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araiguma@ Re[1]:荒野の水源 2026.4(04/25) うしまるさんへ  おっしゃるとおりです…
うしまる@ Re:荒野の水源 2026.4(04/25) 高橋和夫の著作は、イランを含む中東情勢…
araiguma321 @ Re[1]:開村祝い 2026.4(04/30) kiki ☆さんへ 平日でも混んでたので連休…
kiki ☆ @ Re:開村祝い 2026.4(04/30) mont-bellの新店舗なんですね。 会員にな…
araiguma321 @ Re[1]:孵化 2026.4.6(04/07) うしまるさんへ そうなんです。みんなハ…
うしまる@ Re:孵化 2026.4.6(04/07) 凄い! カマキリだ。カマがまだ全然小さ…
araiguma321 @ Re:孵化 2026.4.6(04/07) 梨の白い花に花粉を降りながら花を追って…
kiki ☆ @ Re:孵化 2026.4.6(04/07) これは凄いですね! 種の保存とはいえ、夥…
araiguma321 @ Re:発電熱源の割合、天然ガスの輸入元 2026.3(03/08) ほんと、お付き合い先はよく考えないとい…
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Nov 12, 2014
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テーマ: 私の名画(29)
カテゴリ: 映画
2006年のアメリカ映画。モーガン・フリーマンの主演。

 再起を賭ける往年の映画俳優と、今の仕事から這い上がろうとするスーパーのレジ係りの話。
 郊外のだだっ広い乾燥した日差しの強い、道路が広くてりっぱだけれども緑の少ない街が舞台。景気の悪い地場スーパーのレジ係が、よい仕事に転職しようとイラつき気味にあくせくする姿と、役作りのためにゆったりとスーパーの様子を観察する年配男優のかけあいが中心のなんのことはない物語でしたが、なんとなく詰まされる気持ちがしてくる映画でした。
 トレーラーハウスに別の女と住み始めた男とのいざこざや、不動産会社の面接でうまくいかないシーンなど、レジ係のイラつく気持ちを表すシーンが積み重ねられてまして、緩慢な時間の流れと、もがく底辺の人と、ゆっくり観察する往年の男優との何か達成するわけでもない映画で何をいいたい映画なのかよくわからなかったのですが、地場スーパーから巨大スーパーの見学になり、大型スーパーの衣料品売り場で品がよくて安いとことさらフリーマンが驚くシーンがありました。
 ジョージ・パッカーの「綻びゆくアメリカ」という2013年の本をよんで、はたと気が付きました。この映画もウォルマートスタイルの大量安価販売の大型資本の台頭、地場商店の消滅、家庭・コミュニティーの瓦解、孤立する人々、低賃金ですごせる低価格品の溢れる抜け出すことのできないアメリカの消費生活を揶揄しているのではないかと。
 「素敵な人生のはじめ方」との邦題は、「少量買物客用専用レジ」を意味する原題からすると、ちと違うような題に思えました。





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Last updated  Nov 12, 2014 10:47:47 PM
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