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私は塾と学校の両方で仕事をしています。昨日は塾の方で研修会がありました。8時間半に及ぶものでしたが、初心を思い出される有意義な研修会でした。 ところで私のそれぞれの勤務先の場合、学校では黒板が使われているのに対し、塾ではホワイトボードが使われています。どちらが良いのか。一長一短はありますが・・・。 私だったら、黒板の方が良いと思いました。 その理由。 ・ホワイトボードだと味気ない気がするのに対し、黒板だと重厚な感じがするから。 ・ホワイトボードだとペンで板書する際にあまり音が出なくて気付かないことがあるから。対して黒板だとチョークで書く際に、「コツコツ」と音がしてこれぞ「授業をやってる!」という雰囲気になるから。 チョークだと手先が粉で汚れてしまうという欠点はありますが、コツコツと板書していることで眠くなっている途中でも「まだ授業中だ」と気付くことができます。ホワイトボードとペンだと無音の状態になる場合がたまにあって、個人的につまらなくなるという具合です(ただ、簡単に消せるし、汚れないのは良いですが)。 学校では、やっぱり黒板とチョークでしょ。 どうやら私は「王道」や「定番」が性に合うのではと思った次第です。
Oct 27, 2014
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私がヨーロッパ旅行で気付いたもう一つの事実。それは・・・、 ヨーロッパでは韓国車が非常に多い! 街中でパッと見た感じは、アジアからEUへの輸入車のうち、日本車4割、韓国車6割というもの。さすがに中国車やマレーシア車はありませんでした。 私のベルギーでの知り合いの車。起亜・ソレント。 ポルトガル・リスボンで見かけた、ヒュンダイのコンパクトカー。車種は不明。 アントワープで見かけた、ヒュンダイ・サンタフェ。右側のトヨタ・カローラの存在感が小さく感じてしまったのは気のせいです。 韓国はEU、アメリカ、インド、ASEANなど世界規模でFTA(自由貿易協定)を結んでいるので、ベルギーやポルトガルでも韓国車が大量に入ってきているのです。 2002年、サッカー・ワールドカップの際にヒュンダイが日本でも販売を始めました。「ヒュンダイを知らないのは日本だけかもしれない」というCM文句が印象的でしたが、日本で韓国車をわざわざ欲しがる人・企業がそんなにいるわけないので乗用車部門はすぐに撤退したと思います。ただ、ヒュンダイのバスは西鉄バスや富士急バスで導入例があります。
Oct 22, 2014
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8月2日。 この日は友人宅でゆっくりしたり、近くの森へ散歩にでかけたりしました。夕食はチコリのグラタンでした。チコリは日本で食べる機会がなかなか無いので、少しうれしかったです。 近所の森にて。少し開けた場所に出ました。 この森にはガスのパイプラインが埋まっています。 緊急連絡先。 自転車道の標識。アントワープ(Antwerpen)まで40.6kmです。ヨーロッパではどこでも自転車での移動が盛んであるゆえに、自転車道が整備されている箇所が多いです。 それにしても、今回のヨーロッパ旅行で感じたことがあります。それは・・・、 「失敗を恐れるのが一番ダメ」ということです。 私はこの旅行の中で様々な失敗をしました。リスボンであくどいおっさんに出会ったこととか、キャッシュカードについての不手際だとか、知らない町で道に迷ったこととか・・・。 数年前、私はとあるセミナーに参加している際に「その人は失敗したけれど、(失敗したという)経験をお金で買ったと考えることができる」という話を聞きました。6年前、何のアルバイトもしていなかった私はその意味をすぐに理解できませんでしたが、今、その意味が分かるような気がします。 何も行動しないで「ああだ」「こうだ」と相手を非難することしかしない人よりは、失敗しても良いからどんどん様々なことに挑戦していく人になりたいと思いました。
Oct 19, 2014
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8月1日、リエージュ市内を散策しました。滅多に行くことのないフランス語圏の街並みがどんな感じなのか、知りたかっただけです。 市内散策の始まりはリエージュ・ギユマン駅から。遠くからでもかなり目立ちます。 駅というより美術館のような外観です。 駅前の通りをしばらく歩くと、 ムーズ川の左岸に沿う道路に出ましたが、改良工事中でした。教会やショッピングセンターなどがある中心部に向けて歩きます。 途中には小学校がありました。そこの近くには、下のような・・・。 レンガ造りのおしゃれな建物がありました。 このレンガ造りの建物にはプレートがあって、こう掲示されていました。 Le Conseil economique et social Wallonie Googleで翻訳したところ、「ワロン経済社会理事会」と出ました。ワロンの経済政策を立案する重要な機関・・・なのでしょうか。ちなみにフランス語圏の中心都市はナミュールです。 注意:ベルギーではオランダ語圏、フランス語圏、ドイツ語圏のそれぞれに言語別の地方政府があり、経済、雇用、社会保障、教育、農業などの権限が連邦政府から委譲されています。 旧市街。ムーズ川にかかる橋で撮影しました。 市の中心部。ショッピングセンターもあり、車や人の往来が多いです。 おまけ。そこで見つけたケーキ屋の商品を撮影。2つしか残っていませんでしたが、アップルパイが特においしそうでした。 旧市街にある教会。これは聖ポール大聖堂で、建物自体は13世紀から15世紀にかけて建設されましたが、教会は971年に作られたという、1000年以上の歴史を誇るものです。971年というと日本では平安時代(特に藤原道長の時代)です。 ゴシック建築で、威厳のある建物です。 このように、現代のリエージュは、新しいものと古いものが共存している町という印象を受けました。 ちなみに帰り道、ギユマン駅に行こうとしたら道に迷ってしまいました。しょうがなく売店のおじさんに「地球の歩き方」を見せて自分の居場所を確認しました。居場所が突き止められたあと、お礼にスプライトを購入。でも迷子になったために列車を逃してしまい、ヘーレンタルスへの帰還は1時間遅れになってしまいました。 (続く)
Oct 15, 2014
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久しぶりにアニメの話題。2014秋の新作アニメの放送が始まり、私もいくつか見ています。 現在視聴中(予定)のアニメ一覧 ・アカメが斬る!(2クール目) ・異能バトルは日常系のなかで ・俺、ツインテールになります。 ・天体(そら)のメソッド ・大図書館の羊飼い ・トリニティセブン ・ハピネスチャージプリキュア(4クール目) ・棺姫のチャイカ~Avenging Battle~ ・Fate/stay night その中でも「全くチェックしていなかったけれど、意外と面白い!」と思う作品を見つけました。 ・俺、ツインテールになります。 プロダクションアイムズ制作。一度見てみましたが・・・。 「男子高校生が性転換して伝説の戦士(幼女風)に変身する」という昔の私の妄想を具現化したものになるとは面白い!と改めて思いました。 10年ほど前、高校生だった私は海外アニメの「パワーパフガールズ」に大いにはまりました。それは子ども向けアニメというイメージがあるもので、しかも主人公3人組は幼女という代物でした。好きなアニメ番組を自由に見たい!という思いから、私は「来世は女の子に生まれ変わりたい」と本気で思っていたのです。 お試し感覚で第1話を見ましたが、・・・この(良い意味での)バカバカしさ。主人公・観束総二(みつか・そうじ)のツインテールバカぶり。悪役もツインテールバカ。あり得ねえだろ!というツッコミ満載でした。 しかも!変身すると声優さんも変わる(島崎信長さん→上坂すみれさん)とは徹底しています。 さらに、音楽担当プロデューサーが何気に豪華な気がするのは気のせいでしょうか。 「ご注文はうさぎですか?」に続く大穴アニメを発掘したような一日でした。
Oct 12, 2014
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8月1日(金)。この日はフランス語圏のリエージュ(Liege)に出かけました。フランダース(オランダ語圏)のアントワープ、ヘーレンタルスをヨーロッパ旅行の拠点としてきた私の家族は、これまで何度かフランス語圏に出かけることがありました。しかし今回は初めて自分だけの力でワロン(フランス語圏)に行くことになりました。その様子をお伝えします。 午前9時過ぎに友人宅を出発後、ヘーレンタルス(Herentals)駅に向かいました。 そこから列車に乗り込み、途中駅で乗り換えました。 乗り換えのために降りたのは、リール(Lier)駅。 この町のサッカークラブが、かつて川島永嗣が所属していたリールセSKです。 接続列車が来るまで約10分待ちました。 この快速列車(3両編成の電車。アントワープ中央駅発)で、リエージュ・ギユマン駅に向かいます。 途中、ハッセルトを経由。そこで多くの乗客が降りました。そこからは車内は数えるほどの乗客しかいない状態が続きました。どうやらオランダ語圏とフランス語圏の境界線をまたぐ区間だからだと考えられます。 フランダースの住民がワロンに行く理由はそんなに無いのが実情です。言語や行政サービスなどが大きく異なっているからです。ビジネスでもそんなに機会が無いためか、自分の友人などからは不思議がられていたそうです。 そんな中、車掌さんのアナウンスもオランダ語からフランス語に変わっていることに気付きました。 ヘーレンタルスを出発して約2時間20分。 目的地、リエージュ・ギユマン駅(Gare de Liege-Guillemins)に到着しました。 そしてネットで事前に確認しておいたものの、実際に見てみると驚くデザインです。 ガラスを多用した現代建築。 まるでドーム球場の中にいるような雰囲気でした。 乗って来た電車とともに。 このリエージュ・ギユマン駅は、ベルギー南部の交通の要衝。ベルギー国内ではブリュッセル、アントワープ、シャルルロワ、ゲント、オステンド、モンス、ナミュールの各方面に発着する列車がきます。また、国際列車ではタリス(パリ、ケルン方面)やICE(フランクフルト方面)といった他国からの高速鉄道が多数乗り入れる駅です。 正に、ワロンの玄関口と言っていいでしょう。 ベルギー国鉄の電気機関車。 ホームを跨ぐ連絡橋も現代建築。普通の道路と間違えるくらい立派です。 ここからはリエージュ市内を散策します。(続く)
Oct 8, 2014
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7月31日。 この日は一日中、ヘーレンタルスの友人宅でおとなしくすることにしました。「おとなしくする」と言っても私が遠出しないだけであり、近所への散歩や買い物は付き合いました。 午前中(時差を考えると、日本では夕方4時半頃)に、見ていないアニメを鑑賞(「六畳間の侵略者!?」第4話など)しました。ヨーロッパでも日本で放送されたアニメがその日のうちに視聴できる。ネットって実に便利ですね。 10時過ぎのこと。友人と一緒に徒歩でヘーレンタルスの市街地へ。 これが友人宅の目の前の道路です。突き当たりに森があるのですが、そこを左に曲がると市街地に続く道になります。 突き当たりの右側は、自動車乗り入れ禁止の林道(農道)でした。 道にはレンガ造りの家が立ち並んでいます。 昔となんら変わっていないように見えましたが、友人曰く「最近は家の新築が多くなっている」とのことです。 ベルギー(オランダ語圏)の道路標識とともに。森の中は涼しいです。 しばらく歩くと、ヘーレンタルス駅に続く大きな道路に出ました。 だがここで体に異変が起こりました。日本と空気が違うせいか、お腹の調子がおかしくなったかもしれません。駅に近づいた当初は「我慢できるだろう」と思っていましたが、いよいよ我慢できなくなったので、駅の有料トイレに駆け込みました。この日は一日中、お腹の調子が変だったことに悩まされました。 しばらく友人と離れていたのでその間、駅構内を見学したり・・・。 その後、友人と合流。夕食の買い物に付き合うことに。 ヘーレンタルスの郊外型スーパーマーケット。ここで夕食の食材を買い込みました。 午後になり、少しは体が楽になりました。ここで友人宅をもう少し紹介。 友人宅の裏庭です。とにかく広いのが特徴で、私が小学生時代に(家族で)遊びに来た際には、キャンプを組み立てたこともありました。他にもみんなでバーベキューパーティーをやったりと、たくさんの思い出のある場所なのです。 ちなみにこの日は、7年間会っていない別の友人3人組のうちの1人が挨拶に来ました。他にも近所の人、隣のおじさんなどが挨拶のために来ました。近所づきあいが濃密だと感じました。 この日の夕食はムール貝を蒸したもの。ベルギーの名物料理のひとつです。味は悪くなく、美味しかったです。しかし、私はその時あまり食欲が無かったのでもったいなかったです。精神的に疲れているように感じたのです。長旅のせいか?ベルギーの空気か?友人か?リスボンでの気苦労か?詳しくは分かりません。 (続く)
Oct 5, 2014
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私が高校で働き始めて半年が経過し、自分も教師としての問題点がなんとなくですが見えてきました。授業を担当しているクラスの中でも自分に協力的なクラス、非協力的なクラスとに(言葉は悪いですが)線引きができました。そこで今週になってから、生徒のために自分のために気持ちを切り替えて生徒指導に力を入れることを決意しました。 そこで私が重視したのは、 ・オンとオフの気持ちの切り替えをしっかりとすること、でした。 生徒に対して、携帯電話や飲食物を自分のかばんの中にしまわせることを目標としました。 そして今週になって力を入れたのは「説教」でした。授業中に勝手に席移動する生徒が後を絶たないので、「席替えなど自分たちで決めたルールを守ってやっていこう」という趣旨の説教をしたのです。ところが、私は生徒の顔と名前を覚えるのにかなり時間がかかってしまっているので、不満が爆発しそうな生徒がいるわけです。 「じゃあ先生もルール守ってよ。いい加減に顔と名前覚えて!」 自分に対する警告と受け止めました。 クラスごとに態度や対応を変えながらやっていくことにしました。そこで今週、私はある手段に打って出ました。 (1)授業中に携帯電話を公然と使う某男子生徒に対し、携帯をしまうよう何度も注意しましたが応じなかったため、その男子を職員室に連行しました。 そのクラスの生徒は、まさか自分が強硬手段に打って出るとは思わなかったようで、自分が授業中の教室に戻った際には生徒のほぼ全員がぎこちなく黙っていました。 しかしその後のフォローが大変のような気がしています。事実、担任の先生への報告、上記の男子に事情聴取した先生からの報告などがありました。その男子にもそれ相応の言い分があると思うので考えざるを得ない状態です。 (2)数日後の出来事。別のクラスにて、やはり授業中に携帯電話を操作していう男子生徒がいたので、教師である自分に携帯を預けるよう注意しました。しかし彼は応じなかったどころか、反抗的な態度をとりました。遂に私は一言。 私「やる気がないなら出て行くか?」 その生徒は本当に教室から抜け出して早退しました。もちろん、休み時間に担任の先生に報告したのは言うまでもありません。 原因として考えられるのは、「これからは授業中での携帯電話や飲食物について厳しくやっていくから、みんなよろしく頼む」というメッセージを生徒に事前に伝えなかったことが挙げられます。今まで「なあなあ」でやってきたところで急に態度を変えるというのはどうか。 生徒にとっては生徒指導の実験台にされてしまった感がありますが、私の試行錯誤は続いています。最近は心配事が増えたような気がします。
Oct 2, 2014
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引き続き、アントワープ市内散策です。 7月30日、正午前。 ノートルダム大聖堂を正面から撮影しました。とてつもなく高い建物(約123メートル)でした。 これは1352年から約170年かけて建設された、ベルギーで一番大きなゴシック教会です。アニメ「フランダースの犬」でも出てきた、ルーベンスの「キリストの昇架」「キリストの降架」「聖母被昇天」などの作品は超有名です。必見の価値あり! 入口のファザードがものすごい凝った造りになっています。 その一方で、大聖堂の反対側にはこんな店が。 これはレースでできた服やアクセサリーを売る店なのですが、「レースのみせ」と日本語で書かれています。 大聖堂の南側にある、フルン広場。 ここで腹ごしらえに、ベルギー名物のワッフルを買って食べました。 砂糖がきいていて、美味しかったです。甘さ控えめのも悪くないです。 目抜き通りであるメール通りを歩いてみました。7年前にも通ったのですが、夏休み中であるせいか大勢の人で賑わっていました。何度かアントワープに来たことがあるので、つい「普段と同じだな」と感じました。 ここですぐには中央駅に帰らず、寄り道することにしました。 オペラハウスから南へ路面電車沿いにずっと歩きました。 ここは裁判所。日本でいうどの区分なのかは分かりませんが、レンガ造りの重厚な建物であることは確かです。 ここでフルン広場方面に戻ります。 北側へ少し離れた場所にある、聖パウルス教会。大聖堂が賑わっている中で、ここは穴場だと感じました。 ミサに使われる座席とパイプオルガン。典型的なベルギーのカトリック教会という雰囲気で素敵でした。 飾られている絵も、大聖堂よりは知名度で劣るものの、飾り気のなさで好印象でした。 (続く)
Oct 1, 2014
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