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朝食を終え、洗濯物を干す。あいかわらず風が強い。 仕事復帰リハビリで体調不良のかみさんを置いて、ムスメを連れて外出。水筒とおもちゃをもってムスメを抱えるのは意外とキツイ。カバンを次回はもとう。首から提げた携帯が襲われるせいもあるが。 30分ほど遊ばせる。すべり台の下でまったりするのがいまのお気に入り。他の子のジャマにならないように適当に滑らせる。 戻って昼食。ご飯と味噌汁と昨夜義母からもらったおかず。 車のガスがないのを思い出し近所のセルフへ。ムスメ秒殺。戻って布団にいれる。これで本日の親の仕事終わり。 かねてからの計画で新宿TENへ。デカ足人のオアシスなり。5120円/足 という驚異的な値段の靴を発見。いっきに3足買って送ってもらうことにする。ほくほく。 靖国どおりを練り歩く(この言い方って祭りだけかしらん)メーデーのデモに遭遇。なぜかハウス(←古いな微妙に)を大音響でガンガンにかけながらパーカッションを叩いている。なんだそのミスマッチ。赤い旗やら黒い旗やら赤と黒に染め分けられた旗やら。みんな旗が好きだねえ。 なぜか「猫vs.犬」とかかれた旗が掲げられていたのだがどういう意味だろう。ギャグか。わからんぜサヨクギャグ。機動隊員が結構でている。ああ税金がとぶぜ。ちゃりんちゃりん(カネの音)。シュプレッヒコールはまったくなにをいっているかわからない。高揚感はあるのだろうが。 そんな集団(※)を横目にライブハウスをめざすゴスロリ少女がいたり、古レコードやが繁盛していたりアナーキーな通りになっている。これでこそ新宿。 ※どうやらフリーターの権利を叫ぶ組合のようでした。WEBニュースで福島何某が吠える記事が載っていました。 用事が済んだので電車に乗る。車中買ったばかりの浅田次郎「憑神」(新潮文庫)を読む。あいかわらずの細かい経済事情の描写はもはやこのひとの特徴といっていいかも。でもクスブリから一転、輝く誇りをみせる主人公の姿にほろり。 本作、ツマブキサトシで映画化らしい。なぜみんなツマブキに「不条理な困難にぶちあたる」役ばっかりさせるのだ。ガスパッチョのCMとか。ブラよろとか。 美形の男は困らせたら萌え そんな定理があるのかしらん。 映画化といえばS.ハンター「極大射程」も映画化か。宣伝をみるかぎりではまったく期待できないが。もうすこし原作好きにツボを押す広告宣伝があってもいいと思うのだが。 ユニクロにより、トロピカーナの企業コラボTシャツを購入。 家に戻り、頼んでいたピザを食う。ふだん真面目に暮らしているからこその軽い大人の不良行為。ムスメにはもちろんこんなアタマにもカラダに悪そうなバカなモノは食わせない。ビールをたまにはコップで飲む。そんな連休。(♂)
2007年04月30日
朝食を終え、洗濯物を干し、皿をテキトーにかたづける。「料理をやるまえには水周りをかたづけなさい」とは母によくいわれた台詞だが。やっているときりがないのも事実。 そういえば先日社員食堂で皿を種類別に重ねていたらおばさんから「もんたまさんはいいお母さんに躾をうけたのですねー」と妙な感心をされてしまった。いや、後からくるヤツが無法状態にしそうだから整理しただけなのだが。 ほめられてますぜ母よ? ジャガイモとニンジンで味噌汁。ちょっとニンジンの主張が強すぎるか?とにかくこれで昼の一品が完成。 外出。 ふだんは折りたためるボールを持って公園なのだが、たまには趣向を変えてオランダ系ウサギがあしらってある車をもっていく。乗っけてハイスピードでドライブ。エンジンはハイパーなオレ。 ・・・とやりたいところだが、ヘタすればムスメが落ちるので小脇にムスメを抱え、左手には車。重いぜ。信号のボタンをみると押したそうだったので押すふりをさせて私が押す。満足スマイル。 まだ赤ん坊にはボタンは堅すぎるらしい。 ドッグランならぬベイビーラン。野放し。 車を押したり、土の上で座ったり、植えてある花に近づいたり。蜂が飛んでいたり溝があったりするので最低限のケアだけする。 似たような年齢で似たような背格好の、父子連れを発見。ムスメも気になるらしく、ほてほてと近づきじーっとみる。あいさつをするとしっかり返ってくる。おお、絶対こちらより上だ。 ややサバを呼んで聞いてみる。「2歳ぐらいですか」「1歳10ヶ月ですね」「じゃあ先輩だ」「歩きはじめたらいろいろ覚えるのが早いですよ」「ナマイキになるんでしょうかね」 そんな会話をする自分にオトナを感じたり。どこがだ。 家に戻る。土の上にキャンディの袋を発見。と同時にムスメが拾おうとするのでdefence.子供より先に拾いそうなモノを感知する能力が発達しつつあるかしらん。 昼食。母より電話がかかってきたり、義母からも電話をもらったり。もしかして心配されているのだろうか。まあオレ自身も心配ではあるのだが←なんだそりゃ。 昼ごはんが終わったのでベビーカーにのせて散歩。地元のサッカークラブの練習をみながらだらだらと歩く。 試合は立派にフォーメーションをとっているけれど校庭の隅でやっているリフティングがヘタなのは指導の問題か。それともヘタなやつが試合に出られないだけか。ああいうユニフォームやらボールやら高いんだろうなあーとか余計なお世話なことを思いながらうろついているとムスメが寝たので家に戻る。 ムスメを布団にいれ、戦場と化した部屋をかたづけ、洗濯物をとりこむ。こっそりとオヤツを食う。ムスメは3時間ほど昼寝。 会社でもらった乾パンを齧りながらふとこれが家庭の味だと思ったり。なんともないのになんとなく食べてしまうのに飽きないところとか←ざぶとんいちまいやまだくん。 早めの風呂にいれ、車にのせて外出。かみさん実家で夕食。炊き込みごはんと味噌汁をぺろりとたいらげる。ジャイアンツ戦をみながらオトナも夕食。仕事帰りのかみさんが合流。ようやくビールをもらい、運転してもらって帰宅。らりらり。(♂)
2007年04月29日
朝、ムスメに朝食を食わせる。パン1枚とか余裕でいくのは凄い。 スープを飲ませ、牛乳を与える。何食わせても足りなさそうなのってどうよ。 洗濯物を干す。休日のJ-WAVEは気持ちいい。 郵便を出しにムスメを抱いて外出。車止めの金属をみるたびにたちどまって掴んでガタガタやるのはやめてくれ。時節柄オレが疑われるから。 その足で坂道を歩かせる。下りはいいが上りは厳しいらしい。イメージとしてはスキー板を履いた状態に近いのだろうか。斜めにいってたちどまり、車道に出ようとしたり人のうちに入ろうとしたりするので抱き上げて進む。 通りの公園で少し遊ばせる。公園デビューなんて言葉があるがそういうセコい地域でなくてよかった。都会は基本的にはテリトリー意識を発達させるのだろう。 牛乳が切れていたのを思い出し買いに店へ。お金を払おうとして手が埋まっているのでムスメを地面に置くとはたして商品をいじる。はらはらしながらおつりをポケットに突っ込んで店をでる。 雨がぱらついたのであわてて帰宅。昼ごはんを食べさせる。ごはんとスープとバナナと納豆。 ベビーカーでふたたび外出。どこかの家で子供の兄弟ふたりが花に水をやっている。ふたりがかわりばんこにやっているのが微笑ましい。親にいわれてやっているのだろう。 ちっとも昼寝をしないのでしかたなく家に戻り車に乗せてドライブ。10分ほどして寝始めたので帰宅して布団にいれる。3時間の昼寝。 風呂をわかし一緒にはいる。頼むから風呂の水を飲むのをやめろ。大人になっても毎日やっていたらインドで沐浴しても大丈夫かしらん。 夕食は昼ごはんメニューに加えてチーズをあげる。とっととライトを消してこちらが寝たら就寝。寝かせるときの極意でいけば「親として子供の都合をきかない。キリがないから。」というのを就寝マニュアルの注意事項にいれておこう。やれやれ。(♂)
2007年04月28日
あまりにアホらしくて軽蔑をとおりこして尊敬してしまう台詞がある。 たとえばそれは私の母の知人の息子の台詞だ。 「いやあ、女の子といろいろつきあったけど●●(妹の名)ほどの娘(コ←80年代表記)はなかなかいないよ」 まあ、百歩譲って小学生の甥がいうならまだわかる←無理やり理解をしめそうとすれば。息子は大学生だ。そして妹は高校生だ。きもちわりー。つーか、それくらいの年でシスコンって隠せよ。 聞いてるこちらのアホらしさを倍増させるのは兄のアホさ加減に加えてそれをうれしそうに話す母の知人(♀)である。兄のアホさ加減に親のアホさ加減。自慢の娘なのだろう、たぶん。 ネタじゃなくてガチなところがたまらない。反芻したくなる。反芻したうえでいやーんな気持ちになる。ホールズを舐める感覚に似ているかもしれない。 イヤなのに、つい味わってしまう。ああ人間って不思議。 そういうわけで現在こっそりつかわせてもらっている。 「いやー、人生3●年赤ちゃんをいろいろみてきたけどうちのムスメほどの子はなかなかいないよ」 ・・・・・ガチですがなにか? あ、家の外では口が裂けてもつかいませんのであしからず。とWEBで書いてみる。(♂)
2007年04月28日
いつぞや、東京進出を機に関西弁を禁止した会社があったが。 会社でわけのわからないことをあちこちに言いまくるひとをみるといっそのこと英語で話せと思う。SVOCをはっきりさせろと。 社員教育の問題点だが若いころ訓練していないせいか何を伝えたいかわからないうちにわあわあと各方面に話すのだ。本人は一生懸命情報伝達をしているつもりだが、責任もなければ要望もない、スパムメールのような会話を続けているといらいらする。 主語も述語もなくよく仕事の会話ができるものだ。ある種高等技術かもしれない。金魚の糞コンテストなら間違いなく日本代表だ。オチのない落語の枕を聞かされているようなものである。 今日はさきに警戒信号が点ったので会話を仕切ることにした。 「どうしたいんですか」「その件はこちらでやりますからいいです」「明確ではないので調べます」「まだそれはやらなくていいです」問題を小さくコンパクトに。そして彼の動作を制圧。5W1Hに整理。 走り回る一心太助をどうにか止め、責任者を捕まえる。電話でのっけから「あんたの部下うぜーよ」 ・・・と言ってしまっては終わるのでこちらがやるべきこととそちらが調べることとを相互に確認。テリトリーの確認とmissionの確認。 そんな会話の最中に脳内に携帯を持って廊下を歩くカツラギミサトが浮かんだオレはかなりおたくだ←っていまさらなにをいうかね。 そういう困ったチャンと会話していて気づいたこと。 意外と会話を切らせない人は多いものだ。前の会社の人事担当者もそうだった。こちらの話を聞くのが臆病なのか面倒なのか。だんだんこちらも息苦しくなって生返事をするようになる。どうやったら生返事が生返事と伝わるのだろう。生返事をうまく伝えてやりたいものだ。 C'est Bon! Oui!だんけ!けんちゃなよー。まいぺんらい。とか日本語じゃないのを混ぜればきづくだろうか。それともだれかの物まねでもやればいいのだろうか。 今日は何ヶ国語まで言ったら生返事に気づきました。とか、タムラマサカズは有効です。 とか実験してみようかしらん?次回新連載!実録!生返事でどこまでいくの!(ないない)(♂)
2007年04月27日
最近、ムスメを寝かせる係になっている。 風呂に入れ、髪を溶かし、ぐずり始めたら布団に移す。 ここがポイント(というほどおおげさではない)だが、自分も本気で寝るのである。「自爆」と呼んでいるのだがメシも食わずにやるのは実はつらい。でもそれをやるとあきらめて?いっしょに寝てくれる。親が仕事を引きずってハイテンションあるいはダークパワーMAXではどうも「気」がこもっているらしく寝てくれない。 まずは切り替えだ。 振り返ってみれば父は仕事でどんなにつまらないことがあってもそれをほぼ家庭にもちこまなかった。それは最低限のルールかもしれないが、ただしく親の役目のひとつをはたしていたと思う←いやまだ元気ではあるのだが。 それはほんとに見習いたい。 それと、寝始めの呼吸がポイントである。ムスメの寝るときの呼吸のリズムをジャマしないように自分の寝息の呼吸をもっていく。そうすると快適に寝てくれるようである。 聴覚のストレスを排除する、という意味と「気」をあわせる意味と両方であろう。 閑話休題。 いわゆるセクシャルな意味で「寝る」という言葉をつかう。「彼とは寝たわ~♪」みたいな言い方←ナマで聞いたことも使ったこともないのだが(一度人がつかっているところを聞いてみたいものだ。ドラマの台詞みてえ!とか感心したりするのだろうオレは)。寝る前の「行為」についてはこの際置いておく。うまく呼吸をあわせないと睡眠が快適に行われないと考えると、非常にうまい言い方ではないか。呼吸をそろえるほど踏み込んだ関係。 ・・・と勝手に考えすぎて感心したりするのは考えすぎなのはわかっているが。 そうやって考えてみると、合宿とはたぶんいっしょにすごす時間以外に睡眠を同時にとることで集団のリズムをシンクロさせていく行為なのだろう。 だからコンディション維持を名目に選手の「個室化」がすすんだ日本代表がドイツでまったくチームとして成立しなかったのも必然といえよう。 ・・・というのも考えすぎなのはわかっている。話どんどんとばすより寝ろよオレ。 しかしこの論法「寝る=気をあわせる」に従えば、鼾が凄い人とか歯軋りの凄い人はいつまでたってもだれとも仲良くないということになってしまうのだが。 どうしているのだろう。 自分の鼾が聞こえないぐらい凄い子守唄を歌えるとか。それとも凄い鼾のひとは凄い鼾の人と出会い、シンクロするのだろうか。 だとすると世界の夜はスゲエことになっている・・・と視点はいきなりグローバルになってみたりして。なんだそりゃ。(♂)
2007年04月26日
1日研修のため杉並区へ。 会社の基礎知識である。自分が入った部署が特殊だったがために知らない部分がほとんどだったので新鮮。講師が「ここは知らないひとは置いていきますが」と平気で言ってしまうのに思わず笑う。 アホ高校生とアホ親は教育機関(予備校や塾)に幻想(行けば成績があがる)を抱いているものだが、教育は多くは幻想が占めていると心得たほうがいい。 「多くは」であって、「すべて」ではないにしろ。 学校から言われることを別の角度から言われる。そのことで立体的にモノを捉えられるようになるというだけだ。別に車田正美的なスーパーテク(これでもくらえ!スーパーなんとか~!みたいなやつ)を授かるわけではない。そんなもんあったらオレがほしい。 自分で判っていたことをあらためて他者からいわれることで吸収する。宗教と似ているかもしれない。知識吸収の多くは「確認」である。 つまり、確認できる下地づくりをいかに自分でできるかということだ。あいまいにしていた部分をあらためて目に見えるカネを払ってあげたモチベーションでなぞっていくだけだ。 勉強します、といって会話をまとめたがるヤツを私は信用しない。そういうこというやつで勉強している人をみたことがないもの。 ・・・でも勉強しなきゃ←おい。(♂)
2007年04月25日
モテ胸、モテ脚、モテ尻・・・ラブボディづくりを急げ!(今週のanan) ちょっと声にだしてみる。図らずも気持ちいい。いささか生臭くはあるが。っていうか、anan日に日におばはん臭くなっているようだが?だいいちラブボディってなんだよそれ。英語じゃねえだろ。 抜き足 差し足 忍び足 泥棒学校の遠足だ という絵本を小学校のとき読んだ記憶があるのだが。 獅子汁獅子鍋獅子丼獅子シチュー以上獅子食試食審査員試食済七種中の四種 にも似ている。嗚呼対句の快感。(♂)前回のネタ
2007年04月24日
自分が終ってるなあと思った瞬間。 故エリツィンがテニス好きで、テニス協会がバックアップを受けて強くなったという話をしようとしてふと名前がでてこない。ロシア人プレーヤーの名前を忘れる。 「ロシア人の・・・」→「テニスプレーヤーの・・・」→「ナイスバディの・・・」→「モデルをやっている・・・」→「ビデオのCMにでていた・・・」→「浮いているひと(なにが)・・・」とトリビアのような検索ワードはつぎつぎ浮かぶのだが、答えがみつからない。キレイなパスばっかりでて決められないFWがいるどこぞの国の代表チームのようだ。ひとり山手線ゲームとでもいおうか。 苦しむ?こと10分。ようやく古典漫画表現でいう「頭上に豆電球」。 シャラポワ 嗚呼ことばを思い出す気持ちよさよ。チャクラ開眼。missing piece.それは歯にはさまったカスがとれる気持ちよさに似て。本来あじわってはいけないモノではあるが。 「覚えてなくてもいいフォルダー」にきっとデータが放り込まれているのだろう。そしてそれは圧縮されているらしい。そのフォルダーの中身がここにきてどんどん増えるいっぽうなのはどうよ?世俗から遠いところで、世俗にまみれて生きている。いまだに斉藤ユーキ氏も楽天田中氏も顔がわからん。 いっそのこと。 あのー、そのー、あれだ。その~、なんだな。 やけになってそんなことをやたらと口にしてみたくなる内臓年齢27歳。 数独でもやったらいいのかね。なんか疲れた脳をどうこうするって、川嶋教授を儲けさせるだけだと思うのだが。(♂)
2007年04月24日
本日健康診断。 体重測定器メーカーが出張してきて体脂肪を測るサービスをやっていたので受ける。 肉体年齢27歳 ・・・うっしゃー! と小さくガッツポーズ。こんな生活していてなぜこの数値。よくわからんが。食生活か? 27歳かー。まだプーだったなあ。精神年齢も測ってくんないかなー。精神に贅肉。脳みそ筋肉。根性が骨粗鬆症。心臓が多毛症。顔が鉄面皮。八方美人。血液ワイン過多。とか調べてくれい。 ・・・・削れてるよなたぶん。いろんなとこが。小雪が降りかかってるよ←どっかで聞いたよ。 健診の途中、定年近い某課長の台詞「オレさー、肉体年齢47歳だってよー」 すかさずツッコミ「じゃああと13年働けってことですよがんばってくださいよ」 「まじかよ勘弁してくれよ」 そこで新人君、まじめコメント。 「これってそういう見方するんですかー」違うから絶対。(♂)
2007年04月23日
午前8時起床。卵を焼いて家族3人で朝食。味噌汁さえつくればそれなりにご飯になる。偉大だね和食。 新聞に折り込まれた候補者のプロフィールを眺める。 自分はベッドタウン形成期に少年時代をすごしたので、いまいち故郷に土着意識がない。だからこの年でようやく気づく。 ~中学出身~小学校出身って、学歴データは地元度(あるいはおらが村度)アピールなんだ!ローカルな選挙においては地元濃度が高いのが偉いんだ! こういうの常識なんだろうか。政治学科出身者のくせにあまりに遅すぎる気づきでしょうか←遅すぎますな。はいわかってますが。へたすれば生まれた病院まで表記しそうな勢いってどうなの。 あるいは若さをアピールする候補者にツッコミ「若いってそんなに偉いのか」。 仮に自分が被選挙権を行使するにしてもこの国においてはまだ若手なんだが。ケネディが大統領になったのって何歳よ?←43歳らしい。やばい。あせってどうする。 かみさんをおくりだし、洗濯機にスイッチをいれムスメを連れて選挙へ。片手で抱えてポケットに選挙用紙を突っ込み近くの小学校へ。片手で鉛筆書きは結構難しい。 無事終わり、どうせなら投票箱から音楽が流れるとかないだろうかとか妄想しつつ家へ。 ムスメを地面に放す。ニコニコと歩き出すのはいいのだがそのうち後ろにむいてわけのわからない方向によたよたと進み、花を見たり通りがかりのジイサンに営業したりとまったく家にたどり着かないのであきらめてテキトーに抱えて帰る。 ふと、道に迷うのが子供で、迷わないのが大人なんだろうか。とか、考えてみる。 子供はいろいろな視覚情報がはいるためにまっすぐにすすめない。大人はまっすぐすすめるかわりにたくさん見落とす。迷っているうちはガキだ。迷ったらそう言い聞かせよう自分に。 洗濯物を干し、昼食の味噌汁をつくる。具は大根と人参。今度は公園へ。とりあえず快晴ではないが雨が降っていない。ほてほてと歩かせるとつかれてしゃがみこむようになったので帰宅。 昼食を食べさせる。きれいにきちんと食べなさい、と何歳ぐらいで教えるものなのか。とボロボロエプロンにこぼすムスメを見ながら思う。結局は親の真似をするのだろう。気をつけねば。 食後、軽くベビーカーで外出。男ひとりでベビーカーででてもいまのところ不審がられたりしないのはいちおう父親の顔をしているのだろう。どうやったら怪しい人物だと思われるだろう。エヴァTシャツとか着てたらヤバそうだな。持ってないけど。 あっという間に夢の中なのでふたたび家に戻る。散歩っていいものだ。街の静かさがあじわえる。今度はペットボトルをもって長く歩こう。帽子もほしい。でもデカ頭にあうのがないんだよなー。夏はどうなるんだろう。普通に車乗せるのもなんだかね。(♂)
2007年04月22日
朝8時起床。「まんま」「まんま」と騒ぐムスメのおむつを換え、エプロンをセットして、朝食。 ごはんと味噌汁の具にお湯をかけたもの+卵焼き。 洗濯をして、布団を干す。炊飯器をセット。いまいちぱっとしない天気だが、雨は降らなさそうなのでとりあえず太陽で殺菌。カゼ菌よ消えろ。げほげほ。 こういう雑用のときにFMをつける。ゲストは森下チサト。モデルとしての技術を語るのは興味深かった。「私も目が小さいので、コンプレックスなのですが笑うときはおもいきって目がなくなるぐらいくしゃっとわらうほうが人には印象がいいようですよ」メモメモ。 玄関のドアをがちがちやって遊ぶのでしかたなくムスメを連れて散歩にでる。地面に置くとたーっと走るのはいいのだが、いまいち傾斜とか段差の見極め能力がまだついていないのでハラハラする。すべり台で何度か遊ばせる。 戻って昼食。おかずは義母からいただいた魚。 今度はベビーカーで散歩に連れて行き、眠気を誘う作戦。前かがみになってじーっと前をみていたがそのうち眠気にまける。 近くの小学校の校庭で子供のサッカークラブが練習をしている。コーチの笛にあわせて左右前後を走るトレーニング。練習意図ってあの年代でわかるのかなあ?と軽くツッコミ。動きそのものはサッカーに必要な動きというのはわかるのだが。おもしろいのかあんなことやって?やらされている感が否めないのだが←子供のポテンシャルを低く見積もりすぎだろうか。 寝たムスメを干した布団に放り込み、佐藤多佳子「一瞬の風になれ」全3巻を読む。ヘンに社会情勢を盛り込んだりして媚びることなく、いさぎよく陸上部の部活の話だけをストイックに書き込まれた作品についついイッキ読み。面白いものは常にシンプルだ。そしてシンプルなものは書くのが難しい。文章の力量が問われるからだろう。うるうる感動して読む。ポテンシャルを発揮しきれない主人公の成長譚という設定がいい。読んでいて自分の可能性をポジティブに探したくなる。 しかしムスメの昼寝、咳のため短時間で終了。適当に相手をする。ほんとはいっぱい話しかけてやらなければいけないのだが、コレーと押し付けられた絵本を繰り返し読むのは苦痛ではあるよ(詠嘆)。 風呂にさっさといれるべく準備をしていたらまたもや夕寝。しかたなく皿を洗ったりかたづけをしたり。 夕食は野菜炒め。(♂)
2007年04月21日
今日、白く光るウィンドブレーカーを着た大学生集団をみた。絶滅したファッションかと思っていたのだが。団体名の入ったアレ。 社会人になったら選挙活動か携帯電話屋に就職しないかぎり着ない恥ずかしい服。懐かしいーと思わず口にだしてみる。そんなことをいうテメーがどれだけオリジナリティのある学生時代をすごしてきたのか。とふりかえってみれば、たいしたことはなかったりして。そう、どこにでもある時間。でもたしかに自分にしかない時間だ。私も、彼らも。 オリジナリティ?そんなものはイヌに食わせろ。 さて本作。自転車・夏・プール・少年・少女・ピアノがでてくる小説。 といったらどんなことを想像するだろう。 たぶん太陽の光は輝いていて、風はさわやかに吹いていて、自転車は海辺とか坂道を走るんだろうよ。少女はでっかい帽子かな。甘酸っぱい恋もあるんだろうよ。とかわたせせいぞうのイラストみたいな風景をテキトーに頭に置きながら半分悪意をもって手に取ったのだが。 いい意味で裏切られる。 たしかに、どこかでみた風景かもしれないが、いつのまにかそういう余計な雑念をすっとばして物語の世界にひきこまれいく。平易な文章もさることながら、リズムとところどころ混ざる叙情が少年たちの背を追わせるのだ。ピアノの音と自転車の音を思わせる、追い立てられるような雰囲気と耳に心地良い音が作品に涼風を吹かせる。 かといってそれだけではない。それぞれの生活(人生というにはまだ早い)の陰がただの爽やか小説で終わらせない立体感をもって読ませる。 晴れた日に、公園の木陰の木のベンチに座って読みたい本←それこそがどこかで見たような風景なのだが。(♂)
2007年04月20日
クリエイティブな業種相手の営業さんからの話。アニメマニア相手の商売は、うっかりしたことができないという。単純に客の要求が厳しいから。というレベルではない。 親切心でさあ、商品を保護する輸送用パッケージにキャラをデザインしたりするじゃない?マニアが喜ぶだろうと思って。一見いいと思うでしょ?違うんだなあ。 輸送用だから扱いとしてはヨゴレやキズが当然おきるんだよ。おきると、どういったことがおきるか? 苦情がくるんだよ。「パッケージが汚れているからかえてください」もちろん、パッケージは「輸送用なのでとりかえがききません」とは書いてあるんで断るんだけど。 それがひとりやふたりじゃないんだなあ。だから、そういう苦情がおこりうる要素は一切排除して進行するんだよ。だからたいへん。 とりあえず、こういう話を聞くと自分がカタギだということがわかった。まだまだ大丈夫だ。仲間にいれてくれ一般大衆。 ・・・というブログを「のだめカンタービレ」の壁紙を貼ったPCで書いているのだが、なにか?(♂)
2007年04月19日
諜報の世界を舞台に、工作員たちの抱える胸のうちを描くスパイ小説。 諜報用語(「市ヶ谷」とか「赤坂」とか)と、カッチョいい組織名(たぶん多くは実在しない)と銃の名前がとびかうイントロで文系おたく男子のハートわしづかみ。 ・・・って、自分で「男子」とかいうな。 あくまでそれは世界を彩るスパイス。己を殺して受けいれる任務と個人的な葛藤と。矛盾の中で個をみつけるべくのたうちまわる「出演者」たちにいつのまにか心が奪われていくのはキャラの描き方のうまさだ。 けっして強くはないが、けっして遠くにいない。使命感はあるが狂信者ではない。消しきれない過去とむきあい、闘い、人間であろうとする人々。まっすぐ闘うだけでなく、得たカードでかけひきをする痛快さ。 たったひとりでいなければいけない任務のはずなのに、否、ひとりであるからこそみえるもの。それは絆というものかもしれない。年齢も性別も生い立ちもバラバラな設定があとで生きてくる。 映画「亡国のイージス」を観たときにヒューマンに描こうとする阪本演出に違和感があったが、これを読んでわかった。あれは「是」だ。福井作品、予想以上に熱くてウェットだ。冷酷な世界を描きながら、読後感はほんのりあたたかい。続編希望。(♂)
2007年04月18日
先輩Kが珍しく怒っている。 会議でたらさ、工場から来たえらいヤツがくわえタバコで発言してるんだよなあ。そりゃ吸うのはいいよ。喋るときはふつう置くだろう。 だれもいわないんですかね? いえねえんだろ。 あー。対人スキルが低いぜ。 ほんとは会議の最中すわねえとダメな時点で口腔愛期のこのマザコン野郎が!とも思う。いちばんダメだしされるポジションにいながらこういう初歩レベルでツッコミをいれられるのってどうなの?とまあどこからツッコんでいいのか。こうなるとツッコむのもあほらしい。 それともみんなあきれていたのか。 先日、あるJリーグチームの元監督の本を読んだ。熱血指導で惜しまれながら現場を退いた方だ。そのひとの信念は「指導者が己に厳しくしていないと選手はついてこない」。だから監督をやっている間はトレーニングを欠かさなかった、と書いている。 くわえタバコのヤツに仕事の指示をされても聞きたくねえよ。というのはオレだけではないはずだ。部下はみている。 そんなレベルの会社に私は勤めている。 先輩K、まけじとカールを抱えて食いながら発言だ!やられたらやりかえせ。モノは違っても同じことだろう。ぷぷ。(♂)
2007年04月17日
会社でPCをたたいていると、顎があがってくる。 なおして、背伸びをする。キリンのような姿勢で、ふたたび集中して叩く。 気づくとカエルのような姿勢で、カエルのような目でディスプレイをみつめている自分がいる。げこげこ。口にだしてみる。肩もこるわけである。気づけば首が肩に埋まっている(デブだからではない)。 肩こりもちは肩こりもちをまるでDNAのように言いたがるが、実は日常の動作で無理をしているのだ。・・・と、一般論にしていいのかどうか。 矯正下着なんてあるが、まさか男はつけないだろう。気づいたら姿勢をなおすしかない。もしかしたらディスプレイの向こう側にのぞきたくなるような写真を貼ればいいのだろうか。だって男の子だもん(意味不明)。 逆に、机と一体になったディスプレイの、往年のインベーダーゲーム(嗚呼年齢がばれる)のようなPCがでたら姿勢もよくなり、肩こりが減るかしらん。机も広くつかえるしいいんじゃないだろうか。 今度はうつむきすぎて肩が凝るんだろうなあ。 警策を叩いてもらうとか。姿勢をよくすると運がよくなるとドクターコパに宣伝してもらうとか。椅子のうえに正座するとか。 こういうしょうもないことに頭を悩ますから肩が凝るんだろうか。むーん。(♂)
2007年04月16日
保育園のリストから名前を調べてみる。目的としてはただのひまつぶしである。カタカナがまじっているのが時代だ。外国の方もいらっしゃるということだ。 派手な名前が多いのは予想通りではあるが、意外と多いのが以下2例。上位に食い込むのではないか。 しおん れん 字はひらがな表記だったのでわからないが、これって語源はなに? しおんって?Wikipediaで検索。 シオン(独:Zion,ツィーオン、英:Zion,ザイオン、ヘブライ:Tziyyon,ツィーヨーン)はエルサレム地方の歴史的地名。もとダビデの支配下に入ったエブス人の町として登場する地名だが、神殿の丘の別名となり、後にエルサレム全体、さらにイスラエルの地全体への形容詞ともなった。シオンの丘というものが存在する シオニズムの語源となる。 まさかね。これじゃないだろう。 みんなどうやって名前を決めるの?芸能人からとった、というのならわかりやすいが。ただ、素朴な疑問。 ちなみに犬は。 トップ3は「モモ」「ハナ」「サクラ」--。ペット医療共済会社の「アニコム」(東京都新宿区)が加入データを集計した日本犬約1万匹の名前ランキングで、春を思わせる和風の響きが並んだ(毎日新聞) だそうである←人と例をならべるのも失礼かしらん。人の名前の主流は和風でない不思議。(♂)
2007年04月15日
朝6時起床。ゆっくりと掃除をしながらFMをつける。だれもいない、静かな時間。 と思いきやムスメおきだしたのでご飯に。いくらなんでもはええよ。 しかし休日の早起きは快適ではあるようだ。先日ラジオで月曜日のカラダを軽くする方法が紹介していた。いわくバイオリズムの調節のために 平日の起床時間と差を2時間以内にして起きること。太陽をみること。それでも眠い場合は昼寝でカバーすること。 とのことだ。いまのところ効果はあるようなので続けてみようかと軽く決意。ごはん食べてもまだ8時でないってこのゆとり。3文の得というやつだ。損かもしれないが体力的には。 ムスメ風邪気味。かみさんダウン。私もデカイ口内炎が唇に。家でのんびりすることに。 洗濯物を干し、ムスメが洗濯物をばらまいた部屋をかたづけ、DVDに録画しておいた「中学生日記」を観賞。 近藤芳正主演・重松清企画協力ときたら見逃せない。かつて番組内で受験戦争を勝ち抜く決意を叫ぶ生徒で出た近藤がその後親になり、いじめを受けた息子と対峙する話。台詞もいいのだが、かつての映像を絡めた構成もいい。緊張感のあるやりとりに満足。モロ師岡はいい役者さんだなー。もはやお笑いのひとと覚えているひとはいまい。 昼はモヤシとニンジンとピーマンを炒めてラーメン。 ムスメを寝かせるべく車にのせて買い物。しばらく愚図っていたがいつのまにか夢の国へ。私も昼寝。どこに疲れがたまっていたのかたちまち布団に溶ける。 夕方になったのでムスメを連れて風呂へ。日本語喋れないくせに、風呂だよというとニコニコついてくるってなんなんだ。ラクだけど。 最近食洗機をつかわずに皿をこまめに洗うとなんとなく勝利感が。堕落かしらん生活基準が?(♂)
2007年04月15日
5時起床。部屋の掃除をしてシャワーを浴びる。 慣らし保育ははじまっているが、今日はムスメの入園式だ。出発9時30分をめざして卵を焼き、洗濯物を干してYシャツにアイロンをかける。ムスメにおでかけ服を着せる。カゼのせいでヨダレがすごい。可哀想に。 あたふたとネクタイをしめ、いざ出発。車が熱い。本日快晴。ラッキー。エアコンが車内を冷やしきる前に到着。スタッフの誘導で縦列駐車。 第1回の入園式(!)というだけあって会場はとてもきれい。建物も新しいが先生も若い。おそらく自分が中学生だったころにはまだこの世に存在していなかったであろう先生に挨拶←若いねー。保育士さんに男性の先生がちらほらいるのもまた時代だ。 先日保育園のイベントのビデオ撮影で娘をほったらかしにして保育士さんばっかり撮っていたダンナに怒る妻の投書がラジオで読まれていて笑ったがよくわかった。保育士さんは男が最初にであう大人の女性なのだ。外見がどうのというより男はみんな女のセンセイが好きだ(一般論として断言)。 ・・・ちなみに撮ってはいない。ねんのため。 入り口にはあちこちに「第1回入園式」という飾りがされていて、それぞれ好きに撮れるようになっていた。こういう気遣いやよし。 受付で渡された靴袋に靴をほおりこみ、ムスメのロッカーにいれ、式場へ。両親だけではなくてジジババもついてくる家が多いのは時代だ。うちは都合があわなくてわれわれ両親だけであった。ビデオとカメラで軽く記録。 あがる階段の途中に古いオルガンが置いてあったり、壁に絵がかかっていたり、よさげな玩具がおいてあったり、空間がもつ空気がいい。 ナマのバイオリン演奏とともに式ははじまった。先生の挨拶。スタッフ紹介。とつづく間にクラシックの演奏。全員で歌う園歌。保育士さんたちのパフォーマンスとサービス精神旺盛な内容に感動。保育園の経営母体の説明もうけ、志の高さに期待値あがる。 いい話。いい演奏。BGMにあちこちの赤ちゃんの声が混じるのはご愛嬌だ。 式典はぐっとくるものだ。入るのがたいへんだったとはいえ試験をうけたわけでもないのにハレの場に親子ででてみると不覚にも涙がでそうになるのは成長を祈る親の自然な感情なのだろう。ガマンできたけれど。だってまだなんにもやってないし。泣くのはヘンだろう。 クラスに戻る。おたがいの子供の紹介をして、写真撮影をして解散。楽しくすごせよムスメよ。あと、給食を食いすぎないように。家で食べさせてないみたいにみられるから。(♂)
2007年04月14日
FMNACK5で、ある曲の好き嫌いを電話に出たリスナーがつぎつぎに一言でいう企画をやっていた。 ザッピング感覚が面白い。同じ「好き」でも声が違えば意味が違って聞こえる。大きな声。小さな声。強そうな声。弱そうな声。若い声。年とっている声。 ちなみにとりあげられたのは「千の風に乗って」うまいね設定。いかにも意見がわかれそうじゃないか。 気になったのは言い方である。 予想通りほとんどのひとが「好き」ではあったのだが、そこはいかにも今風で。それ以外はやはり評価が「微妙」なのであった。どいつもこいつもだ。BIMYO。 なんだよ微妙って。その濫用はなんだ。光村の教科書からやりなおせ。 と思ったのは私だけでなかったらしく、パーソナリティ小林克也がつっこむつっこむ。 で、どっちなの?と何度もいらだたしげに繰り返す小林氏。なかなか気の毒であった。なんなんだこの濫用。 もしかしたら。 将来「平成の世のひとはシャイで好き嫌いもめったに表明しなかった。表現の機微がすばらしい時代であった」とか後世の山川詳説日本史に書かれるのか。あるいは「単一民族」文化によるものだろうか、とか。昔そういって総スカンをくらった政治家がいたが、こういう表現で「あ・うん」がわかる文化圏はガイジンからみたら単一にみえてもしょうがない。 こういったどうでもいい意見表明のときでさえなんとなく強く色をだすのが禁じられている気がするのはなぜだろう。異分子を排除する空気がどこかあるような。 と言っている私でさえ、「あるような」とか語尾を疑問系にしたりとか、「とか」をつかったりとか曖昧表現はたくさんやってはいるのだが。 はっきりいえよわけえの。血圧が微妙にゆらぐぜ。普通にな。(♂)
2007年04月13日
大使館の窓ガラスを割ってもしらんぷりの、くれよんしんちゃんのバッタもんをいけしゃあしゃあと裁判で本物と認定している国の偉い方が来日されているようですが。 ゼニのためなら友好と「歴史理解」をつかいわけ、資本主義国より資本主義的な、あの国。ベッカムやジダンが2度と行かないといった、たいへん国際感覚に富んだあの国。 ツッコミどころ満載のようで。 あの国と友好と聞くたびに(というより友好という言葉をやたらつかいまくる国あそこしかないじゃん)20数年前の自分の高校時代を思い出す。 某貧乏三大紙のひとつが青少年事業と称して、わたしの出身高校に話をもってきた。「男声合唱団を連れていって友好を深めよう」そんな企画。 音楽教師、大喜びで話にとびつき、音楽の授業のたびに勧誘しまくり。あの国のすばらしさと歌のヨロコビをとうとうと説く。その熱心さたるや日ごろの部活指導の情熱の100倍。結果、コンクールでろくに勝てない20数名の弱小合唱部員に加えて素人を20人ほど騙して参加させて、3ヶ月ほど特訓。合唱団と名乗り2週間ほどあちこちを演奏してまわった。 3ヶ月である。 日本のワカモノの代表を名乗る合唱団が練習3ヶ月。もちろん高校生だから、練習すればそれなりに伸びる。しかし限界はある。 私の兄が全国レベルの音楽部にいたのでうまいヘタがわかる耳は私にもあった。もう明白。噂ではその兄の学校に話をもっていったら見事に断られたらしい。 そりゃそうだろう。 青少年がどうの、国際交流がどうのと偉そうなことをいうクセにしっかりとひとりあたま40万円とるのである。結局はその音楽教師が毎●新聞(あ、いまマイニチっていっちゃったね)の商売の片棒を担がされたのであった。 ・・・って、バッタもんどうどうと売りつけているのはお互い様じゃんよく考えたら。わはは ん? よくやったわが高校! そんなことをやっていたからくれよんしんちゃんのバッタモンが本物認定されてしまったのだろうか(違) ・・・ちなみに私はといえば、しつこい勧誘に「お金がありません」といいつづけ断りました。教師の反論がよかった。「情熱さえあればお金がついてくるよ」いやいやついてこないって。財布握っているのは親だし。情熱だけではお金はつきません(現在の実感)!ちっ。(♂)
2007年04月12日
春だ。 服装が春らしくなる。男は背抜きをこっそりと着始め、女はメイクがあでやかになる。 いいことだ。気分だけではなく、カラダも軽くなる。生体リズムからいって自然だ。 そんなことを思いながら、駅の階段を登る。家へとたどる道。追い抜き用の右通路をテクテクと歩いていく。歩いていくのだが、たいした通行量でもないのに渋滞が発生。おいおい早く帰らせろ。 まあ大学生が授業にでてきたり、新人君が働き始め。ぎこちない動きになることもあるだろう、とみあげる。と、階段の先にいるのはおっさんばかり。 なぜだ。 ふと、気づいてしまった。 みあげた左上には、超ミニスカのお姉さんが。みえるか、みえないかぐらいの丈。おもわず釘付けの元中学生たち。視線がみんな左上。正直すぎるよキミたち。 いろんな意味で春だ。 ・・・っていうか、渋滞させるからミニスカもほどほどにしてください女子。 おまえもみてたんだろうって? いえ、あまりの大胆さに恥ずかしくて顔をそむけました。紳士?いえ、偽善者と呼んでくれ。(♂)
2007年04月11日
夢の話を書く。 朝、ガムを買おうと駅の自販機にカネをいれた。菓子がいっぱいぶらさがっていて、ボタンを押して決めるアレである。 がちゃり(硬貨挿入音) ぴっ(番号)ぴっ(決定) ういーーーーん(ガムがバーから降りてくる音) ぽとり。ぱさっ(商品が落ちる音) あれ?なぜか受け取り口には2コ。 ガムにひっぱられて、隣の煎餅も落ちた。 ラッキー♪さてどうしたものか。 (1)そのまんま置いておいても次の人が不審がって面倒なことになるだろう。 (2)過去、この自販機で釣りを忘れたこともある。 (3)あくまで、私は自販機をゆさぶるとか無茶なことをしていない善意者である(そういえば私の通っていた大学にあった自販機は揺さぶると商品が2コでるとの噂があった)。 それならば。と、たくさんの言い訳を用意して、納得してありがたく受け取ることにする。 ・・・あくまで、夢の話である。 ええ、私小心者ですが、何か?(♂)
2007年04月10日
徒歩で移動中発見。そんなに治安の悪い地域でもないはずなのだが。 それでは、他の自販機はいいのか?とか軽くツッコんでみる←日本語難しいね。 よっぽど痛い目にあってきたのだろう。 かといって、これを書いたからといってふとどきなヤツがはいそうですかと言うことを聞くとも思えず。 勝てない選挙でも無理やり立つ弱小政党のようだ。結果はともあれとりあえずやってみたいのだろう。ここまでくると自己表現である。自分探しか(違) ビルの谷間の立小便防止に、鳥居の絵を描くという習慣はいつからはじまったのか?あれは面白いなあと思う。なんとなくうしろめたさがあるではないか。キリスト教圏で十字架を描いたりするだろうか。しないだろう。だいいちそんな乱暴な使い方をしたら原理主義者にどんなことされるかわからない。 キーワードは「後ろめたさ」か。そもそも後ろめたさの前提である「世代を越えたルール」がわからない。いっそのこと呪とか怨とかいれたらいいのか。 ・・・そんな自販機で買いたいかオレよ。(♂)
2007年04月09日
午前中、選挙へ。 ご近所さんがそれぞれ庭にでてたりコドモと遊んでたり。軽く挨拶しながら通り過ぎる。それよりみんなと面識があるかみさんをほめるべきか。 選挙の筆記用具が鉛筆。すごく懐かしさを覚える。会場が学校なせいもあるが。ボールペンのように不良が発生することが皆無だからだろう。きっぱりと外山こーいちと書いて投票(嘘)。うちの地域の看板には外山も山口もポスターが貼られていない。予算の絡みかしらん。 家に戻る。車には保冷剤をいれて、チャイルドシートを快適に←もうそんな季節か。行き先はパンのファミレス。携帯に送られてきた春のキャンペーン「ランチの女王コース」の値段がリーズナブルなのでパンを食い倒す計画。いざ出発。BGMは宇多田ヒカル。 通り道が桜で埋め尽くされている。おそらく今年見納めだろう。ピンクに染まった小路が美しい。ムスメははやめに昼寝。到着と同時に起こす。 20分ほど待たされ、私は若鶏、かみさんは鴨をオーダー。パンにムスメ大喜び。これでもかと食う。テキパキとした店員の対応はいつも感心する。マニュアルどおりとはいえ。サービスをカネで買うという発想からいえば絶対値頃感はある。 いちおうムスメ用にキッズプレートなるものを頼んだら皿はキティちゃんであった。わかりやすい。中身はちゃんと薄味になっている←好感がもてる。 どこぞの米国資本がバースデーキャンペーンなどで味覚を洗脳するのに日ごろ怒りを感じるのだが、本来食文化とはこういうものだ。赤い巨大チェーン店の社長は胸張って子供に食わせるのか?と聞いてみたいものだ。 これでもかとパンを食って、おみやげを買う。徒歩で近所の桜と一緒に撮影。もうこれで今年は桜に名残はない。いざ家をめざす。 途中某住宅メーカーの販売拠点を発見。松井ヒデキの写真が等身大で壁に描かれている。かわりばんこにその前でムスメを抱いてゲリラ撮影。住宅販売に用もないのに撮影だけって。迷惑?そんなに野球が好きだったかオレよ。野球よりはマツイという異形のヒトが好きなのだ。いないじゃんああいうひと神保町や新橋には。いちおうショバ代として自販機でジュースを買う。 そんな結婚記念日。(♂)
2007年04月08日
スーパーに貼られていて思わず撮影。 ちわわとか、人気犬種のかけあわせをMIX犬というらしい。 「MIX犬」って・・・なんでも英語でいえばいいってもんでもないだろう。自分の子供に源氏名みたいなのをつけて「国際的」と胸をはるアホ親のセンスと同じものをかんじる。 私なんぞはさしずめ京都と広島のMIX人だ。MIX人。台詞がカタカナになりそうだ。カクテルはMIX酒か。悪酔いしそうだが。部品集めたニコイチの車ならMIXカーか。ちょっといいかも。と思う私←アホだ。アイコラならMIX写真とかいうんだろうか。言わねえって。 遠藤周作は純血をもてはやす傾向に反発して自分の犬を「ペルシャ犬」と名づけ、人にそう説明していた。まじめくさっていうとだいたいの大人が「そういえば品格がありますな」とかいい、犬も調子に乗ってどこか偉そうな顔をしたそうだ。ま、そんなもんだろう。好きですこういうセンス。 金になればMIX犬。ならなければ雑種?せちがらいなー。嗚呼資本主義。(♂)
2007年04月07日
君は私をマザーだと思ってるんでしょ?たぶん。(中略)間違えないでほしいのは私は君の本当のママじゃないってこと。あくまで他人、他人のママだと思ってて欲しいの、わかるでしょ? 「マリッジ」(みうらじゅん)より ひさびさに「アイデン&ティティ24歳/27歳」(角川文庫)をよみかえすと突き刺さった言葉。親孝行を「プレイ」と表現した著者ならではの抜群のセンスだ。 「他人の」と入ることで、男性がもつマザコン部分をやんわり認めながらはっきり一線をひくキレのいい台詞になっている。日本独特の現象かもしれないが人間関係の甘えが不幸の原因になるのはこの他者認識だ。他人は他人である。あらためていうことでもないけれど。 でも「わかるでしょ?」とくっつけることで突き放しきらないやさしさがみえたりして。このへんのバランスがほんとうにうまい。いつでもハグできる距離感覚。 テキトーに離れているから、テキトーにくっつくこともできるのだ。とかな。(♂)
2007年04月06日
会社の同僚は炭酸好きだ。 同じ課の人から某米国大手飲料のロング缶は~(←カレの名前が入る)サイズとよばれているらしい。健康面の不安から奥様から禁止令がでているそうだ。どんなに好きなんだか。 ところが禁じられると余計我慢できないので、考えるわけで。外に連れ出しながら、子どもを言い訳に誘うそうだ。 「お父さんといっしょにしょわしょわしようか」 ダメっぽい。「お父さんといっしょに」というコドモをダシにつかっているフレーズとオノマトペ。組み合わせが最強すぎる。ダメ度の2乗だ。声にだしてみる。しみじみと、ダメさがあじわえる。オトウサントイッショニショワショワシヨウカ。つくづくダメだ。 ただ、父親の正しいあり方だともいえる。たぶん。根拠はないけれど。 男の、というより大人のしょうもなさとかっこよさを伝えるのが父親の役割のような気がするのだ。遊び心、とかいったらなんかかっこよすぎるけれど(←LEONの見出しとかでつかいそうなフレーズだ)。 先日父にどうやって親やってた?と聞いたらあっさり答えた。 「自分が遊びたいときだけ遊んで、子供の都合なんか考えなかったね」ああここにも「父親」が。 そういうわけで、連日の残業に疲れてご褒美ではないがなんとなくやさぐれてカ○ピスウォーターを飲んでみた。長い間自分で禁じていた味はただただ甘ったるくてただ疲れが倍になっただけだった。 ああ、ジャンクなものよりふつうに美味いモンを食おう。早く終わらせて早く帰らねば。(♂)
2007年04月05日
定期を買いに行ったら、クレジットつきPASMOを磁気に戻したいお姉さんが粘って大渋滞。尋常でない行列が発生。閉口する。 2つしかない受付。ひとつは磁気専用。要領をえないお姉さんの説明←空気もよめなさそう。くわえてスタッフが不慣れ→ストレス倍→行列さらに倍。 のたうちまわった列はまるでいらいらの「ら」のカタチに。はてしなく伸びる人の群れはキーボードを押しっぱなしで寝てしまったときのようで。Irairaaaaaaaaa・・・。 眉間にシワ。全員標準装備。 なんとかならないのかなー。と思ったやさき、天の声。 「磁気の方はこちらへどうぞ」 だれも動かず。そこには道が。光る道が←ヒガシヤマカイイか?よく知らんが。 いっきに40人抜き みんなの羨望が気持ちいい。嗚呼人の不幸は蜜の味。 だってー、うちらー3社にまたがっているから?PASMOに統一できないしー(なぜギャル口調)?磁気定期ユーザーのささやかな喜びぐらい許してよ。といってみる。 でも自然とこぼれる微笑。タイ人に勝てるぜいまの笑顔なら。にんまり。(♂)
2007年04月04日
本メールは[mixy]より送信されています。 あなた様へ会員様より[mixy]へお誘いがありました。 hiro0725さんからのコメント 男の人でも女の人でもいいので友達欲しい…[続きを読む]ご利用を開始するには下記URLからhttp:// うまい。 どれだけひっかかるのかわからないがmixiにはいりたくてうずうずしているひとは間違えてしまうかもしれない。知らない人からの勧誘で信用してしまうというセンスもどうかなあと思うが。 世間のしつこい勧誘電話がなぜなくならないかといえば、0.1%はなんだかんだとひっかかるからだという。そんな馬鹿な、というみえみえの手口ほど実はいけるようだ。 オーケンは若かりしころライブで酸欠おこしたファンを介抱しながら電話番号をききだしたらしい。そんなに飢えてたのか(笑)? だからまずは交渉の原則はダメもと。そんな結論←でいいのか。 ・・・なんの交渉だかわからないが。(♂)
2007年04月03日
時間について考える。 ~するヒマがない、とはよくいうセリフだが実は発想が間違っているのではないかと。 ~しよう、とあらためて時間をとろうとするとかったるいし、ヘタすればいつまでやってもやらない。あるいはやりすぎる。 それよりはたとえば5分間~しよう、と集中すればいいのだ。 週末だらだらと掃除するよりは、食事の前に5分だけかたづけるとか。 ブログも5分に限定して書きかけでやめるとか←やってみろって。 そういえば小学校での短時間読書は絶大な効果がある、とよく聞く。これもまた同じ発想だろう。 All or Nothingではなくて、5分だけなにかをする。集中力も磨かれるし、能率もあがるし、達成感もある。 たとえば年間で毎日5分をつかうということになれば5分×365日=30時間だ。恐ろしい。その集中をもって人生を突っ走るとすれば(ありえないけれど)、濃い5分間が何コマとれるのだ?と考えると、人を待たせるのがとても罪なこと、と思ったりするわけで。 といいながら平気で待たせたりするわけだが。 借金に利子がつくように、人を待たせることにも利子がつく、と心したほうがいいだろう。何で利子を払うのかわからないが。信用か? 作家がさんざん読者や制作スタッフをじりじりと待たせながらも作品をつくるのは、あれはある種の賭けといえるかもしれない。たくさんのひとの時間や忍耐や信用をBETして、偉大な作品を払い戻す行為。 つくづく自分がリーマンにしかなれないのだと思う。(♂)
2007年04月02日
道の駅なるものの宣伝をみかけたのでドライブがてら行ってみる。利権が絡んでいるとかなんとかいう話も聞くが、まずは新スポットのお手並み拝見だ。 オニギリを握り、そそくさと洗濯物をほし、CDストックから広瀬香美ベスト(なぜこの季節に)をひっぱりだし出発。 が。 予想通りオープンしたてで大渋滞を引き起こすほど混んでいたので離脱。近くの駐車場にとめてオニギリとパンをぱくつき、家に戻る。外でみんなで食うオニギリは美味であった。来週にはおそらく空き空きだろうになんだろうあの混み方は←負け惜しみか。 しかしどこ行っても桜がキレイだ。とりあえずそれで我慢←といったら贅沢だけど。 花オンチの私にもわかりやすい魅力。写真で撮れない美しさ、とか安いフレーズが口にでる。たぶん桜を脳で味わっているのだ日本にうまれたからには。咲く咲くとさんざんフェイントのように騒いだあげく今の時期に咲くのってちょっと安心な部分もある。 やっぱり4月だ桜は。 学校や街道沿いに植えてあるのを観ながら、日本に生まれてよかったと思う。パッと散るから美しい、とはよくいうけれど、それよりはたった数週間の美しさのためにあれだけたくさん植えて、4月にいっきに愛でるセンスこそが日本だなあと。 ヤンチャな方がたぷたぷのスウェット上下着て持ち歩くカバンはヴィトン、みたいなセンスと根底は一緒の気がするけれど。一点豪華主義。というよりは9割ビンボウ主義とでもいうべきか。 あー桜が咲いている間に近くで缶ビールが飲みたい。咳よ治れー。(♂)
2007年04月01日
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