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2020.11.22
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カテゴリ: アート
図書館の放出本のラックで『文学界(2019年1月号)』という雑誌を、手にしたのです。
表紙に出ている特集に多和田葉子の名前が載ているのがゲットする決め手となりました。




雑誌、文芸春秋、2019年刊

<商品の説明>より
▼2019年を占うビッグ対談
落合陽一×古市憲寿 「平成」が終わり、「魔法元年」が始まる
多和田葉子×温又柔 「移民」は日本語文学をどう変えるか?

<読む前の大使寸評>
表紙に出ている特集に多和田葉子の名前が載ているのがゲットする決め手となりました。
amazon 文学界(2019年1月号)


多和田葉子と台湾人作家・温又柔との対談の続きを、見てみましょう。
p203~205
<「移民」は日本語文学をどう変えるか?>
■エクスフォニーを経由して
多和田: 私もドイツで、「まだ日本語もできるんですか?」って言われたときは、すごくショックでした(笑)。

 ドイツ語に浸かったらもう頭の中はドイツ語になって、日本語ができるわけがないだろう、と思う人がいるんですね。でも、何となくボヤッと生きていて両方の言語ができるということはなくて、両方の方向に毎日努力しているということも分かってほしいですね。
温: 本当ですね。

多和田: 日本語は日本語として隔離し、それが壊れないように努力しながらもう一つの言語も磨いていくのではなくて、二つの言語の間を風通し良くしてみたり、わざと閾を意識してみたり。私の場合なら、ドイツ語が日本語に影響を与える、日本語がドイツ語に影響を与えるということを許しながらも、どちらかがどちらを食べてしまわないように、常に両方の十分な栄養を与える。

 日本語ならわたしの場合、万葉集とか堤中納言物語とか、芭蕉とか、もっとずっと新しい樋口一葉でもいいです。普通の読書の他によく知っている古典を読み返して、こういう日本語から発生したかもしれないけれど実際には発生しなかった日本語というのを自分で考えてみるんです。

 今ある日本語をコピーしているだけじゃ文学の言語は衰弱していってしまうと思うんです。

温: 仰るとおりです。初期のエッセイ集『カタコトのうわごと』では「〇」とお書きになってますよね。私、それを読み、すごく勇気づけられたんです。
 作家は、たとえそれが母国語や母語であっても、自分の言葉と距離を置くというか、一種の「外国語」として見直す必要があるんだなって。

多和田: そうです。

温: 私は台湾生まれといっても物心ついたころからずっと日本にいるので、日本語が自分の全世界なのだと感じていました。もし私が、いわゆる「普通」の日本人なら別にそれであまり問題なかったんだろうけど、私の場合、台湾との関係がやっぱりあって。

 でも自分の知っている日本語を規範にすると、そういう自分のリアリティは表現できない。しょうがないから、日本語のほうに自分を合わせてきたんです。でも、多和田さんの本を読んだことで、自分が「自然」とか「普通」だと思っていた日本語のほうが実は偏っていて、そんな窮屈なところに自分を無理に当てはめる必用はないんだと気づいた。

 そして、もしかしたら自分にも、まだ誰も書いたことのない日本語を書くことができるんじゃないかなって希望が湧いたんです。

多和田: 日本語以外の言語に通じている人は、可能性の日本語をつくる上で有利だと思います。現在普及しているいかにも小説的な日本語も、いろんな翻訳の過程を通じてできてきた日本語ですよね。

 まず漢文との出会いがなかったら現在の日本語は今のようなものになっていませんよね。中国語から直接もらった単語というより、もらった漢字を勝手に組み合せて作った単語です。中国語から漢字をもらわなければ全部存在しない日本語の単語は無数にありますよね。次にオランダ語との出会い。そしてドイツ語や英語、フランス語などにあったコンセプトをホームメイド漢語で日本語に取り入れた。

 今ある日本語自体が、複合言語的な性格を持っていて、それは今でも変遷し続けています。その変遷のきっかけになるものを一押しする、与える、あるいは振り返る人々が作家だと思うんですが、これからはいろんな方向からそういう書き手が出て来るのではないでしょうか。

温: 日本語の来歴がそもそも混在的なんですね。そのことを日本語の中にどっぷり入っていると忘れがちなんです・・・私の母は来日して30年以上が経った今も、「迷子しないでね」と言うんです。あきらかに中国語の影響なんですが。

 以前は「なんで毎回まちがえるんだろう」と嫌だったんですが、あるときから、面白いなと思うようになりました。私は日本語の中に入り浸っているから何となく「迷子になる」のほうが正しいと思い込んでいたんだけど、よく考えたら、迷子を「する」可能性も日本語は表現できるのかもしれないなって。

多和田: 「迷子する」は日本語の変遷の方向を示しているんじゃないですか。例えば「お茶する」って言い方は、昔はなかったですよね。自分ではなんだか恥かしくて使えないけれど、人に「お茶しない?」と誘われるのは好きです。「あんまり日本人しないでね」という表現も悪くないと思うけれど。

■訛りは人生の遍歴
多和田: ドイツの知識層では、自分の話し方から判断して、相手の話し方がちょっとでも規範を外れていると、「この人は大学を出ていない」とか、「大学は出ていても労働者階級の出だ」とか、「ドイツ語で高等教育を受けているが東欧の人だ」とか、仕分けが始まるんですね。

 私の場合はアジア系の顔ですから「この人は遠くから来た人だ」と見た瞬間わかって、そこで私がドイツ語を話すと、「ドイツ語を普通に話せるのか。すごい」ということで評価は上がる。

 だから役所とかでも、実際に出向いて話した時の方が電話をかけた時より親切です。でもたとえばチェコ人の場合、ドイツ人かと思っていたのにドイツ語を話し出した途端に、東欧の訛りが少しはあるので評価が下がる。それは彼らの言語が劣っているからではありません。語彙も豊かだし、表現の仕方も非常に凝っていることが多い。

 東欧は経済的に弱いというだけのことだと思います。逆にアメリカ訛りだと、大統領の文化的水準はチェコより低いけれど、経済的軍事的な影響力が大きいから、評価が上がる。そうゆう現象に反発して、訛りをたたえるエッセイをドイツ語で書いたんです。訛りというのは、または文法の間違いでもいいのですが、自伝みたいなものである、自分がこれまでどのような文化圏に生まれて幼年時代を過ごしたのか、それからどのような場所で暮らしてきたのか、そういう貴重な個人史を語ってくれるのが訛りです。

 赤ちゃんの時にドイツに来たので全然訛りがないトルコ人の知人がいるんですが、彼女は「私は訛りが欲しい」と言っています。訛りがあれば自分がどこから来たかということを、訛りが語ってくれるけど、訛りがないと、自分のことを分かってもらえないような気がしてしまうと。

 訛りさえあれば、新しい言語を習得しても、それがいくらうまくなっても、常にそれまでの自分が誰だったのかを相手に示しながら、新しい言語を操ることができるんです。

温: 私は中国語に関しては訛りのスペシャリストでして、台湾にいた頃に耳で覚えたうねりが体に残っているけれど、いざ再現しようとすると、日本語訛りになってしまう。しかも、日本語訛りになってしまった台湾の中国語が、中国大陸の北のほうの耳にはすごく南方訛りに響く。

 中国に留学していた約半年間は、各方面からしょっちゅうジャッジされていました。いわゆる「正統」な中国語ができると自負している方々からすると「そんな中国語を喋るお前は何者だ」みたいな。見た目は東洋人だから、最初中国人と思われ、台湾人と思われ、日本人と思われ、何人か分からない感じになってゆく・・・。

 自分で望んだわけでもないのに口にしただけでいろんなことが剥き出しになってしまう自分の中国語に劣等感がありました。でも、今は、この訛り自体が私の人生の遍歴だと誇れるようになりました。誇れるっていうか、開き直るですね(笑)。

多和田: そうですね、まさに。


『文学界(2019年1月号)』2 :古市憲寿と落合陽一との対談
『文学界(2019年1月号)』1 :「移民」は日本語文学をどう変えるか?





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Last updated  2020.11.22 00:16:41
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