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世の中のメッキがどんどん剥がれて悪い方へ進んでいるように見えます。インターネットの情報は8割くらい要注意ですが、時に突出して集団の力に発展することもあると思います。例えば戦争はこれまでも実は世界のどこかで絶えず続いていることですが、今回のウクライナへの侵攻は今までになく世界の世論を巻き込んでいます。もちろん戦争はあってはならないことです。しかし、今までは他国のことにそこまで踏み込んで世論が騒がなかったのです。自分のこととして言うことがインターネット社会の大きな功績だと思います。そして、テレビが言わないようなことが明らかになることもとても良いです。テレビに出てくるコロナについて語る医師、八百屋、飲食店はいつも同じ、そんなことに疑問を感じたことはないでしょうか。手間をかけずに質問に答えてくれるのでいつも同じメンツになることはあります。しかし、それでは客観性を欠いていることもあるのではないでしょうか。なぜ同じ面々かと言うと、やはり宣伝を兼ねていると考えます。テレビに出ると言うことは物事の本質よりも出た人の宣伝が優先されます。それが今ではニュースや報道番組でもあると感じられるのです。本来は客観性のある事実を報道するのがニュース番組ですが、そうでもありません。コロナワクチンや経口薬について、日本の製薬企業が後から乗り出しています。ファイザーやモデルナの副反応について日本のメディアが叩くことはありませんが、日本の製薬会社のものであれば、かなりの勢いで叩かれることが予想されます。ですから、日本製を出す場合はタイミングがとても難しいことはわかります。薬を開発することは予算も労力もかかることですから、遅ればせながら開発したのに終息したり、不要になることは大きな損失になります。当面ワクチンは定期的に摂取されること、海外の経口薬よりも日本製が優先されること、そんなことが盛り込まれた発言をしている医療関係者がいると思われます。「ワクチン会社から謝礼を受け取っていた番組コメンテーター」という記事では、二木芳人氏、三鴨廣繁氏、松本哲哉氏、寺嶋毅氏の名前が挙げられています。この方々が「ワクチンは必要ない」「コロナの収束」を言うことは、製薬会社への反逆になるために出演する限り言うことはないと思われます。
2022.02.26
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血圧が落ち着きません。しかも、測る度に結構上下するので本当のことがわかりません。定例の受診で病院で測るといつもむしろ低めで正常。ちょっとした気の持ち方で血圧が30-40変わるって何でしょう。心臓の薬も飲み始めたので頻脈は不安がなくなりましたが、先日は寝ている間に起きました。なぜか全くと言っていいほどしんどくなかったのでワソランを飲んでそのまま寝ました。朝まで目が覚めず、そのまま何事もなかったかのように起きました。血圧の薬を2種飲んでいましたが、成果が大きいとも思えなかったので、薬も少し変えてもらいました。朝晩に血圧を測って、毎日薬を飲むだけでもちょっとくたびれてきました。意味があるのかなと時々思ってしまうのがよくないです。イルアミクス配合錠LD 血圧アーチスト2.5mg 頻脈、心房細動ロスバタチン錠 2.5mg コレステロール救急車を呼ぶことを考えると薬の力は大きいのだろうと思いつつ…。
2022.02.26
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テレビを見て「売れればいい」のか「いいものを売る」目的の違いはすぐわかります。将棋の藤井聡太五冠が凄いことは皆がわかって人気も高いと思われます。ただ、何がどう凄いのか具体的にわかる人は何%いるでしょうか。藤井五冠の孤高の境地はわかろうとしても難しい所にあります。ルールを知っただけでは全く着いてはいけませんが、オリンピックの競技、カーリングはやや異なります。ハウス内の石を見て、即座に次の一手を編み出します。しかも、次の次の手のことも考えています。奥が深いためにわからない部分が多いにも関わらずとても感情移入できます。次の一投が思ったとおりにいかなかった時の落胆、また大きな挑戦がうまくいった時の爽快感は他の競技にはない魅力です。ゴルフに似たところがありますが、一手毎に状況が一転するのはまさにスリルです。このような共感はテーブルゲームの将棋や囲碁、オセロにもないものです。努力によってできるようになる他の競技とは異なるカーリングの魅力は、その日のアイスの状況や相手の出方によって運命が変わり、旅に例えられます。先攻・後攻によっても大きく状況が異なるために我慢も強いられます。さまざまな要因が影響してうまくいくこともいかないこともある、まさに人生です。フィギュアスケートやスノーボードは信じられない凄い技で魅了されますが、どういうステップであったか、何回まわったかなどは何度見ても難しいです。技の名前も意味がわかっていないこともありますが、それでも見入ってしまいます。わからなくても見続けられる競技と、そうでもない競技は人によって変わります。これは知的好奇心を引き出せるかどうかがまず大きなポイントだと考えます。見せる、教える、演技などは見ている側の知的好奇心を引き出せるかです。誰でもわかるように優しく教える、可能性を潰さないように褒めて育てたとしても、受けている側に知的好奇心が芽生えなければ自力を伸ばすことはできません。つまり知的好奇心を持ち自ら研究する習慣が身に付かなければ、どんなに優秀な先生が優しく教えても力が伸びないと言うことです。ルールを知る、習得すれば達成感を得る、どうすればさらに伸ばせるかを考える、この行程を習慣になるようにやらされるのではなく、自ら考えることが必要です。しかし、SNSやテレビで見ることはどうも底辺を広げて賛同だけを得ようという感じの、初心者や子供対象の目線で、本来の良さを薄っぺらくしてしまっています。例えば、藤井五冠がどのように強いのか、カーリングの戦法はどうなっているのか、それらが知りたくなる報道がよくて、もぐもぐタイムで何を食べたかではないはずです。生徒思いであるとか優しいとか怖いとか、先生の印象は教える術のひとつであって、生徒の知的好奇心が上がれば成功で、先生のキャラクターは関係ありません。例えば五輪のように、実力以上の能力を引き出してメダルを取るための練習は、厳しいに決まっているのであって、それを選手がどう受け止めているかです。厳しい練習=怖い先生なのか、生徒思いの優しい先生かは生徒の主観です。フィギュアスケートのロシア・ワリエワ選手のドーピング問題について、ワリエワ選手への同情の声が多いようですが、うっかり飲むなんてことは考えにくく、今は15歳でも先生に対して簡単にNoと言えますから、本人の責任はあると思います。ワリエワ選手を15歳だから考慮するということはないと感じるのです。周りの大人がけしかけたり強要したとしても、目的は勝ちたかったからです。今回のスポーツ仲裁裁判所の条件付き出場は配慮が行き届いていて正しいと思います。ワリエワが誤解を受けていると言うであれば、しっかり演技をすればが良かったのです。そこで動揺してしまったかのように演技が受け止められたのでは、コーチのエテリ氏が演技直後にワリエワに問いただすのも仕方がないとも思えます。このような推測も可能なのであって、コーチが冷徹だと一概に言い切れないと。バッハ会長の「ワリエワに投与した人が悪い」と決めつけるのは尚早な気がします。知的好奇心、音楽で例えるとピアノや作曲をしたい人はいても一流になろうとすれば、指を鍛えるメトードや和声学や対位法など作曲理論を勉強することになります。しかし、それは好きになれない人がいてやりたくないと言う人が増えています。そこでこそ必要な教師のスキルは、生徒に如何に知的好奇心を持たせるかなのです。知的好奇心を促すことが上手い人が世の中に進出する時代になりました。伝統的に今までの文化が構築されてきたにも関わらず、それを否定する勢いです。日本には芸術や文化という美学が公に平等に評価される機構がありません。それは日本という独自のアイデンティティが確立されないことを意味しています。
2022.02.19
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新型コロナウイルス感染者数が累計400万人になったそうです。人口から考えると1億1,600万人は感染していないことになります。しかも2回以上感染した人もいるようですから、感染していない人はもっと多いことになります。ワクチンを2回摂取した人は1億人を超えています。2,000万人以上はまだワクチンを2回摂取していないことになります。ワクチンを摂取していても感染する人は多いのですが、未接種の人は2回接種した人に比べて陽性率が3〜20倍高いと言います。約1億人の人がワクチンは接種したけど感染はしていません。そこで3回目の接種をするかどうかですが、ウイルスの毒性は下がったと言われる中でワクチンの副反応が気になります。副反応の主なものは発熱を伴う体調の悪化ですが統計がありません。ワクチンを受けた経験から副反応に苦しんだ人は受けたくないのも納得です。3回目接種では副反応が出にくいとも言われていますが強く出た人を知っています。そもそも免疫(抗体)力が人によって異なり日にもよります。結局、接種してみなければわからないのが事実だと思います。本当に怖い副反応だけは数字が挙げられていて、酷いのは接種した日に死亡、 他にアナフィラキシー、血小板減少症を伴う血栓症、心筋炎・心膜炎などです。しかし、多くの症例はワクチン接種との因果関係が不明とされています。接種が有効だとしても、問題は今後何度も続き毎回副反応を気にするのかです。接種は任意とされていても、特別な理由なしに接種しないことは社会的には許されず、成人には受けるか受けないかの自由はもはやない気がします。しかもワクチン接種をしたと言っても、感染する可能性があり、感染して重症化することはなくても、社会的には不利益なことがたくさんあります。感染が広まれば風邪やインフルエンザでもそれらを起因として死者は増えます。超過死亡が増えていない日本では、今が感染拡大とは言っても統計から見れば、ワクチンを接種してよかったと実感するよりも、何事も起こらず、副反応の忌まわしき経験者が次々と増えているわけで、義務化にはほど遠い状況です。
2022.02.16
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結果論になりますが、新型コロナ感染症を2類から5類にするタイミング、昨年末にしておくべきだったと思います。見立てでは菅元総理はやはり素晴らしかったですよ。岸田総理に英断を求めても無理かなと。ときどきNoは言いますね。この状況で5類にできないようでは永久に無理な気がします。今後現れる変異種が弱毒化するかどうかわからないとか、その変異種に今のワクチンや薬が有効かどうかわからないとか、病床使用率が云々とツッコミどころ満載で、この話にいとまはありません。メディア、特にテレビは煽動支配できる手応えを感じていることでしょう。どのようにトピックするか、それをコメンテーターが肯定化して拡散する過程、同じ論調で複数のチャンネルがから発信されるさまはまさに人々を洗脳していき、それがあたかも民意であったかのようにすり替えられていきます。ヨーロッパで規制解除しているのは、民意が自由を取り戻そうとしているからです。「感染拡大→命に関わる」はずでしたが、一部の人が大きな規制をかけられ続け、その自由を奪われている人々の声が大きくなったと言えます。しかし、日本では自由を求める声が取り上げられていないと感じます。さて、北京五輪の開会式を観ました。嘗ての日本の良さがあるようでとても良かったと思いました。先進的な技術はありますが、中国を前面に出すのではなく上品でクセがなく、何よりも他国への配慮や絆を感じさせる愛に満ちた演出でした。夏の東京五輪と比べても演出の国際的意識が中国のほうが上でした。演出家の個人的な自国趣味より他国への配慮が強く音楽にも表れていました。クラシックを編曲した音楽が入場行進で使われましたが、編曲は良かったです。米国、日本、アジアからの選曲はありませんが、終盤でイマジンが流れました。多様化と持続可能な開発目標などのテーマが強かった東京五輪よりも、伝統や文化を重んじた絆の尊重を描いた開会式にはずっと温かさが感じられました。とても寒い中、体調を気にしながら、参加した選手は本当に嬉しいはずです。参加しなかった選手を責めるわけではありませんが、日本の入場はあっけなかったです。中国のバブル(感染対策)が厳しいという話を聞きます。東京五輪のバブルがそれほど厳しくなかったのは日本式の配慮もあり、北京五輪のバブルが厳しかったのは感染を広めない責任感の表れです。日本の論調では感染対策が緩ければ緩いで責めるはずで、それは寄り添いません。五輪は五輪として開催国をリスペクトすべきことは多々あるはずです。平気で批判ばかりしていると、そういうものだと感じた子供や若者は真似をしますよ。心から感謝する気持ちが日本人から失われつつないでしょうか。上っ面の感謝や絆という言葉だけが聞かれることが増えている気がします。「忖度」という言葉は悪い意味でよく例えられるようになりました。「他人の気持をおしはかること」をしないで、自分の意見をはっきりすることが善だと。若者は忖度しないとも言われますが、「忖度」と「思いやり」はほぼ同じ意味です。ただ、絆をつくるなら「他人のために気遣ったり同情したりする気持ち」は必要ですよ。
2022.02.05
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