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ついにというか、おぉ、出たー!というべきか、羽田登喜男先生の訪問着。一組の鴛鴦なので、仰々しくないかも。こちらは、久保田さんの帯。
2006年01月31日
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妹から、庖丁を砥いでとの依頼があった。正広の牛刀である。新聞の折り込み広告を切ってみる。まったく、刃が入っていかない。これでは、キャベツ千切りはできまい。また、東 長五郎の銘のあるペティナイフ、こちらも刃の食い込みが良くない。そこで、一緒に砥ぐことに。320番の荒砥でざっと砥ぎ、ベスター700番、キング1200番と仕上げる。さらに、スエヒロ3000番で仕上げる。ここまで、小一時間。そして、最後の仕上げした。どちらも、広告紙をスーッと切る。刃渡り以上の長さを切ることができる。両刃は難しい。表と裏の刃幅が異なる。角度が同じでない。次回、これを修正したい。
2006年01月28日
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昨日、 地酒ワタナベ のオークションにて落札したお酒を実店舗へ、取りに行った。伊勢崎で、「東北泉」「明鏡止水」「天法」などを商うお店はどんなだろうと興味もあったからだ。ちょうど一時間で、お店に到着。これだけの品揃えは珍しい。都会の地方銘酒取り扱い店ほどではないが、それにしても良くこれだけ集めたものだ。実際、店主と話をしたら、約15,6年前から、集めたようだ。伊勢崎で商売になるのかと不思議だったので、それを問うと、市内の客は少ないようだ。清酒での群馬は、北隣が新潟のためもあり、新潟信仰が強い土地柄。地元の清酒の消費も多くはない。「東北泉」なんて商うのは珍しい。いろいろ話をしてわかったことは、比較的香りに重きを置くが、一方で、「常きげん」や「群馬泉」などの山廃の酒も嫌いではない、そんな店主であった。今まで、「桂川」を呑んだことがなかったので、同じ御蔵の醸すを購入した。冷蔵庫には、火入れされたもの、五百万石と美山錦が並んでいたが、先日、中採りが入ったから、持ってったらとの薦めに従う。生は、あまり好きではないのだが。。。一週間は、落ち着かせたいところだが、早速、開けた。「醸し人九平次」ほど、香りは強くなく、生のローズマリーのような香り、青いメロンの香りを感じる。水か軟らかいのか、品のある甘み。酸味は強くないが、渋みは少なく、呑みやすい。新酒ゆえ、味のまとまりはないが、良い酒。価格も手頃である。燗をつけた。酸味を感じ、なかなか良い。火入れも良さそうだ。シェーブルとも、なかなか良い相性。酒が負けてしまうかと思ったが、燗をつけ、酸味が増したことが良かったのかもしれない。
2006年01月27日
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チーズおろしにもいろいろあるようだ。こんなの初めて見た。まるで、鰹節削りのよう。錆び難い、銀三の三徳庖丁のセットも。
2006年01月26日
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着物の着方は時代とともに変化する。だが、礼装にはきまりがある。そうしたことを 男のきもの大全 の質問欄などで学んだ。だが、理由もわからぬまま、あるいは、着付けの学校、呉服業界で決められたことも多い。まずは、夏の正装。これは男のきもの大全でも何度も話題になっている。それぞれ、地域や考え方に違いもあり、混乱する。結局のところ、夏に、正装をするような行事は行われなかったため、適当に、業界(呉服業界とは限らず)が考えたようだ。そのため、絽の紋付、羽織、袴や留袖ができたようだ。男物の紋付袴だが、明治時代は、麻が良く、また、正絹でも絽は肌が透けるから良くなく、紗としたようだ。現在は、麻の紋付は正装にふさわしいとする地域と認めない地域とあるようだ。概ね、西日本では可、東日本は不可のようだ。呉服屋さんに、絽の留袖、紋付(男物)について尋ねると、今から十年位前までは、年に何点か動いたという。貸衣装にもあったそうだ。ところが、最近、まったく見ないとのこと。流通しなくなったのである。着物離れなども言われたが、男のきもの大全の質問欄の書き込みにて合点のいったものは、写真をとったとき、夏物は貧弱に見えるからだった。写真は、後々、残る。親戚一同、袷の紋付、留袖の中に、夏物は目立つとのこと。確かに、新郎、新婦も袷の着物である。それゆえ、夏の披露宴は、空調を強めにしているとのこと。貸衣装店も、夏物を用意する必要がなく、好都合だとか。そうしたことを考えると、絽の正装、どうなのだろうか。一方、普段着を見ると、ウールが少なくなった。今から、30年近く前、正月に見る男の着物の多くはウールだった。呉服業界では、次に正絹のもの(紬、大島)を購入してもらうつもりだったらしいが、そうはいかなかった。#当時も、消費者の木綿が欲しいとの声はあったようだが、何故か、そちらへは進展しなかったようだ。需要がなければ、作らない。そして、それらを織っていた機屋が廃業するのも道理である。結果、ウールの反物も少なくなった。だが、いろいろ工夫の余地がある。スーツ地で、アンサンブルを作ればよいのだ。雑誌『サライ』で、作務衣の特集のとき、どこかのご住職が、服地で作務衣を誂えているとあった。長着も、服地を使えれば、いろいろある。だが、仕立て上がりを販売しているのは、大したものだ。こちら、角袖やインバネスコートもリーズナブルな価格である。#売り切れてなければ、欲しかった。呉服業界は老舗が多いこともあり、店の名前も読めないものが多い。私は、ずっと、「せんそう」と思っていた。秀逸なものが多い。さすが老舗である。とはいえ、気軽に着たいとき、リーズナブルなものが良い。一万円、惹かれる価格である。正直者の店長が選んだ品々。
2006年01月24日
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今年は寒い。ウールの襦袢を着て、つくづくありがたい思う。長着、そして、羽織もウールならば、随分と暖かい。だが、ウールの反物は少ない。数年前に比べれば、男の着物の需要が増えたため、見かけるようにはなったが、滅多にない。数年前、八王子の会社が廃業し、少なくなったとも聞いた。仕立て上がりの長着を見つけた。オークション扱いだが、最低入札価格12,800円であるので、激安で入手可能とはならない。同じページに端絞りの兵児帯もある。立原正秋が好んだと書かれているが、彼は総絞りを堅く締めていたと聞いた。無難な角帯。裄が長くない方にお薦め。今回、初めて、笠利の証紙を見た。旗印、地球印、笠利印、都城印の四つがあると聞いていたが、なかなか笠利印を見ることができなかった。残念ながら、私は、笠利印、地球印とも持ってはいない。しばらくは、大島を購入することもないと思うが。
2006年01月23日
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いつの日か、欲しいと思っていたシャープペンシル、それがパーカーのデュオフォールドだった。モデルチェンジ(型は変わらないが、アクリル樹脂の模様が換わる)されたら、シャープペンシルが消えていた。うっ、無くなってしまうかもしれないとの不安に襲われた。今回、蔵出しセールにて、販売されていたので、購入することにした。年末年始で、注文が多かったらしく、今月10日に注文し、20日に届いた。細過ぎない軸で書きやすく、また、0.7mmの芯の太さも柔らかくてよい。一緒に、お願いした『THE PEN2006』カタログも届いた。万年筆などたくさんの筆記具が並んでいる。良いなぁと思いながら、じっくりと眺めた。前から、ファーバー・カステルも良いなぁと思っていたが、このデザイン、惹かれる。
2006年01月21日
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14日に御蔵へ行き、しぼりの替わったを購入した。呑むのは、今日がはじめてである。年内のしぼりは、この御蔵の酒にある荒々しさが少なかった。今回のしぼりは良い。荒れている。(^_^)錫の銚釐に、上澄みをそっと入れ、湯煎にて燗付けする。しぼりたての酒にあるエステル臭が華やかだが、燗をつけると、酒の持っているいろいろな表情がはっきりする。しぼりたては、甘み、酸味、渋み、苦みがバラバラだが、新鮮さが受ける。特に、炭酸のシュワシュワ感が心地よい。燗をつけると、後々、味の乗らない酒は、甘みだけが目立ち、綺麗な酸味を伴わないことが多い。山廃はやっぱり良いと実感する。生酒でも、何でも、燗をつけるのを教えてくれたのは、「神亀」の小川原専務である。いろいろな酒を診るには最良の方法。が心地よく溶ける。大根を鰯つみれと炊いたが、良く合う。
2006年01月20日
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さすがに、この時期になると、普段の売場に戻ったようだ。大江戸きものバザールさんも、片貝木綿とミンサー帯のセットを販売したり、袋帯のそれなりのものを並べている。宝つくし、宝船柄が好き。こうしたものも女性ならでは、そして、幅の広い帯ならでは。これも、なかなかでは?少々、幅の広い染物の男物が見つかった。尺ちょっとなので、特に広いわけではないが、裄が尺九寸取れるので、何とか、男物にもなる。染物はおもしろいものができると改めて感心。帯と羽織はどうする?
2006年01月18日
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楽天市場内も、ようやく、いつもの日常に戻ったようだ。年末商戦、そして初売りと、メルマガも山のように届いた。しかし、なかなか、欲しい!と思うものは少なかった。そろそろいつものオークションなどが復活した感がある。銀紙証紙の帯、この価格なら、高くない。落札価格はどれくらいか。一本あると良い、総絞りの兵児帯。つい、落としてしまい、無くしてしまうのが、羽織紐。以前、無双で、真中に水晶の玉が付いている羽織紐を無くしたことがある。しばらくショックだった。羽織、長着に合わせて、まとめて購入しておくと良い。
2006年01月16日
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洗車の後、汚れが付かないように、あるいは、塗装面の保護にワックスをかける。水弾き効果が高くなるよう、フッ素やテフロンを入れたワックスも多かった。だが、使ってみると、洗った後、乾かしてからでないと使えなかったり、拭き取りが大変なことも多かった。使いやすさと水弾き効果から、が良かった。しかし、最近は、もっと良いものがある。ポリマー加工である。ディーラーのメーカーオプションにもあり、五万円位。高いが、すばらしい効果である。11年前、サニーを購入したとき、叔父にかけてもらった。廃車時にも、綺麗だったのは、最初のポリマー加工のためだと思う。車好きで、車を綺麗にしている同僚に聞いてみると、やはり、ポリマーが良いという。楽天市場で探したら、があった。シャンプー、スポンジ、拭き取り用の布まで付いて、2,100円なので、買ってみた。最初は、シュアラスターのワックスに比べ、水玉が小さいなと思ったが、ワックスより長持ちする。しかも、作業はずっと楽。一緒に買った同僚も満足している。12月は雨も無く、ファインクリスタルをかけなかった。そして、12月24日の6っか月点検時に洗車してもらい、綺麗なままで年を越した。しかし、2日のほんのわずかの雨で、えらい汚くなってしまった。空気が乾燥し、空中に漂っていた埃を雨粒が吸収して、落ちてきたようだ。洗車するには寒い。そうしたら、昨日の大雨。コーティングの上についた汚れは、雨で、綺麗に落とされた。そして、ファインクリスタルのすばらしさを改めて知った。さて、使いかけのシュアラスター、どうしようか。
2006年01月15日
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豆腐やほうれん草のお浸しに削り立ての鰹節をかけると、一味も二味も上がる。だが、鰹節削り器はなかなか見つからない。私は、ヤフーオークションにて格安に入手できた。元値ももっと安いものと思うが、千円未満で入手した。しかし、道具は手入れが必要、大切。二ヶ月に一度位は鉋を砥がないと切れない。見た目には、刃毀れは少ないが、紙は切れない。これでは、鰹節を削れない。で砥ぎ、続いて、砥ぎ目が細かくなったのを確認し、スエヒロの3000番で仕上げる。鉋はここからが長い。ぼんやりと顔が映る位まで砥ぎ、にて、鏡のように砥ぎ上げる。これでも良いのかもしれないが、天然砥石本山を名倉にして、さらに砥ぐ。鏡面が、やや、曇ったように砥ぎ上がった。でも、おそらく、こちらの方が切れる。新聞の折り込み広告を試し切りすると、スーッと紙に入っていく。台に取り付け、鰹節を削る。うまく削れる。だが、元値も高価ではないものもの、刃を台につけるにも、まっすぐ入らない。また、刃も長切れしない。いつか、良い削り器を買わないと。これは良さそうだ。
2006年01月14日
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新春は福袋で賑わうが、男の着物には残念ながら、それはない。ひょっとしたら、ポイント倍付けがあるかと期待したが、それもなし。大江戸きものバザールさんに、紙布の角帯が出ていたが、七万五千円故、どうしようかとも悩まず。(^_^)さて、呉服屋さん、これからどんなものを提案するのだろうと思っていたら、オンラインきもの見本市さんからの案内にがあった。一見の価値有りである。こんなすばらしいものが造れる日本の職人さんを尊敬する。
2006年01月13日
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御節料理なのかどうか良くわからないが、この時期になると、角煮か焼き豚を作る。今年は焼き豚にした。辰巳さんの料理に対する考えには、心酔している。雑誌「料理王国」が創刊された頃、辰巳さんの連載を読み、食のあり方を考えさせられた。以来、彼女の本を読んだ。「旬を味わう」は、朝日新聞の連載をまとめたものである。この本の88ページに焼き豚が載っている。鍋一つで作る焼き豚で、オーブンを使わず、焼き豚?と思うものだが、作ってみると、焼き豚になっている。グレービーソースの元のうまさは格別である。3~5mm程度の厚さに切り、白髪葱を添える。白髪葱を巻き、口に運ぶと、肉の滋味が広がる。酒の肴にも十分。と合わせるが、清酒の香りが強く、酸味が少ないので、今一つの相性。が合うかも。
2006年01月03日
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うちの御節料理は、蒲鉾、紅白なます、牛蒡のキンピラ、昆布巻き、黒豆、きんとん位である。田造りも、ごまめもない。作るのは、なますとキンピラだけで、蒲鉾、昆布巻き、黒豆、きんとんは市販のもの。黒豆は、を知って以来、家では炊かなくなった。昆布巻きは、を購入した。家でも作れるが、身欠きにしんを戻したり、良い昆布を購入しなければならないので、作ったり、作らなかったり。さすがに、蒲鉾を家で作る人はいないだろう。無類の蒲鉾好きなので、毎年、紅白を三組は買う。籠清、紀文、ともう一社。最初に食したのが、籠清のもの。スーパーで、880円で購入。写真と同じかどうかはわからないが、価格は同程度。さすがに、うまい。そのまま、噛み締め、酒の肴にすると最高である。をちょっとだけ温めて。できれば、生もとや山廃のものが良かった。今回も、近所のスーパーにはなかったが、一度は食べてみたい。
2006年01月02日
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