全24件 (24件中 1-24件目)
1

今日は梅雨の晴れ間の日。朝は曇っていたが、次第に天気は回復して日中は陽が射して明るく、かつまた暑くなってきた。散歩で時々通る道にある垣根から綺麗な花が顔を出していた。どこかで見たことがある花。たまたまその垣根の中に人がいたので尋ねたらハマナスだった。そうか! 以前札幌で見たのを思い出した。ハマナスは海岸の砂地に生え、果実がナシに似た形をしていることから「ハマナシ」という名が付けられたが、それがなまって「ハマナス」になったとのことである。バラ科バラ属の植物。枝には細かな棘が密集していた。現今は野生のものは少なく、観賞用に改良された種類のものが多いそうである。この花は皇太子妃雅子のお印(印章など)になっているとのこと。花の名前を教えてくれた人も皇室に関係ある花と言っていたが、このことだったのだ。果実はローズヒップとして用いたり、果実酒に漬けたりするようである。
2011.05.31
コメント(2)

今朝も雨。しかも結構な雨量。とても外出する気になれないが、その雨の中ホトトギスは今朝も元気よく鳴いていた。今日もお天気の良い時に写しておいた野草を紹介。それがこのアメリカフウロ。初めて見たときは「あっ!ゲンノショウコだ!」と思ったものだ。ゲンノショウコは漢方の薬草で、下痢止めに効果がある。子供のころ、お腹をこわすと干したゲンノショウコを煎じて飲まされたものだ。すごく良く効く。したがって「現の証拠」という名前が付いたとか。しかし、このアメリカフウロは薬草ではなく、太平洋戦争後アメリカから牧草に種子が混ざって入国し、帰化した雑草だということである。ゲンノショウコと同じフウロソウ科フウロソウ属の植物。今はまだ葉が緑だが、種子が出来てくると紅葉してとても綺麗になる。
2011.05.29
コメント(2)

昨日から入梅。それに台風2号の影響もあってか雨が降ったり止んだりしている。今日は一日、アッシーさん。それで数日前に写しておいたイモカタバミを!イモカタバミ!名前が良くないなぁ。接頭語のイモはあまり良い印象を与えない。何か野暮ったいという意味が強い。でも花は可愛く綺麗だ。カタバミ科カタバミ属の多年草。群がって成長し、ピンク系赤色の花を沢山咲かせる。花の特徴としては、花弁の基部が花先より濃い色をしている。名前の由来は、根が丸い芋状(塊茎)であることから来ているのだが、もっとスマートな名前をつけてやりたかったなぁ。
2011.05.28
コメント(0)
今朝、玄関にある椿にいたチャドクガの幼虫を処理していたら、突然ホトトギスの声が!「おぉ、今年もホトトギスがやって来たか!」嬉しくなった。ホトトギスの初鳴きである。といってもここ2,3日家を留守にしていたのでその間に鳴いていたのかもしれないが。今までの記録をこのブログで確認すると6月が多い。6月2日、6月3日、6月8日。でも2008年は5月、しかも5月23日と早かった。今年は鶯の鳴き声がとても多く、しかも上手に鳴くのでそれにつられてホトトギスが例年より早くやって来たのであろうか。何となれば、ホトトギスはちゃっかり屋で鶯の巣に托卵するからである。ホトトギスの方が早く孵化するため、暴れまわって小さな鶯の卵を巣から落として自分の子供だと思った鶯に養ってもらい、やっと自分の子供ではないらしいと分かった頃「ハイ!さようなら!」と飛んで行ってしまうようだ。ところが、最近の鶯は賢くなってホトトギスが生んだ卵と分かるらしく、それを落としてしまうようになって来たとか。
2011.05.27
コメント(4)

昨夜からの大量の雨も午後には止み、陽が照り始めた。夕方も夕焼けが見えるので、富士はどうかと思って自宅近くの撮影点へ行ってみた。しかし、富士は見えるには見えるのだが、薄く雲に覆われ頂上がはっきりと見えず写真にはならなかった。ふと見る足元の草むらにモンシロチョウが留まっていた。イタドリの葉にしっかりつかまっている。周りの草をかき分けても微動だにしない。もう今夜はここに泊まろうと決めているようだ。時に6時20分、もうすでにまどろんでいるのだろう。
2011.05.24
コメント(0)
先週からの風邪もだいぶ良くなったのでヴォイス・トレーニングに行った。発表会以来の声出しである。事前にどの程度出るのかなと思って、自宅で軽く出してみたのだがなかなか行けそうであった。先生宅へ伺うと、やはり何か声がおかしい。先生は「この状態ならあまり無理しない方が良いですよ。今日は軽くやっておきましょう」とのこと。いつも行う最初の発声パターンである3度(上昇)→3度(上昇)→3度(下降)→3度(下降)の2回繰り返し(例えばド→ミ→ソ→ミ→ド→ミ→ソ→ミ→ド)を今回は下のAから半音ずつ上のGまで2オクターヴの間、往復する(通常は下のDから上のAまで)。発声のシラブルは最初だけ「ラー」であとは「アー」。これを今回は出来る限り力を抜いて息で歌うこと。特に最初の「ラー」はすっと出すようにし、そのあとに「アー」を乗せるように、との注意。特に最初の「ラー」は重要で、それがうまくできなければ後に続く「アー」はすべてダメになってしまうとのこと。それと軽く出すのだが、声が遠くに届くように少し上向きに出すこと。練習しているうちに、だんだん力が入って来るのか、「もっと力を抜いて!」という注意が飛んでくる。そのうちに「矢を射る時に遠くに飛ばすためには弓をうんとしぼる。それと同じように最初の「ラー」を出すときは、もっと弓を絞ってから発声して」との注意。それを意識すると、何のことはない十分ブレスして息をため込んでから発声すれば良いことが分かった。先生曰く、「ただ単にブレスを十分してと言ってもなかなかできない人が多いのだが、このようなたとえでやると皆さんブレスがうまく出来るようになる」。「今日はいつもより軽く出しているのだが、随分声量が出て遠くに飛んでいる。この発声なら疲れないでしょう。」とのこと、なるほど自分でも随分軽く声が出ているように感じていた。
2011.05.22
コメント(0)

散歩道の一角で見つけたトキワツユクサ(常盤露草)。毎年この時期になると見かける。ツユクサ科ムラサキツユクサ属の帰化植物。数日前に載せたムラサキツユクサと同じ、花びらは3枚である(ツユクサは2枚)。昭和の初期に南アメリカから観賞用として持ち込まれたのだが、それが野生化したとのこと。繁殖力は強いようで、あるところでは日陰の場所一面にこの花が咲いているところもあった。地主さんの話では抜いても抜いても出てくるとこぼしていたのを覚えている。
2011.05.21
コメント(0)

散歩の折通る里山の麓の道、足元に1羽の蝶が横になっていた。もう息も絶え絶えの様子。でも足は少し動かしている。手で翅を拡げてもすぐ閉じてしまう。取り敢えず、横たわったままの写真を撮影。すぐそばに蟻もやって来ているので、近くにあった木の葉の上においてやった。家に帰って調べてみると、どうもアカボシゴマダラの春型のようである。あの濃い赤い斑点はまだなく、全体が白っぽい薄い黄色である。実は昨日もこれと全く同じ蝶を間近で見ている。カメラを持っていなかったので写せなかったが。そろそろアカボシゴマダラが出現しているのだ。
2011.05.20
コメント(0)

長い期間咲いていた椿もやっと終わりになって来た。そこで撮りためておいた中から3つほど紹介。まずはこのグラマラスな花。これを見たとき思わずロートレックのムーランルージュの踊り子の退廃的な絵を思い出してしまったのだ。そのように見えないだろうか。そしてこれは和服を着たソバカス美人。いろいろな種類の椿があるものである。こちらは赤の乙女椿。ピンクの乙女椿は清楚な感じであるが、この赤は口を斜めに閉じた年増女か。
2011.05.19
コメント(0)

今年もこの花が咲く時期となった。明治時代に観賞用として北米から輸入した植物だそうだが、それが野生化して今やちょっとした草むらで、あるいは道端でそのピンク色の可愛い花を咲かせている。アカバナ科マツヨイグサ属の植物である。
2011.05.18
コメント(2)

今、散歩の途中の道端で目にする花にムラサキツユクサがある。名の通り紫色をした花。でもちょっとツユクサとは思えない。似ていない。しかしながら、北米原産のツユクサ科ムラサキツユクサ属の植物。学名は Tradescantia reflexa。濃い紫色の反射がとても綺麗である。
2011.05.17
コメント(2)

ミズキの花がいつの間にか咲いていた。しかももう終わりに近いようだ。その花が逆光を受け、ぼ~と輝いていてすこぶる綺麗だった。とてもまぶしい感じだった。
2011.05.16
コメント(0)

麗しき5月。新緑が眼にまぶしい季節となった。富士を写しての帰り道、道路わきの榎の木の新芽が朝日を浴びていた。抜けるような青空。そして瑞々しい緑。心に安らぎを与えてくれる。その下には残雪の富士がまだ姿を見せていた。
2011.05.15
コメント(0)

久しぶりに見る富士の姿。もうだいぶ雪が解けている。地方へ行くと、高山の斜面の残雪パターンが田植えを始めるとか、種を蒔くとかのサインになっているという話をよく聞くが、富士のこちら側の残雪のパターンで何かを始めるとか占うということはあるのだろうか。今日は自宅近くの高台の公園から。辺りはだいぶ新緑が濃くなってきている。快晴なので公園を散歩する人も増えてきた。早朝の散歩はとても気持ちが良いものである。
2011.05.15
コメント(0)

やっとお天気も回復してきた。散歩の途中でふと見たスギナの間から大きなカタバミの花が顔を出していた。直径3センチはあろうか。大きな花、そして鮮やかな綺麗な色。最初は大きなイモカタバミと思っていたのだが、いろいろ調べてみるとベニカタバミのようである。何しろ花の色が濃く、かつ、大きい。ブラジル原産の野草。夢中で写したが、主題が中央に来ている典型的な日の丸写真になってしまった。まあ、良しとしようか。
2011.05.13
コメント(2)

昨日からの雨が今日も続いている。何か入梅のようなちょっと寒さも感じる。明日は天気も回復し、気温も上がるようだ。そこで数日前、里山の麓で見つけたカラスビシャクをとり上げてみた。今年我が家の庭から姿を消したこの草。以前、里山のこのあたりで見かけたよな と思って注意深く見ながら歩くと、期待通りひょろひょろとしたその姿が出ていた。付近を探すとまだ4~5本出ていた。カラスビシャクはサトイモ科ハンゲ属の植物で、日本の各地に分布しているようである。この草の根茎は、漢方では半夏(ハンゲ)と呼び、吐き気など胃の異常に効能がある。したがって、カラスビシャクは別名をハンゲという。
2011.05.12
コメント(2)
今日は私のお世話になっている「たんぽぽ音楽教室」の第32回発表会。市の文化会館大ホールで10時半開催、4時半終了。最後48番目の先生一家の独唱・二重唱で締めくくられた。その間、ピアノ、サクソフォン、フルート、リコーダーの各楽器演奏、各歌曲・オペラのアリアの独唱、マドリガルの合唱と毎度ながら多彩である。年齢も小学校低学年から80歳近い高齢者、そしてプロの方まで男女入り混じってこれまた多彩。その中で私はヘンデルのリコーダー・ソナタ ト短調、リコーダー・オーケストラの合奏そしてカルメンの「闘牛士の歌」、これは子供の時からの憧れの歌、を演奏した。「闘牛士の歌」では聴衆の皆さんから暖かい手拍子の応援とブラボーまで頂き、感激だった。また、歳をとっても正しい発声法の指導を受ければ、声量も音域も徐々に拡大していくということを実感したし、声楽の発声とリコーダーの演奏とは息の使い方の面で密接な関係があることも良く分かった発表会であった。1年に1回の緊張の経験もこれまた楽しで、良いものである。
2011.05.08
コメント(4)

今日は「子供の日」。端午の節句である。男の子の健やかな成長を祈って、庭に鯉幟を立てて鯉を泳がし、家の中には五月人形を飾るのが習わしとなっていた。我が家でも息子が小さい時にはこじんまりとした兜と太刀を飾っていた。そして柏餅。もっとも柏餅は今でも端午の節句以前に早々とスーパーから買ってきて食べているが。さて、数日前散歩で通った旧家の庭に鯉幟が折からの強風にあおられて元気よく上がっていたし、珍しい白藤の棚も見える。そこで撮影をお願いしたところ快諾を頂いた。このお宅の藤は母屋の近くに紫色のが、そして入口のすぐ左横に白色のが咲いている。毎年、通りからこの白藤を綺麗だなと思って見ていたが、今年はその藤棚の下に入って写すことが出来た。
2011.05.05
コメント(2)

夕方、散歩に出かけた。たっぷり歩いた帰り道、ふとみると小さなマツヨイグサが咲いている。地を這うようにして花を付けている。きっとコマツヨイグサであろう。それからしばらく歩いたところの畑の隅に、今度は背の高い茎に大きな花のマツヨイグサが。もう薄暗くなって来ていたが、その黄色が目立っていた。早いものだ、もうマツヨイグサが咲く時期になってきたのだ。
2011.05.04
コメント(2)

今年も庭のスズランが咲き出した。花に鼻を近づけると良い香りを嗅ぐことが出来る。今年はちょっと香りが薄い感じである。いつもだとそばに近寄るだけで良い香りがしたものだが。まだ花の数が少ないからだろうか。
2011.05.04
コメント(2)

里山の麓や道路の縁で白く咲いている可愛い花。4月の初旬ごろから目に付くようになってきていた。ハナニラである。ユリ科ハナニラ属の植物。葉に韮やネギのような匂いがあるのが名前の由来とか。花が星形なので、別名Spring star flower とも言われている。最近咲き出した花韮には韮とよく似た花がある。
2011.05.03
コメント(2)

千葉外房の会社の庭にある八重桜の木にアケビが絡まっている。4月末のこと。そのアケビと満開の八重桜との二重奏が見事だった。これに蝶々か熊蜂が来ていれば三重奏になったのだが。
2011.05.03
コメント(2)

散歩で通る里山の麓、斜面のアジサイの根元に何か白いものが見える。近づいて見ると「しゃが」の花だった。「しゃが」はアヤメ科アヤメ属の植物で、学名は Iris japonica とのこと。なのでこの植物は日本本来のものかと思ったのだが、Wikipediaによると「中国原産でかなり古くに日本に入ってきた帰化植物だと考えられている」とあった。漢字では「著莪」と難しい字が当てられている。また「胡蝶花」とも呼ばれるようである。
2011.05.02
コメント(2)

これは先週の日曜日のこと。庭のブルーベリーが咲き出していた。今年は花を沢山付けている。昨年はこの花をヒヨドリに食べられて、例年より1000個も少ないブルーベリーの収穫だった。今年はそのヒヨドリの姿が見えないので安心しているのだが。そして下を見ると雑草の間からキエビネの黄色の花が朝日を浴びて綺麗に咲いていた。我が家の春の象徴の花である。でもその周りは雑草だらけ。この1年近く庭の草取りをしていない。それでもけなげに咲いてくれている。今日は日曜日だし、狭い庭なので思い切って手入れをすることにした。久しぶりにする腰を落としての草取りや枝の切り落とし。椿や山茶花の害虫の影響か、むず痒い。そしてその雑草の間から出てきたのが、この花。奇怪な花である。コブラの感じ!これはテンナンショウという植物の一種なのであろう。きっと小鳥の落し物に違いない。毎年、カラスビシャクというこれも蛇に似た植物が出てくるのだが、今年は姿が見えない。抜き取ってしまったのかもしれない。そして草取りが終わってからの3~4日、腿の筋肉の痛みが続いた。特に階段の上り下りが辛かったぁ!
2011.05.01
コメント(2)
全24件 (24件中 1-24件目)
1