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今日はもう7月最後の日である。早いものだ。天候は朝からぐずつき、雨が時折落ちてくる暗い日曜日。涼しくて良いのだが、とてもカメラを持って出歩く気はしない。そこで何日か前の早朝に写しておいたまま忘れていた写真を引っ張り出して来た。もう秋の稔りがそこここに見えている。まずはキウイ・フルーツ。畑の片隅に作られた棚に沢山ぶら下がっていた。この棚は農作業の休み場所としても使われている。栗。青いイガが綺麗に光っていた。ぱっくり割れて中の栗が顔を出すようになるのはいつ頃だろうか。そしてザクロ。青空をバックに元気よく飛び出していた。そろそろこのようなスカッとした青空が恋しくなってきた。暑いけど!
2011.07.31
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いつも散歩で通る道は昆虫が多くて楽しい道だったのだが、なんと今年は周りの草や木を大部分刈り取ってしまって全く面白くない道に変わってしまった。その中で少しばかり残った木の葉の上に一匹のカマキリがいた。何カマキリだか分からないが、まだ成虫になっていない状態である。虫が少なくなっている環境で、このチビは餌を捕えることは出来るのだろうか?すぐそばに毛虫が隠れているが、ご存じないのか?、それとも毛虫は苦手なのか?もっと良い環境のところへ引っ越さないとダメなのではなかろうか。他人事(他虫事?)ながら心配している。
2011.07.30
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先日オニユリをアップした。今日は同じような百合の花。鹿の子百合である。斑点が鹿の子絞りのようなところからこの名前がついたようだ。鬼百合は野性的だが、こちらソフィスティケートされた感じで清楚である。花言葉は「荘厳、慈悲深さ」とのこと。
2011.07.29
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朝、散歩の途中の路上をデンデン虫ことカタツムリが歩いていた。点々と歩いた軌跡を残していたのが面白いし、かつ、私にとっては軌跡など初めて見る珍しい場面なので写真に撮った。点々と跡を残しているということは、粘液で道路をしっかり押さえて体を伸ばしてからその粘液を出した足?を引き寄せ、また道路を粘液でしっかり押さえて体を伸ばし前進という動作を繰り返しているのだろうとあとで写真を見て想像した。そこまで観察していなかったのだ。早く横断しないと車に轢かれそう。
2011.07.29
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昨日は東京でお仕事。戻り梅雨のようなお天気模様でちょっと霞んではいたが、久しぶりに見る東京スカイツリーは形が随分すっきりしていた。それもそのはず、4基あった作業用のタワークレンがいつの間にか背の低い1基だけになっていた。もう外側の仕上げはほぼ完成したのだろう。以前ニュージーランドのオークランドへ行ったとき、南半球で一番高いといわれるスカイタワーに登ったが、その時に展望台からバンジージャンプのようなことができると聞いた。同じくカナダ トロントのCNタワーの展望台には真下が見えるガラスのフロアーがあって女の人たちがこわごわキャーキャー言ってその上を歩いていたりしていた。やはり下を見るとゾッとする感じは確かにする。このような仕掛けはここ東京スカイツリーにもあるのだろうか?気になるところである。
2011.07.28
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節電ということで今年は私の仕事場にグリーン・カーテンを作った。作ったといっても西日が当たる窓の例年やっているすだれの上に、グリーンのネットを張りそこにゴーヤを這わせたのである。今、そのゴーヤが育ってきて、内側から見るとすりガラスを通して緑の葉がその時々の陽の光を反射してとても綺麗に見える。緑というのはなんと心に安らぎを与えてくれことか。このゴーヤも家内の友人から頂いたものは最初のうちは小さくてとても頼りなかったので、ホームセンターで大きな苗を買ってきて並べて植えてみた。ところがある時から急に頂いた小さな苗がどんどん伸び始め、買ってきたものをはるかに追い越してしまった。出自によってこうも変わってしまうのだ。これらのゴーヤを窓を開けて室内から写してみた。まだ隙間だらけだが、そのうちカーテンの本質を見せてくれるものと期待している。
2011.07.25
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畑の縁で咲いていた赤ら顔の百合。その赤ら顔のゆえにオニユリ(鬼百合)と名付けられたとか。ユリ科ユリ属の植物。同じような花でコオニユリというのがあるそうだが、私には違いが分からなかったので、オニユリで載せた。
2011.07.24
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テンジクボタン(天竺牡丹)とはダリアの日本名である。ダリアは1842年(天保13年)にオランダ人が日本に持って入ったメキシコ原産の花とのこと。従って、その頃は外国から来たものにはテンジク(天竺=インド)という冠を付けたのであろう。ダリアも花が牡丹に似ていることからテンジクボタンとなったのだそうだ。私が小学生のころ(太平洋戦争が始まる前あたり)、横浜では随分流行っていて家々の庭や空き地にダリアが沢山植えられていた。夏から秋にかけて派手な色(あの頃は毒々しい色だと思った)の大きな花が咲いていたものである。終戦後は戦災からの復興で生活に余裕がなくて花どころではなかったが、数年後にはもっと花の形が小さくて、可愛い花が沢山つくポンポンダリアというのが流行ったことがある。その後、いつしかダリアは忘れ去られてしまったようだ。町ですっかり見られなくなってしまった。それがだ、最近はまた少しリバイバルしてきたのであろうか。今朝、散歩の折、畑の片隅で今までの私のダリアのイメージを崩すダリアが咲いていた。ダリアもいろいろ品種改良がされているのだ。
2011.07.23
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今朝は肌寒い。秋のような感じである。そのためか薄い霞がかかってはいるが富士が見えていた。夏なのでくっきりと見えることはあまり期待できないが、それでも雲も少なく良く見えている。はるかに見える富士だが、望遠レンズの力を借りて近くに引き寄せた。6時ちょっと前の富士の姿である。
2011.07.23
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散歩で歩いていたら、道端に綺麗な蝉が落ちていた。良く見るとそれは死んだミンミンゼミ。拾い上げてみると、お腹の下側を深くえぐられ内臓が無くなっている。きっと鳥に食べられてしまったのだろう。でも表面は全く綺麗で生きているようだ。蝉は入梅が明けたと報じられたその日にニイニイゼミの鳴き声がしただけで、その次に鳴くはずのアブラゼミの声はまだ聴いていない。それなのに雌とはいえミンミンゼミが現れたのだ。そこで写真に写そうと思って家へ持って帰った(不覚にも今日はカメラを持って出なかった。こういう時に限って良い被写体に出会うものだ。実はベッコウバチが大きなクモを仕留めて引っ張っていたし、草陰には赤とんぼがひっそりと休んでいて人が近づいても逃げようとしなかった)。セミを庭石の上に置いて写す。我が家の庭には大小の蟻がうろうろしている。蟻がいない石の上だったのだが、もう蝉を嗅ぎつけたのか1匹の蟻がやってきて様子を窺っている。自然界は全く油断も隙もないものである。
2011.07.22
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昨日は台風の影響でか日差しが翳っていたので、以前から気になっていた庭の草取り、植木の剪定を行った。ブルーベリーは今年沢山の実を付けているがまだ青く固い。昨年は7月初旬にもう初穫り記録があるのだが、今年はまだまだダメかと思っていた。ところがである。狭い庭なのでほかの木とぶつかりあっているブルーベリーの木を動かしてみると黒く熟した実が現れたではないか!合計15粒。まあ最初は大体この位の収量である。でもまだまだと思っていた私にとってはうれしい収穫。庭仕事の後、電子レンジでチン!洗った実の上にたっぷりの白砂糖を乗せて3分間。はい、これで甘酸っぱいブルーベリー・ジャムの出来上がり。なにしろ取れたての実をすぐ加工するのだから新鮮さこの上ない。まさしくフルーティーな美味しいジャム。この次はいつごろ収穫できるのだろう。今日は早朝から時折激しい雨が叩きつけるように降ってくる。楽しみにしているブルーベリーの実が落ちなければ良いが。
2011.07.19
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まずは発声練習。例によっていつもの3パターンの発声練習後5分ほど休憩の後2パターンをこなす。前回は声を遠くへ飛ばすということにこだわってのレッスンだったので、家でもその意識で復習をしていた。結果どうも発声が浅くなってきたようである。今回はもっと声をかぶせるようにとの注意を受ける。特に上のE以上の高音の場合に発声が浅くならないようにとのこと。コンコーネ50番練習曲は前回入った第45番。これは転調のめちゃ多い難しい曲なので、家でも良く練習していた。その甲斐あってか、今回は見事卒業と相成った。残るはあと5曲。気を引き締めて挑戦して行こう。次はシューベルトの白鳥の歌から「セレナーデ」。4分の3拍子の曲。ちょっと出遅れるところがあった。1,2,3の拍子の上にしっかり乗せていくようにすること。そして前奏や間奏のときにもしっかりとその拍子に乗っていること。休止符であってもその間は音楽は続いているという意識をしっかり持つこと。これが重要である(当たり前のことなのだが、どうも休んでしまうようである)。そして「フィガロの結婚」よりフィガロのアリア「Non piu andrai(もう飛ぶまいぞ、この蝶々)」。イタリア語の歌詞を音符に括り付けるのが難しい。それでも曲自体はリズミカルで(表現はともかくとして)歌いやすくて、かつ、面白い。さすがはモーツアルト。とても勉強になる。
2011.07.18
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近所のお宅のハチスが咲いた。白色のなかなか見応えのある花である。ハチスはムクゲ(木槿)の別名。我が家では昔からこのムクゲをハチスと呼んでいた。アオイ科フヨウ属の植物で学名はHibiscus syriacus。ハワイのハイビスカスと同じ仲間である。
2011.07.17
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朝、散歩をしていたら足元に茄子によく似た小さな花が咲いていた。回りにある緑一色の雑草の間から抜け出して咲いているので良く目立つ。でもこの花、葉や幹に細かな鋭い棘があり、触るとそれが刺さってとても痛い。また、繁殖力が凄く強く、根の断片からでも大きく育つため駆除は難しいという。花の後には、丸い茄子状の黒い実がなる。それを含めて全草、有毒とのこと。以上のようなことからワルナスビという名前が与えられたのだろう。上の写真でも何かワルそうな目つきをしている。米国南東部のカロライナ周辺原産の帰化植物である。
2011.07.16
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昨夜、レッスンに行ってきた。このブログの題名はバスリコ関連なのでバスリコーダーをもっと取り上げなければいけないと思うのだが、今のレッスンはソプラノ!今年5月に行った発表会ではヘンデルのト短調ソナタ(アルトリコーダー)を取り上げたのだが、終わった後、「グリーンスリーブス変奏曲」を吹きたくなった。この曲はソプラノリコーダーのためのもの。ここ数年、ソプラノを吹いていないので、ちょうど良い機会とも思った。レッスンはいつもの通りスケール(音階)から。注意されたのは音を切らずにつなげること。つまりタンギングと指使いを正確に同期させること。タンギングは口先ではなくもっと奥で行うこと。そうしないと音程が悪くなるし、音も鋭い音になって音楽的ではなくなる。私としては、アルトよりソプラノの方が難しいな。まだソプラノリコーダーに慣れていないからかな?ちょっとのミスが音に大きく関係し、丁寧かつ慎重に吹かないといけない。そういう意味ではとても良い練習になる(今までは丁寧かつ慎重ではなかったのか?)。また、タンギングを奥で行うには、息をうまく使わないといけないと自分なりに感じた。これは声楽の発声と大いに関係があるように思う。やはり深い安定した息使いが必要で、これを行うと自然に舌先の力が抜け、綺麗な音になるようである。「グリーンスリーブス変奏曲」は15変奏曲のうち、第10変奏まで進んだ。アーティキュレーションの細かな指導を頂く。前日に左親指の爪を不覚にも深くカットしてしまったため、サミングに苦労した。う~ん、レッスンを振り返ってみて、やはりソプラノは難しい!
2011.07.13
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青色のサルビアが夏の朝の強い陽光を受けて輝いていたので思わずカメラを向けた。赤のサルビアに先駆けて咲いている。この花はサルビア・グァラニチカというのであろうか。ともかく綺麗だった。
2011.07.12
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今朝、富士を写しての帰り道、我が家に近くなったところでタテハチョウが飛び立った。キタテハかなと思ったのだが、次に留まったところで確認するとヒメアカタテハ。秋になると見る機会が多くなる蝶である。それが早々と、しかもわが家に近い路上で遭遇した。嬉しいことである。もう7時を回って気温もだいぶ高くなっているので、動作も敏捷で留まってはすぐ飛び立つ。やっと少し落ち着いてくれたので写すことが出来た。本年の初撮りである。
2011.07.10
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今朝は入梅が明けたのかなと思わせるような快晴。でも富士は霞がかかってちょっとぼんやり富士だった。まあ、夏の富士を遠くから見ているので致し方ないだろう。久しぶりに見た朝の富士、残雪はいつのまにか少なくなっていた。
2011.07.10
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横浜関内でのセミナーの帰り、小田急線の中、そしてバスの中から雲がかかった富士の姿が垣間見えた。我が家に帰り着き、おっとりカメラ(刀?)で近くの富士撮影点へ。 間に合ったぁ。そして富士は久しぶりに全姿を見せてくれていた。時に19時少し前。もう入梅が明けたような感じがしないでもない西の空である。
2011.07.09
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ひっそりとほかの雑草の間から顔を出して咲いている可憐な花。 ムラサキカタバミだ。良く似ている花にイモカタバミがある。これは花弁の中央が濃いのが特徴だが、ムラサキカタバミは逆に色が薄くなっている。そして、他の草の間からひょろひょろと首を伸ばし、花を咲かせる。江戸時代末期に南アメリカから入ってきた帰化植物である。
2011.07.08
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散歩道にあったヒマワリ。生き生きと咲いている。何か目標に対して自信を持って向かっているように見える。 これからの日本、卑屈にならずに自信を持って全世界に向かって行こう。
2011.07.05
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散歩で見つけた野イチゴ。懐かしい。 子供のころ、野山を駆けずり回ってこの赤い野イチゴや黄色の木イチゴを見つけては頬張ったものだ。良く熟したのは美味しかった。その頃の横浜は中心に近いところでも、まだ里山があり、家からちょっと歩くだけで緑豊富な草原や森に出会ったものだ。今行ってみると、もうその面影は全然見当たらない。家、家、家である。何しろ、ドジョウなども田んぼに沢山いたし、そばを流れる綺麗な小川には上から落ちる水滴によって、自然に穴が何か所にもできた大きな石もあったのだが。ちょっと懐古主義になってしまったかな。
2011.07.03
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アザミは世界に300種ほどあり、その3分の1の約100種が日本種なのだそうである。今日のはノアザミ(野薊)。今の時期、道端で咲いているのはノアザミと見て良いということなので安心してその名前を載せた。キク科アザミ属の多年草である。今回のノアザミは草の丈が1mほど、道路脇で風にそよいでいた。液晶画面で焦点を合わせるので、動かないように茎を掴もうしたのだが、棘(とげ)が密集していて刺されて痛かった。アザミはスコットランドの国花。敵国の軍が忍び寄った時、敵兵がアザミのとげに刺されて大声をあげたため、それに気づいたスコットランド軍が敵軍を打ち破った故事から救国の花として国花になったのだそうだ。残念ながら、私はスコットランドのすぐそばまで行ったのだが入国せずに帰ってきた。訪問してみたい国の一つとして残っている。
2011.07.02
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昨日はアーティチョーク(朝鮮薊)を載せたが、今日はハアザミ(葉薊)。両者とも名前にアザミがついているが、前者のキク科チョウセンアザミ属に対して、ハアザミはキツネノマゴ科ハアザミ属。いろいろありますね。アカンサスとも呼ばれるハアザミは、なんとギリシャ建築のコリント式の柱に彫刻されているのだ。その柱頭の部分に、葉や茎が刻まれているという。知らなかったぁ!この花は地中海沿岸(北西アフリカ、ポルトガルからクロアチア)の原産で、日本には明治の終わりに入ってきたということである。
2011.07.01
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