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だらだらと早起き。 真夜中すぎても寝床に入らざるはこれすなわち早起きなりだ(十二夜) ちょっと知的だ←がやっていることはアホ。 洗濯をしつつ、味噌汁をつくる。具は冷蔵庫にきざんであったキャベツと玉ねぎ+冷凍豆腐。つくっている間経済誌にのっていた石田ジュンイチのインタビューを読む。「自分は最近舞台をやっているのですが、客席に男をみることはまれですね。あれでは男は女の人に飽きられてしまう」まあ本人にツッコミたいことは社保庁ほどあるけれど、言っていることは意外にまとも。ちょっと好感。タレントとして生き残っている秘密をみたような。 ふだんやらない部屋を掃除。洗濯物をほしていたらなぞのおっさんがチラシをポストに放り込んでいった。みたら「確かな野党」のヤツだった。朝早くからごくろーさん。うち産経なんだけど。 外は晴れ。まわりのベランダはまだなにも干されていない優越感。朝の空気はイナカの匂いがするなあ。まあ田舎なんだけど。毛布を洗って干す。 ついでに玄関を掃き、外の草取り。おお、順調だ。っていうかマメに抜けオレ。 ムスメが起きてきたのでパンと味噌汁とチーズで朝食←彼女にいわせれば「ちーぢゅ」。 ヘンな天気がつづくときの味噌汁の美味さよ。内臓が刺激されて生き返る実感。やっぱり日本に住んでいるかぎりあったかいモン食ってれば健康だ。たぶん。 無事朝食が終わったので(無事とは足りないとゴネルとか食えねえと皿をぶちまけるとかいうことがない状態のことをいう)掃除。畳に掃除機。 実家から電話があったので30分ほど長話。 秋の演奏会の話など。演奏時間は客の忍耐力と演者の能力とのバランスでしょう。という話をする。しかし自分が芝居をやめているから余計思うのだが、舞台にたつ幸せがわかっていないというか、表現機会を当然のように思っているひとの多いこと。人前に立つ機会なんて一生でみればそんなにないのに。 亡くなった父方の祖父は絵手紙(なんて言葉がなかったころから)が趣味で、毎月季節の花の絵とともにハガキを送ってきていた。でもアジサイがなぜかヘタでねえ、という思い出話をする。「お義父さんはアジサイは上手じゃないですね」と母は本人に言って祖父は苦笑していたとか。すげえなあ。たとえばそれはかみさんが父に「囲碁が弱いね」というということだろう。とても想像がつかない。傍若無人にもほどがある。まあいわんだろうが。 「かっぱのいちにち」という絵本をムスメに読む。文章がヒビキがいいのかお気に入り。うっかり1回読むと朗読奴隷になるので適当にあしらう。 あっという間に昼食の時間。味噌汁を暖める。コメは炊いたので最近食わないという小松菜を細かく刻み、卵でトジてだしたら大喜び。ガツガツ食う。 洗濯物をほし、ふたりでシャワー。牛乳をエサに車にのせてドライブ。10分で昼寝成功。(♂)
2007年06月30日
本多孝好「真夜中の5分前(side A・side B)」(新潮文庫)を読む。 早くに彼女を亡くした男の、ハードボイルドな視点というよりは虚無にしかなれない哀しい恋愛小説。感情を殺すことでしか世界とむきあえない、歪んだ静かな視点にぐっとくる。一人称で語りながら三人称でしか暮らせない現代人。やせ我慢というよりはワンピースかけてしまった魂とでもいおうか。ワンピースがはまる瞬間が痛くせつない。 こういう感情を溜め込む表現は日本的な気がする。やりばのない悲しみを置いてくることで社会的には成功しつつもどこか揺らぐ個であるとか。口にしないことで伝わる表現。うまい。 登場人物のだれもが矛盾を抱えているのが魅力的。あえて冷静を演じるクールな、とか「さめた」視点とも違うスイッチの切れないモニターのような人生。孤独であると気づくことさえない孤独な人物像に共感。 しかし恋愛小説ってだれか殺さないと成立しないもんかね? 金曜日だし、暑かったし、めずらしく1日飛び回ったのでコエドという缶ビールを買って帰る。 しばらくビールを飲んでなかった上に美味しかったのもありあっという間に爆睡on床。こんなにキレイに酔っ払ったのは沖縄出身の昔の同僚から上物の泡盛を飲ませてもらったとき以来。先日飲み会の予約があったが体調不良が原因とはいえキャンセルしてよかった。飲んでいたらどうなっていたことやら。 健康な生活はある意味不健康かもしれない。以前野田秀樹がAERAのインタビュー記事でストイックな生活をしすぎて体を壊した経験を語っていた。偉大な演劇人と比べるのもおこがましいがたまには体内の待機電源を切ろうと思ったり。ぷちっとな。(♂)
2007年06月29日
今日ラジオで面白い話をしていた。 就寝前などリラックスしているとき、脳からアルファ波がでている。このときに勉強すると吸収効率が高い。逆にこのときにイヤなことを考えると海馬にデータが残って眠れなくなる。朝や就寝前などアルファ波がでている時間帯はなるべく楽しいことを考えたほうがいい。脳になにを残すかが問題だから。そんな内容だった。朝の掃除などはいいらしい。アルファ波がよりでやすくなり、キレイなイメージをもてるという。 なるほど。 自分は眠れなくなったことはほとんどないが、脳になにかが残る感覚はわかる気がする。 以前、眠れない人が自己暗示の言葉として「手がだんだん暖かくなる」と言い聞かせるというのを聞いたことがある。リラックス=血液の流れのイメージということなんだろう。 就寝時、自分の海馬を無事に染め眠りに誘う映像はなにか。海か、草原か、砂漠か、田園か。あるいは生まれ育った場所か。 イメージを語ろうとするとき、恥ずかしいのはふだんみせないvisualセンスが晒されるからだろう。音楽をやっているひとは音楽で埋まるのだろうか。文章を書くひとは文で埋まるのだろうか。絵をやっているひとは絵なのだろうか。聞いてみたい気がする。(♂)
2007年06月28日
早く偉くなれ。早く偉くなれば、オレみたいに高い財布だって買えるんだ。・・・・中身は空だけどな。 一向にガツガツしそうにないふがいない部下たちについ、みかねて。 仏つくって魂は入りませんか、出世しても。(♂)
2007年06月28日
お前が楽とか楽しいと思うなら、相手が苦労しているから気をつけなさい。 先日言われた言葉。ストレス一定量説を唱える私としてもうなづくものがあったのでメモ。それが感謝ということだろう。家庭にかぎらず、職場でも。 ・・・・しまった。「道理でいつも楽しそうだと思ったー」となぜ言い返さなかった?と、レスポンスを後悔する私。(♂)
2007年06月28日
今月のオススメはゼクシイ↓ ゲストが遭遇したケチ婚ナル婚お疲れ婚 口に出して読みたい。できればだれかと声を揃えて。しかしナル婚でない結婚式なんてあるのかね? JJのフレーズもよかった。 ヒロイン服はコレ! 私ワタシわたし!という情念が燃え立つような。ちょっと他人につかわれるとイヤなかんじ。「ふーんそれがキミのヒロイン服なんだねへー」そういうイヤミなツッコミする男を知っています。 ・・・私ですけどなにか? ところで「愛され」ってやたらつかわれるけどなに?センスがフェミニンだと「愛され」なんでしょうか。対義語は「憎まれ」なんでしょうか?「憎まれ服」。少女マンガの悪役みたいな、縦ロール少女ファッション(日傘つき)のことですかね? 最後はNIKITA。 コムスメ文化はもう卒業。大人の選びをさあいまこそ“脱チャラ”デニムはこの5本! コムスメもいいけど脱チャラって・・・「脱」ってつかえるなあ。脱ケバとか。脱モサとか。HIT!(♂)前回のネタ
2007年06月27日
例の偽装肉屋のおっさんのコメントをWEBやらニュース画像でみるかぎり。 どんなツボ・スイッチがおされると人はついすっきり腹のうちをぶちまけたくなるものなのかなあー?という疑問が浮かぶ。←インチキ設計士もそうだけど。 なにがきっかけで彼らはあれほど饒舌になったのか。テレビカメラの魔術か。 悪いことはできないものだなあ。 という素直な感想とともに、頭によぎるのは自分にもいつかそういう「危険な時間帯」が来るのかという軽い恐怖。なにかに押されてみもふたもないことを口走ったりとか。 とくに後ろめたいことはしていないつもりだが。 なにがカレを「正直」にさせたのか。よっぽどインタビュアーが美人だったのか。 三谷幸喜は浅丘ルリ子を評して「その瞳にみつめられるとやってもいない犯罪を自白しそうだ」と書いていたが。単純に「罪の意識」だとしたら、人間って弱い。自分が強いつもりは毛頭ないけれど。 たとえば学校の先生が「いやあ卒業生のうち毎年何人かは嫌いなヤツがいるよ」とか言ったらゲンメツだし。 医者が「クスリなんか効くわけないじゃん。決め手は点数点数」とかいったらゲンメツだろう。 まあそんなヤツはヒトとしてありえないわけだが。 自分の中の「鍵のないひきだし」がいつか開かないとなぜ断言できる? ふと、知人の老人の最期の話を思い出す。そのひとは元気なころはだれが聞いてもいいひとだったが、痴呆で最期豹変した。あらゆる罵詈雑言を吐きながら最後の数ヶ月をすごしたという。いいひとには排気筒が必要だったわけだ。 結論:死ぬまでに飲み込むことばは最小限に。 というわけで、カミングアウト。実は「 」をやったのはオレだ。←なるべく大きなことを将来書き込みたいものだ。いまはなにもない。(♂)
2007年06月26日
昨日ムスメの髪を切った。 義母が、義妹夫婦(旦那氏は美容師だ)が用事で寄るみたいだから頼んだら?という提案をしてくれたのだ。髪を洗うのも苦労するぐらい伸び放題になっていたのでありがたくお願いすることにする。プール遊びをする日も近い。さっぱりさせたほうがいいだろう。 実家でご飯を食べさせ、機嫌がよくなったところにちょうど義妹夫婦到着。義母の指示でソファをどかし、新聞を敷き、真ん中にオトナの椅子を置いて私が座り、膝の上にムスメを固定。からだにタオルをまきつけ、私の体には美容院でつかうカバーをかけていざスタート。夜なので外というわけにはいかないのでやむない措置だ。 しかしムスメは旦那氏が手にしている櫛が気になるらしく、落ち着かない。髪をおとなしく切られる赤ん坊がそもそもいるものか。どうしているのだ世間は? 義妹がシロタンのぬいぐるみをふりまわし、話しかけ、注意をそらしつつ作業開始。右を切るために左にまわって注意をひきつけ、左を切るためには右にまわり。その間に旦那氏が着々と切っていく。あたかもアメフトのスクリーンプレイのごとく。 旦那氏、櫛を2本用意し、ムスメが赤いのをみればおとなしく渡して白いのをつかい、白いのをとろうとすれば赤いのをつかい、それはそれは手際がいいこと。あっという間に前髪がおわる。次にカラダを半身にさせて私の片足に乗せる。ここでも義妹大活躍。ちょっかいをだし、歌い、気をそらしつづける。ムスメもだんだんご機嫌に。 義父という撮影スタッフ?も加わり、大騒ぎ。後ろ髪もさっぱりして終了。 新聞紙を捨て、ガムテープを丸めて服をペタペタ叩き落ちた髪をとる。原始的だがもっとも効率がいい方法らしい。そのままふたりでシャワーを浴びる。快適。 まさか5人がかりでのイベントになるとは。ありがとうみなさん。(♂)
2007年06月25日
朝6時起床。休日なのに早起きして自分でもヘンだと思うが。 洗濯物をほし、JーWAVEの大橋マキの番組をだらだら聴く。だれもいない空間。あるいは時間というのが気持ちいい。 そういえば父親が昔日曜日になるとやたら朝早くおきていたのには閉口していたが。この歳になり同じことをやっている。DNAか?もっとも父親の場合はタバコをのみながらテレビを観ているだけで、私は家事をやっている。そういう意味では私の勝ちか。なんの勝負だ? 家の者も起き出したので朝食。野菜炒めを刻んで卵でとじる。ムスメあまり食わず、かといって私の胃袋におさめようとするとぎゃあぎゃあ騒ぐ。どうも彼女なりの食べる順番のこだわりがあるらしい。わからん。 かみさんを送り出し、掃除。 実家に電話。母によれば兄が近い将来開業するにあたって名前を悩んでいるとか。そんなもんみもふたもなく●●(姓)医院でいいじゃん、というと同じ名前がやたらあるらしい。じゃあ元祖か本家とか初代とかつけたら、とか適当な話をする。どおりで世間ではメディカルなんちゃらとかなんとかクリニックとかハイカラな(死語)名前流行りなわけだ。子供の名前と同じ流れか。 掃除がおわり、コメも仕掛けたのでいざ外出しようと思いきや雨が。しばらく抱っこしてやってごまかす。それより退屈しのぎにオレの靴紐をほどくのをやめてくれたまえムスメよ。 昼食はごはんと味噌汁と納豆。バナナをやると大喜び。「ばなな」と発音する。ほんとボキャブラリーが食べ物ばっかりだ。バナナを食いはじめたのでじゃあ汁は要らないかとさげるとまた怒りだす。「仕上げ」は味噌汁らしい。わからん。 昼寝をさせるべく外出。 最近車に乗せるにあたり「チャイルドシートは熱くて狭いから好かん」と全身でのたまうので、お菓子(といってもビスケット1つ)をあげたりなだめすかしたり、すっかりいまどきのアホ親になっているのだが、最近ではお菓子にもリアクションが乏しいので牛乳をやったら大喜び。素直に乗りやがる。いったいどうしたものか。だんだんアイテムが暴走しそうで怖い。 マキハラノリユキのアルバムをかけつつドライブ。いつものポイントで眠りに落ちたのでUターンして家に戻り布団に放りこむ。とりあえず休日がひとやま越えたと思う瞬間。(♂)
2007年06月24日
保育園の食事の試食会のため親子3人で保育園へ。 ふだんの生活を撮った展示をみながらはじまるのを待つ。食べたり笑ったりしている姿は家ではみない顔だ。なぜだかムスメ、神妙にそんな父親の姿を距離をとってみている。照れてどうする。さらに食事においてこういう心がけをしている、という姿勢をみせた展示をみる。離乳食の意味からはじまって、野菜の調理を手伝わせて野菜への興味をもたせるようにしている保育プログラムの説明など。見ごたえがあった。 時間になり、ホールへ集合。各机に子供の名前がついたシートが家族の人数分置かれている。ちゃんと家族ごとに机が分かれている細やかな気遣いがすばらしい。 先生の説明のあと、バイキング形式でとりにいく。コロッケ。ごはん。納豆と蒟蒻と人参とモロヘイヤの和え物。キュウリとブロッコリーのヨーグルトによるサラダ。卵焼き。パン各種。ゼリー。 素材もさることながら、蒟蒻が小さくしてあったり、マッシュルームに切込みが入ってたりさりげない工夫に感心。先生が席を回って話しかけてまわるのもこの園の志が見えてよし。「~(ムスメ)ちゃんはちゃんと茶碗がもてるんですよ」などと褒めていただく。 うちの社員食堂も愛情の量(と無茶なカロリー)なら負けないが、モノでいったら絶対に私よりいいものを食っている。子供相手だからあまり濃い味付けをしていないからヘルシー。 大食のムスメ、朝ごはんとのタイムラグがあまりなかったせいかあまり口にせず、ほとんど親の口に入る。でも美味しい。 美味しいとは美しい味と書くんだね、とふと思う。大切なのは味付けじゃない。気持ちだ。(♂)
2007年06月23日
ムスメを迎えに保育園へ。平日迎えにいくのははじめての体験だ。ファミリーサポートの方の都合がつかず、組合選挙をキャンセルして休みをとる。 会社から家に戻りシャワーを浴びる。金曜日の静かな午後。携帯が鳴らないのを祈りつつ、5時を待つ。珍しくなにもない。ひと安心。 車を走らせる。BGMは川村結花。玄関で「~の父です」と名乗ると奥まで迎えにいってくれとあっさりいわれて子供の海をかきわけてすすむ。最年少のクラスはいちばん奥なのだ。しかし意外と簡単に入れてしまうものだなあ。こっちはASローマの赤いTシャツを着たなぞの30代なのだが。 自分が親になると子供が可愛くみえる。子供のいないころはとても苦手(いまでもその傾向はある)だった。あっちでもこっちでもきゃいきゃい騒ぐ子供。活気付いた喧騒。懐かしい風景だ。小学校の土曜日の集団下校の記憶か。チャイルドゲートを越えるとそこにムスメは いなかった(汗)。 ようやくみつけると奥の椅子の陰でぼーっと座っている。先生が声をかけてくれてようやくかけよってくる。今日の様子を先生が丁寧に教えてくれた。自分よりずっと年下なのに「先生」としてみてしまう不思議。渡されたカバンとムスメと靴を抱えて外へ。 すれちがう子供で挨拶をしてくる子がいる。おおむねひとなつっこい顔をしている。まけないようにはっきり大きく挨拶を返す。大人が査定されている気がする。 最近お菓子をあげないとチャイルドシートに座らないというナマイキな状態になっているのだが、今日は暑いせいかお菓子をあげても座る気配がない。無理やり縛り付けて乗せる。阿鼻叫喚。 家に着くと今度は玄関に入りたくないとごねるので抱っこしてしばらく散歩。傘をさしながらの散歩は風情はあるが重い。適当な距離を歩いて家に入る。 ベネッセのDVDをみせていっしょに遊ぶ。ボール遊びへの反応がいまいち薄い。舟をこぐ遊びなどは喜んでやる。しかしよくできている。トイレをしつけるためにトイレの意味を教えるように構成されている映像を感心しながら眺める。 つづけてBSななみちゃんを観る。ななみちゃんにでてくるあごひげのめがねのお父さんはどう見てもゲンドウなんだが。考えすぎかしらん。 風呂にいれ、食事。味噌汁をたくさん食うのはいいが、ピーマンを残すのはいただけない。とりあえずこちらがおいしそうに食べるのをみせたりしつつ様子をみる。チーズは「ちーぢゅ」といえる。ボキャブラリーは食べ物ばっかり。 歯磨きさせて就寝。電気を消せばとりあえず寝るのはすばらしい。 9時30分にお連れ合い様かみさんが帰ってきたのでみやげの寿司をつまみつつ雑談。平和だ。なにもなかった。それでいい。(♂)
2007年06月22日
ボーナス支給にあわせて会社表彰あり。 もらうにふさわしいひとと、そうでないひととのギャップが激しすぎて苦笑。こういう感想は自分が貰っていうべき(というかいえる資格を得られる)ものなのだが、残念ながら私は選外。かりに貰ったとしてそういう冷めたことを書くときっと嫌なやつ度があがるのだろう。収入何千万もあるくせに「年収300万の生活」という本を書いているような。あるいは凄い大学をでているくせに「学歴はいらない」とかテレビで喋るひとのような。 直球にきーくやしいっ(ハンカチ噛み噛み)となればまだ健全だがべつにうらやましくない自分がいたりして。 可愛くねえなあ。もっと悔しがろうよ。そして妬もうよ。 もらった人は鼻にかけ、取り巻きがよいしょし、もらえなかった人は露骨にめらめらと嫉妬と情念を燃やし、いやがらせをし、社内に憎しみの火が燃える。拡がるのは大映テレビの世界。出生の秘密とヤンキーファッションがあればなおよし(追悼石●鉄男)。そうやって会社表彰の価値があがっていくものだと思うのだが。違うかね? いっそのこともらったひとはチャンピオンベルトとかメダルにして1年中身に着けて仕事で膠着したら「おらオレのいうことが聞けんのかい?」と無理をとおすぐらいの権力を手にいれられるとかオプションがあればいいのに。年中王様ゲームの王様。どうよ? なんとなくジミにもらい、ジミに拍手しているかんじがどうも社風といえば社風で「らしい」といえなくもないのだが、社内への刺激という企画意図としては失敗している。 星新一に「ふーん現象」という作品がある。どんな刺激を与えても、派手なウソニュースを聞かせても「ふーんよくあることさ」とすませてしまう患者の話だ。医者が治療がすすまないことに怒ってなにもしなくなったとたんに治り、その結果をみた医者が「ふーんよくあることさ」ともらすという皮肉な作品なのだが。そんな作品を思い出した。 それともそういう一般的な社風の話ではなくて、個人的なモチベーションの話だろうか。素直におめでとうをいい、素直に次回がんばろうとなぜ思わない? 仕事への意欲が減っているわけではないが、なぜあれをほしいと思わないか?という点は自分にとっての仕事観を考える意味ですこしじっくり考えたほうがいいかもしれない。いつかは貰わなくてもそれくらいやれといわれる立場になるだろうから。 まずはオレ賞にオレはノミネートされているかい?(♂)
2007年06月21日
通った駅で発見。「若い女性に対し、髪の毛や服に『カメムシが付いているよ』と声をかけ首筋を舐める痴漢が出没しています」 石ノ森章太郎先生の悪役に出てきそうなネーミングはなんとかならないものかね●●●署?警察24時とかの映像ではやはり「ええ~番地コンビニ前~時~分カメムシ男確保。応答願います」とかいうんだろうか。とりあえず脳内で映像を再現してみる。 「カメムシがついているよ」え?→ぺろーん うわ、用意周到にして変態。設定のリアルさが地元民っぽい。カメムシが生活の中でリアルな地域で暮らした経験がないとでない台詞だろう。自分は女ではないが、やられたらと考えるとおぞましい。首に舌。うえええ。声をかけられることが恐怖になるのではないか。 首・・・そんなに好きか?わからん。君の考えていることはわからん。(♂)
2007年06月20日
「魁!クロマティ高校」で名前をいっさい呼んでもらえない「北斗の子分」という男がいる。なんとか自己紹介をしようと試みるのだが天変地異が起きたりして名前をだすチャンスがないのだ。可哀想な男だ。 シェイクスピア作品でも名前がないくせに何十行も長い台詞をだらだら喋る重要な役があるかと思いきや、一方で1行も台詞がないのに偉そうに名前がある役もある。政治的配慮と思われる。 ゴダイゴは歌った。なまえ~それは~もえる~いのち~♪と(歳バレバレ) いいことをいう。名前は重要だ。 だから直接教えてもいないが絵本や歌にやたらでてくるパパという呼び方で何度もくりかえし私を呼ぶムスメに感動するのは当然であろう。できれば君が日本人ならお父さんと呼びたまえ。と伸びそうな鼻の下を丁重かつ高飛車な口調でごまかしてみたりする。 というわけで、はじめてパパと呼んだ記念日。ええ、親バカですがなにか?(♂)
2007年06月19日
熱はひいたが首がいたい。薬を続行中。 体調が悪いとふんばりがきかない。ふんばりがきかないと性格が悪くなる。攻撃性。不寛容。怠惰。すべて体調によるものだ。 以前読んだマツモトセイチョウ「点と線」の説明はひどかった。よくもあれで新潮文庫の百冊に入ったものだ。なにがひどいって、犯人の動機を「結核による頭脳の冴え」からくるものとしているのだ。たしかにある時期の結核もちは知識層が多かったとはいえいくらなんでもそれはないだろう。結核患者怒れ!それとも頭脳明晰さを褒められてうれしくなっちゃうんだろうか。 しかし実際は病気だと悪いことばっかり考えてしまう。逆にいうなら、悪意のかたまりのようなひとをみかけたらそう思えばいいのかもしれない。同情してやればいいのだ。 あああいつがあんなに暗くて執念深くてくどいのは病気のせいだと。可愛そうにと。 ・・・そんなことを考えているオレがいちばん悪意のかたまりなのかもしれないが。 ただ、この検証でいけばじゃあ健康なら明るくてさっぱりしているのかと思えば、アスリートの中でもジュ●ロの何某みたいなアホもでてくるわけで。 カラダ鍛えたからってねじまがったなにかは治らないのね、と自分の運動不足をたなにあげてみたりして。 ま、理屈はいいから運動しろオレ。(♂)
2007年06月18日
昨日寝ることに専念できたせいか、カラダが軽い。 7時30分ごろおきて洗濯物をほし、ムスメに朝ごはんを食わせる。ムスメご機嫌だが、鼻水が気になる。 快晴なので思い切って布団を干す。掃除開始。埃って油断するとたまるものだ。窓をあけるといい風が。そろそろ梅雨とも思えないが、こういういい天気にかぎって体調がおりあわない不思議。 床を拭き、掃除機をかける。テレビをつけるとNHKアーカイブズは柳田國男の生前の映像。こういうものが残っているからこの放送局あなどれない。 昔は、田舎では朝から歌っているようなひとは離縁されたものですよ。いまはだれでも歌っているからまあ時代は変わったものですかハハハ そんなコメントがチャーミング。 つづけてみたのは「パパザウルス」という父親番組。4歳の娘と文通したいがためにおとーさんが郵便ポストをいっしょにつくる企画。ほのぼのと楽しむ。ナレーションが皆川猿時と言うセレクトも渋い。番組の後半でミュージシャン曽我部恵一が娘のためにつくった曲を紹介しつつ家族観を語っているのもよかった。ライブパフォーマンスにも感動したが自分とほぼ同世代で名前をつけるセンスが似ている(古風だった)のにも好感。ちゃんと聴いてみようかしらん。 しかしそんな風にテレビを観たりとか油断して家事をしているとなぜかトイレトレーニングの道具をもちだして遊ぼうとする。とりあげるべくバトル。とりあげて手を洗わせて「これはいちいち洗う必要のあるもの」という認識をうえつけようと奮闘。かといって脱がせて座らせてやらせるとでない。どうせならだせ(怒)。 子供って具体的なモノよりそういう抽象的なモノのほうが好きだ。たぶん想像力の飛躍がしやすいんだろう。トイレの道具でどんな夢の国に飛んでいるのか(呆)。 昼食は義母によばれて牛丼。先日買った3輪バギーで外出。太いタイヤ・3輪・がっちりしたシャシーと運転具合はなかなかいい。惜しむべきはムスメが一度乗ると降りたがらないことか。外国製だからなにかやばい物質でも使っているのか(嘘)。まあそれくらい乗り心地がいいらしい。乗りたがらないよりいいんだけれど。 でもこれでジョギング(そういう宣伝をしている)はどう考えても正気の沙汰ではないぞアメリカ人。 ムスメ大興奮で昼寝せず。ぬいぐるみをばらまこうが、絵本をよませようが、外に散歩に行かせようが寝かけてはおきて暴れるのをくりかえす。ほとほと疲れた頃、3時になったので布団をとりこむために辞去。ごちそうさまです。 バギーに乗ったとたんにこくりと寝るムスメ(怒)なんなんだ。(♂)
2007年06月17日
ひきつづきカゼにつき、重い体をひきづりつつムスメに朝飯を食わせる。 義母より電話。預かってくれるとのこと。お言葉にあまえて迎えに来てもらう。ついでにソーメンとパンを貰う。ブランチがわり。おむつと絵本と着替えを渡す。 近所の医者へ。小児科と名乗っているが風邪の処方箋をもらえますか?と聞くとOKの返事。診てもらうとリンパが腫れているとの見立て。抗生剤をもらう。たしかに喉がいたい。いわれてみれば。 それにしても電子カルテというのは医者の威厳を損ねるなあ。昔のお医者さんなら小難しい顔して症状をドイツ語や英語で書きなぐって「なんだかわからんけど凄い」感を漂わせていたものだが、エクセルの画面で該当症状をスクロールさせてかちかちやっていく姿はどうも間抜けだ。もちろんはったりは医療には必要ないかもしれないけれど。 兄がいっていた電子カルテの問題点というのは見た目のすっきり感だそうだ。ほんらいの紙メディアであれば、なにか特殊例である場合分厚くなってたり付箋がついてたり「ちょっと違うから気をつけろ」メッセージがひとめでわかるのだが、電子情報である場合それが整理されてしまってなかなかわかりづらいらしい。デジタルがすべてではないという例であろう。やがてはこういうソフトもアナログっぽいテイストをまぜるようになるのではないだろうか。 午後ひたすら眠る。子供のいないひとりだけの休日というのは新鮮な体験だ。ああいないんだなあ、という実感。といってもまだふたりですごすようになって2ヶ月ではあるのだが。 かみさんにはやめに帰ってきてもらう。さすがに言い訳として「夫が」というのはアホらしいので「ふたりが」だったらしい(笑)。なにはともあれ多謝。(♂)
2007年06月16日
あまりに朝からだるくて熱っぽい。どれくらいだるいかというと、エレベーターをつかわないと上にいけないぐらい、といったところか。 うちの会社の建物はものすごく古くて、司馬遼太郎をして「要塞のような建物」といわしめた風貌(といっても全然自慢にならない。つい最近まで外壁のケアをしなかっただけ)である。したがって、そんな建物のエレベーターをつかうことに抵抗感がある。定期点検を怠らないとはいえ、こんなエレベーターに運命を任せていいものか?と思うとよっぽどの荷物がないとつかわない。が、この日にかぎっては自分の肉体がお荷物。おもいー。 途中あまりのだるさにうとうとすると先輩Kが「呼んでやるからどっかで休んでこい」といってくれるが、寝たら最後起きたくなくなるのは目にみえているのでなんとか机にしがみつく。この一週間の口内炎やら肩こりはすべてはこれが原因だったか。 昼食は蕎麦。不調のためか社食を頼み忘れて外にいく。ふだんは気にならないがすごくしょっぱく感じる。ミニ丼セットというネーミングもこの日にかぎってはデカく感じる。やっぱり健康がいちばんだ。と病気すると実感。 午後の1件のアポだけ終わらせて帰宅。のつもりが、こういう日にかぎってトラブルで釘付け。ようやく3時前に会社をでる。 今日ぐらいは優先席に座りたい。というか、もうすこし病人っぽい外見じゃないとだめなんだろうか。さすがに自分からはいえず、ふつうの席の空いたところがあったのでなんとかすべりこむ。やっぱりあらためて思う。ああいうところに健康なヤツはおいそれと座るんじゃねえ。 家にたどりつくと夕食もとらずに寝る。 いっしょくぐらい たべなくても だいじょうぶ にんげんだもの(もんたま) ↑癒されますかね こんなの。けっ。(♂)
2007年06月15日
ふたたび、電車の中。私はみた。 visual系のファンを。みょうに耽美な服。ヘンな髪型の男の歌詞カード。 まあよくある風景だ。音楽の趣味も、ファッションも問うまい。 ただひとつ違っていたのは、彼女は携帯を両手にもってうちまくっていたことだ。 両手に携帯。 両手。しかも両方交互に動いている。ものすごいスピードで。煙もでようかという。みた瞬間、頭の中のBGMは 口笛とバンジョー+哀愁のトランペット(仕事人のテーマ曲風なやつ) なぜここで天気に夕日がないのだ。なぜ日本にはサボテンがないのだ。 とにかく高橋名人もびっくりの早撃ちをする30代女性に、もう夢中。だれと会話しているのだ? ・・・・もしかしてひとりでボケツッコミやってたりして。 凄いなあ。もう一台増やしてトリオプレイ、さらにはカルテットにチャレンジしてほしい。さあ何台増やせるかなー(こども番組風) 同じ車両、ふとふりかえると、ショールで肩から上半身をぐるぐるまきにしてうずくまるOL発見。エアコン対策であろうか。あまりのショールの大きさに鉄郎さん!と呼びかけたくなったのは私だけではあるまい。 東京砂漠ってそういう意味か(違)(♂)
2007年06月14日
満員電車で、私はみてしまった。 おそらく私よりは8つは若いリーマン君が携帯をひらくのを。 よくある風景である。しかし、開いた画面に気になる文字をみつけてからついリーマン君のスクロールを追っかけてしまった。ロックオン。 「私好きな人がいます」 いかんいかん。他人の携帯を盗み読みするなんて趣味が悪すぎる。目をそらせ。 「業務の人が」ほほう、会社の関係の人からのメールだ。つまり相手は会社の同僚の女性でしばらく仕事をいっしょにやったひと。たぶん軽く告白った ・・・ってだから目をそらせよオレ。でもとまらない。 「だからNさんとはメールができません」 ふられたか? 「仕事がんばってくださいね。応援しています」 ビンゴ!オトナの返事のシメとしてはまあ80点だろうよ。オレが採点者なら。でもやだなあこの卒のない返事が。冷静ではあるが可愛げがない(ほっとけ)。 つい返事をみてしまう。ああ悪趣味とよぶがいい。よばれてもいいから読みたい。 「~さんとか~さんは」いちおう同僚の近況報告か。一見冷静に。 「私なら大丈夫です」まあそういうしかないわな。メールじゃ複雑な思いは伝わらんもんだ。勝手に納得。 【憲法第21条第2項】通信の秘密は、これを侵してはならない 法律というより、道義的な問題ではないのかオレよ。 メールはせつないなあ。片手で打って、片手で消せるんだよなあ。いまみたやりとりだって、おたがいにあっという間に書いて、あっという間に消すんだろうなあ。 せめてもっと書きづらく、あるいは消しづらくならないものかねえ。手回しで発電するとか。16連打しないと送れないとか。よくわからんけど。おたがい汗と血がみえない。 もちろん、想い×伝達ツールの手間 というのは一定数値なんだが。 それにしても意外とみんな長い文章を書くものだなあ。って、どの口がいうかね。(♂)
2007年06月13日
もはや育児日記と化しているこのブログだが、私は立派なパパというわけではない。と威張るつもりも断るつもりもないのだが←否、そんなのは自明の理かもしれないけれど。 先日、日曜日にしまってあったペンのフタを全部あけた上にズボンをダメにしたのを目撃したときは腹がたった。モノがダメになったことそのものよりも、それをどうしたいの?というやるせなさに立腹したのである。 いちおう理性的かつ情熱的に説明はするのだが、日本語能力がまだうちの会社のアホ同僚なみなのでおぼつかない。というかますます危険地帯に入ろうとする。そもそも、そういう事態になったのは片づけをほったらかしにしていたゾーンを襲撃されたからで。 モノがあふれているのがいかんわけだ。モノが溢れていることに立腹しているという怒りのアイドリング状態。ちなみにあんまりモノが入っている押入れなので「四次元ポケット」と呼び、その上のゾーンは「ドラえもんの寝床」と呼んでいる。それくらいモノが入っているのだ。だいたい9割がガラクタである。怒りをこめて整理中に、そんな事態である。 成敗! 脳内にそんな言葉がよぎる。こんなとき、戦隊モノであれば腕時計に口をつけ、巨大ロボットを呼ぶのであろう。折りよくかたづけをしていたら、でてきたのだ。 そういうわけであいつを呼ぶことにする。まてまてでんぐりくーん(声:大山のぶよ) すいっち・おん。 どんがらがったどんがらがった♪そんなわけのわからない音楽。ランダムな動き。ランダムな光。 その瞬間ムスメは風になった(父・談) 一目散とはああいうときにつかうことばであろう。あるいはマンガ表現における後ろに流れていく涙とはああいうときにつかう画であろう。 怯えるムスメ。教育ではなくてこれは虐待だろう。たぶん。もうやらんから。たぶん。 将来ムスメがグレそうになったら押入れから出してやろう。直結原チャリのカゴにほおりこんでやろう。って、何時代のグレかただよ。 ・・・反省してます、はい。(♂)
2007年06月12日
猛烈な口内炎(日本語がヘンだよ)と、クーラー病で苦しむ1日。 唇にクレーターが3つ。さらに舌の上にぽちっとな。 だれにもいえず、むずむずとすごす。明らかに痛みに耐えようと脳内麻薬がでているらしく、ミーティングで眠さをがまんする。 じん帯をやった人が言っていたのだが、やった直後にやはり猛烈な眠気を催すらしい。おそらく故障を少しでも回復にむかわせるための神の知恵ではあろうが。仕事中はつらい。 ツメを膝にたててすごす。 妊婦さんはこの苦痛の100万倍なんだろうか。まあ妊婦さんの場合は先に「希望」がある(推定)わけだが口内炎は希望はない。あるのは時間のすすむ遅さの実感だけだ。 栄養バランスは偏ってないつもりだが。不潔にもしていないはずだが。夜更かしはしたけれど。なんだかねえ。 さらに端末に長い間座っていたせいでカラダが冷える。いままでは場所が窓際でエアコンがあまり効かなかったのだが引越しで直撃するようになり。仕事の関係で外出量が減ったせいで汗がでない。 この肩こりだか頭痛だかなんだかわからない気持ち悪さと口内炎と。食生活のダメなOLみたいな体調にいらいらしつつすごす月曜日よ。 まったく関係ないのだがこの「よ」ってつけると一瞬「海その愛」が頭に流れるのってオレだけだろうか。 なにがおかしいって、帰りの電車で座った瞬間岩盤浴のような気持ちよさが私の背中をつつみこんだわけで。どんだけ冷えてたか?っていう証拠だろう。 やだなあエアコン。地球の事情なんかどうでもいいのだが、オレの体調をなんとかしてほしい。だから弱冷房にしてくれ。そういえばうちの会社のビルは古いのであくまで「クーラー」であって「エアコン」ではないと思われ。 薬をこよなく憎む私も耐えられず帰り道人名のついた薬局による。口内炎のクスリを、というと飲むタイプと塗るタイプがありますがどちらにしますか?と野村マンサイみたいな顔の店員がいう。飲むタイプ!と答えたあとで効くの?ときくと「正直即効性はありません」と即答。答えの速さは男らしくて好感。しぶしぶ軟膏タイプを買う。780円なり。 とりあえず家に帰り、追い焚きして熱い風呂に入る。ストレッチ。ちょっとまじめに風呂掃除。ようやく額から汗。軟膏をぬるとあらふしぎ、ひいていく痛み。 とりあえずごはんが食べられる。完治はまだ遠い。(♂)
2007年06月11日

朝、家族3人そろって朝食。 働きにいくかみさんをおくりだし、洗濯物を干す。がちゃがちゃかたづけて掃除機をかける。ムスメはちょろちょろと遊ぶので掃除機で吸ったりちょっかいをだしつつすごす。 雑誌のゴミが大量にでる。 天気が悪いので暴れさせておく。なぜかラジオからタヒチ80がかかると御機嫌。靴下をはいたりしてアピールするが無視。 ジャガイモと人参を細切りにして軽く炒め、昼食。やはり予想通りジャガイモ受ける。よかった。 口内炎がいてえ。 車にのせ適当に走ると昨日と同じ場所で寝始める。家に戻り布団にいれようとすると一瞬覚醒。やばいと思い自分も寝たフリをすると寝始める。こちらも本気で爆睡。 しばらくすると起きた気配あり。静かにずっと立っているすがたにこちらがビビる。もうすこし子供らしく騒いでくれ。子供がでてくるホラー映画の企画って個人的な体験からきているとみた。暗いところにたたずむ子供は妙に怖い。 晴れたのでおかずを買いに外出。 中学生にちょっかいをだされたイヌがねっころがって失禁している。 途中のケーキやでリアルなカブトムシ仕様のケーキの写真が飾ってあるのに笑う。たぶんムシキングとか好きなんだろうけれどさ、ケーキにたいして失礼ではないかいそのデザイン? ちなみにこんなん。 アジ2匹を買う。200円也。イサキとかもあったが698円って・・・? パンやで食パンも入手。 ムスメを置いて歩きの特訓。しばらく歩くとこちらの足にタックルしてくるので抱っこして帰る。 浦和レッズvs.城南一和の試合をみつつ味噌汁をつくる。具はキャベツと人参と玉ねぎと豆腐。 風呂を沸かし、ふたりで入る。 昼の残りと納豆で夕食。 食っちゃね食っちゃねな日。精神は梅雨に突入。(♂)
2007年06月10日

朝8時起床。洗濯機にスイッチをいれつつ朝食準備。 ごはんとスープと昨日のおかずの残り。 外は悪天候につき、エアコンをつけつつ干す。これからこんな天気が続くのかしらん。 具(白菜と人参と玉ねぎ)を刻みつつ、味噌汁の準備。しかしダシをとろうとして味噌がないことに気づく。味噌がない。 行かなくちゃ 君にあいに行かなくちゃ←それは「傘」だろう。という世代がわかるようなボケを口にしつつ。いや、実際は私よりずっと上だよ陽水? と言うわけで、いつものように午前中散歩に行くのも断念&車に乗せてスーパーへ。同じことを考えた家族連れが多いのかごったがえす。子供を乗せるカートもない。しょうがないので抱えて歩く。しかしなんでああも買い込むかね?台風でも来るのかおばさんよ。と人の家庭の事情までツッコミをいれつつ。 味噌とサラダせんべいを買う。 家に戻り味噌汁をつくる。そのまま昼食。最近、皿を並べている間にこちらの様子をうかがいつつおかずに手をだしてくる。当然叱る。サルか。いやサルがそんなことをするかどうかしらないが。 ちょっと待てば食えるのだからガマンせい。 うとうとしたのでこちらは昼寝。をしている間に押入れにあった描けるか描けないかのビミョウなペンのキャップをばらばらとりやがり。 こんなことに。 これで保育園にいったら通報されるだろう!とマウントポジションからの連打で虐待(嘘) 洗ってもやはり落ちず。くそー(泣) そういうわけでいたずらをこれ以上やられてもと思い、ふたたび車に乗せて出る。子育ては地球に厳しいぜ。 10分ほどはしらせるとオチる。はやく寝かせればよかった。家に戻り布団にいれる。3時間ほど寝る。 この昼寝がはじまると1日の峠を越えた気がする。ここで家事をさらにやれば主婦度が高いのだが、実際はここでぐうたらすることで休日をあじわってたりするのだ。 起きてきて甘えん坊&寂しん坊ななき方をしはじめたので風呂にいれると御機嫌。やたら機嫌が悪い人には「風呂はいってる?」とか聞いたほうがいいかもしれない。せっぱつまったらシャワーより風呂だ。日本人なら。 テレビをつけると白洲正子の生前の映像が。「能は50年やってみてわかったんですが、男のひとのものですね。最後は自由に動けないんです女の人は」「文章はね、ほんとうに言いたいことは書いてはいけないんです。書かずに読者に任せると伝わるんです」と金言の数々。86歳の映像にはホンモノの重みが。 「西部劇ができる俳優の顔がなくなった」といったのは石川三千花だったか。そういう意味ではこういう顔はもうない。読んでみよう。この歳でまだまだ知らない人が多いなあ。 夕食はキャベツとニンジンと豚を刻んで卵で閉じてみた。お好み焼き風卵とじ。 ちょっとこげてますが。せっかくヘルシーなのにオトナはご飯にのっけてソースをかけたりして。デブいな。(♂)
2007年06月09日
最速で請求書処理が終わる。 YES! サービスエースをきめた選手のように威勢のいい声もでようというもので。急いでかたづけ、会社を出る。ほんとはそれだけ発注金額が減っているということで、景気を考えればそれほど喜ばしい話ではないのだが、まあいいや。近眼的視点でものをとらえてみる。 義母が明日から旅行らしい。ムスメをみてもらっているのをはやくひきとらなければ。 電車に乗りながらいつもながら広告にツッコミをいれる。「ラピタ」というおっさんグッズ誌のおまけはワインオープナーらしい。いい線をついて来る。私にワインを飲む習慣があれば速攻GETしているところだ。 そういえば最近の結婚雑誌(「ゼクシイ」だっかしらん?)のおまけが「LOVEラシ」という名前で、ふたつの歯ブラシがヒモでつながっているバカグッズだった。ちょっとほしかった。名前もさることながら発想が天才的(と書いてバカと読む)だ。だれかにいやがらせのようにあげたい。 もっとも話をきいたときに1本の棒の端と端にブラシがついているのを想像してどうやって磨くのだろう?と真剣に悩んだものだが。磨きながらだんだんお互いの口が届いてちゅー。なんか王様ゲームみてえ(やったことないけれど)←バカ。 フラッシュのおまけが浅尾某のクリアファイルらしい。絶対雑誌購入層は「小学●年生」シリーズで育った世代とみた。 そんなことを思いつつ外をみる。ふだんは外をみても真っ暗なことが多いので夕暮れ直前の街をみるのは新鮮な体験だ。あちらにもこちらにも「営み」がある。 よく、緊張の緩和に掌に書いた人を飲めなんて話があるけれど、疲れたら外をみる。そんな行動も基本手順にしたらいいのではないか。いっぱいいっぱいのキャパが少しは大きくなるのではないかしらん。 もっとも、基本手順もなにも疲れたらそんなこと思いつきもしないのだけれど。 さ、駅についた。キオスクでガルボミニ120円でも買うかね。(♂)
2007年06月08日
金持ちケンカせずってなぜいうのだろう? ガツガツしている人のほうが金儲けするだろうに。 実際はカネモチもビンボーも等しく短気に暮らしている。そして私も。あるときは怒り、あるときはそれを飲み込む。 怒ったら自分の尊厳が傷つくと思えば我慢する。それがオトナだろう。というわけで、ガマンのしかたをかんがえてみる。 オーケンが困難にぶちあたると「特攻艇●天の乗組員に比べれば」という精神状態を想像して危機を乗り切る、とエッセイに書いていた。自分でも書いているように不謹慎ではあるがこれって意外と有効なことが多い。 私の場合は、悲劇のヒーローに自己投影しずらいので、事象と無理やり比べてみる。 たとえば。 そんな問題は●●が●●を実効支配していることにくらべればたいしたことじゃないよ 仕事の些細なことと、自分にも関わる国際政治と比べるのもなんだけど。否、比較そのものが無意味だからこそいいのだ。 もしかしたらこういう方法論が全共闘世代というしょうもない世代を生み出したり、今日の妙な保守化の傾向をうんだりしているのかもしれないけれど。 腹が立つことが多いのは、自分が無知なとき。そう考えれば真剣に新聞を読もうと思う。 もっともそこで腹が立つ記事が多かったりするのだが。この場合はどうしたらいいのか?意識を宇宙レベルにしなきゃだめか? そんな問題はビッグバンにくらべればたいしたことじゃないよ 例えがでかすぎる。とりあえず実験。泣くムスメを前に。 あー泣きやがったよ。でもそんなことはビッグバンに比べればたいしたことじゃないよ ・・・電波だなオレ。っていうか、ビッグバンより当座の問題としては大きくないか? ぐーぐるマップみたいに、どこまで自分の視界を上まであげられるか。やってみると器がわかる。会社生活が最上級のひとはストレスから逃れられないということだ。 そういうわけで私の宇宙観は ムスメ>ビッグバン らしい。ちいせえって。(♂)
2007年06月07日
組合役員の選挙の時期になった。 1年だけ候補者登録を拒否できる権利があるので速攻行使。選挙管理委員会に書類を提出。新米パパに免じて許してくれい。 もっと発言できるひとを。団交独特のゆるゆるだらだら金魚のフントークに耐えられる体力と忍耐力があるひとを選ぼう。眠くてかなわん。ブログ書いてるせいかしらん。 私のようにチャチャばっかりいれる人はダメだ。評論家は作家にはなれない。作家になれるひとを選ぼう。 思想的にアカければなおよし。産経読んでるやつはダメだ←ちなみにそれは私だ。 外部団体の会合に出てあんたら労働者がどうのなんとか政権がどうのなんて偉そうなこと言ってるけれど給料いくらよ?高収入じゃないの世間的にはさあー。と容赦ないツッコミを心の中で入れるような冷笑癖があったらダメだ。胸を張って労働者の代表とか庶民(けっ)の代表を名乗り、家でローンのないBMW乗り回す厚顔無恥さがないとダメだ。 そんなひとに私はいれたい。いるのかそんなヤツ。 ボスがいう。「はやく組合役員やって会社の先をみなきゃだめだろう。もういい年なんだから。そのために組合があるんだよ。経営に別の立場から関われるだろ?」 すかさず答える。「どうせ先をみたって真っ暗だってわかるだけだから後でいいんですよ」 さらにボス。「真っ暗だってわかったらやめりゃあいいんだよやめりゃあ」 そんな話かよ。 そういうわけでだれか立候補してくれい。(♂)
2007年06月06日
しばらく社員旅行がない。 会社からの補助がでない事情もあって、徴収しては返金というパターンが続いている。 だったらわざわざ集金しなくてもいいような気もするが。忘年会もあるのでそのへんがムラの掟というか。だらだらと会は続いている。 すげー行きたいというわけではない。面子によっては酒をめぐって不愉快な思いをすることも多いし(学生のとき酒飲まなかったのだろうか彼らは)、大人になったら「羽根をのばしたくなる」ものかと思っていたが30すぎても子持ちになってもべつにめんどくささはかわらない。むしろめんどくささは増しているような。 それならなんで行くのかと思えば、ニッポン株式会社の古きよき伝統みたいなのもありじゃん、みたいな面白がりかたがどこかにあったりするからだ。 今の時点では。将来本気で楽しみになる日がくるかもしれないが。 たぶん一人で遊べない世代のイベントなんだろう。もっとも彼らの世代にいわせればわれわれはひとりでしか遊べない世代ということになるのだろうが。 そういうわけで雑談。 ヘンに豪華にしないで近場でいいんじゃないですかー?予算ないなら。どうせ酒飲んだら北京もベルリンもダブリンも変わらないでしょ?「そうそうヘルスセンターとかね」と先輩K。風呂でも浴びてごはん食べてビール飲みながらハワイアンショーとか観ればいいんですよ。「●●ハワイアンセンターとかな」と潰れたスポットの名前を出すK。 マツユキヤスコとかいますかねー?「アオイユウとかいるらしいよー」まじっすかー行きたいなあー「ダメだよ。おまえは●●(ムスメの名前)ちゃんの面倒みなきゃだめだろう」そうだー。しまったぁ!くやしいー。みたいよアオイユウ!いいなあアオイユウ!くやしー。 以上棒読み。 べつに行きたくもないのだが会社にあてつけのような不毛な内容の会話をあえてリアルに表現すると癒し効果があることを発見。箱庭療法みたいなものかしらん。(♂)
2007年06月05日
洗濯機にタイマーを仕掛けて出勤前に洗濯物を干す。やった!早起きだ!キャンディん家(ち)に勝った!主婦度があがった! と思ったら奴ら(複数形)は犬(大型)の散歩を終えて帰ってきた。 いったい何時に起きてるんだ君達。そもそもいつ寝てるんだ。 そういうわけで傷心で(?)出勤。1階のトイレの鏡が話題に。 私の会社は1階をアートスペースとして某団体に貸しているのだが、1階トイレが社員と共用なのである。出入りの若いガクセーがおいたしたらしい。鏡に文字を貼り付けてある。それが写真。腹が立つので全景はみせない。こっちが何もいわないと思ってやっているのがみえみえである。 前衛とか実験とかゲリラとかいうけれどやってることは思いつきだろう。ってだれか教えてやれよ。だれもいわないからオレがいう。 そんなやつは百叩きの刑だ!トイレ掃除だ!校庭うさぎとびで10周だ! と憤ってみる。ちなみに 器物損壊:3年以下の懲役または30万円以下の罰金もしくは科料 らしい。怒られる前にちゃんとキレイにしなさいね若いの。「窓ガラスの理論」ではないけれど、ここでキレイにしとかないと際限なくなる。はやく処理しようよ。はっきりいって目障りです。だれが。もちろん私が。はい。 社員のツッコミの歯切れが悪いのが気になる。たぶん、「アーチストさんだから」とか「げいじつだから」とかなんとか。お芸術コンプレックスに怯えているんじゃないかしらん。「わたしにはわからんけれども」みたいな腰のひけかたが情けない。 こういう暴挙を見つけ次第てめー神聖なる(笑)社屋をなんと心得る!とネリチャギもしくはぐーぱんち。それがオトナの態度というものです。ただしく弾圧してやりましょう。あしたの日本美術界のために。押忍っ。 別に社屋に愛があるわけでもない(というかまったくない)が。テリトリーが侵害されている気がするのが腹がたつんだよなー。それとも表現活動への嫉妬なのか?違うと思いたい。 甘えるな世間に。(♂)
2007年06月04日
朝、ムスメにおこされて朝食。 ご飯と味噌汁と昨日の残り物。 布団を干し、洗濯物を干す。こなしつつ今日のミッションを頭にメモ。 味噌汁づくりと掃除機かけ キャベツと玉ねぎと豆腐とニンジンが具。洋風な中身だ。LOHASを売りにする番組を聴きながら調理開始。いい台詞があった。帝国ホテルの人のモノらしいが。 「食は人が良くなると書きます」 ほほう。冠部分は正確には違うがまあよしとしよう。いい台詞だ。それにしてもLOHASは金持ちの趣味だな、と聞いていて思う。 無心に具を切っているとアルファ波がでている気がする。無我。 ライターをやっているある先輩によれば、常識的な行動をできない人が多いので「~ると運がひらける」という企画本があたるそうな。~には「掃除す」とか「この食事をつく」とかそういう日常の動きをいれればできあがり。はあ(ため息)。 味噌汁で運がひらけた! 薬草とかそれらしいのをいれれば完璧なんだろう。女の子っぽい具(どないや)をいれれば「彼氏ができた!」とかいうのもありかもしれない。 恋愛味噌汁 町田康の小説のタイトルでありそうなのでせめてスープにしとくか。 恋愛味噌汁スープ こんなところだろう。レシピ本いけるぜ。 そんなことを考えていると昼なので大慌てでムスメを公園に連れて行き、遊ばせる。とりあえずは短時間でも日に当てるのが先決。こちらも健康になっていっているのだろうか。バイオリズムがリセットされていく実感はある。 昼食は野菜を刻んで卵にとじたものと味噌汁。 布団と洗濯物をとりこむ。天気がよくてぱっきぱきに乾く。 珍しくおとなしく「ごちそうさま」をいえたので(いつも足りないとごねる)、ベビーカーに乗せようとすると座るところで足をつっぱらかして抵抗する。どうも乗りたくないらしい。 しかたがないので抱っこ。10分ほど歩くと寝る。どうやら昨日以来、私の腕は彼女にとっての移動手段と認定されたらしい。たしかにもうベビーカーは狭くなっているのだが。新しいのを買ったらちゃんと座ってくれい。 そういえば「野性の証明」のラストシーンの薬師丸は健さんにおんぶだったかしらん。なんで気になるかというと、死んでいたら首に絡んだおんぶは不可能だからだ。寝た赤ん坊を担いでみてわかる。どちらかの肩にかつぐならまだしも。画像検索をかけたのだがヒットしなかったのでどなたか教えて。 布団にいれ、とりあえずの任務完了。休日はこの寝る瞬間まではあっという間だ。 夕方かみさんと現地集合で赤ちゃん用品の店へ。ベビーカーをリサーチ。 傍目にみればベビーカーの宣伝はヘンだ。ガイジンモデルが畳んだそれの前でポーズをとっていたりして、働く女性にアピールしてたりする。たしかに収納も大事だけれどまずは耐久性だろう。 3輪が軽くてがっちりしていてカッコイイ。これまた宣伝では「ニューヨーカーはこれでジョギングする」と謳っていてアホかと思ったのだが。実際にムスメを乗せるとかなりフィットする。これでジョグだ!とは思わないが問題は予算。 それと、このサイズのベビーカーになるともう電車は乗れないのか?という予感が。抱っこで電車はやだなあ。そうして電車のマナーを知らない子供になるのかしらん。 ふと犬の保定袋(首だけだすやつ)みたいなのが人間にもあればいいのにと本気で考えてみる。実際にやったらギャクタイにしかみえないのだろうが。 はやくいいコになってくれ。と無理をいってみる。(♂)
2007年06月03日
午前中掃除。 和室に掃除機をかけ床を拭く。専業主婦なら毎日やるのだろうが、共働きだと拭くのがせいぜい。ラジオをつけて洗濯物を干す。 実家に電話。母60代だが、びっとしている70代と50代に会って刺激をうけて部屋の大改造中らしい。「いやまだまだでしょう60代」とのこと。「でもおまえの芝居のチラシとかでてきたりしていちいち読んでたらすすまないんだよねー」とも。ああ血だ。DNAだ。 若くして亡くなった息子の散骨のために親戚が息子の愛した欧米某国に行くという話など←税関とおれるのかしらん。30代って、親戚とか近所とか「ちょっとうるさい付き合い」がないと何かが余るよなー。小金とコ暇が余るんだろうねー。などと雑談。 ムスメを庭にほおりだしつつ草取り。隣の家の前がジャングルになっているので速攻除去。世間的にはみえない場所なのだが、隣のひとには毎日玄関からみえる風景だ。さぞかしだらしない家にみられているだろう。って他人事じゃないんだけどさ。 食パンを買うため外出。あいかわらずムスメは歩かない。途中公園で放牧。子供が水のみ場にたくさんの砂を流しこんでどこかの母親が怒鳴っている風景をじっと眺めている。じーっ。 パンやで食パンとくるみチーズパンを買う。 暑くなりそうだったので家へ。すると珍しく昼になるまえなのに昼寝をはじめる。昼になる前なのに昼寝と言うのか?という考証はともかく。ゆさぶってもおきない。しかたなく家までかついで帰る。自分という乗り物の安心度が増したのはいいことだが。 寝た赤ん坊は重い。首を自分の首にもたれるようにして、尻をきもち上にあげつつ進む。眠った「女の子」を担いで移動するのってそういえばはじめてかもしれない。ドラキュラは腰痛に悩むとみたね。靴のまま布団にいれ、布団をかけてそっと靴と靴下を脱がす。 キャベツと玉ねぎを刻み、いちおう「昼食」の準備。 15時ごろ起きてきたので手を洗わせ、炒め物(味付けなし)をおかずに昼食。 夕方、ふたたび夕食用のアジを買いにスーパーへ。2匹GET。本日から袋有料化(5円)。その足で本屋に。「主婦の友」購入。おまけの「うちの3姉妹」のキャラがあしらったレジャーシートめあてに。たぶんそういうひとが今回多いとみたよ「主婦の友」。 ここで力つきて、バスで帰宅。左腕が筋肉痛。(♂)
2007年06月02日
午後、技術的な説明会に出席。 ちっとも平坦ですすまない上に直接的でない説明にしびれをきらし途中退場。睡魔と闘うための2時間ならべつのことにつかいたい。 みんなあれでわかったのか? もっとローカルな説明でいいだろうに。総論をだらだらと平気ですすめようとする話し手と、ふつうに聞いている聞き手。早送りしようよ。「たとえばこういう場合、こうなります」とかさー。各論でいいんだ各論で。 つかみもなかればキモもない。話すシュミレーションをしてから会場にきているとは思えない。みんな眠いときは寝ろ喋り手のために。鼾つきで。鼻提灯つきで。そしたら次喋るとき反省するだろうに。喋り手は聴き手が育てるのだ。礼儀正しくするばかりが聞き方ではないだろう。 昔みたガイジンの舞台で、客席の後ろから現れたブラボーオヤジを思い出す。6000円払ったのに立ち見の上に非常に眠くなるくだらない舞台だった。が、カーテンコールのときにおっさんがロビーからがちゃりと入ってきて叫んだのだ。「ブラボー!ブラボー!」そんな日本語はねえ。恥ずかしいからやめてくれ。だいいち観てなかったじゃないかあんたは。あんたみたいなのが舞台表現を殺すのだ。とわなわなと震えた20代のオレさ。なんだよ「さ」ってのは。 野次でもとばせばいいんだろうか。「ブラボー!」野次じゃねえし。 ストリップ劇場にいったはずなのに人体構造をのんびり教科書つかって語るような内容にいらいら。まず他人の時間をとっていることにもっと遠慮しろよ。 それとも自分の日本語のリスニング能力が落ちているだけかしらん。 夕方、賞与の受け入れをきめる組合の投票。演説好きのひとが転勤したために最速の投票。文句がいっさいでないところに会社の限界を感じる。自分もいわなかったのだけれど。 意見がでないというのは現実を知っていて疲弊しているからで、経営者がもし「安心安心」と思っているなら間違いだ。黙れといわなくても黙っている病んだ状況に気づけ。 もっともそういうところに危機感を覚えないから今日の窮状があるわけだが。 ・・・どんどんマスコミがアホになっていく日本の状態にとても似ている。圧力によって黙らされる意見があるうちは健全だ。圧力もないのにみんながだんまりを決め込むのって、疲労だけが原因ではない。どこか腐ってるんだろう。 せめて酢じゃなくてワインになってくれ。(♂)
2007年06月01日
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