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仕事でずっと怒られ続けた1か月の終わりです。気分転換に日課のアニメ鑑賞。書類を作成したり、落ち込んだりして溜まってしまっているので消化することにします。 「異能バトルは日常系のなかで」第7話を鑑賞しましたが、そこで待っていたのは衝撃のシーンでした。 櫛川鳩子が主人公・安藤寿来の家で夕食作りを手伝っているシーンのところです。寿来が、同じ部活仲間の神崎灯代からの相談内容を一切教えてくれないので、鳩子は気になってしょうがなかったのでしょう。これに対して寿来は地雷となる発言をしてしまいます。 寿来「言ってもしょうがねえって。どうせお前には分かんねえだろ」 これに鳩子がマジギレするのですが・・・実に圧巻でした。 鳩子「分かんないよ・・・。寿君の言ってることは一つも分かんないよ!寿君の良いって言ってるもの、何がいいのかわかんない!わかんない!私には分かんないよ!! ブラッディ(bloody)って何がカッコイイの?血なんて痛いだけだよ!黒のどこがカッコイイの?クレイジー(crazy)のどこが良いのかわかんない!罪深いってなんなの?罪の何が良いの?犯罪者がカッコイイの?そもそも混沌って何?カオス(chaos)?だからなんなの?闇って何?暗ければ良いの?正義と悪だとなんで悪がいいの?なんで悪い方がいいの?悪いから悪なんじゃないの? 右腕がうずくと何がカッコイイの?自分の力を制御できない感じがカッコイイって、なにそれ、ただのマヌケな人じゃん!ちゃんと制御できるほうがかっこいいよ!立派だよ!普段は力を隠していると何がカッコイイの?そんなのただの手抜きだよ!隠さず全力出せる方がかっこいいよ! どうして二つ名とか異名とかいっぱいつけるの?いっぱい呼び名があったってわかりにくいだけじゃん。英語でもなんでもカタカナつけないでよ。覚えられないんだよ!『鎮魂歌』って書いて『レクイエム』って読まないでよ!『禁忌』って書いて『タブー』って読まないでよ!『聖戦』って書いて『ジハード』って読まないでよ! ギリシャ神話とか聖書とか、北欧神話とかちょっと調べただけでそういう話しないでよ!お願いだから私が分かる言葉で話してよ!!分かんない!!内容もちゃんと教えてくれなきゃ意味が分からないよ!教えるならちゃんと教えてよ!神話に出てくる武器の説明されても楽しくないよ!グングニルもロンギヌスもエクスカリバーもデュランダルも天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)も意味不明だよ!何がカッコイイのか全っ然分かんない! 他の用語も謎なんだよ!原罪とか十戒とか創世記とか黙示録とかアルマゲドンとか…名前がいいだろってどういうこと!?雰囲気で感じろとか言われても無理だよ!!相対性理論とかシュレディンガーの猫とか万有引力とか、ちょっとネットで調べただけで知ったかぶらないでよ!中途半端に説明されてもちっとも分からないんだよ!! ニーチェとかゲーテの言葉引用しないでよ!知らない人の言葉使われても何が言いたいのか全然わかんないんだよ!自分の言葉で語ってよ!お願いだから私が分かる事話してよ! 中二ってなんなの!?中二ってどういうことなの!?分かんない、分かんない、分かんない、分かんない、分かんない!!寿くんの言う事は昔から何一つ、これっぽちも分かんないんだよ!!!」 2分間の長い台詞。しかも悲しみや怒りの感情を込めて演じきった声優さん(鳩子役の早見沙織さん)の本気を垣間見たシーンでした。 この鳩子の心の叫び、特に赤文字の部分は私にも響きました。教師としての初心をひょっとして忘れてしまっているのではないか。何から何まで必死になって専門用語も登場させて必死に授業をした結果、生徒が置いてけぼりになってしまっていないか。当然、授業内容に興味のない生徒は自分から離れていきます。 あまりにも衝撃的だったので、これを他山の石として、自戒の念を込めて紹介します。 12月には私の教師としての今後の運命が決まるかもしれないので、初心を思い出してしっかりやっていきたいです。
Nov 30, 2014
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11月も終わりが近づいてきました。私は高校と学習塾で仕事を掛け持ちしていますが、思えばこの1カ月間、私は高校での仕事でストレスを抱えることが多く、それが夕方の塾での仕事に響くことがありました。それにより、今月の私は叱責に始まって叱責で終わるかと思います。 1日に高校で私の「オーバーリアクションな行動」を先輩の先生方に注意されたのを皮切りに、10日頃から他の先生方への接し方、生徒への接し方、教師としての心構え、ノート提出の意義など、様々な面で叱られ続けました。 また、2学期の中間試験が過ぎると高校では3年生の多くが推薦入試、AO入試で大学進学を決めていきます。全体でみると約8割の生徒が推薦・AO・指定校推薦で大学・専門学校に進学すると聞いているので、10月後半から授業が成立しなくなることも多くありました。これは私の素直すぎる性格ゆえに、専任の先生方の言葉の裏が分からないこともあるかと思います。 専任のA先生「この子たちはバカなので、もう無視しちゃって下さい」 この裏の意味は・・・。先輩の先生によると 「『もうNishiken先生にこの子たちを指導する力は無いんだから』と言われているのと一緒だよ!悔しくないの?」 ということでした。こう伝えられたのが13日(木)のことでした。 実際、3年生のあるクラスでは特に男子生徒に完全にナメられる始末です。特に木曜日は苦痛です。 「みんな、5時間目は自習だよ~!」 この言葉を聞いた時は本当に悔しかったです。泣きそうになりました。 教科長の先生からも「もう自分で解決できるようにしろよ」と言われるようになりました。 20日(木)になるとまた先輩の先生から叱られました。 「Nishiken先生は学生なんですか?」「社会人1年生に対して言うべきことを俺は言ってるよ」 ・・・すっかり意気消沈してしまい、休み時間中にトイレの個室で泣きそうになるのをこらえる程でした。 他にも、11月に入って胃が痛くなる回数が多くなり、テンションはダウン。「学校に行きたくない・・・」「俺は学校の教員に向いていないのかな・・・」という神経衰弱のような精神状態に陥りました。 高校で叱責されてテンションが最低の状態で夕方の塾の仕事に向かい、そこでの仕事にも支障をきたすようになりました。「個別指導塾での授業の終わりの方での振り返りがなっていない」と塾長先生に怒られることがありました。そして今日は重大なトラブルを起こしてしまいました。 今日は1人体験授業が入っていました。先生1:生徒2の形式の授業でした。授業後、私はもう一人の振り返りに集中していたために、体験授業を受けた子が塾長チェックを受けないまま教室から帰ってしまったのです。気付いた時には既に遅し。他の先生方も見落としました。しかし一番の責任は「帰る前に塾長先生のチェックを受ける必要がある」ことを伝えなかった私自身にあります。 幸い、塾長先生に叱られたのが授業時間中だったので怒鳴り散らされずに済んだこと。お母様が特段気にされていなかったので、これは幸運なミスだったと思います。人によって大クレームになったかもしれません。 本当、11月は地獄のような1カ月でした。みんなピリピリしているのは本当だったのかと思いました。30日はゆっくり休んで、12月はまた気持ちを切り替えて頑張ります。
Nov 29, 2014
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最近、仕事で苦しい状態が続いています。先輩の先生方から叱られる日々が続いているからです。生徒との接し方、教師としての心構えなど、様々な「ありがたいお話」を聞かされています。「ゴールデンウィークまでが勝負」だと言われていたのに、努力を怠ったツケが今になって周っている状態です。 非常勤講師は来年度の契約すらどうなるか分からないのに、ペーペーの私は自分が置かれている現状を理解していませんでした。半年務めたぐらいでベテランの先生方と対等にお話ができると思ったら大間違い!だと思い知らされました。自信を無くしかけました。学校の教員としての夢を追い続けて良いのか。生徒に対してどう顔向けしようか。かなり苦しんでいます。 そこで、この本に出会いました。 萩本欽一「ダメなときほど運はたまる」(広済堂新書) この本を読むと、萩本さんが若手の時の苦労話や人気を維持するために、いかに自分に運が周ってくるかを気にかけていることが分かります。その中で私が興味を持った言葉を紹介します。 ・「失敗は運の定期預金」 →失敗したり、上司や先輩に叱られたりすると運が貯まる。恨みごとを言わないでめげずに一生懸命やれば、大きな運が自分にやってくるそうです。 現に、叱られ続けた一週間の最後の土曜日に、中学時代の同級生と偶然再会してとてもうれしかったです。違うジャンルかもしれませんが、運が周ってきたのかと思いました。 ・「『敵』を『恩人』と思えば運が開ける」 →学校でも顔を合わせたくない専任の先生方はいらっしゃいます。自分の至らない点を指摘され続けました。しかし、叱られることで自分は改善・成長のきっかけになると思うので、その先生方を「嫌な奴」と思わないで「恩人」だと考えています。 他にも、萩本さんは5年周期で物事を考えていたそうです。「石の上にも3年」という言葉がありますが、萩本さんの場合は5年でした。私は4年周期でこれからの自分を考えたいと思います。4年ごとに進学・転職など自分の環境が大きく変わっているという経験則に基づくものです。 2016年までに教員として安定した人生の基礎を完成させたいと思っています。ですから今は我慢の時、欲張らず、めげずに一生懸命に頑張ります。
Nov 18, 2014
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8月4日、私はヨーロッパ旅行から帰国しました。 これまでのまとめ その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14 その15 今回の旅行は様々な意味で大成功だったと思います。一人で海外に移動できたこと、一人でヨーロッパの知らない町を歩けたこと、そしてユーラシア大陸最西端のロカ岬に到達できたことが一番の収穫です。ポルトガルでの一人旅はこれまで最も過酷な旅だったと思います。しかしその分、失敗や経験が将来に向かって活きてくると信じています。 また、ベルギー国内の旅行では友人など様々な方にお世話になりました。現地在住の友人の協力がなければ今回の旅行は成功しなかったと思います。 「家族、友人、先生など様々な人々の支えで今の自分が成り立っているんだ」と実感できた旅行でした。 ご閲覧、ありがとうございました!
Nov 10, 2014
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学校で講師として働き始めて半年以上が経過しましたが、改めて仕事の難しさを感じています。 中でも最も痛感したことは、生徒より格上の立場になって振る舞うことが非常に難しいことです。 例えば、自分が担当する日本史の授業ではノート提出をさせています。定期試験以外での評価方法なのですが、その際に期限より遅れて提出してきた生徒に私は一言。 「(提出してくれて)ありがとう」 この光景の一部始終を見た先輩の先生方からは 「なんで『ありがとう』なの?逆に怒ってもいいくらいだよ」 と厳しい指摘をいただきました。 3週間も前から事前にノート提出を予告していたのに、ノートの集まりが悪いクラスがありました。これまで「なあなあ」で生徒に接してきたことがある私です。しかしこの(小学生でもできる)簡単な約束こそ果たせないようでは、社会において信頼できる人間にはなれないことを生徒に伝えていきます。「怒られる代わりに評価が0点になる」ことを、心を鬼にして実践していきます。 2学期の中間試験が終了してから私の振る舞いを思い返してみました。生徒に対して厳しく接することができていないのではないか、と気付きました。この先生はどんなタイプの先生なのか?生徒はよく見ています。しつけに厳しい先生なのか、フレンドリーにやっていこうとする先生なのか。先生のキャラが分からないから生徒もどう接して良いか分からない。だから生徒が自分から離れていくのではないか、と。最終的に一部のクラスでは完全にナメられてしまっている状態です。そこでは学級崩壊状態となり、授業が全く進んでいません。正直、「心が折れそう」「泣いていいかな」と感じたことがあります(実際には泣いていませんが)。 私の勤める学校では、数多くの先輩の先生方がいらっしゃいます。教員としての心構えや哲学について学ばせていただく機会も多々あります。 ・何のための号令なのか。 ・何のためのノート提出なのか。 ・遅れて課題提出に来た生徒への接し方はどうか。 ・授業中での(教師の)気持ちの切り替え方はどうか。 などなど・・・。 時には「社会人としての常識がなっていない」として叱られることもあります。その際は本当に心が折れそうになりました。「このまま学校の教員として続けられるのか・・・」と不安になりました。私は同級生と比べて働き始めるのが遅い方ですが(大学院生や科目等履修生という形で大学に残り続けたため)、もう学生ではないのでけじめをつけます。 自分は学校で働くのがまだ1年目ということもあり、「今年は勉強の年」と割り切って仕事をこなしてきました。失敗することよりも挑戦しないことの方が悪いと考えてきました。 ある先輩の先生方は「早ければ来月には校長面談だな」とおっしゃいました。そろそろ契約更新or戦力外通告の話も出て来ると思います。3年生にとっては高校生活はあと4カ月ほど。自分は非力かもしれませんが、厳し目に接していきたいと思います。
Nov 9, 2014
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11月4日は宮本佳那子さんの誕生日でした。 「ドキドキ!プリキュア」第42話にてまこぴーの誕生日が11月4日と明かされましたが、第42話放送の時点ではもう誕生日が過ぎていたため、まともにお祝いすることはできませんでした。 声優さんの誕生日と合わせられているため、この際、宮本さんの現場復帰を祈る形で一緒にお祝いさせていただきます。 まこぴー、宮本佳那子さん、誕生日おめでとうございます!!
Nov 5, 2014
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8月3日(日)。 ヨーロッパ旅行の現地最終日。この日の午後に帰国便に乗ります。 ベルギーでの最後の朝。友人宅から見る広い庭にはホッとします。 前日、友人から「友達みんなを集めてブランチをやるのだが、参加してみたいか」と誘いがあったので、参加させていただくことにしました。ベルギーでの友人にも7年間は会っていないので楽しみでした。 ですからこの日の朝はブランチ。バイキング形式でした。たくさんの種類のパン、ベーコン、目玉焼き、チーズなど様々な料理がありました。別の友人の現状、私の身の上話、趣味の車の話などでブランチは大いに盛り上がりました。 ヘーレンタルス(Herentals)の街ともお別れです。 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもので、もうお別れの時間がきてしまいました。11時前にヘーレンタルスを出て、ブリュッセル空港に向かいます。友人が送ってくれました。 ベルギーの高速道路。自動車の上に自転車が! ブリュッセル空港に到着したのは12時40分頃。私が乗る便には十分すぎるほど早く着きました。ここで友人とお別れ。6日間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。 ブリュッセル空港の出発ロビー掲示板。ルフトハンザのカウンターで荷物を預け、保安検査を済ませてゲートに向かいます。 出発まで時間があったので、ワッフルで腹ごしらえ。 ゲート前にて。 ところが、使用機がなかなか到着してきません。今か今かと案内を待ちますが、その様子はありません。 やっと使用機が到着しました。ドイツからの出発が何らかの理由で大幅に遅れた模様です。 15:05 LH1013 ブリュッセル→フランクフルト 機材はボーイング737-500。 なお、この時点で2時半頃でした。実際に搭乗が始まったのは3時頃ですが、出発直前にブリュッセル空港周辺でゲリラ豪雨が発生。安全のために出発見合わせです・・・。 16時30分、ようやく離陸。ルフトハンザは急いでフランクフルトに向けて飛んでいきました。 無事、フランクフルト空港に到着(17:25着)。ターミナルから離れていたので、バスで移動します。 18:20 LH716 フランクフルト→東京・羽田 いよいよ帰国便に乗ります。乗り継ぎの時間が無かったので、急いでゲートに行き、乗り込みました。 エコノミークラスで大柄のドイツ人に邪魔されながら寝ました。深夜バスで慣れてきたとはいえ、やはり眠れませんでした。 翌日のお昼過ぎに無事、羽田に到着。長かった飛行機移動はやはり疲れました。 (完結編に続く)
Nov 1, 2014
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