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「雷鳥」通過後、移動のために撤収していたら、近くでガクアジサイが咲いているのに気づきました。普通のアジサイと違って、ガクアジサイは装飾花の密度がまばらなので、ボリュームの点で少し見劣りしますが、この季節ならではの情景ですので、花がらみカットを1枚押さえることにしました。ちょうど「新快速」がやってきました。雨に打たれるガクアジサイの後方に光る列車のライト。何だかしっとりして、これはこれで「あり」だと思いました。今日6月30日は、トランジスタの日、アインシュタイン記念日、みその日(毎月)、そばの日(毎月末日)だそうです。
2010/06/30
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日曜日の天気予報は、相変わらず梅雨空を告げており、どこへ行こうかと迷ったのですが、このところEF65を追いかけて西へ向かうことが多かったため、目先を変えて東をめざすことにしました。といっても好天が見込めませんので、手軽に湖西線を選択です。湖西線では、特急「日本海」、国鉄色の「雷鳥」、日曜なので特急「トワイライトエクスプレス」と、それなりにネタ列車がかたまって来るのがうれしいところです。今年3月のダイヤ改正で、北陸路の特急「雷鳥」が激減したことはすでに周知の事実で、そのことを見越して国鉄色の「雷鳥」はそれなりに撮影しました。改正後も1往復だけ運転されており、それが「日本海」に続行する形でやってきます。北小松と近江高島の間にある段々畑のお立ち台には、雨天にも関わらず、カメラの放列が敷かれていました。私は逆サイドの山バックに布陣しましたが、雨雲に煙る杉林がなかなか幻想的です。梅雨ならではの1カットになったかな、とちょっぴり満足です。今日6月29日は、ビートルズ記念日、肉の日だそうです。
2010/06/29
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いやあ、やっぱり梅雨ですねえ。今年は空梅雨か? などと噂されていましたが、どうしてどうして。大阪でもしっかりと降ってくれます。今日は天気が悪いので、出かけるのはやめよう……、などと愚図愚図していたら、ブログネタが尽き始めました。あちらこちらへ遠出が続きましたし、天気も今一つなので、近場を一巡することにしましたが、いつもの場所を定点観測のつもりで回ると、しばらくご無沙汰していた間に変化があり、思うように撮影できなくて、ちょっぴりイラっとした週末でした。まず驚いたのは、わたしにとってお決まりの駅撮りポイントであった岸辺駅のホーム端に入れなくなったことです。JR西の「鉄追い出し作戦」の1つなのでしょうかねえ。おかげで、狙いとしていた「日本海」を撮り逃がしてしまいました。さらに、妻の買い物に付き合っているうちに車の渋滞に巻き込まれ、正午過ぎ発車の城東貨物線DD51も、撮影ポイントへ到着する直前に目の前を通過していきました。仕方がないので一旦家に戻って仕切り直し。夕方のDD51貨物に備えることにしました。溜まっていた撮影データのバックアップやRAW現像など、天気の悪い日であっても、やることは一杯あります。そうしたことを片づけているうちに良い時間となりました。外では相変わらず雨が降り続いています。久しぶりの城東線。たまにはこんな休日があっても、まあ、いいか、と思いながら出かける用意をしました。今日6月28日は、貿易記念日、第一次世界大戦勃発(1914年)、にわとりの日(毎月)だそうです。
2010/06/28
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天気が好転する気配は全くないので、たらこ色のトロッコ列車が通過すると四国内での撮影を切り上げ、帰阪することにしました。ただ、時刻を確認すると、今から移動すれば、大阪から下ってくるEF65牽引の73レに間に合いそうです。帰りがけの駄賃にそれを頂戴することにしました。折角の高松行きですから、名代のさぬきうどんを見逃すわけにはまいりません。安くて、おいしくて、すぐ食べられる名物に舌鼓を打ったあと、岡山をめざしました。73レをどこで撮ろうかと思案した結果、吉井川の鉄橋を選択しました。近くに俯瞰ポイントもありますので、雨にもかかわらず視界があれば山の上から、ガスっていたら鉄橋そばで、と現場で選択することにしました。幸い、山の上からでも何とか鉄橋を見通せる状態です。ただ、天気が悪いのと、この日の73レは更新色が牽引するとあって、通過時刻が迫ってきても線路際に立つファンの姿はほとんど見かけませんでした。いつものように、EF65の前に通過する貨物や普通列車で予行演習を行います。その中に白地に明るいオレンジのラインを描いた117系「サンライナー」がありました。かつて、京阪神で俊足の「新快速」として一大勢力を誇った117系ですが、現在はその座を223系に譲っています。第一線を退き、たとえば紀勢線とか湖西線などで余生を送る117系の姿を、このブログでも何度かご覧いただきました。どちらかというと117系は好きな車輛ですので、本番と同じくらい気合いを入れながら予行演習を行いました。今日6月27日は、日照権の日、女性雑誌の日だそうです。
2010/06/27
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阿波池田以南の土讃線エリアについては、ほぼ全域を踏査し、撮影ポイントがどこにあるかは大体分かっているのですが、多度津と阿波池田の間、つまり香川県エリアは全く手つかずの状況です。EF65が通過しましたし、天気もよくないので、この機会に土讃線のポイント調査をするのも悪くないと思い、転線することにしました。塩入と黒川の間にはひまわりの咲く畑があるようなので、その場所を確認しておきたいとも思ったのです。黒川から塩入に向けて移動していると、線路際でカメラを構えている人を数人見かけました。何が来るんだろうと時刻表を確認しているうちに、アンパンマンの「南風」が高速で通過していきました。そうか、アンパンマン狙いの人たちなんだ、と思っていると、その後も全く動く気配がありません。これは何かあるんだ、とようやく気づき、車から降りて尋ねることにしました。その結果、タラコ色のキハ47に客車改造をしたトラをくっ付けた臨時のトロッコ列車が走ることが分かりました。なるほど、雨の中、じっと待ち続けるのはそういうわけか、と納得し、わたしもグループの一員に加えてもらうことにしました。ひまわり畑の場所は残念ながら確認できませんでしたが、代わりに思いがけないネタ列車を押さえることができてよかったな、と思う今日この頃です。今日6月26日は、国連憲章調印記念日(国連)、国際麻薬乱用撲滅デー(国連)、露天風呂の日、ふろの日(毎月)だそうです。
2010/06/26
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高松貨物ターミナルを発車して間なしのPF機を見送ると、すぐさま追跡体制に入ります。ああ、本格的に降り出しちゃった。仕方ないよな、梅雨の季節なんだから、と自分を慰めながら、前日の2回目ポイントより、もう少し先の場所をめざします。撮影地となる跨線橋に着いたときは土砂降り。いつもなら普通だろうが、特急電車だろうが、来るもの拒まずで撮影するのですが、状況が状況だけに、車から出るのにちょっとためらってしまいます。通過5分くらい前になって、ようやく跨線橋のオーバークロス部分でスタンバイしました。晴れてたら、こちらは逆サイドになるので、こんな天気の方がこの場所には適しているな。あ、これ、負け惜しみじゃありませんからね。線路際の草が青々として今の季節らしい。田んぼに張られた水も銀色に光って、いかにも梅雨っぽいよね……。だ・か・ら~、決して負け惜しみじゃないんだってばぁ。なんてことには全く関係なく、原色のPF機が眼下をゆっくりと通過していきました。今日6月25日は、東京馬車鉄道が新橋・日本橋間で開通(1882年)、日本鉄道が上野・高崎間で開通(1884年)、住宅デー、救らいの日だそうです。
2010/06/25
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高松に1泊した翌日は、前の日と一転して朝から雨模様。梅雨の季節ですから仕方がないとはいえ、気分は今一つ盛り上がりません。でも、折角ですから、がんばって記録しましょう。前日同様、「サンライズ瀬戸」の撮影から始めます。そして「瀬戸」が通過後、しばらくしてEF65の貨物がやってくるのも予定どおりの展開です。この日の牽引機が1119号機というのは確認済み。PF原色機が2日連続するのはラッキーで、遠出した甲斐があるというものです。予讃線は、高松から宇多津まで複線です。なかでも鬼無付近には架線柱が片持ちになっている区間があり、ポールの立っている方から撮れば、バックに目障りな架線柱が入らないため、すっきりとした構図になります。ただ、基本的に太陽の逆サイドとなるため、撮影には曇り日の方が適しています。あ、何だか「お立ち台通信」のポイント紹介になっちゃった。今日6月24日は、UFO記念日、ドレミの日、林檎(美空ひばり)忌だそうです。
2010/06/24
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用事が終わったので、そのままホテルに行くのはもったいないと、もう一度、線路際に立つことにしました。すでに日は大きく西に傾き、さらに天気も下り坂とあって、露出は昼間と比べものにならないほど下がっています。とりあえず、午前中に見送ったEF65PFが、伊予三島から帰ってくるまで待つことにしました。日が長くなっている季節だからこそできることです。夕方とあって、特急に混じって通勤の普通や快速も次々とやってきます。そのなかで、岡山と高松を結ぶ快速「マリンライナー」がヘッドマークを付けているのに気づきました。快速「マリンライナー」は223系5000番代がベースになっていますが、高松寄り先頭車のみダブルデッカーの5000形が連結されています。ヘッドマークが付いているのは、こちら側だけです。撮影したカットをモニターで確認すると「ART SETOUCHI 2010」と読めます。瀬戸内国際芸術祭2010に関連したヘッドマークのようです。今日6月23日は、東北新幹線、大宮~盛岡間開業(1982年)、オリンピック・デー、沖縄慰霊の日、ふみの日、踏切の日だそうです。
2010/06/23
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JR四国の8000系は、流線形のフロントノーズをした制御付振子式の電車特急です。下り列車は宇多津で岡山からの「しおかぜ」と高松からの「いしづち」が併結されるため、短い編成が多い四国の列車の中で、8輌という長い編成になります。ロクゴのPFを見送ったあと、撮影ポイントを探しながら南下しました。目についたさぬきうどんの店で少し早目の昼食を済ませたのち、線路を跨ぐオーバークロスの歩道で8000系を待ちました。次の「しおかぜ・いしづち」を撮影後すぐに高速に乗れば、午後から高松で予定している用事には何とか間に合います。線路と太陽の位置関係から、予讃線の下り列車は午前中、多くの場所で逆光になります。正午に近いため、ほとんどトップライトという状態ですが、やはりまだ逆サイドです。あと1時間か2時間すれば順光になるのは分かりますが、今日のところはその余裕がありません。またいつの日かリベンジを誓いながら高松へと向かいました。今日6月22日は、ボウリングの日、夫婦の日(毎月)だそうです。
2010/06/22
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高松を出たロクゴ牽引貨物は多度津でしばらく運転停車するため、高速を使えば先行できるはず、と踏んで高松自動車道に乗りました。次なる撮影地の候補を事前に検討したのですが、午前中、予讃線の下り列車は、線路と太陽の位置関係から逆光になるところが大半で、思った以上に撮影ポイントのないことが分かりました。そうした撮影条件の中で、ここはおそらく順光になるはず、と予想した場所へ車を進めました。多度津の運転停車中に余裕をもって追い越した結果、わたしが撮影ポイントに着いたときには、まだ誰も来ていませんでした。最終的にわたしを含めて4人のファンがカメラを構えたのですが、雲1つない青空をバックに、光り輝くブルーとクリームのPF機は、いやあ、とってもビュリフォ~!今日6月21日は、近畿日本鉄道で冷房特急の運転を開始(1957年)、冷蔵庫の日、交番の日、スナックの日(全日本菓子協会)だそうです。
2010/06/21
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「サンライズ瀬戸」が定時で通過しましたので、次なるターゲットは高松貨物ターミナルを発車するEF65PF機です。また、ロクゴ? あんたも飽きへんなあ、という声が聞こえてきそうですが、最近は、今のうちに撮っておかなければ、という一種強迫観念じみたものが生まれつつあるのが、自分でも怖い。この日のロクゴは前日の運用状況から、原色機のPFであることが分かっていました。吹田から高松まで73レを担当した機関車は、次の朝一番で高松から伊予三島までコンテナを牽引するのが岡山機関区のロクゴのローテーションだからです。高松に着いて、少し時間に余裕がありましたので、貨物ターミナルまで足を伸ばし、すでに貨物を従えた1123号機がスタンバイしているのも確認しました。「サンライズ」は定時で通過したし、梅雨の季節とはいえ、今日は天気が良くなりそうだし、とあと数分でやってくるPFに胸躍らせながら待ち構えました。今日6月20日は、健康住宅の日、ペパーミントデーだそうです。
2010/06/20
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先週、父の代理で四国の高松へ行ってきました。用事は午後からですし、折角四国へ行くのですから、午前中は「お鉄」をすることにしました。というわけで、まだ暗いうちに家を出て高松をめざします。高松には、朝7時半前には着きたい、と思っていました。というのも、東京から長駆してくる寝台特急「サンライズ瀬戸」がやってくるのが、そのころだからです。ブルートレインが相次いで姿を消し、日本では寝台列車の文化そのものが風前の灯となっています。電車の寝台車も、定期運用されているのは「サンライズ瀬戸・出雲」と「きたぐに」くらいでしょうか。その「きたぐに」も583系の老朽化などを考えると、いつまで存続するかは分かりません。残るは「サンライズ瀬戸・出雲」ですが、車体の老朽化は今のところ考えられませんので、あとは利用客をどう獲得していくか、という問題になります。航空機との競争や新幹線に集約する鉄道経営など、長距離優等列車の先行きは不透明なものがありますが、「サンライズ瀬戸・出雲」には、その名のとおり、昇る朝日のごとく輝かしい未来を期待したいものです。今日6月19日は、京都府開庁記念日、桜桃(太宰治)忌、トークの日(毎月)だそうです。
2010/06/19
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EF210通過後、築堤を見下ろす山の中腹に上りました。築堤いっぱいに広がったオオキンケイギクは、明るい日光を浴び、とてもきれいに輝いています。間近で見るのと違い、上から見ると、面としての広がりを感じます。しばらくすると、もう1本貨物列車がやってきました。牽いているのはEF210です。でも、よく見ると次位にもう1輌、EF210がつながっています。お、重連だ、と思いながらファインダー内で確認すると、次位の機関車はパンタを上げておらず、ぶら下がりの回送のようです。前回この場所へ来た時も、同じスジの貨物が重連でしたので、どうやらこのスジはそうした運用に充てられているようです。残念ながら、そのときはカメラをセットするのが間に合わず、お見送りになったのですが、今回はしっかりと写し止めることができました。このあと、本番のEF65 116号機も同じアングルで捉えることができたのですが、直前に雲がかかり、線路がマダラになってしまいました。というわけで、本日の「思い出の1枚」は、EF210の回送重連カットにしたいと思います。今日6月18日は、海外移住の日、頭髪の日だそうです。
2010/06/18
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この日一番の狙いは、やはり和気の築堤に咲く黄色い花、オオキンケイギクと機関車のコラボカットです。高速道路を走っているときにも、この花が咲いている場所がありましたので、今日もまだ大丈夫と思いながら運転していました。前回は曇ってしまったのですが、今日は天気も上々。いやがうえにも期待が高まります。現地に着くと、すでに何人かのファンがカメラを構えてスタンバイしていました。天気が良くて花が満開というので、この場所を選択した人が多いようです。このポイントは線路際の築堤からと、線路を挟んだ反対側の山の中腹から俯瞰する2つの方法があります。前回は築堤で撮りましたので、今日は俯瞰カットを本番にすることにしました。しかし、折角きれいな光線状態ですから、築堤でも撮影しましょう。本番の前に数本やってくる貨物で予行演習がてらのシューティングです。でも、長い年月が経てば、こうした予行演習で撮ったものが意外と貴重なカットになることを、これまで何度も経験しています。通り過ぎていったEF210に、まずまずの手ごたえを感じつつ、そんなことを考えていました。今日6月17日は、考古学出発の日(大森貝塚を発見・発掘したアメリカの動物学者モースが来日、1877年)だそうです。
2010/06/17
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EF200などを撮影したあと、池のそばにある跨線橋へと場所を変えました。前回、ここでは機関車を主体に、車体を傾けながらカーブを曲がるPFを撮影したのですが、今回は池を大きく取り入れ、情景的に撮ることにしました。このポイントの近くには山陽新幹線も走っており、相生駅に発着する新幹線を眺めることができます。700系やN700系に混じり、JR西の限定種である100系やひかりレールスターなども通り過ぎていきます。100系も今のうちに撮っておかねば、と思っているうちに遠くの踏切が鳴って、列車の接近を知らせ始めました。116号機の到来です。近い将来、現役の座を後進に譲るのは必定のEF65 0番代機ですが、その活躍を見守る時間は、今しばらく残っているようです。わたしのロクゴ参りも、あとしばらく続くのでしょうか。今日6月16日は、ケーブルテレビの日、和菓子の日、かばんの日、ベルトの日、麦とろの日だそうです。
2010/06/16
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吹田の発車を撮ったら高速で移動し、2回目は兵庫県の相生付近で、というのが、このところの追跡パターンになっています。土・日朝の恒例となっている宝塚東トンネル先頭の渋滞を何とか通り抜け、龍野西ICに着きましたが、列車の通過までにまだ余裕があります。できれば新しいポイントで、という気持ちもありますので、周辺をロケハンしていきます。線路をオーバークロスしている道路の歩道部分から直線コースを見通せるところがありました。ただ、残念ながら、上り列車に対してだけのアングルです。しばらく待っていると、EF200の牽く貨物がやってきました。本番前の予行演習にはぴったりです。来るもの拒まず。いただきましょう。今日6月15日は、新橋~下関間に初の特別急行列車が運転された日(1912年)、暑中見舞いの日、千葉県民の日、栃木県民の日、お菓子の日、中華の日だそうです。
2010/06/15
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宮崎・日南の旅が続きましたので、その間に写真がたまってしまいました。わたしが少し前から重点を置いているのは岡山機関区のEF65です。このブログでも何度かご覧いただいていますが、飽きもせず、このあいだ、またEF65を追いかけてしまいました。ロクゴの0番代は岡山区にしか残っておらず、そのうち、原色機で稼働しているのは100号機と116号機だけです。いつまで使用されるのか、予断を許さない状況にあります。その116号機が、休日に吹田から高松へ向かう73レを担当することが予想されました。天気も良好。これはもう追いかけるしかあるまい、と。一発目は、いつものように東淀川の跨線橋で、機関車の確認がてら待ち構えます。毎回、同じアングルですが、0番代の原色機をこのアングルで撮るのは確か初めてだよな、と一人ごちながら露出の確認を行います。遠くに見えたライトがグングン大きくなり、確かに116号機であることが確認できました。眼下を通り過ぎたのを見送って、早速追尾体制に入ります。今日6月14日は、フラッグデー(アメリカ、13邦の星条旗が国旗として制定された日、1777年)だそうです。
2010/06/14
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大阪へ帰る飛行機の時刻が迫ってきました。そろそろ空港へ戻らなければなりません。しかし、その前に、宮崎と言えばここ、という定番のお立ち台を訪れないまま、帰るわけにはまいりますまい。大淀川の鉄橋とフェニックスの組み合わせは、もうこれ以上はないという「鉄板」コンビです。できればレッドトレインの485系「きりしま」などに来てほしかったのですが、時間の都合上、思うようにはなりませんでした。代わりに被写体となってもらったのが日南線のキハ40の2連。真黄色の日南色ではありませんが、むしろ将来的にはこのJR九州色の方が少なくなるような気がしますので、これはこれでよかったかな、と。今日6月13日は、鉄人の日(広島東洋カープの衣笠祥雄が2131試合連続出場の世界新記録を達成、1987年)、小さな親切の日、FMの日だそうです。
2010/06/13
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七つ岩をさらに南下すると大堂津の鉄橋があります。鉄橋の向こうはすぐに砂浜という海辺の鉄橋です。午後、とてもきれいな順光になりますので、この場所での1枚を日南線のファイナルカットとしました。列車が来るまでの間、堤防の上に腰を下ろし、波打ち際を眺めていましたが、大型のゴールデンリトリバーが数匹、全速力で向こうの砂浜を駆けていました。広々とした砂浜は、犬たちにとっても気持ちがいいのでしょう。こんなのんびりとした景色が、わたしにとってもリフレッシュのときとなるのです。ああ、気持ちいい。今日6月11日は、日本初の海底トンネル、関門トンネル下り線が開通した日(1942年)、日本初の銀行、第一国立銀行が設立された日(1873年)だそうです。
2010/06/11
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日南線の観光特急「海幸山幸」を、海をバックにして撮るというのが今回の課題の1つでした。「山幸」ポイントで、黄色いキハ40のあとにやってきた「海幸山幸」を撮ったあと、追尾体制に入りました。列車は飫肥駅でしばらく停車するため、その間に先行できると読んだからです。ことは想定どおりに進み、余裕を持って海沿いの「海幸」ポイントに着きました。ここは奇岩七つ岩をバックに、鉄橋を渡る列車が撮れる場所として、蒸機時代から有名な「お立ち台」です。ところで、1つ問題があるのに気づきました。七つ岩の姿をはっきりと分かるようにするためには望遠レンズの圧縮効果を利用すればよく、同時に鉄橋の手前にあるケーブルもかわすことができるのですが、そうすると僅か2輌とはいえ、「海幸山幸」の全体が収まらないのです。これまでWeb上や観光パンフレットなどでも、この場所で撮った写真を見たことがあるのですが、いずれも2輌目の途中が切れていたのは、そういう理由だったのかと理解できました。ま、定番のアングルを選択しましょう。これも旅の記念です。今日6月10日は、路面電車の日、時の記念日(生活改善同盟会、1920年)、商工会の日(全国商工会連合会、1985年)、キャラメルの日、歩行者天国の日だそうです。
2010/06/10
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3年半前に宮崎へ行ったときは、初日、延岡の手前まで北上し、2日目は日南海岸を南下しました。あのときは妻と一緒でしたので、わたしたちの一世代前の人たちが新婚旅行のメッカにしていたという青島や日南海岸をドライブしました。今回はわたし一人だけですので、観光はゼロ、「鉄」オンリーです。日南線は海岸に沿って走るところが数箇所あり、特に南端に近づくほど海辺の景色がきれいに見えます。その一方で、美杉で有名な飫肥付近では、山あいの情緒豊かな場所もあります。観光特急として走り始めた「海幸山幸」は、そうしたことも踏まえているのかもしれません。今回は「海」と「山」の両方とも狙うことにし、前回は時間の関係で、ロケハンだけして帰った「山幸」ポイントをまず最初にめざしました。この日、日南線でメインイベントとした列車は特急「海幸山幸」ですが、その前にやってきたキハ40で予行演習を行います。軽快に駆け抜ける黄色の南国カラーを身にまとった気動車は、最近塗り替えられたのか、ピカピカです。ほとんど真夏のような陽気ということもあり、そのそばに広がるライムグリーンの淀みを見ていると、思わず飛び込みたくなりました。今日6月9日は、ロックの日、ロックウールの日、ドナルド・ダックが初登場した日(1934年)だそうです。
2010/06/09
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「サンシャイン」などを朝練した鉄橋は、上り列車に対して順光のポイントです。下り列車は後追いなら編成全体を収めることができますが、もともと後追いはあまり好きではありませんので、基本的に見送る方針でいました。でも、完全に諦めきれないのが、悲しい「鉄」の性。下り列車が接近する音が大きくなると、後追いではなく、サイドから先頭車輛だけでも切り取ろうか、などと、ついついカメラを構えてしまうのです。そうしたことを何度か繰り返し、サイド狙いにも飽きて、次の列車はお見送りか、などと思っていると、予想もしなかった塗装の編成が現れました。国鉄色です!485系の国鉄色と言えば、わたしにとっては「雷鳥」がお馴染で、今年3月のダイヤ改正以前には、かなり意識して撮影したものです。それ以後も、少なくなったとはいえ、何度かお目にかかっていますし、山陽本線で金光臨として走っている姿もキャッチしています。しかし、南国宮崎で国鉄色の485系に出会えるとは思ってもいませんでした。予想しなかっただけに、驚きと感激はひとしおです。いやあ、良いものを見せてもらいました。まさしく「早起きは三文の得」ですね。今日6月8日は、成層圏発見の日、鳴門大橋開通記念日だそうです。
2010/06/08
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原色が多用されているJR九州の車輛ですが、特急だけでなく普通列車にもビビッドな色遣いがなされています。そのなかの1つが713系の「サンシャイン」です。この車輛は、長崎本線の普通列車を電車化する際、1983年に試作車(900番台)として製造された交流電車です。翌年から長崎本線・佐世保線で運用されたのち、1996年の宮崎空港線の開業に伴って転属し、太陽をイメージした赤色塗装の「サンシャイン」へと変身しました。現在は宮崎を中心としたエリアで活躍しています。少し早起きし、食事前にホテル近くの川原で朝練をしていると、やってきたのがこの「サンシャイン」。その名のとおり、南国の陽光を浴びて光り輝くさまは、たかが普通列車と侮ることのできない美しさでした。今日6月7日は、ノルウェーがスウェーデンからの分離を宣言した日(1905年)、バチカン市国が誕生した日(1929年)だそうです。
2010/06/07
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日豊本線では、真っ赤だけではなく、緑や青、黄色も入り混じったカラフルな485系が走っています。この塗装を見ると、わたしはいつもベネトン、もしくはミキハウスを連想してしまいます。考えてみると、485系が走っているのは日豊本線と北陸本線、信越本線、羽越本線くらいです。このうち、北陸本線の485系「雷鳥」は、国鉄色とは言え、今や絶滅寸前です。北陸本線から信越本線で走る「北越」は、今しばらくがんばってくれるかもしれませんが、やはり数は少ない。羽越本線の「いなほ」は基本的にリニューアル車です。そして日豊本線のレッドトレイン485系も、来春以降の動きに目が離せません。こうしてみると、485系は、その存在自体が貴重なものであることがよく分かります。色が云々などとは言っておられない状況なのかもしれません。今を記録するのを優先すべきでしょうね。今日6月6日は、楽器の日(全国楽器協会)、おけいこの日、邦楽の日、ベビーディ(読売新聞社)、芒種(24節気の一つ。芒のある穀物の種まきの時期)だそうです。
2010/06/06
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美々津の鉄橋は、トラス橋が少しの間を置いて連続しています。それを少し高台から俯瞰するのが、この場所でのお決まりの撮り方です。望遠レンズの圧縮効果を利用し、橋と橋の間に列車をバランスよく配置するというこの構図、わたし自身も大好きで、橋をモチーフにした鉄道写真を5つ選べと言われたら、その中にはぜひとも入れたいと思うアングルです。ハイパーサルーン同士が行き違う間に415系の普通電車がやってきました。以前に比べると、この415系の姿を見かけることは少なくなったような気がするのですが、宮崎エリアでは、原色の真っ赤や真っ黄色の車輛に混じって、このクリームに青帯の415系が、2輌という最短編成ながらもがんばっていました。今日6月5日は、世界環境デー(国連)だそうです。
2010/06/05
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今、宮崎県内では至る所で消毒作業が行われています。主要幹線だけでなく、地方道、さらには生活道路でも、口蹄疫の拡大を押さえる懸命の努力が続けられているのです。その多くは、道路に消毒液を散布したマットの上を通行するものですが、場所によっては車全体に消毒液を噴霧される場合もあります。宮崎県の人たちの気持ちを考えると、できる限りの協力をしたいと思ってしまいます。こうした消毒作業のため、場所によっては交通渋滞を招いているところもあります。幸い、今回の宮崎滞在中、わたし自身は、そうした大渋滞に巻き込まれなかったのですが、反対車線が延々と渋滞しているのを眺めながら走った区間はあります。そうした道路事情ですので、今回、ぜひとも訪れたいと思っていた美々津の鉄橋に着いたときには正午を過ぎていました。時刻表を確認すると、正午過ぎに通過する特急は、いずれも783系ハイパーサルーンが使用されています。下りは「にちりんシーガイア」、上りは「にちりん」ですが、「にちりん」と聞くと真っ赤な車体を連想してしまいますので、シルバーボディを見たときには、少し違和感を覚えました。来春以降は、もしかすると、このハイパーサルーンが主流になってしまうのかも、などと想像してしまいました。今日6月4日は、歯の衛生週間(厚生省、文部省、日本歯科医師会、4日~10日)、虫の日(日本昆虫クラブ)だそうです。
2010/06/04
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先週末、宮崎へ行ってきました。この前、宮崎を訪れたのは2006年12月でしたから、3年半ぶりのことです。関東ではD51 498号機の運転があり、大変な賑わいだったようですが、宮崎では特に変わったことはなく、普段どおりの運転が続けられていました。鉄道に関しては通常の状態でしたが、現地は口蹄疫で大揺れしており、テレビや新聞で知ってはいたものの、現地でその様子を目の当たりにすると、想像以上に大変なことがよく分かりました。レンタカーで畜産農家の横を通ったときには、思わず胸が詰まってしまいました。宮崎空港到着後、まずは北をめざします。以前、撮影したポイントを順番に回ることにしました。JR九州の列車は原色が多用され、カラフルなのですが、日豊本線を走る「にちりん」や「ひゅうが」「きりしま」といった特急もその例に漏れません。列車前面に「RE」の表示を掲げた485系「レッドエクスプレス」ですが、来春の九州新幹線開通に伴い、在来線車輛の配置転換が行われると、どのような勢力分布になるのかは想像がつきません。もちろん、大量廃車ということも予想されます。今回、久しぶりに宮崎をめざした理由の1つには、今のうちに485系を記録しておこうという想いもあったのです。今日6月3日は、測量の日(国土地理院、1989年)、ムーミンの日だそうです。
2010/06/03
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跨線橋のカーブを青ナンバーが通過すると、再び追尾態勢に入りました。次はいよいよ本日のメインイベント、オオキンケイギクという黄色い花と、ロクゴ青ナンバーとのコラボレーションです。花が咲いていることを祈りながら現地に向かいましたが、予想どおりの状況です。数百メートルに亘って咲き誇る黄色い花々は圧巻です。晴れていれば申し分ないのですが、次第に雲量を増す空模様だけは、いかんともしようがありません。花に寄って撮影するこのアングルでは、晴れると逆サイドになるため、むしろ曇っている方が良いのだ、と自分で自分に納得させます。ちょっぴり負け惜しみに近いところもありますが……。カーブの向こうに青ナンバーが姿を現しました。この日、三度目の出会いです。豪快に車体を傾けながら、S字カーブを駆け抜けていくロクゴ。いささか忙しい追っかけとなりましたが、ロクゴPF青ナンバーを堪能した1日でした。今日6月2日は、横浜港開港記念日、長崎港記念日、うらぎりの日だそうです。
2010/06/02
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EF66やEF210の牽く貨物が数本通り過ぎたのち、いよいよ青ナンバーの1121号機が登場する番となりました。この跨線橋からだと、下り列車は大きく右カーブを描いてくることになります。このカーブのそばには池があり、民家も少し離れていますので、列車を待つ間は静かな時間が流れました。白鷺が足音をしのばせて池のふちを彷徨う姿などをのんびりと眺めていました。今日は列車主体の構図にしましたが、この次は池を大きく取り入れて情景写真にするのも面白いかも、などと思っているうちに、遠くの踏切が鳴り始めました。さあ、青ナンバーとの再会です。今日6月1日は、日本国有鉄道、日本専売公社発足(1949年)、気象記念日(気象庁)、電波の日(郵政省、1951年)、人権擁護委員の日(法務省他、1981年)、写真の日(日本写真協会、1951年)、国際放送記念日、真珠の日(日本真珠振興会)、万国郵便連合加盟記念日、麦茶の日(全国麦茶工業協 同組合、1986年)、ねじの日(日本ねじ工業協会、1976年)、梅の日(梅研究会、1987年)、ガムの日(日本チューインガム協会、1994年)、あゆ解禁、衣替え、生糸年度始め、薪能、氷の日(日本冷凍事業協会),バッジの日(徽章工学協会、1993年)、省エネルギーの日(毎月)、男女雇用機会均等月間(労働省)、まちづくり月間(建設省、都道府県、市町村)だそうです。
2010/06/01
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