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「殺人医師」スティーブ・ウィリアムスさん死去(12月31日 スポニチアネックスより) 1990年代から全日本プロレスで活躍した米国出身のプロレスラー、スティーブ・ウィリアムスさんが30日に咽頭がんで死去した。WWEの公式サイトが伝えた。49歳だった。 83年にプロレスラーとしてデビューしたウィリアムスさんは、新日本を経て90年から全日本に参戦。強烈すぎる必殺技「デンジャラス・バックドロップ」などを武器に“殺人医師”のニックネームで活躍した。故テリー・ゴディさんとのタッグ「殺人魚雷」では世界タッグ王座に5度君臨。94年には故三沢光晴さんを破り、3冠ヘビー級王座を獲得した。 ウィリアムスさんは04年にがんであることを告白し、闘病を続けていた。 今年の年中のBlogでも訃報をいくつか取り上げましたが、年の最後の報は思い入れの大きいレスラー、ステーブ・ウィリアムス・・・。 初見はテリー・ゴディとの殺人魚雷コンビ。 オクラホマ・スタンピートは個人的にはさほどインパクトなし。すげぇ形相でタックルかます筋肉の塊というイメージ。当時川田が”デンジャラスK”の称号が定着しつつあったこともあって全日本の場外マット引っぺがし系の技(テリーのパワーボムはすごかった)が増えたりし、危険度が飛躍的に高まる中での主役の一人でした。 今では帝王等といわれる高山もウィリアムスやオブライト(故人)らとトライアングル・オブ・パワーとかで外国人枠で鍛えられた。あのごっつい連中の中でも際立っていた。 その後米国凱旋。この時にマイク・バートン(確かこの時は違う名前だった気もする)の左ボディでやられて引き立て役にされた・・・。その後バートンがしばらくの間日本リングで活躍できたのもこのときの『ウィリアムスをぶった押したゴールデンレフト』があってのもの。彼の日本リングにおけるネームバリューを思わせる出来事。 全日本の最後期、ベイダーとのダッグ結成。今でもそのときの週刊誌の表紙は保存してあります。売り出し中の高山・大森の”ノー・フィアー”が玩具にされた凄み。この時は本当にバーニング(小橋・秋山)がどのように立ち向かうか、本当に興味があった。が、本当に夢の対決になってしまった・・・。 その後のノア成立時には契約のため「ミサワトタタカイタイ」という希望を持ちながらも全日本残留。新日本との対抗戦にも先陣を切って登場した。今でもこの時の川田・ウィリアムスが全日本の最期の姿だったと思う。今の全日本のファンには申し訳ないが、今の三冠にしろ他のタイトルにせよ、当時の輝きはない。当時のダレた新日本の空気が流れ込んだ紛い物。 その後も癌がプレスリリースが歩かないかのタイミングでK-1でイグナショフの咬ませ犬にされた・・・。当時既に様子がおかしかった。K-1のコンディショニングへの注意が厳重であるということが言われているが、この件があるためいまだに「口だけのk-1」(誠意なしという意味)という印象が拭えない。プロレスのネームバリューを利用する格闘技の構図は今思い出しても見苦しかったと思う。 ・・・ノア分裂後、多くの夢のカードが”浪費された”(私はそう考えている)なかで、ベイダー・ウィリアムスのような本当の『怪物タッグ』やそのタッグとバーニングとの『本当に夢になってしまったカード』が残ったのはある意味プロレスに夢を残せた部分もある。 ただ、ノア分裂後、ウィリアムスがノア上陸していればどうなっていたか・・・。 見たかったなぁ・・・・。 ゆっくりと、本当にゆっくりと休んで欲しい。
Dec 31, 2009
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人間は考えても無駄である著者:土屋賢二 2009/10/15初版 講談社文庫 タイトルを見て とりあえず読んで見ようと思い立ち・・・・ 前書きを読んで『どんなたわけた輩の対談? でも、まあ読み始めたから・・・』 作者は御茶ノ水女子大の哲学の教授とわかり・・・文体はふざけているが含蓄のあることを書いてあるのだろうと思い・・・。 後書きに『本の価値は読む人の知的レベルによって決まる。』と有ったので、自分にとってどれぐらいの価値が合ったのかもう少し考える(簡単な挑発に乗る自分に嫌気が・・・)。 そんな本。 対談形式なので(くだけた)口語調ですから、読み口あっさり。 中身こってり。 私が気になったのは1) 英文学者の池田教授との対談。 教育論として。2) 心理学者である内藤教授との対談。 池田教授との対談で興味深いのが、「どれだけ難しいことを教えるか」よりも「どれだけ学生の興味を引き内容を伝えるか」を重視している点。そのためのウィットであり、立派な授業をするだけでは「自己満足に過ぎない」と評している。 ただ、ここでも気になったのは学生の予習や、そもそもその授業をとるに当たっての導入部分を授業に依存していること。大学の学習は義務ではないから、自分の興味で知識・技術を深めるものという前提が崩れてしまっていることを『前提条件』にしてしまっている。ここは教育関係者、学生が今一度考えるべきところ。 内藤教授との対談は『道徳性の発達』を心理学からのアプローチしたものについて。 この中に出てくるゲーム(課題)がこんなの。「土屋さんが6時には家に帰って棚を作るといったのに研究のために帰宅が遅れて、家に着いたのは10時過ぎで慌てて作った棚はすぐに壊れてしまった。奥さんが怒って土屋さんを追い出したら、土屋さんが交通事故にあってしまった。その場合、悪いのは誰か?」 見方によっては約束をたがえた土屋さんも悪いし、奥さんも正しいとはいえない。運転手が悪いかもしれない。こうした正解や合意が簡単に得られない問題が道徳。昨今道徳教育が一面的に『理想の人物像』を決めてかかっているあたりには個人的にも疑問を感じているところ。ただ、批判している人たち(日教組とか)に、その対になる多角的な視点を持つ教育があるようにも見えませんが・・・。 まぁ、そんな本です。 難しい問題に対して近年編集が『語り口調』で出した本(『バカの壁』等)がそれまでの著者自身の文言から解き放たれてヒットするケースが出ていますが、この本は著者自身の文ではありますが、難しい問題を内包しつつ、わかりやすい・考える部分があるという面では非常に有意義な一冊といえます。
Dec 31, 2009
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一般認知度が高いとパッと思いついた政治家。10年で名目3%成長…成長戦略を閣議決定(12月30日 読売新聞より) 政府は30日、2020年までの10年間で日本経済を活性化させるとした「新成長戦略」の基本方針を閣議決定した。 環境や医療分野の成長を促し、20年までの国内総生産(GDP)の成長率を名目で平均3%、実質で2%成長させる目標だ。現在約470兆円の名目GDPを20年には650兆円に拡大させるという。 雇用の改善も重視し、今後4年間で、現在5%台の失業率を3%台まで改善させる。環境分野で140万人、介護・医療分野で280万人、観光分野で56万人の雇用を作り出すという。 麻生政権の末期に一部でアメリカの新大統領と比較されて言われ麻生政権擁護を発信しながらも妙に納得した言葉。「先頭に立つものが、”その気にさせる”ことができなければどんなに妥当な政策や数字を示しても景気は反応しない」 たとえば、今回の発表は実際的には既に雇用対策等で環境介護分野での雇用創出は容易ということで選挙前から言われていることの数字の置き換え。で、当初からあがっているのが派遣分野の雇用形態見直し、介護分野での採算性の問題。後者はすっかり置き去りにされていますが、 派遣については先日慶応義塾大塾長を中心に労使双方からの案をまとめたところ。報道を見る限りでは、後退させただけ。つまり「行き過ぎた派遣の業種適用を失敗としてなかったことにしましょう。」ということ。 では、派遣に変わる雇用形態が提案されるかといえばそれはアルバイト、パート、請負に転化されていくしかないわけですが、派遣の契約完了時に大量解雇でヒステリックに『派遣切反対!!』と叫んだ人たちが、アルバイト雇用になって通常の単価も落ち、同じように有期雇用であることから契約の延長を拒まれた場合どう反応するでしょう? まして雇用の需給関係が悪化してからこんなことを決めても効果は無し。雇用創出とはならないでしょう。 政府が政策として所得税等で『控除から手当てへ』という流れをとろうとしていますが、コレも疑問。 控除するのにはそれだけ収める能力がある収入が必要ということで、それに満たない国民が控除枠拡大をしても生活が楽にならない、ということが前提だとしてもです。 『納税』は国民の義務。つまり、日本の国としての大前提は『一方的な生活保護』では無く、納税を行うことでの相互扶助。納めていない人も『納められるように仕向けていく』政策が必要。 仮に、そうした政策的視点を持たないにしても、だとすれば『手当て』と社民党等が嫌悪する『消費税』は正反対の存在。消費税は消費行動に税が付加されるためどんなに生活困窮していても同じ税率で徴収されます。だから、消費者よりの姿勢を(形だけでも)出す政党は反対する。 じゃぁ、手当で与えて、消費税でとるのならマッチポンプ・・・。 与えるのは手当てではなく、内職でも何でも一定の地域レベルで『小さな仕事』を得られるようにしていくこと。労働の対価として賃金があり、その上で控除を調整するほうが社会的なお金の循環は増します。 私は頭の挿げ替えは好みません。 ただ、何の根拠も無く言葉の書き換えしか行わないのだったら、要らんでしょう・・・。 特に菅さんの政策順序の読み違いが甚だしいと考えますが・・・。介護面の雇用を創出したければ介護で食っていけるようにしなきゃ。ね。 来年はもう少し前向きな無文章を増やしたい・・・。
Dec 30, 2009
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文章があれなので画面上のテーマは”癒し”<消費税>税率引き上げ次期衆院選で問うべき…仙谷担当相(12月27日 毎日新聞より) 仙谷由人行政刷新担当相は27日、NHKの討論番組で、鳩山由紀夫首相が次期衆院選まで据え置くと表明している消費税率に関し「議論は始め、4年後か3年後か分からないが、選挙の時に『お願いすべきはお願いする』という立場でないと(財政は)持たない」と述べ、衆院選で税率引き上げを国民に問うべきだとの認識を示した。 また、持続的な財源の必要性を述べる中で「間接税といわれる消費課税の世界も考えないと。ぜひ重点を置いてやっていきたい」と消費増税の重要性を強調した。 来夏の参院選の時に解散総選挙という話も一部で記事になっていましたので、意外に早い時期に消費税率引き上げになるのかもしれません。・・・というより、 既に民主党の財政に対する基本スタンス『無駄の排除で財源は確保できる』がボロボロですから、公務員保護の堅持、ばら撒きの推進を行う以上、財源としての増税は避けられないのは自明・・・。 国会議員の削減で財源創出! なんて身を切るような案が、ここまでグダグダになった後に 彼らの口から出てくるはずも無く、思いやり予算に対しても、『政府の不一致外交』がすっかり露呈して(というより選挙前から民主党内だけでもバラバラ・・・)足元を見られている状況・・・。 不人気な外郭団体を絞ること(事業仕分け)で多少は財源が出ても・・・・ねぇ。 昨日の政治路討論番組で谷垣自民党総裁からの『景気対策が半年は後手に回っている。2番底を招く』という批判に対して菅副総理の回答。 『アジア圏で景気回復に向かっており、エコポイントなどの消費を引き出す物が予算に含まれているので2番底の心配はない。』・・・。 エコポイントは連立与党の政策ではないですよ・・・。アジア圏が回復すれば自律回復なしで結果オーライですか? 産業構造の歪みや雇用の需給関係の不均衡の問題は『人頼みの景気回復』で出来るとでも? そうこうしているうちに藤井裕久財務相が28日朝、検査入院のニュース。 予算でも最後は殆ど財務省の言うこと聞かずにばら撒きに終始しましたからね・・・。これで党内の反小沢の重鎮がまた一人離脱?
Dec 30, 2009
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大掃除進行中。いろいろあって去年よりも清掃箇所が増えているので風邪っぴきながらも休めない・・・orz 清掃用具の買い足しのついでに寄ったGEOで特売やっていたので買ったのがコレ。 本体1,500円のところを590円のワゴンセール。しかも販売価格1,500円未満のDVDが半額だったため 290円! コレを見た嫁の一言目が 「年の瀬パッション・・・・」 嫌なものを見たような反応でした。長男も途中で飽きるし・・・。 この芸人もほとんど消えちゃいましたね・・・。ダンディ同様喋れないですから使いどころが難しいでしょうけど。
Dec 30, 2009
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アメブロで一位に成らなければダンディ坂野改名。 一位をとったら髭男爵が改名。で・・・、 一位に成っちゃったわけです・・・。嫁が何を見ているのかと思ったら『ゲッツ一回50円!!』 しかも、こんな改名がかかったかけの最中とは知らずに見ている・・・。どんな流れでたどり着いたんだか・・・。 芸能人やスポーツ選手の改名は数多くありますが、芸人の場合、改名どころか何時の間にかコンビがピンになっていたり、完全に消えちゃったり・・・。 M-1優勝のパンクブーブーもM-1で勝ち抜けないのはオートバックススポンサーの大会で『パンク』なんて縁起の悪い言葉が入っているからと、『鬼切(おにぎり)』に変える寸前だったとか。記事の載っていたデイリースポーツの記者は知らん様ですが、多分ワンピース読んでいるんでしょう。彼ら。 改名すりゃぁ上手くいくってもんでもないでしょうに。 個人的に好きだった『Xgun』(細木の魔の手によって『丁半コロコロ』に・・・。現在は戻した。)も潰されたし。 成功例の『くりぃむしちゅ~』(元『海砂利水魚』)とか『さまぁ~ず』(元『バカルディ』)に関しては、改名云々よりも出演している時間帯の問題の方が問題だったとしか思えない。 今でも昼間はもとよりゴールデンでもあまり上手くいかない。 深夜になると水を得たサカナ。 使う側にも適正を見る目がなければ『一年限りの使い捨て芸人』 『今年はどの芸人が消えるか?』 なんて声が。 芸人も生活かかっているのに、一緒に番組作る人達が『代わりはいるから』って思っていたら・・・。 最近制作費用のかかるドラマとかがつくりにくくなっていて、ダンディのような芸人をどう生かすかがプロデューサーの力だと思うんですが、成功例の2組に比べるとMCの適正というか、アドリブというか・・・。とにかくしゃべれない 最近NHKでも有吉(しゃべる部分を補完)他と組んでいい味出しています。こんな芸人いてもいいと思うんですよ。 改名なんか必要なし。 そのままの姿で生き残って欲しい! ・・・? そういえば髭男爵は改名が決まったわけですが、記事の終わりにちょこっと書いてあるだけ。もう話題にする力も無いのか?【 蛇 足 】 こっちの方がやばいと思うのですが・・・。一時期はドラクエのモンスターにもなったのに。
Dec 29, 2009
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1割が授業料減免 公立高校生徒 過去最高(12月24日 産経新聞より) 公立高校に通う全生徒のうち、平成20年度に都道府県から授業料減免を受けた割合は、前年度より0・4ポイント増の10・1%に上り、過去最高となったことが文部科学省の調査で明らかになった。調査を始めた8年度の3・4%からは約3倍。減免対象の生徒数は、前年度より6145人増えて23万620人だった。 文科省によると、高校生の数は減少を続ける一方で、減免を受ける生徒の割合は増え続けている。不況の影響拡大を示した形で、同省は「経済情勢の厳しさから今後も好転する気配はなく、早急な支援が必要」としている。 調査は、都道府県教育委員会などを通じて実施。減免を受けた公立高生徒の内訳は、全日制で21万581人(前年度比5333人増)、定時制1万7973人(同762人増)、通信制2066人(同50人増)。定時制では20・6%の生徒が対象となった。 授業料の減免に喘ぐのも良いですが、もっと根本的な問題として、本当に勉強しにいっているやつらがこれだけの減免を受けているのか?というところが記事からすっぽり抜けている。 何しろ道端やら店の中やらでどうしようもないのをよく目撃するので、高校生に対する心象はかなり宜しくない。 私立校と公立校の評価を大きく分けているのは親の収入。東大に受かるためには親の年収が一定以上無いと圧倒的に不利になるという実際の数字もある現在の教育界。 勉強する意欲よりも 子どもの成績に影響を与えるのが親の財力って辺り、教育界はどうしようもない。 学習意欲が高いと見られている奨学金を受けている学生では、返済の遅滞や放棄が問題になり(自分だけ勉強が済めばいいという・・・)、 勉強するということが、人間性を高める一要素足り得ない状況には大きな不安がある。 文部科学省が馬鹿みたいに『教師の増員予算』を組むだけで対応できると考えていることがまたオカシイ。 再三いっていることだが、小一ショックなどもそれ以前の家庭の躾が崩壊していることが要因。教師を増やしたからといって『親の代わり』をする余裕はとても出来ない。第一それを大学を出たばかりの教師にまで望まなければならないのはおかしかろう。 その上で教師が必要な『知識』『技術』を教えていくのが望ましいが、この減免した生徒達の内、まさか塾の費用はしっかり払っていたりしないだろうな? 学校で足りずに塾に行く費用が標準支出になっていれば、教育にかかる家計支出は大幅に上がる。 減免の背景にある問題は景気の問題だけで語るのは片手落ち。 都合の良い要素だけを集めて予算申請の為に利用するお役人様。 わかっているでしょうがポイントは其処じゃない! 授業料を無償化しても減免を許可しても『教育』の問題は何も変わらない。
Dec 29, 2009
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民自公「外環道を推進」 「築地」は割れる 都議会要望書(12月22日 産経新聞より) 都議会民主、自民、公明、共産の幹部は21日、平成22年度の都予算編成に関する要望書を石原慎太郎知事に提出した。国の建設予算が凍結されている外環道など環状道路については、整備の推進で民主、自民、公明の3党の意見が一致。一方、築地市場(中央区)の移転問題では、現在地での再整備を求める民主と、豊洲地区への移転を訴える自民、公明とで意見が分かれた。 要望書では、環状道路の整備の必要性について、各党は「幹線道路ネットワークの整備を推進する」(民主)「中央環状品川線は渋滞解消による経済効果など都民に大きな利益をもたらす」(自民)と訴えた。また、築地市場については、民主が「豊洲移転を強引に進める予算を安易に計上しない」と明記した一方、自民や公明は「豊洲新市場の整備は整備方針に沿って着実に推進されたい」(自民)と、都の方針通り進めることを強調した。 このほか、民主は出産育児一時金を都独自に上乗せすることなどを、自民は中小企業の雇用対策などを求めた。また、公明は国の政策にかかる費用は、国で負担するよう国に求めることをなどを要望。共産は不況で職や住まいを失った人への支援などを訴えた。 さてさて、都議選から衆院選までの民主党ブーム(一過性という意味でブームとしました)の結果、都議会も元々与党同然であった民主党が第一党になっています。共産党の候補者が『都議会はオール与党!民主党も与党なんです!!』と叫ぶのが有権者の耳には『共産党が煩い』位に捉えられていた洒落にもならない選挙でしたが・・・・。 結果が出たらその中でどうして行くかを考えるほうが前向きだと思いたいので、現状は所与の条件として考えます。 それに先立って、衆院選同様都議会選でも多くの既存議員が落選したわけですが、その中に後藤雄一氏がいたことを改めて確認 orz。 都議会議員にとっては耳の痛い問題をつつく特異な議員だったのですが・・・。 公明党は全員当選。つまり自民 → 民主の流れだったのは議席数の通り。 そして、選挙当時に共産党候補者が『民主党もオール与党!』という叫びが虚しく響いていたように、恐らく議会が停滞することは有っても『期待するのは危険』というのが正解だった模様。 これ迄に後藤氏などが指摘してきた問題(詳しくは後藤雄一氏のHP『行革110』参照)等はどうも忘れられてしまっている様子。 確かに外環道や築地移転の話は都議選でも争点ではあった。ではその争点の物言いで自民党から民主党への有権者鞍替えがなされたかといえば今回の予算要求の通り。 民主党の国政からの応援で主張してきたことの一つは『地方重視』であり、『行政改革』。 どこに、それがある? 築地移転は選挙前には再調査の上で結論を出す話だった。選挙で勝ったら『結論ありき』では何の民主主義かわからない。 外環道は国が予算を凍結している中で都だけで資金を拠出できる? 無理だろう。 出産一時金の都独自の上乗せも結構だが、それ以前に産院の安定供給確保しなければ。 公明の『国の政策にかかる費用は、国で負担するよう国に求めること』っていうのは先ごろ神奈川県で『高校授業料無償化の県負担を拒否』というニュースと同じでしょう。 基本的に顔ぶれ以外何が変ったのか素人の私には見えてこない。 不勉強だから見えてこないのか、見せるほどのことが無いのか? そこは少し時間を置いてみたいが、国の予算方針では子ども手当てや高校授業料の無償化の形は残し、事業仕分け(今回限りですが・・・)を行うことで『変化』を見せることは出来た。そこは評価すべき。 では、都議会はどうだろう? 組織のつくりが国と都では異なるから一概に批判するのはフェアでないかもしれないが、少なくとも支持率駄々下がりの国政よりも更に存在感が無いのは確か。 民主党に投票すれば国政と連動して大きく変るのではないか? そんな期待が有権者に感じられたからこその結果だろうが、実際は都民の信任を得た都議会民主党と国会の民主党は同じ結論を持つことはなさそうに見える(政策的相違)。 東京都に住む私は一緒に『割を食う』ことになるが、今回の民主党祭りの後、有権者が政治について注意深くなるのではなく、『諦め』に入ることが最悪の結果であると感じる。そうしないためにも、民主党は『嫌自民』を前面に押し立ててでも従来のやり方のアンチテーゼとなるべきであるし、自民党は自浄作用を発揮することが返り咲きの最低条件だ。 そういう意味では選挙前からむしろ後退した姿を見せられたこの要望書・・・。 今後はプランB(※)を要望に添える事を強制すべしっ!※ プランB : コミック『ダーリンは外国人』に出てくる。 実行する第一候補の行動プランをAとし、Aが実行できないときの為に『備え』としてプランBを持っておく。議会的なやり方はプランAだけを通すか通さないかの0か100かのやり方。あらかじめAを50%遂行した場合などの折衷案や 渋滞対策であればそもそも交通量を分散させるプランBを立てて比較検討できる状況にすべき。一方的な経済効果を盾に物事を進めようとする姿勢自体が傲慢。 因みに今回厚生労働省が出した事項要求の一つ、医師の診療報酬の引き上げも他国とのGNPにおける割合を根拠としたそうな・・・。各国で優先順位が共通でないにもかかわらず単純比較する資料作りとそれを取り入れる財務大臣・・・。財務省プランは診療科内の格差を再配分することで対応するというモノでしたからこちらのほうが『無い袖』の状態では正しかろうと思いますが・・・。プランBがあってもこうした恣意的な資料をもとにした案を採用しちゃぁ意味ないんですけどね。
Dec 28, 2009
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同日に全く反対方向を向いているのに結果は同じ『死』に向かっている記事が出ましたので・・・。 どちらが正しくて、どちらが間違っているというものではありませんが。金川被告、控訴取り下げへ=28日にも、面会で明かす-土浦連続殺傷で死刑判決(12月25日 時事通信より) 茨城県土浦市のJR荒川沖駅周辺などで昨年3月、2人が殺害され7人が重軽傷を負った事件で、殺人などの罪に問われ、水戸地裁で死刑を言い渡された金川真大被告(26)が24日、水戸拘置支所で記者の面会に応じ、弁護側の控訴を28日に取り下げる意向を示した。取り下げた場合、来年1月5日に死刑が確定する。 金川被告は面会で、「自殺は痛いから死刑になりたかった。執行を待つだけ」などと話し、「28日まで接見の予定があるので、それが終わったら取り下げます」とした。 現在は拘置支所に置かれた本を読んで過ごしているといい、死刑判決の瞬間については「特に何も思わなかったですね。半年以内に(死刑を)執行しないのであれば国を訴えます」と、笑顔も浮かべながら話した。 以前にも秋葉原で事件を起こした加藤、幼女連続誘拐殺人の宮崎と並べて彼の犯罪に対するスタンスを推測してみましたが、よく言えば一貫している、悪く言えば視点が固定されてしまって多面的な厚みのない『薄っぺらい』自己満足・・・。 死刑の是非は別途 問題になるでしょうが、自分で計画したとおりのストーリーに大の大人が自分たちで作り上げた社会のルールがあるために何の抵抗も出来ず粛々と手続きをする姿は被告にとっては滑稽でこれ以上ない見世物でしょうね。 多島斗志之さん 手紙残して失踪…京都在住の小説家(12月25日 毎日新聞より) 直木賞候補にもなったミステリー小説「不思議島」などの著書がある京都市伏見区在住の小説家、多島斗志之さん(61)が自殺をほのめかす手紙を残して行方不明になり、家族が京都府警伏見署に捜索願を出した。 長女の河合知子さん(33)によると、多島さんは約10年前に右目を失明。12月18日、弟や河合さんに「1カ月前から左目も見えにくい。この年で両目を失明し人の手を煩わせたくない。失踪する」との速達が届いた。19日には「筆を置き、社会生活を終了します」と書かれた手紙が友人や出版社に届いたという。 こちらのケースは自分で『姥捨て山』に行くことを決めた行動。 その行動が良いとか悪いとかではなく、「周りに迷惑」云々というよりは、自分が周囲に依存して生きるスタイルが耐えられないんでしょう。 その結果(決まったわけでは有りませんが)『死』に向かうというのは自分の生き様に対する一つの選択です。 金川被告が周囲に迷惑をかけて自殺を『自分が意識した苦しさがある死に方』として忌諱したのに対して、多島氏が周りに迷惑をかけないため金川被告が選ばなかった選択肢を選択するというのは対照的です。 金川被告の記事に対するコメントには「迷惑かける前に自殺していれば・・・」「死刑の執行だって苦しむんだ。おあいにく様。」といったコメントが並んでいます。 日本では人権保護に関してアンフェアとも言えるやかましさがありますから、私が「あんなのは市中引き回しの上、獄門が妥当だ!」などといっても、実行されるわけもありません・・・ しかし、自分が苦しみを自覚するのが嫌だから死刑になるために無差別に人を害することが出来る = 自分の痛みはわかるくせに、人の痛みはわからない神経というものを臭い物に蓋とばかりに死刑にして終わりで良いものか? 両者は『自殺』という部分では向かう方向性が真逆ですが、共通しているのが『生きることに耐えられないから死を選ぶ』という部分。 つまり、その過程で『自殺』に対しては痛みの有無で全く逆に捉えているのに、同じ結論人達している。 『死んでしまえば自分は楽になれる。開放される。』 宮崎勤の死刑に寄せて書いた文章で、『死は彼にとって救い』というようなことを書きました。 金川被告にとっては『くだらない世の中とはオサラバ』でしょうし、多島氏にとっては『安息』でしょう。 裏を返せば、彼らにとっては行き続けることこそが罰ゲームであり、苦しみということです。 では彼らは『救う必要があった存在なのか?』というところが問題になります。 多島氏については、『象の墓場』の話を思い出します。年老いた像が死期を悟ると群れから離れて向かうというヤツです。 多島氏は自分で『救いを与える場に赴く』という救いを得るための努力をしている。 それに対して、金川被告は世の中のルールやしがらみを徹底的に馬鹿にしているにも関わらず、その制度に頼って救いを求めようとしている。 私は結局コイツは『死』を恐れも、敬虔な信仰も抱かずに他人の手を頼って救いが降って来るのを待ている。 ここが多島氏と決定的に異なっているし、認めることが出来ない。 『死の安らぎ』をこんな他力本願の人間にくれてやってよいかどうか? 死をそんなに軽い物にして良いかどうか? 一方は自分の障害が無ければ更なる生への執着を持つもの。 一方は自分だけでなく他人の生にも執着せず、人の生き死にまでもその手段にしてしまうもの。 先日『めんどうみてあげる』(鈴木輝一郎)を紹介したが、老人達は『ぽっくり行くために助け合うこと』が『自分も役に立てることもある』と生きがいとなっていた。金川被告の場合は『自分の役に立っている』のであり、害された方々は自分の目的の為の小道具に過ぎない。 尊厳死には多かれ少なかれこの『役立たず』の裏返しの意味として『完全に役立たず、邪魔者になる前の最後のお勤め』という意味合いがある。 鈴木輝一郎氏の著作も、記事の二人も共通して『死』が 自分の無価値を覆い隠す物としての処方となっている。 『死』そのものの尊厳が非常に軽いのだ・・・。 やはり『尊厳死』は必死に生きた結果『最後の選択』として許されるべきであろうと考えます。 そこから見れば多島氏は許容できるが、『一生懸命泥をすすって生きていない金川被告』にはまだその権利はない。 主演・演出・監督と全てこなして自分の『死』を演出するのは、センスはともかく羨ましくもあります。 死に際は自分で決めたい。 ただ、命がそんなに思い通りになるモノだと言う認識の者が、悠々とその目的を果たすことは『死の尊厳』を貶める。 人が人の命をそんなに簡単に割り切れるのなら、人間なんて原初の生命の悩みを放棄しているも同然。 悩み、苦しんでこそ人間ですよ。【 蛇 足 】 金川被告は強制的に「生きること」を強要する刑を希望。 「死にたくない」 「生きたい」といったら死刑にすべし。 それが被害者の苦しみを報道を通して知らしめることにもなり、『死刑』に意味を与えることになります。
Dec 27, 2009
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10分の軽い運動で脳の働き軽やかに…筑波大(12月24日 読売新聞より) わずか10分間の運動でも、脳の認知機能を高める効果があることが、筑波大学の征矢英昭教授らの研究で分かった。 軽いジョギングなどの運動を長期間続けると、認知機能の向上がみられることは以前から知られていたが、短時間の運動による変化を明らかにしたのは世界初。脳の左前頭前野の血流増加が関連していることも実験で証明した。米科学誌「ニューロイメージ」電子版に掲載された。 実験では、成人20人が軽いジョギング程度の負荷の自転車こぎを10分間続けた。運動前と運動後に色のついた文字を見せ、文字の意味に惑わされずに色を答えるテストを実施。近赤外光を使った「光トポグラフィ」という装置で、テスト中の脳の状態を調べた。 朝、食パンを加えて走る学生は実は脳が活性化している・・・はず。 休み時間に騒いでから授業に入る生徒は頭がさえている・・・はず。 これらの例で認知能力が高まらなければ、もっと根本的なマイナス要素 = 頭が悪い ってことに? そりゃぁ、脳だって人体のパーツで血が通っていますから、心臓の血を送る動きが活発になれば動き出すでしょう。 しっかし・・・ サカナ君で有名になっDHA。 頭が良くなるとの触れ込みでした。 食べたりのんだりしただけで『頭が良くなる』って考える方が都合が良すぎる。 日頃の修養が肝心なのであって、ことさら『劇的な変化!』とうたう様なものでもない。 鉄下駄やらパワーアンクル、パワーリストを装着して生活の中に軽い運動を強制的に取り入れても 成績が上がるとは思えませんもの。仮に運動の効果を高く評価するとして・・・ 運動だけでは体内のエネルギーが不足します。 運動の後 糖分の不足を補えば尚効果的なら・・・ アンパンマンを襲って(運動)、頭をかじれば(糖分の補給)バイキンマンのような天才(?)になれるかも・・・。 私はお断りですが。
Dec 25, 2009
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0巻が騒ぎになっているのをよそに、本誌の方ではいよいよ『世代交代』が現実の物になりそうです。 まぁ、『ルフィが放つ覇王色の覇気で状況一変』 かな?と毎度当たらない予想はしています。 白ヒゲが絶命するのは確実でしょうが、ガープもここで命を落すんじゃないかな? 、と。 『ここを通りたければ ワシを殺していけ!』 っていかにもロジャー、白ヒゲ等『海賊王の世代』を乗り越えていけっていうのと同意に聞こえます。少し現実に戻して・・・ ここからは年の瀬に暗くなるお話。 『世代交代』って 親世代→子世代 というのが世代間の葛藤を経て、引き継がれていく常道と思っていたんですが、ワンピースで見られる世代交代は『間の世代』に当たるシャンクスや七武海、海軍の三大将の世代がトップに立っていない。つまり『一世代飛ばした世代交代』が描かれています。 『世代交代』 『世代闘争』をやたらと連発した人を記憶でたどると新日本プロレスの永田辺りが思い出されます。通称『第三世代』。 で、こちらも世代交代を訴えていた世代は一つ上の闘魂三銃士世代が中心でやっていて『自分達の時代』を打ち立てたかどうかわからないうちに次の世代、中邑や棚橋に持っていかれちゃった。全日本系列のノアでも四天王の後は散々抜けて結局潮崎の世代に中心の世代がすっ飛んだ。 共通しているのは『世代交代』って『大きな世代の塊』に対する下克上のストーリーなんですが、実際に世代の壁にぶち当たって跳ね返されて、それなりの評価を得るまでには行くんだけど、常に上の世代が『存在』として残っている。常に比較される。 世代って具体的に「世代の中心から前後何歳?」といわれればかなり微妙な括りですが、『団塊世代』のジュニアの世代に当たる私なんかが属する現役の勤労世代(概ね30くらいまで)というのは、現在の社会情勢で考えれば世代として日の目を見ることなく 次の世代に主役を譲ることになるのかな?と感じたんです。 それはついに社会人が誕生する『ゆとり世代』や自分の『子どもたちの世代』って言うことになるかと思います。 個人的には年金制度は持たないと見ていますし、雇用保険を含めた労働保険制度も雇用環境の変化と制度の適合性を考えずに 下手に救済ばかりに目をやっていることを見ると極端な給付額の減額か制度破綻の恐れが高い。 医療制度や介護の制度も今後担い手が少なくなるにもかかわらず、利用者の要求がレベルが上がりすぎており、どこかで『姥捨て山』を実施するようでしょう・・・。捨てられるのは私の世代はど真ん中って気がしますが・・・。 根本的に今の社会制度は団塊の世代の生活様式に合わせたルールであって、世代・生活様式が変った時には微調整していかなければならないもの。 よく親に昔はこうやったとか、これで上手くいったといわれて 『 昔と今じゃぁ、時代が違うんだ。通用しないんだよ!』 と思うことってあると思います。自分達が時間の経過と共に通用し無い制度が増えているのに、自分達の老後を支える制度が変らないっていることがおかしいんです。 そこで出てきていた言葉が『自己責任』でした。 『自己責任』を政府の無作為を肯定する言葉だと批判する向きも有りますが、本当に自己責任で制度破壊・拒否を容認しているんなら不作為大歓迎です。年金でも毎月定額を納めるくらいなら民間の保険会社で積み立てたほうがマシな場合も多いですし、それこそ貯蓄でもマシになってくるかもしれません。需給開始年齢が先延されれば生きているかもわからないですからね。60歳定年で80歳支給開始だったら相当受給する人は減ります。でも、そんな制度いらないでしょ? だから自分なりの老後資金の形成の仕方を推進することには賛成です。 ところが多くの人はそうは考えていないし、毎年運用損を出す年金制度から『自分の分は最大限確保する』という意気込みを感じます。後の世代のことなんて知ったこっちゃ無いでしょう。その後の世代が今50~30くらいの世代です。 ゆとり世代を考えればこの世代のアンチテーゼとしてこの世代が適応していない部分に強いことがわかります。 鬱が大量に発生した世代です → 無理をして成果を出すより、マイペースでいたい 前の世代の正負の遺産整理に困窮 → 一つ上の世代が弱っているので世代闘争は起こらない・・・ 12月21日の東洋経済オンライン『いよいよ「ゆとり世代」が社会人に、真面目だが叱られたことがない若者の意識とは』では次のように文章を結んでいます。 一方で、内定者の26.5%が「これまで両親から厳しく叱られた経験はない」と回答。さらに40.6%が「両親以外から厳しく叱られた経験がない」と答えている。 真面目でプライドが高く、叱られたことがないという内定者。社会人になれば上司に厳しく注意されることなど珍しいことではない。取引先とのトラブルなど日常茶飯事だ。「ゆとり世代」は社会の荒波を乗り切っていけるのだろうか。 でっかいお世話だと思います。 今の価値観で見れば上の世代(今50~30くらいの世代)は不満で殺したくなるくらいムカつくことが増えるでしょう。しかし、社会の感覚の主流がゆとり世代が握ることになり、彼らなりの制度が組み立てられます。良くも悪くも今の世代と異なった物になるでしょう。 マスコミに留まらず『今の社会は失敗だった』と公言する専門家まで大勢いますからね。 時間の経過に合わせて調整することを怠ったというミスはあっても、社会自体が失敗というものでは無いと私は思いますけど。 それなりに幸せになれる社会ですから。 それでもどこの世代がツケを払うことになるかという問題は現実に残ります。 仮に 上の世代(今50~30くらいの世代)でツケを払うのを拒んで先延ばししたら・・・ 実際にありそうな話ではありますが、最後は韓国、北朝鮮、台湾とあわせて中国の一部になりそうな気がします。 世代で自分の国を支えるという意識も無くなっていくでしょうからね・・・。 また、『日いずる国の王子・・・』っていう親書から再開できれば良いですけどね。
Dec 24, 2009
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【中古】【古本】めんどうみてあげるね 新宿職安前託老所/鈴木輝一郎なんでこの作品が推理小説作家の類から賞をもらったのかよくわかりません。推理小説ではない。もっとも、そうしたジャンル分けっていい加減で推理小説が本当に推理が必要ってわけでもないですが・・・。特養入所待機者42万人=在宅重度要介護も7万人-厚労省(12月22日 時事通信より) 厚生労働省は22日、特別養護老人ホームへの入所を希望している待機者が、在宅と他の施設入所を合わせて42万1259人に上るとの調査結果を公表した。このうち、優先入所が必要とされる要介護4、5の在宅者でも、6万7339人が待機を余儀なくされており、特養不足の深刻な実態が明らかになった。 調査は2008年4月以降に都道府県が調査した入所申し込み状況について、厚労省が今年12月時点で集計。06年3月の前回調査では約38万5000人だった。 こうした記事のコメント欄に時々「子どもたちの世代に迷惑掛けたくないなぁ。」というのを見かけます。 未だに尊厳死や安楽死の問題は棚上げされたまま。 医療の進歩は『常に尊い物』という『固定観念』がのさばっています。 医療のレベルを少し下げることでどれだけ医療行政を安定させることが出来るだろうか? 対処療法中心の医療から 予防医療中心の医療に切り替えていけば・・・。 自分がなまじ生きていることで残された家族を苦しめていることがどれだけ苦しいことか・・・。 論文を書けば偉く成れる日本の医療界。 看護師と介護士は同じようなことをしてもその報酬額は天と地。 色々な矛盾が頭の中にめぐります・・・。 さて、この『めんどうみてあげる』は紹介ではジャンルは『ミステリー・推理』となっていますが、全然違う。 舞台は新宿のベビーホテルを改装した託児所ならぬ『託老所』 現在は実在する施設名になってしまったということですが、当時は架空の設定で『80代の親を60台の子ども世代が老老介護する日本。家において置くには火の元など不安がある老人を”呆けたら退所”の条件で預かるところ』 ここを舞台に呆けて家族の負担になる前にぽっくり行くことを願う(自殺志願とは異なる!)老人達の物語。 一言で言えば『洒落にならない』 一番読んで欲しいのは厚生労働省の役人。 予算をつければ医療・介護を充実させられると考えている人達。 そこに老人の『生きがいがあるのか?』という点を鋭く貫いた作品だと感じました。 長寿はめでたい。そういわれます。私も自分の祖父、祖母に長生きして欲しいと願いました。 でも、本人達がどう考えていたかは意識していたか? 自己満足ではなかったか? 祖母は脚が悪くなり、医師からは「それでも歩かせないと症状が悪化するから?」といわれ母親や兄は悩みながらも叱咤していました。 本当に、不愉快な(褒め言葉として)作品です。
Dec 24, 2009
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湯水のごとくつかう 水の豊富な日本では飲み水にお金を払う(水道料金はだいぶ前から発生しているんですけどね)感覚が乏しく、『六甲のおいしい水』などが販売されても当時は「買う奴の機が知れない」と感じていたのが遠い昔の話になってしまいました。 今では普通にミネラルウォーターが店頭に並んでいます。「FromAQUA」もそんな天然水商品の一つ。JR東日本管内のacure自販機、キオスク、NEWDAYS、エキナカ店舗で販売されている天然水です。 私は普段ミネラルウォーターを殆ど買わないんですが、JR東日本は通勤でお世話になっている関係で何度か利用しています。 某健康番組で朝目覚めたあと、一杯水や麦茶を飲むと急速に睡眠中に失われた水分が脳にも補充され、活性化するということをやっていました。 まぁ、朝ごはんをキチンと食べていれば何の問題も無いのですが、それをみてからは時間がない時でも一杯水分補給をするようにしています。 ・・・要するに「FromAQUA」を買っているのは電車にギリギリの時に乗り換えの間に買ったりしているわけです・・・。早起きしろよって感じですが。 長男が電車が好きなのでJRオリジナルのオマケが良くつく所為も有るんですけどね。 必要な時に必要な場所で買える商品っていう位置づけです。 そんな「FromAQUA」が2009年12月22日~2月26日まで嬉しい「FromAQUAお年玉ペンギンキャンペーン」を実施中!! FromAQUA(500ml)を買うとシリアルナンバーの入った首掛け(応募ツール)が付属。 応募コースの内容は、詳細はサイトでチェック。気になられた方はぜひ奮ってご参加下さい!「FromAQUAお年玉ペンギンキャンペーン」についてはこちら
Dec 22, 2009
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今の世代にとっての『峯不二子』って「ONE PIECE」。のキャラ? キーボードのお掃除比較をじっくり見たくて 週刊アスキーを買ったら 注目記事の中に 『ワンピース0巻 ネットオークションで価格高騰』の記事・・・。 予想はしていました。子ども達が一生懸命親にお願いして手に入れようとした物を・・・。いい歳した暇をもてあましたテンバイヤー(蔑称)が、早くから並んで入手し、即オークションへ。→ クリスマスに親が子どもに送ろうとオークション入札→ 価格高騰→ テンバイヤーうっはうは・・・。 純粋にファンが多いですから、こんな特典をつければどうなるか分かりきっていたはずなのにね・・・。 単行本17巻の帯で作者が、「頑張って描こう!」と決意を新たにしたエピソードが載っていました。スタッフ達とよく行く和食屋さんには、子供を連れた家族がたくさん来ていて、騒がしい。それぞれの席には、テレビがついている。水曜日の7時にその店へ行くと、子供達がアホみたいに口をポカーンとあけて、ボーッとテレビに食いついている。チャンネルは「ONE PIECE」。僕は頑張ろうと思った。 一番大事なファン。 技術論とかじゃなくて一番純粋に作品を評価してくれる一番厳しい読者。 作品に込められた思いを一番長く自分の宝物にしてくれる人達・・・。 最低3000円程度の落札額といいますけど・・・。 落札した読者はそれ以上の価値を感じて喜ぶでしょうけど・・・。 こういう記事を見るたびに「オークションの存在価値って何さ?」って思います。 一生懸命受け手に伝えようとする創り手。 それを待ちわびる純粋な受け手。 こうしたやり取りを汚すのって『罪』ですよ・・・。 オークション自体は犯罪じゃないですけど・・・。これは・・・。
Dec 22, 2009
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それ、ワカチコ♪ワカチコ♪・・・といいたいところですが・・・ 朝からムカつくっ! 小さいことですよ。丘サーファーに対して平地スキーヤーのような奴が、駅の自動改札で勝手に勘違いして駅に入る側の自動改札の前に出てしまったんです。 既に出る側の自動改札は後ろの方までびっしり並んでいるので並びなおすのも大変なのは確かですが・・・。 既に半身が改札に入っている私に体ぶつけて割り込みやがった・・・ で、よくこういう高校生いるんですが、自分が悪いことをしているのは分かっているんでしょうね。 ところが絶対に自分の方が悪いと認めたく無いらしい。こういう輩は。 とりあえず「お前何俺の番無視して通ろうとしてんだよ」といわんばかりにとりあえず振り返って睨んできました。 すぐさま頭の中には『この先の下り階段で蹴り落としてやろう』と冷静に奴との位置関係の調整、蹴るタイミング、完成予想図を設計。 で、ここで冷静に実行モードに入ったんですが、目があったところで慌てて目を逸らしやがりました・・・。 コッチが絡んでくれば因縁つけて自分のペースなんでしょうが、その場でアクションを起こされなかったのがイヤだったんでしょうかね? その後単に急いでいたのかもしれませんが、携帯を急に取り出して早足に人の間を潜り抜けて去っていきました。 時々振り返っていましたが・・・。 階段を下りるまでのペースが目茶目茶早く、その後後ろを確認した後明らかに歩くペースが遅くなったのでなんか拍子抜けしてしまいました・・・。 正直、 『いい歳した大人が、そんなことで一々腹立てるのはまずかろう』とか 『後ろから蹴ったりしたらたくさんの人が巻き込まれて大変なことになるぞ』とか 『いいからやっちゃえ』というような声が心の中で響いていたんですが・・・当然実行しなくて『正解』で『正しい』ん出しょうが・・・・何かやり逃げされた感じだけが残って気持ち悪い。 ここ最近改札周辺で不愉快な割り込みやら、電車内での口論の間に立たされるやら、電車内のジベタリアン(死語)に煩わされるやら、小学生ども(保護者付き+注意なし)がつづいたり・・・・ まぁ、電車に乗るたびに不愉快な思い (中央線~青梅線の下りは酷すぎ・・・)をしていた複線は有るんですが、 『殺っちゃわなくて、良かったです。』 ・・・ストレス溜まっているんだなぁ・・・。どうにかしないと。
Dec 22, 2009
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「出会いなし」「好きな人なし」「努力なし」恋愛ご無沙汰ビジネスマンのなぜ(12月21日 産経新聞より) 「草食」と揶揄される最近の若い男性の多くは、見た目が「草食女子」の相手を求め、恋人作りを周囲に応援されたくないと感じている、そんな傾向がインターネット上のアンケートで明らかになった。 アンケートは、恋人がいない20-30代の男性400人を対象に行われた。それによると、クリスマスまでに恋人が欲しいと思っている男性は67%にのぼる一方、恋人がいない原因として57%が「出会いがない」、24%が「好きな人がいない」をあげた。しかし、そう答えた男性のうち79%が「解決の努力をしていない」と答えており、受身といわれる草食傾向がクッキリ。行動しない理由として「仕事が忙しくて時間がない」「生活での優先度が高くない」「金銭的余裕がない」などが上位にならんだ。 女性のタイプを聞くと「外見は草食女子」に人気が集まった。しかし、「恋人づくりを誰に応援されたいか」という問いには「応援されたくない」が37%と最も多く、内向きで受動的な恋愛思考も浮かぶ。 ( 中 略 ) 調査は、相模ゴム工業が、恋人がいないが欲しいと思っている20~30代男性400人を対象に「恋愛」に関して、10月27日から28日にインターネットで実施した。 成りすまし回答が結構ありそうですが・・・。 アンケートの結果を参考にするまでも無く、『積極的にアピールする男』って中学くらいの時には選別されている気がします。高校デビューなんていわれますが、付属校も多くなっていますしそれまで印象に残らない人っていうのは中々女性に対して前に出ることが難しい。 だって、『無理だよ、俺なんか・・・』って思いますもの(実感)。 職場恋愛を求めているようにアンケートでなっているのも実際には『職場や取引先の女性くらいしか知らない』 『他にターゲットは無い』ということ。 例えば良く行くお店のアルバイトのおねぇちゃんが『いいなぁ・・・』と思っていても、よくよく考えればその人のことを名前と顔、それにちょっとした雰囲気くらいしか知らない。そうすると、自分が声をかけるのに何か気が引けちゃう。 職場恋愛・取引先っていうのは駄目になったときに非常に辛いので『応援して欲しくない』というよりは、 このままそっと胸の中で美しい思い出にしてしまっておきたい というところでしょう。傷つくの嫌がりますからね。 わかるわかる。 自分から積極的にいかなくてもプライドは人一倍あるので『振られる』『相手にされない』っていうのは耐えられない。そのくせ自分のことを『内気』とか『ナイーブ』とか『シャイ』だと言う。自分で言うなと思いますが。 因みにかくいう私は職場恋愛。しかも、嫁からアタックされて退職前にOKしたというトンデモさん それも、職場の先輩と現嫁にずっと片思いしていた中学の同級生(片思いもここまでくればたいしたものだと自分で思う。)に告白することを『応援』と称して強制されそうになってこちらを断念したという・・・。ありえない・・・。 当時はかなり困惑したものですが、応援されて付き合えるならそんな出会いも一つの形。 今となっては良かったと思いますよ。 当時22歳ですか・・・。 初めて交際した相手です。 応援してもらえるんなら応援してもらえばいいと思います。 私の場合、応援というのが正しいとは思いませんが ・・・・。 (相手の勤める店舗で告白させようと少し前まで引き摺られていきました・・・。 )【 蛇 足 】 独り者のコミュニティとかありますから、『裏切り者』が出ないと中々自分が傷つくかもしれない行動には出ませんよね・・・。 独り者の居心地が悪いのって正月実家に帰った時に親や親戚から 『まだ、結婚せんの?』・・・・・ と従兄弟とかが結婚している中、独り者でいる時とかですからね。年数日の我慢で済みますしね。 それにしても・・・ マスコミはやたらとこういいますが クリスマスは『恋人達の聖なる夜』じゃぁ無いだろう! クリスチャンに謝れ。ラブホ満員にするのがクリスマスなんて・・・。 独り者じゃぁ無くても馬鹿らしくなるわ!
Dec 21, 2009
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空気清浄機が2・6倍 11月の白物家電出荷、10カ月ぶりプラス (12月21日 産経新聞より) 日本電機工業会が21日発表した11月の白物家電(ルームエアコンを除く)の国内出荷額は、前年同月比2・0%増の1296億円と10カ月ぶりにプラスに転じた。主力の冷蔵庫が同17・4%増の274億円と3カ月ぶりにプラスになったほか、空気清浄機が好調に推移した。 冷蔵庫は「エコポイント制度」のポイント付与の大きい容量401リットル以上の大型製品が出荷台数の約半数を占め、冷蔵庫全体を牽引した。 このほか、新型インフルエンザウイルスの感染拡大懸念を背景に、予防効果が期待される空気清浄機が同約2・6倍の103億円と、11カ月連続で増加した。単月の出荷額では冷蔵庫、洗濯機に次ぐ3番目となり、引き続き高水準を維持している。 洗濯機は同9・9%減の190億円と7カ月連続でマイナスとなった。 車同様エコ助成で伸びているのは非常に先行き不安ですね・・・。 助成金が打ち切られる前の駆け込み需要ですから、その後は反動で昨対マイナス売り上げが続きます。 職場だの、家庭だのでインフル他の脅威にさらされたので 空気清浄機 の伸びには納得いきます。でも土日に家電量販店(コジマとかヨドバシ)に行ってもそんなに空気清浄機の前に人が居なかったのは何故でしょう? むしろテレビ売り場の方が店員と丁々発止のやり取りをしている”主婦”が多かったように思います。因みにこの主婦らは性能に対する質問やらやり取りではなく、全て値段に対する物・・・。店員疲れ顔。 近隣の特徴かもしれませんが、白物家電売り場での購買者は40歳より上に見える層が多く感じます。 貯蓄割合で団塊の世代以上のほうが60%超といいますから、持ってる高齢者は持っている。 私の売り場での印象が市場の購買状況と一致しているとすると エコポイント + 高齢者消費 に支えられているということになって、非常に国内の消費動向は不安な物ということになるんですが・・・ 今現役で働いて稼いでいる人の消費が、生活必需品といわれる冷蔵庫とかテレビに向かっていないってことになりますからね。 店舗やこうした協会では購買層データを持っているはず(メンバーズカードなどで年齢登録されている)なのに発表しないあたりに不安が・・・。 毎日買うようなものでは有りませんから偶々そう見えただけでしょうが。 出荷額がプラスになっただけっていうのは無いと思いますけどね・・・。
Dec 21, 2009
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保険料の事後納付、10年に延長=無・低年金者を救済-通常国会に法案・長妻厚労相(12月20日 時事通信より) 長妻昭厚生労働相は19日、無年金・低年金者の救済策として、国民年金の未納保険料をさかのぼって払うことができる事後納付の期間を現行の過去2年から10年に延長する方針を固めた。次期通常国会に国民年金法改正案を提出し、2011年度の施行を目指す。 国民年金の受給資格を得るには25年以上の加入期間が必要。しかし、非正規労働者の増加といった社会構造の変化に加え、不況や年金不信などの影響で保険料を払わない人が増えており、65歳以上の無年金者は42万人に達する。今後、加入を続けても受給資格を得られない人を合わせると118万人に膨れ上がる見込み。 ( 以 下 略 ) 払い忘れたんならともかく、払えない状態。 遅れて払おうとしたら、支払い金額と受給資格の悪化でやめた。 低年金者救済になるとも思えませんが・・・。 要するに少しでもお金を入れてもらって、受給資格に達するまでの時間稼ぎでしょう? 今の年金制度が、日本型雇用(終身雇用・正社員)に立脚していることはいい加減認めろよ、と。 そこから見れば、今給付されている金額と掛け金のバランスの問題はハッキリしますって。労働人口が減少すれば(それが不景気の影響ではあっても)現役世代の負担が大きくなる制度っていうのは「将来の自分を支える制度」ではないのですから、一度解消しない限り問題は『誰に強制的に負担させるか、損をさせるか』でしかない。個人で掛け金・給付額を選択できるようにしたほうが個人的には好みです。受給額から逆算して資産形成する方向に自然になりますしね。 長妻さんのホームグラウンドですが、ここはいずれ誰かが『失敗』を明言するもの。新制度の話を平行してリリースしなければ『財源の問題』でたたかれるだけですよ。
Dec 20, 2009
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事例に挙げたアル中の状態の人間、ニートなどは『社会的存在価値』が否定される。 そして、社会が彼らに行うことは『発生後の手当て・保護』に他ならない。これは『殺す前に医師の助言を何故求めなかったか・・・』という裁判員の質問にも表れている。 『発生することは しかたが無いこと』という意識があるから、社会的予防の問題は『端から無理なこと』として認識されない。認識されたとして切り捨てられる。 無駄を削るということは、何かを無駄だと判断する基準がある。そして、よりギリギリまで削っていくという作業は、その基準は画一的なものになっていく。 多数の価値を認めれば、「存在するだけの意味はある」と認めることになり、削ることなど出来ないからだ。 画一的な価値基準になれば、勝者・敗者、成功者・落伍者は明確にされる。 明確になるのではなく、されるのだ。 一つしか価値を知らない・認めない人間が落伍したと感じたら自分に価値を感じるだろうか? 鬱病や精神疾患の原因はこんなところにも あると思う。 健康・環境ファシズムが進行しつつあるのは、このエコが 『1~明日は我が身の環境違反者狩り・・・~』で述べたように社会のロールバックであるという認識が社会自体に無く、『現在の社会を一歩前進させてよくする行動』だという誤認に原因があると思う。 イメージ的には3歩進んで2歩下がっているところ。全体としては前に向かっているとしても、無駄をそぎ落として鋭角的に前に進んでいた社会が、自分達の手を汚す無駄にどれだけ意味を見出せるかという段階。 削り落としてなくなってしまった物は戻らないけど、『今無駄として削減されているもの』は社会の中で再検討すべき。 その中で後戻りできない部分があるということは、多角的な視野が失われている証拠。 エコ活動に入るに当たって企業が大幅な設備投資をするのはやむをえない部分がある。アメリカナイズされた効率的な経済活動こそ『正しい』という価値観が全てだったのだから。後戻りするに当たっては設備を刷新する必要も出てくる。 しかし、個人のレベルで考えてみれば、『環境に対して考慮した生活』『健康に対して考慮した生活』というものに『自分達が手間をかけること』を前提にすれば戻れるのに、それを許容することが出来なくなってしまっているのではないかと思う。 『時間を短縮するために』 『効率を優先するために』 『利益を優先するために』 『仕事を首にならないために』 余計な手間が増えることは『無駄』であり『無価値』であり『煩わしいこと』であるのが現在。 世界的に転換するには相応しい環境が出来つつあるのに、だ。 『金は無いけど暇はある。』 『暇は無いけど金はある。』 今は両方無いと言う人も多いと思う。 しかし、総体としては 『金は無いけど暇はある。』 というのが増えている。そして貧乏な暇人は『社会の役に立たない者』とされ、現在の日本では生活保護などの救済策の対象になるか、マスコミなどから批判の対象に成るかという存在。生活保護などに社会が負担しきれなくなれば切り捨てられる。 では、後者であれば『社会のとって有用な者』といえるだろうか? 必要な者ではある。しかし、それが有用な存在として認めたからといって『全てのものがこのお手本と同じ人間になることが望ましい』というのは正しいといえるだろうか? こうした思考の原因の一つがドルの経済支配・アメリカ型グローバルスタンダードの拡大。 『正解は一つしか無いという信仰』! 前者が増えすぎた中で社会のスピードを鈍らせても良いのではないか? 有益性を創造・回帰するために社会の価値観の転換を図っても良いのではないか(一次産業やゴミ廃棄などの仕事の価値の再評価)というのを昨年末の派遣切り騒ぎから書いているが、どうも社会一般の認識はそうでも無いように見える。 暇があるんだから、『別に効率化に拘らなくてもいいじゃん? 手間かけて工夫しようよ 』といういい加減さが社会に表れるかと思ったが、この一年の結果を見れば 『お国が何とかしてくれる(はず)』 → 『何とか成らないのは政治が悪いからだ』 → 『とりあえず今持っている自分の権利は守ろう』 という方向に進んでいて『個人の権利主張が大勢を占める社会』化が進んだ。これでは『無駄』を許容するような社会心理には程遠い。自分恩権利を守るための『他人に対する精神的なプレッシャー』が増す分、アルコールで紛らわすケース、精神疾患に悩むケースというのが『増加する環境』はより堅固なものになっている。 3歩進んで2歩下がれば結果時間はかかっても1歩分は前に進む。 しかし、その時に自分の判断で後ろに戻れなければ、真っ直ぐ前に進むことが出来ない以上、進むべき方向とは『意図せずに』違う方向に進まざるを得なくなる。前に進むだけが正しいと思われているからおかしくなる。役に立つものだけが正しいと考えるから自分すらも認めることが出来なくなる。 私は『社会的弱者は救済するべき存在』と考える社会の方向性には反対する。 社会が前に進むに当たって『無駄』として排除・脱落したものを切り捨てることは正しくないという『友愛的思考』は嫌いではないが、『自分の権利を守ること』が強く意識された社会心理下では、特定の人に権利を与えることは『不公平感』を社会に蔓延させる。 子ども手当て等も同様。 むしろ、社会が『最終的に一歩は前に進んだ状態』にしたいのなら、現在の社会制度を支えている教育や一次産業の評価・規模、政治の関わり方等諸制度の根本的なメリット・デメリットの評価(これはゆとり教育に対してもいったのだが・・・)をし、そこから現在の利権ではなく、今後の社会でどのような社会規範を築いていくのかを前提に再構築するべきだと思う。 経済学者はこの不景気を経済の上がり下がりの一部であり、時間はかかってもコントロールできるもの。そして、この経済の波の中身には然程目を向けずに政治介入の是非についてばかりを発言に乗せている。それでは結局今の社会を肯定した上での対策に過ぎない。根本的な構造問題は解決されない。 国内で街中景気を上げようとすれば、国内の産業に価値を持たせ資金が国内で回るようにする仕組みが必要だと思う。金は天下の回り物なのに自分のところに回ってこないと考えていれば消費者行動はしぼむ。また、虚業と呼ばれてきた仕事が主要な国内労働者の従事産業になっているうちはバブルとその崩壊を繰り返し、消費者にとって必要な消費を”刷り込んで”使わせるしかなくなる。これは物の価値の転換が必要になる。 目前の問題を台風が過ぎるのを待つように避けていれば、一時的な解決はしても、だんだん短いスパンで、発生するたびに深刻になりつつ怨嗟の輪は廻るだろう。
Dec 20, 2009
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「精も根も尽き果てた」 綾部長男殺害公判 母、日記に苦悩(12月15日 京都新聞より) 京都府綾部市の民家で7月に長男の守さん=当時(58)=を殺害したとして、殺人罪に問われた実母の高雄喜美枝被告(86)の裁判員裁判の2日目が15日、京都地裁(増田耕兒裁判長)であり、弁護人が被告の日記を読み上げた。「守、足が立たなくなる。どうなるやら」「精も根も尽き果てた」。アルコール依存症の一人息子の将来を悩み、孤立を深めていく心情がつづられていた。裁判員からは事件が防げなかった原因を探る質問も出た。 ( 中 略 ) 被告人質問で弁護人が「今、守さんをどう思う」と聞くと、被告は「まじめになって喜んでおります」と答えた。「心の中に出てくるということか」と確かめると、「そうです。いろいろ話して、ちゃんとやってくれるので喜んでいる。(酒は)少しは飲むけれど、治ってくれてうれしい」と話した。 「悲観的になりすぎた」と指摘する検察側は、事件翌日に民生児童委員と面会する予定だったことに触れ「待てなかったのか」と尋ねた。被告は「そんな気持ちは全然なかった。だからあんなことになった」と答えた。途中で犯行をやめなかった理由を問われ、「死んでもらうしか。仕方なかった」とうつむき加減で答えた。 裁判員は4人が質問し、「禁酒について医者に助言を求めなかったのか」などと問いかけた。 先にご紹介した『うつうつひでお日記』の中で精神病院で同病者のミーティングのシーンがあります。 ところが、作者はサラリとかいていますが、「あの人は先月死んだ。」「あの人は一年前くらいか。。。」と死んでいることがわかります。 この吾妻氏の日記では「だからどうした」ということは描かれていませんが、中書き的なインタビュー部分で「薬を飲んでいれば酒は必要ない。だから酒は止められる。」「20年くらい断酒していても、一口飲んだだけで戻っちゃう人も居る。」 吾妻氏の家ではご本人以外は『下戸』なので、家に篭る以上は酒が入ってくる余地も無い。 ただ、そういう問題ではない。 問題なのは、酒に逃げ込まずに代替、もしくは酒以外にも精神を負担するするものが存在しないということ。 吾妻氏は『薬』で代替させてしまっているが、これが望ましいはずは無い(本当に薬ばかり飲んでよく死なない・・・)。 裁判官は簡単に医師に相談して治療すれば良いと考える。そこにどれだけの時間がかかり、アルコール中毒者とその家族からどれだけの『無駄』を削ぎとり、余裕を置く場所を削り取っていくかは考慮しない。 末期がん患者の介護は3ヶ月くらいが介護者にとっての限界だという話も聞く。これはそれを過ぎると精神や経済的な負担から「早く死んで欲しい」という負の感情に切り替わる時期だとか。 アルコール中毒患者を支える介護者がこれと比べて楽だということは無いだろう。 急性でなければ楽しい酒を続けるものがアル中になるとは思えない。『酒でも飲まなけりゃぁ、やってられるかっ!!』・・・これ、楽しい酒じゃないでしょ(3に続く) 個人的には「アル中」というと赤塚さんのイメージ
Dec 19, 2009
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今年もあとわずか。年が明ければ長男の幼稚園生活もカウントダウンに入ります。 長男長女とも特に大過なく今年一年を過ごすことが出来ました。 現状、家族としてうまくいっているのかな、と思っています。 しかし、これから先は子供自身の選択がより強く反映されます。 正直、自分がどこまで親として家族の中で役割を果たせるのか心配な面もあります。 私の子育て、これでいいのかな? そんな不安に対して家族みんなが心地よく暮らしていくために、「家庭力」を客観的に測ることができるのが“家庭のチカラ”です。 現在『家庭のチカラ』では今なら無料のお試し版テストを体験できます。 ネットで熊本大学・こころの診療科診療科長の北村俊則教授の監修のもと、臨床心理や家族機能など、さまざまな専門家が開発・考案した141の設問で、子育て診断が出来ます。 今年一年を振り返り、来年に向けてもう一度自分以外の目で自分の子育てを見て見るのも悪くないのではないでしょうか?
Dec 18, 2009
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高校の課題図書で新井素子さんの作品にはまり、その後古書で買い集めた中に 『ひでおと素子の愛の交換日記』 といういかにも怪しいのがあったのが著者吾妻ひでお 氏を認識したきっかけ。現在も実家に有るはず。 その後漫画日記である本書を読むまでに『失踪した』『ホームレスをしていたらしい』『鬱病が・・・』と絵に描いたような転落人生をたどって、どういうわけかまた漫画家に戻っている。 本書の内容は最後には漫画家らしい話になるものの、そこに行き着くまでは表紙に書かれているように「食って読書して寝てタバコ吸って食ってウンコして寝て食って寝た。」・・・・・(; Д )・・・・・・・・・・ 時々格闘技ネタが混じるがそれくらい。やたらと凄いペースで読書をしているタイトルと『読了』の文字に、薬の大量使用など、「こんなの描いて、世に出して良いのか?」といいたくなるような内容。 読んでいる本も殆ど購入していない。たまに購入している本があると『エロ漫画雑誌』(タイトルでわかる私も私だが・・・)だったりする。 ご本人も作中で売り物にならないと考えている節があるが、注目したいのは鬱、痛み止め等大量の薬を服用し、断酒会への参加など、脱アル中の動きと一定の間隔で『えもいわれぬ不安』が表れている点。 薬の服用の成果かもしれないが、食事を楽しみ、集中力が長く続かないものの仕事を行い、格闘技の結果に一喜一憂する。 事あるごとに「才能が無い」 「漫画家辞めたい」 と愚痴が出る。 健常者(この言い方もどうかと思うが)と比較して、行動に間が空くと不安が増している印象を受ける。 私の感覚だと、単純反復行動の場合、基本的に惰性で行うため、途中の詳細な記憶が省かれたりする。毎日の電車通勤なんかはほぼ立っているだけの行動なので詳細な記憶は曖昧になりやすい。 ところが、この日記を見ていると外出先はほぼ固定されているのに、「半自動化されたような何も考えない。考える必要のない反復行動」が出来ていないような気がする。 とすると、”意識した上で”繰り返されることに対する先々への疑問や不安が大きくなりやすいストレスなのかもしれないと想像できる。 『花の慶次』の初期の頃に、慶次が川に向かって座り思い悩むシーンがある。 「人は獣が悩まないと思っている。 しかしそれは間違いだ。獣ほど良く悩むのである。 熊の悩みはどれほど狂おしいものか慶次には恐ろしいほどだ・・」 系統だった思考の上に立つ悩みなら問題点を抽出して解決することも出来るが、漠然とした不安は問題点も解決方法も見えずに思考は堂々巡りをする。そして悩みを意識する限りは決してそのループを抜けることが出来ない。 つまり、 鬱を称する人全てに当てはまるかはわからないが、吾妻氏のケースでは 受刑者に穴を掘らせて、穴を埋めさせて、また掘らせる苦行 を日常の中に見出しているのかもしれない。 止めることは出来ない(強制)。終わりが見えない。 ただ、考えてみればもともと然して考えていなかったことに不安を覚えて「考えずに行動すること」が困難に成ってしまったのだから、見ようによっては普段考えずに行動している人間の方が怖い。意識が宙に浮いた状態で物事を完了してしまっているのだから。 自分の行動を意識して悩むのだから、本来の形に戻ったともいえる。 この漠然とした悩みの中でちょっとした光明を見つけることが出来るかどうかが大事なのではないかという気がする。 肉体に傷を負った時に傷口に痛み止めを打ち続けていては、怪我が治ったかどうかは自覚できない。 では、心に傷を負った時に心に痛み止めを打ち続けて、漠然とした不安が自分とどのような状況にあるかは自覚できるのだろうか? 誰かの助けを光明と見ることが出来るのだろうか? 精神を薬で治すこと。この点を改めて考えさせられる一冊。
Dec 18, 2009
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パリ カフェの屋外暖房機、温室ガス批判 COP15機に(12月16日 毎日新聞より) コペンハーゲンで開催中の国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)を機に、フランスのカフェで長年使われてきたプロパンガス型暖房機が「温室効果ガスを排出する」と批判されている。冬場、ユニークな形をしたこの暖房機はカフェの屋外テラスを温め、客の憩いに一役買ってきただけに議論になっている。 仏フィガロ紙(15日付)などによると、仏のカフェ・レストランの多くが使うが、専門家の試算によると、4基の暖房機を1日8時間使った場合、プロパンガスの消費が環境に与える影響は、乗用車が350キロ走ったのと同じ程度だという。 これに対しカフェ側からは、反発が続出。同紙によると仏の旅客業組合は「暖房器はアクセサリーとして価値があるうえ、カフェを潤す」と主張、議論は平行線のままだ。 この記事、遠からず日本でも起こる内容と見ます。 フェアじゃないんですよ。 環境は憂慮すべき問題。ただ、「お上が決めました」 → 「これまでは特に異邦ではありませんでしたがあいつ等は規制すべきだと思います(密告奨励)」 → 「環境は憂慮すべき問題です。補助を出すわけでは有りませんが即刻改善すべし」 → 「槍玉に上がった業界から廃れていく・・・」 → 「産業衰退・雇用消費深刻化・・・」 ということになっていては、タダデさえ余力の無い中小零細企業はたまらんでしょう。 環境・環境言うのなら日航を潰して飛行機の数減らせば良いのですよ。 ワザワザ倒産企業を助けて地方空港の問題とかの顕在化を先送りしても無駄ですよ。 健康・健康いって潰しにかかっているタバコもそうですが、人間が無駄を排除した状態で健やかに生活できるという考えは間違っていますよ。 無駄があるから社会で養える人間の数が膨らむんだし、無駄があるからこそ豊かさを感じることが出来る。 現在の環境問題は『物質的豊かさ』を資源の大量消費によってもたらした『資源枯渇問題』と効率的な社会資産の運用、つまり『経済社会の無駄を嫌う性質』がない交ぜになって語られているために、『環境にいい事をするのはものを無駄にしないことであって、それを破るものは社会的に無駄な存在である』という傾向が出てきている。 実際には『経済社会で効率化されて手間を省いていたモノをどれだけ人の手に戻せるか』という議論であって言ってしまえば『行き過ぎた効率化のロールバックを人間は出来るのか?』という大きな世界的実験。 端から無理がある話ではある。市場主義経済圏で現在問題にされているものは既に何らかの効率化適応を受けてきたものだからだ。ロールバックするにはその前の段階が少なくともあって、そこを社会が受容する体制がないと出来ないからだ。 この点をどうも『無駄の排除は先進的試み』と考えている輩が多いために、『ecoは技術進歩によって達成されるもの』と喧伝される要因になっているように見える。 江戸時代の日本のほうが現在より余程ecoで循環社会なのにね・・・。(以下2へ)
Dec 18, 2009
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【 長 い 蛇 足 】 球団・選手・ファンと全てに共通して、理解できない部分1) 年俸はその年の成績を基にして翌年の期待値を定める物 ・つまりドラフト同様伸び代が期待できなければ上がらない。 ・選手は活躍した時はそれだけ要求するといっているが、年齢が高ければ期待度は 下がる。 ・成績が下がって、年齢が上がればその分年俸を大幅に引き下げたいが選手会が 制限している2) これまでの経過では同程度の成績を複数年続ければ『実績』として一定のUPがある。 ・不思議なことに近年では元の年俸が =成績 では無く、成績が上がった時だけ 元の年俸 × 前年と同程度のUP率 で要求している ・これでは成績に対する適正な金額というモノは決し て算定できない 成績 = 一定の評価額 として 評価額 × チーム成績に対する補正 + (経年実績評価額×評価年数) だったらまだわかる。3) 優勝すれば年俸が上がると考えているのは正しい? ・優勝したり順位が上がったとしても本来は2)で示した式のように単純にチームの成績に修正係数をかけたところで、 実際の球団利益が出ていなければ利益の分配をすることは出来ない。 ・選手は個人事業主であるから、雇い主が優勝すれば臨時報酬になる可能性はある。しかし、それは 優勝 = 球団収入の増加 という条件が成り立つ時に限られる。 放映権料やスポンサー撤退があれば当然前年比ではたいしたプラスにはならない。4) どのように算出するのが本来正しいか? ・球団の利益及び内部留保(設備投資などの計画に基づく)を考慮する必要がある。 つまり、2)の式で選手ごとの利益に対する割合を算出して支給額を決定する。 ・タイトル料はメディアへの露出が増えることを考慮し、 出演料などからボーナスとして割り振るべき。・・・・と思う。 現実的には選手個々が事業主ということを考えれば、吹っかけるのは当然だが、吹っかけた場合当然そのリスクを負うものだし、球界では嫌われるようだが、交渉を並行して行い、適正な入札の出来ない選手は契約を打ち切られて然るべき。 選手は球団が並行交渉してリスクを減らそうとすると直ぐにマスコミと一緒になって 『交渉に誠意が見られない!』といって憤慨する。どっちが? 赤字の球団が吹っかけられて払えない場合、代替案を用意しておくことのどこがいけない? 選手は事あるごとに可愛そうな労働者階級のように報じられるが、選手が至極ドライに吹っかけ交渉を吹っかけていることにも気付かないで(つまり、基本的な自己評価の基準が無いくせに勝手に自分の価値はこれ位と思い込んで吹っかけている)球団から蹴られれば「マトモに評価してもらっていない」とマスコミの前で吼えて見せる。 これが本当に赤字企業の可愛そうな労働者階級? そんなはず無いでしょう? 本当にそんな関係なら「君・・・。もう帰って良いよ。明日からは来なくて良いから。」でお終い。 そんなことをいうと『夢を売る商売だから・・・』 急に夢の国の人に成るな! 散々日本国の通貨の話をしとっただろうが!! オリンピックのメダリスト(男子水泳)ですらスポンサーが付かないで引退に追い込まれようとしているのに・・・。 日テレがスポーツ分野から手を引き始め、読売新聞が部数が伸びない・・・。読売だっていつまでも安泰とはいえません。 急に身の丈経営になってやっていける球団、どれだけあります?
Dec 17, 2009
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田上 あきれた!! 越年も 7000万円視野が提示4800万円 契約更改(12月16日 西日本スポーツより) 越年だって辞さない! 福岡ソフトバンクの田上秀則捕手(29)は15日、ヤフードーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2150万円アップの4800万円の球団提示を保留した。今季チームトップの26本塁打を放ったベストナイン捕手は、最低ラインに考えていた今季年俸2650万円からの倍増にも届かず、徹底抗戦を示唆。交渉期限にこだわらない強い決意で、きょう16日に2度目の交渉テーブルにつく。 (金額は推定) 冷静な口調がかえって胸の内の憤りを際立たせた。「納得できなかったので(判は)押していないです。(想定金額より)はるかに低かった」。会見場に現れた田上は、芯の強さがにじみ出た濃い顔を曇らせた。年俸2650万円からの倍増を最低のスタートラインに想定しながら、4800万円。前日に一発サインしたルーキー摂津の5000万円さえ下回った。 ドラフトのファンサイトとか回っていると、結構年俸について「球団がケチ」って言う書き込みを見かけるんですよね 「ソフトバンク田上には6,000万位は上げなければ」 とか、西武の涌井にしても 「球団が余計なことをいったのはあるけど、もう少しあげても良いくらい」とか。 先日ソフトバンクの森本を槍玉に挙げて『死んでくれ』(本人があの金額で死にたいというから)と書いたんですが、数字をあまりに舐めていますよね・・・。ロッテのサブローのようにある程度年齢がいってチームの優勝が目的になってくるということも違ってくるのですが(球場の人工芝の張替え要望)・・・。 日本の年金も滅茶苦茶ですが、選手会も一時期は年金改革なんていっていました。ところが選手やファンが嫌うナベツネという大物がFAなどで年俸を大いにバブリーにしたことと落合(現中日監督)の粘り強い(ねちっこい)年俸交渉で球界全体の年俸の上限がどんどん伸び、現在では 一億円プレイヤー = 一流なんてのは過去の話になってしまいました。 もういいのか?年金のことは? 2年もレギュラーはればチームが最下位だろうが大幅アップを要求。翌年怪我でたいした活躍をしなくても公傷主張で年俸据え置き。更に次の年活躍できなくてもダウン幅の規約をたてに往生際悪く年俸維持・・・ アップ率・額が伸びるなら、ダウン率・額も同程度に認めなければ毎年球団の負担ばかり大きくなるし、その上に適正価格で無い選手をカットすることが「まだやれる選手を安易に放出するのは優勝する気が無い」とか「他球団に利する行為だ!」とかいって球団がバッシングにあう・・・。 じゃぁ、どうしろと? ファンがお金出してくれるの? 巨人も育成で勝った様に書かれていますが、ここ数年の外国人選手のバブリーな年俸を考えれば・・・。総費用殆ど圧縮できていないんじゃ無いですか? 若手を抜擢しても即高額年俸選手を切れるわけでも無いですからね。 しかも、外国人選手を引っ張っていかれても、日本人選手を引っこ抜かれるのに比べてもって行かれるチームには対価が何も無い・・・。FAの盛んな頃のように日本人選手を引っ張ってくれれば巨人が高額な年俸を負担して、引き抜かれたチームは比較的年俸の低い若手を使うことでそう年俸を抑えることも出来ましたが、その循環が途切れた状態。 出て行って欲しい選手が高額年俸で居残っているケースも・・・。 合併騒ぎのあった2003年度中日、ヤクルトですらそれぞれ103億、61億の売り上げがあっても4億の赤字を計上。パリーグではロッテが30億台の売り上げに対して人件費が100%を超えている(つまり最低30億以上の人件費)・・・。合併時のオリックス代表の言葉を信じれば入場者数のの7割に平均チケット単科をかければほぼ年俸平均と一致。 他の収入源の乏しいパリーグでは当然運営費などによって赤字になるという計算。 ・・・・よく球団経営を続けるものだ・・・。CMに選手を使っても効果が無い昨今、節税効果も出ないだろうに・・・。 入場者が多少増えたところで、年俸の高騰が球団を圧迫して親会社の広告費では割が合わなくなるというのはこの当時盛んに言われたんですが、喉もと過ぎればってやつで、当時に比べ放映権料が下がって、広告収入もダウンといわれている昨今、年俸を上げ続けることが当たり前の日本野球界。 一年活躍すればまるで一流数千万円のアップを当たり前に要求し、チームの順位が下がっても知らん振り。 今や2億くらいの選手は各球団に普通に居る状態。西武の涌井も来年多少個人成績が多少下がっても優勝でもすれば3億要求のライン、ソフトバンク田上の言い分を他の選手にも平等に当てはめると2年レギュラーを勤めれば1億突破です・・・。 ファンは勝手なことをいいますが、親会社・グループの普通の社員や取引先の人間はそれこそ石をぶつける権利位はありますよ 球団の存続の為に補填させられているわけですから、その分のツケは・・・。 野球人を肥えさせる為に自分達の生活まで放棄する言われなんて無いですからね・・・。 ここ数年の西武グループの記事を見て西武の選手が高額年俸要求するようなら立派な駄目人間でしょう。 ただ、若干選手を弁護するところがあるとすれば、球団のあまりにフェアで無い不可解な年俸評価がニュースとして流れていること。摂津が一年目で5000万(推定)。来年同程度の成績で1億は要求されます。田上とすれば「比べたら同じくらい上げてもらわなきゃ」と考えても仕方が無い部分も有ります。 森本がほえた原因にはレギュラーに高額年俸を数年の活躍で獲得しながら休みまくっていることもあるはず。要するに球団フロントが馬鹿だから招いている問題。そのツケが入場料単科の値上がりだとか、親会社の負担増に繋がっているだけ。選手もファンも『リメンバー近鉄バファローズ!』 選手がほえるのに、『球団フロントの毅然とした対応』なんて無意味ですよ。 球団のイメージで親会社が儲かってなんていないんですから、親会社の労働組合名で『高額年俸反対!』『球団経営反対!』・・・。 洒落で済むうちに考えた方が良いんじゃないですか?
Dec 17, 2009
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←コレは誤解なんですけどね・・・埼京線に痴漢防止カメラ、年内にも一部車両に(12月15日 読売新聞より) JR東日本は年内にも、痴漢被害が多い埼京線の一部車両に全国で初めて、防犯カメラを設置する方針を固めた。 プライバシー保護の観点から犯罪防止に限定し、使用と管理を厳格に運用することで違法性はないと判断した。同社は既に運用規定を策定しており、試験運用を行ったうえ、他路線での導入も検討する。 鉄道事業者と1都3県の警察が共催した10月の官民会議で、警視庁から防犯カメラの設置が要請されたのを受け、JR東は、防犯対策でのコンビニ店内のカメラ撮影と録画を「違法性はない」とした2005年3月の名古屋高裁判決など、過去の判例を専門家を交えて検討してきた。 その結果、〈1〉痴漢など防犯対策に限定し、乗客に「録画中」と表示して説明〈2〉一定期間の保存後に削除〈3〉刑事手続き以外での第三者への開示禁止――など、厳格に運用することで問題ないと判断。当面は1~2編成の電車を対象に、ラッシュ時に混雑が激しい一部車両の天井や網棚付近などに複数のカメラを設置予定だ。 埼京線の今年9月末現在の被害(146件)は全路線の12・4%。強制わいせつ事件も25%以上で、朝夕のラッシュ時でも20分間隔でしか運行されない通勤快速は混雑が激しい上、停車駅間隔が長い「密室状態」となり、15分以上、片側のドアが開かない区間もあるためだ。インターネット上で「埼京線はやりやすい」などの痴漢サイトの書き込みを見て集団痴漢をした悪質なケースもあった。 夏場のラッシュ時に胸元の空いた服を着ている女性は上からのカメラに胸元を写された挙句、胸より下の部分は混雑やバックが影になって結局映っていなかった・・・。何てことになりそうですが。 カメラのほうが余程ヤラシカッタなんて落ちはいりませんよ。 確か埼京線で問題になった痴漢は「出来心でやった初犯者」ではなく、「ネット上で知り合った不特定多数の人間がチームプレイで行うケース」だったはずです。女性の周りを囲んで逃げられないようにしてというケースです。 カメラを設置するよりも吊り輪の数を増やして、吊り輪にナースコールならぬ『駅員コール』をつけ、ボタンを押すと該当車両内に痴漢発生の放送と、次の駅でその車両の扉は開かないという仕組みにしたらいかがでしょう? 女性にとっては死なばもろとも。押せばその車両に乗り合わせた人は道連れに成りますから、関西であった狂言痴漢のようなことをすれば同乗者から損害賠償に発展しかねない。犯人も逃げられない。証人にも事欠かない。 大変なのは関係の無い他の乗客からの文句を受ける駅員と、取調べの人数が増えるであろう警察ですか・・・。 もしくは・・・・・・定期的にバイトを雇って痴漢が連行される寸劇(もちろんサクラですよ)を大げさに演じたほうが抑止力にはなると思いますけどね。 犯人役には「会社にはいわないでぇ~ 。・゚・(ノД`)・゚・。 」とか「親には連絡しないで下さい。おねがいしますぅ~ 。・゚・(ノД`)・゚・。 」とか「俺じゃない。しんじてくださいよぉ~ 。・゚・(ノД`)・゚・。 」とか泣き叫ばして。 本物はそれでもやるでしょうが、出来心ではとてもやる気には成らないと思いますよ。 こうした反応は出るでしょうね。
Dec 17, 2009
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本日雨かと思ったら霙交じり・・・。寒くなりました。それも急に。 こんな日は子供に隠れて(見つかると私の分は無くなります・・・。)食べるカップラーメンは格別のうまさ! しっかりとした食べ応えに、少し濃い目のスープ・・・。一気に麺をすすった後に冷や飯を入れて雑炊もどき・・・。 美味いです。幸せです。子供には分けません。 そんな時に適したエースコック「スーパーカップ1.5倍」・・・。チキンラーメンも好きですが、ガッツリいくなら、コレくらいほしい。強いコシと弾力が特徴の「ガッシリ3Dめん」。 発売からもう20年過ぎているんですね。長寿商品であり、今なお進化をし続けています。 街のラーメン店に近い“もちもち”した食感。噛みごたえを意識した、強いコシと弾力のある“ガシガシ”した食感の麺・・・。 寒い冬の楽しみですね 【 蛇 足 】 嫁がこっそり買ってきたのを黙って食べてしまうとき、いつも以上においしく感じるのは何故だろう・・・
Dec 16, 2009
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眼鏡っ娘で彼らは外せぬ・・・ 問題: おぎやはぎ で眼鏡をかけているのはどっち?ソフトコンタクト消毒液、6製品「殺菌力不十分」(12月16日 読売新聞より) 洗浄から除菌、保存までできるソフトコンタクトレンズ消毒液「MPS」について、国民生活センターが主な8製品を調べたところ、6製品については殺菌効果が不十分であることが分かった。 MPSを巡っては、利用者の間で「アカントアメーバ角膜炎」という感染症が目立っており、同センターはメーカー各社に対し、殺菌効果を高めるとともに正しい使用方法を周知徹底するよう改善を要望。消費者庁も消費者に注意を呼びかける。 ( 中 略 ) 同センターでは主な8社8製品の製品テストを実施。その結果、2製品は殺菌剤として使われる過酸化水素水と同等の効果があったが、残る六つは十分な殺菌効果がみられなかったという。MPSを巡っては、厚生労働省がメーカーに対し、殺菌効果の検査結果を報告するよう通知しているが、アメーバなどの原生動物は報告の対象外となっている。 一方、MPSで感染を防止するためには〈1〉レンズ表面をこすり洗いする〈2〉清潔な液に一定時間以上浸しておく〈3〉保存ケースは洗って乾燥させる――などが必要だが、消費者に周知徹底されておらず、消費者庁などは注意を呼びかける。 テストで「効果が不十分」だった1社の担当者は「目に優しい製品作りを心がけて殺菌効果を抑えていた。正しい使用法ならば十分感染を防げる」と話している。 答え:両方。 (とある自己紹介でおぎやはぎの眼鏡をかけているほうと有って未だにその正解がわからない・・・。 どっちもかけとるやんっ!) ほら。さて・・・ 眼鏡党の私としては、この記事の内容は実害は無いのですが、先日悲しい出来事がありました。 嫁が コンタク党に鞍替えいたしました・・・。 自民党から党員が引き抜かれる時の気持ちはこんな感じだったのではないかと実感しております。 無念であります ( ノД`)シクシク… ものは言いようで確かに殺菌力を強めれば眼球に影響が出る割合は高くなるでしょう。細菌を殺すってことはそういうことです。 眼球に触れるものなんですから、リスクがあるのは当然。そんなリスクが面倒くさいこともあって私は眼鏡党に長らく所属しているのですが、世間ではオサレの為には面倒くさがってはいけない模様・・・。 この殺菌力の程度っていうのは記事にもあるように、管理方法でも大きく異なりますし、個人差は更に大きい。 コンタクトの購入時にあわせて消毒液の処方箋でもかく様にしないと本当のところでは対応できないのでは? 眼鏡はいや。コンタクトは面倒。だったら、レーシックかというと、こちらも医療事故も出ていてリスクがある。 オサレでいたければ手抜きは禁物。 医療も人の手で行うこと。過信は禁物。 楽をしたいそんなずぼらさんは 眼鏡党に入党をお勧めいたします。 今ではオサレといわれる眼鏡党員も多数いらっしゃるので、恥ずかしがらずに・・・。 随時党員募集中であります。 入ったからといって何かあるわけではないですがね。
Dec 16, 2009
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天海祐希に付きまとう“余分三兄弟”が独り立ち! ポップな楽曲で歌手デビュー(12月15日 オリコンより) 女優の天海祐希が出演している清涼飲料水『DAKARA』(サントリー)のCMシリーズで、ユニークな味をかもしだしている「脂肪・糖分・塩分」を擬人化した“余分三兄弟”が、着うたデビューすることがわかった。CMではいつも天海に付きまとう3人だが、ついに独り立ちを果たす。また、12月23日 から放送される新CMでは、宴会に出席した天海がデビュー曲を歌いまくる3人にツッコむというコミカルな内容で笑いを誘う。( 以 下 略 ) サントリーはCMに妙な情熱を持っていて困る( ̄ー ̄)... しかし、サントリーにとって一番困るのは『商品には興味が無いのに、CMだけは好んで見る』私のような消費者だろう。 ジョーンズさん(新作のサンタのバイトも良い。)で売り出したBOSSも商品そのものよりもハリウッド俳優のコミカルな演技に目が行ってしまい、 商品の特徴を覚えていない。 先日書いた『ふわりぃランドセル』もそうだが、 何故こんなに馬鹿(褒め言葉)なのか (ノ´∀`*)ノ いいぞ! もっとやれ !! ( ♯゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ しかし、サントリーはCMを集めたDVDを発売したら、CMの対象商品よりも楽に売り上げが出る気がするのは杞憂だろうか・・・。 実際にそんなことになったら本末転倒。 困ったことに、本末転倒した方がサントリーっぽいと思い始めてたりしますが・・・。 だんだん本業が思い出せなくなったりして・・・。
Dec 16, 2009
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勿論皮肉です。参政権法案、反対でも賛成を=民主小沢幹事長(12月14日 時事通信より) 民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「(党内に)賛否があるのは承知しているが、自分たちの政府が提案したことには賛成するのが普通だ」と述べ、反対の立場の党所属議員にも、採決の際は賛成を求める考えを示した。党議拘束を掛けるか否かは明言しなかった。 一方、憲法に関して「金科玉条のように神様から授かった(という)ような考え方は、戦前の憲法観と同じだ」と指摘。「みんなが変えた方がいいと思えば変えればいい」と述べた。 日本外交については「日米関係、日中関係の二つが最も重要だ」と強調した。 この記事の内容・発言や各所で見かける反応を見ていると、「法案に対する反対」 と 「党内反対者に対する強制への批判」ばかり。1) 与党としての法案に党として成立を後押しすることはおかしいのか? この点については、小沢さんは間違っているとは思えない。何のために多数の議席を獲得するのかといえば、多数決の強制力を持たせるため。これは政治の世界だけではなくて株主総会でも委任状の奪い合いをするし、幼稚園児だって(ジャイアンを中心とした)多数決をする。 ただ、「賛成するのが普通だ。」なんてまるで各所属議員が自主的に賛成したような物言いをするのは薄汚い大人であることを強調しているだけ。2) 法案に対する有権者の反対は適正か? この法案、帰化と二重国籍をあわせて議論すること。そして国政の有り様を変えてしまう内容ですから 政策が出ました → 多数決、強行採決で成立です → 施行します で許される問題ではない。 そもそも、今出す必要がある法案なの? 赤字国債発行が異常な数値になったことを考えれば、経済対策や生活保護などへの支出の適正化、国策の整理(事業仕分け後の内容検討)といったことに時間を掛けるべき。というか、来夏の参院選までに一定の成果が見えるように整理が出来るように見えない進行速度であることに与党幹事長として尻を叩くべきでしょう。 参院選までにグダグダが続けば選挙で勝てませんよ?3) 党内反対意見が多数ある中での賛成強要は適正か? 今回特に注目すべきはここ。「政府として出した」といっても、与党内で一致していない法案を提出してしまうことに問題があるし、さらにそれを成立させてしまおうというのは筋が通らない。 今回の一連の流れで好ましくない流れは前日の日記に記載したが、応急手当をするのであれば一箇所人事で入れ替えればこうした問題はしばらく沈静化する。 官房長官人事だ。 現在の政府は与党の『上』に立っていない。 いうなれば『斜め下』位の位置づけ。与党(小沢)の顔色を見て法案を提出し、O沢が右といえば右を向く。昨日と今日で違うことを言えば苦しい弁明をするのが今の政府の役割だ。 これは従前から言われ続けている『小沢の院政』。政策に口は出さない。出した記憶は無い。で、誰が動いているかといえば記事に名前が出ては否定しているのが平野官房長官。犬である。 自党の選挙中の看板が大臣になってもバックアップもしない人物が幹事長様と自治労の御用伺いには余念が無い。 年齢的にご本人の登板は厳しいが、渡部さんの息のかかった議員をこのポジションに据えることで、小沢・鳩山ラインの主従関係に緩衝材が出来る。肩書きを外された際の取材でも「O沢が間違った方向にいったときに議員生命をかけて正すのが俺の役目」とのたまっていた御大の政治生命をかける時は今。 政府が与党内の行動によって弁明に奔走する現状が一番ありえない話だ。 現在の大臣で既に『無能』のレッテルが貼られている者もいるが、少なくとも党から爪弾きにされる存在が政府では話にならない。 もし、鳩山総理が少しでも骨があるのなら即時犬の更迭を望む。
Dec 15, 2009
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「死のうかと思った」森本怒りの保留1号( 12月13日 スポーツニッポン) ソフトバンク・森本が怒りの保留1号だ。今季は自己最多95試合、打率・256、得点圏打率・298など、故障した松田の穴を埋める活躍だった。 だが、査定は200万円増の2400万円。「(提示額に)信じられん。死のうかと思った」とあ然。控え選手の評価が低すぎることに「レギュラーだけで1年間、戦ってみればいい」と最後は吐き捨てるように話していた。 サッカー地域リーグの かりゆしの運営に必要な金額が6,000万とかいいましたか・・・。人件費ほぼ度外視の金額ですから比較すること自体間違えなのかもしれませんが、スポンサーが撤退したわけでなく運営困難に陥るところを見ると、やはりスポーツの根本的な採算性の問題を見ないわけには行かないと思います。 森本という選手は嫌いではないですが、今回の件に関しては『死んでくれ。』という気持ち。 出場試合。出塁。守備。チームの穴埋めを十二分に行ったことは高い貢献度でしょう。しかしちょっと待ってください・・・ ちょっと中身を見てみます。 95試合 283打席で 打率.256 出塁率.322 長打率.318 は高いか低いかですが・・・。 記事では得点圏打率が高い(?)様に表記していますが、打点は20。松田にその程度で良いと考えているはずは無い。 守備位置は三塁を71試合、一塁手9試合、二塁手10試合、遊撃手も1試合。 一年目から 6試合→ 93試合→ 41試合→ 54試合→ 95試合となって、現在31歳。 入った年齢から考えると2年目に今シーズンと同程度の試合数(打数は3分の1程度)をでて翌年。やはりここでレギュラーになれなかった時点で便利屋決定というところの立場。本人もレギュラーとの格差を訴える戦略のようですので、チームとすれば翌年基本的にはレギュラーが安泰であったり、使いたい若手がいる場合は一番出場機会を奪われる選手。目だった活躍は実質一年目。既に2,200万貰っていることが驚き。2年目が終わった時に期待料で上げたのでしょう。 打率、出塁率にも特筆すべき時期もないし、今後の成長期待も出来ない。本人がレギュラー取る意欲も見えない。 これがマネー・ボールの世界だったらノーチャンス。 JリーグとNPBは親企業を持つかどうかというところで大きく運営形態が異なる。比較的近いところで広島は独立採算に近いが、それでも選手個人の年俸を考えれば雲泥の差。 しかし、共通しているのが、どちらもスポンサーからの広告費、入場料収入、TV放映権料(大本はCM料金)などの不景気時には圧縮される収入源が活動の源泉となっているところ。数年前から地域リーグでは解散や合併が出ているが、野球とて数年前には1リーグ制の導入騒ぎがあった。単純にいって不採算部門であるということを忘れてはいけない。 近い将来を考えれば球界の年俸は上と下の格差は今よりももっと広がるでしょう。それは巨人の坂本のような選手が極端に上がれば、いくら選手会がダウン率を押し留めようとしても(上がるのに下げられないのがおかしいと思うが・・・)高すぎればカットすることになるから。 これまでのように弱小球団でお山の大将になれば巨人、阪神、ソフトバンクあたりが破格の待遇で迎えてくれるという状況は想像し難い。全体の予算枠が親会社を含めた収入源で圧縮されればFAを吊り上げ交渉に使い続けることも難しくなってくるのは自明です。 本来なら、森本のような選手こそFA市場で職を見つけやすい存在だと私は考えています。 というのが、条件が年俸が3,000万弱程度でソコソコの打撃成績と破綻の無い守備。これなら保険に欲しい球団は幾つもある。ところが、これが5,000万の選手だったら保険には高すぎる。 森本や球界が大きく勘違いしているのは、ユーティリティな控え選手ほど契約段階から積極的に出場機会を狙うべきだということ。 森本のような選手が生き残るつもりなら、二つ考えられます。 1) (トレード)移籍前提の年俸交渉 2) 控えであることで固定年俸を低めに抑え、出場による出来高の要求 ソフトバンクに残ることを想定すると、三塁は外国人選手で補強したので良くても三番手。ファーストはもっと厳しい。ショートも今宮がシーズン後半にでも頭角を現せば一軍でどちらが優先して試されるか・・・。 例えば、ロッテとばかり仲良くトレードしている横浜。ショートは固定されていませんし、サードは村田が故障がち。控えは内藤ですが絶対的な存在ではない。 これまでも小川や万永というユーティリティを好んだ歴史も有るのでファンからも受け入れやすい。 しかし、支配化選手のみでFA権を持っていない中でトレード話はかなり勇気がいる。 それならプランBである2)です。 自分の存在をあくまでレギュラーの保険と考える。だから 「働いた分だけ下さい。損はさせません。」という提案。 首脳陣だって他から球にとってきた保険よりも、既に実績のある保険の方が安心できる。 生き残れる上に条件提示まで出来る立場。 そんな中で「死のうかと思った」なんていったら球団幹部も人の子です。少ない(?)予算の中で割り振らなければならないのに、代替可能な選手が喚けば心象が良いわけが無い。 だから 『死んでくれ。』 脇役には脇役の意地があります。それは勿論大事。 ただ、球団と共存したいと考えれば、もしくは球界と共存したいと考えているのなら、今回の対応は下の下。バブリーに出来上がった脳みそをしっかり切り替えないと捨てられますよ・・・。【 蛇 足 】 阪神あたりも今シーズン駄目なら大寒波でしょうしね。 それにしても、契約金も回収出来ないような成績しか残していない選手が(日ハムの林とか)偉そうなもんです。 馬鹿球団(巨人)がバブリーに上げまくっているのも影響大なんでしょうね・・・。 優勝しても昔みたいに新聞が売れるわけでも無かろうに・・・。 そろそろヤクルトあたりが「球団を手放したい」とか言って、選手会にショック与えといた方が良いんじゃないですか?
Dec 15, 2009
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野球のルールブックに従い効率的に勝つ方法を考えるという”勝負”においてビリー・ビーンは勝者だ。 しかし・・・ 別の面から見たらどうだろうか? 例えば、ハンマー投げをとことんまで科学的に追及しても週数試合を魅力的なコンテンツとして売り出すことは出来ない。ルールに沿って極限まで追求して勝者を生み出すことは出来ても、そこには『記録』という一点の見所に集約される。 マイナースポーツ、極限までルールに縛られたスポーツが余り人気を博さずに、偶然性や創造性を刺激するものが人気スポーツとなっているのはなぜか? 『結果』だけを競争するのではコンテンツとして『ドラマチック』でないということなのだろう。 テニスやゴルフもほぼ個人スポーツであるが、審判という人の目で判断し、人間相手であるテニス。自然や自分の内面との闘いが一発勝負ではなく、一打一打のドラマの積み重ねであるところに魅力がある。 ルールに拘って勝負してかつてアメリカのバスケットボールはリングをくぐるボールをはじき出せば失点しないというDFがまかり通りボールテンディングのルールが出来た。 ルールに反しない行為が試合をつまらなくしていたからだ。 ルールを最大限に活用した合理的な運営方法が必ずしも『商品としてのスポーツ』 『目標としてのスポーツ』にとって最善では無いということだ。 昨今の日本では北海道日本ハムが『効果的な球団経営』をしているといわれている。これは数年前の巨人や現在阪神のアンチテーゼとしての評価に過ぎないと私は考えている。というのが、日ハムで特徴的なのは選手の評価方法だが、選手の評価方法を切り替えたところで、ビリー・ビーン自身も選手のモチベーションコントロールの重要性を実践しているし、ビーンの前GMの言葉を見返せば選手が自身を持ってプレーすることの重要性を知ることが出来る。 選手は生来の性質を変えることができない。 これがマネー・ボールの根幹にあるものであるが、だから選手はある程度確立した大卒をとり、高卒はとらない。選手の成長に期待しない。 入れ替える時もビジネスライクになる。数字のみで評価するからだ。 このマネー・ボールの根幹の部分は正解の様でも、正解ではない。 四国ILを創設する前の石毛氏の記事などを見るとこのあたりの野球文化の違いは分かりやすいし、それぞれに長短があることは理解できる。 (最も松井稼×小関の対談等ではだいぶメジャーのコーチングはチーム間隔差が大きいのが読み取れるが・・・。) 選手がつまらないプレーをすること(させること)が自信を持たせることが出来るかどうか? ファンの支持を得られるか? ビーンは「勝てばファンが一番喜ぶ」と喝破するが、日本の野球中継が不人気な理由を考えれば、日本では12球団で1球団程度認められるかどうかだろう?では・・・ 仮にマネー・ボールの長所だけ、 つまり球界全体が評価方法だけを同じように取り入れたらどうなるだろうか? 今までよりも多様な選手が活躍できるだろうか? ビーンのように高校時代に太鼓判を押されながら成功できずに苦しむ選手が少なくなるだろうか? 爆発的に増えた年俸を抑制できるだろうか? どれも見込みは薄いだろう。というのは、より平等に合理的な判断が出来ればはっきりと優劣がわかる様になるだけであり、アスレチックスがPOのような短期決戦を統計的な確率が生きない(試合数が多ければ概ね想定した確率に近づくが、短期決戦では100試合で50勝できる可能性をもってしても10試合で5勝できるようにはならない)試合が有る以上、不確定要素で目立つ選手の価値は逆に『理論を越えて評価』しなければならなくなる。 NBAでいう『The Man』だ。 評価方法で出塁率の要素が強まれば年俸には反映されるだろうが、コアなファンを満足させても一見さんに『ホームランより四球に魅力がある』といってわかるだろうか? わかりやすいだろうか? 打席が回ってくるたびにヒットを打つ選手と、バットを一回も振らずに塁上にいるだけ(盗塁もしない)選手をどちらを魅力的に感じるだろうか? そもそも、補強を繰り返す中、選手がそんなアスレチックスでのプレーに魅力を感じるだろうか? Jリーグ興隆時に野球が『退屈なスポーツ』と断じられたことが私は忘れられない。 少なくとも、マネー・ボールは新しい理論に見えて、新しいものではない。よりダイナミックに、より魅力的なものを! という流れが行き過ぎたときに出るアンチテーゼだ。バブルの抑止勢力とでも言おうか・・・。 「ツマラン!」 といわれれば方針転換する類のもの。 選手の入れ替えこそ無かったが、森西武が勝負だけに拘り続けた時の反応を思い出せばわかること。 そして、交渉で『騙されてくれるお客様』が疑い深くなれば、年俸を維持できないシステムなのだから現在の低迷もあらかじめ予定されていたものといえる。 ビリー・ビーンは一時勝者となり、その後その座を失った。彼は目的を果たしたといえるのだろうか?
Dec 15, 2009
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・・・・・。総務副大臣が首相批判=天皇特例会見「やめた方がいい」(12月13日 時事通信より) 鳩山由紀夫首相が中国の習近平国家副主席と天皇陛下の会見を特例的に実現するよう指示した問題について、13日のテレビ朝日の番組で、与野党から批判の声が相次いだ。 渡辺周総務副大臣(民主)は「天皇陛下の政治利用と思われるようなことを要請したのは誠に遺憾だ」と指摘。「やめていいなら、今からでもやめた方がいい」と、会見中止も検討すべきだとの考えを示した。副大臣が首相を批判するのは異例。 社民党の阿部知子政審会長は「(会見は)特例でも認めてはいけない」と強調。国民新党の亀井亜紀子幹事長代理も「象徴天皇制は国の基本で、きちんと(しなければならない)」と語った。 社民党が反対しているのが特に印象的。今回の小沢外遊もそうですが・・・お楽しみ会に周りを巻き込むのは止めてもらいたい。 この記事の後既に、「自分は関わっていない」という弁明と宮内庁を批判する発言が記事になっています。 それは違うだろう。 政治的な内容を話にいったのではないと、懸念事項に目を瞑りながら、外交的に重要な『日本の要人の安直な戦争被害に対する謝罪』を行う。天皇の威光を政治利用するような約束を取り付ける。 充分すぎるほど政治的な話であり、売国行為です・・・。これはマズイヨ、小沢さん。 オマケに遊び半分であるような記事が民主党の一年生議員の軽い口をソースに出ているし、嫌自民・公明の空気を創りあげた根拠を一つづつ『自分達も与党になったんだから、やっています。同じ穴のムジナっす。』とチンピラよろしく踏襲している。 事業仕分けは賛否両論あれど、これだけ埋まっていた意見を噴出させたことは評価すべきだし、この機会に何故これだけの声を代議士が拾うことが出来なかったかを世に問う機会にすれば、以前得票目当てに「議員定数の削減」を口にした小沢さんも実際に動ける土壌は出来ている。 権力が集中すれば悪臭を放つのは世の常。しかし、そこで批判されるようなことを自ら行い、且つその批判に対して「黙っていろ!」と恫喝せんばかりの批判・・・。 政界の最悪のシナリオは、民主党がグダグダのまま来夏の参院選に突入して、今のところ小泉人気にあやかっているような自浄作用や反省という言葉とまったく無縁の自民党に有権者が『しょうがないから』と投票。衆議院は解散もせず鳩山降板、菅当番でお茶を濁そうとするも小沢降りろコールが党内外から噴出。民主党空中分裂状態のまま『解散しないだけの政府』継続。菅やる気満々。国民意気消沈Orz。 仮に小沢選対選任で、政策に口を”本当に”はさまないのであれば、鳩山→菅 というのはありえたシナリオだと思う。しかし、それはあくまで党を統率する立場が居ること、そして国民に「方針の修正は小沢が行えば一気に事が動くから可能だ」と幻想であっても暗示をかけることが必要。オバマ大統領のように実際の政策の効果が従来と変わらずとも国民が暗示にかかっていれば「所詮鳩山が去っただけ。問題ない」となったのが「鳩山すら更迭された。頭のすげ替えで簡単に政策が変えられるぞ!(※)」という恐怖に変わる。そうなれば妥当な政策だって効果がなくなる。 コレは碁打ちとは思えない悪手だ!※この国では総理の交代時に前任者が絶対にやらないといったことが導入される傾向がある・・・
Dec 14, 2009
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『マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男』(マイケル・ルイス著) いつか読もう、いつか読もうと思いながらも、その概要が各所で語られてしまっているため今更読むのも気が引ける一冊。 たまたま図書館でずっと貸し出し中だったのが戻っていたので、とりあえず日曜日に免許更新の待ち時間を利用して読みましたよ。 読前のイメージではもっと補強やドラフトに関して示唆に富んだものを考えていましたが、読後にはどちらかというと、「メジャーリーグに順応できなかったスーパースター候補ビリー・ビーンの復習物語」といった感じ。 期待されて入団 → 精神的安定を欠き定着できず→ 選手の『メジャー適正』に対する評価方法への不信→ GMの導きにより、統計的評価による合理的球団経営へ進む→ 旧来の評価方法の排出・合理的評価方法の導入 アウトカウント27個とられることによって野球は終了してしまうゲームなのだから、アウトカウントを減らさないことを評価する出塁率を基準に評価することは納得。 ただ、色々なところで OPS = 出塁率 + 長打率 を簡単に打者の評価としていることに大いに疑問を感じていたのですが、やっぱり斜め読みの人が多いんですね。 本書内においてもその比率は3:1。合理的な評価方法といいながら、世間では『証明された公式』を安易に取り入れる姿勢がいかにも反省がないのを実感。 ビリー・ビーンを導いた前GMが下部組織からに求めた打撃の主旨は・・・1.全員が一番打者の気概で打席に挑め。2.全員がホームラン打者のパワーを持て。本塁打があると分かれば四球の確率があがる3.プロになるモノは既に肉体的にはプロの素質がある。精神的なものが大きく影響する。 他の特徴として・アウトカウントを増やす犠牲バントや3割程度は失敗する盗塁は『禁止』・守備率は合理的評価ではない(内容は本書で)・被長打率に着目。セーブ数や球速などは『打者を抑える能力』と必ずしも一致しない要素として無視 (逆に売りつける際には利用)・シーズン中のトレードを積極的に行う。・・・等々。 日本と違いドラフト指名後の年俸抑制策が有ったり、保有選手数、シーズン中のトレードの難しさ・相手の少なさといった根本的・制度的な違いがある。 そして、上記の条件下でチーム編成をすると守備位置の問題などでゆがみが生じるが、アスレチックスでは簡単にコンバートを実施する。この辺の苦闘も本文に譲るが決してプロとして褒められたものではない。 当然、こうした方針は選手が野球を楽しめるかどうかを度外視しているから、野球の楽しみを伝えることを目的とはしない。 「いかに少ない投資で効率的にPOまで進出するか」この一点のみを目的としている。 書籍になり大きく注目された結果、ある程度までは選手評価の方法として広まることは予想できることだが、大いに問題視したいのはマネー・ボールに書かれている内容は『合理的・先進的』としながらも、著者自身遠まわしに批判の姿勢をとっている。 これは、やはり退屈で、守備も「金を払ってみるようなもの」ではなく、粘って粘って投手を苦しめて勝つという、半ば消耗戦を見せられる観客の側に立っているものではない。 『野球を一つのコンテンツとして売り物に出来るか?』という点で、一割程度のチームがこの方式をとるのは対立概念として面白いが、では全てのチームがマネー・ゲームを行っていると想定した場合成り立つか?と考えれば まず、無理だと思う。(2に続く)
Dec 14, 2009
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免許の更新完了。 普段1500人くらいのところ午前中で3500人程。 日曜は込むのが常なんですが、正直勘弁してくださいって状態 案内板すらろくに見えない・・・。 更新料を払えば後は視力検査と優良講習(30分)のみなので1時間半あれば込んでいてもいけるかと思ったんですがややオーバー。眼鏡も度を上げていたので問題なかったのに。それにしても・・・ なんで優良講習ってあんなにぶっちゃけなのか・・・。 普通自動車免許の講習なのに、道交法改正の話で中心になったのは『自転車の乗り方について』 都内平成20年の事故が62,000件弱。その中で自転車事故が増加しているからって・・・。 中でも話の大部分が片手運転と2人乗り。 道交法を厳密に適用すれば罰金刑(もちろん前科付になる)なんですってね。先週も警察署の前で携帯かけながら走っている自転車が華麗にスルーされているので、罰金だとは思っていませんでした。 講師いわく「まあ、ぶっちゃけそこまで厳しく取り締まっていませんが、今後はどうかは知りません。」 いいのか、そんな物言いで・・・。 ※ 2人乗りで話題になったのがこれら。【 蛇 足 】 都内の62,000件弱の発生で死亡200人、負傷が69,000人。62,000件の事故の内複数人が負傷したのは7,000件弱? これがいいことなのか悪いことなのかはわかりませんが、歩行者、自転車なんかが一方的にやられているんでしょうね。
Dec 13, 2009
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故森繁久弥さんに国民栄誉賞 22日に表彰式(12月8日 産経新聞より) 政府は8日、大衆芸能分野初の文化勲章を受章し11月に死去した俳優の森繁久弥氏(96)に国民栄誉賞を贈り、今月22日に表彰式を行うことを正式に決めた。また、同日の閣議で、森繁氏に従三位を贈ることも決めた。 内閣府によると、国民栄誉賞の表彰式には、次男の建氏ら遺族が出席する方向で調整が進められている。従三位の叙位についても今後、遺族に伝えられる。 ( 中 略 ) 今年11月10日、老衰のため死去。政府が国民栄誉賞を贈ることを検討していた。 日本人は死人に鞭打つことはしない。 ただ、死人を過剰に飾り立てることに変な誇りを持っている気がする出来事。 森繁さんに限らず、国民栄誉賞って何を根拠に出している? 死んだから出すの? 死ななかったら縁がないものだったの? 理解できない。 人間は死ねば土に還るのが最後の勤め。それ以上でもそれ以下でもない。 葬儀は残されたものが立ち直るための儀式。 死者を満足させるものではなく、自分達が切り替える、けじめをつけるためのもの。 死んでまで形式的な賞・褒章に縛られる。 実に不自由な・・・。 よく 刑事ドラマで殉職すると『2階級特進』なんて言う。 本人がそんなことを望んでいるか? 残された家族がそんなことを望んでいるか?(※) 死んだから飾り立てる者は、生前にその人を『評価する目』を持たなかったのか? 自分の目のくらさを自覚したということ? この死を尊ぶ心持は嫌いではない。 が、同時に死ねば評価するという姿勢には生きているものを積極的に評価していない実情が示されている。 何をもって評価しているかもいい加減な賞だが、賞を(上から)与える側は批難されてしかるべきだと思う。 死者を利用して表彰する側の虚栄心を満たそうとしている。 また、こうした事例が慣例化しつつある中で、(表彰を批難することが)死者を冒涜しているととられないように皆が見てみぬ振りをしている。 死者には手向けの花と思い出話こそ相応しい・・・。 ※確かに2階級進めば住職後の遺族年金なんかの算定額は増えるでしょうけどね・・・。 それも制度的に行えばよくて『特進』なんて・・・
Dec 12, 2009
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平和賞授与でオバマ氏、アフガン「正しい戦争」(12月10日 読売新聞より) オバマ米大統領に対する2009年のノーベル平和賞の授与式が10日、オスロの市庁舎で行われた。 現職の米大統領の平和賞受賞は、1906年のセオドア・ルーズベルト、19年のウッドロー・ウィルソン両氏に続き3人目。 授与式での演説でオバマ大統領は、「平和を維持するためには戦争という手段が演じる役割もあるのだ」と述べ、アフガニスタン戦争を「正しい戦争」と位置づけた。その上で、今月1日に発表したアフガンへの米軍追加増派に関し、「米国民が直面している脅威を座視は出来ない。交渉でアル・カーイダを武装解除することは出来ないのだ」と語って戦争遂行の必要性を強調した。受賞理由の一つとなった「核なき世界」についても、実現に向けた決意を改めて表明した。 いろいろ批判もあった ノーベル平和賞受賞。結局受けた上にこの発言。 国際法上の「戦争の定義」でいえば国家間の戦闘行為ではないですから「紛争」ですが、アメリカの軍事判断基準では「危険度」ですから、自前の言葉を使えば『戦争』になってしまい、それを正当化するために「正しい戦争」なんて虚言を使っているんでしょう。 どうせなら ピューリタンの末裔が『世界平和の為の十字軍』を名乗ってくれれば大いに笑えない冗談になったのですがね。一応国際法上では・・・ ・軍事力の行使が合法かどうかを定めている「開戦法規」 ・戦争におけるさまざまな行為を規律する「交戦法規」 ・宣戦布告によって始まり、講和によって終結するものってところで戦争が規定されています。 現実的に米国内の負担の大きい増派は、成果次第ではオバマ政権のアキレス腱になる状態ですし、イスラム教に染まった衛生兵が自爆テロもどきの米兵大量射殺事件など、実態と成果の見えない対テロ戦争はそのやり方が効果的なのかどうか多くの疑問の目を向けられています。 だいたい、アメリカってこれまでも本土が攻め込まれるリスク、本土の生産性が落ちるリスクを負っていないのだから、怨まれて当然なんですが自覚していないですよね。現状においてもアフガンに多くの爆弾を落してはいても、アメリカにその反撃が直接本土に届いているわけでもない。 攻撃(有効かどうかは別)が一方的なのに『戦争』とはこれ如何に? 資源目的の部分と本土の積極的過ぎる自衛(日本のように撃たれるまでは鬱な何て考えないよなぁ・・・)目的のアメリカ。国連等を通じて他国から資金を引き出せば自国の雇用対策にもなる。兵器産業も対象消費でウハウハ。 戦争は最大の消費。 どうやっても戦争は綺麗事にはならないし、してはいけないですよ。 たとえそれが必要であっても。 戦争・紛争の存在を私は否定はしません。 私はなくなるとは思っていませんから(以前書いたので理由は割愛)。 否定しませんけど、喧嘩の原因を作るほうが「平和貢献」で表彰されるのは納得いかないなぁ~。
Dec 12, 2009
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今頃になって案内来ちゃった。 ちょっと遅かった。 もう買っちゃった。 でも、これから買う人もいるので、先日の古巣ユ○ワヤでの出来事をちょっと詳しく書きます。面白かったし。 まず、冒頭の画像。エアロビです。連呼します。 この販促ビデオがえらく勢い良く売り場に流れます。( `Д´)ノ ふわりぃっ!( `Д´)ノ ふわりぃっ! フッ フッ フッ フッ (# ゚Д゚) ノ ふわりぃっっっ!!! 最低コレくらいの勢いで。1歳の長女釘付け。 インパクト・破壊力 ともに申し分なし。 そしてマジシャンを挟んで ふわりぃ登場・・・。 なんかえらいエアロビのねぇちゃんと違って和やかです。 とってもゆっくり商品の説明をしてくれます。Σ(;゚Д゚)そういえばエアロビ編では商品の特徴をまったく記憶していない・・・。ふわりぃの語る商品の特徴とは・・・・( ・∀・)「ふわりんこショルダー」肩ひもにふわふわのクッションを使い、少し広めの幅にしたから、子どもたちの肩や首にとっても優しいんだぁ。( ・∀・)「ぴったんこラクティー」いつでも背中にランドセルがぴったりするよう、肩ひものカーブを工夫しましよぉ。肩ひもの付け根は左右にスライド。とっても背負いやすいんだぁ。 ホントにこんな感じ。 あの嵐のようなエアロビが幻だったかのごとく和み空間・・・。 実際問題商品は良い。軽い。子供の使用感に適している。必要なところを抑えている。ランドセルは結構重量かかるので、ベルト部分とかは本当に重要。 ただ、惜しむらくはプロモーションの仕方がぶっ飛んでいる。 売り場のメーカーさん、エアロビの映像が流れている時は少し離れるし。 同時プロモーション企画が秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3~http://鷹の爪.jpは永遠に~一つ前。二つ前。(;゚д゚) ・・・・・・・・・。 ちょっと待て。商品は良いぞ。何故、フロッグマンさん? 良いですか? コレくらいの子供はシックスポケットといって両親のジジババの財布をあこぎに狙う商売をしないと・・・。 確かに て てん てん てんしのはぁねぇ~ より心をぶち抜きますが・・・。 ・・・・誰に売る気だ? 嫁が当日言った言葉。「何故ランドセルでエアロビ?」 1歳の長女の心を鷲掴みにしても、6歳の長男を振り向かせなきゃ。もっとも・・・インパクト勝負の心意気と馬鹿さ加減は大好きですが。 商品は良いです。プロモーションに惑わされず(笑) ぜひ手にとってお試しいただきたい。詳しくはふわりんこショルダーのサイトへ。
Dec 11, 2009
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”ロック”じゃないですねぇ~。 矢沢永吉とモノマネ芸人のトラブル泥沼化(12月11日 産経新聞より) ロック歌手の矢沢永吉氏(60)と矢沢氏のものまねタレント、石山琉大氏(44)のトラブルが泥沼化している。矢沢氏が名前を無断で利用されたと石山氏を訴えた訴訟は7月、石山氏がわび状を提出し50万円を支払うことで和解が成立。ところが、和解後にホームページ(HP)で誹謗中傷したとして、今度は石山氏が矢沢氏を相手取り、3千万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしていたことが10日、分かった。 問題をめぐっては、矢沢氏が平成19年、名前を勝手に利用されたとして1千万円の賠償を求めて石山氏を提訴。その後、石山氏も提訴で精神的苦痛を受けたとして矢沢氏に1億円を求める訴訟を起こした。しかし今年7月、石山氏が「昔、激励してくれたご厚意に反するものだった」などとわび状を提出し、50万円を支払うことで和解に至った。 ところが、今回の訴状によると、矢沢氏は和解後、自身のHPで「(石山氏が)『和解に納得していない』と和解による解決を全面否定する内容をHPに掲載しています」「裁判所というか司法というものをどう考えているの? 理解できません」とコメントした。 これに対し、石山氏側は「和解に納得していないとのコメントは掲載していない。事実無根だ」と反論。「裁判所の名前を勝手に使って石山氏を誹謗中傷している。悪質な名誉棄損だ」と主張している。 10日の第1回口頭弁論で矢沢氏側は全面的に争う姿勢をみせた。 石山氏はHPで「矢沢氏へのリスペクトは完全に失墜しています」などとコメント。矢沢氏側は「担当者が不在でお答えできない」としている。 矢沢永吉ってなんかあったんでしょうかね? 痴呆とか。 バンドの元メンバーと利権争ったり、ものまねタレントと喧嘩したり・・・。 美川憲一がコロッケのやった物真似の相乗効果で一気に売れたのは有名な話。ある種物真似をされるのはステータスになっている部分があります。逆にマネもされないようではまだまだという評価がある位。 まぁ、あまり大物が小さい行為を繰り返せば信者しか残らないという嫌なパターンに嵌るでしょうが。 気になったのは器の小ささではなく、訴訟額。 1. 名前の無断使用 1千万 矢沢 → 石山 2. 精神的苦痛による慰謝料 1億 石山 → 矢沢 3. 和解 50万+詫び状 石山 → 矢沢 4. 名誉毀損 3千万 石山 → 矢沢 初っ端のは「物真似芸人(収入は?)」相手に吹っかけ、単に土下座でもさせたかっただけに見えるんですけど。 名前をかたって「何をしたか?」という問題はあるんですが、彼我の実力差・影響力の差を考えると、訴訟にする程のことか相当に疑問です。 こんなに差の有る相手と訴訟で真っ向からやり合えば、ビッグネームの方が勝とうが負けようがイメージダウンの分『損』です。 2.で石山から逆訴訟した金額も適正な算出額には見えませんが・・・。 ロナウジーニョやタイガーウッズのような愛人や妊娠に関わる訴訟は、『売名行為』と『多額の賠償金』という2点セットが目的。下手すれば一緒の部屋にいただけでも妊娠する。 ところが、この訴訟ではノーネームが相手の弱みに付け込むものではない。物真似で生計を立てる以上、石山側に矢沢側を怒らせて、この先物真似をすることが出来なくなることは死活問題。恐らく慰謝料としては適正ではなくても、この先仕事ができないことによる損害賠償分を加算しているのでしょう・・・。芸人としては引退をかけた逆訴訟といえるでしょう。 で、何故矢沢側が和解する? 50万なんて世界の矢沢様にははした金でしょう。 実態的には詫び状のみで手を打っているということは「お前が最初から地面に頭こすり付けてあやまりゃぁ、済んでいたんだよ!」といわんばかり。 最初から呼びつけて恫喝すれば、あっさり謝ったんじゃないかと思うんですけど・・・。 裁判にしなくても、「今後このような行為があった場合は・・・」と法的拘束力の有る文章をかわせば済むんだし。 そして、3.の金額は3千万。 これ、和解した訴訟の時よりも、仮に勝っても物真似で生計を立てることが難しい状況に陥っているのに、何故1/3以下の金額で訴訟しているんでしょう? これじゃぁ、訴訟するだけ無駄。 「和解に納得していない」と誤認されるような文章を掲載していた自覚があるのか? どっちにしても、石山側は半ば諦めているように見えます。まぁ、和解後にまた”大物”の方から絡んでくればイヤにもなるでしょうけど。 前回の元メンバーとの訴訟も見苦しい限りでしたが、”ロック”を語る者が他人(司法)の力にやたらと傾倒しているのは変ですね。 どう足掻いても、例え裁判に勝っても相手が『得をしない』裁判で相手をなぶって楽しんでいるように見えてしまいます。 司法の力を自分の力の一部と勘違いしているのかも? そんなに裁判に関わりたいのなら裁判員制度のスポークスマンにでも立候補すれば良いのにね・・・。
Dec 11, 2009
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馬鹿になれってことで・・・。 まず、引きこもっている人がもし目にすることがあるのなら、こういう奴が引きこもりを批判しているんだと冷たい眼で見てやってほしい。後は自分で考えるべし。 → こっちだって生きるのになんかとっくに疲れている。33歳だけどね。 難しく考えて悲観的になるだけなっても、正論を振りかざしても世の中の方が自動的にこっちの望む方には変わってくれない。動けるのに、動けない振りをするのはずるい。いろいろと心身に社会にでるにあたっての障害はあるだろうけど、「かわいそうな自分を助けて」って言っているうちは自立することを促してくれる人は離れて行く。甘い言葉で優しい振りをする人は寄ってくるけど・・・。 馬鹿でいいから自分とだけは向き合え! 自分が何をしたいかだけは自分で折り合いをつけろ。その上で引きこもるんなら他人の力を当てにするな。 自分を見返して自分が自分の思っていた以上に上等な人間だったら胸張って生きればいい。そうでもなければ一回自分を馬鹿にして笑い飛ばせばいい。 自分の心を偽って生きている人は自分も含めてたくさん居ると思う。 だけど自分を無視して生きていくことは誰も出来ない。自分は自分にしかなれない。そこは分かっとけ。 では、本文。 大阪府、ひきこもり学生支援のモデル事業に着手へ(12月9日 産経新聞より) 放置されてきた大学生のひきこもり問題に対応するため、大阪府が府内の大学を対象に、独自の支援モデル事業を実施する方針を固めたことが8日、わかった。全国初の試みで、府議会で予算が認められれば来年度から始める予定。学生本人へのケアのほか、ひきこもりがニートとなることで予測される生活保護費の増大を防いだり、退学による大学側の収入減を食い止める効果も見込めることから、府は“一石三鳥”の取り組みとして期待している。 府の案では、大学の学生相談室にひきこもり対策のための支援員を新規に雇用する。ゼミや研究室などで日ごろ学生と接触する大学の教職員や家族らと協力し、ひきこもりの学生に直接接触。生活状態や不登校の原因などを探る。その他記事要旨 ・全国調査を行い、学生100人に1人程度に相当する約2万6千人のひきこもり ・ひきこもり学生は多くが両親の保護下。両親が死亡すればそのまま生活保護受給者になる恐れがある ・生活保護費は10年後で年2億2294万円、15年後には年7億5097万円の増加になると予測されている。 ・神奈川工科大学は介入・対策後の20年には退学者が2.81%と半減。学費などの納入で3年間で7億6575万円の利益 行政も盛大に勘違いしているんじゃないのっていう記事です。 引きこもり → ニート化 → 親の死亡・収入無 → 生活保護 何をもって保護対象? 日本国民だから? 引きこもっていてもゲームはすると思うんですが、ゲームに参加するには従わなければ成らないルールがあります。 それが国民の義務。 ところが、このケース、義務を果たす気無に『国民の権利』を行使しようとしている。 勘違いしてはいけないのは、身体的に仕事を制限せざるを得ない状況であっても、『参加する意思』が必要なんです。 もう保護するような年齢ではない人間を、自分の子どもだから、産んだ自分達の責任だからと保護してきた両親が亡くなって、どの面下げて生活保護だと。 引きこもり続けること自体周りの人間も巻き込んで大変なことだろうに・・・。 がんばる方向が間違っている。 「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」(憲法25条1項)というのが『無制限に』かつ『最優先に』と勘違いされていることが原因でしょう。 社会の成立要件を飛び越えて、権利保障を訴えるのは欺瞞であり、傲慢。 生活保護法の基本理念は、「日本国憲法第25条に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長すること」(第1条) 公共の福祉に対して超越する権利ではないし、当然社会の成り立ちを考えれば他者の権利を侵すことを容認する物でもない。自立を助長する物が生活保護なら、自立する気のない者は対象外。 言ってしまえば両親等保護者の人生を『死んだも同然』にしているのは引きこもった者の行為。これは殺人に等しい。 親も生んだ責任があるから死ぬまでそんなのに付き合ったわけですよ・・・。 悲劇のヒロイン・ヒーロー化して権利を保障する類のことではないです。 生活保護の段階では強制的に就労させる措置・場所を用意すればいいだけ。等価交換。 ニート化の段階では、引きこもっていない者も就職活動に苦しんでいるのだから特別扱の必要は無。 不登校防止はこれは『何人授業を受けても費用は一緒』の大学だから利益なんていうだけ。企業努力の部分だから行政不干渉。 心に傷を負って逃げ出したいことなんて誰にでも有る。程度の差があるだけ。 自分が傷を負ったからといって身近な親兄弟の心に大きな傷を刻み付けていることにも目を背けるような者をケアするのは筋違い。 心に傷を負ったら、自分の弱さに気付いたら自分より弱いものを探すのではなく、他人の傷にも目を向ける努力をすべき。 自分だけが痛みを感じるはずはないことにまず気付くはず。 保障なんてその後からですよ。
Dec 10, 2009
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「元傭兵」タレント大けが=泥酔し殴った男逮捕-神奈川県警(12月9日 時事通信より) タレントのテレンス・リー(本名・加藤善照)さん(45)を殴って重傷を負わせたとして、神奈川県警相模原署は9日、傷害の疑いで相模原市相模原、アルバイト稲葉暁容疑者(42)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は9日午前0時10分ごろ、JR相模原駅前の駐車場付近の歩道で、自転車に乗ったリーさんと衝突して口論になり、リーさんの顔面を数回殴った疑い。 リーさんは顔をかなり殴られており、右目の奥の骨を折るなど約1カ月の重傷。入院はせず治療を受けて自宅に戻った。 稲葉容疑者はかなり酒に酔っていたという。騒ぎを聞いて駆けつけた署員が現場で逮捕した。 リーさんはアフリカや中南米で傭兵だったと称するタレント。テレビなどで軍事問題や危機管理、護身方法などに関するコメンテーターとしても活動している。 ( ゚д゚)(゜д゜) ↓ ( ゚д゚ )( ゚д゚ )? え~と、ようするに自称元傭兵が42歳のアルバイトにのされたって事? 元傭兵だからボクサーのように相手を殴らなかったっていうのなら、多少は理解できますが『危機管理』 『護身方法』で生計を立てている人が、酔っ払いアルバイターを押さえ込めないって何の冗談? これって、出版社とかは彼の本が『実践性のない虚偽の記載』だったとして訴えたりするんですかね? 結構売れていたと思いますけど・・・。 こんなことがあっては重版できないでしょうし、大きなイメージダウン。もう売れない。 やっぱり日本の最強の護身術は DO・GE・ZA? アフリカや中東では教えてくれないでしょうけど。 この失態にはこれか・・・
Dec 10, 2009
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荻原健司参院議員 「再選に不安」次期参院選に立候補せず(12月9日 毎日新聞より) 自民党の荻原健司参院議員(39)が来年夏の参院選に立候補せず、政界を引退する意向を党執行部に伝えていたことが9日、分かった。冬季五輪ノルディック複合の金メダリストで知名度が高く、党側は慰留しているが、翻意させるのは難しいとみられる。 荻原氏は今年4月に次期参院選の比例代表候補として公認された。しかし、同氏に近い党関係者によると、8月の衆院選惨敗を受け、自らの再選に不安を持ったという。同氏の引退で、党のイメージダウンを懸念する声も出ている。 荻原氏は04年参院選比例代表で約19万4000票を獲得して初当選。安倍、福田両内閣で経済産業政務官を務めた。 肩書きはともかく、何もやっていないから有権者に訴える物もない議員。 偏見ですが、こういうことと取られても仕方がない。 『党のイメージダウン』も広告塔の離党を指しているのだったら大間違い。勝ち馬に乗るだけのタレント議員を抱えてきた自民党の見識が問われるという部分の方法が重い。 立候補して落ちればかっこ悪いしその後の仕事がとりにくい(どうせタレント業でしょ・・・)から自分のイメージが崩れないうちに逃げ出すってことでしょ。 これまで政治家として受け取った税金全部返還しなければならないのはこういう輩。 先日事業仕分けでスポーツ振興の助成金が槍玉に上がりましたが、荻原議員なんかはそうしたスポーツ関係者の声を政策に反映させるために尽力するべき立場ではないんですかね? 貴方は何のために議員になっているのか? 国会って(株)日本 の株主総会みたいなもので、議員一人ひとりは国民という出資者がグループを組んで買った株券みたいなもの。確かに自民党は野党転落しましたが、少なくとも投資家グループが買った権利分は働く必要があると思うんですよ。 投資家グループは直接この人の公約に同調したのでもないでしょうし、この前反論を繰り広げたメダリスト達がその投資家グループでもないでしょうが、『自分がどうした人達の声を代弁できるか』という政治家としての存在価値に目を向ければ、圧力団体の主張が正しいかどうかは別にして役割は分かりそうなもの・・・。 タレント議員の立候補・・・ こいつ等の引退後年金の為に税金納めているんじゃねぇーぞっ!!
Dec 10, 2009
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名門私大が付属校ラッシュ、優秀生徒囲い込み(12月8日 読売新聞より) 東京や関西の有名私大が来春、付属や系列の中学校などを相次いで新設する。 早稲田大、中央大が初の付属中を東京都内に開くほか、早大は佐賀県に、中大は横浜市に中高一貫校を置く予定だ。 ( 中 略 ) 「トップ層の子供が中学受験でほかの中高一貫校などに流れてしまう。優秀な人材を全国から集めるための拠点も必要だった」。早大教務部の附属・系属校プロジェクト室の梅原竜司課長(45)は説明する。 中学受験事情に詳しい森上教育研究所の森上展安所長は「少子化が進む中でも、首都圏は学生を確保しやすいが、中学受験が盛んなために優秀な生徒の獲得競争が若年化している。受ける側からすると、大学受験を目指すより進路が保証される付属校の魅力が高まっている」と分析している。 学校のテストがより解けるものが優秀な生徒。 それが本当なら優秀な生徒を輩出するはずの大卒者(難しい問題を解いてきた人達)が増加している今の社会で何故諸問題が解決しないのか? 学校の勉強と 実社会の問題は違うから・・・。 勝手に場合分けして責任回避しているのは勝手ですが、それすら間違っていますよ。 付属化が進めば教育で途中で挫折した者はより復帰しにくくなりますし、『集中的に勉強する僅かばかりの期間』も減りますね。幼稚園で入園したら後はお金だけ払えば有名大学卒。幼稚園入園前に大学卒時の学力が保証できるはずないでしょう・・・。 学校側が言っているのは実にビジネス。 早く顧客を囲って、その中から『優秀』といわれるのが少しでも多く出てくれば学校のステータスは上がるし、長期間顧客を囲うことで収入も安定する。どうせ寄付金も大量に取るんでしょうし。 母校の場合は司法試験に公認会計士ってところでしょう。こうした試験が社会的にステータスが高くて、人間性とか実務能力にかかわりが薄くて、何よりペーパーテストの能力が問われるものである以上、教育機関のこうした姿勢は変わらないでしょうね。 まぁ、小金井の附属が男子校から共学になったのは恩師が喜んでいたので良いと思いますが。
Dec 9, 2009
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なす! なすっ! ぼーなすぅっ!!?今年はあるんだろうか・・・・張り紙はがした元係長ボーナス0…ブログ市長(12月9日 読売新聞より) 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が、庁舎内に掲示していた職員人件費の張り紙をはがした係長の男性(45)を懲戒免職処分にした問題で、市は男性に期末・勤勉手当を支給しない方針を決めた。 市条例の規定では、市は男性が処分前に勤務した約60日と、鹿児島地裁が処分の効力停止を決定した後の約40日の計約100日分について、支払い義務がある。男性の代理人弁護士は「行政の長が法律を無視している。法治国家にあるまじき行為」と非難している。 ( 中 略 ) 男性の代理人を務める増田秀雄弁護士は「度重なる司法判断を無視し、復職を認めない市長の行為は、行政の長として許されない」と批判。自治労鹿児島県本部の高橋誠書記次長は「市長自らが条例を守らないのであれば、阿久根市は治外法権を宣言しているようなものだ」と話している。 市側は取材に対し、「市長の指示で払えない」と説明。読売新聞は8日、市長に取材を申し込んだが、市長は応じなかった。 別にこの記事を元に市長が悪いとか、市役所の職員なめ過ぎだろうとか言う気はないです。 でも、よくよく考えたら公務員の『賞与』ってなんなんでしょう? この国の給与体系で常識化している年二回の賞与。ローンなんかを組んでも賞与時に支払額を増やしたりするのは当たり前に行われている。 確かにサラリーマンの割合が圧倒的に多い国です。標準的な給与支払いが賞与を前提にしていればローンなんかの付随サービスは付いてくるでしょう。 でも、公務員の成果報酬って意味で考えると賞与支給があること自体にそろそろ違和感を感じても良いのではないかと思うんですよ。 そうでなくても公務員は人事院勧告なんてオカシナ制度(公務員の給料の出所と意思決定方法を考えればありえない方法)で 今から10年程前には『遡及処理※』なんてことをやって年末調整の還付金と追加支払いの給与を受け取っていたんです。 官公庁や沿革の団体の給与に関わっていた時には、よく言われてムカついたのが・・・「ウチの給料安いでしょう。流行のIT(給与システムを売っていた)企業ですからたくさん貰っているんでしょう?」・・・ とんでもない話。 超過勤務の時間数が固定で、直行直帰を悪用している手当て万歳の人達は本当にやっていてムカつきましたよ・・・。 で、この不景気になるとローンを組むのも役人万歳。安定志向。 つくづく、景気が良い時にもそれなりに貰っていて、景気が悪くなっても下がらない給与制度を見ていて自分の仕事がイヤになったものです。 それで、政治家も同様ですが、成果関係なしに支払われる賞与の根拠って何さ? 年収で考えるのなら年俸制でやたらと付加される手当てを減額し、職務に対して危険手当など外部判定しやすい内容に改めていくのが正道かと思いますが、こうした議論て全く見かけないんですよね。 こんな根拠が薄弱な賞与なんか批判の的になるだけ。 手当てを外部に見えやすくして、安全対策や超過勤務など法に直結する部分の勤務体制を基にすれば法律の推移によって民間とほぼ同じように改められますし。成果報酬がはかれない公務員に漠然と払うよりも年俸制のほうが理解を得やすいのではないですか? 『常識』って思い込んでいると一朝一夕で変えられないでしょうけど、『変だ!』と思わなければ何も変わらないし、変えられないですよ。 ※遡及処理: 人事院勧告は遅れて適用されるため、その年度の途中で俸給表が書き換えられるが、年度内で既に経過している給与・賞与は旧俸給表を元に算定しているために右肩上がりの時代には『少ない金額で支給』されていることになる。これを再計算して差額を支払う行為を遡及と言った。 一時期は『マイナスの遡及』が現場で言われていたが、賞与の算定月数の減算や手当カットなどで対処され、俸給表は温存されている。
Dec 9, 2009
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元オリックス古木が総合格闘技へ転向(12月8日 スポーツナビ より) 元ハッスル最高顧問であったクォンタムジャンプジャパン株式会社・酒井正和代表が設立した新団体「スマッシュ」に横浜ベイスターズの4番バッターであった古木克明が入団。来年4月か5月に新宿FACEで旗揚げされるスマッシュの総合格闘技部門「スマッシュ・ファイトクラブ」(仮称)での総合格闘家デビューを目指すことになった。 古木は80年11月10日生まれの29歳で、183センチ、90キロという恵まれた体格に加え、イケメンという超逸材。三重県松阪市出身で、豊田大谷高校卒業後、99年に横浜ベイスターズにドラフト1位で入団。08年からはオリックス・バファローズに2年間在籍した。 2度のトライアウトで結果を出せずにいたところを酒井氏から熱烈なラブコールを受け、「以前から格闘技に興味があったし、世界を目指してやっていきたい」と格闘家転向を決意したという。 すでにスマッシュ格闘技部門プロデューサーの小路晃の指導の元、昨日からトレーニングを始めており、小路は「ポテンシャルが高いし、左のパンチが強い。この左のパンチを彼のオリジナルパンチにしていきたい」と大絶賛。かつてプロ野球の元投手からプロレス界の頂点に上り詰めた故ジャイアント馬場さんのようなトップファイターを目指すべく、かつての背番号「33」の入ったTシャツを着て溢れる闘志をアピールした。( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ _, ._ (;゚ Д゚) …ハァ?! ・・・なんか、「野球やりたい!」って言葉が虚しいですね。 元ロッテの立川なんかも入りましたけど、それも時間を掛けての話。 安易。 記事も嘘じゃないけど、いい加減にしろって言葉が並んでますしね・・・。 ベイスターズの4番に何日居た? 定着したってレベルじゃない。 週間ベースボールのバックナンバー(シーズンオフにマトメ読みする)で巨人の滝鼻オーナーが母校立命館大学で学長と『一つのことに邁進したスポーツ選手の引退後の評価が低く尊敬されていない』という問題提起を講演でしたという記事がありました。 曰く、スポーツばっかりやっていた馬鹿というのが日本での評価。 これはスポコン至上であったスポーツ界にも問題があるのですが、それ以上に選手が『選手寿命が限られている』という事実を認識しながらセカンドキャリアを想定していないことの方に問題があると思うのですが・・・。 同じコラムの中で石川遼選手(ゴルフ)がタイガーウッズに「大学に行きなさい」と勧められた逸話が入っていました。 日本では大学を出ても「何を学んだか?」よりも「どこの大学を出たか?」が企業にとって目の付け所であるという問題はありますし、プロ野球の先人が大学に再度入ってろくなことをしていない(栗山ぁ~・・・)等、大学に進んだからといって評価が高くなるわけでもない。逆にJリーグやNPBでは近年早い段階での解雇を進めて再就職や別の道へ進むことへの障害を取り除こうとしている・・・。あきらめハヤッ・・・本当にあきらめられないほど打ち込んでいるのか疑問。 滝鼻オーナーや立命館の学長が『一意専心した者への尊敬』を口にしても、『御馬鹿担当』タレント業や古木のような転身を安易にやっていれば誰が尊敬しますか・・・。 競輪で若手の引退選手を「プロ野球選手は運動能力が高いから・・・」と諸手を挙げて迎えているのがある一方で、安易な選択をしてしまう元選手がいる事実。それが少数派であっても一般庶民の目に留まるのは御馬鹿元スポーツ選手とか犯罪を起こした元スポーツ選手の方。 なんだかなぁ・・・。
Dec 9, 2009
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アレはまだ結婚前のこと。私と友人一名で嫁の友人で行われる女だけの飲み会通称『闇の集会』に特別参加しました。ていのいいお財布さんですが・・・。 男二人寂しくテーブルの端っこに座っていましたのでほぼ『女子会』といって差し支えないかと思います 某台湾料理店で行われたのですが、皆シングルの上ほぼ女子高(共学だが極端に男子の少ない学校)出にもかかわらず、クリスマスに男がほしいとか、一人寝が寂しいの とか色気のある話は皆無! コミケのカタログを読み出す奴はいるわ、人の金だから食べ飲み放題だわ・・・。 嫁と付き合っている私はまだしも、同行した約一名がかなり不憫な文字通り闇の集会の生贄に捧げられたような状態でした 男女比1:5でもあんな悲惨な飲み会はもう勘弁です。 当時は女性だけで飲みにいくのは、まだちょっと違和感がありましたが今ではこの時期にいろいろコース設定してお店がオモテナシするようになりました。 「笑笑女子会プラン」では2010年1月31日までの期間限定で食べ放題+さらに飲み放題で3,300円のお得なプラン。 但し、私や友人のように男性が混じるとアウト。女子会と言うからには女性限定!女性4名~ですのでおきお付けあれ。 ・・・女だけの集まりに男が夢を持っちゃイケナイッスヨ・・・( ノД`)シクシク...
Dec 8, 2009
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普天間移設 橋下知事の「関空発言」、波紋広がる(12月7日 毎日新聞より) 沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題で、橋下徹・大阪府知事が関西国際空港などへの受け入れ議論を「拒否しない」と語り、波紋が広がっている。移設先の年内決着を断念した政府・与党が「よく聞いてみたい」(岡田克也外相)などと関心を示している。だが、現時点で実現性はほぼないとみられており、在阪の沖縄関係者からは「沖縄県民は『関空で受け入れてくれるのでは』と期待してしまう」と困惑する声が出ている。 発言は先月30日。普天間問題を巡る記者団の質問に「正式に(政府の)話があれば、基本的に(議論を)受け入れる方向で検討したい」と語った。基地の沖縄県外への機能移転を唱える国民新党の下地幹郎政調会長(衆院沖縄1区)は今月2日、府庁を訪問し知事に「感謝」を表明。政府も「大変ありがたい」(前原誠司国土交通相)と歓迎の意向を示している。 だが、実際には「沖縄米軍の関空移転は非現実的」との見方が大勢だ。国交省は「訓練用に造られておらず、関空で訓練はできない」(幹部)。国交省に発言の真意を問われた府幹部は「具体的な検討はない」と回答した。 ( 以 下 略 ) 神戸市の職員が反対の姿勢を厳重抗議したのが 別に記事になっていましたが、橋下発言の内容における『正しい』『正しくない』は別として、まず橋下発言が府民の代表する声で無いというところに問題を感じます。 そもそも、政府発で沖縄県への基地移転を発言しておきながら、各知事への打診や地方議会での議論の機会が想定されていない今回の話はその過程において相当の問題があります。私は「夕張にでも移転させればいい」と過去の日記に書いているのですが、これは既に夕張が自治体としての体をなしていないため、政府主導での移転の動きが取れることも想定してのもの。 橋下発言自体は『受け入れる』と言っている訳ではなく、『関空等関西の空港の管理運用についての議論もあり、その中の選択肢の一つとして議論することはやぶさかではない』というもの。 これを沖縄県民やアメリカ軍、そして日本の政府が諸手を挙げて「移転先が手を上げてくれた!」というのは勘違いとか言うレベルを超えている。知り合いが玄関先まで来たので、寒かろうと中に入れたら勝手に冷蔵庫を開けて飲むわ食うわ、コタツでごろごろするわで勝手なことをやっているくらいの厚かましさ・・・。 仮にこの橋下発言を頼りに移転交渉をするとして、年内どころか設備を基地の運用に堪えうるものに再工事しなければ出来ないのですから数年スパンの話。 ここまでの話では・・・ 橋下知事の話は一貫しているし、周りが馬鹿なだけ。では・・・ 神戸市の職員が厳重抗議したことに対する是非ですが・・・。 確かに市の職員が直接抗議するのは筋違いなんですよ。橋下知事が非難した時に口にしたように『空港は市民の持ち物であって市の職員の持ち物ではない』。 しかし、今回橋下知事が神戸市の空港に勝手に言及したことがこれでチャラになるわけではない。完全な越権行為です。 関空を含めた一元管理の話はまだ完全に決まった話ではないし、その運用に基地としての利用を含めるかどうかは、『空港の管理』を超えた問題です。 神戸市の『職員として』は過ぎた発言ですが、『一神戸市民』の声としては重く受け止めるべきもの。 少なくとも話し合いの中に『大阪府民の民意』として行うにしても、他自治体の持ち物に口を出すべきではない。 そして、何より今回の発言は府民の意思が反映されたものですらない。 なにしろ府民の意思を汲み取る作業が行われていないのですから。 橋下知事が批難されるべきはこの点でしょう。しっかし・・・ 今回の橋下発言が問題になるのも、政府・マスコミのミスリードが根本原因。 マニフェストを守ることと、日本にとってベターな結論を交渉で導き出すことを『公約すれば確約した』と喧伝しておかしくなっている。 年内決着なんて話が前提になっているから(橋下発言はそんな前提ではない!)、報道の内容が手前勝手になっていくんです。 これはアメリカと話している交渉内容とも意味合いが違うのに・・・。 民主党政権は政権内で意見が割れるのは自分達の工程の中で充分に議論して詰めれば良いので『内輪』の話として済ますことが出来るますが、交渉ごとは相手があっての話。自分達の都合で相手に迷惑をかける場合に『事情が変わった!』とどこかの芸人のように言えば済むと考えているのなら大間違い。 この『白の反対は黒』という2極化思考に染まりきっていることが「現実的対応」を迫られる中で問題解決を難しくしているのはマスコミ・政府辺りは気付いているんでしょうかね?
Dec 8, 2009
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類似品購入。 本日結婚記念日。休暇をとりました(とはいっても土曜日は出勤、事前申請の有給です)。 結婚記念日といっても事前に準備をしていたわけでもなく、散財出来るような状況でもないので長男を幼稚園に送った後は、1)嫁のコンタクト購入2)炊飯ジャーの購入(現在のものが内釜が・・・)3)私の眼鏡購入(免許更新対策。度が合わない)4)長男へのお土産購入5)昼食は外食 そして、いずれも我侭放題の長女を引き連れてという条件付・・・。 付き合っていた頃にも行ったお好み焼き屋に行って、ヨドバシカメラであーだこーだ炊飯ジャーの性能について妥協点探して、予想以上に時間がかかって買い物を終えて・・・。 3人でお預かりの長男を迎えに行って。 なんだかデートには程遠い、日常生活の延長線上。非常に所帯じみたものでした。嫁には少しくらい記念になるようなことをしたかったんですけどね・・・。 でも、よくよく考えて見れば、結婚生活が始まって直ぐに長男の妊娠が発覚して、今日まで家族としてやってきたんだから、夫婦二人だけの記念日っていうのも変なのかもしれません。正直4人で一緒に歩いて(長女はベビーカーですが)帰るのなんて殆ど無いこと。・・・・嫁へ。(恥ずかしいので反転) いろいろ大変なこともあったし、これからもあるだろうし、未だにお互いに理解できないこともたくさんあるし、許容できないことも沢山あるけど、これからもよろしくお願いします。 こういう視野の広い眼鏡今は無いんですよ・・・。コンタクトは嫌いだし。長男への貢物。パーツの合いがちょっと悪い・・・。
Dec 7, 2009
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辻、相川うらみ節「監督交代は良かった」(12月5日 スポニチアネックスより) オリックスの辻が現状維持の年俸1500万円、相川は200万円減の年俸1600万円で更改した。2人が口を揃えたのは、ソフトバンクのヘッドコーチに就任した大石前監督への恨み節だった。「春季キャンプが始まる前に競争は終わっていた」と辻が言えば、相川は「仕事の場を与えてくれなかった」と前監督の起用法をバッサリ。返す刀で「監督交代は良かった」と競争原理を訴える岡田監督を大歓迎していた。中日 6位・諏訪部の獲得断念…ホンダ側が本人の意思伝達(12月4日 毎日新聞より) 中日は4日、今年のドラフト6位で指名したホンダの諏訪部貴大投手(21)の獲得を断念した。3日にあった交渉でホンダ側が「残留して会社に貢献し、次回上位で指名されるように頑張る」という諏訪部の入団拒否の意思を中日側に伝え、中日は交渉の余地がないと判断した。中日のドラフト指名選手の入団拒否は28年ぶり。 昔から球界では「良い監督は(自分を)使ってくれる監督、悪い監督は(自分を)使わない監督」なんていう選手が居ましたから、別に驚くほどのことではないんですが、辻、相川共に大学出(卒かどうかは怪しい)で社会人経験が無いのが良く分かる。監督の意向で競争がなかったというよりも会社の方針から弾かれているのには気づいた方がいいよ、と。 ローズを含めあんな選手のとり方をしてマトモな起用が出来るはずが無いだろう・・・。会社の意向で外国人選手は優先であったろうし、そうでなくても坂口や小瀬のような若手と相川では今後のことを考えれば、コレまでチャンスを生かせなかった相川とどちらを優先するかは分かりそうなもの。 相川10試合 20打席で打率.300 小瀬78試合216打席で打率.303 辻に至っては正捕手日高が93試合、次が打率.200のベテラン鈴木郁が63試合、次が辻の25試合。前田も19試合。試合の結果が全てというプロの環境から言えば他球団の捕手に比べ余程特徴の無い辻にはチャンスが与えられている。 勘違いしているが岡田監督は競争至上主義の監督ではない。むしろ選手を固定したがるタイプ。競争を口にしているのは、指揮官の常套句だからだろう。本当に阪神から矢野を採ってきていたら矢野と日高で一年間固定だ。 T-岡田の優先起用もあるだろうし、相川、辻はほぼノーチャンスだろう。競争歓迎とか、前監督の批判とかをしていられる立場ではない。まだ、学生気分なのだろうか? 社会人で出世したければ”元”であろうが上役の批判はご法度。「誰が来ても一生懸命やります」という姿勢を出さなければ「直ぐ掌を返す信用できない奴」とみなされる。 そうして社会人的立場で考えると、諏訪部の中日拒否はなんとなく納得が出来るのが、「落合監督の強い意向での指名」だったこと。落合監督は自分の親派(というより一方的に気に入った選手)とそれ以外でフラットに扱っているように見えても極端に差をつけるタイプの指揮官であり、一年目に限っては諏訪部は重用されたであろうと想像できる。 しかし、昨今の落合監督の立場を考えると今シーズン3位程度の成績に落ち込めばほぼ更迭されることが見えてきている。それくらい中日ファンからも批判が大きい。 では、その後任監督が来たときに、脱落合を示すにはどうするか? 親派とみなされる選手を競争する選手とほぼ同じ実力なら外すだろう。荒木や井端クラスならそうも行かないだろうが、2年目の選手など簡単に外される。しかも球団として上位指名なら今後のドラフトで「高い評価をされても簡単に冷遇される」というイメージを憂慮されるかもしれないが、下位指名の親派なら・・・。 あくまで想像に過ぎないが、プロ野球とて社会人の世界。既に社会人経験のある諏訪部がこんなところを憂慮してもおかしくないのではないかと思う。 辻や相川はどちらが社会人らしいか少し考えた方が良いが・・・。 それにしても長野といいホンダはプロ入りを勧めたいのか止めたいのかどっちなんでしょう?大島寛を売り込んでいる話も有るのに・・・?
Dec 6, 2009
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昨日は長男のランドセルを買いに 古巣ユ○ワヤへ。 地元店が近場に移転、新宿店OPENと、慌しい動きで、嫁との出会いの場(職場結婚?)が無くなってしまうという事もあって店内を回る時もちょっと普通の客ではいられませんでした 当時の中途で入った一年先輩が居たんですが、話しているともう10年以上前なんですが、当時の棚配置、人員配置、商品構成殆ど暗記していることに気づきました。 新卒の頃如何に必死に仕事に取り組んでいたかって事ですね。数種類のチラシの割引を手打ちレジですべて職員が対応していたので、商品を覚えなければ仕事にならなかったとはいえ、その店に居たのは半年だけ。その後は新店立ち上げのために異動していますから我ながら良くやっていたものです。 この店の昔からの特徴としてメーカー応援として、自分の所の商品エリアを”他店の商品とあわせて”接客販売するというのがあります。普通に考えれば特定メーカーの商品だけが売れてしまいそうなものなんですが、そこは売り場でメーカーの営業同士が帰りの”飲み”の話をするような雰囲気の店ですから、強力に自社製品だけを勧める様な営業は文字通り”村八分”にされるため結構お客様の要望に沿うような形になります。文具のメーカーではさほど特徴は出ないんですが(コ○ヨの営業は女性が多いなどの偏りはある)コレが服飾系のメーカー・卸になると店員以上に目立ったりする・・・。癖だらけ 店舗移動後もこうした小売の面白いところは残してほしいものです。ちなみに・・・ 当日ランドセル売り場のメーカー応援は協○の営業さん(30代女性)でしたが、嫁は空気も読まずに『天子の羽』を要求。その後も『ふわりぃ』の棚に誘導しようとする営業さんを妨げ(無意識)、延々商品の説明を求めていました・・・。 空気読め! 元定員!!CMがやたらとある"天子の羽"。協○さんはCMが多すぎることをチクッと批判しておりました・・・。知名度買いされると機能関係ないですからねぇ・・・。ちなみにコレが○和サンの”ふわりぃ”。販促ビデオに一歳の長女が集中してしまった・・・。確かに軽い。 嫁が ご迷惑おかけしました・・・近年出ているハーフサイズはやはり強度面の心配はある模様。
Dec 6, 2009
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