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台風の影響で延期になった平塚の花火大会でおま。------------------------------------- 一ノ蔵 すず音微発泡の日本酒。お米の甘い香。でもくどくはなく軽やかにしっかりとたっている。飲み口は、バリバリのリンゴ酸。少し甘めのシードル。でもキレがしっかりしてるから後味がスッキリしてて飲みやすく、ベタベタした感じは無い。アフターに日本酒らしさが少し。グラスの差に敏感なんで、小さめのグラスがよさげ。日本酒が苦手な人と一緒に飲んだんだが、私よりもスイスイと飲んでる。まあ、使いではいろいろありそう、これは。----------------------------------------------------友人に誘い出されて茅ヶ崎のマンサーナで夕食。キンキンに冷やした白ワインでスタート。 MOUTON CADET Blanc / BARON PHILIPPE DE ROTHCHILD特にコメントを記すワインじゃあないけど、セミヨンだねぇって味わい。魚介のテリーヌ ハーブ、サフラン、サーモンとトリュフの3種。 滑らかな舌触りにしっとりした味。ハーブが特にオススメ。サーモンとトリュフはもう少し気温が低い時に食べたいなぁ。帆立のガーリックバター焼 岩牡蠣とエスガルゴの両方とも無くなっていたので、季節外れですが。 ラタトゥユ 口直しに。のつもりが、箸が止まりません。真鯛のカマ焼き 予想外の美味しさにビックリ。今回、特別に塩にコダワッタそうな。ガスパッチョ この時期、コレを食べずには帰れません。ムサカ アテネ・オリンピックのおかげもあるんでしょうが、最近、いろんなお店で身かけるようになりましたねぇ。冷製パスタこのあと、デザートにココア・クレープをひとくち。
2004年07月31日
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打合せが予定より1時間程延びたが無事終わり、アトは帰るだけ。新幹線まで時間があったので、名古屋の高島屋のセラーへ。この時期、百貨店のセラーは絶好の涼み場所。ワインを見てれば時間も潰せるし、一石二鳥。以前、ここにはルロワ・シール付の(多分、ルロワの蔵出し) Romanee Conti 1969 / Domaine de la Romanee Contiが720,000円で売っていた。こんなの買う人いるんかいなと思っていたのだが、今日見れば見事に売切れ。で、今回見つけたものChateau Montrose 1971 16,000円ぐらいChateau Calon-Segur 1994 8,000円ぐらいPAVILLON ROUGE DU CH.MARGAUX 1999 8,000円ぐらいPAVILLON BLANC DU CH.MARGAUX 2001 8,000円ぐらいDomaine Leroy Clos de la Roche 1998~2000 Clos de Vougeot 1998~2000他、バックヴィンテージ多数。Domaine d'Auvenay 何かいっぱい。Chateau Montrose 1971は、危うく買って帰りそうになる。でも、評価が全く分らなかったので、思い止まる。時間になったので、新幹線のホームへ。途中、麦酒とツマミを買いこむ。新幹線内で麦酒を飲みつつ、無事帰宅。さあ、平塚の花火だ!と期待してたら、台風の影響で中止だそうな。
2004年07月30日
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昨夜のBARのオーナーから「系列なんで良かったら顔を出して下さい」と言われたので、今晩は名古屋駅近辺にある「猪口猪口」で。小上がりから、掘り炬燵のカウンターに通される。店はかなりいっぱい。メニューは、舌代から始まって、飲み物が一番最後。焼酎にかなり力をいれているのが分る構成。一番最後のページがワイン。そこでトンデモナイものを見つけてしまった。 エクリプス カヴァ おお、マジですか?!この際、3700円という値段は置いといて、本当にあるのかがア・ヤ・シ・イ。で、聞いてみました。「エクリプスあるの?」って。だって、カヴァですよ、エクリプスのカヴァ。今、日本中探したって、在庫を押えてる店があるとは到底考えられないでしょ。するとカウンターの中にいる店員さんは、「すいません。グリーンポイントに代えてます。」と。そりゃあ、あるわけないよねぇ。だったら書直しときましょうよ、これくらい。ちょっと待って。ということは、「エクリプス・カヴァ」と「グリーン・ポイント」が同じ値段ってコト?見方によっちゃあ、御買い得になってるのかもしれん。全然、そんなことに気が付かず普通にグラスでGreen Point NVをいただく。夏向きのさっぱりとしたレモンやハーブの香。少し弱いけど白桃やパイナップルの甘み、そこにスパイシーさが加わる。キリっとした後味で、それなりにエレガントな感じも。アフターが短いのがちょっと。でもバランス感覚はよさげ。エクリプスらしさは十分にあるかも。これで小売価格が1000円切ったら最強だろうな、きっと。またまた、メニューで驚くものを発見。たたき たたきわさび 390円 たたき梅 390円値段を考えると「鰹のたたき」ではなさそうだが、なんだかなあ、と思いつつ「たたきわさび」をオーダーしてみる。「お待たせしました」と威勢良く出された冷えた長皿にのっていたのは 山葵がのったスライスされたキュウリそーきますかぁ?!ありえんでしょ、こんなの。名古屋では、スライスしたキュウリを「たたき」というのか。どこも叩いてないじゃん!!ちーなーみーにー、鰹のタタキは、叩いて味を馴染ませたところからタタキというらしい。アトは、「ツブ貝の刺身」やら「赤いかのワサビ和え」なんてのを食べておしまい。
2004年07月29日
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最低、最低、最低。この前、日記に書いた「樞」に早めに開放されたので向う。最低、最悪の店。オシボリすら出さない。客を金づるとしか見てないんだろうなぁ。先日の好印象はどっかにすっ飛んでいった。先日この店で感激した名古屋コーチンのささ身の刺身を堪能しようと思ったのに、ウェイティングがわりに通された大部屋テーブルで待つこと1時間半。結局、マムのベビーを2本空けただけ。周りの煩さにへきへき。カウンター空きますから準備出来次第お呼びしますなんてのは、嘘っぱち。お約束らしいが、店を出てから、「これからも御縁がありますように」と5円玉の入った袋を渡しに店の外まで追いかけてくる。今日は、店で手から1分弱歩いたところまで追いかけられた。その前にやることはいっぱい有ると思うけど、目先のことしか見えないアホ達ばかりなんだなと。あー、アホくさ。---------------------------------------------気分がめっちゃ悪いまま、ホテルに帰るつもりもなく近くのBARへ。普通にオシボリを渡されただけで、気分がよくなるから人間不思議だ!Marolo Grappa di Moscato懲りずにまたまたグラッパです。最近、グラッパらしくないグラッパばかり飲んでましたが、これぞグラッパというセメダイン香。期待に応えてくれます。Calvados Boulard Grand Solageたまにはカルヴァドスも。やっぱり葡萄のほうが好きだなぁ。
2004年07月28日
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その味わいと同じ様にR.パーカーの点数付が他の地域より甘いコトで知られるソーテルヌ&バルサックの貴腐ワイン。で、パーカーさん、見事にやっちゃってくれました。最新のThe wine Advocateで2001年のソーテルヌ、バルサックにハイスコアの大安売り!!いくら点付けが甘いとはいえ、あのChateau d'Yquemでさえ、20世紀以降のヴィンテージで100点をつけられたことがなかったのに、Ch.Climens 100Ch.Rieussec 99Ch.Suduiraut 98Ch.La Tour Blanche 97 と大盤振舞い。何はともあれ、Climensに100点が付くとは!プリムールで買われた方、おめでとうどざりますぅ。とりあえず、今市場に出てるのはCh.Rieussecぐらいのようだけど、99点もので8000円以下だもん。パッと見、すごくお買い得のような気がするように見える。でもねぇ、ソーテルヌやバルサックって価格の上昇が殆ど無いに等しいのよね。グレートヴィンテージといわれる‘83、‘86、‘88、‘90といったヴィンテージ達でさえ1万円もだせば余裕で手に入れることが出来る。まあ、Yquemは別としても。いまなら、エノテカの本家のほうで、1983のRieussecが12,800円で買える。その本領を発揮するであろう20~30年後に向けて保存する苦労、出費を考えれば、何も今買わなくてもと思っちゃうよなぁ。その苦労をいとわない人は、じゃんじゃん買っときましょう。20年後に、多分、いい思いができるかも?---------------------------------------------------銀座で飲んできました。といってもいつもの「煙事}ではありません。大学時代の友人達と暑気払いってことで銀座へ。お店選びを友人にお任せしてたら、ここにコイというメールが届く。 豆冨料理・創作和彩 月の雫仕事の関係で少々遅れて到着。まあ、先週よりは涼しいとはいえ日中はゆうに30℃を超える日々。有無をいわさず生ビールで乾杯。先付けは、「たこわさ」まったく友人おまかせ状態だったんで、食べたのは・枝豆・豆腐のなんちゃら・当店自慢のこだわり“つくね” ・やまと豚の変わりロールキャベツ等、その他もろもろ。麦酒のアトは、いろんな意味で外しまくりだったのであえて書きません、味わいでわ。とりあえず、店員が人の服に酒こぼしたんだから、それなりの対応はすべきじゃないかい。自分とこの店員がしでかした事に対しても、客がクレームを声を大にして一々言わなければならないほど、レベルが低い店だと言うことなのでしょう。きっかり2時間で店を追出される。おお、さすが銀座だ。このまま帰るのは早いよねぇってことで、2軒目へGO。2001年 インターナショナル・バーテンダーズ・コンペティション・ジャパンカップ、グランプリ受賞カクテル「SAKURA SAKRA」の考案者 保志 雄一氏が新たにご自身の名を冠して開いたBARへ。残念ながら、オーナーの保志氏は今日はお休みとのこと。ざっと店内を見回してみると、カウンターの上にはカクテルに使ったと思われるジンが置いてあった。 Tanqueray No.Tenもしコレをハウスジンとして使ってるなら、これだけで期待がふくらむ。ドライらしさだけを追い求めていくなら他の選択肢がたくさんあるけど、丁寧な造りでジンの旨さを引出し、バランスの取れた仕上り。はっきり言ってカクテルベースにはもったいない。少し肩の力を抜いたのが飲みたかったのと、お任せでつくって貰う気分でもなかったので、バーテンダーにマールかグラッパはないかと聞くと、「何本かありますので、こちらに持ってきます」とのこと。で、持ってこられたのはボトルが2本。たしかに間違っちゃいないが、何本かというフレーズに期待を込めていたこともあったし、「煙事」や「TANTO TANTO」ようなことを極々普通に享受していた人間にとっては、とりあえーず5~6本は持ってくると思ってた。少々ガックリ。エチケットを見比べて、適当に決めた。最近ついてるかもと思ったほど、粕取りブランデー3連勝!!はっきり言って此間のベルタやヴォギュエにはかないません。でも、これは美味しい。香に立ちかたがとっても綺麗。今日の面子は、それほどお酒に詳しいわけではないのだが、まるで香水を飲んでるみたい。香がすっご~いと評しておった。このお店で、秀逸だなぁと感じたのがチェイサーに使われているグラス。エッジが薄く、程よく角が立っているので、唇に触れる感覚がやさしくかつ冷たい水の冷たさを少し強調する。良く造られたグラスだわ、ホント。ここで御開きでもよかったんだが、最後に軽くイタリアンで〆る。よーわからんグラスのスプマンテ(もちろんブリュットで)に、「真鯛のカルパッチオ」と「フルーツトマトのなんちゃら」をつっつく。なんやかんやで、あっちゅうまに23時を過ぎたのでさすがに御開き。本日、お付合い下さいました方々、本当にありがとうございました。
2004年07月27日
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まあ、本当にビックリですわ。普通の枝豆が「だだちゃ」レベルのマメマメしい甘味ある美味しさを持ってたなんて。そのビックリな茹で方は、こちら。《用意するもの》・枝についた枝豆 250g (要は、できるだけ鮮度のいいものを)・塩 40g・水 1L《つくり方》1.枝豆のさやの両端を少し切る。2.ボールに枝豆をあけ、塩で揉み洗いする。3.鍋に水を入れ、沸騰させる。4.枝豆と塩(ボールに残った塩も)を入れ、3分30秒茹でる。5.ザルに枝豆をあけ、冷風で一気に冷ます。扇風機でOK。-------------------------------------------------はあ。即断即決をようするメールが、今日は昼に届いていた。もう、見る気力もござりません。
2004年07月26日
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「ししとう」を大量にもらった。焼くか揚げるかぐらいしか思いつかん。何かよい調理法はないものかなぁ。
2004年07月25日
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この暑い中、大阪よりワインが届く。クール便とはいえ、厳しい環境だよなぁ。いくらクーラーを効かせて部屋内を20℃近辺までしてるとはいえ、ボトルは汗かきまくり。今回はデイリーの泡モノだけなので、とにかく冷蔵庫へしまう。これで冷蔵庫の中は、ワインだらけ。この暑さにへこたれなければ、今日はこれからフレンチ。-----------------------------------------------------という訳で行って来ました。いつものフレンチ屋に。でも、ハモン・イベリコって本当はイイ値段するのね。都内や通販の値段見て、ビックリ。手に入り難いからといっても、それはボッタクリっていいません?余りにもプライド無さすぎ。今日の「一皿500円」でも、オオっという感じなのに、その半分ちょっとの量で1500円で安いっていうのが普通らしい。それをマスコミで絶賛しとる。この感覚って絶対、絶対オカシイと思う。それとも私がおかしいのかい?写真で見る限りそれほど良いところを使ってるようには見えないのに、それを売りにしてるスペイン居酒屋でも堂々と出してるし。ええかっこしいばかりなのかねぇ。値段だけでありたがってると。
2004年07月24日
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即断即決を迫られる某メルマガが届く。ここ2週間ぐらい音沙汰ないと思って油断していたら、普段は深夜もしくは早朝に届くメールを夕方5時過ぎに送るのって、とっても、とっても卑怯でない?偶然見れたから、良かったけど。まあ、大半がボルドーだったので、少し冷静。微妙な線が多くて良くわからんし。今回もスルーかなぁ。----------------------------------------------------今夜は、冷しゃぶ。暑い最中ですから、「柚子ポン酢+ゆずこしょう」という柚子づくしなタレで。付合せは、これまた茹でた高原キャベツ。もう一品は、手抜きの極致アサリ焼き。フライパンで、砂抜きした活きアサリを焼いただけ。一切の味付け無し。ニンニクもワインも日本酒も何も入れず。これが、アサリの旨みが凝縮されていて、美味しいこと。ワインをあわせてもよかったが、身体が麦酒を欲していたので久しぶりに「エビスビール500ml」を開ける。
2004年07月23日
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昨日は土用の丑の日で、やっぱり鰻が食べたくなった。でも白焼きが売ってなかったのさ。律儀に実践している訳ではないのだが、低糖質ダイエットを続けている身としては、特に夕食に御飯ものを食べるのは避けたい。だって、8kgほど落ちてからこのところ停滞中だし。酒はガッツリ飲んでるけど。そう言うわけで、いつもよりちょっと早めに起きて朝から御飯を炊く。鰻は昨日白焼きの代わりに買った「炭焼き鹿児島産鰻の蒲焼」に、日本酒を振りかけてレンジで温める。朝からちょっとヘビーだが即席の鰻丼に。さすがに御吸物までは仕込めんかった。--------------------------------------------------------------------------------この前作ったばっかりなのだが、今日もゴーヤづくしの晩御飯。残念ながらわしたポークもSPAMもTULIPも手元になかったので、仕方なく豚小間切れでゴーヤ・チャンプルーをつくる。豚小間なので、少しニンニクを効かせて。付合せは、ゴーヤのおひたし。それと青パパイヤの漬物。ゴーヤのおひたしは、今夏のヒット作ですなぁ。シャキシャキした歯応えとキュッとくるやさしい苦味。しかも、簡単に出来るのがうれしい。一番手間掛かるのが、ゴーヤの種取と薄切りにすることなんだから。この分だと週に2度は食卓にあがるんじゃなかろうか。
2004年07月22日
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今日は、日本中の鰻屋が一番繁盛する日。そもそも土用とは土旺用事と言った。雑節の1つで、立春、立夏、立秋、立冬までの18日間のことを土用と呼び、年に4回あることになる。その中で夏の土用は今の暦(陽暦)で7/20頃(太陽の黄径が117度のとき)から立秋前日の18日間のことを言う。土用は、気の強まる時で、冬なら厳冬、夏なら酷暑。丁度、健康上危険にさらされやすい時期。 土用18日間にある丑の日を土用の丑の日。ちょっと待て。今年は7月21日が丑の日。ということは、12日後の8月2日も丑の日。今年の立秋は8月7日。つまり、土用丑が2回あるんですねぇ。この2回目の土用丑を「二の丑」という。この日に鰻を食べるようになった起源は、諸説入り混じっている。1.平賀源内が、知人の鰻屋のために「本日、土用の丑の日」と書いて店頭に張り紙をしたところ大繁盛したことが、一般的に有名な起源説。2.大田蜀山人が「神田川」という鰻屋に頼まれ、「土用の丑の日に、うなぎを食べたら病気にならない」という内容の狂歌を作って宣伝したという説。3.神田泉橋通りにある鰻屋「春木屋善兵衛」のところに、藤堂という大名から大量の蒲焼が注文され、「子の日」「丑の日」「寅の日」の三日かけて蒲焼を作ったが、「丑の日」の鰻だけが変質しなかったといった説。もっとも古いところでは、万葉集の巻十六に大伴家持が詠った『石麻呂爾我物申夏痩爾吉跡云物曾武奈伎取食』(「石麻呂に我申す、夏やせによしというものぞ、武奈伎(むなぎ)取りめせ」)というのが残っている。ちなみに、天然鰻の旬は脂がのった秋から冬にかけてですよ。-------------------------------------------------------おお、売りにでてる。相変わらず500ケースしかないそうだ。Ch.le Pin 2001しかし、2002年はあるところの情報によると200ケースに届かない量しか仕込まなかったそうで、さらに2003年は余りの暑さにメルローが焼けてしまい醸造を断念したらしい。ただでさえ高いのに、これだけ価格上昇のネタがキッチリとそろうのもめずらしいよねぇ。Ch.Petrus 2001と殆ど同じ値段ねぇ。ちーなーみーにー、Petrusは、R.P.95+だそうな。-------------------------------------------------------こうも暑いとサッパリしたのが食べたくなる。こういう時はもずく納豆でしょう。作り方はいたって簡単。市販されてるもずく酢と納豆を混合せるだけ。あとは好みに応じて、キュウリを入れるもよし、オクラを入れるもよし。面倒だったら、そのままでも十分。最近、贔屓にしているのは鎌倉山納豆。大豆のじんわりした甘味が口中に広がるのが嬉しい。はっきり言って、もずく納豆にするよりも、そのまま普通に食べたほうが満足度は高いよなぁ。
2004年07月21日
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もう言葉になりません。ただただ、御冥福をお祈りします。本当に、本当にありがとう。あなたがいなければ、オペラに見向きもしなかったはず。あなたがいなければ、今のシステムはなかった。商業主義をせせら笑うように振舞うあなたが好きでした。日本で自分の海賊盤を買いながら楽しんでるあなたが好きでした。華麗な指揮姿に憧れました。なによりも、その魅力溢れるエネルギーに満ちたあなたの指揮した曲が好きです。あなたの歌にどれだけ助けれたことか。本当に、本当にありがとう。今宵は、あなたのCDをゆっくりと聴くことになりましょう、明日のために。------------------------------------------------------今日のセットリストFALLING INTO YOU / CELINE DION (ウォームアップその1)BARBER / BUCH VIOLIN CONCERTOS (ウォームアップその2) ANNE AKIKO MEYERS(vn) Royal Philharmonic Orchestra / C.SeamanR.WAGNER "Tristan und Isolde" Prelude, Liebestod C.Kleiber / Vinna Philharmonic Orchestra L.V.BEETHOVEN SYENPHONIEN NOS.7 C.KLEIBER / WIENER PHILHARMONIKER L.V.BEETHOVEN SYENPHONIEN NOS.5 C.KLEIBER / WIENER PHILHARMONIKER
2004年07月20日
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あーあ、楽天にノセラレテル。絶対にノセラレテル。これで、セラーにスペースがあったなら散財してたんだろうなぁ。とりあえず、当面必要なデイリー用の泡モノだけ購入。-----------------------------------------------------余りの暑さにエアコンの効きが悪い。仕方ないので、外に置いてあるユニットのフィンのところへ水をぶっかけて、無理矢理エアコンの効きを回復させる。(実は、こうするとエアコンの電気代削減にも効果があったりする。)当然、デメリットもあるわけなんだが、この際、少々のコトには目をつぶろう。
2004年07月19日
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沖縄好きの人間として、こんだけ暑いにもかかわらず珍しくも今年初となったゴーヤチャンプルー。知合いの和食料理人に沖縄土産で持ってきたホーメルのチラガー・スモークを使ってゴーヤ・チャンプルーを作ってもらってから、ハマリにハマリった。普通のチラガーではなく、絶対にチラガー・スモークじゃないとイカンというぐらい、味の深みが違った。そうはいっても簡単にチラガー・スモークが手に入るわけでもなく(手に入ったところでアレを全部使うのは結構至難の業)、今日のレシピは、エミおばさんの沖縄料理レシピ集を基本としたとってもシンプルなもの。ポーク缶詰は、沖縄県産素材にこだわったわしたポーク。ポークランチョンミートとしては、伝統のSPAMが有名ですが、チャンプルー用としてはTULIPでないと駄目だという人も多いとか。それと名古屋で食べて美味しかったゴーヤのおひたしを作ってみる。つくるといったって、スライスして湯通しするだけなんだけど。-------------------------------------------------------本当ならオリオンビールが欲しいところだが、手元にないので MONTSARRA CAVA SEMI-SECを開ける。やっぱり辛口のパリっとしたヤツの方があうな。
2004年07月18日
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先週から大忙しの日々を過ごしていたので、今日ぐらいは何もしないで休養。東急のブルゴーニュ新着もボルドーの20%OFFのSALEもパス。しかし、人の物欲を刺激するかのように楽天では72時間限定で全店ポイント2倍というキャンペーンをやってやがる。
2004年07月17日
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今日も、とある用事で茅ヶ崎のマンサーナへ。既に別の場所でビールを飲んでいたので最初からワインで通す。 CHATEAU LA COMMANDERIE DE QUEYRET BLANC 20021ヶ月前にも飲んでる、ソーヴィニヨンブラン100%のAC AC Bordeaux。喉にすっと抜ける時に白胡椒の風味がフワァっと上がる。酸の強い固めな味わいは、前回と変わらず。今日のメニューはこんなところ。・前菜の盛合せ《帆立のカルパッチョと蛤の冷菜》 ・サーモンのカツレツ、タルタルソース添え・ガスパッチョ・舌平目のポワレ アメリケーヌと白ワインの2色ソース・フライド・ポテト・メキシカン・オムレツ・ハモン・イベリコ えー、うしろに写ってるワインはナイショ。これはオマケ。
2004年07月16日
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おお、初めて22時前に名古屋に着いた。これなら、それなりにお店が開いてるハズ。ざざっと、ネットで調べて名古屋コーチンが食べれる店を探す。駅前と言いながらちょこっと離れた「樞」に決定。江戸時代のような古めかしい造りで見た目はなんとなく良さげ。だいぶ、土地勘も出来たようでざっと見た地図でも迷わず到着。ひとりですから、戸口脇にあるBARカウンターへ通される。頭上には、でっかいスクリーンが。何故か雰囲気ぶち壊しの「魔女の宅急便」が流れてる。オイオイ!浮世絵を表紙に使った分厚いメニューを見ながら、飲み物をどーしようかと考える。が! 店員の「早くして」といいたげな視線に負けてとりあえず生ビールをオーダー。肴は、水茄子の刺身とゴーヤーのおひたし。やっと巡り合えた水茄子。今年も何とかありつけました。でも、包丁でキレイに切ってどーする。水茄子の美味しさを味わうには手で裂かなきゃ。ゴーヤーのおひたしは、多分、八丁味噌がブレンドされてる豆板醤がかけてある。ゴーヤーの苦味と豆板醤の辛さが程よく調和してる。ほー、夏向きの一品だ、これ。今度、家でもつくろう。分厚いメニューを見ながら次の酒を探す。焼酎に力を入れてるのはわかるが、全くの門外漢なのでスルー。ワインを見るとCh.St.JEAN Fume BLANC 4,400円とか、普通のBourgogne Rouge 3600円とある。そんな中、開店1周年記念とのことで、Perrier-JouetのBelle Epoque BrutとG.H.MummのCordon Rouge Brutを発見!ベルエポックが12000円、コルドンルージュがフル4500円、ベビー1200円と大盤振舞い。こういうのを逃すほどアホではありません。すかさず、コルドンのベビーボトルをオーダー。しっかりとマムのシャンパングラスを使ってる。 G.H.Mumm Cordon Rouge Brut白桃やリンゴのフレッシュな香にパンの香ばしさが混じる。繊細な味わい。とっても洗練されてるエレガントさ。うーむ、根本的な育ちが違うのねぇ。で、本命の名古屋コーチン。通常のコーチンの倍近い日数で飼育した少し固めだが旨みが凝縮された300日コーチンがあるというので、300日コーチンの刺身の盛合せを。もも肉のたたきは、まあ普通。ビックリするような味ではない。霜降りの胸肉の刺身は、旨みとコクがあり、ヘンな癖もなく、美味しい。ささみの刺身は、今日の白眉。旨みのある甘さとむっちりした食感。すばらしー。どれをとってもかなり繊細な味なので、薬味はもっと工夫したほうがいいなぁ。ほんの軽く醤油をつけただけでも全てが台無しになるくらいだから。シェリーやカルバドスなんてものもあったが、とても期待は出来そうにないので飲み物はG.H.Mumm Cordon Rouge Brutをお代わりし続ける。最後にちょっと口直しに(口直しになってないというハナシもあるが)コーチンの鶏皮揚げおろしポン酢。サクサクした食感に、ポン酢のさっぱりした風味とあいまっていい気分。初めて名古屋で美味しいもの食べれた。ただ、グループが多いので、けっこう騒がしいのがツライなぁ。
2004年07月15日
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MONTSARRA CAVA SEMI-SECセミセックの名の通り、少し甘めの口当り。その他は、昨日飲んだBRUTと基本的にかわらん。口当りの良さにだまされて(?)ゴクゴク飲めてしまうのはセミセックならでは。
2004年07月14日
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某誌において、旨安スパークリングの大本命と言われてるMONTSARRA CAVA BRUT「初飲みから2週間経って、どんな変化が現れたか確認するため」というのは、表向きの理由。本音は、余りの暑さに耐え兼ねて、何でもイイから泡モノが飲みたかっただけ。前回のビックリするような部屋中に広がる感じは無くなったが、それでもグラスからバシバシあがる焼きリンゴの香。やっぱり少し休息をとっただけのことはあり、リンゴ主体の中に白桃のような甘味。しっかりした味わいは変わらず、まだ十分ではないけどもキレもソコソコ出てきた。かなり良さげな方向に変化してる。洗練された印象にはならんだろうが、品の良さはありそうだ。
2004年07月13日
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とあるオツカイで、茅ケ崎のマンサーナへ。そのまま、用事だけを済ませて帰れるハズもなく必然的に夕食はここで。何はともあれ、ビールをいただく。「前菜の盛合せ」 今日は、ハモン・イベリコ、ノルウェーサーモンのマリネ、真鯛のカルパッチョ、ラタトゥユ。「ガスパッチョ」「飲むサラダ」と言われる夏野菜をたっぷり使った冷製スープ。この前の「ムサカ」と共に夏が来れば食べたくなる一品。これに「セビッチェ」があれば、ここの夏の3部作が完成。ということで、「今度ヨロシク」とリクエストしておく。こういう日に赤は飲めんということで、 L'AIGUEBRUN Prestige COTES DU LUBERON 2002コート・ド・リュベロンと言えば1988年にACになり、かの「南仏プロヴァンスの12ヶ月」の舞台となった場所。でも、原産地呼称法ではローヌに分類されてるたり。なんちゃらコンクールで銀賞獲得なんて立派なリボンが首から掛かっている。セバージュは、グルナッシュブラン60%、ヴェルメンティーノ40%。何じゃそりゃ。色は立派な黄金色というか、先週飲んだ白にそっくりなマウンテンデューばりの黄色。温度が低いときは、ミントっぽい感じに果実系の蜜っぽさが少し。余韻は結構ドライ。アリゴテに似てると言えば似てるかもしれん。温度が上がってくると、リンゴ的なところも。いずれにせよ、キュっと締まってるわけではなく、南仏らしいボリュームとダルさがある。「真鯛と帆立のポワレ、2色ソース」本来は、海老だったのだが先週も食べてるので帆立に替えてもらう。ソースは、アメリケーヌとクリームの2種。「ペペロンチーノ ムサカ乗せ」単なるペペロンチーノではつまらないということで、ムサカを乗せてみた。ものすごいボリューム。ムスカをばらしながら、パスタと共にいただく。ギリシャ風ロール茄子みたいなものだから、合わないわけがない。気が付けばあっさり完食。このあとは、何故か「クカラチャ」なんてものがでてきたり。もちろん、ちゃんと火を着けて。週明け早々、派手に遊でるよなぁ。
2004年07月12日
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午前11時過ぎ、やっと始動。夕方の新幹線でN氏は帰阪予定。特に目当てもないということなので、「じゃあ、都内のワイン屋めぐりでもしましょうか」ということに。それなりのセラーとワインがあり、有料試飲が出来そうな場所ということで渋谷に向かう。このアト、運命のイタズラというのか見えない糸に導かれていたとしか言いようのない出来事が待ち受けているとは露とも知らず。東急東横店でちょっと休憩を入れて東急本店に向う。ワイン売場は涼しくて気持ちいい。何か面白いものはないかとセラーの中を物色すると90年代前半のCH.Margauxのマグナムや70CH.PalmerやCH.Petrus、92CROS PARANTOUXなんてものを発見。でも、これぞ!と思うものはなく(ちょっと心を動かされたものはあったが)何も買わず。お中元セールの為、有料試飲もなく、ちょっと残念。休憩を兼ねて上のレストランへ。何処に入りましょうかと少し悩むが、朝まで飲んでいたこともありビールとピザで軽く済ませましょうかとイタリアンのTANTOTANTOに。ここで運命の悪戯が。昨夜、煙事で探してるんですというグラッパの空き瓶を見せてもらっていた。空き瓶にもかかわらず、素晴らしいトロピカル・フルーツの香が漂っている。なんと、コレがお店の前にドンと置いてある。値段にもよるが、これは飲んでおかないと。メニューを見て、ビールの値段を見て絶句したのですかさずワインに変更。イタリア・ワインは全然分らないので、何にするか迷いに迷う。アンティノリという名前だけを頼りに選んだワインは、 Campogrande ORVIETO CLASSICO 2002 / ANTINORIとってもさわやかでさっぱりした風味で、フローラルな香。今の気分にぴったり。これにピザをつつく。間を見計らって、N氏が店員にグラッパを飲みたいと申し出る。普通のグラッパを持ってこようとしていたので、こちらから改めて指示をすると、奥のほうからソムリエさんが出てくる。いろいろとお話を聞き、まずはグラスでいただくことに。カラフェで3000円弱のワインを選ぶのに躊躇するのに、グラス2000円のグラッパには全く躊躇しない二人。 BRIC DEL GAIAN 1996 / BERTAトロピカルフルーツの上品な甘い香いっぱい。この香にもうメロメロ。ボトル売りをしてくれるということで、我々のテーブルには木箱に入ったグラッパがいっぱい並ぶ。明らかに他のテーブルとは違う光景に、周りからの視線がイタイ。バイトの店員さん達も何が起こったのかと目をパチクリ。目出度くN氏が3本入りの豪華セットをお買上げ。この木箱の存在感がスゴイ。その後、自家製のリモンチェッロ(これも美味しい)をサービスで出していただいたりしてマッタリと日曜の午後が過ぎる。あー、幸せ。このアト、東急の時計売場へ。N氏がどうしても寄りたいというので、後ろからホイホイついていく。ロレックスなんかには目もくれず一目散に奥のディスプレイに直行。およそ30cm四方のそこにあったのは、とってもマニアックな時計達。おお、カラブレーゼだ。それを横目で見つつ、久しぶりに私はエルメスやカルチェ、ゼニスあたりを見にウロウロする。N氏は目出度く「バラディン」をご購入され、さらにプレゼントまでいただいてご満悦の様子。まるで最初から計画していたかのような素晴らしい時間配分で、これから東京駅に向えば新幹線に乗るのにちょうど良い時間。N氏とは、大阪での再会を約束して東京駅の新幹線口でお別れ。その後、まっすぐ帰宅。とってもとっても密度の濃い24時間でした。Nさん、本当にありがとうございました。私が大阪に行くときは宜しくお願いします。
2004年07月11日
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この猛暑の最中、北国よりワインが届く。本当は、こういう時にワインの輸送はしたくないものだが、仕方がない。デイリーというか、まあ半年以内に確実に飲むであろうワイン達を冷蔵庫に移し、セラー内に空きを確保して収納。-------------------------------------------------前日迄の長崎出張の整理を終え、意気揚々と品川へ向かう。これからN氏との密会があるのだ。待合せ場所は駅前のエノテカ。ここを待合せ場所にしておけば、駅に近く、客が少なく、ワインもあり少々行き違いがあっても時間潰しができる。事前情報では、ボルドー界隈をうろついているとのことだったのだが、何故か、ブルゴーニュの棚の前に。無事、合流し、本日のメイン会場へ移動する。じつは、店長もメインシェフもお休みということで、最初は躊躇したのですが、ここしか店を知らんということもあり、銀座の「煙事」を予約してある。わたしは、グラスのルイ・ロデレール、N氏は、喉が渇いたということでぺリエで、この時は思いもよらなかった怒涛の宴の始まり、始まりぃ。ええ、ここから質問攻めの嵐&会話の応酬が始まったわけでして。何でも、N氏は私の日記を読み返してアレやコレやと私の人物像を想像していたらしい。先付は、棒々鶏ワインをボトルでもらっちゃいましょうと言うことで、いろいろ出してもらった中から LES FORTS DE LATOUR 1997をチョイス。青く茎っぽさのあるベリー系の香、噛み応えもやわらかい、やさしいボディでスルスルと飲みやすい。でも待てよ、今、飲んでるのはスーパーセカンドに匹敵すると言われるLES FORTS DE LATOURではないのか?こんなのでいいの、いいの?少なくとも去年末に飲んだモノとは、全くの別物。ボトル差というにはあまりにも違いすぎ。料理のほうは、お任せで。レ・フォールを飲んでることもあって肉を主体にした組合せ。霧島黒豚の燻製ベーコンに燻製チーズの盛合せ仙台牛の握り寿司燻製の盛合せ《たくあん、ランス産鴨、霧島黒豚ロース等々》仙台牛のロースト・ビーフちょっと物足らないなということと、さっきの仙台牛の握り寿司をいたく気に入られたようなので、仙台牛のカルパッチョを追加。ここいらから、ハードリカーへ移行。マール、グラッパ、カルバドス等々いろいろと見せてもらう。N氏は、葡萄のお酒がいいなぁと言いながら、60年モノのカルヴァドスに釘付け。重たいオールド・ボトルを持った時点でノックアウトされたようだ。私は、シェリーで一息つく。前にも飲んだことのあるLA SACRISTIA de Romate AMONTILLADO 30YEARS/Sanchez Romate Hermanosここからが煙事の真骨頂。あれや、これやとモルトが目の前に。会話に夢中になって、ここいら辺から飲んだもの忘れかけてる。シガー好きのN氏はすかさずシガーを。昨日がチャーチルだったそうなので、今日はシグロに。シガーは、香はすっごい好きだけど全然わかりません。さすがに、こんだけ飲んでくると喉が渇いてくるので少し休憩ということで二人とも麦酒をチェイサー代わりに飲む。武蔵野ブルワリー製ドラフトもあるが、ここの麦酒といえばガージェリー・スタウトでしょう。これを飲むためだけにデザインされたグラスでいただく。麦の持つ甘さが上品にかつ前面に出たまるで果実酒のような麦酒。都内で100軒くらい飲めるところがあるそうだが、ここと同じレベルで飲めるのは果たして何軒あるのだろうか。気が付けば午前1時過ぎ。とても初対面に思えない会話の応酬にバーテンダーもビックリしてる。ちょっと小腹が空いてきたので、炭水化物を少々。最近自伝を出した前大統領が絶賛したというオムライスもあったりするのだが、ここは定番の仙台牛のカレーをオーダー。玉葱無し、フルーツと赤ワインを大量に使ったカレー。これが思いもよらない出会いを呼んだ。〆の酒は、前回飲んでいたく感動した Marc de Bourgogne / Domaine de Conte Gourge Vogueたかがマール、粕取りブランデーとあなどるなかれ。粕は粕でも、中身の大半はグランヴァン。ミュジニー、ボンヌマール、レ・アムルーズといったそうそうたる畑からとれた葡萄。マールらしからぬ、繊細で華やかで優美な香に夢心地。マールらしいアルコールの強さもあるが、とってもエレガント。単品でも素晴らしのだが、コイツが本領を発揮したのは、仙台牛のカレーとのマリアージュ。ぐうの音も出ないというのは、こういうことを言うのだろう。ちょっとの驚愕と大きな感動。さすがにこれ以上、(閉店時間を大幅に過ぎていた)お店に迷惑はかけれないとN氏のホテルに向かい、ルームサービスをとって2次会の開始。この二人、いったい何時まで飲むのやら。白ワインでさらっと行きましょうということで、 CHABLIS LA CUVEE DE PAQUIT / Allvert Bichotまあ、キリッと系の普通のシャブリ。よー飲みました。というか、ココまで会話が尽きなかったのがもの凄い不思議。さすがに周りが明るくなった午前4時にやっとオヒラキ。
2004年07月10日
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何なんだ!この色は!7UPやマウンテンデューばりの毒々しい黄色。ええ、とりあえずこの色を拝むだけでも買う価値はあるかも。 L'EXCELLENCE DE CAPENDU BLANC 1999低めの温度だと、口当りの良い甘さにミネラルたっぷり、スパイシーな味わいに、麦酒に通ずるような苦味を軽く感じ、ゴクゴクと飲める。温度が高めになると、グレープフルーツや蜜の甘さを感じさせる香が強く、いかにも南仏というワイン。ボリューム感はあるけど、やっぱりダラ~っとした印象になる。でも980円なら、十分かも。-----------------------------------------------------死ぬほど暑い東京へ戻るのに、御土産をどうーするかと考える。いつもの●長崎角煮まんじゅうやカステラとオランダケーキの詰合せは、気候を考えれば今回は遠慮したい。という事で季節モノとして前回買っていったら大好評だった茂木一○香本家の「茂木ビワゼリー 10個箱入」にする。今回は、ひとつくらい私にまわってくるだろうか。
2004年07月09日
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朝からもの凄い雨でビックリ。と思ったら、お昼過ぎから晴れて、蒸暑さ倍増。夜は、長崎市内の小洒落たブラッスリーで。まずは、シェリーで乾杯。Tio Pepe Jerez Fino NV / Gonzalez Byass相変わらずのティオ・ペペ。ちょっと癖のある軽い口当り。こういう処でマトモなシェリーを期待する方が無理なのだろう。まだ、あるだけマシなのかもしれん。最も有名なシェリーかもしれないが、コレでシェリーを語られると正直、辛いよなぁ。料理はアラカルトにするかコースで行くか少し迷ったが、3800円のディナー・コースにする。オードブルは、5種盛合わせ。 《鯵のエスカベージュ、海の幸のゼリーよせ、茸のテリーヌ、他》ベーシックなフレンチらしい、けっこう濃いめの味付け。パンは普通のバゲット。パンの甘みも少なく、香も弱い。スープは、ここんことろよく続く 「ビシソワーズ」ジャガイモの甘さを隠す程ではないがバター、クリームの味が少し強め。ワイン選びで少し悩む。メインを考えるとやっぱり赤しかないので、オンリストのワインを見る。これぞ!と言うものがあるわけでもなく、無難なところで Cote du Rhone Rouge 2000 / E.Guigal 375mlをオーダーしようとすると、品切れとのこと。しっかりした味わいで、ハーフ・サイズがあるのは Chateau Griviere 1999とのことなので、こちらに。 グラスは、ドイツのSpiegelau社製Vino Grande Bordeaux。 CH.ラフィット・ロートシルトの元醸造責任者が造っているワインらしいが、当り前だがラフィットらしいところなんか微塵もない。 メルロー主体らしいトロっとした滑らかな口当り。スパイシーな果実味に弱めの酸味。基本的にやわらかいタンニンだが後半になると荒れるとことが出てくる。 右岸によくある果実味バーンという勢いだけということもなく、しっかりしたカベルネの堅さがあるのでダレた感じはしないのが救い。本日のメイン・ディッシュは、 「長崎牛頬肉の赤ワイン煮」8時間煮込んだ頬肉は、ワインの風味が十分染みこんでとてもやわらかい食感。普通なら抜けきってしまいカスカスになる肉の旨みも十分残ってる。デザートは、ケーキ2種とバニラアイス。それにコーヒーでオシマイ。このお店が本当に素晴らしかったのは、料理を出すタイミングとお皿の管理。当り前と言えば当り前のことなんだけど、こういう基本が出来てない店が多いのも事実。
2004年07月08日
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ということで、今から出発。どうもムコウは雨らしい。@羽田空港
2004年07月07日
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EURO2004ギリシャ優勝記念と言うわけではないが、夏向けギリシャ料理のひとつ「ムサカ」を食べに出向く。場所は、いつものごとく茅ヶ崎のマンサーナ。うだるような暑さに身体がヘロヘロ。こういう日は誰がなんと言おうと麦酒から。ハートランドの生で喉を潤しつつ、「ムサカ」へ向けてのプレリュードが始まる。 「前菜の盛合せ」今日は、《蛸のカルパッチョ、ハモン・イベリコ、蛤のコンソメゼリー、サーモンのマリネ、赤ピーマンのマリネ》ハモン・イベリコは、シコレと共に。蛤が丸ごと入ったコンソメゼリーが今日一番のオススメ。この暑さで参った身体の隅々に染み入ってくる。 「ビシソワーズ」しっとりとしたコクのあるジャガイモの良さを十分に堪能する。今日は、濃い目のソースを使った料理が続くので、ローヌをチョイス。 Cotes du Rhone Blanc 1999/E.GUIGALいつものことながら安定した品質。そのかわり、ビックリもないけど。花の蜜のようなふうわりと漂う甘い香。後味が結構ドライになってきているので、そろそろ下り坂に入ってきたのかも。 「真鯛と海老のポワレ アメリケーヌ・ソース」ソースと上手く絡んだ甘みのある海老。気が付けば頭までボリボリ食べ尽くしてた。夏を迎えた鯛に多くを期待してはいけません。 「ムサカ」今日のメイン。1年ぶりです。これを食べると今年も夏だなぁっと実感する。 「牛リブロース マディラソース 山盛トリュフ風味」本来主役であるべきリブロースを脇に蹴散らしたのが、副菜でついてきた自家製のインゲン。鮮やかな緑に、滋味深くしっかりした味わい。頬が緩む、緩む。マディラ・ソースは、これ以上やったらやり過ぎだろうというギリギリの量の刻んだトリュフがどっさり。これには、参りました。 「蛸のカルパッチョとインゲンのサラダ」少しさっぱりしたものが食べたくて、特別につくってもらいました。蛸も美味しいけども、このインゲンの前では添え物の扱いはしかたないよねぇ。頂き物の焼酎があるから、ちょっと飲んでみてと出されたのが、 『かね松貴匠蔵』 芋25度手造り黒麹かめ壷仕込みなんかこういう展開が続くなぁと思いながらも、飲んでみる。質の良いサツマイモを選んで仕込まれたのがよくわかる、とても風味の良いバランスのとれた味わい。ただ、あまりに整い過ぎてる感がなきにしもあらず。芋好きな人にはちょっと物足りないかも知れない。
2004年07月06日
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商売優先主義もココ露骨にきちゃうとねぇ。七夕ってのは、旧暦、新暦の違いはあれど7月7日と決まっておる。ところがだ、今年の「ひらつか七夕まつり」は、今日7月5日までしか開催しないとな。七夕当日を外して、どうして七夕まつりと言えるのか。さすが「湘南」の二文字欲しさに形振り構わず躍起になってる町だよなぁ....。-----------------------------------------------------ここのところ全く大阪方面に縁のない私の為に、友人がお土産をくれた。「551蓬莱の豚まん」一応、日経新聞「NIKKEIプラス1」の「喜ばれる土産」ランキングの「大阪編」で第1位に輝いたらしい。残念ながら、冷蔵品。本当なら出来立てのふかふかを食べたいところだが、文句は言えまい。アレは大阪でしか食べれん。昔、伊丹空港を頻繁に使っていたころは、とりあえずこの豚マンと麦酒でささやかな晩酌を楽しんだのを思い出しつつ、ありがたくいただく。そうそう、飛行機内で、誰かにこの豚マンを食べると美味しそうな匂いが機内に充満し、こちらの食欲中枢を痛く刺激する。「いくら時間が無かったと言っても買っておけばよかった」と後悔したことが何度あるやら。周りを不幸に巻き込んで楽しみたい方には、この技をオススメする。きっと、何人かの悔しがる顔が見れることでしょう。
2004年07月05日
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昨日の「件の早い者勝ち」メールは、ルクレール兄弟のシャンベルタンの畑名違いがゴロゴロと書いてあり、一通りチェックはしたが、よーわからんのでパス。今夜、岩手のワイン屋からのメール見て、「昨日、思い止まって本当に良かった。」と心底思った。[2001] シャンベルタン アルマン・ルソー何故かタイミングがあわず買い逃していた1本。ただでさえ、入手困難なのに、「リアルワインガイド」で激賞され一気に市場から消えた。某店に「今年は入れないの?」と問合せると、「01は見送り」との回答があった為、今年の購入は本気で諦めていた銘柄。このために御蔵入りになったワインがチラホラ。このメールがこなかったら、本当はアレらを買う予定だったのに。-------------------------------------------------やっぱりスグ売切れちゃいましたねぇ。私が最初に見たときで22本残っていたのに。そういえば、ルフレーヴのACブル白も速攻で消えてたなぁ。
2004年07月04日
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食事制限ならぬ、食種をかるく制限したダイエットらしくないダイエット?にもかかわらず、1ヶ月少々で7kgの減量。さすがにこれ以上減らすには運動して基礎代謝量を増やす必要がありそう。それよりも何よりもビックリしたのが血液検査の結果。酒飲みの宿命と言うべき肝機能の状態がわかるγ-GTP。今年の3月に受けた健康診断では、タダシイ酒飲みを証明するかのごとく正常値を余裕で超える120という重症というわけではないが要注意信号が点滅する値。ところがだ。先月中旬にとある理由で受けた血液検査では驚愕の結果が!!(報告書を受取って3日も経ってから見たわけだが。)なんと、なんと、ここ数年見たこともない44まで減ってる。でもよ。たしかに以前よりは飲む量が減っているとはいえ、禁酒してるわけでもなく、まず間違いなく毎日飲んでるにもかかわらず、たった3ヶ月でこうも変わったのは、やっぱりダイエットのおかげなのか?-------------------------------------------------------MONTSARRA CAVA SEMI-SEC当り前だが、飲み口はとっても甘め。その他は、BRUTと基本的に同じ。飲みやすさを考えると、こっちの方が一般向けだろうなぁ。
2004年07月03日
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某チェーン系居酒屋にて。恐らく一人あたり6合ぐらいは軽く各地の地酒を飲んでるはず。でも何故か全然酔いがまわらない。これは、どー考えてもおかしい。もしかして水増ししてる?たしかに保存状態に疑問を投げ掛けるような酒(気が抜けた感じ)もあったが、同行者の手前、店側に確認はしなかったので、本当のところはどうなんだろう?(これは、同行者の中のひとりも、同意していた。)まあ、個人では絶対入らないであろうお店なので、どーでもいいちゃ、いいことなのだが。
2004年07月02日
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昨夜は、約2ヶ月ぶりに銀座の「煙事」へ。先月放映されたテレビの影響か、カレー率と業界率が普段にくらべて、とっても高い。放映内容については、各所よりいろいろとツッコミがきてるようなので割愛。今日は悩むことなくまずは、 Louis Roederer Brut Premier N.V.柑橘系や蜂蜜の風味。この前飲んだMONTSARRA CAVA BRUTとは当り前だが格が違う。以前は、後半に暴れる感じがあったのだが、バランスの取れたキレのある余韻。「あ~、パッション・フルーツが欲しい!」残念ながら先付けは、「豚肉の煮物 胡麻和え」胡麻が上手に豚肉の旨みを引出している。続いて、「天然帆立の刺身と茗荷の漬物」天然山葵とモンゴルの岩塩でいただく帆立は、甘みがしっかりあって美味。茗荷は漬け方がやさしく、独特の苦味と旨みが上手くバランスとれてる。いつもなら次は日本酒へと思うところだが、今年は日本酒の出来が思わしくないので白ワインへ RESERVE FONTE-MARTIS VDP Chardonnay 2002/ DOMAINE Font-Marsディケム並みのもの凄い低収量とナイトハーベストを実施する南仏の造り手。ボリューム感があり、フルーツっぽい中に少しバター風味がある。余韻もそこそこでバランスも悪くはないが芯がぼやけ気味。やはり南仏の02年はあの厳しい天候の影響が見え隠れしてるのであろう。 「仙台牛のにぎり」これはもうお約束。口の中にいれて肉が本当にとろけていくのを堪能する。「素揚げ各種《ソフトシェルクラブ、水蛸の吸盤の燻製、小鯵の燻製》」一時期、このソフトシェルクラブの素揚げにハマリにハマッていた。蟹の甘さが十二分にでてる。小鯵はニンニクの風味が効いていて、これはビックリ。南蛮漬けとも違う新たな発見。 LA SACRISTIA de Romate AMONTILLADO 30YEARS/Sanchez Romate Hermanos琥珀色の強い30年ものらしい外観。シャープでありながらコクがあり、オロロソのような感じでもある。 百合原酒・風に吹かれてこれはお試しで。とある筋からのいただきモノだそうで、キンキンに冷やしてあるのは、いただいた方からの指示らしい。気合だけが空回りして頑張り過ぎちゃったようだ。ただただ強ければ良いというものでも無かろうて。「しかし日本人やフランス人はその力強さを前面に押し出すのではなく、隠す美徳を知っている。強さをいかに「隠す」かを知って欲しい。」とP.ポンタリエが語ったように素晴らしい御酒は、余裕があるのだよ。まだ続く。-------------------------------------------------------今日の一押し。ここのフォンダン・ショコラは、やっぱり美味い。何を今さらと言うなかれ。たしかに、放送作家の小山薫堂氏がいたるところで絶賛しているし、雑誌連動企画で限定通販をした時には瞬く間の売り切れたという最高の逸品であるのはわかってる。でもまて、梅雨の豪雨のアト、びっくりするような快晴で、蒸暑さ4倍増しの夜にトロトロのアッついフォンダン・ショコラはキツイでしょう、普通。ということで、今回は、「冷製フォンダン・ショコラ」をいただきました。これが、ほのかな甘さと苦味が調和して、モルトにばっちりハマッタ。----------------------------------------------------今日は名古屋。未だに美味しいものに出会えない不遇の地。日帰りでバタバタするだろうから、今日も難しいだろうなぁ、きっと。暑い!!とっても暑い。--------------------------------------帰れずじまいで、名古屋泊り。まあ、名古屋の駅前はマトモな店がない。風俗ばっかり。今日は、まともなご飯を食べてないなぁ
2004年07月01日
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