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January 23, 2009
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カテゴリ: カテゴリ未分類
21日に、MSNの日本のホームページを見ていたら、”オバマ大統領就任演説前文(日本語)”という見出しがあったので、早速開いてみた。

ふむ、ふむ・・と読み進んでいって、終わりに近づいたころ、


我々のつぎはぎ細工の伝統は強さであり、弱みではない

という一節がでてきて、「おや?」と思った。

私の記憶では、大統領は、「patchwork」という言葉を使っていたはずで、patchwork は断じて「つぎはぎ」なんかではない。
開拓者たちが、小さい布、着古した服でいたんでいない部分の布などを継ぎ合わせて作った布団やカーテンなど、たしかに、いろいろに継ぎ合わせたものが発祥だったかもしれないが、パッチワークといえば、今では立派な手工芸。

その土地土地で、特色のあるパターンや、クリスマスなどの行事にちなんだパターンのパッチワークは、「つぎはぎ」に域ははるかに超えて大事にされている。
(「つぎはぎ」というと、なんだか破れたところをつくろい、つくろいして出来上がったもののようなイメージがある・・・と、私は思った。)

念のため、「オバマ大統領就任演説前文(英文)”のリンクをクリックして、該当の場所を見ると、


For we know that our patchwork heritage is a strength, not a weakness.

と、案の定、誇りたかいpatchwork である。

で、「反論をどこかに書き込んでしまおうかな」と、また日本語文の方を開こうとすると、今度はフリーズしてしまって、開かない。二度やってみたけれどもフリーズしたので、そのまま忘れてしまい・・・ ふと思いついて、数時間後にまた開いてみると、


パッチワークの伝統は強さであり弱みではない

という文章に変っていた。
さっきのフリーズは、その変更と関係があったのかな?

今、パッチワークは立派な日本語になっているのだから、カタカナにしておくには大賛成。

とりあえず、満足したのだけれども、夫は、それを「寄木細工」にした方がよいと思っていたらしい。
手芸に感心がない夫としては、パッチワークなんて縁のない言葉だったのかもしれないけれども、そして寄木細工はすばらしいけれども、そんなのアメリカにあったかしら・・・。

で、なんとなく、その言葉忘れがたく(・・・我ながらヒマだなあ・・・もっとしなくちゃならないことがあるでしょうに。)、23日になって、また 日本語文の同じ箇所 を開いてみたら、さらに


米国のパッチワーク(つぎはぎ細工)の伝統は強さであり、弱みではない

と変更されていた。

翻訳には、なるべく( )つきの翻訳は使わないのがよいのだというのが私の考えなのだけれども、MSNの翻訳担当の方も、外野からいろいろな意見を出されて苦労されているのだろう。

翻訳に速度を要求されるネットは大変なところもあるけれども、何度でも訂正がきくところは、印刷物にする翻訳よりも有利かもしれない。



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・


余談だけれども、これまで、いろいろなところで、「アメリカは人種や文化の坩堝(melting pot)」といわれていて、お互いが溶け合って、新しいものをつくりだしていると思われていたように思う。

融合して新しいものを作るのもよいけれども、それぞれのよさを保ちながら、調和あるあたらしいものを作るという風に、考え方が変ってきたのだろうか?









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最終更新日  January 24, 2009 04:48:32 AM
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