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February 19, 2008
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カテゴリ: 心に残った短歌

末の子の何憚らぬもの言ひが夕餉の卓の笑ひをかもす(大橋富子「冬椿」)



自分ではかなり気をつかって話をしていたつもりだったのに、こんな歌を母親に作られたので、怒ったのも今となっては「笑ひをかもす」。
こういうことに怒るあたりが、「何憚らぬ」ことを立証しているのに、渦中にいると本人は気がつかない。

ところで、今日、2月19日は母の命日である。

もう11年目だ。

その後で、息子が二人結婚し、孫が一人生れ、引越しを一回し、夫も私も10歳年をとり、鏡にうつる私は、高齢になってからの母によく似てきた。

さらに白状すれば、高齢になってからの母には、なかなか面倒なところがあって、扱いにくかったが、最近は私の思考経路がきわめてよく似ているのに気づき、愕然とすることがある。
「あ、そういうことだったのか・・・」と。

今だったら、母のことを理解できて、もっとやさしくできたかもしれない。

11年とは、そういう年月だ。

あっという間に過ぎてしまったけれども。





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最終更新日  February 19, 2008 02:14:28 PM
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