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araiguma@ Re[1]:荒野の水源 2026.4(04/25) うしまるさんへ  おっしゃるとおりです…
うしまる@ Re:荒野の水源 2026.4(04/25) 高橋和夫の著作は、イランを含む中東情勢…
araiguma321 @ Re[1]:開村祝い 2026.4(04/30) kiki ☆さんへ 平日でも混んでたので連休…
kiki ☆ @ Re:開村祝い 2026.4(04/30) mont-bellの新店舗なんですね。 会員にな…
araiguma321 @ Re[1]:孵化 2026.4.6(04/07) うしまるさんへ そうなんです。みんなハ…
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Sep 10, 2020
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カテゴリ:
史跡 高松城跡 附 水攻築堤跡  (岡山県中世城館総合調査報告2020はこちら)

豊かな田園の広がる扇状地にたって、東と北を取り囲む丘のような山を確認しながら、東西南北に布陣を追って、三万の兵と旗指物がひしめく姿を想像してみた。
 東にある低い石井山に秀吉の本陣跡の白いのぼりが見えた。平原と川と囲む山の位置関係を確認すると、足守川から水を引き入れる水攻めを可能にした地形が理解できた。
 三万の軍勢があるとしても、土木工事の短い工期、堤の規模、投入費用の大きさに驚く。今、実感するのは難しいが、さぞかし羽柴方は、勢いづいていたのだろう。
 清水宗治の首塚や自刃の地にたつ五輪塔を見ると、本領安堵と家臣の助命を自身の首と引き換えにして切腹する清水宗治の義を思った。
 ここから足守川を5キロほど遡ると、江戸期の足守藩の陣屋跡がある。1601年に姫路城から所領替で木下家定が足守藩主となり、明治まで続いたそうだが、家定は、北政所の実家杉原家の兄で、木下、豊臣を名乗ることを許されたそうだ。足守川の秀吉との関係は深い。
 穏やかな水田地帯の真ん中に、秀吉の天下取りの起点が静かにあった。

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Last updated  Feb 27, 2024 10:59:41 PM
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Re:備中高松城址 2020.9(09/10)  
うしまる さん
秀吉の高松城水攻めから、本能寺の変、中国大返しと
日本史のターニングポイントに位置した城ですね。

信長、秀吉、家康へと続くあの頃の流れは実に面白く、
小説や専門誌も沢山出てますね。
子供の頃、はじめて読んだ伝記は「太閤記」だったと思います。

司馬遼太郎、山岡荘八、吉川英治・・・
何度でも読み返したい名作が山ほどありますね。 (Sep 11, 2020 05:58:35 PM)

Re[1]:備中高松城址 2020.9(09/10)  
うしまるさんへ

 この戦は、クライマックスが始まるところですね。
これからの展開は、頭脳と精神と体力の限りを尽くした大仕事ぶりで、読んでいてわくわくしますね。

 三人については、「織田がつき、羽柴がこねし天下餅、座りしままに食うは徳川」との江戸時代の落首があるそうで、百田尚樹は、うまい譬えだと書いてました。この御三方は、それぞれに傑出してますね。

 戦の地をのぞいてみると、物語で想像していたものとは違うリアルな風景に、印象をあらたにすることがありますね。ここは、想像以上の水平的なスケールでした。
 勇猛な武将たちは、治水土木能力も秀でていたんだなとつくづく思います。 (Sep 11, 2020 07:18:31 PM)

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