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さて昨日の続き。今日はハモン・イベリコについて、スペイン大使館の資料を参考にズラズラっと書いてみる。ハモン・イベリコ狭義では、ハモンとは、後脚のこと。肩肉ハムは「パレタ」という。加工過程プロセスで一番重要なのが、乾燥と熟成を自然に任せている点であり、このことがハモンイベリコが完全に職人による産物であることを意味する。 ・塩漬け ミネラルが豊富な海水から作られる粗塩のみを使用し、モモ肉1kgあたり1日の塩漬け。 この工程により、脱水を早め、殺菌・防腐効果を高める。 ・乾燥 冬季、または早春に2ヶ月かけて乾燥。 緩やかな温度の上昇を利用し、まず、表面を乾燥する。 ・第1熟成:約12ヶ月 四方に窓のある風通しの良い自然乾燥室で穏やかな脱水を促す。 ・第2熟成:約10ヶ月 風通しの良い、日当たりの良い部屋で方向、風味、まろやかさを引出す。 筋肉繊維にどんぐりの脂肪が浸透し、一度飽和することによりその独特の香を保ち続ける。 この工程の最終段階で約32~35%重量が減る。 ・第3熟成:約8ヶ月 地下熟成室(ボデーガ)で、室温12度、湿度70%に保たれ、さらに熟成させる。品質保証スペイン ハモンイベリコ輸出協会は、その豚がどこで生まれ、どのように飼育されたかによって、2つのカテゴリーを定義し、品質スタンプでそれらを保障している。 ・ハモンイベリコ デ ベジョータ 最低75%の純粋イベリコ種黒豚の血統を受継いだ豚。 モンタネーラの期間中、どんぐりだけで育った豚から作られたハモンとパレタが対象。 ・ハモンイベリコ ベジョータ以外のイベリコ豚から作られたハモンとパレタが対象。原産地呼称 D.O.GUIJUELO(ギフエロ) イベリコ豚のハモンとパレタの中で最古の原産地呼称。 サマランカ地方の高地村落で作られたハムを指す。乾燥した寒い気候のおかげで、海塩につける時間が短く、滑らかで甘いのが特徴。 D.O.DEHESA DE EXTREMADURA(デエサ・デ・エレクトレマドゥーラ) イベリコ豚の飼育がもっとも集中している地域。 D.O.JAMON DE HUELVA(ハモン・デ・ウエルバ) 有名なハブーコ村周辺のアロチェ、クンブレス、モジョレナス、コルテガナ等のウエルバ山脈の特定の村で作られたハムを指す。 ※ JABUGO(ハブーゴ) ハモン生産の伝統を持つウエルバ県の村の名。 しかし、原産地呼称ではない。しばしば、ハモン・イベリコ全体に対して不正確に用いられる。参考資料:スペイン大使館商務部発行「スペイン産生ハムの魅力」
2004年06月30日
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最近、再び目にすることが多くなった世界三大生ハムのひとつ、ハモン・イベリコ。その原料となるイベリコ豚について、スペイン大使館の資料をもとにズラズラーっと書き綴ってみた。輸入再開スペイン産豚肉および豚肉製品(生ハムを含む)の対日輸出は99年に解禁され,2000年に本格化した。しかし,2001年6月にスペイン・カタルーニャ地方で豚コレラの発生が確認され,日本政府は輸入停止措置をとった。対日輸出再開の前提である豚コレラ清浄国(豚コレラが発生していない国)の条件(最終発生から6ヵ月経過)をスペインが満たしたのは,2002年11月6日だった。これをうけて、日本政府はスペイン産豚肉および豚肉製品(生ハムを含む)の輸入停止措置を2003年2月17日付で解除した。輸入停止解除の対象となるのは,2002年11月6日以降に解体・処理された豚から生産される豚肉などの為、生産過程で長期熟成が必要な生ハムの輸出が再開されるのは,数ヵ月~数年後になる。イベリコ豚品 種地中海沿岸の野生種、sus mediterraneus、つまりイベリア半島原産種の子孫と考えられ、さまざまな特質の中でもとりわけ皮膚の色と硬い毛質によって区別される。よく「黒脚の豚」と表現されるが、これは必ずしも正確ではない。イベリコ豚は、「筋肉組織内に脂肪を浸透させる力」があり、この類まれなる特徴が、生ハムの品質を高めるきわめて重要な要素となっている。体内の肉や脂肪に高い濃度でオレイン酸、ビタミンB群、E、抗酸化物質を蓄積できることから、脚のついたオリーブとも言われる。飼育方法イベリコ豚がイベリコ豚たる所以は、その独特の飼育法によるもの。「デエサ」と呼ばれる古代地中海沿岸の森林の生態系が残る森林地帯で飼育される。 ・第1段階 哺乳期間:誕生から2ヶ月まで ・第2段階 予備飼育:離乳から80~115kgの体重に達する期間 5~6haの樫やコルク樫の森で太らせず、運動をさせて、骨を強化する。 天然穀物飼料、牧草、種子、草の根を自由に食べさせる。 ・第3段階 肥育期間:「モンタネーラ」と呼ばれる放牧期間。 一般には10月~2月、または3月まで。 この間豚は土を鼻で掘り返してどんぐり、牧草、球根植物、植物の根を食べ、十分に運動をします。 1日平均約8kgのどんぐりを食べることにより約1kg太る。 3ヶ月間で体重は90kg以上増加。 1本に約3kgのどんぐりの実をつける樹齢30~50年の樫の木が、1頭あたり約30本必要。 木の密集度にもよるが、1頭あたり1~2.5haの森が必要。グレード ・Bellota ベジョータ モンタネーラ後、放牧前よりも50%以上体重を増やした豚。 デ・ベジョータ(どんぐり育ち)といわれ、モンタネーラ直後に屠殺する。 ・Recebo レセボ モンタネーラ後、放牧前よりも50%の増体が出来なかった豚。 引続き開放的な条件の中で自然餌を加えた人口飼料が与え、出荷体重まで飼育する。 ・Pienso ピエンソ イベリコ豚ではあるが、一般的な飼育方法により出荷重量まで飼育した豚。参考資料:スペイン大使館商務部発行「スペイン産生ハムの魅力」
2004年06月29日
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今朝届いた大阪のワイン屋、「Veritas」のメルマガにCh.マルゴーのエステート・ディレクター、P.ポンタリエの寄稿記事について載っていた。以下、引用。グランヴァンについて。『 日本の庭園に例えることができる。 それは非常に複雑で深みがあり、洗練されているという共通点を持つ。 たくさん小さなもので構成されているが、 それぞれが溶け込んで全体を作り上げている。 どれ一つとっても過剰なもの、目立つものがない。 』つまり完璧な調和をもつワインということなのでしょうね。『 調和やフィネスは決して「軽さ」や「弱さ」ではない。 世界の流れは「力強さ」をみせなければならなくなっている。(* これはもしかしてパーカーさんのことなのでしょうか?) しかし日本人やフランス人はその力強さを前面に 押し出すのではなく、隠す美徳を知っている。 強さをいかに「隠す」かを知って欲しい。 』(/酒販ニュース)引用ここまで。日本文化とワインに共通項を見出す人は結構多いですね。リアルワインガイドでP.パカレも日本料理について語っているし、同じくシャルソネのF.コサールも日本の食文化についてコメントしている。それにDRCのオーナー、ヴィレーヌ氏が初めて日本に来た時、まず石庭で有名な竜安寺(ここは広さ1.8haでロマネ・コンティの畑と同じ大きさだそうな)を見たいと言ったという話は有名。でも、シャトー・メルシャンの醸造アドヴァイザーを引受けているとはいえ、P.ポンタリエがこういう寄稿文を書くとは思ってもみなかった。C.ムエックスが書くなら、さもありなんなんだけど。とココまで書いてメルシャンのホームページを見たら、何てことは無い、「シャトー・メルシャン・プリムール・テイスティング・セミナー2004」でP.ポンタリエが自身のワイン造りの哲学や思想について語った内容と殆ど一緒。ああ、そういうことなのねと妙に納得。わざわざ、日本の業界紙に寄稿するほど暇じゃないはずだろうし。-----------------------------------------------------さっそく開けてみました、期待の星を。MONTSARRA CAVA BRUTグラスに注いだ瞬間から部屋中に広がる焼リンゴの香。これには、正直ビックリ。これだけで980円の価値はあるかも。そこそこ木目の細かい泡。しっかりした味わいではあるけども、キレが弱い。やっぱりシャルドネが入ってないと厳しいのかなぁ。まぁ、輸送ショックが取りきれてないという事もあるだろうし、結論はちょっと待ちかな。基本的には悪くは無いと思うけども。
2004年06月28日
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オークションで落札したワインと追加注文分が届く。指定時間通り。やっぱりヤマトだと安心する。梱包は専用のダンボール。ワイン1本毎にエアーキャップを被せてある。これは980円のワインもクール・ド・ロワでも一緒。デイリーモノをとりあえず冷蔵庫に。おお、冷蔵庫の中がワインだらけだ。-------------------------いただきモノの激安610円ワイン。個人では絶対に買わないであろうという代物。Chardonnay Vin de Pay d'Oc 2003/Jean d'Aosqueいかにも、南仏の安シャルドネという風合。冷蔵庫に入れっぱなしだったので、かなり低い温度。それにもかかわらず、濃いトロピカルフルーツのジュースのようで、全然芯がない。口の中にだらーっと広がる感じ。この温度で、これでは温度を上げたらどーなることやら。まあ、ジュースみたいなもんだから、飲みやすいっちゃあ、飲みやすいのかもしれん。
2004年06月27日
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渋谷の「ヴィノスやまざき」からワインリストが届く。昔は、デイリークラスのパフォーマンスの良さに大いに利用してたのだが、続けざまの値上げに足が遠のいていた。絶対額としては、大したことはないのだがいくらユーロ高とはいえ、20%近くも値上されるとねぇ。急なパーティーとかでお手軽ワインのマグナムが必要になった時にお邪魔するくらいかねぇ、これじゃ。しかも一番の御目当てがリスト落ちしてる。2000年で終了という噂は、本当に本当だったのか。夏場、バーベキューやる時に重宝してたのに。また代替品を探さないといけないのが増えた、はぁ...。
2004年06月26日
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茅ヶ崎のマンサーナで晩御飯。上質なハモン・イベリコが入手出来たのでぜひ!とのお誘いをうけて久しぶりに来訪。やっと梅雨らしい大雨のおかげで、かなり涼しい。これくらいなら、今日は赤ワインを開けても大丈夫そうだ。・ハモン・イベリコのスライス 御目当てのハモン・イベリコ。日本では滅多に手に入らない最上質なもの。 こんなに出して大丈夫か?と思うほど、皿一面にこんもりと。 品のよい塩がほんのりと効いていてとっても美味。・サーモンと帆立、サフランとホウレン草入テリーヌ まあ、手の込んだしっとりふんわりしたテリーヌ。・ハマグリのガーリック・バター焼き ちょっと趣向を変えて、ガーリックバターで焼いてもらう。 悪くはないが、ハマグリの味がより楽しめるワイン蒸しにしてもらった方が良かったかも。 ・和牛のたたきのカルパッチョ 細かく刻んだ色とりどりの野菜、粉チーズがかかり、これぞ!カルパッチョという艶やかさ。 肉汁がふわーと口中に広がり、美味、美味。 とここで、シェフが遊びで「和牛のたたきの握り」を出してきた。 ニンニクとしょうがのすりおろしを乗せ、軽く醤油をつけていただく。 やっぱり日本人だねぇ。断然、こっちの方が好き。・牛タンのトマト煮 メインは、子羊や牛リブロースなんてのもあったが、シェフの薦めもあって牛舌に。 トマトの酸味と甘みが牛舌に上手に絡み、思わず笑みがこぼれる。・自家製ポテト・チップス デザートの替わりといってはなんだが。 その場でジャガイモをスライスして、揚げてたもの。軽く塩を振ってるだけ。 ジャガイモの甘みが堪能できる素晴らしき一皿。今日のワインは、個人で持ち込んだもの。CLOS L'EGLISE1999 / COTES DE CASTILLON元シャンピオンのオーナーで、パーカー親父が高得点連発するCH.パヴィやCH.モンブスケのオーナー、ジェラール・ペルスと元医師で、ラ・フルール・ド・ゲやキノー・ランクロのオーナー、アラン・レイノー博士が共同で1999年から造り始めたこのワイン。このとても濃く赤黒い液体からは、甘いプラムやヨーグルト香が漂う。濃縮感のある果実と、どことなく漢方薬のような味わいは、シルキーな舌触りだがガッシリと引締まっている。セバージュはメルロー主体なのにとってもカベルネ・フランな印象。そしてスパイシーなシングル・モルトにそっくりの余韻。アルコールの高さもあり、本領発揮するにはもっともっと時間が必要。しかーし、ペルスとレイノー博士のコンビは2000年で解消しているようだ。原因は、ペルスの商業主義的なやり方に博士が嫌気がさしたことらしいのだが、元々スーパーマーケットのオーナーで財を成した人なんだから、商業主義なのはあたり前だろうて。
2004年06月25日
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ほー、その値段で落札出来ましたか。絶対無理だと思っていたのに。ラッキー!彼の造る村名格の中では最上級の特別キュベ、クール・ド・ロワ。樹齢50年から90年以上の古木からのみ造られる。区画としては、「プティ・シャペル」「エヴォスレ」「クール・ド・ロワ」の3つからなるそーな。もともと正規輸入価格で買える人なんて極々わずか。しかもこの2000年モノは、某誌で「シャルム・シャンベルタン」と同格なんてコメントが載ったもんだから、さあ、大変。ほとんど正規の価格(210円強増し)で買えるなんて。ここいらへんがオークションらしい醍醐味かねぇ。うーむ、落札出来るなんて、ちっとも思ってなかったから資金繰りごーしようかなぁ。そうそう、1本だけで送ってもらうのもなんだから、件の旨安ワインでも同送してもらいましょうか。-----------------------------------------ということで、旨安ワイン税込1029円モノ等々を追加で購入。「すごいお買い得ワイン」と評された白と「旨安大賞はこれで決定、かな」と評されたスパークリング。後者には、ある意味とっても期待をかけてるのだが、どうだろう....。
2004年06月24日
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とてつもない猛暑が襲った2003年のフランス。約100年ぶりという収穫の早かった希有な年。しかも雨が降らなかったから生産量は激減。そんな2003年ボルドーのプリムール販売が日本でも始まりましたとさ。あらあら。軒並み一級シャトーが4万円ですか!?詳しくは見てませんが、ラトゥールが43,000円くらいで、他が398だと。スーパーセカンド群も2万円前後と、とってもバブリー。あの2000年でさえ、一級で25,000円だったのに。いくら高値の要因が重なってるからって、これでは買う気が失せます。勝手にやっててという感じ。-----------------------------------------------------上とは正反対の世界、安ワイン・ネタ。リアルワインガイド第6号の巻頭特集「2000円以下の本当にうまい白ワイン」に載っていたワインで、一応ハイスコアと思われる88点以上取ったワインを集めたページを作ってみた。
2004年06月23日
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1861年6月22日、日本で最初にボウリングが伝わったのがこの長崎だそうで、これを記念して6月22日を「ボーリングの日」としたそうです。「日本におけるボウリング発祥の地」として記念碑が実は長崎市内にあるのですが、それがコレ。 全然意識しないで写真撮ってました。ボーリングの日、当日に。----------------------------------------------季節柄、ビワの御菓子が店頭に並ぶようになってきた。「二見」の女将が、「今年は不作なんで」と嘆いていたが、たまには替わったものもよかろーっと 茂木ビワゼリー 5個箱入(無包装) by 茂木一○香本屋を買って帰る。配ってみると、思いのほか評判がよろしい。ほう、この時期いろいろと使えそうだ、これは。
2004年06月22日
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台風は何処へやら。雲はあるけどいい天気。ということで、朝からお散歩。10年ぶりにグラバー園なんぞに。何でも今年は開園30年だそうで。週明けの朝だからなのか?台風が来そうだったからなのか?ここは本当にグラバー園?と思うくらい人がいません。ガラガラです。写真撮っても、人影すらほとんど入らない。ほとんど売ってる絵葉書状態。こいつは二度とありえん光景でしょうなぁ。 約1時間ほど、園内をぶらぶらする。よい気分転換になりました。--------------------------------------------------------ちょっと早めの昼御飯は、長崎ちゃんぽん発祥の店「四海樓」にて。何でも今年の1月放送されたドラマで、ここのちゃんぽんに「ソース」をかけて食べてる場面があったそうな。おいおい、それは「皿うどん」だって。たぶん、これを見ていた長崎中の人々がズッコケタことでしょう。大正から昭和初期の出前用の器を復元したという「蓋付ちゃんぽん」もありましたが、ここは普通のちゃんぽんで。こちらも10年振り。発祥の地だからといって美味しいとは限らない。悪くはないけども。正直、値段と味の釣合いは取れてなく、有名料+景観料が入ってこの値段なのでしょう。他には「江山楼」や「康楽」という有名どころもあるけど、某社の施設内にあった食堂で食べた「ちゃんぽん」が一番美味かったなぁ。
2004年06月21日
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何の因果か、これから長崎に行く羽目に。台風が近づいているというのに。今日の晩御飯は何処にしよう?それよりもまずは、無事についてね。@羽田空港ラウンジ---------------------------------------------あっさりと長崎に着く。飛行機もこれといって揺れることなく。雲はあるが天気は良いし、台風は何処といった感じで、ちょっと拍子抜け。それよりも暑い。いったい何度あるんだよ。----------------------------------------今夜の晩飯は、長崎一のステーキ屋と言われてるところ。ネットでの支持率高し。その名もステーキ敬天。地図を良く見ずに、勘を頼りに行こうとしたので、迷いながらも無事店を発見。しかし、見てはいけないものをしょっぱなから見せ付けられる。暇だからといって、カウンターでタバコをふかすシェフ。なんだかねぇ。これじゃあ、美味しい肉が食べれるという気分が一気に失せる。メニューを見てみたが、普通にステーキが食べれて余計なものが付かないディナー・コースを頼む。・ジャガイモの冷製スープドライアイスがモワモワと立ち込める器に入って登場。胡椒が少し強め。・長崎牛のステーキ焼き加減はレアで。タレ、沖縄の塩(ちょっと塩角がたつ)、マスタードをお好みでつけて食べるそうな。多分、長崎牛食べたのでしょう。片鱗をちょっと感じただけ。脂身だらけの馬鹿な牛肉ではないのは確か。まあ、お得なコース(だって一番安いステーキ単品と同値段)ですから、仕方なしか。これは、それなりのお値段のヤツを食べてみる必要ありかな。また近々に長崎に来ることになるし。付け合せは、モヤシいっぱいの野菜炒めとクレソンが一本。クレソン大好き人間としては、もっとシャキシャキしたのを山ほど欲しいぞ。あとは、サラダの小鉢、パン、コーヒーでオシマイ。ワインは、メニューとは別に写真付のリストあり。特にこだわってというわけでなく、仕入先に任せて置いてますといった風情。でもよ。レ・フィエフ・ド・ラグランジェがフルボトルで、諭吉さんオーバーってどうよ?!いったい、どういう値付をしてるんだろうか?で、何も飲まないのも寂しいし、一人でフル空けるのもなぁと思い、選んだのはこれ。・Bourgogne Pinot Noir La Vignee 2002 / Bouchard Pere et Filsセラーで適温に管理されてるわけでなく、よく飲食店に置いてある飲料用冷蔵庫から出てきたので温度が低い、低い。しかもワイングラスも思いっきり冷やされてるし。グラスに注いで温度が上がるのを待ちながら、チビリチビリと飲む。黒系のベリーっぽい果実香。若いピノ・ノアールにありがちな酸を伴ったピチピチ感。後味に強いスパイシーさが残る。このスパイシーさが上手にステーキにマッチした感じ。まあ、こんなもんでしょ。02のブルは出来がよろしいから。
2004年06月20日
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なにやら西の方で、「水ナスの鮑のソテー・サンド」なんていう、とっても美味しそうな羨ましいもんを食べた御仁がいらっしゃるようですが.....。それに対抗してということではないのだけれども、ぷっくりした美味しそうな茄子がそろそろ出回ってきたので、今夜は、去年一度も作らなかった(だって茄子が高くて、それほど美味しそうじゃなかったので)麻婆茄子。本当は茄子は油通しをするべきだが、今日は時間も無いし、あっさり目に食べたかったのでパス。余計な具もなし。理由は簡単、茄子が食べたかったから。いつもならご飯と合わせてなんだけど、炭水化物禁止中の身ですからサラダ菜に包んで食す。ピリ辛な感じがいい塩梅。髪がまとまりにくくなってきたので、いつもの美容院へ。夏向けに少し短めにし、なんのかんのといじったら結構時間をくった。私の変貌ぶりにビックリした店員達が代わる代わる「痩せましたよねぇ。」「何キロ落としたんですか?」と声をかけていく。そりゃあ、君たちが前に見たときから5キロは落ちてるんだから、違わなきゃ可笑しいだろと。聞かれたので、簡単な方法論とモチベーションの保ち方に関して教えておきました。別に痩せる必要が無いと思う子達ばかりなのだが、やっぱり気になるのかねぇ、もうすぐ夏だし。
2004年06月19日
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桜美堂謹製なる「いかの塩辛 みみ造り」を御土産にいただいた。残念なことに、現在我が家には日本酒のストックが無く、泣く泣く開封することを断念し、冷蔵庫へしまいこむ事に。どうも体重の減量が停滞し始めました。しかし、何故か体脂肪率だけは順調に減少していってます。どうしてだろう?
2004年06月18日
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やろう、やろうと思いつつも、いつも出来ないのがセラーの整理。ついつい奥に追いやってしまい出すに出せない状況のワインをとにかく手の届くところにもってこないことには、次が入らん。若気の至りと言うのか、スペクテイターに踊らされてと言うのか、単にSALEの声に負けただけというのか、3000円以下でケース買いしたChateau St Jean Cinq Cepages 1995や何故か残ってるSaintsbury Carneros Pinot Noir Garnet 1996を、先ずはどーにかせんとなぁ。
2004年06月17日
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もしもーし、時間指定の予約入れといて3時間待ちとはどういう了見なんでしょうか?何の為に会社半休にしたと思ってんだか!!
2004年06月15日
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気が付けば、別にこれといったリバウンドもなく3週間が経過し、とりあえず5kg減量という結果。普通のダイエット法からいえば、急激に落としすぎなんだろうな、きっと。風邪をひいたとか、そういったこともなく順調に減量してきているが、さすがに下降度合いは緩やかになってきている。あいかわらず普通に酒も飲んでるし、これはいたしかたないことか。それにしても、こんな簡単なことでばっちり胴回りの肉が落ちるとは結構驚き。まだまだ絞る余地は残っているが、こんなことならちゃんとサイズ測っておけば良かった。-----------------------------そろそろ白い御飯が食べたくなるかなぁと思っていたが、全然そんな気分にはなってない。不思議なものだ。とても学生の頃だったら考えられん。------------------------------マウスを買った。恐らくマウスだけを買うのは初めてだったと思う。 サンワサプライ MA-72HR エルゴノミクス・デザインを謳っているが、確かにデザインが秀逸。デザインがデザインに溺れていないのが好ましい。ラバーの感触も悪くなく、大きめと言ってはいるが小さくは無いだけで、比較的手の小さい私でもとっても扱いやすい。これは、もっと早々に買い換えとけば良かった。買ってから判ったことだが、知り合いの中にコレの愛用者が多かったのにはビックリ。使ってるんだったら、先に言えよ。
2004年06月14日
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第6号が出ました。たまにはお勉強もいいかもと思い、内容も確認せずに買ってしまった。--------------------------------------今夜は久しぶりに焼肉を喰らう。お店はご近所の肉屋が経営してる真っ当な焼肉屋さん。BSE以来、空いてる日がずーっと続いていたのに、今日は以前のような混み具合。思いっ切り時間をずらして行ったので、すんなりと入れたのは良かったのだが....。案の定、上ミノやハラミといった大好きなメニューは早々に売切れており、今回もお預けをくらった。もっと問題だったのは、サンチュが無かったこと。おーい、焼肉屋でサンチュを切らしてどーするよ?仕方なく、キャベツの千切りで我慢する。塩上タン、上ロース、上カルビと立て続けに食べるが、いつもより少ない量で満腹になる。これもダイエットのおかげか?ただ絶対的に野菜の量が不足しているので、家に戻ってきてウサギのようにセロリと千切りにした大根をむさぼるように食べた。しかし、これだけ食べて体重が600gしか増加してないのは何故??-------------------------------------------林家こぶ平氏は、かのロマネ・コンティをサイダーで割って飲んでいるそうだ。とても美味しいとのこと。ふ~ん。何もわざわざ、ロマネ・コンティでやらんでもと思ってしまうのは、私だけ?
2004年06月13日
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今年初め、ファーストフード業界を震撼させる映画がアメリカで公開された。それは 「Super size me」という、わずか30万ドルという超低予算で作られた映画。1日3度の食事をマクドナルドだけで摂り、これを30日間続けたらどうなるかを記録したドキュメンタリーで、被験者でもある監督は、11kg以上の体重増加に加え、医者から「このまま続ければ死ぬぞ」と宣告されたそうだ。そりゃ、あんなのを3食摂ってれば体調崩すのは当然だろうに。ダイエットの為とはいえ、ほぼ毎日1食摂ってるだけでも、結構厳しいなぁと感じてるのに。で、この映画、日本公開するんですかねぇ。--------------------------------------------セラーを探してみる。げっ、デイリー用の白ワインがない。ヴィレーヌのアリゴテも切れてた。あるのは、 Bourgogne Aligote 2000 / R.Arnoux が1本のみ。どーすべぇ。
2004年06月12日
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クスリの副作用が収まらず、無理をせずに休暇をとる。-----------------------------------------------------我が家のベランダに、何故だか鳩が寄ってくる。何も置いてないのに。特に止まり易いとは思わないのだが、何かあるのだろうか?-----------------------------------------------------マクドナルドのメニューも実は、炭水化物が多く、本当ならケンタッキーの方がダイエットに向いてるし、もっというなら、何処ぞのファミレスに入ってステーキ+サラダ+ドリンクと言うのが最強だったりするわけだ。ただ残念ながら、近くにステーキが食べれるところも、ケンタッキーもなく、次善の策として、マクドナルドを使ってる。まあ、なるべく炭水化物が少なく脂質の多いメニュー+サラダ+爽健美茶の組合せにして、昼食時の絶対取得カロリー量が500Kcal以下になってるんで、それが効いてるのかもしれん。----------------------------------------------------久しぶりにワインを買う。ボルドーの赤を少々。
2004年06月11日
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己の薬物耐性の無さに驚きつつ。もう少しで入院するとこやった。誰もが知ってるであろう病院で処方された薬でこれだもんなぁ。------------------------------------------私はしたことありませんが、マクドナルドでバンズ抜きを注文した猛者がいるそうだ。では、何故痩せるのか。「体内の血糖値が低い時に脂質を取ると脂肪分解が激増する」という原理を応用して、超低糖質かつ脂質を多くとる食事をすることで、体脂肪の分解を活性化させる。で、分解された体脂肪をエネルギーとして消費するか、尿と一緒に体外に排出するようにすれば、結果的に痩せられるというわけですな。ということで、大量に水分をとる必要。-------------------------------------------------------ということで、肉だぁ、魚だぁという脂質がいっぱい入ってる食材を多く食べて、一方、ご飯だ、パンだ、イモだといった炭水化物など糖質に変化する食材(もともと糖質がいっぱい入ってる甘いものは、厳禁なのは当然)をほとんど食べないという食事になるわけだ。
2004年06月10日
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気が付けば2週間で4kgの減量。最初はハナシ半分で始めてみて、好きでもないマクドナルドをランチに食べ続けて2週間強。周りにまともな飯屋が無いってのも続いてる要因のひとつではあるのだろうが、特にダイエット用サプリを飲用したり、カロリー制限をしたわけではない。ましてや運動なんて、通勤で歩く往復20分程度しかしてない。それに夜なんて、毎日、普通にビールやワインなんかをガブ飲みしてるのにねぇ。ちょっと食事に気を使うだけで、こんなに効くとはおもわなんだ。--------------------------------夕飯は近所の居酒屋で。備長炭を使って、食材にもそこそこ気を使っていたところだったのに、あからさまに質と量が落ちてる。サラミみたいな馬刺しを平気で出してくるなんて。薩摩地鶏刺しにしても、甘みの無いバサバサした食感。大手酒造メーカーの冷酒を飲んで、ちゃちゃっとお開きに。
2004年06月09日
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人間、余裕を持ってないと駄目だな。というのは己の反省。ここのところの忙しさにかまけて、去年通りにことが進むとばかりに思っていた。キャンペーン情報ばっかり流さないで、こういう大事なことこそ、ちゃんと連絡してくれよ。これでも上級会員なんだからさぁ......。おかげでタイユバンでLa Tacheが余裕で飲めるくらい、余計な出費になるじゃねぇか。かと思えば、いきなり常務様名義で「うちの会社をもう少し利用していただくと上級サービスが受けれます。」という嘆願書を封書で送りつけてくる余力はあるんだよねぇ、ここ。そんなことやってる暇があるなら、上級会員に対するフォローぐらいちゃんとしておくれよ(爆)今さらながら、アメリカ系の顧客管理の素晴らしさを実感する出来事でありやんした。
2004年06月08日
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すっかり遅くなったので、某所で夕食。ビールとアミューズで軽く喉を潤おす。そのアミューズを食べつつ、白ワインへ。・CHATEAU LA COMMANDERIE DE QUEYRET BLANC 2002AC Bordeaux のソーヴィニヨンブラン100%。2003年度のブライブール・チャレンジインターナショナルで金賞獲得だって。この賞がどんな賞かは、ぜーんぜん知りません。最初に白桃の香から、徐々にパイナップル香へ変化。味わいは酸の強いかなり固め。後味にすっと抜けるときが、白胡椒風味。だらけることなくガツンとくる。苦味の薄いアリゴテのような感じ。まあ、不思議な味わい。今日食べた、小鯵のエスカベージェには(値段を考えれば)素晴らしい相性だった。
2004年06月07日
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ああああぁぁぁぁ!アト一歩。ものの20秒差かよ。逃がしたサカナはでかかったのかなぁ。こういうのは、一瞬でも躊躇したらホント駄目ですな。今年2回目&同じ店だってのがとーっても辛い。--------------------------------近所のスーパーで、千切りにされた「青パパイヤ」を発見。沖縄辺りではよく見かける青パパイヤだが何故、こんなところで売ってる?とても需要があるとは思えんのだが。珍しさのあまり手にとって買い物カゴの中へ。炒めても良かったのだが、今日の気分ではサラダに入れてバリバリ食おう。おお、そうだ。これがあれば、自家製「パパイヤ漬け」が出来るではないか。ということは!奄美大島の郷土料理「鶏飯」が、自宅で作れるということではないですか。ふふふふ、ラッキー!!---------------------------------ほほう。「青パパイヤ」って、ダイエットに効くんだ。知らんかった。それで、あんなにいっぱい売ってたわけね。しかも、肝機能改善効果もあるというじゃないの。へぇーーーー。これは使わない手は無いな。----------------------------------
2004年06月06日
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今朝の富士山。これ見て元気を出しますか。
2004年06月05日
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いつもの茅ヶ崎の「マンサーナ」へ。夜になって涼しくなったので、しょっぱなから赤ワインで。 Bourgogne Rouge Covent Jacobins 2000 / L.Jadot ジャドらしい、しっかりした味わい。でも、けして濃いわけではない。赤系の果実香が香るとてもチャーミングなワイン。 ハッとすることやオオーと思うことはない、ごく真っ当なブル赤。これで妖しさが出ればなぁ。まー、それは無いものねだりか。食べたのは、こんなの。 「前菜の盛合せ」赤えびのカルパッチョ、鴨やサーモンのマリネなんか。 「白身魚とラタトゥイユのパイ包み」 今日の白身魚は、シイラとのこと。 「鶏もも肉のグリエ、ローズマリー添え、はちみつ風味ソース」 最後に「自家製のポテトチップス」をもらう。(写真ナシ)これは注文を受けてから、ジャガイモをスライスして揚げ、軽く塩を振ったもの。ジャガイモの旨みを堪能できる美味しい一品。
2004年06月04日
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かれこれ2年近く使っており、壊れかけてきた。いきなり圏外表示になったり、メールが受信出来ないときがあったりで、けっこう困ったチャン状態。でも、コレだ!という携帯があればよいんだけど、決め手に欠けるんだようなぁ、どれも。さあーて、どうしたものか。
2004年06月02日
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