全28件 (28件中 1-28件目)
1

日本の四季の情景を鉄道写真で表現することは、わたしにとって大きなテーマの1つです。市内でしばらく撮影したあと、田園地帯に移動しました。稲穂と組み合わせて撮影したいと思ったからです。今年は台風が少ないため、稲の成長は順調みたいです。青々と茂った稲と同色の「トワイライト」が稲田の向こうを横切っていきます。黄色く変わるころが楽しみです。今日8月31日は、都電の廃止が決まった日(1963年)、野菜の日(1983年)、そばの日(毎月)だそうです。
2010/08/31
コメント(0)

福井には以前も一度来たことがあるのですが、そのときは北陸本線と越美北線に焦点をあてましたので、地元に2つある私鉄のうち、晩ご飯を食べに出たあと、酔眼で夜の福井鉄道を撮影したものの、えちぜん鉄道は撮影しないままでした。九頭竜川の堤防で撮影したあと、「トワイライト」までの間、少しだけ市内で福井鉄道とえちぜん鉄道を撮影しました。福井鉄道は基本的に路面電車タイプですが、えちぜん鉄道は普通の車輌です。駅に停まっているのを見たとき、2輌編成かなと思ったのですが、単行でやってきたときには少し驚きました。福井の町なかということで、無意識に複数編成と思い込んでいたのです。駅前に黄色い花が咲いていましたので、それと組み合わせましたが、前面のドアの一部に使われている色と同色なので、これはこれで良かったかな、と。夏らしい写真が撮れました。今日8月30日は、富士山測候所記念日、みその日(毎月)だそうです。
2010/08/30
コメント(0)

福井に泊まった翌朝は、当地で定番のお立ち台の1つである九頭竜川の堤防に行きました。「日本海」や「雷鳥」、EF81牽引貨物が狙いです。この朝、撮影ポイントに集まった人の中に地元の方がいて、その人の動きを見ていると、次の列車がどちらからやってくるのかが分かりました。基本的には鉄橋を渡る列車を撮影するのですが、逆方向(福井駅側)から来る列車の中にもEF81貨物などがあり、目が離せません。そうしたものの1つに特急「はくたか」がありました。「はくたか」は「しらさぎ」や「サンダーバード」などと同じデザインですが、赤い塗装が施されている点が大きく異なります。また、福井発の「はくたか」の数は少ないようです。色が違うということと、大阪では見られないということで、思わず気合いが入ってしまいました。今日8月28日は、民放テレビスタートの日、にわとりの日(毎月)だそうです。
2010/08/28
コメント(2)

この日は臨時の「雷鳥」が運転される日でした。昨日ご覧いただいたカットを撮影した場所のそばでは、かなり早い時間から「雷鳥」ねらいと思われるファンの車が停まっていました。炎天下、「雷鳥」がやってくるのをひたすら待ち続ける姿は、ご同業とはいえ、お疲れさまです。わたしは跨線橋のうえからカーブを通過する「雷鳥」を撮ることにしました。この場所は基本的に南を向いて撮影しますので、晴れると逆光が強くなるのですが、カーブの曲がり具合を優先しました。最近、「日本海」と「トワイライト」を課題にしている関係上、「日本海」の前後にやってくる国鉄色の「雷鳥8号」を撮影する機会が増えています。しかし、8号はパノラマ車が先頭になりますから、「雷鳥」のヘッドマークが見える側を撮影するのは久しぶりです。ああ、やっぱりヘッドマークが見えるのはいいなあ。「日本海」といい「雷鳥」といい、いつまでこうしたマークを見ることができるのでしょうか。「鉄」にとって「世代交代」とか、「いつまで」というのは永遠の課題ですが、「雷鳥」のこれからに関するわたしの想いには関係なく、時代は移り変わっていくのでしょうね。今日8月27日は、「男はつらいよ」の日(映画・寅さんシリーズ第1回封切り、1969年)だそうです。
2010/08/27
コメント(0)

天気がよいため、入道雲がムクムクと沸きあがり、線路の彼方には、とても形のよい雲が浮かんでいます。いやあ、真夏だ、真夏。これと組み合わせて撮らない手はありません。時刻を確認すると、あとしばらくで「しらさぎ」がやってきます。宮崎作品の「天空の城ラピュタ」で描かれた雲のようです。あの雲の中は嵐のような激流が流れているのだろうなあ。でも、遠くから見るとそんなことは全く感じさせません。真夏の「しらさぎ」と白い雲の組み合わせですが、空と地上、別々のカットを合成したかのように見える不思議な雰囲気の写真が撮れました。今日8月26日は、国産機(三菱製作「日本号」)による初の世界一周飛行(1939年)、ふろの日(毎月)だそうです。
2010/08/26
コメント(0)

「日本海」を接近戦で撮影したあと、2時間半ほどの間隔をおいてやってくる「トワイライトエクスプレス」をターゲットにするため、一気に加賀温泉の近くまで北上しました。このポイントへは、以前も一度来たことがあるのですが、そのときは現地到着後、撮影場所を探しているうちに「トワイライト」が接近し、あわてふためいて撮影したのですが、あとで画像をチェックすると、逆サイド側で撮影したことが分かりました。今回はそのリベンジという気持ちもあります。のびやかにつながる「トワイライト」。機関車を含め、ダークグリーンの編成は、いつ見ても渋い彩りです。やっぱり、一度は乗ってみたいなあ。今日8月25日は、ラーメン記念日(日清食品が即席チキンラーメンを発売)、サマークリスマスだそうです。
2010/08/25
コメント(2)

夏休みの課題達成のための北陸路撮影行で、メインイベントとなる「日本海」です。晴れているのだけれど、雲が多いというこの朝の天気。接近戦で攻めることにしました。現在走っている寝台特急の中では最古参となった特急「日本海」。もともとは急行として誕生しましたが、ヨンサントウ、すなわち昭和43年(1968)10月のダイヤ改正で特急化され、それからでも42年近い歴史を持っています。その意味では、由緒あるヘッドマークと言えるでしょう。ハーフサイズカメラ小僧の時代にも大阪駅で「日本海」を撮りましたが、その当時の牽引機はEF65の500番代でした。晴れていると大阪駅では逆光になるため、今も手元に残っているネガでは「日本海」の顔は黒くつぶれています。時は流れ、牽引機も姿を変えました。この夏、課題の1つに選んだのは、そうした若き日の思い出にオーバーラップする気持ちがどこかにあったのかもしれません。さて、いつまでこのブルートレインの姿を見ることができるのでしょうか。今日8月24日は、参議員選挙に比例代表制が導入された日(1982年)だそうです。
2010/08/24
コメント(0)

北陸本線では475系が普通電車として、今なおがんばっています。その中でも白眉となるのは、国鉄急行色にもどされた編成です。ああ、この色、懐かしいなあ。30年以上も前、ハーフサイズカメラ小僧だったわたしは、大阪駅で停まっているこの475系を、急行「立山」や「ゆのくに」として撮影したものです。当時、走行写真などは、ほとんど撮るすべもなく、安易な駅撮りばかり。なかでも、この暖色系のツートンカラーは妙に魅かれるものがあり、北陸とか、北国路という熟語に心ときめかせたものです(笑)。そんな遠い昔のことを思い出させるツートンの475系は、この朝、後ろ半分に北陸本線カラーの同僚を従えて九頭竜川の鉄橋へと続く坂を駆け上がってきました。現在、北陸本線の普通として増殖中なのがこの521系です。この朝、同じ場所に居合わせた地元の高校生「鉄」は「新快速もどき」と呼んでいました。確かに、JR西日本が生み出す最近の列車は、ほとんど223系のような顔をしていますね。シングルアームのパンタも今風です。今日8月23日は、処暑(24節気の1つ。暑さが峠を越し、後退し始める)だそうです。
2010/08/23
コメント(0)

夏休みの課題を果たすため、北陸路へ行ってきました。メインのターゲットは「日本海」「トワイライトエクスプレス」なのですが、その前に北陸路の普通列車に関する情報をお届けします。大阪をまだ薄暗いうちに走りだし、最初の目的地である鯖江に到着して早々に現れたのが、地域色に変身した475系でした。近い将来、この色で統一されることは知っていましたが、最初にこの色にお目にかかったため、すわ、普通電車はすべてこの色に変身してしまったのか、と一瞬あわてました。しかし、2日間にわたる北陸路の撮影で、新地域色車に出会ったのはこの1回だけでしたので、現時点では、むしろまだレア物に属することが分かりました。「サンダバ」や「しらさぎ」、EF81やEF510貨物などに混じって「食パンマン」が姿を現しました。おお、まだ健在だったのか、とこちらの登場にはうれしく思いました。数年前までは、長浜あたりでSL北びわこ号を撮影するときなど、あたり前のように走っていた「食パンマン」ですが、北陸本線が敦賀まで直流電化された結果、生息地域が北上。その後、車体の老朽化もあって、すでに姿を消したと思っていたのですが、今なお現役で活躍していたのは、もって祝着至極というべきでしょうか。でも、こちらも2日間で姿を見たのは数回だけ。世代交代の時期が確実に近づいていることを実感しました。今日8月21日は、献血記念日、噴水の日、漬物の日だそうです。
2010/08/21
コメント(0)

よさこい祭の2日目は雨にたたられましたが、ずぶ濡れになりながらも元気よく演舞を続ける踊り子隊に、土佐の高知で真夏のパワーをもらった気がします。翌日、こどもの予定もあり、大阪へ帰ることにしました。渋滞が予想されるため、朝早くに妻の実家を走りだします。日和佐あたりで休憩を兼ねて1回撮影というのも毎度のことです。薬王寺がバックに見える川沿いの場所へ車を停めました。この前、春に帰省した折には画面の中に人が乱入してきてアウトでしたので、今回はそのリベンジです。お遍路さんで賑わう薬王寺の多宝塔をバックにした1カットは、巡礼の国、四国らしい絵柄になりました。これまでJR四国色のキハ40もしくはキハ47が行き来していた牟岐線ですが、最近、ステンレスボディに緑のカラーリングを施した1200型が走るようになりました。白とライトブルーのJR四国色は嫌いではなかったので、ちょっぴり寂しい気がします。今日8月20日は、新幹線こだま号に禁煙車が登場した日(1976年)、交通信号の日、蚊の日、NHK創立記念日だそうです。
2010/08/20
コメント(0)

折角高知まで出てきたのですから、せめて路面電車の土佐電鉄だけでも撮影していこうと、妻子としばらくの間、別行動を取りました。はりまや橋から程近い場所にある陸橋に上り、やってくる「とでん(土電)」を待ちます。路面電車ですから、道路状況に左右されるため、続行して来るかと思えば、しばらく時間があいたりします。そのあたりがおもしろいところです。四国の中では、高知と松山で路面電車が走っていますが、松山では車体に一切広告が入っていません。高知の土佐電鉄は広告には寛容ですが、以前に比べて広告電車の数も少なくなったような気がします。陸橋の上から下を行く車や電車を眺めていると、現役車輛の中でも古手に属する200形がやってきました。広告どころか、クーラーさえ載せていないノーマルバージョンなのが、撮影する立場からすれば、うれしいところです。今日8月19日は、俳句の日、バイクの日(総務庁)、クラシック音楽の日(日本音楽マネージャー協会、1990年)、トークの日(NTT) (毎月)だそうです。
2010/08/19
コメント(0)

盆休みに妻の実家である高知へ帰省しました。2泊3日の短期ですし、天気もあまりよくなさそうなので、土讃線か牟岐線へでも、と思っていた撮影は取り止めにし、代わりに、妻子と一緒に高知の「よさこい祭」を見にいってきました。「よさこい」といえば、今や「よさこいソーラン」の方が有名になっていますが、本家の方も年々派手になり、地方(じかた)車が流す大音量のよさこい節に合わせ、踊り子隊の一糸乱れぬ乱舞は見ていて、なかなかに迫力があります。四国では、ほぼ同時期に徳島でも「阿波踊り」が開催されますが、こうしたイベントは、やはり「踊る阿呆」の方が断然、楽しそうです。「よさこい祭」の期間中は例年、土佐電鉄が花電車を走らせますが、今年は人気の龍馬にちなみ、龍馬が乗った「いろは丸」を模した電車が市内を走っていました。ベースとなっているのは、普段お目にかかる機会の少ない電動貨車「貨1形」です。町中あげてのお祭り騒ぎには、こうしたイベント電車もお似合いです。今日8月18日は、高校野球記念日(第1回全国中等学校優勝野球大会開催、1915年)、太閤(豊臣秀吉)忌、頭髪の日(毎月)だそうです。
2010/08/18
コメント(2)

約束の時間に今しばらく余裕がありましたので、待ち合わせの場所に近づくため、山科から石山へと移動しました。瀬田川に架かる鉄橋で貨物列車が撮れそうです。橋の周辺は大学の漕艇部の練習エリアとなっています。夏休み期間中とあって、エイトやフォアなど、色とりどりの細長いボートがアメンボウのようにスイスイと走り回っています。でも、いくら水の上とはいえ、真夏の刺すような暑い日差しの中での練習は、かなりハードでしょう。がんばれ、若者! 心の中でエールを送っておきました。東海道本線の京都~米原間では、基本的に日中、優等列車の運転はありません。自然、221系や223系のアーバンライナーか、電気機関車が牽引する貨物列車が被写体となります。この日、お目当てとした貨物列車はEF210が牽引して現れました。ただ、機関車の後ろ数輌分が空コキでしたので、一見すると単機回送のような絵柄になりました。この場所ではこれまでにも何度か撮影しているのですが、会心のショットはまだ撮影できていません。夏休みの課題達成は、またしても持ち越しのようです。今日8月17日は、プロ野球ナイトゲーム記念日、パイナップルの日だそうです。
2010/08/17
コメント(0)

湖西線と北陸本線で御三家を撮影した翌日も「日本海」の撮影に出かけました。しかし、この日はお昼ごろから別の予定がありますので、ポイントとした山科で撮れるのは「雷鳥」と「日本海」のみ。「トワイライト」を待つ余裕はありません。湖西線と東海道本線を跨いで架かる陸橋の上から撮影するのですが、線路が程よくカーブしており、よい感じです。跨線橋の上で列車を待っているとき、地元の老人が階段を上がってきたので、「邪魔をしてすみませんね」と挨拶すると「いやいや」とにこやかに返され、「ここへはよく来るのかね」と尋ねられました。「初めてです」と答えると、「ここは(ファンの人が)よく来るよ」とのこと。ほんのひと言か二言の会話でしたが、なごやかな気分で、気持ちよく撮影することができました。今日8月16日は、女子大生の日だそうです。
2010/08/16
コメント(0)

8月22日までは「トワイライトエクスプレス」が毎日運転されています。曜日を気にせずに「トワイライト」を撮影できるのはうれしいことです。道の駅でお昼をすませたあと、下り列車を撮影するため、永原へと続く長いトンネルの直前にあるカーブを見下ろすお立ち台に立ちました。この場所では昨年の晩秋にも「雷鳥」を撮影していますが、そのときとは一転して草木が生い茂り、いかにも真夏といった雰囲気です。情報端末をチェックすると、上り列車は北陸本線の人身事故の影響で遅れが出ていますが、下り列車は定時で運行されているようです。定時で来るかしら、というわたしたちの心配をよそに、丸い屋根を銀色に輝かせながら、10輛編成の北海道行き寝台列車は、通過予定時刻どおりに眼下を駆け抜けていきました。今日8月15日は、初のお召し列車が走った日(1872年)、終戦の日、お菓子の日(毎月)だそうです。
2010/08/15
コメント(0)

ローピン・パーイチ「日本海」、国鉄色「雷鳥」ときたら、湖西線・北陸本線の御三家の雄、「トワイライトエクスプレス」にも登場してもらわなければなりません。この日はわたしの後輩鉄が同行していましたので、彼と一緒に撮影ポイントを探しながら移動するうちに、当初は予定していなかった新疋田付近にまでやってきてしまいました。有名ポイントを含めて数カ所ロケハンをしたのですが、いずれも「帯に短し、たすきに長し」という状況。そのなかで、ここならば、という場所が見つかりました。こちらに向かってくる列車を直線コースに架かっている橋の上から撮影するものです。上り列車にとっては新疋田の手前ですから、「サンダーバード」に加えて「しらさぎ」などもやってきて、列車密度は結構あります。そうした列車で予行演習しながら、本番の「トワイライト」に備えます。遠くの踏切が鳴り始めました。カーブを立ち上がって姿を現したのは、トワガマの103号機。いよっ、千両役者!この日の夏休みの絵日記は、これにしようかな。今日8月14日は、専売特許の日だそうです。
2010/08/14
コメント(0)

この3月のダイヤ改正までは本数も多かった「雷鳥」ですが、「サンダバ」が大増殖した結果、ほとんど姿を消してしまいました。今や風前のともし火で、定期運用されている今のうちに最後の姿を記録しておかなければなりません。湖北エリアでは「日本海」が通過したあと、10分ほどで「雷鳥」がやってきます。移動する間がありませんので、その場所で撮影することにしました。しかし、同じアングルで撮るのもつまらないと思い、近くに咲いている赤や黄、オレンジの夏の花と組み合わせることにしました。花壇の手入れをしている農家の奥さんに断って花のそばに寄らせてもらい、「雷鳥」を待ち受けました。ローアングルから見上げる構図のため、築堤に生い茂っている夏草で「雷鳥」の下回りは完全に隠れてしまいました。まあ、国鉄色の夏景色を記録できただけでもよし、としましょうか。今日8月13日は、函館・夜景の日(函館市役所)だそうです。
2010/08/13
コメント(0)

この夏は、関西口のEF81牽引「日本海」と「トワイライトエクスプレス」を夏休みの宿題にしようと思いました。これからしばらくの間、湖西線や北陸本線の写真をご覧いただく機会が増えると思います。これまで湖西線では何度か撮影していますので、撮影ポイントもそれなりに知っているつもりですが、今までに立ったことのない場所で撮ることにしました。なんてったって、夏休みの宿題なんですから(笑)、そう、チャレンジです。晴れの予報だったのですが、湖北に近づくにつれ、雲の量が増えました。う~ん、ちょっぴり残念!露払いとなるEF81貨物が通り過ぎたあと、サンダーバードがやってきて、そのあと、いよいよ本番の「日本海」です。同業者は、わたしを含めて5人。露出のチェックを繰り返しながら、列車の登場を待ちます。直前になって地元農家の軽トラが止まりました。移動してほしいとも言えず、作業が終わるのを心待ちにしましたが、畑仕事は続いています。軽トラとローピン・パーイチ「日本海」のコラボレーション。課題は完成しないまま、残ってしまいました。今日8月12日は、日航機が群馬県御巣鷹山に墜落(1985年)、国歌制定記念日・君が代記念日だそうです。
2010/08/12
コメント(2)

大阪へ向けて帰路を取りながら高徳線へと進みます。撮影をスパッと諦められないのが、悲しい「鉄」の性ですねえ。高徳線は以前、引田あたりを重点的に撮影したことがありますが、讃岐白鳥以東は未踏のエリアとして残っています。今回は高松から讃岐白鳥までのエリアで撮影に適した場所がないかと、ロケハンがてらの撮影行です。事前の知識がないまま、道路地図で目星をつけた場所へ行ってみては判断するということの繰り返しですので、結果的にポイント開拓の確率は5割程度だったでしょうか。本日の「思い出の1枚」はその中の1つです。線路の敷設状況から南に向かって撮影しなければならないため、基本的には逆光のポイントなのですが、緑に囲まれた情景の中を、N2000系「うずしお」が車体を傾けながら駆け抜けていくさまは、なかなかに格好いい!今日8月10日は、帽子の日(全日本帽子協会)、道の日(建設省、1986年)、宿の日(全国旅館環境衛生同業組合連合会)、トイレの日(日本衛生設備機器工業会)だそうです。
2010/08/10
コメント(0)

さらに海岸線を移動します。少し離れたところに砂浜と、沖に張り出した石組のある場所を見つけました。しばらくすると、車体に虹が描かれた電車がやってきました。海辺の情景を走る夢色電車。こういう景色、大好きです。今日8月9日は、長崎原爆記念日、野球の日(ミズノ)、ハリ・灸の日だそうです。
2010/08/09
コメント(0)

EF65貨物を見送ったあとは、前日から予定していた琴電の海沿いポイントをめざしました。ここへは以前にも一度来たことがあるのですが、そのときはどんよりとした曇り空でした。今日は一転、真夏の青空が広がっています。撮影場所は、港の防波堤と線路が接する部分です。それにしても、今日も暑いわ。穏やかな真夏の瀬戸を眺めていると、もう本気で泳ぎた~いと思ってしまいました。荒天時、海から押し寄せる波を避けるために設けられた鉄板が、ヨーロッパ中世の貴人の肖像画に見られる襟のスタンドカラーのようで、ちょっとおもしろい眺めです。琴電は志度線が赤、長尾線が緑、琴平線が黄色と線区によって車体の色が決まっています。志度線の赤色は、海の青によく似合っています。急カーブに車輪をきしませながら、元名古屋市交通局の724号車がやってきました。今日8月8日は、そろばんの日(全国珠算教育連盟、 1968年)、ひょうたんの日(全日本愛瓢会)、屋根の日・瓦の日(全国陶器瓦工業組合連合会)、ヒゲの日(シック 、1978年)、パパイヤの日だそうです。
2010/08/08
コメント(2)

「サンライズ瀬戸」の通過と相前後して、高松貨物ターミナルからはEF65が発車していきます。ロクゴのスタートを見送ったのち、高速で移動して先回りします。多度津で運転停車をしている間に先行し、高瀬の近くで待ち受けました。今日のEF65は0番代の更新色、115号機です。コキ6輌と、こじんまりした編成ながらも、フルコンテナというのが、写真的には見ごたえを感じます。高瀬でも運転停車をするため、EF65はゆっくりと眼前を通り過ぎていきました。今日8月7日は、立秋、鼻の日(日本耳鼻咽喉科学会、1961年)、花の日、バナナの日だそうです。
2010/08/07
コメント(0)

翌朝は、東京から下ってくる「サンライズ瀬戸」から撮影開始です。前日、タッチの差で撮り逃がしていますので、今日はどうしても押さえておきたいと勇んで出かけました。車輌限界ぎりぎりまでサイズを広げた2階建て電車としてユニークな存在の285系。寝台列車ですので撮影できる場所が限られ、私の住む大阪では普段お目にかかることができないため、ついつい気合いが入ってしまいます。かつて東京発の九州行きブルートレインが栄華を誇っていたころ、それらは関西に住む人間にとって憧れの存在で、山口以西で撮影できるときには異様なまでに気合いが入ったものです。「サンライズ瀬戸」も、それに通じるものがあります。東京から長駆してきたにも関わらず、この朝も定時運行です。あと数分で終点高松に到着する車内では、身支度を整えた乗客たちが降車の準備に余念がないことでしょう。今日8月6日は、広島平和記念日、国立公園クリーンデー、ハムの日、太陽熱発電の日だそうです。
2010/08/06
コメント(0)

午後からの用事も無事すませ、夕方のフリータイムをどうしようか、と考えた末、高松と言えば琴電でしょう、ということで志度線をブラッと見て回ることにしました。志度線に海辺のポイントがあるのは知っていたのですが、すでに大きく陽は西に傾き、撮影には今いちの状態です。明日も晴れそうなので、本番は翌日回しとし、ロケハンだけをしました。そして何げなく立ち寄った道の駅で、思いがけないものを見つけました。琴電の335号車が保存されていたのです。近くで見ると保存状態は極めて良好。これまでにも日本各地の公園などで保存されている機関車や車輛をいくつも見てきましたが、この335号車は最良の部類に属するでしょう。茶色の旧塗装が施されたオールドタイマーの姿は、これまでにも何度か撮影していますが、この335号車はその独特のモーター音を響かせて、今にも走りだしそうな雰囲気です。いやあ、本当に良いものを見せてもらいました。今日8月5日は、タクシーの日(東京乗用旅客自動車組合、1984年)だそうです。
2010/08/05
コメント(2)

貴重なひまわりカット。次の1本を撮ったら高松へ行かなくてはなりません。やってくるのは特急「南風」です。さっきの普通を縦位置で撮ったから、次はオーソドックスに横位置で。でも、線路と列車の位置関係からすると、編成全部は入りません。それもまたよし。踏切の警笛が鳴り始め、重厚なエンジン音が高まってきました。かなりの速度が出ているようです。一撃必写! ひまわりと列車のバランスはどうだ!?夏の土讃線で、前から実現させたかったひまわりと「南風」のコラボカット。ようやく夢を果たせました。今日8月4日は、橋の日、箸の日(わりばし組合、1975年)だそうです。
2010/08/04
コメント(0)

午後からの用事に間に合わせるため、土讃線に沿って琴平の方へ移動していると、前方が黄色く見えてきました。近づいてみると、一面のひまわり畑です。兵庫県の佐用と同様、ひまわりを町おこしに利用している仲南町でした。線路のそばにひまわり畑がある場所も見つかりました。午後の用事に間に合わせるための移動時間を差し引いても、これから列車を2本ほど撮影できそうです。思いもかけない展開に、早速ロケハンを始めました。お気に入りのアングルを探すため、わたし同様、カメラを手にした写真愛好家や夫婦連れの姿を畑の周りでたくさん見かけました。ひまわりの花はボリュームがあり華やかですので、被写体として格好のモチーフとなるからです。ただ、花が東に向いて咲くという特性があるため、線路の向きにもよりますが、列車と組み合わせる場合、上り、下りのどちらかは花の背面を撮影しなければならない状態が往々にして生じます。ここの場所でも、花と列車を正面から捉えられるのは高松方面行きに限られました。しばらくすると、普通が山から下りてきました。単行のキハ54です。これはエンジンを2基搭載した勾配区間対応の気動車です。前面にはJR四国ではお馴染の、やなせたかしさんが描くキャラクターも見えます。いやいや、予想もしなかった、うれしい夏色サマーの1カットが撮れました。今日8月3日は、ハサミの日、はちみつの日(全日本はちみつ協同組合、1985年)、破産の日、鱧の日、ジャマイカ独立記念日だそうです。
2010/08/03
コメント(0)

予讃線での撮影を終えたあと、土讃線へ移動しました。黒川の近くには例年、ひまわりの咲く畑があるという撮影地情報に基づいて行ったのですが、今年はどうやら植えられなかったようで、目的地付近でひまわりとのコラボカットは望めませんでした。仕方がないので、素直に特急「南風」の編成写真に切り替えました。四国山脈のサミットを越え、坂を駆け降りてきたのはJR四国が誇るN2000系でした。これは2000系を、より増強した改良型で、搭載エンジンの出力をアップしたものです。これまで高徳線では何度も見ていたのですが、土讃線で見た記憶はあまり残っていません。気のせいでしょうか。今日8月2日は、学制発布記念日、パンツの日だそうです。
2010/08/02
コメント(0)

先週、父の用事で四国の高松へ行ってきました。今回も所用の前後に香川県内で撮り鉄です。大阪をまだ明けやらぬうちに出発し、まずは高松からほど近い場所で朝練です。讃岐といえば、ため池。雨の少ない土地柄ゆえ、昔から農業用のため池が至る所で作られましたが、最近、讃岐を訪ねる機会が増え、さらには山の上から俯瞰したりすると、改めて池の多いことに気づかされます。できるだけ前回とは違うアングルで、と思いながらロケハンをするのですが、この日にまず想定したのは、ため池を入れた写真を撮ることでした。本当はこのアングル、「サンライズ瀬戸」でと思っていたのですが、タッチの差で間に合いませんでしたので、そのあとにやってきた特急「いしづち」で押さえることにしました。今日8月1日は、大阪~神戸間で国内初の往復乗車券販売(1874年)、八朔、水の日(国土庁、1977年)、洗濯機の日、花火の日だそうです。
2010/08/01
コメント(2)
全28件 (28件中 1-28件目)
1
![]()
![]()
