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現在、私はポルトガル・リスボンにいます。27日から28日にかけて撮影した写真を紹介します。 リスボン、ベレン地区にある「発見のモニュメント」。 お気に入りの、キュアソード・ショルダートートも一緒です。 これがあれば私がリスボンに行ったという証拠になるので。 ユーラシア大陸最西端・ロカ岬に到達しました! 「水曜どうでしょう」のメンバーが出来なかったことを達成できて、良かったです。 番組(ヨーロッパ20カ国制覇・完結編)では、ロカ岬に近い海岸線でゴール扱いとなっているので。 明日(29日)はベルギーに移動します。
Jul 29, 2014
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16日の日記で紹介したヨーロッパ旅行ですが、詳しい日程を書き留めておきます。 明日(26日) 羽田→フランクフルト→リスボン 27日~29日 リスボン近郊を取材。ロカ岬にも足を伸ばしてみます。 29日 リスボン→ブリュッセル 29日~8月3日 ベルギー各地(オランダ語圏中心)を周ります。 8月3日 ブリュッセル→フランクフルト→羽田 8月4日 羽田着 おおまかな予定は以上です。航空会社はルフトハンザ、TAPポルトガル航空を使います。 パスポートなど貴重品の確認をして準備を進めます。 7年ぶりのヨーロッパへ、いざ出発です。
Jul 25, 2014
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プリキュアで来海えりか役を務めた水沢史絵さんが小説(ライトノベル)を出版しました。雑誌で発表したという話は聞いたことがありましたが、今度は単行本ということです。私はかなり前に「涼宮ハルヒの憂鬱」を読んだことがありますが、ライトノベルを新しく読むのはそれ以来です。 「神楽坂G7」(集英社) 閉店の危機に陥ったカフェの再建のために幼馴染が協力し合う。笑いあり、涙ありのお話です。 17日に買って早速読んでみました。アニメのシーンをイメージして読んだところ、なかなか読みやすかったです。
Jul 19, 2014
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今季のアニメに「RAILWARS!」という作品があります。日本国有鉄道が民営化しないまま存続したパラレルワールドを舞台にしたこのアニメでは、国鉄チックな要素が多数出てきます。特に代表的なのが、こちら。 ・有人改札 首都圏では自動改札の普及が関西よりずっと遅かったのですが、21世紀になっても主要駅で有人改札になっているのは金沢駅、福井駅、宮崎駅くらいしかないと思います。 ・国鉄世代の車両 劇中に山手線E231系(JNRマークつき)が出て来るものの、115系、201系、185系といった国鉄世代の車両がわんさか出てきます。JR東日本では2014年時点で185系、205系しか残っていません。 でもやっぱり東京駅丸の内口は荘厳ですね。八重洲口にはツインタワーが立っていますが。 ここでおまけ。現在のJR7社の経営状況を全てまとめたら国鉄に相当するのではないかと思い、調べてみました。データは社員数以外はいずれも2014年3月期決算。 なお、数字は左から連結売上高、営業利益、純利益、社員数の順です。 JR北海道 1894億82百万円 -286億10百万円 91億56百万円 7116人 JR東日本 2兆7029億16百万円 4067億93百万円 1999億39百万円 5万9370人 JR東海 1兆6525億47百万円 4946億12百万円 2556億86百万円 1万8094人 JR西日本 1兆3310億19百万円 1345億93百万円 656億40百万円 3万 173人 JR四国 279億58百万円 -101億64百万円 62億77百万円 2629人 JR九州 3548億10百万円 90億72百万円 115億66百万円 9390人 JR貨物 1524億30百万円 64億38百万円 18億86百万円 5990人 合計 6兆4111億62百万円 1兆 127億34百万円 5501億50百万円 13万2762人 とにかく私鉄とはケタ違いの巨大鉄道事業者なのでした。 (参考) トヨタ自動車 25兆6919億11百万円(売上高)、2兆2921億12百万円(営業利益)、32万5905人(2012年時点での従業員数)
Jul 18, 2014
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前々から聞いていたニュースでしたが、ついにここまで来たかということで呆れ返っています。青森県平川市長選挙を巡る選挙違反事件で、これまで15人の市議が逮捕されたのです。定数は20人。4分の3が逮捕されるという異常事態です。 そもそも平川市は、尾上町、平賀町、碇ヶ関村の3町村が合併して2006年1月に発足した割と新しい市。市内の観光名所としては盛美園があり、ジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」に登場する屋敷のモデルになったと言われています。 市議20人中15人逮捕!青森・平川市で異常事態(17日、スポーツ報知) 今年1月26日に投開票された青森県平川市長選をめぐり、落選した前市長の大川喜代治容疑者(69)=公選法違反容疑で再逮捕=への票とりまとめの報酬として現金を受け取ったとして、県警捜査2課などは同法違反容疑で平川市議を6人逮捕、社会福祉法人の元理事長・水木貞容疑者(66)を再逮捕した。これまでに同容疑で9人の市議が逮捕されており、市議会の定数20のうち15人の市議が逮捕される異常事態となった。 人口3万2000人、津軽地方に位置する平川市の議会が逮捕者続出で機能不全に陥っている。 今回、公選法違反容疑で逮捕されたのは古川敏夫(69)、古川昭二(64)、對馬實(63)=いずれも拓政会=、成田敏昭(71)、佐々木利正(50)=ともに平政会=、福士恵美子(70)=社民=の6市議。 逮捕、再逮捕容疑は昨年8月上旬ごろ、平川市内で前市長の大川容疑者への票取りまとめの報酬などとして、水木容疑者が6市議にそれぞれ現金数十万円を渡した疑い。 大川容疑者への票の取りまとめをめぐっては、2月に6人、4月に1人、5月に3人の市議がいずれも公選法違反容疑で逮捕された。平川市議会の定数は20。今回の6人の逮捕で、逮捕されていないのは議長、副議長ら5人のみとなった。地方自治法では、定数の半分の出席がないと議会を開くことができない。 逮捕者が続出する異常事態に、佐藤雄副議長は「一緒にやってきた議員がこれだけ逮捕されるとは…」と絶句。議会開会もできない状態で「どう乗り切ったらいいのか」と途方に暮れた。共産党の斉藤律子市議は「市議会への信頼は失墜した。市民はつらく、恥ずかしい思いをしている」と述べ、「逮捕された6人は議席にしがみつかず、早期に辞職すべきだ」と訴えた。 次回の議会は9月の予定。20日には既に辞職または失職した5人の分の補欠選挙が告示され、同27日に投開票されるが、それでも市議の数は議会が開けるぎりぎりの10人。議会事務局によると、19日までに、今回逮捕された6人全員が辞職を願い出て議長に認められれば、11人分の補選が可能という。 県警は17日、6市議らを青森地検弘前支部に送検する。 ◆青森の選挙違反 青森県では1960年代から国政選挙などで票をカネで買う金権選挙が目立っており、「津軽選挙」とも呼ばれている。現金の受け渡し場所が主に「リンゴ畑」だったことも。98年7月の参院選では検挙者125人、逮捕者16人を出し全国の3分の1を占めた。07年4月の統一地方選では12人逮捕、26人が書類送検となり東北6県で最多。11年4月の統一選でも当選者3人を含む22人が逮捕された。 (引用終わり) 先月あたりから地方議会では失態が目立ち過ぎですね。セクハラ野次だったり、号泣記者会見だったり、Twitterで「死ね!」と暴言を吐いたり・・・。これらは氷山の一角でしょう。国会と比較して注目されないので、発覚していない分も含めたら相当あると思います。もちろん、真面目に活動されている方もいますが・・・。 来年春には統一地方選挙があります。国会の選挙が2016年夏(衆参ダブル選挙)まで行われない可能性があるので、直近の国民の声を地方議会に伝えていきましょう!みんなで投票に行くことで、地方議会の意識改革を促していこうと思います。
Jul 17, 2014
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私はこれまで国内を中心に旅行してきました。その結果、38都道府県を回ることができました。でも国内はそろそろ飽和状態です。自分としても新しい気分で旅行を楽しみたいと思うようになりました。 そこで、 26日からヨーロッパ旅行に出かけます。 8泊10日(長丁場)の旅になる予定で、ポルトガル、ベルギーを中心に回ります。ポルトガルではロカ岬に行って、大陸の最果てを見てきます!また、ベルギーには昔からの友人・知人が住んでいるので、久しぶりに会えるのも楽しみにしています。 実は私がヨーロッパに行くのは7年ぶりのこと。しかも今回は全部私が計画しました。前回までは両親がコーディネートしてもらった計画に乗せてもらう形でしたが、もう自分は一人前だということをアピールしたいと思います。 どうぞ、お楽しみに!
Jul 16, 2014
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今日は東京都など関東一円の県・政令指定都市での教員採用試験の日でした。 実は私、模擬試験は2回受けましたが、高校での仕事が溜まっていて対策をほとんどやってきていません。ましてや7月上旬は期末テストの準備・採点、生徒の成績査定、野球部の応援で忙しい季節です。おそらく今まで一番勉強していない状態のまま試験に臨みました。非常勤といえど現職教員の身分で挑戦するのはかなりハードだと実感した次第です。 ちなみに今日受けた、東京都の論作文試験のテーマはこちら。 (A)各学校では、児童・生徒の学習意欲を高める教育の充実を図ることが求められています。このことについて、あなたの考えを述べた上で、その考えに立ち、教師としてどのように取り組んでいくか、志望する校種・教科等に即して、述べなさい。 (B)各学校では、児童・生徒に自らが規範を守り行動するという自律性を育む教育の充実を図ることが求められています。このことについて、あなたの考えを述べた上で、その考えに立ち、教師としてどのように取り組んでいくか、志望する校種・教科等に即して、述べなさい。 私は(A)を選びました。どう書くべきか考えることに時間をとられてしまい、完成したのが終了4分前でした。でも900字程度(1000字以内)で書けたので良しとしましょう。 さて、仕事もこなしつつ、本命である8月31日の私学適性に向けて準備を始めましょうか。
Jul 13, 2014
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先日の日記で、山手線に新車(E235系)が導入されると書きましたが、「当代のE231系500番台が登場してからまだ12年しか経っていないのに、なぜ今新車投入なのか」という疑問に答える記事があったので紹介します。 え? もう新車?──JR東日本が急ぐ、「新・山手線」投入のワケ(Business Media 誠)●「丈夫で長持ち」から「リサイクル」へ JR東日本の新車投入サイクルが短くなっている。その理由は最新の技術をいち早く取り入れるためだ。それが明確になった車両は、先代の京浜東北線向け車両の209系だ(1993年)。従来の電車は「丈夫で長持ち」という方針で設計されていた。電車の減価償却期間は13年だから、耐用年数も13年を超えていればいい。しかし、減価償却が済めば利益率が上がる。だから実際には20年以上使えるように設計されていた。 JR東日本はその習慣をやめた。新車の導入時期を早め、最新の技術をなるべく早く導入する。そのかわりにステンレス車体など、リサイクルが可能な素材をふんだんに取り入れる。スクラップ&ビルドの考え方である。 従来の鋼鉄製の鉄道車両は20年以上使うため、その間の腐食に耐えられるよう骨組みや外板を太く厚くした。だから昔の鋼鉄製車両には重厚感があった。しかし、ステンレス製車体は腐食しにくいため、骨組みや外板は従来より細く薄くできる。したがって車体が軽くなり、走行時の軽快感が増す。もちろん軽くなれば消費電力も少なくなって省エネルギーに貢献する。 しかし、JR東日本のコンセプト「車両の耐用年数を下げる」部分が強調され、車体の重厚感もなくなったことから、鉄道ファンから「安っぽい」「使い捨て」という批判を受けてしまった。当時流行したレンズ付きフィルムをもじって「走ルンです」などと呼ばれた。 もっとも、現在はそんな声も収まったようだ。E231系、E233系が各路線で活躍すると、やっぱり新車のほうが気持ちがいい。車内液晶モニターなど最新設備も便利だ。 JR東日本としても、まだ使える車両を無理やり廃車にはしない。京浜東北線を引退した209系は、室内をリフォームした上で千葉県の総武線、内房線、外房線などで使っている。埼京線や横浜線を引退した205系電車はインドネシアへ譲渡されている。先行き不明な新幹線の輸出よりも、足が地に着いたビジネスである。●外観はホームドアに対応 JR東日本の車両のライフサイクル短縮化は成功し、基調方針となった。山手線に導入される今回のE235系もその流れで登場する。 新技術を取り入れるために新車にする。そんなコンセプトのもとで、E235系は従来の山手線電車E231系と何が違うだろうか。まず、外観デザインの変化を見てみよう。ここに示された思想は「ホームドアへの対応」だ。・なぜ駅にホームドアの設置が進まないのか まずは正面のヘッドライトの位置。E231系では運転席の下にあった。E235系は運転席の上にある。ヘッドライトが下にあるとホームドアに遮られ、列車の接近が分かりにくい。だから、ヘッドライトを高くしてホームからの視認性に配慮したと考えられる。前面の行き先表示LEDパネルも大型化してフルカラーとなる。これもホームドア越しに列車を識別しやすくするためだ。 ホームドアは安全の最善策の一つ。ただし、乗客から車両全体が見えにくい欠点もある。電車の車体には重要な情報がある。「ラインカラー」だ。その電車がどの路線を走るか、乗客が乗り間違えずに目的地へ向かえるか。その大事なラインカラーをホームドアは隠してしまう。 そこでE235系は、E231系で水平だったウグイス色の帯を廃止し、ドアと、ドア付近の屋根から足元までの垂直方向に色を付けた。これなら乗客は乗降時にしっかりとラインカラーを確認できる。先頭車前面の色塗り面積が増えた理由も同じだろう。このデザインには「2020年までに山手線全駅へホームドアを設置する」というメッセージが隠されている。●スマホ時代を見据えた中吊り広告の廃止 客室は、車端部の優先席を増やす。従来は1車両の片側のみだった。E235系では各車両の両端に優先席を配置し、さらに片側には座席のないフリースペースを設ける。ここは車いすやベビーカーのための空間だ。また、座席数を減らして立ち客を多く乗せたいという意味もあるだろう。キャスター付きの大きな荷物を持つ人にも使いやすい空間である。ホームドアや優先席、フリースペースは社会状況の変化に対応した設計だ。 これに対して、E235系が新たに提案する部分もある。車内広告だ。E231系は中吊り広告を廃止し、荷棚の上部に液晶モニターを並べるという。これはかなり思い切った判断だ。列車単体で見れば、横並びの液晶モニターを使った大胆な動画広告にも使えるなど、表現力の向上が期待できる。また、テレビのスポット広告のように、複数の広告主でスペースを共有できるから、中吊り広告よりも掲載料の単価は安くできるかもしれない。もちろん紙代はいらなくなる。とはいえ、映像制作費もそれなりに原価はかかるから、制作費は単純に比較できない。 しかし、従来の中吊り広告を扱ってきた広告代理店には脅威となるだろう。電車の中吊り広告は列車単位ではなく、路線単位で販売される。山手線の全列車に対して5日間、あるいは7日間という単位だ。 また、「路線群」という契約もある。「山手線群」は山手線、常磐線、横須賀線総武線快速、つくばエクスプレスをセットにして、平日2日間、土日を含んで3日間の商品が販売される。このほかに「京浜東北線群」「中央線群」という契約がある。 E235系が導入され、まだ数本ほどに留まるうちは、「広告貸し切り電車」に似た扱いとして除外できるかもしれない。しかし、山手線の全車両がE235系に替わるとなると、「山手線群」の中吊り広告商品は成り立たなくなる。中心となる山手線がなくなってしまうから。これをどう処理するか、今後の施策が気になるところだ。 中吊り広告は鉄道の副収入の一つで、いわば聖域ともいえる営業領域だった。いままでの通勤電車は、どんなにデザインを変えても、中吊りスペースの場所は維持してきた。JR東日本はそこに手を入れた。これは広告業界にとっても転機だろう。 なぜJR東日本が中吊り広告廃止を決断したか。思い当たることはただ一つ。スマートフォンの普及だ。車内で周囲を見渡すと、誰もが下を向いてスマホの画面に見入っている。ときどきハッとドア上の液晶画面を見て、次の駅や運休情報を確認する程度だ。その続きで見る動画広告のほうが印象に残る。 つまり、中吊り広告の価値は下がりはじめている。JR東日本はそれを察知して先手を打ったといえそうだ。●メンテナンス性と静粛性の向上 しかし、この程度の変更なら、E235系という新形式ではなく、E233系の改良版、製造番号○○番台としてもよさそうだ。例えば相模線の205系。山手線の205系とは顔つきも違うし、半自動扉を設置するなど、かなり異なるのだが「205系5000番台」である。南武線には2014年7月からE233系8000番台が導入される。 もっとも、E233系は番号を使い尽くしたという印象もある。あるいは、もとよりこれ以上派生版を作るつもりはなく、もっと早くから山手線でデビューさせる次世代車両の設計を始めたといえる。 そして、E235系という新形式が与えられた理由は、外見では分からないところにありそうだ。JR東日本のプレスリリースを読むと、技術的な点で、あと二つ興味深いところがあった。 一つは、モーターが外気冷却方式から熱交換方式になった。モーターはかなり発熱するから、冷却が大切。従来のモーターは冷却のための空気を導入する開口部を設置していた。この方式は水滴やチリがモーター内部に入り込んでしまう課題がある。E235系は「全閉外扇型誘導電動機」を採用した。モーターを密閉し、外側に多数の扇形の板(ヒートシンク)を取り付けて、それで放熱する。モーターのメンテナンス性を向上させ、耐久性を上げるだけではなく、静粛性にも貢献しそうだ。E235系はE231系より静かだといえそうだけど、どうだろうか。 また、空気圧縮機が潤滑油を使わないタイプになった。電車はブレーキ系統で圧縮空気を使っている。昔は停車中の電車が「コンコンコン……」と音を出していた。あれが空気圧縮機(コンプレッサー)の動作音だ。機械だから潤滑油が不可欠。また、油自体が油膜となり、空気の漏れを防いだ。ただし、注油タイプのコンプレッサーは圧縮空気を吐き出す時に、油の微粒子が混じってしまう。 E235系の空気圧縮機は可動部分、軸受けに複合樹脂を使い、取り付け部の構造を工夫して気密性を高めた。潤滑油を使わないから、圧力を弱めたときに、油の粒子が混じった空気をまき散らさなくて済む。環境に優しいと言える。 IT系技術では、現在の山手線のE231系にはない(E233系以降に搭載された)車両状態監視機能が追加され、電源系統や制御信号系統の二重化も実施された。さらに、地上設備状態監視機能が追加されている。そして上記の新型モーターと新型コンプレッサーが採用された。もしE231系を大事に使い続けたら、こうした新技術の搭載はもっと遅かった。 電車は私たちの日常を支える乗り物だ。それゆえに、社会情勢や新技術に対応する必要がある。新型電車には鉄道会社から社会へのメッセージも感じられる。自動車の新車情報と同じように、新型電車登場のニュースから世相の変化を見通すのも、意外と楽しい。 (引用終わり)
Jul 11, 2014
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山手線に来年秋に新型車両・E235系が導入されることが発表されました。現行のE231系500番台がデビューしてからわずか12年しか経っていません。世代交代のスピードが速いと感じたとともに、現在のE231系の去就はどうなるのか心配になってきました。「勿体無いことするなあ・・・」と思いました。 新型通勤電車(E235系)量産先行車新造について(JR東日本公式サイト) ですが、東京では2020年にオリンピック開催を控えています。それに合わせて旧田町車両センターでの新駅設置、東京駅丸の内口の大改修、渋谷駅のホーム移設・拡幅など、山手線では沿線で再開発が目白押しです。山手線とは直接関係ないですが、飯田橋駅のホーム移設も発表されました。これに合わせていっそのこと、車両も全く新しいものを導入して、オリンピックに間に合わせるための新しい山手線をアピールしたいのでしょう。 考えてみればE231系は試作車(900番台)がデビューしてからから今年で16年(量産車の0番台は14年)。209系のコンセプトの一つ「寿命半分」からすれば置き換えの時期になったのでしょう。 さて、E231系500番台の今後の進路はどうなるか。廃車か、それとも他線区に転属か。いや、転属だとしてもどこへ転属するか考える必要があるのですが・・・。悩ましいところです。
Jul 7, 2014
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高校で働き始めてから3カ月。確かにやりがいを感じるようになってきましたが、仕事での問題点も多く出てきました。それは、生徒との信頼関係をどう築きあげるか。 今日、私はある2年生クラスの授業を受け持ちました。しかしどうも印象が薄いのです。1年生、3年生は授業を多く受け持っていますが、2年生は1クラスしか受け持っていないからです。そのせいかどうも、新年度が始まってから3カ月が経つのに生徒の顔と名前が一致しないことが多い。その2年生クラスは学校で一、二を争うほど「問題児」の多いクラスで、他の先生も苦労されているみたいです。授業中での座席移動は当たり前、おしゃべりは当たり前。今日はテスト対策の自習の時間だったので尚更でした。 そこで、そのクラスの担任の先生に相談したところ、厳しい意見が返ってきました。 「生徒の顔と名前、全員一致しますか?」 「生徒がトラブルを起こした時にどのように対処すべきか、自分で考えたことがありますか?」 「問題行動カードがただのチクリペーパーになってしまっている」 「むしろ生徒から遊ばれているのでは?」 私が勤める高校は、いわゆる進学校ではありません。勉強の苦手な生徒、落ち着きの無い生徒が多い学校です。個別指導の塾でもないので、自分にとって嫌なタイプの生徒とも付き合わなければなりません。 その2年生クラスの中で、落ち着きの無い生徒と思われている某男子は、数学の授業中に(私の担当する)世界史ノートを必死になってまとめているそうです。あるいはファッションに関心があり、ブランドを取り上げたりすると喜ぶそうです。 自分は、その生徒達の表面的なことしか見ていなかったのではないか?人を外見で判断していたのは、自分だったのではないのか? ・・・自分の今までの姿勢に対する疑問が湧いてきました。 授業一辺倒だったのでは?上から目線だったのでは?口調が堅かったのでは? 他の非常勤の先生に伺ったところ、「友達と話すような感覚でおしゃべりをしてみよう」「最近、身の回りに起きた出来事を紹介する」「先生の体験話を紹介する」「生活に関係のあるものを紹介する」・・・ 様々なアイデアが出てきました。 でもまずは、生徒の顔と名前を一致させることが私の夏休みの宿題だと思います。 とりあえず、来週の定期試験期間中にその2年生クラスを監督として担当するので、生徒一人一人を観察していきます。 まだプロ教師として1年目の1学期が終わったばかりです。ですが新年度への戦いはもう始まっていると思ったのでした。この高校では、あまりにも評価が悪い先生方は契約更新を拒否されたからです。 当たり前のことを当たり前にやっていこうと思います。
Jul 5, 2014
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