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ニューヨークでの抗体検査の結果、実際に10倍の感染者がおり、 約2割の人が感染していたということです。これはPCR検査で陽性だった人のさらに10倍の人が無症状だったことを意味します。そうなるとそもそもPCR検査や無症状の人を隔離する必要はなく、基礎疾患のある人、重症化している人の治療を優先することは当然です。またこの抗体検査で50-60%が感染・免疫を持てば経済再開できます。今まで考えてきたことを赤裸々に書いてある興味深いブログを見つけました。今回の騒動は集団ヒステリーであり、インフルエンザにも及ばないということです。もちろん死に至るリスクはありますが、これまでの数的推移から考えて風邪の一種であり、今回に限って何故ここまでの騒動になるのか疑問なのです。世の中には同様の重大な問題や出来事はたくさんありますがそれほど公表されてきませんでした。以下の抜粋は3月26日の記事からですが、 その後も新型コロナウイルスのことを書いておられます。 『強権発動を望む奴隷が多すぎるから、知事もこんなことを言わざるを得なくなる。 テレビのコメンテーターが「遅すぎる。もっと早く強権発動すべきだった」 と言っているのには驚いた』 『わしもエボラ出血熱だったら強権発動で都市封鎖することを望むが、 たかがコロナで人の自由と社会の活力を奪うなんて、集団ヒステリーだろう。』 『そもそもコロナは風邪と同じだから、感染爆発を封じ込めるなんて無理に決まっている。』またつい最近の記事では、『オーバーシュートなんて英語で言っているが、すでに爆発的に感染は拡がっている。けれど、無症状の者があまりにも多いから、平然と日常を送っているだけさ。』と語り、健康な人はほとんど発症していないとしています。最近の報道でも日本の状況に多くの日本の専門家が厳しいことを言いますが、現場を知らな過ぎるのか毎日テレビに出してもらうために望まれている答を言っているのか、それとも客観的な状況判断能力に偏りがあるのか考えさせられてしまいます。日本は日本の制度のもと、状況や批判に対応している現場の人たちがいます。もし不満があるならば、自分が内閣や厚生省に入るなり、現場の医師や保健所職員になればいいのです。過労の保健所をこれでもかと追い詰める悪魔のようなワイドショーまた、広島県知事が発した国からの10万円給付に対して寄付を促した件、普通に考えれば各々に給付されたものに対して、上から寄付を強制するのはどうかということになりますが、そもそも給付は緊急事態宣言によって困窮した人を支えるためのもので、政府や自治体、メディア、学校関係は給料にあまり影響しないわけで、本当に困っている人にまわすということは広島県知事の温かい配慮であるとも感じます。困窮している人と何でもない人の格差を感じない人が、意固地に権利を主張しているように感じずにいられません。ともかく集団ヒステリーを起こせば緊急事態宣言が出る、前代未聞の前例をつくってしまったことは歴史上大きなことで、知らない人同士が感染を疑ったり、皆がマスクをして外出する現実、ソーシャルディスタンスの定着、家族ですら会えないなどの数々の非人道、コミュニケーション障害が増えるご時世でさらに対面しないコミュニケーション、さまざまな自粛、不自由、規制など人が人に制限できる範囲をすでに超えています。紹介したブログの言葉を借りれば、エボラ出血熱ならともかく、たかがコロナでここまでなると、人命を守るという便宜上の理由で強権が度々発動される時代が来るのではないか、戦争に変わる新たな人災が起きるのではないかと不安を感じています。以上の事柄を表す記事があります。『日本はコロナ危機ではなく人災だ』『政府の感染防止策、対応策は、世論に突き動かされたもので、その世論も、一部のメディアで煽る専門家に振り回されて、かつそれをSNSで増幅した、論理的でないものであり、科学的なアプローチ、検討を致命的に欠いているものであった。』『そしてこちらが決定的に重要なのであるが、日本のコロナ危機は、世界でもっとも深刻度が低いものであったからだ。』『今回のコロナ危機で、政府の対応が諸外国に比べて周回遅れの対応になってしまったのは、危機感が国民全体になかったからであり、今ですらないからであり、それは相対的には欧米ほどの危機ではなかったし、今でもないからである。』『経済的な悲鳴が出ているのは、危機ではないのに、中途半端に危機だと煽った、政治家、メディア、人々が多数派であったからである。』『余裕がありすぎたのだ。本当に危機なら、休業は必須だし、カネをもらわなければやらないというような行為は許されないはずだ。』『今のパニックはコロナによるものでなく、真の危機感のない人々が大騒ぎしたことによって起きた人災だ。』『危機ではないし、危機感もない。これが日本のコロナショックの本質だ。』
2020.04.24
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この不安な日々に、この先自分の職はどうなってしまうのだろう?そう考えることに無理はありません。最近のSNSに見られる多くの投稿は承認欲求と同調圧力によるものです。(それ以外にも、もちろん真摯に意見を戦わせる投稿もあります。)これは新型コロナウイルスに対するメディアのあり方も近いと感じます。自分のことを順風満帆だと考える人ほど、感染したくない、この先の自分をどうしてくれるのだという憤りすらあるのかもしれません。新型コロナウイルスに対する世界の都市閉鎖は史上初めてのことです。感染源の特定や感染者数、死者数発表をこれほどオンタイムで出すことも初めてです。これはインターネットの恩恵で情報発信が進化したためだと考えます。今までの感染症ではこれほどまでにはならなかったわけですが、もしかしたら感染症に対する完全なる封じ込めへのメディアの挑戦なのかもしれません。歴史を考えると全世界で完全に封じ込められた感染症はないのではないでしょうか。日本の政府や医療が優れていることは、今の死者数から考えて明らかです。しかし、ひと昔前のような権威主義や政府に対するリスペクトが日本にはもはやありません。ですから、どんなに理想を掲げてもそれに応える民意はないかもしれません。それがいいかどうかは別として、先進国ならでは、日本ならではなのだとも思います。命に関わる感染症があればそれは大きな事柄です。しかし、今そのことに洗脳と同調圧力で皆が脅威を感じ、戦争時以来の自由や人権を脅かされる事象が起きているのではないかと感じます。新型コロナウイルスのパンデミックに伴う「安心」と「自由」をめぐるジレンマは、多様な局面においてわたしたちの人間性を試す厳しい試練になろうとしている。都市封鎖下のスペインでは日々200人程度の逮捕者が出ており、日々2万人程度が罰金を科されている。日本人には信じられない数字だろう。 政府の一律10万円支援を地方自治体が辞退しようとする精神は賞賛します。緊急事態宣言を受けて失意のどん底にいる人と、何も変わらない人がいます。明らかに平等ではありません。嘗てフランスが掲げた自由・平等・博愛はもはやないのです。緊急事態宣言をどのように受け止めるかは人によって全く異なると思うのです。中には本当に事態を終息させる意思がない人もいるかもしれません。そこにあるものは政府や権力に対する反発の発露として、新型コロナウイルスがあるのではないかとさえ感じさせるのです。新型コロナに関する知見を持たないコメンテーターが、自信をもって発言するのはそもそも無理がある。また、物事を国民目線ではなく自ら考え続けた持論を展開するジャーナリストもいます。今は皆が終息を目標としたいわけですが、この人は政府批判に終始します。この人にはウイルスの終息はありません。一時期、韓国が爆発的な感染が起きてると印象を持ってた方がいらっしゃると思うんですけど、もうすでに日本が抜いてしまった。SNSでは、まず人口が違うので感染者数の比較にはならないのではという声があります。感染者数の比較そのものにも疑問を感じますが、なぜ韓国を引き合いに出すのでしょうか。その意味では日本は欧米に比べて、先進国の中で桁が違うほどうまく封じ込めています。また、この方は昨日のテレビ朝日モーニングショーで治療薬の候補であるレムデシビルについて、「そんな薬があることを今初めて知りました」とテレビで公言しました。日々の報道内容は、ほぼほぼ新型コロナウイルスのことですから、真に終息を願う人ならば治療薬候補のレムデシビル、アビガン、カレトラくらいは知っています。このことについて、SNSでは政府批判しか考えていないから関心がないのだと罵られていました。承認欲求と同調圧力、誰しもが持っていることかもしれませんが、このことが前面に出た場合は、その人の醜さとして感じることもあります。
2020.04.22
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2月からこのブログの記事はほとんど新型コロナウイルスについてでした。このことが自分や世の中に及ぼす影響が大きいと考えていたからです。いろいろと考えたことがやっぱりそうかと思える記事がありました。かなりの反響があり多くの声が寄せられています。神奈川県医師会が、「不安をあおるメディア」に投げかける疑問「医療現場の現実を、知ってもらいたいのです」中でも印象に残った部分は下記です(9ページ)。「今の日本は諸外国に比べ、死者数を大きく増やしてはいません。これは、医療者が現場で日々戦っているからです。専門家会議メンバーはじめ多くの専門家が、日本に適した対策を考え、進めているからです。死者増加をどうにか食い止めているからこそ、みんなでもう少し頑張らなければいけません。もちろん、この方法が最適なのかということは後になって厳しい目で検証しなければなりませんが、現在の状況は、そのようなことに時間をとっていいわけではないでしょう。それなのに、色々な立場の人がこぞって自分の思い付きを競うように連呼しています。まるで人気取りのように。現実にすぐできないことをアピールして、それがいかに現場を混乱させているのかを理解していただけるとありがたいのです。もっと、現場の声に真撃に耳を傾けてください。お願いします。そのようなことをメディアも含めてしている最中でも医療現場では、少しでも多くの人を救おうと働き続ける医療者がいるのです。なるべく時間を浪費しないでください。一緒に集中して取り組んでください。新型コロナウイルスは、感染症を引き起こし、人間を死に至らしめます。そのことはとても恐ろしいことです。しかしながら、デマも、買い占めも、差別も、誹謗中傷も、不安をあおることも、人間の恐怖心が生み出していることです。怖いことは感染の恐怖から、不安や不満が蓄積し、不当な差別や、不毛な対立が生まれてしまうことです。最も怖いのはコロナではなく、人間のこころです」この状況がいつ回避されるかですが、ウイルスを完全に無くすことではなく特効薬の証明かと思うようになりました。言われているのは、新型インフルエンザ用のアビガン(日本)、エボラ出血熱用のレムデシビル(米)、HIV感染症(エイズ)用のカレトラです。この話にいつの間にか移行する時がくるかもしれません。その時が終息に近づく時であってほしいです。
2020.04.19
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新型コロナウイルスについて、医療に従事している方へのエールがやっと普通に言われるようになってきました。しかし、同時に言われている医療崩壊とは何かと考えた場合、救命医療が第一だとして新型コロナウイルスだけを特別扱いしない方向性がよくわかります。病院としても、コロナウイルスの対応をして院内感染が広がって責められたり、十分な防護服やマスクを常備していくというのは難しかったり、ましてや対処したことで風評や差別を受けたりしたらまったく割りが合わないでしょう。軽傷者を収容するホテルの協力も経営と風評の狭間で身を削っているわけですから、このような協力者はもっともっと労われるべきだと思うのです。批判や他人を責めるよりももっと前を向かなければならないでしょう。その意味で、首相にはメディアの批判に負けずに決断してもらいたいですね。2020は本来東京オリンピックの年でした。今年に向けて東京の街は整備され、外国人対応に合わせて案内や宿泊施設の準備、また消費税増税、キャッシュレス決済への移行など多くのことが変わりました。それでも東京はお金持ちなんですね。そんな中、昔からほとんど変わらないものもあります。非常事態宣言でなんとなく出づらくなってしまいましたが、一人ランチをする候補としてサイゼリヤがあります。ランチは基本的に500円ですからまずリーズナブルです。ハンバーグや鶏、パスタ、ドリアなどのメインにサラダ、スープがついています。イメージとしては中高校生や若者が好きそうなメニューで、店によっては彼らによって占拠されていますが、そうでない大人の多いお店もあります。なぜいいのかと言うと、常備されている無料香辛料、つまり、オリーブオイル、粉チーズ、胡椒、唐辛子などで、それらがあればメイン料理以外の付け添えまでもが味が上がります。また、これらを使い出すととてもいい酒の肴になってしまうのです。最近は後に支障が出ない程度の250mlワインを注文してしまいます。ごはんをスモールライスにすると470円で、ワインはあり得ない値段の200円、計670円です。以前よりも少食になったこともあり、これで充足感満点です。このコストパフォーマンス維持の裏側で、サイゼリヤは未だキャッシュレス決済がなく現金払いしかありません。また、BGMが鳴っているのですが、カンツォネッタの一定の半分以上が短調の数曲が毎回流れています。イタリアの風情があり、今時の音楽ではないところがいいのです。これがJ-POPだったとすれば行かなくなっていたと思います。時が止まっているいつも変わらないお店、それが落ち着きと安心を感じさせます。今はコロナウイルスの感染よりも経済的にどうやって生きていけばいいのか、そんな悩みや苦労のほうが圧倒的に多いはずです。サイゼリヤも営業時間が短縮され20時までとなり、夜に入っていたアルバイトの人は入れなくなったそうです。他のお店のごとくテイクアウトが始まりました。このお店は減ったり潰れないでほしいと心から思っています。
2020.04.17
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新型コロナウイルスの感染者数が増えてきましたが、自分の考えとしては相変わらずで、感染という事故に遭うことはありますが、日本ではまだまだ安心できると思います。新型コロナウイルス感染 世界マップを日々見ていますが、日本がいかに優秀な医療を持っている状況かわかります。検査件数が少ないから数に現れないという話がありますが、それは他の国もあまり変わらない条件であるようにも見えます。例えば新型コロナウイルス感染 中国マップを見ると、総数81,620人のうち湖北省が67,802人ですが、チベット地区は1人です。また、日本は数が増えても感染スピードがたいへん遅いということがわかります。自分の日常はどうかと言うと、外出時は必ずマスクをして、店の消毒液を見つければ消毒し、家でも随時消毒します。当初より世の中で言われている予防をいちばん守っているひとりだと思います。結局やっていることと考えていることが全く違うのです。非常事態宣言が出され日々、このことばかり聞いていると自分でも不安になってきますから、不安やパニックは感染するものだと身を以て感じました。米国は世界で最も多い感染者を出し、かつてない失業補償の申請が行われましたが、死者数に関しては下方修正され株価は一時下がり続けたものの、今はこの状況でも上昇に転じつつある気がします。この件が何をもって終息するのか、海外渡航はどのように回復するのか、経済はそれまで持ちこたえられるのかなど、もはや多くの物事がリセットされ、大きな時代の転換期を迎えようとしているかもしれません。居酒屋さんの営業時間が20時までとの都の要請から、外食はしても昼だけです。どうしても家での充実感が欲しくなります。「肉のハナマサ」でずっと気になっていた3リットルワイン、箱に入っていてスペイン産ですがブドウ品種はシラーです。ものすごく良いコストパフォーマンスですが味は個性的です。こういうメガボトル級は飲み過ぎるのでずっと迷っていました笑箱の中から蛇口を取り出しセット、開栓後も鮮度が落ちないようになっています。中身がたくさん入っているうちは勢いがよくてちょっとだけ注ぐのが難しいのですが、蛇口からワインが出てくる感覚というのが味わえます。これは癖になります!営業自粛や要請により突発的に休業や時短営業になるお店が多いようです。スターバックスもそのひとつで4月末までのクーポンをいただいていたので、楽しみとしてできるだけギリギリで使おうとしていたのですが、いきなり5月の連休明けまで休業するお知らせが出たため、慌てて閉店ギリギリで飛び込みました。自炊生活にはこういうものもよく合います。福岡の明太子のりです。もちろんいただいたものですが…海苔の佃煮は全体に甘いですが、これはピリッと辛い大人向きです。ご飯が進みました!
2020.04.11
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緊急事態宣言とかパンデミックとか物々しい言葉が出てきますが、日本の場合は緊急事態宣言が出ても一般人の現況はそう変わりません。『日本には、そもそも「ロックダウン」の仕組みはありません。小池百合子都知事は、都民ないし国民に危機感が足りないので、あえて衝撃的な言葉を使った』ということです。つまり、日本はロックダウンしたくてもできないのです。その理由は、『現在の日本の法制度の下では、できません。戦前の反省を踏まえて人権を尊重しているから』です。ただ、どうしても皆が家にいる率が高まれば高まるほど、近くのスーパーの物がなくなる傾向はあるような気がします。トイレットペーパーは今だに大きなスーパーにはないようです。政府批判があまりに強く政府がリスペクトされていないから、どうしても不安感が煽られてしまうためです。メディアからの影響としては政府と同じくらい中国批判も強いわけですが、マスクについては以前日本から贈ったことへの恩返しする報道がありました。そりゃそうだろと感じる人も『日本に恩返し』の記事を読めば、ますます心温まる話として嬉しくなりました。今は感染者数ばかりを注視し、日本もいずれ欧米のようになるのではないか、それからでは遅いとそんな不安が叫ばれています。欧米に比べて感染者数が少ないのは検査していないからとも言われています。しかし、以前から書いているように日本の実態は欧米に比べて悪くないのだと思います。下記は作家の記事です。『感染者数は国ごとの検査のやり方で変わりますが、死者数はごまかしようのないのです。…外出制限の強化などは必要としても、「日本はもうダメだ」とか「東京を封鎖するしかない」というような極論は不要だと思います。…仕事を失った人に1回30万円振り込むより、すこしでも売り上げが立つよう商売を維持できるようにした方がいいことも明らかです。』「封じ込め」ということに使命感をもってがんばっている人がたくさんいると思います。欧米諸国に比べてなぜ日本はこんなに感染が広がらないのかと、うまくいっているとどうしても何か裏があるのだと疑われるのが世の常です。医療崩壊を起こすかどうか、それは協力を得られればシステム次第でもっともできることで、病床が足りなくなる足りなくなると言われていますが、そこは時間業務の雇われ仕事ではなく、自らできるまで行うのが日本人の気質かと思われます。いろいろなことが言われる中、この件で日本にいられたことはよかったと思っています。
2020.04.06
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感染者数が各国で競われているように報道されていますが、今日(4月3日)現在の日本での感染者数は2541人で死亡者数は63人です。メディアでは3,000人を超えたと言われていますが、それは最初からのトータルで約500人がすでに退院しています。現在の推定人口1億2595万人から考えると0,02%の感染者数、5万人に1人でそのうちの死亡率は2.4%で約210万人に1人です。他国に比べればこの比率は随分少ないと思います。それだけ日本の医療はすばらしいとは言えないでしょうか。メディアもようやく医療現場に対してリスペクトする論調になってきました。新型コロナウイルスはどう収束するのでしょうか?感染者数0となるのは世界的に見て遠い先になると思われます。なぜならば、感染者と言われるのはあくまでPCR検査を受けた人の数で、実際に無症状で感染している人はもっと多いと考えられるからです。実際の感染拡大の理由は、治療薬がないということよりもまだ免疫がないということです。皆にある程度の免疫ができれば拡大や騒ぎは自然に収まるそうですが、「新型」が現れる度に免疫がある程度広まるまで毎回今回のようになるかもしれません。「新型」ではないコロナウイルスは子供の風邪としてありふれたもので、多くの人が年に1、2回は感染しているものだそうです(「日本で新型コロナが感染爆発しない理由」より)。1. 換気の悪い密閉空間、2. 多くの人が密集、3. 近距離(互いに手を伸ばせば届く距離)、この3点に気をつければ予防することはそれほど難しくありません。職業的に近距離でなければ成り立たない人や、図らずもそうなってしまうこともあります。この理解をより求めるのであれば、政府批判や不安を煽ることではなく、現場で対応している医師や看護師、厚生省の方々を取材して労う報道だと思うのです。感染しても多くの人は無症状か風邪の症状であるわけですから、感染者数の増大が真の問題ではなく重症化した人の医療が健全であることです。国民が気をつけること、国が何を頑張ればいいのかも明白です。今はまだ定かではありませんが、ウイルスには感染しなかったものの、自粛に伴った傷が甚大で、廃業したり負債を抱えたりする人がどれだけいるかです。日本の自殺者数は2003年をピークとして、年間3万4千人から2万人弱まで毎年減りました。震災のあった2011年も増えていませんから、2020年にもし増えたとしたら、その増えた数が新型コロナウイルスの死者数を超えないことを祈りたいものです。繰り返しますがこの件の政府の対応は、仕方ない部分があっても悪くはないと思っています。重症者を救える医療は最優先として、このウイルスが風邪のひとつとして受け入れられる日を待ち望んでいます。
2020.04.04
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