにしているのだが、クリスマスプレゼントがようやく決まった。私の中でプレゼント選びのある決め事がある。それは、のちにもんもんの身になることに繋がる物を、ということである。例えば、私がよくプレゼントするのは、工作するもの。自分でキーホルダーを作るキットとか、木のパーツをボンドでくっつけたりできるキットとか。既製品のプレゼントをあげて、はい終わり、という物ではなく、自分の手で世界に一つだけのかけがえのない作品を作ってね、というおばさんの想いである。それか、最近では映画のDVDをあげたりもする。ここ数年特に夏の暑さが身体に堪え、家に籠って映画を観ることが多くなった私。幸か不幸か異様に映画に詳しくなった。そこで私がこれはもんもんにも是非観ておいてほしいなと思ったものをプレゼントする。これも、些細な事でいいから何かを映画から感じ取ってくれたらうれしいな、という願いを込めて。それと、やっぱり本は読んで欲しい。これまでは絵本をあげることが多かったけど、もう大きくなって自分で好きな本を選べるようになったから、図書カードを添えることにしている。ということで、さて、明日は久しぶりにもんもん邸へ遊びに行ってきます。クリスマスツリーを一緒に作るキットを提げて。
2021/12/03
コメント(0)
一年の半分日傘を持って出かけるが、もう一つ一年の半分以上着続ける服がある。それはリネン100%の長袖のシャツ。出かける時の服はこれしかないと言っても過言ではない。男性のいわゆるYシャツで、三角の襟が付いた至ってシンプルな真っ白のブラウス。まったく同じブランドのまったく同じ形のまったく同じサイズのものを、かれこれ5、6着目だろうか。数年毎にくたびれたなと思ったら一着処分して一着買い足す。お気に入りのお店のものをもう何年も買い続けている。リネンは汗をかいてもサラサラして涼しいから、真夏でも暑いとは感じない。体をピッタリ締め付ける服は病気になって以来受け付けないので、ほどよくゆとりがあって楽。更に襟があることで首の紫外線防止にもなり、アトピー肌にとってはありがたい。腕の湿疹もちゃんと隠れる。袖を捲れることも大きな利点である。私は常に腕まくりをして服を着ることが多いのだが、暑かったら一捲り、寒かったら捲らずボタンを閉めて長袖にする。とにかく臨機応変に、その日の天気や体調によって袖の長さを変えられる。今の季節はシャツの上に一枚ニットを着る。リネンは意外と保温性があって暖かく、夏向きの素材だとは思わない。最近はもうないが、冬でも自律神経がおかしくなって多量の汗が噴き出してしまった時でも大丈夫。さすがに真冬だけは寒くて着ないが、日傘と並ぶ私の愛しい相棒である。
2021/12/02
コメント(0)
コーヒーを完全に辞めて早1年。この1年は、喫茶店という趣味を諦めてまで身体のこと、つまり神経のことを第一に考え続けた月日だった。神経が安定するって素晴らしい。人生観まで変わる気がする。今は大きな達成感に包まれている。私だってやろうと思えばできるじゃないか。このまま当分は飲まないけれど、いつの日かまた常連客になって足取り軽くるんるんと喫茶店へ通える日が来ると信じて明日も自分治療をがんばる。因みに、紅茶はいろんな種類のものを常備するようになっている。最近は香ばしい黒豆茶がお気に入り。ひょんなことからある老舗のハーブティーを知って、その魅力の虜にもなってしまった。紅茶はコーヒーのようにどっぷりとのめり込む趣味にはならなかったけれど、それなりに楽しんでいて、少しずつ知識の幅も広がってきているかなと思う。ホッと安らぎを得られる時間となっています。
2021/12/01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1