全31件 (31件中 1-31件目)
1
この時期、日が落ちるのが早い。あっと言う間に日が沈む感じだ。秋の日はつるべ落とし、は実感だ。畑に麦を撒いて、薄く土をかける程度にトラクターでうなう。冬の間、畑の土が飛ばないようにするためと、来春の有機肥料にするためだ。影が長くなってくると、すぐに日没・・・カラスがねぐらに帰る・・・気温が下がってくる・・・
2009.11.30
コメント(24)
なぜか、こんな大根ができる。作りたくてもできないが、作ろうとしないでもできる。不思議だ。で、このような大根は、切り干しにするしかない。洗って、皮を剥いて、切り干し大根突きで突いて、網戸に広げて干す。洗うのに抵抗が無いわけではない・・・なぜって・・・皮を剥くのに抵抗が無いわけではない・・・なぜって・・・で、網戸に広げれば、男も女もなくなる・・・あの部分はどこに行ったのか、気にならなくなる。
2009.11.29
コメント(20)
「NECアクセステクニカ」という会社からハガキが来た。私が使っているADSLモデムのソフトに不具合があるので、ソフトをバージョンアップして欲しいという内容だ。で、以前に同じ案内を出したが、バージョンアップが完了していない可能性がある、とも書いてある。以前にこのような内容の案内を受け取った記憶はないが、ま、これは置いといて・・・いやいや、呆けたとはいえ、このような内容であれば、必ず目を通しているはずだし、バージョンアップをしているはずなのに・・・得心がいかない。で、本題だが、外部から、ADSL内のソフトのバージョンアップが完了していないことが分かることに驚いている。ハッキングとかデータ流出とか、別の世界の出来事かと思っていたが、我が家のモデムのソフトまで管理されていたのだ。
2009.11.28
コメント(22)
実母散・・・ワードはもちろん、一太郎も変換してくれない。実母散とは懐かしい名前だ。ティーバックの親分のような袋に入った生薬で、母親が飲んでいたのを、貰って飲んた記憶がある。漢方独特の香りと味、決して美味しいものではなかったが、好んで飲んだものだ。いやいや、その実母散ではない!鳩山首相の献金問題のことで、最近の新聞の見出しに出てくるのが、「実母」なのだが、新聞を見る度に「実母散」がちらついて困る。「実母」はマスコミ用語なのだろうか?鳩山首相には、養母とか継母がいるので、実母なのだろうか?もし、別の母親がいるとしても、実母を強調する必要はないはずだ。いや、「実母」はマスコミが言うところの、差別用語になるのではないだろうか。「母親」、「母」では意味をなさないのだろうか。マスコミの考えていることは分からない。で、実弟も9億円を貰ったのだろうか?
2009.11.27
コメント(20)
昨日の続きと補足を・・・金比羅さんには、石段を運ぶカゴ屋さんがいる。急な石段を登れないお年寄りなどを、カゴで運ぶ商売だ。これは、昔から、有名な存在である。で、実際はどうかというと、上の写真の通りで365段の大門までしか行かない。本宮まで785段もあるというのに、その半分までなのだ。昔のお年寄りは、足腰が弱っても、金比羅さん詣でをしたので、カゴが必要だったのだと思うが、今の元気な年寄りは単なる観光なので、途中まで乗れば満足ということのようだ。そして、体重だ。今の年寄りは重い。たぶん、私は断られるだろう。体重別料金を設定したいのではないだろうか?
2009.11.26
コメント(20)
先日、金刀比羅宮(ことひらぐう)の奥宮まで登った。いや、金刀比羅宮の奥宮を参拝した。参道から奥宮まで1368段の石段があるという。そして、本宮からは583段だという。これは、奥宮の御朱印所にあった案内板。その御朱印所から奥宮までは、更に、4段の石段がある。すると、本宮から奥宮までは・・・583プラス4段なのだろうか?御朱印所の神主さんに、この点を尋ねようと思ったが・・・「罰当たりめが~~」と言われそうなので、聞けなかった。本宮までの下り道・・・石段を数えながら下った。結果は、609段。数え間違ったのか、中途半端な石段も数えたからなのか、誤差が出てしまった。この誤差の検証は・・・次回に譲ることにした。
2009.11.25
コメント(24)
11月22日は、いい夫婦の日、だったそうだ。毎年この時期になると、「生まれ変わっても今のパートナーを選びますか?」というアンケートが実施され、その結果が発表される。今年の結果は、50歳代は「今の人」と答えた男性は54%で、女性は28%、だったという。興味有る結果だが・・・・はたして、このアンケートはどのようにして取ったのだろう? パートナーが傍にいたのだろうか? カップル同士の答えなのだろうか?この点が明らかでないと、アンケートの答えをそのまま受け入れることはできない。私だったら・・・パートナーが傍にいたら、「Yes」としか答えられないからだ。どうやら、これは、インターネットでのアンケートのようだが・・・男性は、情報漏洩を警戒しての回答ではないかと、独り、そう思う。
2009.11.24
コメント(16)
先週、いや週が変わったから先々週だ、 在中1世 さんと、都内で、お酒をした。会ってお酒をすのは3度目なのだが、旧知の友のごとく、しっかりとお酒をした。聞けば、奥様はご懐妊5ヶ月とのこと。ようど、私のお腹くらい、という(←ったくう~)。で、在中1世さんにいただいたお土産がこれ。外国のパスポート所持者しか買えないSuica。在中1世さんがどのようなパスポートを持ってこられたのかは聞かなかったが、間違いなく在中1世さんは日本人。つまり、男か・・・女か・・・詮索はしなかったが、誰かのパスポートと一緒に帰国されたものと思う。もちろん、「パスポートだけ」かどうかも、詮索しなかった。それが旧知の友というものだ。(お陰様で、貴重なコレクションになりました。多謝>在中1世さん)
2009.11.23
コメント(18)
先日、讃岐うどんの本場で、こんなメニューを見た。「手ぬきうどん 200円」とある。どんな、うどんなのか、釜揚げうどんを待ちながら、考えた。 「茹でていない、うどん」 「汁のない、うどん」 「昨日の残り物の、うどん」 「あまりにも太い、うどん」色々な意見が出た。で、店主に聞いてみた。 「うどんを切ると、端に半端が出るんです。材木で言う端材のようなものです。 捨てるのはもったいないし、別のうどんに混ぜ込むことはできないし、 ということで、洒落で、手抜きうどんと称して、出しているんです」ということだった。
2009.11.22
コメント(16)
きょうの日記の補足を・・・貨物船に一足先に上がって、下を見ると・・・このように、貨物船に近づこうとする瀬渡し船と、タイミングをみて梯子に飛び移ろうとする人が見える。関係者全員が「安全第一」と言ってくれるので、焦ることはないのだが、足手まといになっているのではないか、と思ったりもする。
2009.11.21
コメント(8)
シンガポールに酒を飲みに行ったのではない・・・・ん?シンガポールに酒を飲みに、のみ行ったのではない。以前に 船体の塗装 を見学した船の、その後を見に行ったのだ。塗装から約10ヶ月、遠くから見るときれいだが、近くから見ると多数のサビが浮いているの見える。船が女性名詞であることが・・・よく分かった。桟橋から瀬渡し船で港の外へ10分ほど。波が穏やかだったので、船酔いに至らなかったのは幸いだった。だが、ゆるいうねりがあり、この船に乗り移ろうとすると、瀬渡し船は上下に1メートルほど揺れている。渡し船がうねりの頂上に達したタイミングで、貨物船から斜めに降ろされた梯子に(義経のように・・オーバーだ!)乗り移る。いい経験をさせてもらった。
2009.11.21
コメント(16)
シンガポールは活気のある街だ。中心部では海を埋め立てて、多数の高層ビルが建築中だし、新しい地下鉄も工事が進んでいる。世界的不況は関係ない、という勢いだ。で、その一方、貧しい人も少なくない。チャイナタウンのフードコート(屋台村)で飲食していると、ポケットティッシュを売りに来る人が次から次へと来る。銀行の窓口にあるポケットティッシュと同程度のもの5個を、1ドル(70円くらい)で売り歩いている。屋台村ではおしぼりがないから、ポケットティッシュが有ると便利なので、1ドルならいいか~、と買ってしまう。一日でどれだけ売れるのか?利益はいかほどになるのか?いわゆる胴元はいるのか?聞きたくなってしまう。また、屋台村で食べ残されたものを・・・食べあさる人もいた。どこかの都知事ではないが、これもまた、本人の問題なのだろうか?
2009.11.20
コメント(20)
コンピュータでハイビジョンのビデオ編集をしているのだが、色々な不都合があった。最初は、コンピュータが遅いこと。ハイビジョンのデータを処理する能力が追いつかないことだった。これは、高性能(格安)のコンピュータを購入することで解決した。すると、今度は、ビデオ編集用のソフトの能力が追いつかなくなってしまった。サクサクと動かないPCを新しくしたら、ソフトの方がサクサク動かないのだ。そこで、新しい編集ソフトを購入した。すると、今度は、モニター画面が小さくて、画面表示が間に合わなくなってしまった。結局、23インチのモニター(↑画像)を購入して解決。解決はしたのだが・・・・置き場所が解決していない。狭い部屋が更に狭くなった。まさか・・・モニターに従って、部屋を広くする・・・ということは有り得ない。
2009.11.19
コメント(20)
中国系のトイレに入るとき、いつも思うことがあった。それは、どっちに向かって座ればいいのか、ということ。日本のトイレには、前後がはっきりと分かるもの(キンカクシ)が付いているが、中国系のトイレにはそれがないからだ。シンガポールに駐在している知人に聞いてみた。「ここに来て、3年半になるが、その質問をされたのは初めてだ。 考えたことも、迷ったこともない。 だが、言われてみたら、その通りだ」ということで、店のお嬢さんたちに聞いてくれた。「ドアの方を向きます」3人とも、こう答えた。長年の疑問が解けた!!ということで、明日は6時の飛行機。3時半起床予定。寝なければ・・・・
2009.11.18
コメント(24)
シンガポールに駐在する日本人と食事をした。二人とも、団塊の世代。駐在経費を安く済ませるには、定年延長組を使うのがいいんだ、それが会社の方針さ、子供が独立していれば、引っ越しの費用も住居費用も安上がりだからね、と言う。なるほど、そうなのかもしれない。で、シンガポールは、規則、規則、規則、罰金、罰金、罰金、の国だという。街を歩いていてもこれは感じるが、仕事をしていると、更なる規則と罰金とに取り巻かれるのだろう。「大変ですね」と言うと・・・「ここは別名、明るい北朝鮮だから」との返事。なるほど~~~妙に納得してしまった。
2009.11.17
コメント(18)
きのうは、シンガポール4日目。暇つぶしに、マレーシアに足跡を付けに行ってきた。シンガポールからマレーシアに入るのは、おそらく20年ぶり。あるいは、それ以上かもしれない。以前は、橋のたもとでバスを降り、大きめな交番のようなところで、パスポートチェックがあったように記憶しているが、両国とも立派な出入国施設ができていた。マレーシアで軽く食事とビール、と思ったら、「シンガポールの金は受け取らない」と言われ、50シンガポールドル(3500円位)を両替して、回転すし屋に入った。現金が足りないと面倒なことになりそうだと思いながら、缶ビール2本と、すしを8皿。勘定は、60MR(マレーシア・リンギ=1600円位)だった。思いのほか安かったのだが、再両替するのも面倒なので、ELVISとD・WARWICKのCDを買って、MRを使い切って来た。で、上の画像だが、カウンターの様子と、注意書き。注意書き、左は禁煙で、その右は、 ハンドバックを手にするマークだと思われ、忘れ物をしないように 回転台にさわらないで 皿や蓋を戻さないで サーモンには骨がありますと、お国柄が出ている。肝心のすしの味は・・・ままかりとイカが美味しかった。
2009.11.16
コメント(18)
APECの追っかけなど、するはずはないのだが、なぜか、きのう、距離が詰まってしまい、出席者のご婦人(夫君もいた・誰だろう? アロヨさんの夫君かな? 確かチリの大統領も女性だったと思う・・・)の昼食会の会場を、偶然、、見る機会を得た。↑これは、テーブルの花。で、一方、貧乏人の昼食は↓これ。ビールがあるだけ、豪華なのだぁ・・・
2009.11.15
コメント(18)
シンガポールに来た目的はただひとつ・・・・いや、目的外の目的はただひとつ、地下鉄のICカードを手に入れること。左上は、外国人向けのレンタルカード。乗り放題で、期限内にカードを返却すると、 デポジットを返金してくれる。右上は、SuicaのようにチャージができるICカード。左下は、券売機で買う一回乗車券。ただし、これもICカードなので、 デポジットがあり、乗車後に券売機で払い戻しを受ける。右下は、街をブラブラ歩いていて出会った、テイクアウトの店が100はあるだろう という大きなフードコートで使用していたICカード。 これは思わぬ見つけもので、ちょいと嬉しい。
2009.11.14
コメント(18)
シンガポールへの機内で読んだのは、この本。百人一首を見開き2ページで配置よく解説している。小学生の頃、なにも知らずに百人一首を暗記して、カルタ取りをしたものだが、恋の歌の“恋”がなんたるかを分かってきたころから、時間をかけて読み直してみようと思っていた。奥ゆかしい人たちの恋の表現とはこういうものなのか・・・・百人一首には恋の歌があふれている、と言われるが、思いの外、恋の歌が少ない・・・・という印象だ。 かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひをさて、きょうは、プールサイドで続きを読んでみよう。
2009.11.13
コメント(24)
名にし負はば 逢坂山の さねかずら 人に知られで くるよしもがな百人一首のひとつにある、“さねかずら”がこれ。「さねかずら」には、「逢って寝る」という意味が隠されているところから、さねかずらを手繰るように、あの人が来ればいいのに・・・と歌った短歌だそうだ。さねかずらの実を初めて見た。可憐な色をしている。この歌からすると、昔の人は素直で・・・単純、素朴だったのだろう・・・・というわけで、百人一首の本を持って、これから、シンガポール向けになる。いや、カルタ取りに行くのではない。暇つぶしの本である。
2009.11.12
コメント(26)
お車でお越しのお客様は アルコール類の飲食は ご遠慮下さい。最近目にする貼り紙だ。飲酒運転はさせないという飲食店の姿勢を示したものだが、言いたいことがある。ひとつは「アルコール類の飲食」とあるが、「食」とは何を表しているのだろう?アルコールと言えば、飲料のことだ。それが、普通の感覚だ。もしかすると、アルコールが入った料理があるということかもしれないが、だとすると、客にそれを判断しろということになる。酒気帯び運転になるような、アルコールを含んだ料理を出すなら、先ずはメニューにそう書くべきだろう。そして「ご遠慮下さい」ではないだろう。「提供しません」「注文を断ります」と書くべきだろう。それが、店の姿勢というものだ。
2009.11.11
コメント(26)
郵便局でコピーするな・・・どういう事なのだろう?郵便局のデータを不正コピーするなということか?それとも、郵便局のコピー機を勝手に使うなということか?そんなはずはないだろう。仮にそうだとしても、幟を立ててまでアピールするようなことではない。では何なのだ?落ち着いて読めば、分かる。 「コピーするな 郵便局で」コピーをするなら、郵便局で・・・と書いてあるのだ。そそっかしいにも程がある。
2009.11.10
コメント(26)
あるところに、「団塊の心得」と題した六カ条があった。団塊の心得としては、少し物足りない感じだ。特に、前の5カ条は、どの世代にも言えることだ。最後の1カ条は、とてもいい。いつまでも、「俺はこうだった」と言う アラカン にはなりたくない。私が、この心得を作るとしたら・・・ 「明日は我が身、老人を大切にすべし」 「映画のような恋と別れをすべし」 「老後資金は少しでいい、今使うべし」 「独りで生きる覚悟と準備をすべし」 「明日の日本を担う幼児を教育すべし」が、基本だろうな・・・
2009.11.09
コメント(26)
さいたま市の郊外で、ムクドリの群れに出会った。この時期、夕暮れの木に密集して、ギャァギャァ鳴いているのに出会うことはあるが、こんなに群れているのを見るのは初めてだった。西から東へ・・・東から西へ・・・ねぐらを探しているのか・・・同じ所を旋回するように群れていた。鳥って・・・なぜ、群れるのだろう?誰が(どの鳥が)船頭・・煽動・・先導しているのだろう?しばらくこの群れを見ていたが、ヒトラー的存在は無いようだし、数羽が先導しているようにも見えなかった。
2009.11.08
コメント(24)
これは、金刀比羅宮(ことひらぐう)すなわち、こんぴらさんで見たもの。何と読むのか、どういう意味なのか・・・デジカメして持ち帰った。弊帛料( へいはくりょう)神道でお供えをするお金のこと、と分かったが・・・食偏に「巽」がよく分からない。私の漢和辞典には出ていない。 供物を意味する、神饌(しんせん)という神道用語があるが、この“饌”だろうか?そうすると、“へいせんりょう”か?“お供物料”ということなのだろうか?ネットで「弊饌」を検索すると、変な所へ行くので、その先を見るのが恐い。さて・・・この先、どうやって調べようか?
2009.11.07
コメント(16)
高松で飲んだビール。ボトルのネックにこんなのが貼ってあった。「四国の 水・森に、感謝」ということで、1本で1円が、「四国の環境保全活動に活用されます」とある。そうと知ったら協力しなければならない。四国の水と森のためだ。10円くらい、協力できたと思う。
2009.11.06
コメント(22)
「寛永通宝」の銭形砂絵で有名な観音寺で目にした案内文。松がどうしたこうした、と書かれているが、独りよがりの文で意味がよく分からない。いやいや、文章は個人表現のひとつだから、良いとか悪いとかは置いておこう。ここで言いたいのは、日付だ。今年は平成何年だっけ?真剣に考えた。携帯電話を見ても、デジカメの日付を見ても、分からない。確か、平成21年だったと思うのだが、この案内には、平成21年11月20日とある。11月20日はまだ先だ。ということは、今年は平成22年なのか?いや、平成21年だと思う。11月20日に披露をするので、早めに設置したのかもしれない。いや、最近設置したのなら、石の周囲には掘り返して、整地した跡があるはずだ。どうしたことなのだろう?真実を知りたいものだ。
2009.11.05
コメント(22)
レオマワールドのトイレにあった張り紙。和式トイレの座る向きを○×で示している。中国などでは、どっちに向いて座ったらいいのか分からないトイレがあるから、そのための案内かと思ったが、書いてある様子からすると、外国人向けではないようだ。和式トイレを知らない日本の子供たちのための張り紙のようだ。このトイレは、奥に向かって座るようになっていた。洋式の場合は、ドアに向かって座るのが多いので、この案内が必要なのだろう。トイレの張り紙は面白い!
2009.11.04
コメント(16)
香川にある日本一は、エスカレーター。案内書には、「長さ90m 484段」とある。所在は、「NEWレオマワールド」というテーマパーク内。メインエリアと動物園エリアを結ぶところにある。気になるのは、「屋外で」との記載があること。屋内には、もっと長いエスカレーターがあるということなのだろうか?いやいや、もっと気になったのは、「NEWレオマワールド」の寂れ方。駐車場はガラガラ、園内もガラガラ。園内の一部の店は閉まっていて、雑草が目立つ。閉園は時間の問題・・・という感じだ。
2009.11.03
コメント(22)
というワケで・・・・(どういうワケじゃ?)香川県に来ている。昨日の昼食はこれ。讃岐うどん。店頭に「セルフ」とあったので、立ち食いそば程度の味かと思いながら入った。釜揚げ、ぶっかけ・・・などのうどんを選んで、天ぷらをチョイスして、会計。これで、590円。美味しかった。食べきれない程のうどんの量があった。欲を言えば、天ぷらの衣が固くなければ、更に美味しく食べられたものと思う。きょうの昼食も、うどんにしょうかと思う。・・・・ゴボウの天ぷらも美味しそうだったし・・・
2009.11.02
コメント(20)
これは、とある和食レストランにあったもの。英語の先生をするつもりはないが・・・・少し難しい単語がある。ひとつは、赤字で書かれた、HONEST JOHN (オネスト・ジョン)これは、アメリカの地対地ミサイルの愛称。20年以上前に使われなくなったミサイルで、オネストジョンの名を知っている人は少ないと思われる。もうひとつは、EXPECT 「期待する、予期する」というのが一般的な日本語。では、この全文は何を言っているのか?「もう少し寄って。あなたのオネストジョンは、・・・・長くない」これが男子用トイレに貼ってあったと言えば、見当が付くだろう。EXPECT を、「想像する」、「そうだろうと思う」という日本語にできたら、正解だ。 君のはそんなに長くない の英語版だ。
2009.11.01
コメント(16)
全31件 (31件中 1-31件目)
1