全33件 (33件中 1-33件目)
1

この時期になると、着物はもう年内に納められるかどうかとなる。仕立てがあるから、正月に間に合わせるには、そろそろおしまいとなる。何となく、今年も終わりかとも思ってしまうが、年賀葉書の発売も明日だから、仕方のないことか。最近、パッとしたものがないと思っていたら、大江戸着物バザールさんが久米島を揃えた。燕の姿が、いかにも久米島らしい。無地だが、幅広もある。個性的な色。そして、染の名古屋帯。金曜の晩に、始まった京都きもの市場さんの正絹手描き染袋帯のオークション、もっと入札があるかと思ったが、まだ、一件のみ。
2005年10月31日
コメント(4)

最近、酒器を探すのは難しい。売れないからだ。二十年位前なら、徳利二本と盃十客の組が、必ず、一家に一組はあった。田舎の引き出物にも遣われていた。今、こうしたものを遣われたら、無用の長物だろう。清酒が、家庭で呑まれなくなった証である。一方、やきもの蒐集を趣味とする方々には、ぐい呑みは人気がある。小さく置き場所に困らないこと、そして、茶碗に比べ、求めやすいからだ。こうした方々は、集めたぐい呑みで、酒を呑まないらしい。萩、唐津、そして、備前の器は、使うことにより、表情が変化し、美しくなる。茶と酒による器の化け方がおもしろいのである。手頃な価格の作家ものの徳利が、ようびさんに出ている。本日までの予約販売。粉引きの化け方は特におもしろいから、お薦めである。
2005年10月31日
コメント(0)

頂戴したの山廃純米酒を呑んだ。ヨーグルトのような酸味が豊か。上燗をつけると、甘みが広がり、極上の酒となる。「菊姫」山廃純米も何度か呑んでいるが、この「常きげん」の山廃純米酒の方が、捌けの良い、そして、綺麗過ぎない良さがあるように感じる。肴は、友人に頂戴した子持ち甘えび。清酒の特長だろう、海のものとは良く合う。
2005年10月30日
コメント(0)

きもの・まるとも六周年記念オークションに、H・Lの作務衣が出品された。今のところ、入札なし。竹皮表の下駄、こちらは一円オークション。終了間際の勝負か。柄は異なるが、こちらも、H・Lの作務衣のオークション。ポリエステルの襦袢の共同購入、仕立て込みで、4,800円なら買得では?#私には身丈、裄、袖丈とも短いが。。。
2005年10月29日
コメント(0)

オークションを眺めていたら、フィスラーの鍋が出品されていた。20個と30個なので、ひょっとしたら、落札できるかもと思い、入札。驚いた、正価の2割で、二つとも落札してしまった。(>_
2005年10月28日
コメント(2)
プロ野球日本シリーズが終わった。元気なロッテの選手、しかも試合を楽しんでいる姿が印象に残る。地域密着型の、そして、ファンが支えるプロ野球の一つの姿とも感じた。 では、全品30%オフになるようだ。そろそろ寒さ対策が必要となる。北関東南部は、真冬の厳寒のときでも、思ったほど寒くはない。寒いと思ったら、ウールの、襦袢、長着、羽織と重ねてしまえば、大抵は対処できる。襟元が寒ければ、マフラーをすればよい。車がなければ、生活できない地域であるので、コートは必要ない。女性は、を使うと良いのでは?一方、美香のパシュミナストールあなたを優しく暖かく包み込みますも出ている。
2005年10月27日
コメント(2)
![]()
日本橋三越を覗いた際、ヘンケルスの高価な庖丁が目に付いた。道場六三郎さんが推薦していた。何だろうと思い、楽天市場内で検索してもわからず、インフォシークにて、「ヘンケルス 道場六三郎」で検索したら、 道場六三郎氏「私が選んだベストブランド」ツヴィリング TWIN Cermax M66 があった。正にこれだった。ペティナイフでも一丁二万円。牛刀は二万六千円。まずは、価格の高さに圧倒された。 ニューズウィーク日本語版の記事 を見ると、日本製である。日本の刃物に負けない、世界で通用する庖丁を目指したもののようだ。庖丁名がわかれば、楽天市場でも検索できる。残念ながら、品切れだが、この価格なら、買ってみようかとは思える。双子マークがツヴィリングと呼ばれるようになったのも、検索で知った。以前、双子マークの庖丁はよく切れ、かつ高価と聞いていたが、それを明確にしたようだ。錆び難く、それなりの切れを持つ、プロフェッショナル。この庖丁を使っているが、なかなかである。
2005年10月26日
コメント(0)

作務衣を着る人へお薦めできる最近、作務衣を着ることは少なくなったが、それでも、雨の日、スーパーへの買い物などにはちょうど良い。以前は、この作務衣の下着を見つけるのは難しかったが、今では楽天で買える。本当に便利になった。洗える、ポリエステルの襦袢。オークションだが、一撃価格があるので、早々に決まるかも。。。
2005年10月25日
コメント(0)

どっちの料理ショーで紹介された銀聖。この鮭はうまい。出逢いは、三年前の日本橋高島屋での北海道フェア。いくつもの店が鮭を扱っていたが、マルデンさんのものが気に入った。楽天市場内では扱いがないようだ。塩の力で、鮭の身が締まり、味が凝縮する。外国産の振り塩の鮭とはまるで違う。塩分とうまく付き合って、美味しく戴きたい。イクラの皮が気にならない、醤油漬けもそうしたものを食べたい。
2005年10月24日
コメント(0)

高島屋の後、三越を覗いたら、 日本橋三越 三重展 の催しがあった。何か変わったものはないかなと見渡すと、庖丁があった。30丁も持っていると、はっきり言って、必要ない。よほど良いものでないと買う気は起こらない。粉末ハイス鋼の牛刀を薦められる。一丁18,000円。最近は、粉末ハイス鋼を使うところが増えたと実感する。さらに、奥へ進むと、伊勢木綿の 臼井織物 があった。そう言えば、男のきもの大全の催し案内に記述があったのを思い出した。ちょうど、社長さんがいらっしゃり、機について話した。なんといっても、着尺は風合いが大切、どうしても旧式の織機に頼ることになる。伺ったら、明治時代の、豊田織機とのこと。私も、近所で、昭和初期のものをいくつか見たが、さすがに、明治とは恐れ入った。部品の供給は一切なく、騙し騙し使っていると。鍛冶屋さんで何とかなるのでは?と聞いたら、すでに、鋳物の溶接ができる鍛冶屋はいなくなってしまったと。確かに、うちの近所も、機の周りの仕事をしていた人たちが、すでに、現役を退き、廃業している。鍛冶の技能も、需要がなければ、繋がらない。シャットルを扱う機科品屋もなくなって久しい。需要が高まってきたが、完全自動ではない機械が産み出すものの生産は、ある意味、難しい。ある程度、量産できなければ、生活できない。手造りのものはすばらしいものも多いが、高価なものとなってしまう。完全自動機械は量産には良くあってる。だが、着尺は、その中間のものも必要であることをつくづくと感じる。興味ある話ができ、これならと思えるものもあった。織られるのを楽しみにしている。
2005年10月23日
コメント(4)

お上りさんをした。高島屋を覗いたら、 武田刃物 が出ていた。久しぶりである。しかも、今回は旦松さんではなく、松水さん。初めて、お逢いした。庖丁、鉈、ナイフなどが揃っている。うーん、どうしようとは思うものの、やはり、見ると欲しくなる。いろいろ見て、家には、あれがある、これがあると思い出し、買うのを堪えた。(^_^)傍らを見ると、砥石が置いてある。黄色い、綺麗な石がある。あれと思いながら、裏や側面を見ると、マルカである。これが卵色かと訊いてみたら、卵色はもっとオレンジ色がかっているという。しかも、一丁、六万円。これを安いと思うか、高いと思うか。。。砥石とは、不思議な世界だ。興味のない人には高い石、興味のある人には垂涎のもの。どうしようかとは悩んだものの、即断できる金額ではないので、諦めた。楽天市場で検索したら、が目にとまる。良いものと思うが、お値段もさすが。。。内曇も良いものが出ている。
2005年10月23日
コメント(0)
![]()
土居恭司展 を見に行く。掻き落し、面象嵌を中心に作品を作る。掻き落しの技法は古く、かつて、国立博物館で見た記憶があるが、現代の作家がこの技法で作品に挑戦するとはおもしろい。当然、モチーフは現在のものとなる。象嵌は、金工、漆芸、木工などでも良く行われるが、陶芸は珍しい。削り、そこに別の粘土を埋め、そして、さらに焼く。金工などの象嵌と異なり、後で窯に入れることにより、でき上がりが想像とは異なるそうだ。帰り際、が渡された。はて?と思ったら、おばちゃまからの差し入れ。九谷焼きの個展のとき、こんなお酒があると教えられたもの。「常きげん」は十年以上も前に口にしたが、その後、農口杜氏が御蔵へ入られたと聞いた。農口杜氏になってからの酒は知らない。(^_^)ところが、地元では、うまくなったと評判だと言う。パンフレットを読むと、に合わせて、出されたようだ。
2005年10月22日
コメント(0)

近所の魚屋さんが店仕舞いをしてから、二年経つ。おかげで、酒の肴に苦労する。飛魚の丸干しを購入、冷凍したものを焼いた。脂のしつこさのない、白身のすっきりとした味わいは酒に良く合う。いつものように、錫の銚釐に注ぎ、湯煎にて燗をつける。器は、中里重利さんの窯、三玄窯の粉引き(唐津)。うまいなぁとしみじみ思う。
2005年10月21日
コメント(0)

大江戸きものバザールさんに男物の扱いが増えた。入門に良い木綿。鷹山紬は一反二万円。襦袢地より安い。そして、角帯。
2005年10月20日
コメント(2)

こまめに見ていると、男物のオークションでも、これならと思えるものがある。今回はウールの襦袢。これは幅が狭いが、こんな柄行で広いのがあればなぁと思う。女性にも使える&安く落札できるかも。瓢箪柄の襦袢は格好良い。ただ、これは焼け筋が目立つ。今回のものの中で、一番、目を引いた。他の方も良いと思うようで、上がっている。角帯が四千円で買えたら、安い。この帯は、楽天市場内の呉服屋さんでは八千円程度だった記憶が。
2005年10月19日
コメント(2)

女性物の動きは早い。大江戸きものバザールさんの帯はほぼ完売。まるともさんとこの染めの帯も何点か売れてる。女性物の生産量が多いのが頷ける。
2005年10月18日
コメント(0)

男の着物にはないものに、帯留めがある。仙臺屋さん(永浦さん)がおもしろいものを扱ってる。これはおもしろい。半巾帯、正絹でも、こんな値段で買えるんだ。糸質などもあろうが、羨ましい。
2005年10月17日
コメント(2)

堺屋さんが高級庖丁をオークションに出している。本焼の庖丁は扱いが難しい。玄人の方、あるいは、庖丁の扱いに慣れた腕に自信のある方向け。見るだけでもすばらしい。右利き用・堺佑助造安来白鋼高級出刃包丁(150ミリ)白二鋼の出刃庖丁、五寸から尺まである。大きな魚は扱わないなら、五寸。料理好きには、六寸か六寸五分。鰤など大きいものを捌くなら、八寸以上を。でも、八寸は凄みがあり、また、重い。重さで切るのだが、扱いには十分注意しないといけない。
2005年10月17日
コメント(0)

予約申し込みをしていた黒豆の枝豆が届いた。この枝豆とだだちゃ豆は、季節を感じ、また、通販ならではの楽しみである。この数年、枝豆は不作だったようだが、今年の枝豆から判断すると、良い出来のようだ。確か、だだちゃ豆も今年は良かった。豆の強い香りと旨みを楽しんだ。こちらでは、まだ販売されているようである。スーパーで半値になっていた「天神囃子」特別本醸造と。常温のままでは、老ね香を感じ、また、アルコールの刺激がある。錫の銚釐にて、上燗をつけると、それらは気にならなくなり、口に含むと、品の良い米の甘みが広がる。切れがよく、甘いのに味が消える、そんな印象を持った。本醸造は初めてだが、純米(吟醸)はどんなだろうと思わせる御蔵である。
2005年10月15日
コメント(0)
![]()
着物に興味のある方なら、染司よしおかの名を耳にしたこともあるだろう。私は、 きもの・まるとも の店長に教えて戴いた。店長は、吉岡幸雄さんの著作のいくつかを読み、感銘を受けたようだった。確か、大河ドラマ「武蔵」の前だったと記憶している。日本の色辞典彼に教えられてから、東京のデパートなどの展示を何度か見たことがある。やさしい色合いでありながら、遠くからでも、はっきりと染司よしおかのものはわかる。草木染めの奥深さを感じた。少々難解なところもあるが、日本の染織の、染を知るにはおもしろい入門書と思う。
2005年10月14日
コメント(2)

ふと何気なくメルマガを見ていたら、ウールの着物が出ている。仕立てあがり、プレタでこの価格なら、普段着あるいは入門用に良いかも。大塚さんところ(きもの・まるとも)には、ウール小紋が出ている。写真が表示されないので、テキストリンク。 源氏ウール小紋(黄ツルバミに市松柄)【送料無料】こちらは仕立てが必要。でも、誂えは着やすい。私も、仕立て上がりはウールの着物だった。三越のジャイアンツ優勝セールでアンサンブルで一万五千円だった。十分に着て元も取れた。皺になりにくく、また、春に丸洗いに出せばよいので、手入れも比較的簡単。でも、新たにウールで誂えるつもりは今のところない。紺の紬などを着倒さないと。せめて、一度は洗い張りをするつもりで。パールトーン加工をしているので、大抵は丸洗いで済むと思うが。パールトーン加工(袷・仕立上り)着尺
2005年10月13日
コメント(2)
![]()
訪問着って何?と思うのは私だけだろうか。今日日、どんなお宅を訪問するときに、着るのだろう?と。こちらに答えがあった。visiting dress に相当するものとのこと。なるほど、少し納得した。しかし、この visiting dress はどんなものだろう。明治時代、文明開化のとき、英国の習慣を取り入れたものであるから、男なら、正装はフロックコートである。それに準ずるもの、一体なんだろう。今なら、タキシードか?昼は着られないが。。。しかも、上の訪問着、生紬である。染の紬で、人前に着ていっても大丈夫という不思議な位置付け。確かに、これだけのものであれば、パーティでも十分だろう。の「紬よ立ち上がれ」の中の、反乱としてはふさわしいものと思うが。片貝木綿の染めの反巾帯。麻の葉好き。角帯なら、入札するのだが。
2005年10月12日
コメント(6)

八月下旬に笑み、落ち始める栗。もう十月ともなり、珍しさはない。しかし、八月末から九月初めの、早生の栗は味がない。まだまだ暑い残暑のとき、秋の訪れを感じさせる。それゆえか、値も良い。しかし、九月末の栗、特に、利平栗を知ると、早生の栗の味の無さを実感する。幸いにして、晩生の利平が実った。栗はうまいが、調理の手間には閉口する。鬼皮を剥くのに一苦労、そして、渋皮を剥くのにまた苦労。くりくり坊主なるものもあるがあり、いくらか便利ではあるが、一升のおこわに十分な量の栗を剥くのは大変である。とは言いながらも、今年、三度の栗飯と栗おこわを食した。感謝である。
2005年10月10日
コメント(0)

5日、伝統工芸展の帰り、日本橋高島屋を覗くと、 花の舞酒造 の方が試飲、販売されていた。もう十年以上前に呑んだ銘柄である。それでも、覚えているのは、それなりに個性があるからだ。静岡は軟水で水が良く、口当たりのやさしい酒が多い。「花の舞」もそれを感じさせる酒だが、純米でも尻上がり(切れが良く、スーッと切れる)する。良く言えば、淡麗なのだが、悪く言うと、水っぽいような、アルコールっぽいような感じがある。試飲すると、十年以上前の記憶が甦る。純米酒でも、アルコールの刺激を感じる。本当に、尻上がりする。本醸造酒を試飲したら、さらに辛い(切れがよい)。御蔵の目指す酒に変化はないようだった。大吟醸、純米吟醸など、いろいろ試飲し、いろいろなことを教えて戴いた。驚いたのは、酒米のほとんどが静岡県内での栽培なこと。山田錦と五百万石を作っていて、全国新酒鑑評会用の出品酒も静岡産を使用している。静岡県内の御蔵には多いようだ。薦められた純米吟醸生原酒とを購入した。梅酒は甘みが強いが、清酒ベースであることが感じられる美酒。純米吟醸生酒原酒を〆鯖で戴く。静岡酵母だが、香りは控えめ、米の甘みの広がりは強くなく、さらりとしていて、切れが良い。〆鯖との相性は良いのだが、相乗効果のマリアージュではない。
2005年10月09日
コメント(0)

おばあちゃんの漬物本舗、ここは良く利用している。よもぎの香り高く、笹の香りもして、食欲がそそられる。おやきもお薦め。蓬莱さんのぶた饅もうまいが、シュウマイ、春巻きもうまい。パルミジャーノがあると味が補える。そのまま食べても満足できる美味しさ。もう十年以上前、楽天市場なんてなかった頃、雑誌の広告を見て注文してみたのがこちらの讃岐うどん。旨かった。
2005年10月08日
コメント(0)

案内が届き、目についたもの。羽田登喜男さんの訪問着。伝統工芸展のものを見た後では、何となく寂しい。でも、これくらいの方が帯も合わせやすいし、着る人も選ばないように感じる。久保田一竹さんの辻が花のコート地。こんなのもあるのか。こちらは共同購入のコート。男でも額仕立てにすることがある。胴裏の共同購入。幅75cm。6日に襦袢を紹介したら、京都きもの市場さんにも、引き染めの襦袢地が出た。こちらは、絵羽のシケ引き。
2005年10月08日
コメント(2)

「白鷹」のオークションに入札し忘れた。今、結果を見たら、入札しようと考えていた価格より安い。やはり、オークションは難しい。日本の伝統美を感じる革製品の一つ、文庫革。今月、10アイテムのオークションがある。入札、忘れずに。
2005年10月07日
コメント(2)

永浦さんとこ(仙臺屋さん)のメルマガを見たら、襦袢がたくさん出ている。女性物は本当に買得なものも多数で羨ましい。一反の価格で二反買える?!こちらはよりお洒落な感じ。幅があれば羽裏にしたい。大江戸きものバザールさんで、男物の襦袢地十六点が出ている。仙臺屋さんの量、そして、価格いろいろを見てしまうと、少々寂しいが、男物が十六点揃っているのは、嬉しい。
2005年10月06日
コメント(2)
休みを取って、日本橋三越へ行った。 第52回日本伝統工芸展 第52回日本伝統工芸展 日本橋三越 を見るのが目的。デパートの催事場で行われるので、美術館で見るのと違い、落ち着きがないように感じる。伝統工芸会としては、多くの方々に見て戴きたいと日本橋三越でずーっと行われているらしい。結果、日本の工芸は三越の美術部が強いことになっている。作家の中には、日本橋美術部で個展が開けるようになれば、一目置かれるようだ。陶芸はジュニアが増えたなぁというのを実感した。他の分科会もそうだが、同じ苗字で、似た仕事が気になる。圧巻だったのは、 友禅訪問着「百花斉放」思わず、息を飲んだ。鴛一羽百万円と聞いたことがあるが、これだけの書き込みは凄まじい。もはや着物ではないとも言えるが、一方で、着姿を見てみたい。さすがに、図案のデザインをなさるのだろうが、色を挿しているのはお若い方だろうとは思った。小紋は、小宮康正さんの羽尺がすばらしかった。彼もジュニアだが、仕事としては今が良い時期なのだろうと思った。女性物がほとんどだが、八掛けの色合わせなど、勉強になった。
2005年10月05日
コメント(4)

ひやおろしの季節の真っ只中。まだまだ呑んだことのないひやおろしもたくさんある。町の小売の酒屋さんでは、いくつものひやおろしを揃えるのは難しい。結果、定番のものとなりやすい。「月の桂」はにごり酒はもちろん、純米酒なども呑んでことはあるが、ひやおろしはない。料理屋さんで、「禅」が使われていたら、注文するようにしている「浦霞」。こちらも、しぼりたて、本醸造、純米、エキストラなどなどいくつも口にしているが、ひやおろしはない。
2005年10月04日
コメント(0)

女性物の着物は柔らかものが多いが、男物となると滅多に見かけない。今日、京都きもの市場さんのメルマガを見たら、が出ていた。説明の通り、滅多にない。でも、男物としては、幅が足りない。裄73cmでは足らない人も多いと思う。私も、尺九寸五分であるから、いっぱいいっぱいに仕立てて、ちょっと短めで着ることになる。阪神優勝を祝い、三割引。
2005年10月03日
コメント(2)

25日に口開けした二年九ヶ月ものの前に飲んだ「司牡丹」も一週間後、酸が立ったので、今回は、久しぶりにを使って空気に触れる量を少なくしてみた。結果、結構、酸が立っていた。使わなくても、大して変わらなかったかも。このバキュヴァン、元々、ワインの参加防止のために、考えられたもの。ワインだけでなく、清酒の参加防止にもと言われ、売れたようだ。しかし、当時は吟醸酒ブーム。これを使うと、香りが弱くなると言われ、使う人も減り、また、売れなくなった。私は、ワインには 酸化防止 > 香りが弱くなると感じ、使っている。その後、ワインには、スプレー式の窒素が販売された。こうしたものが販売されたにには驚いた。私は試したことはない。錫の銚釐で湯煎し、塗りの盃で戴く。径に違いにより、口に入る清酒の量の違いから、酸味の感じ方に違いが生まれる。不思議なものだ。とジャンヌ・ダルクと商品名のついたカマンベール。サンタンドレの方が塩味が淡く、相性が良いように感じられた。ミルクの味が濃縮したコンテ。これを噛み、「東北泉」を口にすると、なかなかのマリアージュで、日本人ならではの楽しみと悦に入った。
2005年10月02日
コメント(0)

Yahoo オークションで、大平鉱山の砥石を落札した。青灰色で硬めに見える。どんな砥ぎになるか確かめたく、いつものV金の文化庖丁とを砥いで見た。巣板ではないが色は似ている。滑らかな砥ぎ味で、研磨力もある。刃も良い。結構、良い石で満足。本山の砥石に比べると、細かな砥ぎ目がある。まったくの鏡面にはならない。でも、これなら十分。特に、V金の文化庖丁と相性が良かった。
2005年10月01日
コメント(0)
全33件 (33件中 1-33件目)
1


