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不安を感染増大させる広報としてはすごい効果を示した新型コロナウイルス。数人単位の感染阻止を都民900万人に課し、それが阻止できなかったら次は非常事態宣言だと。しかし、今できることは煮詰まっていて個人の責任としてこれ以上は変わりません。結局制限が増えるだけで生きることがしんどくなる一方です。ウイルスが怖しいものであることは確かです。しかし、感染してその後どうなるのかは人によって大きく異なります。亡くなる危険性があるのはもちろん重大です。では、今回果たしてエボラ出血熱のようにいつ日本での感染者が0になるでしょうか。また、何をもって終息というのかという意味でロジックとしては詰んでいます。今回の事例や体制を続けていくと、今後頻繁に行動制限や非常事態宣言が発令されやすくなります。マスクの必要性は公には認められています。だからこそマスクが高値で転売されるわけですが、一方でマスクは効果がないという専門家もいることもあります。実際に街中でマスクをしていない人はそこら中に確認できるわけです。ただ、これで言えることは一般的には本当の危機感というものはないということです。まだまだこのウイルスの存在感を確信することはないのに、別の制限によって人生が変わってしまう局面に接している人がその何百倍もいるのです。政府は新型コロナウイルスについて当初ここまでの想定はしていなかったと思います。メディア優先でそこまで言うなら仕方ないからやるということです。再三になりますが、政府の対処は今もって間違っていないと思います。今回の金銭的保証は諸外国に倣って行う方向ですが、そんなことを今後も行うことがあれば国として破綻してしまいます。諸外国は要人が強権を振うことで人気を得ようとしているかもしれませんが、日本が保証を渋るとすれば先々のことを考えてのことと思います。テレビ朝日「モーニングショー 」(「週間現代」の記事より)が、あまりに不安を煽っているということは確かです。これまではこの番組は着眼点が新鮮でいいと思っていたのですが、今回のウイルスについての発信は極めてNGです。批判ばかりせずに、問題に対処している現場をまず重んじることです。対処している現場がどれだけ過酷であるか、なぜそれでも感染してしまうかです。もうそろそろこの話題に関してブログに載せるのも終わりにしたいです。しかし、世の中のものの見方が健全でなければ音楽なんてやっていられないのです。こと芸術に関しても、見られ方そのものが健全でなければやっても無駄なのです。時代をつくるのは一般的な人の気持ちそのものでなければならないと思うのです。
2020.03.29
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さまざまな自粛が日常となり、いつ収まるかわからない感染の報道ばかりですが、明らかな感染者数の減少が認められるまで続く様子です。繰り返しになりますが、軽視するわけでなく、そんなに日常の不安を感じさせるほどでもなく、もっと全体で立ち向かうポジティヴな論調にはできなかったのか残念に思います。非常事態宣言の発動が可能になったということから、今度はその際の心配が煽られ、結局スーパーに物が無くなっています。出す時に事態の説明があり納得すれば皆従わざる得ないわけですから、「もうすぐ出るかもしれない、出たらこうなる」などという予告は要らないのです。なぜほとんどこのニュース一色なのか疑問に感じると同時に、この裏でいろいろな事件が起こっていないかと言えば起こっていると考えられます。当初、新型コロナウイルスについてトランプ大統領は、『去年は3万7000人がインフルエンザで死亡した。(インフルエンザの死者は)平均的に毎年2万7000人から7万人だ。 なにも閉鎖されないし、経済は続いていく。』とツイートしていました。これは本音で、株価に影響を及ぼす要因はもっと他にもいろいろあるはずが、なぜこのウイルスのことで急落するのかと感じたのだと思います。インフルエンザが影響を与えないということは実体経済は健全であったのに、封鎖や渡航外出禁止などで経済がどんどん悪化していることになります。東京における外出自粛要請について、表向きは理解してももはや自粛にリアリティがあるのかと考えられるようになりました。東京で感染者が増えたとされる人数ですが全てで259人です。東京の人口は900万人ですから0.003%は極めて少ないと言えます。封じ込めはある程度成功していると考えられないでしょうか。一般にウイルスの存在感がないわけですから、もっとがんばろうと言えばいいだけです。こういう時こそ、知事は都民を褒めて育てるべきだと思うのです。今の状況は実態ではなくものの考え方、すなわち論調の問題だと考えます。残念ながら不安が世界に広がり、支持者が増えたために今の対応があります。死亡したのは国内で感染した人が47人、クルーズ船の乗船者10人の合わせて57人ですが、因みに2019年の日本における交通事故は過去最少の3215人。高齢者が5割以上なのです。この事態も同様に深刻ですが、交通事故を怖れての運転自粛や外出自粛はないわけです。もう一点、感染経路に(満員)電車が挙がってこないことも不思議ではあります。満員電車で感染しないということは気をつければ通常たいていは感染しないことになります。ただ電車で感染したことが大々的に報道されると大打撃になると思います。他にも人と接触するさまざまな職種が実際にあるわけで、感染症を絶えず0にするとなると、非常事態の状況を永遠に続けなければ難しいはずです。話題の重要性による優先順位、採り上げ方や黙認することで調整するしかないと思います。
2020.03.27
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新型コロナウイルスについてここに載せてきましたが、考えていたことが全て現実と一致してきました。相模原中央病院の論文が話題となり、現場の懸命な対応が声としてやっと聞こえました。ひと昔前であれば、政府が検査や治療について決めたら皆が動くのが当たり前でしたが、今はそれが正しいことであってもそれぞれの事情によって選ぶ自由が出てきました。結果として、緊急措置法などの法律としなければ回らないのです。しかし、この論文が話題となることにより日本の世論は徐々に収束に向かうと考えられるのです。再三になりますが、これまでの日本の取り組みは悪くないと思います。実態以上に批判や不安が大きくなり過ぎている状況に無理があるのです。そのエヴィデンスとして、今までまったく知られていなかった事実を今日目にしました。このような当初の功績がなぜ報じられなかったのでしょうか。知っていればこのウイルスに対してもっとポジティヴに考えられたに違いありません。ダイアモンド・プリンセス号での自衛隊の奮闘です。私たちがメディアを通して目にするものは突出したものや理想であったりしますが、日常の現場では全く事情が異なると言うことだろうと考えられます。つまり、さまざまな制約や事情がありうまくいかないのです。現場にいない最も上の立場の人は現状報告をうまくいっている人からしか受けていない、うまくいかないことは中間管理の人で封じ籠められる、そんなことが多いと思うのです。実際はうまくいっていない部分はたくさんあるのです。しかし今回は、コロナウイルスについて検査や治療をうまく回していくことの難しさを知っていたのは政府です。子供や若者に対しても決定の中心を彼らにおく世の中にシフトしてきましたが、教育を与えると言うよりは受ける側が教育を選ぶ時代が訪れたことによって、教える側の負担がかなり大きくなったと言えます。子供や若者が本当にやりたいことに対しては昔のような教育ができますが、優先順位の低いモチベーションがそれほど高くない科目や演習において、学習効果を引き出すことが難しいためです。例えば座学はモチベーションが低く、実践型科目が優先順位が高く、形骸的な人気やリスペクトが教える側を支えています。よい子供たちや若者たちはメディアで紹介されて好印象があります。しかし、世の中はそのようなできた子供たちや若者たちばかりではまったくありません。心配されることは今回の自粛やイヴェントの中止が、彼らが頭で理解して了承できるようなものではないと思われることです。現象としてどこまで見えてくるかはわかりませんが、受けたストレスがさまざまなことに問題として出てくると考えられるのです。子供や若者を大事にすることはいいのですが、時には思いどおりにいかない、希望が通らないなどの我慢させる教育、その免疫が育まれていなければ結局大人になる過程のどこかで大きなショックを受けます。それには、今回の医療と同じように教育現場を理解する社会がなければ、いじめや自殺、犯罪が減る世の中にはならないように思います。話を新型コロナウイルスに戻します。感染者の発表は、感染源の中国は81,008人、死者が3,255人、武漢は3日連続0人、イタリアで4万人超え、イランで2万人超え、アメリカで1万人超え、日本は1,000人超えということです。日本はクルーズ船を入れると1759人ですが、約半数が退院しています。一方で中国は症状の残る多数の患者が隔離を急きょ解除、一部の感染検査も停止という告発があり、感染者数に関するデータの真偽が問われます。専門家会議/新型コロナウイルス「人口の79.9%が感染」の推計もあるそうですが、実のところ問題なのは感染者数ではなく、感染して重篤な人や死に至った人なのであって、日本では何の病気かを問わず重篤な人から治療するため、ウイルス検査「拒否」全国で290件ということがあるわけです。全ての人を検査すれば、感染者数はもっと多いことが考えられるわけです。日本には諸外国にはあまりない通勤ラッシュがありますが、それよりも諸外国で感染者や死者が増える理由は定かではありません。不安ばかりが先立ちますが、数から言ってもリスクから言っても、日本では今のところはまだまだウイルスそのものが脅威ではなく、人がつくったウイルスへの考え方が脅威なのではないでしょうか。
2020.03.22
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日本で感染した人には、発症しなかったり、すでに治った人がたくさんいますが、現在クルーズ船を含めて1,547人です。現在のところ感染する確率は0.001%と極めて低いです。つまり、10万人に1人くらいの確率です。しかも感染しても発症するかどうかわかりませんから、発症する人はもっと少ないです。この数から考えると、たとえ咳や発熱をしたとしても、単なる風邪や花粉症、そのほかの原因のほうが圧倒的に多いと考えられます。ですから、電車内で少し咳をした人がいたとしてもまず感染はしていませんし、生活のうえで感染している人と出会うのはまだまだ極めて稀だと思われます。このウイルスに備えることはマスクと手洗い以外に現実的に不可能ですから、どんなに先行き不安にさせるネガティヴな報道があったとしても、感染している人と出会わないことを祈るしかありません。ただ、まだまだ確率的には低いのに不安ばかりが優先して、結果として身近な人までを疑ってしまわなければならない風潮が残念です。厚生労働省の言うとおり、日本の対処はダイアモンド・プリンセス号の時から概ね間違っていないと思います。あの時はできる限りのことをしても感染者が出ることはやむをえません。その後の感染への対応も政府が出遅れていると言うのは結果論で、発症してからの措置はできても症状の出ない感染を完全に封じ込めること、それはミッションとしてそもそも不可能に近いと思われます。結果的に風評をまねき、政府批判の結果さまざまな渡航や外出、イヴェントの制限、かつて見ない世界同時株安に突入し倒産、廃業などの二次的な被害が出ています。日本の感染者数が先々もし10,000人になったとしても実質経済は元気だったはずですが、メディアから流れてくる情報はまるで地球外生命体との戦争のような様相を呈しています。ただ、街中の人は状況を比較的冷静に見ているような気がします。この状況を脱するきっかけはどこにあるのか?日本は感染拡大をうまくかわしているし、死者が少ない医療をもっと誇っていいと思います。そして首相も言っているようにオリンピックを是が非でも行う指針はまっとうし、その頑張りをうまく世界に向けてアピールできれば、この株価大暴落への明るい材料にできるかもしれません。それでも首相や厚生労働省の見解をすぐに斜めに見る風潮があります。海外では感染でたいへんなのに日本だけが強行するべきではないと言う人もいるでしょう。しかし、それは新型コロナウイルスだけに話題が集中していることが問題なのであって、それよりも感染者数の多い風邪やインフルエンザ、死亡率の高い病気、飛沫から感染する病気のことを同様に考えるとニュースは尽きることがないと思います。因みに、インフルエンザは死亡率が低いですが死者数は日本で年間3,000人です。インフルエンザの死亡率は諸説ありますが、逆算すると数百万人が感染しています。また、他の病気も同様に考えると、マスクは一年中どこに行くにもすることが必要になります。インフルエンザの死者は1日50人以上肺炎は日本人の死因で常に上位です。風邪やインフルエンザからの合併症、誤嚥性肺炎など原因はさまざまなようです。2018年の記事では第3位で年間約12万人、実に95%の人が65歳以上、つまり約11万4千人です。ですから高齢者ほどかかりやすい病気と言えます。日本人の肺炎について新型コロナウイルスの死者は日本で34人、クルーズ船を含めた感染者数が1,547人です。この数字からわかることは感染者の死亡率が2%です。数としては中国とイタリアが特に多いのですが、死亡率は共に約4%です。症状の出ていない陽性の人で検査を受けていない場合を加味すると死亡率はもっと下がります。世界の感染者数・死者数ひとまず数字の上では、日本での新型コロナウイルスでの死者数は、年間に肺炎で亡くなる人のうち0.03%に押えられています。さて、過去の甚大な感染症を引き合いに出して死者数を、最終的には世界で1,500万人〜6,800万人と予想する研究者がいます。現在の世界の死者数は約7,100人で、この最低の1,500万人の0.04%です。今中国から発症して2ヶ月以上の間、毎日この話題がされているわけですが、その予想から考えると日々10,000人ずつ加算しても4年続く計算になります。最多の6,800万人では単純計算だと15年以上です。これでは何をもって収束とし、いつまで報道し続けるのでしょうか。その前に世界経済が終息してしまうのではないでしょうか。新型コロナウイルスによる推定死者数 最も楽観予測でも1500万人何かが間違っているのです。結局は終わってみないとわからない、そんなものなのでしょうか。
2020.03.18
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これまで何度もこのことに触れてきましたが、最初から危惧し予想していたことは全て当たっていたように思います。不安を煽り過ぎ、世論が風評や過度な反応をするようになってしまったということです。なぜこのウイルスを皆で撲滅しようと前向きで助け合う話にならなかったか残念です。中国から発症、感染、ダイアモンド・プリンセス号での隔離など、新たな措置が注目を集め、世界に発信する一大ニュースになりました。これについては船内の感染がどのように始まったかわからないうえに、潜伏期間の長いこのウイルスを船内で防ぐのは難しいと考えられます。感染された方には申し訳ないですが、船外に拡散することを防ぐのがこの意味です。しかし、報道は当初から政府や厚生労働省のやることは全てこれでいいのかと、批判的な見方一辺倒で進んできており、これが不安を煽るもっとも大きな要因となりました。感染者のカウントや死に至った人の報道が相次ぎとても深刻な問題となっていきました。「桜を見る会」「東京高検検事長の任期延長」について政府が責められるのは仕方ないと思います。ただ新型コロナウイルスについては国難ですから、安易な措置をしているとは考えにくいのです。ではこの新型コロナウイルスがどれほどの危険なウイルスかと言えば、「感染者の80%は軽症で、1週間ほど風邪のような症状が続いて治ってしまう」「PCR検査の感度は、30~50%や70%だという報告があるが、100%ではない」聖路加国際病院、QIセンター感染管理室マネジャーの坂本文衣さんの話です。感染管理の専門家に話を聞きました重篤な場合の肺炎についても、風邪やインフルエンザも同じく起こるものです。「肺炎」とは、主に細菌やウイルスが肺に感染し炎症を起こす病気で、がん、心臓病に続いて、日本人の死亡原因の第3位と書かれています。風邪症候群、インフルエンザと肺炎について中国のことは少し謎めいていますが、日本の状況を見てわかることは症状が風邪に近く、風邪であるか新型コロナウイルスであるか判別することがわかりにくい、重篤になった場合はまた、心配する気持ちはわかりますが、仮にPCR検査で陽性が出ても、今の今は特効薬がなく風邪を治すことに近い治療になるのです。PCR検査をすぐに受けられるように進める話もよく耳にしますが、それはこのウイルスが特に怖ろしいものと認識していると思われます。ただ、これまでの話をまとめると、検査を受けて陰性というお墨付きが出ても、治療が変わったり、重篤にならないとは限らないということです。一方、風邪やインフルエンザは比較にならないほど多くの患者がおり、特効薬があるにも関わらず流行があり死に至ることに変わりはありません。また、新型コロナウイルスより怖い病気はたくさんあります。しかし、世の中では新型コロナウイルスが新種の世にも怖ろしい伝染病として、ウイルスそのものよりもパニックが感染してしまいました。風邪の症状に近い発症するかしないかわからない感染症の感染者数を日々カウントし、感染が発覚したらいつどこにいたかを調査されるということがむしろ怖ろしいです。全く感染がなくなるという日が来るでしょうか。怖しさを増幅させた世論に押されて一刻も早い収束させることを課せられた首相は、感染者が出ていなくても全国一斉学級閉鎖や集会の禁止を促しました。これは止むを得ない発令だと思います。コンサートや卒業式の中止などをさせるように政府を追い込んでしまったのです。誰も望んでいないこととなってしまいました。さらに深刻なのは風評や市場への影響です。すでに倒産したり、大きな損失を出した企業がたくさんあると思います。風評について、わかりやすいのはまずマスクです。今まで病気になっている場合しかしなかった諸外国でマスクが通常化し、当初はマスクと手洗いで防ぐという話でしたが、WHOがマスクは発症している人がつけ、健康な人はつけなくていいと報じました。また、厚生労働大臣によれば感染者の8割は他の人に感染させていないと報じました。自分が感染していないと確信できるかどうかですが、現在の新型コロナウイルスの感染確率から言えば必要なく花粉症のために必要です。そして、トイレットペーパー、ティッシュペーパーの品切れは政府の責任ではありません。ダイアモンド・プリンセス号に乗船して対応にあたった医師など関係者と同様に、労われてよいはずのドラッグストア店員の嘆きがここにあります。トイレットペーパーの品不足記事今回の新型コロナウイルスについては、不安を煽り怖ろしさを観念として植え付けていく報道と実態に乖離があります。これはメディアと安倍政権の争いなのか、メディアの支配なのか、言えることは政府を責めても世の中はますます疲弊していきます。
2020.03.02
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