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茅ケ崎のフレンチ・レストラン「マンサーナ」にて【食べたの】三度目のボージョレ・ヌーヴォお楽しみセットという期間限定メニュー。・ズワイガニと海の幸のサラダ カクテル・ソース・自家製パン・地鶏レバーのムース ソース・トマト・合鴨もも肉のポーピエット ポルト・ソース追加オーダー分・鶏とキノコのクリーム煮パイ包み・帆立のプレッセ・シュークルート・自家製ポテトチップ【飲んだの】・Ardeche Chardonney 2002 / Louis Latour・Beaujolais-Villages Nouveau 2004 / Louis Jadot【おまけ】三陸産生牡蠣 一皿 800円なり
2004年11月30日
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どういう風の吹きまわしか、昨夜の余韻か、朝っぱらから、少し真面目に料理をする。【今朝のレシピ】≪米ナスの味噌田楽≫-材料-肉味噌・豚ひき肉 100g ・日本酒 大さじ2 (古酒屋 栄光冨士)・みりん 大さじ2 (角谷文治郎商店 三州三河みりん)・砂糖 小さじ2 ・醤油 小さじ2 (タケサン小豆島名産蔵造り生搾醤油)・甜麺醤 小さじ2 ・味噌 小さじ2 (武田味噌醸造 悠熟)・片栗粉 小さじ2・水 大さじ1 ・胡麻油 大さじ2 (マルホン極上胡麻油) ・米ナス 2個・オリーブオイル 適量 (サンテラモ オリーブオイルEX (グリーンラベル))-つくり方-1.米ナスは縦半分に切り、切り口に斜め格子に切り込みを入れ、水に放ってアクを抜く。片栗粉に水を加えて「水溶き片栗」をつくっておく。2.フライパンにゴマ油を中火で熱し、豚ひき肉を炒める。ポロポロになるまで炒め、日本酒、みりん、砂糖、醤油、甜麺醤、味噌を加えて炒めあわせる。3.少しとろみがでてきたら、水溶き片栗を回し入れ、全体をまとめて≪肉味噌≫の完成。4.フライパンにオリーブオイルを入れ、よく水気を切ったナスを両面に美味しそうな焼き色がつくまで焼く。5.ナスを器に盛り、肉味噌をのっけて完成。
2004年11月28日
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今日は、いただきもののワインを開ける日。いつもは、あまり考えずに結構思いつきで料理するのだが、今日は真面目にマリアージュを意識して献立を組立て。・きのこのピリ辛サラダ・フライドチキン カレー風味・チキンのクリーム・シチュー スイス風【呑んだの】・Meursault“Les Corbins”2002 / Michel Colin-Deleger&Fils シャサーニュ・モンラッシェに居を構えるブルゴーニュでもトップクラスの造り手。 飲んだことはないが、Puligny Montrachet Les Demoisellesは、特級といっても過言ではないらしい。(一度は飲んでみたいな) 本来なら、最低でも5年は熟成させたいところ。しかし諸般の事由により今宵の登場となる。 セラーから出してすぐに抜栓したので温度はだいたい13℃ぐらい。アトは室温任せ。まあ、上がったところで17℃ぐらいまででしょう。 やや薄緑がかった綺麗な麦わら色。焼いた栗のような香にナッツやスパイス、焼リンゴのような香も。果物の蜜を感じる滑らかでやわらかい口当りに、ハーブやスパイスの風味を伴う焦がしたリンゴのような肉付きの良い味わい。しかし酸味のバランスがよく、だらける感じがない。 ハーブとスパイスの余韻が程よくb>ふわぁーっと鼻から抜けてゆく。 完熟した果実の良さを十分に感じ取れる2002年のブル白の素晴らしさを再認識した次第。ホント、いい物をいただきました。 【今夜のレシピ】≪チキンのクリーム・シチュー スイス風≫-材料-・玉ねぎ 1/2個・鶏肉むね 200g (比内地鶏) ・ズッキーニ 1本 ・バター 大さじ2 (カルピス・ポンドバター「無塩」)・小麦粉 大さじ3 ・マッシュルーム 100g ・パプリカパウダー 小さじ2 (Mascot パプリカパウダー)・牛乳 カップ1 (タカナシ有機牛乳) ・水 カップ1 (越後雪国の天然水)・チキンブイヨン 2個 (HONIG CHICKEN CUBES)-作り方-1.玉ねぎはうす切り、鶏肉は2cm位の一口大に切り、ズッキーニは乱切りにする。2.フライパンにバターを溶かし、玉ねぎ、鶏肉、ズッキーニを炒める。3.全体に火が通ったら小麦粉を加えてさらに炒める。4.別の鍋に4つ割りにしたマッシュルーム、パプリカパウダー、牛乳、水、マギーブイヨンを入れ、中火で煮る。5.4の鍋に3を加えて、とろみが出るまでゆっくりと煮込んだら完成。
2004年11月27日
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「ボージョレを飲ませろ!!」と騒ぐ友人を宥めるべく、茅ケ崎の「マンサーナ」へ連行する。それにしても、今年は何処でも余ってますねぇ、ボージョレ・ヌーヴォ。大騒ぎして煽りに煽ったから売れた去年とは違うのに、去年を上回る量を輸入すれば売れ残ることは、誰もがわかると思ったんだけどなぁ。【飲んだの】Beaujolais-Villages Nouveau 2004 / Louis Jadot当然、持込んであるヌーヴォで。前回とは違い最初からフレッシュな甘めジャムのような香。少し固めのしっかりしたスタイルでフレッシュな果実味に木苺のようなキリっとした後味は、この前と同じ。まあ、1週間セラーに寝かせしといたので、それなりにトラベルショックから解放されてきてるようだ。まだ本数持ってるから、このままだと年明けまで検証出来そう。連れは、「甘くて飲みやすくて美味しい」を連発してる。そりゃ、そこいらの酸っぱいヌーヴォとは全く違うでしょうよ。あれあれ、そんなに飲んで大丈夫?【食べたの】もちろん、ボージョレ・ヌーヴォお楽しみセットという期間限定メニューを、まずはオーダー。・ズワイガニと海の幸のサラダ カクテル・ソース・自家製パン 今日は、胡桃とトマトバジルを半々に。・地鶏レバーのムース ソース・トマト 前回食べた時に、翌日来店予定のレバーが食べれないというお客さんが、これを食べれるかどうかで盛上がったのだが、結果は予想通り何の問題もなく「美味しい」を連発してペロりと食べてしまったそうだ。 連れは、口の中でとろける食感に参っちゃったらしい。・合鴨もも肉のポーピエット ポルト・ソース まだ足りないと言うので、追加で。・牛フィレ肉のグリエ トリュフとマディラ・ソース・リンゴのコンポート 今日のデセール。しっとりしながらも、ちゃんと歯応えのある絶妙な食感。
2004年11月25日
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解禁日から二日遅れでやっと味わうことが出来た。自宅でただ飲むのも寂しいので、茅ヶ崎のフレンチ屋「マンサーナ」に持込み、お店の用意したヌーヴォと飲み比べすることに。【飲んだの】Beaujolais Nouveau "Seduction Cuvee Lydie" 2004 / Mommessinお店が選んだ今年のヌーヴォ。グラス1杯だけ。去年ほどではないが、やっぱり酸味が強い。シャバシャバ感のあるフレッシュな果実味のまあ、よくあるボージョレ・ヌーヴォといった味わい。Beaujolais-Villages Nouveau 2004 / Louis Jadot持込んで直に開けたので最初のうちはアルコールがきつく、舌をみょうにチクチクする刺激がある。仕方なく、30分程放置して様子見。甘いジャムのような香。フレッシュだけど少ししっかりした果実味に木苺のようなキリっとした後味。アフターはそこそこ長め。L.ジャドらしい固くしっかりしたスタイルは健在。去年のヘンに濃いヌーヴォとは違い、新酒らしい華やかな印象。思ったほど悪くはなさそうだね。【食べたの】ボージョレ・ヌーヴォお楽しみセットという期間限定メニュー。・ズワイガニと海の幸のサラダ カクテル・ソース やっぱりカニとボージョレは合うんだなぁと再認識。帆立や海老はイマイチだったけども。 ・自家製パン 今日は、胡桃。・地鶏レバーのムース トマト・ソース やさしい味のレバーらしからぬムース。臭みや独特の舌触りがなく、これなら誰にでも食べれそう。逆に言えば、レバーを食べてる満足感は薄い。・合鴨もも肉のポーピエット マディラソース ボージョレには少し濃い目の味か。 コースとしてはこっちのほうが満足度は高いかもしれないが、ボージョレ・ヌーヴォにあわせるなら当初予定していたというフリットのほうがよかったような気がする。
2004年11月20日
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やっとのことで今年のボージョレ・ヌーヴォを受け取る。さすがに去年のように“あっ”という間に店頭から消えるようなコトは無かったようだ。いつもの年なら解禁直後に何処かしらのレストランかバーで飲んでいたのだけども、今年はタイミングが上手く合わず、解禁日は大人しく過ごす。さて、迷いに迷って選んだ今年のボージョレ・ヌーヴォは、Louis Jadot。初ヴィンテージということもあってP.Pacaletを迷うことなくチョイスした去年。その味は、ロマネコンティの誘いを断ったという宣伝文句に負けない、こちらの期待を十分満足させる素晴らしい出来のボージョレ・ヌーヴォだった。しかし去年の馬鹿売れに気をよくしたのか今年は3000円OVERという強気の値段設定。(もちろんユーロ高ってのもあるんでしょうが)さすがに単なるお祭りで飲むワインに3000円も出すつもりは更々無いので、別の選択肢へ。収穫状況やなにやらを調べるついでにこんな遊びのページも造ってしまったのは、単なる息抜き。さあ、今年のボージョレ・ヌーヴォはどんな出来なんでしょう。週末にでもゆっくり楽しむとしますか。
2004年11月19日
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何の因果か、この寒い雨降りの中、ジャンパーとシャツ1枚というとっても薄着な格好で日が暮れるまで海沿いでお仕事。ぴゅーぴゅー寒風も吹いてる最中、モノの見事にずぶ濡れ。先週のハードな日々が続いたせいか、かなり熱っぽい感じ。こじらせると厄介なので、早めにクスリを飲んで寝ることにしよう。---------------------------------------------------焼肉風風亭にて、とある会合に出席。そこいらのスーパーで売ってる生ハムのような、素晴らしいくらい薄切りの塩タンに驚愕する。ホント、向こう側が透けて見えそうなくらい。食べ放題の店で肉質云々を言っても始まらないのは承知しているけど、幹事さんよ、もうちょっとマトモな店を選ぼうよ。食べてる最中、ちょっと前に焼肉にみる血液型別による違いというのをTVでやっていたのを思い出した。というのも、普段、焼肉を食べに行く友人は同じ血液型なので特に意識することなかったわけで。まあ、なんにせよ。手元にあるものを見境無く、空いてる隙間めがけてバンバン焼き網にのせる人が同じテーブルに。頼むから、食べる人のことをちょっとは考えよーよ。いくら食べ放題とはいえ、片っ端から肉や野菜が炭化してるでしょうに。こういう人って、それなりの焼肉屋に行っても同じように焼いてるのだろうか。肉の美味しさなんて二の次なんだろうね。こんな下らないことがとっても気になってしまい、焼肉を食べる気力がスーっと失せていくわ、見てるだけでイライラするわで、大人げない行動だけは慎もうとちょっと必死に。
2004年11月18日
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ずっと前にいただいた招待券の有効期限が迫ってきたので、10年ぶりぐらいに東京ディズニーリゾートへ。ゆっくりと起きてのんびりと朝食をとったりしてから出発し、電車を乗継いで現地に着いたのは午後1時ちょっと前。折角とった休暇に開園直後から乗込で1日中バタバタする体力も気力も、もう持ちあわせてはいないから、これくらいが丁度よい。本来なら、アフター6でも十分なんですけど。(ちなみに、招待券のパスポートでアフター6で入ると、ちゃんと差額は返してくれるらしい)10年前ではディズニーランドしかなく選択の余地はなかったが今回はディズニーシーもある。しかも酒が飲めるとのこと。普通は行ったことがないわ、さらに酒が飲めるわの“シー”を選ぶのが妥当だと思うのだが、かなり迷ったあげく、よりディズニーらしいと思われるディズニー・ランドに入ることに。ディズニー・シーは次回までお預け。ファストパスは全く使わず、全てのアトラクションに真面目に並ぶ。ガラガラとは程遠いが思ったほどの混み様ではなく、どのアトラクションも待ち時間は表示(60~90分)よりもかなり短い。殆どが30分未満で、これならへっちゃらだ。日のとっぷり暮れた20時過ぎ迄、しっかりとパレードや花火まで堪能し、気が付けば10近いアトラクションを制覇。メインイベントも見たので、でっかいクリスマスツリーの前で写真を撮ってる人々を横目に、電車が混む前に帰宅の途につく。でも、これから家まで帰らなければいけないのは、正直ちょっと辛い。しかし、開園して20年、およそ10年ぶりに来てみて、施設の老朽化はある程度仕方がないにしても、国内で最も鍛えられてる大衆向け高感度ナンバー1のサービスだったはずが、質の低下があまりに著しいことに正直驚く。まずは、他のグループと同席させらたこと。不意を突かれた衝撃に呆然としてしまい、何が起こったのかさえわからず、そのままアトラクションに乗り、終ってから今起きた出来事の重大さに気が付く始末。以前のディズニーランドでは絶対に考えられなかったことで、どうして他人と一緒に無理矢理、詰め込む必要があるよ?他のアトラクションに比べれても、とってもガラ空きだったのに。また、ファストパス組とスタンバイ組の誘導がしっかり出来ていないアトラクションが多く、間違って並んでる人々が大勢いた(並び直してる場面に何度も遭遇した)アトラクションがいくつもあったのは、とってもとっても問題だと思うのだが、キャストの動きを見てると対処するつもりはさらさらないらしい。でだ。今日もっとも憮然とする出来事は、遅めにとった昼食の時に起きた。だいたい、ディズニーランドでマトモな食事ができるとは思わないし、別に「まずい」とか「値段が高い」といった場所を考えればしょうがないじゃんという話とは全く違うところで、こんなカウンターを喰らうとは思いもしなかった。それは「クリッターカントリー」にあるグランマ・サラのキッチンでのこと。まずは、オーダーする為のレジがある列に並ぶまでに20分以上待たされる。まさか御飯を食べるのにこんなところで待つとは思わなかったが、まあ、これくらいは許そう。やっとレジの列に並ぶことができ、わかりにくいメニュー(セットのメインが単品で頼めるのを、前方の客がオーダーするのを聞いてわかったぐらいわかりにくい)を眺めつつ、何を食べようかしばらく考える。またもや20分くらい待って、やっと順番がきた。(しかも、私の直前でレジの交換が行われ、さらに待たされたのはご愛嬌としか言いようがない。)さすがに並び待ち疲れたので、そそくさと「ハンバーグ単品ときのことパスタのサラダとコーヒー」を注文する。しか~し、このアト信じられない一言がレジのキャストの口から出てきた。「申し訳ありません。きのことパスタのサラダは、野菜高騰のため当分の間販売を見合わせていただいております。」ちょっと待ってよ。ここにたどり着く約40分の間、いろいろなところにメニューがあって堂々と載っていたよねぇ。どこにも販売停止なんて書いてなかったよねぇ。それも今日決まったわけじゃなくて、ずっと前から販売停止だよねぇ。並んでいる時にも何人ものキャストとすれ違ったが誰一人、そんな注意はしてなかったよねぇ。無いものは仕方ないけどさ、売れないものを堂々と売りますと掲示してるのは、どういう了見なんでしょう。売れないのなら、メニューから外すとか、上から紙でも貼って見えないようにするとか、「販売停止中」のステッカー貼るとか、色々と手の施しようはあると思うんだけど。キャストはいっぱいいるんだから。まあ、私は行ったこと無いが、鴨を頼んだら、同じ鳥だからといって鳩を出してきたという話のある超有名フレンチレストランよりはちょっとはマシだろうけどさぁ。この場で一からメニューを考えなければならないし、後ろで待ってる人からの視線は痛いし、キャストの早くしてよ光線も痛いし、あー、最低!仕方なく、セット(どういうわけだかセットに付いてくるサラダは出来るそうだ)に変更して妥協する。(ここまできて、他の店に移動してもう一度並び直す元気はさらさらないし....)そもそも「きのこ」と「パスタ」が高騰してる野菜なのだろうか?という真っ当な疑問が沸々と湧いてくるわけで....。休憩がてら少しノンビリしようかと思っていたが、とってもブルーな気分で落着けるわけもなく、とっとと終わらせて雑踏の中に消える。こんなことなら、おとなしくピザでも食べてたほうがよかったような。
2004年11月17日
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徐々に売出されつつある2002年のボルドーワインについて、ジャンシス・ロビンソン女史が「2002 bordeaux - the bargain vintage」というコラムを自身のウェブ上に発表していた。『私が頻繁に受ける「そのワインは価格に見合っているのか?」という問いに、決まって「No」と答えている。』という文で始まるこのコラム。消費者のセラーは2000年のボルドーで一杯で、業者は2001年のワインを多く抱え込んでるから、2002年はとっても低い値付けがなされたそうな。しかも、「猛暑ゆえ、すごい年という評価(時に間違えているが)を得ている2003年」と2000年に挟まれた2001年、2002年をワイン収集を始めるには良い年だと言っている。2002年のボルドーワインについての要約・左岸については確実に「敬意を表するに値するヴィンテージ」。特にカベルネの中心地であるポイヤックが。・サンジュリアンでは、グリュオラローズが瓶詰されてもっともドラマチックな変化を見せ、(ラスカーズ、バルトン、ポワフィレといった)レオヴィルもよい。・ポイヤックの出来はとても良く、1級シャトーの他、(ラランド、バロンといった)ピション、クレール・ミロン、ランシュバージュがセラー入りの候補となる。・マルゴーやサンテステフでは、(品質差に)もっと幅があり、オーメドック、ムーリス、リストラックといった地域は、トップシャトーと比べて確実に開きがある。・右岸は、葡萄の未熟さを感じるワインが多く、サンテミリオン、ポムロールとも推薦しがたい。・サンテミリオンで瓶詰めによって多少改善が見られたのは、クロ・フルテ、フィジャック、ラルシ・デュカスなど。・メルローの不出来さは、ポムロールで顕著。・ソーテルヌ、バルサックも出来はよく、特にクリマン、ファルグ、スデュイローなどがよい。クリマンは1990年よりも残糖感がある。------------------------------記憶が定かではあーりませんが、2001のCh.クリマンってば、パーカーが100点つけたんじゃなかったかなぁ?ポムロールが駄目なのは当初からわかっていたことで、Ch.ル・パンが通常の1/3しか生産しない(もしくはリリースしない)という話だったからなぁ。つまり、リリースされても200本しかないということだ。問題はクラスマンで扱下ろされたヴュー・シャトー・セルタン。完熟したカベルネ・フランに勝負をかけるべきかどうか。ああ、悩ましい。
2004年11月16日
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とりあえず今日で、一連の出張騒ぎが終わった。上手いこと時間の都合がついたので、世界の十大レストランに選ばれし「鼎泰豊」でささやかな打上げを挙行。しかし、隣のテーブルのオバサン達の周囲を全く顧慮しない騒ぎっぷりに閉口する。私たちはお客なんだから何をしても良いという高飛車な態度がそこかしこに散見され、こっちの気分が滅入ってきた。【食べたの】・小菜 台湾風肴。ちょいピリ辛。・小龍包 賞味時間3分。もう熱々のうちに食べなければ、全く意味をなさないほど鮮度が命。でも、台湾本店のほうがもっと美味しいんだろうなぁ。【飲んだの】・生ビール(キリン 一番搾り)
2004年11月15日
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仕事の為、夕方から名古屋入り。日曜日くらいゆっくりさせてぇ。今宵の目的は市場にある「ながた食堂」での夕食。ここは、余りにも名古屋で悲惨な思いをしている私への助け舟という事で、ユウリィさんから紹介していただいたところ。とっても、たのしみぃ。ただし、開店が23時からという市場らしさ満点との話なので、それまで時間を潰しがてらZETTONZ Nagoyaへ。【呑んだの】・GREEN POINT N.V. とーぜん、ボトルで。いったい、今年の夏から、何本飲んでんだろう?というくらいよく飲んでます。そろそろ自宅の在庫もなくなってきてるしな。【食べたの】・チキンとベーコンのテリーヌ ピクルス添え 今日は、ピクルスの浸かりがあまい。というよりさっき仕込んだのアリアリとわかる食感。ほとんど生野菜のビネガーかけ。 シェフにお小言をちょっと。程好い時間になったのでいそいそと、今日のメイン・イベント会場「ながた食堂」へ出向く。日曜日の深夜、さすがに人影はまばら。お店には先客がひとり。壁のメニュー見ながら生ビールをグイっと。店のおにいちゃんにオススメを聞いてから、腹具合と相談しつつ一品づつオーダーしていく。【食べたの】・あなごの天ぷら オススメということで頂いたのだが、1匹丸々揚げるので量はある。 でもねぇ、あなごの質はちょっと疑問。味わいに脹らみはなく、何とか歯応えはあるなぁという程度。・串カツ(味噌) 味噌に尽きる。この香ばしい味噌は、上質なさつまいものような何ともいいがたい甘味。しかし豚肉の質は...。 この味噌だけ食べれれば、中身はどうでもいいのかもしれないが、返す返すも豚肉の質が残念でならない。・どてみそ 何故か濃くて、少しくどい味噌。これは串カツの味噌とは別ものだ、絶対。ただ肉はヘンな臭みや癖もなくけっこう良さげな感じ。・きしめん 鰹出汁の効いたメチャメチャ濃い味。コシの強いモチモチっとした幅広の麺。わざわざ23時の開店を待ってまで出掛けるには、ちと物足りないが、どこぞで飲んだアトに小腹を満たす感じで寄るには丁度、いいのかな。メニューが沢山あるので、いろいろと楽しむことは出来そう。
2004年11月14日
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ただ今、未読メール300通と格闘中。送信者、タイトル名だけで判断し、未読のまま抹殺していく。もちろん期限切れと思われるワイン屋からのメルマガも容赦なく。
2004年11月13日
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とりあえず一旦帰宅出来ることに。というよりも、明日、東京で仕事せねばならんようになっただけなんだけど。だがしかし、金曜日の新幹線がそうそう空いている訳がなく、しかも、こんなに大荷物を抱えて満席の新幹線に乗るなんざ、狂気の沙汰以外何者でもないわな。さあ、どうやって荷物を置こうか、乗る前から思案中。膝の上で済むようなレベルじゃないからなぁ。
2004年11月12日
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どういう話の展開だったかすっかり忘れてしまったのだが、「絶対に来てください!!」と強く言われてしまったので昨日と同じZETTONZ Nagoyaで遅めの晩御飯。【呑んだの】・GREEN POINT N.V. 昨日と同じく、今夜もグリーンポイントです。だって税込価格3,200円ですよー。他の訳わからんワインをオーダーする気はおきません。【食べたの】・チキンとベーコンのテリーヌ ピクルス添え テリーヌというより鶏ハムの冷製ポーピエットといったほうが近い。量がとても多く、ひとりで食べるもんではない。・さんまと茄子の秋のミルフィーユ 秋メニューの一押しらしい。脂がノリノリの秋刀魚にしっとりした茄子の味わい。当然、両方一緒に食べないと意味がない。 これも相当な量なので、ひとりで食べるもんではない。最初にメニューを見て、3品目はポルチーニ茸のリゾットに決めていたのだが、最初の二品で十分お腹が一杯。
2004年11月11日
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さあ、前半戦は終わった。今度は尾張での後半戦。ということで、九州から尾張へ直行です。とりあえず一度、家に戻りたいわさ。そ・れ・と週明けの予定が毎日ころころ変わるのだけは、やめてくれ。多少のことでは動じないくらい慣れっこになったとはいえ、もうちょっとこっちのことも考えてよねぇ。------------------------------------使用機の到着が遅れたのと機内整備に時間がかかったということで出発が遅れた。B737-500なんてとっても小さい飛行機なのに、どーして時間がかかるかなぁ?結局、30分近く遅れて名古屋空港に到着。で、やっぱり沖止めをくらう。しかもタラップの接続にとまどったようで、降りることがなかなか出来ず。何だか先行きとっても不安な予感。実は、今回がはじめての名古屋空港。でもって、恐らく最後になるでしょう。そう、来年には新空港に移りますからねぇ。しかしターミナルビル内を散策する元気は到底なく、とっととホテルを目指すことにする。------------------------------------高速バスを利用し40分程度で空港からホテルに着く。しばしの休憩のあと、むくりと起上がり軽めの食事を取りに外出。時は既に22時。お店を散策する気力も尽きたので、まあ、何度か足を運んだことのあるZETTONZ Nagoyaへ。【呑んだの】・GREEN POINT N.V.以前、グラスでオーダーした時に気の抜けかかった状態にもかかわらず平気な顔で出されたことがあるので、それ以来、必ずボトルでオーダーしてる。ハッキリ言って、とってもリーズナブルな値段はエライ。ただ、グラスはもう少し考えておくれ。一応、らしいフルートグラスだけどさ。【食べたの】・自家製ベーコンとフライエッグ 「軽めでお奨めものは、な~に?なければフライドチキンでも頼もうかと思うんだけど」と尋ねて、勧められたのがコレ。 塩っけの強いベーコンだけど、こんなもんでしょうねぇ、値段や店を考えれば。(それでもフライドチキンよりは確実に美味いはずだろう)
2004年11月10日
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昨日とは別の友人達と御食事。待合せまでに時間が空いたので、ちょっくら一仕事。野暮用で「煙事」に電話をいれる。出たのは店長氏。約5ヶ月ぶりぐらいで話をする。案の定、「今度は、私がいる時に来てください!」と突っ込まれたので、「私が行く時には店にいて下さい。」と切りかえす。待合せ時間を少し過ぎたところで友人達と合流。今日の店選びは全てお任せしていて、何処に連れてってくれるのかわかりません。ただ「昨日、魚を食べたから、どっちかと言うと肉がいいかも。」と一言だけ。待合せ場所からズンズン歩いて連れて行かれた先には、見覚えのある四角いマークが!そう、そこは「牛角」。たしかに肉ですけどぉぉぉ。私が「肉がいいなぁ」という前から、ここに決めたそうだ。なんでも、キャンペーン期間中というのが決め手だったそうな。だがしかし何を勘違いしたか、キャンペーンは前日で終了していたことのこと。おひおひ。今宵は、久しぶりに会った連中と、近況報告方々、酒を飲んで、焼肉食べて、楽しいひとときを過してオシマイ。
2004年11月09日
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これより来週半ばまでハードな旅に出ます。今週前半は長崎、その後は尾張方面へ。ただでさえ遅れてる日記の書込み、さらに遅れること必死。もう「野となれ山となれ」という気分。--------------------------------------夕食は、こっちの友人と久しぶりに一緒に。いきつけの小料理屋へ連れてかれる。やっぱり長崎に来たからには「新鮮な魚介類を食べさせましょう」ということらしい。お店は袋小路の奥にひっそりと佇んでいて、友人がいなかったら絶対にたどりつけないし、この店から表通りに出る事も出来ないだろうなぁ。【食べたの】・先付け(ふぐの酢味噌和え)・刺身(きびなご、鯨のイブクロ)・スジ煮込み・焼きしいたけ・つみれ揚げ鯨のイブクロは初めて。とっても上質なベーコンみたいな味わい。しかし、イブクロであるからちょっとモッチリしたいかにもイブクロっぽい歯応えで、とっても、とっても美味しい。ああ、幸せ。【飲んだの】・KIRIN CLASSIC LAGER BEER(中瓶)
2004年11月08日
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西方よりはるばる首都圏へ遊びに(えっ、そうじゃないって?)こられたNipponitesさんと、ボルゲリーゼでハマネーゼのノラキチの妻さんの御二人が、わざわざ私の為に地獄の特訓と称する催しを開催してくださるとのこと。地獄の特訓という名前に相応しく、特訓会場に向う前から、大きな、とても大きな課題を突きつけられていたのです。詳しくは前日の日記を読んでもらうことにして、何とかこの課題をクリアーし、いざ横浜に用意された特訓会場へ。横浜駅からは、シーバスを使って海風に揺られながら、「みなとみらい」や「ベイブリッジ」の夜景を楽しみつつ山下公園に到着。そのまま山下公園をちょこっと散策して、ぶらぶらと中華街の喧騒の傍目に見つつ、今宵の特訓会場であるレストラン「NOTRE CUISINE」に到着。アールデコのランプが印象的なカジュアル・シックで木材をところどころにアクセントに使った内装。まだ二人ともいらしてないので、お店の中で待つことに。しばらくして御二人そろって登場。土地勘のないNipponitesさんを迎えに行ってきたのかと思いきや、ここに来る前に二人して「港の見える丘公園」で逢引してきたらしい。挨拶もそこそこに楽しい宴、もとい地獄の特訓の始まり、始まりぃ。今日のテーマは「地獄の特訓 ~ぼるげりわいんの夕べ~」なんですが、何が地獄の特訓なのか、よくわかりません。とにかくワインの選択権は一切無いそうなので、全てお任せ。ぜ~んぶ、ノラキチの妻さんの持込だそうです。ありがと~。【地獄の特訓 1本目】 御題:白 Jermann Vintage Tunina2000口当りの良い甘い果実味がたっぷり。南で作られたリースリングっぽいと言うべきか。そこからローヌのヴィオニエっぽい感じに。洗練されてるとは言い難いけど、だらけるコトはなくしっかりとアフターまでバランスが取れてる。とっても不思議な感覚。【地獄の特訓 2本目】 御題:赤 CA'MARCAANDA 2000何でもGAJAがボルゲルリの地の可能性を探るために造ってるワインだそうな。タバコの香が特徴らしい。これでもかという強さではなかったが、グラスの注がれたときからタバコ香が漂う。完熟したメルローを思わせるしっかりとした濃くて甘い果実味。少しチョコレートのような風味も。もわんとくるタバコ香を期待したのだが、時間が経つにつれて味わいそのままの香に。タバコ香はいずこへ?簡単に言うなれば、甘く美味しく造ったグラーヴ。気難しいことを考えずにグビグビ飲めるのだが、3人で1本が丁度良い量。それ以上は、飽きがきて美味しく飲めそうにない。【地獄の特訓 3本目】 御題:赤 SASSICAIA 1998恐れ多くもサッシカイアである。元祖スーパーVdTである。最初、ボルゲリだよと聞かされた時にアタマに真っ先に浮かんだワインがコレ。次が私も持ってるオルネライア。果実の甘味やバニラを感じる柔らかな口当り。濃密でしっかりしたふくらみのある味わい。しかしコンサバティヴでスタイリッシュ。バランスがよく、アフターも長めでじわじわと酸とタンニンが口中に広がる。何となく陽気で濃密なサンジュリアンといった風情。これはやっぱり格が違う。【3本のワインと通して】どのワインにも共通して、隠そうとしても隠し切れない(もともとそんな気は無いのかもしれないが)ラテンのノリが根底に流れてるのがよくわかる。青い空、燦々とふりそそぐ太陽。明るくて影がなくなってしまうほど。そういう陽気な気質をヒシヒシと感じる。【オマケ】 御題:出たとこ勝負 Chateau Haut-Brion Branc 1988何と言っても1万円台である。コレをオーダーせずに何をオーダーする?(ちなみに、今は無き恵比寿のタイユバンでは、これが7万円でオンリストされてましたとさ)しかし、ソムリエ氏より「やめといた方がいい」と何度となく忠告を受ける。リストに載せておきながら何を言ってるのかなと思いながら、なにやら曰くがついてるのは値段をみれば明らか。念の為、インポーターを尋ねるとラック・コーポレーションとのこと。ラックなら変なものは仕入れないだろうという淡い期待を持ちつつ、Nipponitesさんとここは一発勝負しましょうということで「こちらでリスク持ちますから」と危険を承知でオーダー。グラスに注がれたワインを見て、若干の不安が過ぎる。香を嗅いで、おもむろにひとくち。あちゃぁ、やってしまったよ。はーい、降参、降参。きっちりと熱あたりしてて、ほとんど紹興酒状態。奥底に、かすかにブドウの面持ちを感じ取れるかどうか。まあ、これも経験よねとばかりに(半分ヤケになりながら)グラスの中のオーブリオンと戯れる。1988で、しかもオーブリオンで(だからなのか?)、こんなのもあるのかぁ。【食べたの】・オリーブ漬け・鮎並のカルパッチョ・蝦夷鮑のパスタ 肝ソース・鮟鱇とアンキモのなんちゃら・自家製パン・シャラン産鴨のコンフィ・ハモン・イベリコ・ベジョータのリゾット・牛頬肉のワイン煮・チーズの盛合せメモを全くとっていないので抜けがあるかもしれませんがご容赦を。料理自体は、ベーシックで素材を重視したどちらかというと軽め味付け。もう少し奥行きが欲しいと思ったが、これは贅沢な望みかも。会話に夢中になってましたので個々の料理の印象は省略。料理の写真については、Nipponitesさんの日記を見てくんなまし。オリーヴオイルやアリゴテの深~い話から、ここではとても書けない秘話まで飛出し、楽しい会話は尽きることがありません。気が付けば閉店時間をとうに過ぎた23時。終電もあるので、泣く泣くここでお開きに。充実感満載の素晴らしい一夜を過せました。本当にノラキチの妻さん、Nipponitesさん、ありがとうございました。また、一緒に遊びましょう。
2004年11月07日
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この一週間、とある理由から久しぶりにとーっても散財する。ボーナス前だというにもかかわらず、形振り構わず散財する。とはいっても、少しはオツムがまわってるから、何も考えずに散財したわけではない。(・・・・と思う)今からして思えば、ここ最近の鬱憤晴らしだったんでしょう、きっと。「こうなりゃ、トコトンやってやろうじゃないかという気になってしまった。」のが運の尽き。でもね。少ない時間をやりくりしながらも腹を括って充実した時間を過すというのは、とっても気持ちが良かったのも事実。こういうこともたまには必要なのかも知れない。あくまでも、たまにですよ、たまに。でも、こう周囲からちやほやされる高揚感を味わい続けていると、想像力が低下して、経済感覚も麻痺して「買い物依存症」に陥るのだろうなぁ、きっと。以下、自戒の意味を込めて今回の出来事は、まさに「やぶ蛇」ということに他ならない。明日の宴に参加するにあたり、幹司様へドレスコードの有無について「礼儀正しく」お尋ねしたわけです。初めて行く店ですから、ちゃんとTPOをあわせないといけません。(自分のテリトリーなら、もちろん、そんなことはしない)で、幹司様からのご回答は、なんと「あるまぁにのじゃけっとでぇ」と。しかも私だけ。(他の参加者は免除だそうな)ええっ!ちょっとまったぁ。私服のアルマーニ、持ってるわけないじゃないですか。そんな私に、どーしろと言うんですか。しばし熟慮の上、ワインを買う金はあっても、服を買う金のない私はここで、一大決心をする。そう、幹司様のご指示を無視することを。いやいや、そーじゃなくて、「やってあげましょう、とことん」と。そうと決めれば時間がない。本当に時間がない。早速、横浜界隈のアルマーニ・ブティックへオフスタイルのジャケットを探しに。そうそう簡単に決まるわけでもなく、試着すること十数回。服に着られてる感を払拭させようと、やっきになりながらあーでもない、こーでもないと格闘すること1時間以上....。結局、「アルマーニのジャケットの魅力を引きだす一番簡単な方法は、ボトムもアルマーニでそろえる」ことに気が付く。気が付かなければ良かったのだが、気が付いちゃったんだから仕方ない。インナーから、ジャケット、ボトムに至るまで全てアルマーニという一番楽なスタイルで考えることに。でも、これがちゃんと、ひとつの店舗に全てそろっていれば苦労はないのだが、世の中そうは問屋が卸さず。さあ、ここからが大変。東京、横浜界隈のアルマーニ・ブティックの梯子を敢行し、数日がかりで「ちょっとドレッシィだけど、力の抜けてると思うオフ・スタイル」という装いをつくりあげる。ただし、ぜーんぶバラバラに買ったので組合わせることが出来たのは、よーやく昨晩になってから。しかし、ここで思わぬ落とし穴が。あわせる靴も事前に用意していたのだが、どうもしっくりこない。慌てて自分の持ってる靴をイロイロとあわせてみるが、どれもイマイチ。さあ、どーする。ここで手を抜いたら全てが台無し。このままでは物笑いの種になるだけ~なので、朝っぱらから似合う靴を探しに東奔西走し、やっとのことで気に入ったMADE IN ITALYの靴を入手。これでようやく明日の装いが完成。なんて充実した日々だったんでしょうか。ちょっと嫌らしいハナシではあるが今回のお買い物で、どれくらい散財したかというと、かる~くDRCのモンラッシェ様とリシュブール君が買えて、しかもお釣がくる。まあ、飲んでしまえば終りという代物ではないので、ワインを買ってるよりは健全なのかもしれないと言い聞かせておこう。もっともどれくらい活躍する場があるのか?という問題は忘却の彼方へ置き忘れてきたことにしよう。これで年末に向けて大人しくしてないといけません。本当に大人しくしてないといけません。来月のカードの請求額を想像しただけで身体が震えます。
2004年11月06日
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格安で手に入った宮崎地鶏のささみが手元にあったので、これをどうするかで悩む。普通に焼くなり、蒸すなりで食べても良かったのだが、ちょっと趣向をかえたい気分。かといって手間隙かける気にはならんので、ささっと卵とじに。アトは、具材を追加した昨夜の残りの「おでん」をつついておしまい。【今夜のレシピ】≪ささみの卵とじ≫-材料-・鶏ささみ 4本 (宮崎地鶏)・絹さや 2パック・日本酒 大さじ1 (古酒屋 栄光冨士)・塩 適量 (イタリア・プーリア産 天日塩)・片栗粉 小さじ1 ・だし汁 400cc 出汁昆布 適量 (尾札部産 天然 白口浜真昆布) 水 適量 (越後雪国の天然水)・塩 小さじ1/3 (イタリア・プーリア産 天日塩)・みりん 大さじ1 (角谷文治郎商店 三州三河みりん・醤油 適量 (タケサン小豆島名産蔵造り生搾醤油)・卵 3個 -作り方-1.鍋に水を張り、出汁昆布を入れて30分おく。2.1の鍋を中火にかけ、沸騰直前に出汁昆布を取り出してだし汁をつくる。3.絹さやは筋を除き、大きければ半分に切る。鶏ささみは筋があれば筋を除き、そぎ切りにして酒、塩、片栗粉をまぶしておく。4.だし汁を煮立て、鶏ささみを加える。5.4に塩、みりん、醤油を入れ、再び煮立ったら絹さやを加える。6.絹さやが鮮やかな緑色になり、再び煮立ったところに溶いた卵を流し、卵にふんわり火を通して完成。
2004年11月05日
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休日明けのせいで、曜日の感覚がズレまくっていた木曜日。月曜日だと思込んでる節があり、頓珍漢な言動を繰り返すことに。しかもこの期におよんで、まだ来週のスケジュールがなかなか決まらず、ずっとイライラしっぱなし。「スケジュールを組んで計画的に仕事を進めろ」と机上の空論、砂上の楼閣のようなことを平気でいう上司。そういう立派なことは、明日は私、何処にいるのでしょう?という状況を無くしてから言ってくれよ。--------------------------------野菜の高騰がいっこうに治まる気配も無く、帰宅途中に寄ったスーパーには、韓国産の白菜が並んでいる。おっと、とうとうここまできたのか。キムチではよくお世話になってる韓国産の白菜も、なんとなく、そのままで購入するとなると少し抵抗があるのは私だけなのだろうか?既に時計は23時近くになっており「おでん」の具材を買って帰り、そのまま温めりゃあいいものを真面目に出汁から取っていたら、結局食べれたのは午前0時過ぎ。一体、何をしてんだか。
2004年11月04日
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折角の休日なのに誰の陰謀なのか出勤する羽目になる。電話がかかてっこないというのは、とっても素晴らしいことでじゃんじゃん仕事がはかどり、夕方にはバッチリ終る。しかし、事務所まで出てきておいて素直にウチに帰るのもスゴイ癪なので、久しぶりに銀座の「煙事」へ顔を出す。たまにはちゃんと活力のある食材を食べとかないといけませんから。残念ながら、今回も店長はお休み。うーむ、タイミングが悪いなぁ。それとも人のこと避けているのか?今度、電話して確かめてみよう。カウンターの向かいにある酒棚をぐるっと見渡すと、前回来た時に空き瓶にもかかわらずとってもトロピカルな甘~い優しい香を放っていたBric del Gaian Grappa di Moscato d'Asti 1996がちゃんと新品になっていた。この前は、ちょうど新ヴィンテージが出回り初めた頃だったもんねぇ。【食べたの】・みはる大根のみぞれスープ 寒い日には、とっても温まる先付。ふんわりとした甘みが美味しい。 “みはる大根”とは、この店での通称で、オーナー夫人の実家で栽培している辛味大根のこと。(正式名称は忘れた)この大根を使った“おろしもち”は毎冬の我が家の風物詩。大根の甘味と辛味の絶妙なハーモニーが素晴らしいんだから。・前菜(白子ポン酢、アンキモとジャガイモのテリーヌ) アンキモとジャガイモが、こんなにあうものとは知りませんでしたぞ。・海鮮スモークのマリネ (鱈子、平目、サーモン、帆立、関アジ) やっぱり平目よね。スモークされたことで、さらに旨味が凝縮されてる。・燻製の盛合せ、みはる大根のスライス添え (仙台牛のジャーキー、黒豚のベーコン、明石蛸、チーズ、沢庵) 黒豚のベーコンはかなり塩辛い。どーしてこいつだけが塩味が突出するか不思議。前回来た時も同じ。 仙台牛のジャーキーは、柔らかく、肉の甘味と旨味が凝縮されていてとっても美味。・蝦夷鹿のステーキ 臭みのない柔らかい肉。とはいってもそこは蝦夷鹿。カナダ産の養殖モノとは全然別物。 でも仙台牛と比べちゃいけないと思いつつも、肉そのものだけで味わうには、やっぱり力不足。 久しぶりに薬味をつかったなぁ。 【呑んだの】・Roederer Estate Anderson Valley Brut N.V.けっこう、喉が渇いていたのでガージェリーにしようかとも思ったのだが、アペリティフは、いつもの通りスパークリング・ワインをグラスで。熟したフルーツの香りが口の中に広がり、クリーミーでマイルドながら濃い味わい。余韻に酸味が残りすっとした感じで長く続く。勢いのある泡のおかげか、身体がシャキっとする。・LA SACRISTIA de Romate FINO Marismeno海鮮スモークにあわせて。リンゴやパイナップルのような甘酸っぱい香。軽めの味わいにキリっとした余韻はちょっと長め。 ・ Auchentoshan 21YOこれは、少し掟破りなのかもしれない。しかし煙事の燻製モノとのマリアージュを色々と考え続けたあげく、「やっぱり原点に戻ってモルトが一番合うんじゃなかろうか」との結論に至ったわけでして。当然、食中酒として飲みますので、いくらストレートONLYな私でもここだけはハーフ・ウォーターで。フルーティーで滑らかなコクのある味わい。スムーズで強めの甘い後口。ワインやシェリー等いろいろ合わせてきたけど、やっぱり一番モルトがしっくりくる。ただ、毎回こればかりとはいかないよなぁ。・CHATEAU HAUT-BAGES AVEROUS 1996鹿に合わせて赤ワインをグラスでオーダー。本筋ならポムロールなんだろうけど、炭火焼だからポイヤックでもそうそう外れることはないでしょう。これはお手軽、お気楽、とっても正統派チックなポイヤック。いかにもクラシックな1996年を象徴する少し固めでタイトな味わいだけど、きめ細かい口当り。華が開くにはもう少し時間が必要のようだが、とっつき難さはない。下手なランシュ・バージュより気軽な分だけ、あたしゃ、オー・バージュの方がスキかも。(美味しいランシュ・バージュを飲んでないだけなのだろうけどね....)・TORMORE 10YOディジェスティフは、マールやグラッパも考えたけど(なんたって、ヴォギュエのマール、ブリック デル ガイアンやロマノ・レヴィのグラッパがあるんだし)、いつも同じではつまらない。そこで今日はお奨めのモルトをいただくことに。「Ballantine」の基幹モルトのひとつであるトーモア。コイツは、恐らく1970年代に流通していたというボトル。しっかりしてるが力強い訳ではない、きれいな麦芽香。すーっと口の中で広がる麦芽風味のしっかりした味わい。そのまま、麦芽の甘さを漂わせる後口。香と味わいが見た目そのまんまという素直なモルト。トーモアは、どこかひっかかるクドサがあった記憶があるのだけど、これは美味しい。「初めて美味しいと思うトーモアに出会った」というスタッフの言うことが良くわかる。最後に、とある方々へのお土産を買い込んで、いつもよりとっても早い21時過ぎにお店をあとにした。
2004年11月03日
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相変わらず野菜が高いので、四川風にちょい辛めに仕上げた餃子鍋が本日の晩御飯。一昨日、ワンタン鍋食べてるのにねぇ。やる気のない日が続いてるし、特売してたからいいのさ。【今夜のレシピ】≪四川風餃子鍋≫-材料-・餃子 12個 ・豆腐 1丁・シイタケ 8個・油揚げ 1枚 ・出汁昆布 1枚 (尾札部産 天然 白口浜真昆布)・水 800cc (越後雪国の天然水)・ラー油 適量 (ぴにおん 石垣島辣油)・餃子についてた付属のタレ-作り方- 1.豆腐は一口大に、油揚げは1cm幅に切る。シイタケは石突きをとる。 2.鍋に水を張り、出汁昆布を入れて30分おく。 3.2の鍋を中火にかけ、沸騰直前に出汁昆布を取り出す。 4.3の鍋に付属のタレを入れひと煮立ちさせる。 5.豆腐、シイタケの順に入れ、ラー油を加えて煮る。 6.豆腐、シイタケに火が通ったら、餃子、油揚げを加えて2分程煮て完成
2004年11月02日
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いつものように、茅ヶ崎のフレンチ屋「マンサーナ」でとある打合せしながら。【食べたの】・前菜(赤えびのカルパッチョ、サーモンマリネ、蛤の冷菜)・真鯛のカマのガーリックバター焼き いつもは塩焼きばかりなのだが、ガーリックバターの風味が新鮮。・真鯛のポワレ 赤ピーマンのソース、オクラ添え 赤ピーマンのソースが美味しい。何とも言えないピーマンの甘味がよい。・オニオンとチーズの自家製パン・牛フィレ肉のグリエ 黒トリュフとマディラ・ソース【飲んだの】・GREEN POINT N.V.これは持込モノ。相変わらずのバランスの良さ。・Chateau La ROSE TOUR BLANCHE 2002ぺリサックにあるプチ・シャトーでゴーティエの所有とのこと。「メルローだねぇ」という口当りのよさから、結構スムーズに「カベソらしい収斂味」に移る。ボリューム感たっぷりという感じではなく、少しタイトめ。複雑さは望むべくもないけれど、値段を考えればこんなもんでしょ。・ORENDAIN OLLITASいかにも竜舌蘭を連想させる少々コクのある味わい。後味もスッキリしており、なかなか良さげなテキーラ。
2004年11月01日
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